アーマード ミュウツー 対策 ポケモン。 【ポケモンGO】アーマードミュウツーのおすすめ技と最大CP&弱点

【ポケモンGO】アーマードミュウツー対策ポケモン!弱点・討伐人数・捕獲方法など情報まとめ|ポケらく

アーマード ミュウツー 対策 ポケモン

対策ポケモン・ポイント解説 ゴーストタイプのポケモン・技が高性能 攻撃面を見ると、 「ゴースト」タイプ・技を持つポケモンの性能が高くおすすめです。 その中でも「アーマードミュウツー」全ての技に弱点がない 「ミュウツー」と「ギラティナ・オリジンフォルム」は耐久力も高く非常におすすめです。 ダメージ効率だけを見ると「ゲンガー」が非常に優秀ですが、「どく」タイプも持つため「アーマードミュウツー」の放つ強力な「エスパー」技を弱点とし、受けると一撃で倒されてしまいます。 「ゲンガー」と耐久力が低めの「シャンデラ」「ジュペッタ」を使うときは、少しテクニックが必要ですができるだけ相手の技を避けることで生存時間が長くなります。 あくタイプは「ばくれつパンチ」に注意 「ダークライ」など「あく」タイプのポケモンも攻撃性能高めですが、アーマードミュウツーの放つ 「ばくれつパンチ」を弱点としています。 特に 2重弱点を持つ「バンギラス」「マニューラ」は要注意です。 「あく」タイプポケモンだけで揃えると「ばくれつパンチ」だったときにパーティが全滅する可能性もあるため、 他の「ゴースト」や「むし」タイプのポケモンも入れることがおすすめです。 お手軽さが魅力のむしタイプ 耐久力は低めですが、 「むし」タイプのポケモンである「ハッサム」「カイロス」「メガヤンマ」は 進化元ポケモンが比較的入手しやすいです。 手持ちに高CPのポケモンがいれば進化をさせてパーティに入れるのもアリです。 「カイロス」は進化先なしなため高CPを野生でゲットすればそのまま使えます! 色違いは登場する? 「アーマードミュウツー」はまだ色違いが実装されておらず、 このイベントのタイミングでも 色違い登場のアナウンスはありません。 色違いに遭遇することはありませんが、参考に「アーマードミュウツー」の色違いの姿は以下になります。

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【ポケモンGO】ハイパーリーグの最強ランキング|ゲームエイト

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アーマードミュウツーは、7月12日から公開のポケモン映画『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』に登場するミュウツーのすがた。 物語的には、兵器として人間に作られたミュウツーの力を我が物にしようとたくらむロケット団のサカキが、ミュウツーを操るべく装着した拘束具という設定です。 映画『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』は、劇場版ポケットモンスター第一作である『ミュウツーの逆襲』 1998 をフルCGでリメイクした作品ですが、原作ではわずかにしか登場しなかったこの姿もリメイクではより攻撃的な新デザインになり、「アーマードミュウツー」の名称とともに大きく扱われています。 ポケモンGOでは映画の公開記念企画として、7月11日早朝から7月31日 水 まで、伝説レイドボスとして登場予定。 タイプはエスパーで通常のミュウツーと同じですが、前述のように能力値は大きく防御寄りになりました。 攻撃 防御 HP ミュウツー 300 182 214 アーマードミュウツー 182 278 214 攻撃が下がって防御が上がったならイーブンのようでもありますが、ポケモンGOはゲームシステム的に攻撃力の数値がもっとも重要であることや、伝説のポケモンなのでジム防衛に置けず耐久性が活かしにくいことを勘案すれば、レイドやジムバトルでの総合的な有用性という面では、異様に高い攻撃力で大活躍する通常のミュウツーに一歩...... 数歩ほど譲る性能です。 とはいえ、もともと本来の能力を抑え操りやすくするための拘束具という設定なので、攻撃が低めになるのも当然ではあります。 トレーナーバトルではまた別の活躍ができますが、CPが高くリーグを選ぶためライバルも多くなります。 いずれにせよ、トゲトゲしたアーマーでかっこいい性能は圧倒的です。 わざは通常が ・ねんりき エスパー ・アイアンテール はがね トゲトゲしたアーマーで攻撃するイメージか、はがねタイプのアイアンテールを使ってきます。 スペシャルアタックは、 ・いわなだれ いわ ・ばくれつパンチ かくとう ・じしん じめん ・みらいよち エスパー タイプ一致のみらいよちはルギアも覚えます。 弱点のむしに対するカウンターとしていわ、あくに対するカウンターとしてかくとうが刺さりますが、いずれにしろ攻撃力が低く、ジム防衛もできません。 レイドボスとして タイプはエスパーのままなので、弱点も「むし・ゴースト・あく」。 対策としては、ゴーストでミュウツー自身 レガシー技のシャドーボール 、ゲンガー、ギラティナなど。 あくではバンギラス、マニューラなど。 中身はミュウツーなので、ポケモン図鑑では同一エントリー。 アローラのすがたのようなもので、アメもミュウツーのアメが手に入るはずです。 一体を記念に確保したうえで、ミュウツーの強化素材集めとリワード目当てと考えれば、月末まで全力で取り組む価値はあります。

