赤ちゃんが喜ぶバウンサーのおすすめ10選!新生児から使える人気商品は? 2020年4月27日 こそだてハック 赤ちゃんは揺れることで安心し、泣き止んだり、おとなしくなったり、眠ったりしてくれますよね。 バウンサーは、ママが家事をしている間に赤ちゃんを揺らしてご機嫌をとってくれる便利なアイテム。 1台持っているとお昼寝だけでなく、1人遊びや食事のときにも活用できますよ。 今回はバウンサーの選び方と、人気のおすすめ商品を9点紹介します。 バウンサーって何? バウンサーは、赤ちゃんの動きにあわせてゆらゆら揺れるベビーチェアです。 赤ちゃんを寝かせたり座らせたりできるほか、おもちゃを取り付けて遊べるタイプも。 商品によってはテーブルを取り付けることが可能なので、食事させることもできますよ。 バウンサーは大きく分けて、座面が上下に揺れる「バウンシング」タイプと、前後または左右に揺れる「ロッキング」タイプの2種類があります。 先輩ママに聞いた!バウンサー使ってた? 編集部の先輩ママに、実際にバウンサーを購入して使っていたか、使ってみてどうだったかを聞いてみました。 友人宅で使ってみてびっくり 家にはお下がりのハイローチェアがあったので、バウンサーは購入しませんでした。 でも、友人宅に遊びに行ったときにベビービョルンのバウンサーを用意してくれていて、乗せてみたらものすごく大人しくご機嫌にすわっていてびっくりしました。 こんなにいいものなら買っても良かったな、と思いました。 (30代 1児のママ) バウンサーはいつから使える? バウンサーは商品それぞれで特徴が異なりますが、新生児期から使えるタイプが増えてきています。 長く使いたい場合は、赤ちゃんが大きくなっても使えるように耐荷重や対象年齢をチェックしておきましょう。 対象年齢はもちろん、リクライニングの角度や特徴をしっかり確認して、赤ちゃんの成長にあったものを選んでくださいね。 下記に、バウンサーのメリットや使用時の注意点などを詳しくまとめているので、こちらも参考にしてみてください。 関連記事 バウンサーの選び方 持ち運びできる? バウンサーに座らせておくと赤ちゃんは機嫌がよくなるので、実家や友人宅などへの外出のときにも重宝します。 バウンサーを持ち運びたい場合は、折りたたみ機能や重さなど、持ち運びに適しているかどうかを確認しましょう。 揺れる以外の機能は? バウンサーには、赤ちゃんをあやすためにおもちゃを取り付けられるものや、リクライニング機能がついているものなど、さまざまな機能を搭載しているものがあります。 商品ごとに異なるので、購入前にぜひチェックしたいですね。 リクライニング機能が付いたものを選ぶ場合は、角度調節がどこまで可能かを確認しておくと、使い方のイメージがしやすいですよ。 洗濯はしやすい? 赤ちゃんの肌はとてもデリケートなので、シートクッションやカバー、ベルトなどは常に清潔に保っておきたいですよね。 定期的に洗えるよう、取り外しできるものを選ぶのがおすすめです。 先輩ママから人気のバウンサーはこちら 1. ピープル テディハグ ママスイング+.
次のバウンサーは日中に赤ちゃんを寝かせたいときの居場所としても便利なアイテム。 いる派・いらない派、賛否両論はあるものの、バウンサーを使うことで、赤ちゃんの寝かしつけに役立ったり、泣き止んだり、大人しくなったりすることも。 今回は、バウンサーを購入しようか迷っているママに向けて、バウンサーの必要性や選び方のポイントを、おすすめ商品と併せてご紹介します。 バウンサーとは? バウンサーとは、赤ちゃんを寝かせて、動きに合わせてユラユラと揺れるベビーチェアのことです。 主に、日中にママが家事をしている間などに、目が届く場所に赤ちゃんの居場所をつくるのに便利。 バウンサーのほどよい揺れは寝かしつけにも一役買ってくれるという声も。 バウンサーは必要?いらない? バウンサーは、オムツや哺乳瓶、肌着のように必ず必要な育児グッズではありません。 実際に、バウンサーは「いらない」派のママは多いです。 バウンサーが必要派・いらない派の割合は半々といったイメージ。 赤ちゃんにも好き嫌いがあり、バウンサーで気持ちよく寝てくれるかどうかは個人差があるよう。 ママ友のアドバイスを聞くこともよいですが、ママの生活スタイルによっても必要性が変わってくるため、他のベビーグッズとの優先順位を考慮しつつ購入を検討するとよいでしょう。 