数々の話題作・ヒット作への出演で多くの演技賞に輝き、幅広い世代から支持される人気トップ俳優ユ・スンホ。 他の作品では見られない、彼本来の甘いルックスが100%生かされた悶絶級の可愛さは、ファンならずとも必見! さらに、多彩なキスシーンも人気を集め、視聴者を虜にした。 ユ・スンホ自ら「こんなに大切にしたい作品は初めて」とまで語った本作で、2018年No. 1! キュン死寸前のトキメキをお届け! ルックスから頭脳、財力まですべてそろった完璧男子ミンギュ。 しかし、彼には人間に触ると心臓発作を起こしてしまうほどの極度の人間アレルギーという唯一の欠点があった。 ときにロボットらしからぬ言動をとるジアと、それにまったく気付かない純粋なミンギュ。 傲慢な態度の一方で、彼女にだけ見せる笑顔や激甘セリフにノックアウト! ロボットと分かっていても恋してしまうミンギュと、正体を偽りながらも彼と過ごすうちに気持ちが揺れ動いていくジア。 秘密を抱えて恋に落ちる王道のラブコメ展開の面白さに加え、お互いが抱くやり場のない恋心がもどかしくて切ない! 演出は「彼女はキレイだった」「W-君と僕の世界-」「ずる賢いバツイチの恋」など大人気作を連発する超一流ヒットメーカー、チョン・デユン。 脚本は「輝くか、狂うか」のキム・ソンミ。 主演のユ・スンホは前作「仮面の王 イ・ソン」の後にしばらく休養する予定だったが、本作のシナリオに心を奪われて前言を撤回し、出演を快諾! 放送前から大きな注目を集めた一流スタッフと大人気スターの奇跡のタッグにより、圧倒的な完成度のウェルメイド・ドラマが誕生した! 「逆賊-民の英雄 ホン・ギルドン-」「雲が描いた月明り」といったヒット作に立て続けに出演し、いま最も注目を集める若手女優チェ・スビン。 」「相続者たち」などでも描かれた格差カップルは、大ヒット韓流ドラマの鉄板要素! 貧乏なヒロインと大企業の御曹司という定番の設定に、ロボットと人間の恋というスパイスも加わり、もどかしさとトキメキを倍増させる ミュージカルのトップスターとしての実績だけでなく、「被告人」では極悪人を怪演して話題を呼ぶなど、高い演技力に定評がある実力派No. 1俳優オム・ギジュン。 過去の作品では重みのある存在感を放ってきた彼だが、本作では元カノであるヒロインに未練タラタラで、彼女をモデルにした人型ロボットを開発してしまう天才博士をオチャメに熱演! これまでのイメージとは違う、新しい魅力を見せる! また、ヒロインをめぐるユ・スンホとの三角関係にも注目! さらに、「あなたが眠っている間に」カン・ギヨン、「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」パク・セワン、「カフェ・アントワーヌの秘密」ファン・スンオン、「医心伝心~脈あり!恋あり?~」オム・ヒョソプ、「サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~」ソン・ビョンホなど、若手からベテランまで豪華俳優陣がドラマを一層盛り上げる! ここ最近の韓流ドラマでは、人間以外との恋を描いたラブストーリーが次々に大ヒット! 「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」では鬼や死神、「青い海の伝説」では人魚、「W-君と僕の世界-」ではマンガの主人公、「星から来たあなた」では宇宙人、「キスして幽霊!~Bring it on, Ghost~」では幽霊など、従来の作品にはなかった斬新なシチュエーションで展開するラブコメが、よりロマンティックに胸キュンを盛り上げる! これまでとはひと味違った新ジャンルが今後も人気を集めることは間違いない!• 国内最大の金融会社の筆頭株主で、超がつくほどのお金持ち。 当然、恋愛経験はゼロだが、憧れだけは人一倍持っている。 ユ・スンホ 1993年8月17日生まれ。 02年公開『おばあちゃんの家』など、幼い頃から俳優として活躍。 