『週刊ヤングジャンプ』で約10年ぶりに復活した次世代スターへの登竜門『制コレ18』にて、準グランプリを獲得した山田南実による初の水着写真集。 撮影は世界で活躍できる女優を目指す彼女の憧れの地・米国ロサンゼルスにて全編オールロケを敢行。 18歳ならではのみずみずしい元気な一面から、これまでのグラビアでは見せたことのない色気たっぷりの大人っぽい一面まで、彼女の"今"を余すところなく収録。 笑顔弾ける姿に元気をもらったり、じっと見つめる瞳にドキドキしたり、甘酸っぱく愛くるしい"みなみとの青春"を存分にお楽しみください。 【著者プロフィール】山田 南実 やまだ みなみ 2001年3月2日生まれ。 北海道出身。 北海道在住時にスカウトされ、現在の事務所エーライツへ。 2016年よりアイドルグループ「恋するフリーク」に所属し、2018年に約10年ぶりに復活したヤングジャンプ『制服コレクション18』で準グランプリに輝く。 2019年1月に『Pimm's ピムス 』の新メンバーとして加入し、全国各地の大型フェスに出演。 東海ラジオ「ミッドナイトスペシャル」のレギュラーや17LIVEのCMに出演。 2019年10月現在、大正製薬の「RAIZIN」のアンバサダーとしても活躍中。
次の『週刊ヤングジャンプ』で約10年ぶりに復活した次世代スターへの登竜門『制コレ18』にて、準グランプリを獲得した山田南実による初の水着写真集。 撮影は世界で活躍できる女優を目指す彼女の憧れの地・米国ロサンゼルスにて全編オールロケを敢行。 【著者プロフィール】 山田 南実 やまだ みなみ 2001年3月2日生まれ。 北海道出身。 北海道在住時にスカウトされ、現在の事務所エーライツへ。 2016年よりアイドルグループ「恋するフリーク」に所属し、2018年に約10年ぶりに復活したヤングジャンプ『制服コレクション18』で準グランプリに輝く。 2019年1月に『Pimm's ピムス 』の新メンバーとして加入し、全国各地の大型フェスに出演。 東海ラジオ「ミッドナイトスペシャル」のレギュラーや17LIVEのCMに出演。 2019年10月現在、大正製薬の「RAIZIN」のアンバサダーとしても活躍中。 山田南実の初写真集、ヤンジャン誌上で二回ほどパブ的カットの掲載があり、 どちらも魅力的なカットでしたので、期待しておりました。 内容をざーっと見ましたが、おおおお、期待以上のカットがいくつもありました。 まず、表紙をP0、その裏ページをP1として数えた場合の P15-16:赤紫のビキニのボトム(これはYJ誌上でもちらりとありましたね) この水着でのカットは大小取り混ぜてP22まで続きますがどれも魅力的。 P23から一連の動き、P26のストライプのビキニは腹筋が素敵。 P31からのリセっぽい衣装、これはめちゃめちゃに似合ってる。 P41からはワンピビキニ紺色。 これはスタイルが良くないと似合わない。 P51は何気に胸の谷間を見せてくれます。 P57-58はボリューミーなヒップ、くびれたウェストで堪能。 P65はブラを外して街に出る山田南実(横からの衝撃)。 P75-76は女豹のポーズ P81-82は桃のポーズ P91あたりから妖しい雰囲気、ランジェリー姿に衝撃 P99は「!!」、あとは購入してからのお楽しみ。 A2のポスターも付いてます。 ビジュアル的にとても優れている山田南実、 彼女の可能性を感じさせてくれる写真集でした。 この写真集でステップアップできるといいですね。 ヤンジャンで出し惜しみないグラビアを連発してくれた南実ちゃんなので、写真集でも期待はしてましたが、期待値を越えるどころか、突き抜けてしまいました。 ファースト写真集なのに、ノーブラやお風呂で全裸、ランジェリー、など出し惜しみしないにもほどがあります 笑 お金を出して見てくれる人に雑誌の延長線ではなく次元の違うものを見せよう、という良心が感じられます。 写真の構成も、アイドルらしい水着のカットを前半に持ってきて、後半は大胆な写真をシーンを変えながらどんどん持ってくるという、とてもよく練れた構成になってます。 風景写真のような無駄カットもありません。 これほどエロさを出しながらも、そこはかとない上品さも漂わせるのは凄いと思います。 また巻末の直筆コメントでは、堅い内容とかっちりした筆跡で、彼女の生真面目な性格を感じさせてくれます。 エロいのに上品、生真面目なのに大胆。 彼女の魅力はこのギャップにあると思います。 アイドル写真集としては近年まれに見る良作なので、是非多くのアイドルファンに観ていただきたいと思います。 actresspressのインタビュー記事で本人が今回の写真集の撮影エピソードを語っていますよ。 次はインドで水着撮影したいそうです。 憧れの地LAで弾ける天真爛漫な可愛さ、青春の甘酸っぱい愛くるしさ、すこし背伸びした色っぽさ。 どれもが絶妙で、本人の魅力が十二分に引き出され、ドキドキしっぱなしです。 大胆カットもあるのに品を損なわずに誰もが手にできそうな綺麗な仕上がりで、ポテンシャルの高さが窺い知れます。 構成も素晴らしく、色んな水着を中心に、ワンピや制服など笑顔でアイドルらしい一面から、ドレスやランジェリーなど艶やかな表情で魅せる大人の女性らしさまで、表現幅も広くて見ていて楽しいです。 求められるツボもしっかり押さえてサービス精神も満点。 7-8割が水着でかなり小さめ。 