ただし、バウンサーは1台あると便利なので、シェリールママ編集部としてはおすすめしたい育児グッズのひとつです。 実際のママの声をもとに、バウンサーを使うメリットや必要性をご紹介します。 バウンサーの揺れで赤ちゃんが泣き止む、寝かしつけできる バウンサーのほどよい揺れは、赤ちゃんにとってママのお腹にいたときのような安心感を得られます。 バウンサーに乗せることで、泣き止んでくれたり寝かしつけ効果もあるかもしれません。 一方で、バウンサーで寝るのがクセになると、布団で眠れなくなってしまう可能性があるので、長時間の睡眠時は布団へ移動させてくださいね。 授乳後の吐き戻しを軽減できる バウンサーは傾斜を調節できるものが多く、上体と頭が起きている姿勢で寝かせることで、授乳後の吐き戻し予防に期待ができます。 仰向けよりも消化しやすい体勢にもなるので、授乳後や離乳食後に抱っこしていられないときに役立ちます。 ママの動きに合わせて移動できる バウンサーは簡単に持ち運びが可能なので、料理をしているときはキッチンに、トイレ掃除をしているときはトイレの近くに、いつもママの目の届く範囲に赤ちゃんを置いておくことができます。 一緒にお風呂に入るときは、あらかじめバウンサーを浴室の近くに置いておき、赤ちゃんを洗ったあとにバスタオルにくるんで寝かせておくことができます。 バウンサーはいつからいつまで使うもの? バウンサーはメーカーによって異なりますが、生後3週間程度の新生児から使えるものがほとんどです。 一般的に、バウンサーは2歳頃までを対象としていますが、長く使いたい場合は、対象年齢や耐荷重をチェックしてから購入するようにしましょう。 バウンサーの種類と選び方のポイント バウンサーの種類は大きく分けて2種類。 ゆりかご・テーブル・イスがひとつになった「ラックタイプ」• シンプル設計の「バウンサータイプ」 振動が電動または手動で動くかによっても違いがあります。 生活スタイルやバウンサーにどんな機能を求めるかで種類を選んでください。 また、バウンサーを選ぶときのチェックポイントを以下にまとめました。 ポイント1.折り畳みが可能 バウンサーは折り畳みができると収納や移動に便利。 実家への長期帰省や旅行の際に、バウンサーを車に乗せて持っていく家庭もあるようです。 ポイント2.カバーが洗濯できるかどうか バウンサーは、ミルクの吐き戻しや赤ちゃんの汗・よだれなどで汚れが溜まりやすいもの。 そんなときに、バウンサーのカバー部分が洗濯できるかどうかは重要なポイントです。 ポイント3.耐荷重 バウンサーによって対応できる体重の上限が異なります。 できるだけ長く使いたい場合は、耐荷重が12㎏以上のバウンサーがおすすめです。 ポイント4.付属の機能 バウンサーはメーカーや商品ごとに付属機能が大きく異なるため、特にこだわり派のママはチェックしたいポイント。 リクライニング機能は必須ですが、何段階でリクライニングができるのか。 また、赤ちゃんをあやすためのおもちゃがついていたり、便利なアプリ連動機能があったりします。 バウンサーママの口コミで人気のおすすめ商品8選 1.4moms(フォーマムズ) ママルー4. 0 出典:www. amazon. jp ママが赤ちゃんをあやすときの動きを再現したバウンサー。 左右に円を描いたり5つの動きで赤ちゃんを癒やします。 専用のアプリをダウンロードすると遠隔操作することができ、iPodなどを接続すると好きな音楽を流すことも。 忙しいママにおすすめの機能が満載です。 詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。 2.ファルスカ スクロールチェアプラス(ハイチェア) 出典:www. amazon. jp バウンサーからハイチェアへ、ハイチェアからキッズチェアへと、赤ちゃんから大人まで成長と共にずっと使えるバウンサーです。 「ずっと使う」という発想が新しいですよね。 ヘッドサポートが付いているので、首がすわっていない赤ちゃんも安心。 また5点式のセーフティベルト搭載なので、転落や抜け落ち防止になります。 詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。 3.ベビービョルン ベビーシッター バランス メッシュ 出典:www. amazon. jp 世界中のママから人気のスウェーデンの人気ブランド・ベビービョルンのバウンサー。 ハードメッシュ素材なので蒸れを防ぐのはもちろん、クッション性に優れているため、赤ちゃんの頭・背中・おしりなど体全体を支えてくれます。 