子役時代から培ってきた演技力を高く評価され、「会いたい」「アラン使道伝-アランサトデン-」 12 「リメンバー~記憶の彼方へ~」 15 や、映画『朝鮮魔術師』 15 『キム・ソンダル 大河を売った詐欺師たち』 16 他、数多くの人気作に出演。 仮面に覆われた苦悩の世子を演じた「仮面の王 イ・ソン」 17 では、MBC演技大賞最優秀演技賞に輝いた。 天才ロボット工学者ベッキュンが、元カノのジアをモデルに発明した世界最高のアンドロイド。 人間との交流を通して、より深い感情を学習する。 ミンギュによる性能テストの前日に、なんと研究員の不注意で故障!? 自信だけは満々の自称起業家だが、借金までして立ち上げた事業は失敗続き。 IQは94しかないが、いつか人々の役に立つものを発明するのが夢。 とある事情から、ミンギュの前でロボットのふりをすることになるが…。 チェ・スビン 1994年7月10日生まれ。 14年、本格的に女優活動をスタート。 「青い鳥の輪舞〈ロンド〉」 15 では主演に抜擢され、確かな演技力と愛くるしいルックスで人気を得る。 大ヒットを記録したパク・ボゴム主演の「雲が描いた月明り」 16 、実在の英雄を描いた本格時代劇「逆賊-民の英雄 ホン・ギルドン-」 17 ではともに、一途に主人公を愛し続ける女性を演じた。 研究に対しては優れた頭脳を持つが、恋愛に関しては凡人以下。 いまだにジアに振られた理由が分からないでいる。 オム・ギジュン 1976年3月23日生まれ。 95年に舞台「リチャード三世」でデビュー。 幾度となく再演された「三銃士」をはじめ、数々の人気作に出演し、ミュージカル界のトップスターとして多くのファンを魅了する。 演劇人として活動の場を広げ、06年にドラマ界に進出。 「彼らが生きる世界」 08 ではKBS演技大賞助演賞に輝いた。 その他、「君の声が聞こえる」 13 「恋はドロップキック!~覆面検事~」 15 などに出演。 17年の「被告人」では最凶の人格障害者を演じ、圧倒的な演技をみせつけた。 STAFF 演出: チョン・デユン「W-君と僕の世界-」「彼女はキレイだった」/パク・スンウ 脚本: キム・ソンミ「輝くか、狂うか」/イ・ソクチュン.
次の国内最大の金融会社KMグループの筆頭株主のキム・ミンギュ(ユ・スンホ)は、財力、容姿、知性すべてを持っている完璧男子。 しかし、「人間アレルギー」という珍しい病気に罹っており、人と身体が接すると全身に発心が広がり、心臓発作を起こしてしまう欠点があった!ある日、天才的なロボット工学者ホン・ベッキュン(オム・ギジュン)は人型ロボット「アジ3」の開発資金を援助して欲しいとミンギュに交渉するが、費用を出すかどうかはテストをしてから決めると言われる。 ところが、ロボットをミンギュに送る予定日にそのロボットが故障してしまう。 ベッキュンは悩んだ末に「アジ3」のモデルとなった元カノのチョ・ジア(チェ・スビン)にロボットのふりをして欲しいと高額のアルバイトを提案。 お金が必要だったジアはその提案に乗ることにする。 そして、チョ・ジアは「アジ3」としてひたすら演じる。 そんな中、ジアはミンギュが人間アレルギーに罹ってしまった悲しい理由を知り、寂しくひとりで生きてきた彼の気持ちに寄り添うようになる。 ミンギュもまた、誰よりもそばで自分を支えてくれる「アジ3」に惹かれていくようになるが、相手は人間ではなくロボットで…。 Inc. , and YG Entertainment Inc. Licensed by KBS Media Ltd. , Ltd. All Rights Reserved. All rights reserved Licensed by KBS Media Ltd. All rights reserved. , LTD. ,Limited Licensed by KBS Media Ltd. All rights reserved Licensed by KBS Media Ltd. , Ltd. all rights reserved. Ltd ALL RIGHTS RESERVED Licensed by KBS Media Ltd. ,Ltd. All rights reserved.