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【ポケモンGO】復刻直前! アーマードミュウツーの対策ポケモンを大紹介!!

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弱点が草タイプしかないため、多くのポケモンと打ち合うことができます。 等倍同士の打ち合いではほぼほぼ負けないため、対面性能も高いポケモンになっています。 また、ドラゴンタイプを複合しているため耐性が8つある点も優秀です。 更に、こちらも回転率が高く等倍範囲が広い「かげうち」を覚えるため攻撃面に関しても隙がありません。 強敵になりうる「レジスチル」や「ハガネール」に対して弱点を突くことができるため、パーティに1匹入れておくと安心です。 攻撃種族値が高いため、大ダメージを狙えるのが魅力です。 しかし、 ギラティナの「げんしのちから」が2重弱点になる点に注意しましょう。 ですので、 これらのポケモンをまとめて対策できるアローラベトベトンは必然的にハイパーリーグにて数を増やしているポケモンです。 攻撃種族値は並程度のアローラベトベトンですが、技のお陰で攻撃面も優秀です。 さらに、HPと防御種族値が高く攻撃を受けきれるのも魅力です。 SP技の「のしかかり」が溜まりやすいため、ゴーストポケモン意外には有効です。 通常技「したでなめる」もギラティナの弱点を突くことができます。 覚えられる技の数が多く、型が読まれにくいのが特徴と言えます。 ハイパーリーグは耐久寄りの種族値のポケモンが活躍しやすいルールなため、ハガネールも例に漏れず活躍できます。 また、ピクシーとトゲキッスを始めとするフェアリータイプやギラティナを始めとするドラゴンタイプをハガネール1匹で対策可能です。 ゲージ技でも等倍範囲が広く回転率の高い「かみくだく」や、高火力のタイプ一致技の「じしん」を覚えるため技に恵まれたポケモンです。 さらに、通常技の「ロックオン」はエネルギー獲得量が多く、SP技の回転率が高いので、シールド破壊役としても重宝します。 レガシー技「のしかかり」で安定してSP技を出すことができ、解放技で「シャドーボール」や「ソーラービーム」も覚えることができるため、対面性能も高いポケモンです。 同じフェアリータイプのピクシーよりも圧倒的に攻撃が高いため、手早くこれらのポケモンを処理することができます。 ただし、「かえんほうしゃ」はタイプ不一致ですので鋼タイプに対して打ち勝てるわけではない点は注意です。 さらに、SP技を撃つ回転率が高く、ギラティナだけで敵のパーティを壊滅させるスペックを誇ります。 また、耐久力があっても弱点を取られやすくては意味がないため、同時に耐性の優秀さも考慮しました。 技の範囲と質を考慮 覚える技の範囲と質は、ポケモンの強さに直結するため考慮に入れています。 特に、格闘技のグロウパンチは回転率が高く攻撃も上げられるため、覚えることができるポケモンは高く評価しました。 環境ポケモンに対して強いポケモンを評価 単体性能はSSランクやSランクのポケモンに劣るものの、タイプ相性や覚える技によって環境トップのポケモンに対して有利なポケモンは評価基準にしています。 関連記事 リーグ別最強ランキング ハイパー最強 注目記事• 掲示板• バトルリーグ バトルリーグ別の最強ポケモン• レイドバトル 難易度別のレイドボス対策• ロケット団• ランキング• フィールドリサーチ タスク• 初心者向け!お役立ち記事 序盤のトレーナー向け• 知っておくと便利• ポケモン図鑑• 地方別• タイプ別の技一覧• Game8公式Twitter ゲームライター募集•

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