また揺れるときに鳴りやすい「ギシギシ」という音がないため赤ちゃんも快適でぐっすり。 詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。 4.日本育児 ロックアウト折り畳みバウンサー 出典:www. amazon. jp 約3kgと軽量ながらも、フレームバーが約30mmと幅広いので安心感があります。 クッション性のある厚手の座りやすいシートは洗濯可能です。 セーフティーロックを外した後、本体上部のリクライニングバーを握って倒すだけで、コンパクトに折り畳むことができます。 フラットに折り畳んで収納できるのもおすすめポイント。 詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。 5.KATOJI(カトージ) バウンサー NewYorkBaby 出典:www. amazon. jp 優しい表情をした星や月のマスコットが、安らかな気持ちにしてくれるバウンサーです。 大きなシェードが日差しやエアコン・ホコリ・虫などから守ってくれます。 軽量なので持ち運びも簡単にできます。 ストッパーで固定すると食事イスとしても。 詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。 6.フィッシャープライス インファント・トドラーロッカー 出典:www. amazon. jp 成長に合わせて3wayで使えるバウンサーです。 付属のポップなデザインのおもちゃががかわいいですね。 おもちゃは取り外し可能なので、お出かけのときの持ち運びに便利ですよ。 シートベルトは3点で留め。 電動のリラックス振動機能が付いているため、赤ちゃんの入眠効果を期待できます。 詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。 7.Richell(リッチェル) バウンシングシート おもちゃ付きR 出典:www. amazon. jp 赤ちゃんにゆったりとした優しい揺れであやしてくれる、リッチェルのバウンシングシート。 滑り止めが付いているので、フローリングでも滑らず床に傷を付けません。 3段階リクライニングは、成長やシーンに合わせて使い分けることができます。 詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。 8.西松屋 スマートエンジェル どり~むバウンサーネクスト2 出典:www. amazon. jp ベビービョルンのバウンサーが楽天でレンタルできます!機能性に優れたバウンサーなので、赤ちゃんもきっと快適ですよ。 レンタル期間は3ヶ月で、プラス2,160円支払うと木製おもちゃのレンタルも可能です。 木製おもちゃのみの貸し出しはしていないので、気を付けてくださいね。 バウンサーは育児を助けてくれる便利グッズ バウンサーは、必要派といらない派にわかれる育児グッズのひとつですが、実際に使ってみると、育児を助けてくれる便利なアイテムです。 赤ちゃんもバウンサーの心地よい揺れに安心してくれるはず。 バウンサーは、ベビービョルンやカトージなどの人気ブランドをはじめとする、数多くのメーカーから販売されており、その機能もさまざまです。 各家庭ごとのバウンサーに求める機能や置き場所、価格を検討して、納得できる商品を選びましょう。 購入に迷ったらレンタルで試してみるのもおすすめですよ。
次のスポンサードリンク バウンサーやハイローラックは赤ちゃんグッズの中でも 比較的高価なもので、買うのを迷っているママさんたちも多いと思います。 安いものを買って失敗したら安物買いの銭失いになってしまうし、いきなり高いものを買うのには躊躇してしまう… ここではまずバウンサーやハイローラックの メリット・ デメリットを徹底的に解説していきます。 メリット1.短時間だけど赤ちゃんを1人にしておける 毎日赤ちゃんから目を離せずに育児をしていると本当に疲れますよね。 赤ちゃんのお世話以外にも自分のことや家の事をやらなければいけないので、 赤ちゃんが寝た隙を見てトイレに行くしかないと言う人もいます。 トイレを我慢しまくった結果、膀胱炎になってしまったなんてママもいます。 そんな時にバウンサーやハイローラックがあれば数分の間はママさん1人で動くことができます。 