馬鹿と某は高いところに登るやっくでかるちゃー! のっけからテンション高くお送りしております。 というわけで、初の海外旅行。 旅行という程気楽でもゆっくりできる旅でもないわけですが、それでも私にとっては初の海外。 まだ見ぬシンガポールの町並みに思いはふくらみ、僕は緊張のあまり全然眠れませんでした。 レジュメの提出が間に合うかどうかという緊張感だったんですけどね。 そんな修羅場を一発目から繰り広げながら、書き上げてECLに書類を残した後、関空への電車に乗り込む。 研究室の鍵を持ったままシンガポールに旅立とうとしてたとか、いろいろやらかしましたけど、日常茶飯事なので省略。 そんなこんなで関空へ。 で、先生と合流。 海外渡航のいろはを教えてもらう。 この辺り、かなりためになったので、あとで別にまとめます。 先生ありがとうございました。 手荷物検査や金属探知機をかいくぐり、飛行機に搭乗。 JALだったんですが、意外と飛行機小さいことに驚き。 あと室内も狭いことに驚き。 もう少し余裕あるもんだと思ってました。 実際、私は初めて 幼少のときの一度を除けば 飛行機に乗ったわけなのですが、先生曰くJALはそれなりの値段である代わりに、サービスが充実しているようです。 確かに、ほっといたら、おしぼりは出るわコーヒーは出るわ機内食が出るわアイスが出るわの至れり尽くせり。 コーヒーはインスタントじゃないし、機内食はあったかい石で保温されてるし、手が込んでるなぁと感心。 さらに前の座席にあるモニタではゲームや音楽、映画が楽しめる。 というわけでシューティングゲームを頑張る先生が非常にレアでした。 …何だろうこのとてつもない違和感。 どうやら俺の中の先生は、24時間働き詰めているイメージなようです オイ。 そして、離陸。 すげー。 陸が離れてくよオイ。 すげー。 大地がもうあんな遠く行っちゃったよ。 うっわ。 雲って本当に浮いてんだな。 うおお雲海きれー!! 等々、とても当年25歳とは思えないまぬけっぷりを晒しながら一路、シンガポールへ。 いや、ぶっちゃけ本当に楽しかった。 これなら海外出張も苦じゃないね。 で、先生にレジュメを添削してもらったあと、ガイドを任されたので「地球の歩き方」をお借りして熟読。 地下鉄の乗り方が違ったり等々の文化の違いに「あー、日本じゃないんだなー」と実感。 そしてはしゃぎすぎと寝不足、字の読みすぎ等々の理由から酔い始める自分。 そんなこんなで酔いながらもシンガポールに到着。 外人多いな 当たり前 とか思いながら、地下鉄に乗り込んでホテルの最寄り駅を目指す。 「いや、これ逆方面走ってますよ」と自信満々に間違えるのは以下略。 で、最寄り駅から今度は歩いてホテルまで移動。 気温が高い割に風は吹くので大阪よりずっと快適。 夜も更け始めていたので、治安等々が不安ではあったのですが、特に何事もなく到着。 そして初の異文化コミュニケーションは見事な惨敗でした。 相手はフロントのお姉さん。 いや、言っていることは何となくわからないでもないのだけど、プロトコルが分からないせいか、意味を履き違えてしまう(クレジットカードの確認とか)。 ただまぁ、ボディランゲージも通じたのでアダプタのレンタルとかは割とすんなり行きました。 格好良くしようとさえしなければ何とかなるようです。 ホテルの23Fに部屋を貰って荷物を置く。 かなり広くて洒落た感じ。 夜景も綺麗だしなかなか最高。 ただしネットは一日28ドルorz。 その後先生と食事。 近場でココナッツジュースと海鮮と炒飯を注文。 ココナッツジュースは竹の風味がする牛乳みたいな感じ。 先生は少し苦手のようでしたが、わしは普通にいけました。 海鮮は海の幸を辛目のスープで煮込んでパクチをいれた感じ。 