次のスポンサーリンク 【ロボットじゃない】あらすじ 財力を持ち、ルックスも良し、人がうらやむほどの完璧な男ミンギュは、人間に触ると心臓発作が起こるという人間アレルギーを持っており、家電だけを愛するツンデレだった。 天才工学者ベッキュン(オムギジュン)はミンギュから研究資金を得ようとロボットのアジ3(チェスビン)を見せた。 ミンギュは投資の前にそのロボットを試用することにしたが、受け渡し直前に故障してしまった。 ベッキュンはロボットのモデルとなった人物ジア(チェスビン)に、ロボットに成りすますようお願いし、ジアはミンギュの家で使用人のロボットとなるのだった。 ロボットのふりをするジアと、ロボットだと思い込んでいるミンギュ・・・ 【ロボットじゃない】裏話 インタビューの内容をまとめました。 監督 キャスティングの理由として監督は 「ユスンホとは以前から仕事をしてみたいと思っていた。 まなざしにロマンスが感じられ、ラブコメをやる準備ができている感じだった」 「チェスビンはデビューたときから注目していた。 経歴が長くないのに演技の幅が広く、感情の伝え方が正確で、本作の重要な役を任せられるのはチェスビンしかいないと思った」 「オムギジュンさんは前作(被告人)の鋭い役柄のイメージが強く残って、ラブコメには合わないという意見があった。 だけどもともと20年以上も多様な役を務めてきたベテラン俳優。 やはりすごくうまくてキャスティングに満足している」 と語っていました。 全作「最強配達人」の撮影中にこの台本を受け取ったとのこと。 デビューしてから一度も休まず走り続け、「最強配達人」の後は少し旅行したりのんびりしたいと思っていたそうです。 このシナリオがあまりに面白く、キャラクターも魅力的でこの機会を逃したら絶対に後悔すると思い快諾したと話していました。 ロボットの演技は機械ぽくすると逆に違和感があると監督から言われ、話し方は普通で、感情がないという部分で演技したそうです。 ユスンホ ユスンホさんは 「主人公ミンギュは笑わせようとやってるわけではなく、本人は必死なところが視聴者の方にはクスっと笑える。 笑わせなきゃいけない演技ではなかったからこの作品を選んだ」 これまでは事情があったり暗いキャラクターが多く、今回のラブコメはだいぶ事情が違うためご本人も新鮮だったようです。 また撮影はミンギュの家として登場するロケ地が世宗市で、セットは龍仁市とどちらもソウル市郊外にあり、 「移動時間が長く現代劇なのか時代劇なのかわからないほどだった」 というエピソードも語りました。 スポンサーリンク 低視聴率はなぜ? ロボットという斬新さやキャストの豪華さで注目され、キャストたちも視聴率公約として 「25%を越えたら明洞で俳優が各キャラクターの服を着てサイン会をする」 と言っており、とても期待されていました。 しかし5%を超えることができず、伸び悩んだのは、 「一部のマニア層しか喜ばない素材」 が原因と言われています。 韓国ドラマは多様化しており、さらに新しいテーマや素材を求める風潮がありますが、無理な設定で視聴者の共感を得られなかった、と評価している韓国ネチズンもいました。 ドラマ視聴率が良くなかった場合、放映終了後のインタビューはしないというのが業界の慣例。 しかしユスンホさんは自らインタビューに臨みました。 「視聴率を除けばすべてが完璧なドラマだったからインタビューをしたかった」 とのこと。 視聴率については 「初放送の視聴率が出て以降、現場で顔をあげることができなかった。 100%自分のせいではないにせよ、私の責任ではないとは言い切れないから。 何か間違ってるところがあるわけだし。 でも現場では視聴率については気にしないということになった。 」 「今後、ロボットを素材としたドラマや映画がたくさん出てくると思う。 もしそうなれば、いつかこの作品の完成度の高さが再評価されるのではないかと期待している」 と話しました。 スポンサーリンク 【ロボットじゃない】感想・評価 19話 🤖 ガチでおもろすぎて寝不足。 多分これはお気に入りドラマに入る! ぶっとんだ設定も韓国ドラマとしては今に始まったことでなく、設定うんぬんをとやかくいうものではないのでは? ユスンホはかっこいいし、チェスビンちゃんも最高にかわいくて、配役も申し分なく、素直に楽しめる作品だと思います。 低視聴率だと聞いて、残念な気がしました。 最後に ジアを演じたチェスビンさんは 「ロボットというこれまでない題材を扱い、斬新でまた愉快な内容がきっと視聴者に愛されると思います」 監督は 「【彼女はキレイだった】は少女漫画、【W】は少年漫画だとしたら、【ロボットじゃない】はその両方を合わせたような作品。 だから2倍楽しめると思いますよ!」 と語っていました。 深く考えず楽しんでください!.
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