また、ママ1人でお風呂に入れなくてはいけない時に 脱衣所に数分置いておくという使い方をしている方も多くいます。 安全ベルトが付いていますので、しっかりと固定しておけば赤ちゃんが勝手に動いて床に落ちてしまう心配もありません。 あまり長い間赤ちゃんから目を離すことはおすすめできませんが、 日々の生活を少しだけ楽にしてくれますよ。 メリット2.赤ちゃんをあやしたり寝かしつけにも効果的 赤ちゃんはバウンサーやハイローラックのような ユラユラとした揺れの動きが大好きです。 普段はママの抱っこでユラユラしていい気持ちになっていますが、バウンサーの揺れでついつい寝てしまう赤ちゃんもたくさんいます。 ぐずった赤ちゃんもユラユラして 機嫌が直ることも期待できます。 ずっと抱っこをしているとやはりママの体力は奪われていきます。 少しでも休みたいと思っているママがバウンサーやハイローラックを購入しています。 メリット3.外出時の赤ちゃんの居場所にもなる ハイローラックは大きいので難しいですが、バウンサーはものによってはかなり小さく折り畳めたり、持ち運び用の キャリーバッグがあるものまであります。 そういったものであれば気軽に持ち運んで、 ママ友や 親戚の家に遊びに行った際などに 赤ちゃんの居場所として使うことができます。 普段から良く遊びに行くおじいちゃんおばあちゃんの家などであれば孫用のスペースがあったりする場合もありますが、そうでない場合はおでかけした際にどこに赤ちゃんを置いておくかというのは地味に考えさせられる問題です。 そういった機会が多い方はコンパクトに折りたためる バウンサーの購入をおすすめします。 メリット4.ミルクの吐き戻し防止になる バウンサーやハイローラックはリクライニング調整で背もたれを上げることができ、ベッドに置いた時よりも赤ちゃんの上体が上がります。 上げ気味の角度にして使えばおっぱいやミルクの 吐き戻しの防止に役立ちます。 授乳後は赤ちゃんを縦に抱っこしたり背中をポンポンと叩いてゲップをさせるようにしますが、それでも出ない時はたくさんあります。 頑張ってずっと縦抱っこをしているよりもバウンサーやハイローラックに置ければ育児負担の軽減にもなります。 背もたれが起きて上体が上がったその姿勢は赤ちゃんにとって 消化に良い姿勢なので吐き戻し防止に有効なんですね。 デメリット1.合う合わないは赤ちゃん次第 実際に赤ちゃんが揺れを心地よく感じてくれるかどうかはその 赤ちゃん次第です。 いきなりギャン泣きする赤ちゃんは少ないようですが、ほんの短い時間で飽きてしまって嫌がる赤ちゃんは結構います。 ママ友などの家にバウンサーがあったら試しに使わせて貰えると一番いいですね。 ベビー用品店でもそれぞれの商品の揺れ方や動き方は体感することができるので試してみることをおすすめします。 デメリット2.置き場所が取られる これはどんな赤ちゃんグッズにも言えることですが、 置き場所を考えなくてはいけません。 バウンサーはそんなにジャマにはなりませんが、ハイローラックの場合は比較的大きめのグッズになりますので、自分の家のどこに置くのか具体的にイメージしておいた方が良いですね。 注意!ベッド代わりには使えない バウンサーはもちろん、ハイローラックもベッド代わりに使用することはできません。 バウンサーはフルフラットになりませんから長くても1回の連続使用は 1時間以内にするように心がけましょう。 ハイローラックはフルフラットになってベッドに近い感覚がありますが、これも一日中使用するような使い方はいけません。 コンビやアップリカなどのメーカーでも1時間以内の連続使用を推奨しています。 お昼寝程度なら構いませんが、寝具ではありませんので ベッドの代わりにはならないと思って購入してください。 赤ちゃんが寝るところはベビー布団の上にしてくださいね。 バウンサーとハイローラックの違い バウンサーと ハイローラックって何が違うの? 具体的に例を上げてわかりやすく説明していきますね。 バウンサーとは バウンサーには大きく分けて2種類の動きをするものがあります。 1つはベビービョルンのバウンサーのようにバネのように 上下に浮き沈みをするタイプものです。 babybjorn. fisher-price. 赤ちゃんがバウンサーの上で動けばバウンサーも動くようになっているので動き方を覚えて1人でバインバイン楽しそうに動いている赤ちゃんはカワイイですね。 