うまい。 炒飯は米がタイ米になっている以外は日本のとほとんど変わらない。 最後、レジュメの打ち合わせに協力してもらって大まかなスケジュール終了。 明日はいよいよ学会1日目だー!(…出られるのか俺?) 絶望というわけで二日目。 本気でどうしようかと思った日をレポート。 前日夜から深夜3時くらいまで睡眠を取ったあと、先生に指摘いただいたレジュメ部分を添削。 京装コンピューター様との打ち合わせ当日だったので、昨日のblogを書いておく。 終わる頃にはほとんど朝食の時間だったので、30分ほど仮眠を取ってから起床。 レジュメの提出だけ御願いしていよいよ出陣。 ロビー集合で先生と共に朝食。 朝はビュッフェ形式で取り放題でした。 いろいろと食べ比べてみましたが、どれも美味。 外国の食事だと思って甘くみてましたが、シンガポールに関してはそれほど変な料理は出ないようです。 まあ、同じ人間が食べてんですから当たり前といえば当たり前ですが。 で、食事後再度休眠を取ろうと思っていたのですが、登録作業に思いの外時間がかかったことと、開始時刻の見誤りにより、そのまま第1セッションへ。 どんなものが聞けるのか、この時点では結構楽しみでした。 その10分後、国際会議のレベルを目の当たりにして一気に 血の気が引きましたが。 皆当然英語ペラペラ、発表スライドも充実。 加えて居合わせた参加者は皆理解してる風で質問もバンバン出てるのに、片鱗すらも理解できずに1人だけ取り残されるあの孤独感というか絶壁感というか。 わかりますでしょうか。 ええ、本当に言葉を失いましたとも。 で、精神的動揺、疲れ、寝不足等相まって結構な勢いで気分が悪くなり始めるチキン1名。 とりあえず一旦休もうと思い立ち、部屋に戻って半ば焦りからプレゼンを少し修正。 目覚ましをかけ、横になりました。 そして開催セレモニー 昼食会 を寝過ごしたことに気付き、今度は目の前が真っ暗になりました。 大至急ホール前に向かい、散々私を探して下さっていた先生に平謝り。 始まってしまっていたセレモニーに途中参加。 先生が色々と気を使って下さる中、自己嫌悪から半分上の空になりながら食事。 で、このままグダグダになって終わるかと思いきや、ここからが面白い話でして。 最初はもう本当にネガティブ全開で、ダメだヤバいこれ世界に日本の恥を晒しに行くようなものですよ畜生とか、内心頭を抱えておったのです。 ええ、いっそ日本に帰れればどんなに楽かとも思いましたとも。 が、ネガティブ行き過ぎで回りまわってポジティブに戻ってきたのか、どん底過ぎて逆に妙な悟りが開けたのか。 途中から「ここまで失敗したんだから、2,3失敗が増えても大して変わらん。 下手でも何でも、とりあえずあがいてやろうじゃねぇかコンチキショー!」的開き直りが発動し始めました。 ノリがもう居直り強盗です。 「大丈夫、死にゃしない」とダメ押しでいつもの自己暗示をかけたところ、逆に肩の荷も下りた感じになりました。 変わらずやつれてはいましたし。 状況は何も好転してはいないのではありますが。 で、後半の第3セッションに参加するか、プレゼンの修正をかけるかで迷ったのですが、失礼だし参考にもなるしということで発表見学を選択。 すると技術系の発表内容だったということもあってか、内容が理解できる程度のレベルに落ち着き、さらに肩の力が抜ける。 よくよく聞いてみると、第1セッションの発表はe-CASEの受賞作品が集まった回だったようです。 第4セッションも、相変わらず絶壁感ではありましたが、全く何もわからないということはありませんでした。 そんな感じで終わる頃には、そこそこ希望を取り戻し、ご飯へ。 メニューは焼飯と酔っ払い海老、そしてマンゴープリン。 マンゴープリンが絶品。 で、ホテルに戻ってプレゼン最終修正。 なんとか暗記できないかと探ってみたり、印刷するためにフロントに押しかけたりしてみる。 身振り手振りで通じてしまうあたりで「異文化コミュニケーションはぶっちゃけ勢いだ」と実感しながら就寝。 さて、いよいよ発表結果については次回。