引き寄りアングルのバランス良く、ボディライン、バストヒップや太腿の肉感がしっかり伝わるカットばかり。 ノーブラ上着や一糸纏わぬ姿まで披露。 雑誌や電子版を越える実用性です。 カバー下にも分割カット&コメント、巻末には0歳からのフォトアルバムやメッセージ。 性格の良さも伝わり、ますます応援したくなります。 どんどん活躍して欲しいです。 ちなみに、1stDVDも発売決定です(春頃YJで告知)。 P14-21:赤紫ビキニ、食い込み激しいヒップ。 P22-29:白グレー縞ビキニ。 白T引っ張る姿が可愛い。 P30-39:夏制服、うまそうな膝丈上の太腿。 P40-45:紺競泳。 むっちりボディライン、谷間太腿。 P46-51:茶ベアトップ&靴。 ムッチリ美脚。 可愛い舌出し。 P56-63:白ビキニ&キャミ。 ヒップライン。 P64-67:ノーブラ、オーバーオールデニム。 はみ出すバストから輪郭の想像膨らむ。 デニム引っ張り衝撃の横からバスト。 P68-70:ホットパンツ&キャミタンク。 P78-81:全開背開きキャミ。 割れ目の始まり、ノーブラ横からバスト。 段々と妖艶に。 P98-103:全裸シャワー。 丸見えの背中、しゃがんで太腿に押しつけられて撓むバスト。 タオルで覆うバスト上半分も露出。 P106-117:白シャツ&紺スカ、三角座り。 脱いで黒紐ビキニ、極小ボトムすぎて凄いことに。 北海道出身、芸能事務所A-Light所属のアイドル、山田南実ちゃんのデビュー作となる写真集です。 発行元は集英社、撮影はTakeo Dec. さんです。 栄えある美少女コンテスト「制コレ18」の準グランプリを受賞した次代のホープ。 YJ誌面上で催されるにも関わらずOGはグラドルに限らず多士済々であり、個性派・演技派女優にビューティー系モデル、更には先頃ブタ箱行き食らったあのお方まで、錚々たる顔ぶれでございます。 末は女優かファッションモデルか、それとも日本男児の羨望の的か。 本作ではハコイリムスメの輝かしい未来が暗示されています。 制コレチャンプここにあり!と言わんばかりの透明感…だけではなくて、被写体としての奥が底知れぬ一面も。 こちとら心洗われる腹づもりだったのに銃口見紛う目線向けられプチョヘンザ。 挨拶代わりに相応しい一冊です。 ソフトカバー綴じのA4判サイズ、グラビア不況が叫ばれて久しい昨今7日間のLos Angelesロケを敢行した羽振りの良さにもう我が軍連中との格の違いがまざまざと。 タンブルウィードの舞いそうな荒涼とした大地はもちろんのこと、制服衣装の溶け込む通学路のような街並みあり、陽が沈めばちょっぴり背伸びした歓楽地あり…。 生々しく残るピュア感を捉えつつただ瑞々しさだけで終わらずに、情景に応じて様々な一面を覗かせる作品となっています。 透き通るような微笑み返す表紙から始まる可憐なる一面がまずは露わに。 ビキニでプール・制服で街路樹・部屋着の乱れる明るいベッドルーム、口角を目いっぱいに上げて元気に・若々しく。 しかし同時に細やかに光を透過する切子細工のように、無闇に扱えば砕け散りそうな繊細さが頁捲る度目まぐるしくせめぎ合う。 淡く色づいた唇除けば限りなく薄口のメイクで目いっぱいにピュアピュアに、愛らしくもか弱い古き良きアイドルらしく魅せています。 かわいいままに終わるだろう…なんて思うなかれ。 後半に差し掛かると一辺に様相が変わっていきます。 夜更けのLAにシルクの光沢を帯びた赤ワンピで参上するおめかし南実ちゃん、タイトめに流したボブヘアと凛々しい相貌でアーバンチックに。 流し目がイカしてます。 いくら清楚を気取っていようが旅先ではつい気が大きくなってしまうというもの(?)。 楽しい夜景デートの後は二人っきりで仲睦まじく、オトナの関係へと足を踏み入れる南実ちゃん。 自らボタンを開け放ち下着姿でベッド・イン、仄かに上気した照りが煌々と浮かび上がる。 ティーンの面影は一切ありません。 単なる美少女では無いと知らしめるのが陰り始めた国道で決めた見開きワンショット。 大胆にかき上げたヘアスタイルに内から朱が滲むパウダリーな唇でピリッと決めて、思いっきりアンニュイに目線を外す堂々たる佇まい。 可憐とオトナの狭間に据えられているだけに、そのインパクトは強烈です。 本格グラドル達と見比べてみれば少々身体の線が細い印象はあるものの、カメラの前で揺れ動く様では凌駕している印象。 彼女がこれからどの道を行こうがその道のりはLAの大地と同じ、果てしなく広がっているに違いありません。
次の倉科 カナ(くらしな かな)は女優、元グラビアアイドル。 1987年12月23日生まれ。 熊本県熊本市南区出身。 ソニー・ミュージックアーティスツ所属。 身長 158cm。 スリーサイズはB89 W59 H87。 熊本信愛女学院高等学校卒業。 グラビアアイドルで女優の橘希は妹。 「SMAティーンズオーディション2005」でグランプリを受賞。 2006年、『ミスマガジン2006』でグランプリ。 2008年、NHK総合『土曜スタジオパーク』のレギュラー就任。 2009年、NHK連続テレビ小説『ウェルかめ』に主演(ヒロイン役)。 趣味は読書、特技はバスケットボール、テニスなどスポーツ全般。 漫画好き、好きな作品は『ONE PIECE』など。
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