自動で動くようになっている電動のものはほとんどありませんので、赤ちゃんが自分でユラユラしない場合はパパママが手で動かしてあげる必要があります。 価格的には4000円台から2万円くらいのものがあります。 ハイローラックとは ハイローラックはハイローチェアとかベビーラックとも呼ばれています。 combi. ゆっくりと前後に揺れる動きをします。 オムツ替えスペースとしても使うことができます。 スイングは 手動で動かすものと 電動で動くものの2種類があり、電動ものもは オートスイング機能で自動的に揺れてくれますので非常に楽です。 しかしバウンサーよりも高く、手動で安くても1万円以上、電動のものであれば高いものは 5万円以上します。 また、ハイローチェアは赤ちゃんの成長に合わせて高さを変えてベビーチェアになったりするので バウンサーよりは長く使えるという違いがあります。 combi. 寝かしつけができるということを全面に押し出している商品も多いですが、メーカーは1時間以内の使用時間を推奨しています。 赤ちゃんが寝たらベッドや布団に移してくださいとアナウンスしているので、赤ちゃんを長時間ハイローラックに寝かし続けるような使い方はやめましょう。 バウンサーやハイローラックはいつからいつまで使える? バウンサーは新生児から 2歳ごろまで使えるものが多いです。 しかし実際は1歳を過ぎるころから動きまわってしまって使えなくなってしまったという人も多くいます。 ハイローラックの場合は新生児から4歳ごろまで使えるというものが多いです。 ベビーチェアにもなるハイローラックは実際に4歳近くまで使う方もいますね。 スポンサードリンク バウンサーのおすすめ厳選6選! バウンサーと言えばベビービョルン!バランスソフト スウェーデンの育児メーカー、ベビービョルンは抱っこ紐でも有名ですが、バウンサーの人気も非常に高く、 常にランキング上位にいる素晴らしいバウンサーを作っています。 大ヒットしたバウンサー「 ベビーシッターバランス」が進化して「 バランスソフト」となって新登場しました。 ソフトで丸みのあるデザインに変わり、赤ちゃんをより優しく包み込むようになりました。 簡単に外せるシートカバーは 丸洗いできるのも嬉しいですね。 お値段は少々高いですが、その揺れは多くの赤ちゃんをあやしてきた実績があり、 ユーザー満足度も非常に高い1台です。 頻繁に持ち運ぶ人には別売りのもおすすめです。 木製のトイも別売りであります。 価格 20,520円 リクライニング 3段階 対象 1ヶ月~24ヶ月まで 価格は2016年9月時点での価格です。 3WEYで使える!フィッシャープライス インファント・トドラーロッカー アメリカ発の世界ナンバーワントイブランドのフィッシャプライスのバウンサーです。 色は 3色のバリエーションがあり、ウチはピンク色の「ウサギ」を購入しました。 実際に使ってみて、非常に良く出来ているなぁと感心しました。 最大の特徴は赤ちゃんが喜ぶ 振動する装置が仕込まれていることです。 これは他のバウンサーにはあまりありませんね。 タイミングにもよりますが、ぐずっている時にもこの 振動スイッチを入れると泣き止んで楽しそうに表情が変わることも多々あります。 取り外し可能なトイバーは 真ん中のおもちゃを引っ張ると音楽が流れるようになっていて、赤ちゃんが手を伸ばすと届く距離感はバツグンでした。 4ヶ月の時点で引っ張るのを覚えて楽しそうに遊んでいました。 また、赤ちゃんが大きくなったらロッキングチェアとして 18kgまで使える仕様になっています。 コンパクトに折りたたんだりすることはできないので、持ち運びには適さない商品です。 実際にその大きさになるまで使えるかはわかりませんが、1歳半くらいまで使えれば充分コスパの良い商品だと思いますよ。 価格 5,233円 リクライニング 2段階 対象 1ヶ月~18kgまで 価格は2016年9月時点での価格です。 水平になる機能は赤ちゃんの 寝かしつけには使いやすいですね。 ストッパーで固定することで揺れが固定され、ベビーチェアとして使えるようになるので おすわりの練習や 離乳食を食べさせる時などに活躍します。 このベビーバウンサーは旧モデルと新モデルがあるようで、上記楽天ショップで売られているベビーバウンサーは新モデルのバージョン2です。 以前のバージョンは月と雲のおもちゃがトイバーから取り外し可能だったのが、2になって取り外し不可になったようです。 取り外しできた方が洗濯など利便性が高いような気もするのですが、安全性を考慮したのでしょうかね。 