次のマンガは一気読みするのが好きです。 普段から漫画やアニメは結構観てるんですけど、次回が気になって、翌週とか翌月まで待てないんですよね。 観たいけど中途半端なとこで終わってたらどうしようって考えてしまって、一気に読み進めるくらい溜まってから読破したいってなってしまうんですよね。 そんな感じで、いや、それ以上に期待して続きを待っていたブログ。 ちんたさんの「一撃確殺SS日記」 オンラインゲームのファイナルファンタジー14をプレイしている人では知らない人は居ないほど有名なゲームブログです。 タイトルの「エオルゼア」はPC、PS3ゲームソフト「ファイナルファンタジー14(FF14 」の舞台となる世界の名前。 「なんだよ。 ゲームブログかよ。 おれゲーム知らないし。 」って人もぜひ観てください。 惹きこまれますから。 ちなみにうちの奥さんもゲームについては全く疎い人ですが、ハマって読んでました。 そのブログの中でも有名なのが 「光のお父さん」シリーズ。 ちょっと冒頭だけ引用させて頂きます。 光のお父さん計画・・・・。 それは、60歳を越えるゲーム好きの父にFF14をプレイしてもらい、自分は正体を隠してフレンド登録。 共に冒険を続け、いつの日か自分が実の息子である事を打ち明けるという壮大な親孝行計画である。 すげぇ。 企画からもの凄いスケール感です。 ゲームかアニメの題材になってもおかしくないレベル。 で、ヤラセでもネタでもなく、ホントにお父さんに言わずに、ゲームの中で知り合って行動を共にしていくんですね。 お父さんも根っからのゲーマーですが、仕事が忙しいサラリーマン。 小さい頃の父との思い出を回想しながら、父を見守りゲームの中で絆を深めていくマイディさん(ゲーム内の名前)の心境を綴っています。 ゲーム内の専門用語は多様せず、知らない人でも楽しめるように作られています。 「どうすれば読まれる記事を書けるのか」ということで悩んでいる日記や雑記系ブログの人は参考になります。 お父さん以外に登場する人物もユーモアたっぷりに書き綴られていて、オンラインゲームの魅力が良く分かるブログ。 実際にブログを観てFF14を始める人も多いようです。 ゲームの情報サイトでも取り上げられる数少ない個人ブログ。 お父さん計画は去年完遂しておりましたが、ブログの方でも遂に完結しました。 ) 最後まで読んで泣いた。 これほど感動したブログってないかも。 もう書籍化して欲しい。 予約して買います。 「一撃確殺SS日記」はFC2ブログ内で凄いアクセス数を誇りながらも、アフィリエイトやアドセンスとかって全くやってないんですね。 昨今はブログ界隈でも、「マネタイズだブログ飯だ有料化だ」って話題が賑わっていますが、 心から楽しんでブログを書くってこういうことなんだと気付かされるものがあります。 読んでいると、きっとファンになりますよ。 ぜひ一度読んでみてください! それではっ! tsurare01.