リクライニング機能も6段階から7段階に増えています。 また旧タイプは股ベルトがなかったのに対して新モデルの2では股ベルトが付いてさらに安全性が高くなったようです。 価格 8,480円 リクライニング 7段階 対象 0ヶ月~体重15kgまで 3歳ごろ 価格は2016年9月時点での価格です。 リッチェル バウンシングシートおもちゃ付きR 丸洗いできる通気性の良い メッシュシートを採用しているバウンサーです。 赤ちゃんは汗っかきですから助かりますね。 床との接地部分に 滑り止めが付いているのでバウンサー自体がズレることもなく、 フローリングを傷つけたりする心配もありません。 布製のおもちゃは取り外しできますので月齢に合わせてお手持ちのお好みのおもちゃをつけることもできますね。 価格 5,272円 リクライニング 3段階 対象 新生児~24ヶ月頃まで 13kgまで 価格は2016年9月時点での価格です。 主婦の味方、 西松屋オリジナルのベビーバウンサーです。 私も実際に店舗に行って娘を入れて試してみましたが、ベビービョルンのものよりも バネが柔らかくてゆっくりと動いてくれました。 動きの見た目的にはベビービョルンよりもこっちの方が優しそうで良さそうな印象がありました。 個人的には安いしコレいいなぁと思っていました。 娘は楽しそうにバインバインしていましたよ。 シンプルで軽くて 折りたたみも簡単です。 価格 4,979円 リクライニング 4段階 対象 新生児~24ヶ月ころまで 13kg以下 価格は2016年9月時点での価格です。 唯一無二の横揺れを実現!カトージ NUNA LEAF カッコイイですね、コレ。 オランダのプレミアムブランド「 NUNA」のバウンサーは他のとはひと味違った形です。 芸能人とかが使っていそうな スタイリッシュさですね。 ベビービョルンのバウンサーのように縦にバインバインするのではなく、 左右にとてもゆっくりと揺れます。 しかもひと押しで 1分間も揺れ続け、少しづつ小さくなっていくその揺れは赤ちゃんを眠りへと誘います。 また、こちらの動画を見ていただくとわかりますが、赤ちゃんがおしりをうまく使うと1人で揺れ続けることができます。 インテリア性も高く、非常にカッコイイのですがやはり お値段が少々高めです。 レバーを上げるだけで横揺れスイング機能をロックすることができ、 アルミニウム合金でできたベースにより体重60kgまで座ることができます。 とても重そうに見えますが、重量は 4. 9kgなのでフィッシャープライスのインファント・トドラーロッカーの5kgよりも軽くできています。 片手での持ち運びにも苦労しないでしょう。 軽くて丈夫でカッコイイ!しかし高い!! スタイリッシュなバウンサーが欲しい方は検討してみてはいかがでしょうか? 価格 25,920円 リクライニング なし 対象 0ヶ月~3歳ごろまで 耐荷重60kgまで 価格は2016年9月時点での価格です。 ハイローラックおすすめ厳選7選! コンビ ネムリラ AUTO SWING BEDi コンビの大ヒットベビーラック「 ネムリラ」の最新モデルです。 ネムリラのオートスイングは 入眠率No. 1を謳っていて、 15分間の揺れで94%の赤ちゃんが寝たという実験結果があります。 その秘訣は1分間に約69回というママの心拍数に近いスイング周期。 平均40分かかる寝かしつけ時間がネムリラを使ったことによって平均 5分36秒になったとしています。 実際にこんなに楽に寝かしつけられるのかどうかは赤ちゃんにもよるところが大きいとは思いますが、忙しいママたちの子育ての助けになることは間違いありません。 ネムリラ AUTO SWING BEDiは3つのグレードがあり、 スタンダードモデルは電動のオートスイング機能はついていないので手動でのスイングになります。 少し高いですが、せっかく買うならエアウィーヴシートマットも付いている電動オートスイング機能付きのグレードがおすすめです。 価格 52,920円~75,598円 対象 新生児~4歳頃まで 18kg以下 価格は2016年9月時点での価格です。 先ほど紹介したネムリラ AUTO SWING BEDiの廉価版と考えて頂ければと思います。 同じくグレードが3つあって、一番下のグレードはネムリラ エッグショックという名前で、オートスイング機能は付いておらず手動スイングのみです。 中間グレードと上位グレードの2つはその名の通りオートスイング機能付きです。 電動のオートスイングを安心の 日本メーカーのもので安く買いたいという方におすすめです。 価格 24,743円~36,687円 対象 新生児~4歳頃まで 18kg以下 価格は2016年9月時点での価格です。 アップリカ ユラリズム オートシリーズ コンビに対抗するのがこちらのアップリカの ユラリズム オートシリーズです。 こちらのモデルも スタンダード、 DX、 HIDXと3つのグレードがあります。 スタンダードモデルでも電動の オートスイング機能が搭載されています。 ユラリズムオートは赤ちゃんの 寝かせ替えについてよく考えられて作られています。 赤ちゃんをハイローラックの上でずっと寝かし続けるのはメーカーも推奨しておらず、赤ちゃんが寝たらベッドや布団への移動をしなくてはいけません。 その際に赤ちゃんが起きてしまうことって 育児あるあるですよね。 HIDXと DXが対応しています。 こちらは寝かせ替えクッションです。 最上級グレードの HIDXのみ対応です。 寝かしつけにハイローラックを使いたいという基本的なニーズにしっかりと応え、さらにその上を行く提案をしてくれている素晴らしい商品だと思います。 電動スイングも 3つのモードから選べるので赤ちゃんのお気に入りを探すことができますね。 コンビ ネムリラjoy EF ネムリラjoyEFは楽しいおもちゃが付いた トイバーが特徴的ですね。 取り外し簡単で 角度調整もできます。 シートの生地はもちろん丸洗いできるのですが、 リバーシブルになっていて裏返して両面使うことができます。 電動スイングではなく 手動なのですが、その分価格も抑えられています。 テーブルも付いているので離乳食が始まっても使えるのは嬉しいですね。 価格 24,840円 対象 新生児~4歳頃 18kg まで 価格は2016年9月時点での価格です。 アップリカ ユラリズム ソフトクッションEW クッション部分は 簡単に取り外すことができ、洗濯機で丸洗いすることができます。 商品名の EWは イージーウォッシュの略ですね。 赤ちゃんてそこら中のものを舐め回してよだれでベタベタになりますからね。 気軽に外して洗えるのは助かります。 このシリーズは西松屋やバースデイ、アカチャンホンポなどのベビー用品店とそれぞれコラボしていて、限定カラーを展開しています。 他の人と被らない 個性的な柄のハイローチェアというのも魅力の1つですね。 価格 22,680円 対象 新生児~48ヶ月 18kg まで 価格は2016年9月時点での価格です。 4段階の高さ調整や 3段階のリクライニング機能など基本的な機能はしっかりと備えられています。 安価ですが、ベビーベッドなどで有名な カトージの商品なので安心して使用することができます。 テーブルも取り付けられるので赤ちゃんがおすわりできるようになったら離乳食を食べさせたりできますね。 手動スイング式のハイローチェア でいいのでできるだけ安く手に入れたいという方にはおすすめです。 価格 15,984円 対象 新生児~48ヶ月 18kg まで ベビーラック ハイローベッド&チェア クローバーベージュ これはかなり安いですね。 短い期間しか使わなそうだから…とレンタルを考えている方もこの値段なら購入した方が安くなる場合もありそうです。 手動スイングでハイローチェアに必要な基本的な性能は備えてあります。 こちらの商品を購入した方々の レビューも高評価なものが多く、 コストパフォーマンスに優れた1台と言えますね。 価格 11,800円 対象 新生児~48ヶ月 18kg まで まとめ バウンサーとハイローチェアは似ているようで全く別のものです。 ハイローチェアは値段も安くはありませんから慎重に選びたいですね。 ウチの場合は フィッシャープライスのバウンサーを買いましたが、比較的安い値段だったので手が出しやすかったというのもありますが 友達が同じものを持っていたので前もって試させてもらえたというのが大きかったです。 娘が楽しそうにしていましたし、嫌がる様子がなかったので安心して購入することができました。 赤ちゃんが好むか心配だったり短い期間だけ使いたい、ちょっと試してみたいという方にはレンタルという選択肢もあります。 他にも育児には出て行くお金は多いですから賢い選択をしていきたいですね。
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