次の馬鹿と某は高いところに登るやっくでかるちゃー! のっけからテンション高くお送りしております。 というわけで、初の海外旅行。 旅行という程気楽でもゆっくりできる旅でもないわけですが、それでも私にとっては初の海外。 まだ見ぬシンガポールの町並みに思いはふくらみ、僕は緊張のあまり全然眠れませんでした。 レジュメの提出が間に合うかどうかという緊張感だったんですけどね。 そんな修羅場を一発目から繰り広げながら、書き上げてECLに書類を残した後、関空への電車に乗り込む。 研究室の鍵を持ったままシンガポールに旅立とうとしてたとか、いろいろやらかしましたけど、日常茶飯事なので省略。 そんなこんなで関空へ。 で、先生と合流。 海外渡航のいろはを教えてもらう。 この辺り、かなりためになったので、あとで別にまとめます。 先生ありがとうございました。 手荷物検査や金属探知機をかいくぐり、飛行機に搭乗。 JALだったんですが、意外と飛行機小さいことに驚き。 あと室内も狭いことに驚き。 もう少し余裕あるもんだと思ってました。 実際、私は初めて 幼少のときの一度を除けば 飛行機に乗ったわけなのですが、先生曰くJALはそれなりの値段である代わりに、サービスが充実しているようです。 確かに、ほっといたら、おしぼりは出るわコーヒーは出るわ機内食が出るわアイスが出るわの至れり尽くせり。 コーヒーはインスタントじゃないし、機内食はあったかい石で保温されてるし、手が込んでるなぁと感心。 さらに前の座席にあるモニタではゲームや音楽、映画が楽しめる。 というわけでシューティングゲームを頑張る先生が非常にレアでした。 …何だろうこのとてつもない違和感。 どうやら俺の中の先生は、24時間働き詰めているイメージなようです オイ。 そして、離陸。 すげー。 陸が離れてくよオイ。 すげー。 大地がもうあんな遠く行っちゃったよ。 うっわ。 雲って本当に浮いてんだな。 うおお雲海きれー!! 等々、とても当年25歳とは思えないまぬけっぷりを晒しながら一路、シンガポールへ。 いや、ぶっちゃけ本当に楽しかった。 これなら海外出張も苦じゃないね。 で、先生にレジュメを添削してもらったあと、ガイドを任されたので「地球の歩き方」をお借りして熟読。 地下鉄の乗り方が違ったり等々の文化の違いに「あー、日本じゃないんだなー」と実感。 そしてはしゃぎすぎと寝不足、字の読みすぎ等々の理由から酔い始める自分。 そんなこんなで酔いながらもシンガポールに到着。 外人多いな 当たり前 とか思いながら、地下鉄に乗り込んでホテルの最寄り駅を目指す。 「いや、これ逆方面走ってますよ」と自信満々に間違えるのは以下略。 で、最寄り駅から今度は歩いてホテルまで移動。 気温が高い割に風は吹くので大阪よりずっと快適。 夜も更け始めていたので、治安等々が不安ではあったのですが、特に何事もなく到着。 そして初の異文化コミュニケーションは見事な惨敗でした。 相手はフロントのお姉さん。 いや、言っていることは何となくわからないでもないのだけど、プロトコルが分からないせいか、意味を履き違えてしまう(クレジットカードの確認とか)。 ただまぁ、ボディランゲージも通じたのでアダプタのレンタルとかは割とすんなり行きました。 格好良くしようとさえしなければ何とかなるようです。 ホテルの23Fに部屋を貰って荷物を置く。 かなり広くて洒落た感じ。 夜景も綺麗だしなかなか最高。 ただしネットは一日28ドルorz。 その後先生と食事。 近場でココナッツジュースと海鮮と炒飯を注文。 ココナッツジュースは竹の風味がする牛乳みたいな感じ。 先生は少し苦手のようでしたが、わしは普通にいけました。 海鮮は海の幸を辛目のスープで煮込んでパクチをいれた感じ。 うまい。 炒飯は米がタイ米になっている以外は日本のとほとんど変わらない。 最後、レジュメの打ち合わせに協力してもらって大まかなスケジュール終了。 明日はいよいよ学会1日目だー!(…出られるのか俺?) 絶望というわけで二日目。 本気でどうしようかと思った日をレポート。 前日夜から深夜3時くらいまで睡眠を取ったあと、先生に指摘いただいたレジュメ部分を添削。 京装コンピューター様との打ち合わせ当日だったので、昨日のblogを書いておく。 終わる頃にはほとんど朝食の時間だったので、30分ほど仮眠を取ってから起床。 レジュメの提出だけ御願いしていよいよ出陣。 ロビー集合で先生と共に朝食。 朝はビュッフェ形式で取り放題でした。 いろいろと食べ比べてみましたが、どれも美味。 外国の食事だと思って甘くみてましたが、シンガポールに関してはそれほど変な料理は出ないようです。 まあ、同じ人間が食べてんですから当たり前といえば当たり前ですが。 で、食事後再度休眠を取ろうと思っていたのですが、登録作業に思いの外時間がかかったことと、開始時刻の見誤りにより、そのまま第1セッションへ。 どんなものが聞けるのか、この時点では結構楽しみでした。 その10分後、国際会議のレベルを目の当たりにして一気に 血の気が引きましたが。 皆当然英語ペラペラ、発表スライドも充実。 加えて居合わせた参加者は皆理解してる風で質問もバンバン出てるのに、片鱗すらも理解できずに1人だけ取り残されるあの孤独感というか絶壁感というか。 わかりますでしょうか。 ええ、本当に言葉を失いましたとも。 で、精神的動揺、疲れ、寝不足等相まって結構な勢いで気分が悪くなり始めるチキン1名。 とりあえず一旦休もうと思い立ち、部屋に戻って半ば焦りからプレゼンを少し修正。 目覚ましをかけ、横になりました。 そして開催セレモニー 昼食会 を寝過ごしたことに気付き、今度は目の前が真っ暗になりました。 大至急ホール前に向かい、散々私を探して下さっていた先生に平謝り。 始まってしまっていたセレモニーに途中参加。 先生が色々と気を使って下さる中、自己嫌悪から半分上の空になりながら食事。 で、このままグダグダになって終わるかと思いきや、ここからが面白い話でして。 最初はもう本当にネガティブ全開で、ダメだヤバいこれ世界に日本の恥を晒しに行くようなものですよ畜生とか、内心頭を抱えておったのです。 ええ、いっそ日本に帰れればどんなに楽かとも思いましたとも。 が、ネガティブ行き過ぎで回りまわってポジティブに戻ってきたのか、どん底過ぎて逆に妙な悟りが開けたのか。 途中から「ここまで失敗したんだから、2,3失敗が増えても大して変わらん。 下手でも何でも、とりあえずあがいてやろうじゃねぇかコンチキショー!」的開き直りが発動し始めました。 ノリがもう居直り強盗です。 「大丈夫、死にゃしない」とダメ押しでいつもの自己暗示をかけたところ、逆に肩の荷も下りた感じになりました。 変わらずやつれてはいましたし。 状況は何も好転してはいないのではありますが。 で、後半の第3セッションに参加するか、プレゼンの修正をかけるかで迷ったのですが、失礼だし参考にもなるしということで発表見学を選択。 すると技術系の発表内容だったということもあってか、内容が理解できる程度のレベルに落ち着き、さらに肩の力が抜ける。 よくよく聞いてみると、第1セッションの発表はe-CASEの受賞作品が集まった回だったようです。 第4セッションも、相変わらず絶壁感ではありましたが、全く何もわからないということはありませんでした。 そんな感じで終わる頃には、そこそこ希望を取り戻し、ご飯へ。 メニューは焼飯と酔っ払い海老、そしてマンゴープリン。 マンゴープリンが絶品。 で、ホテルに戻ってプレゼン最終修正。 なんとか暗記できないかと探ってみたり、印刷するためにフロントに押しかけたりしてみる。 身振り手振りで通じてしまうあたりで「異文化コミュニケーションはぶっちゃけ勢いだ」と実感しながら就寝。 さて、いよいよ発表結果については次回。
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