— 2019年 1月月30日午後7時10分PST ドラマ「おっさんずラブ」以降、その人気はうなぎのぼりの田中圭さん。 ドラマ「あなたの番です」の脚本と演出は? また、原作はあの秋元康さんですが脚本と演出の情報も入っています。 脚本は「血まみれスケバンチェーンソー」シリーズを担当した福原充則さん。 内容がすごすぎてこの記事では書くことができません。。。 気になる方はYouTubeでPR動画が見られます。 ただ、おどろおどろしいだけじゃなくコミカル要素も入ってくるのでは?と勘ぐってしまいますね^^ そして演出は「ヒーローを作った男 石ノ森章太郎物語」の佐久間紀佳 さんが担当です。 しかし。 マンションの周囲で次々と人が死んでいく…! 謎の連続死…その裏には、住民の間で行われた あるゲームがあった。 殺意がある人物にはアリバイがあり、 実行犯には動機がないため 容疑者が特定されにくい。 「まぁ、ゲームだし。 ムカつく奴の名前書いたら スッキリするかも。 」 みな軽い気持ちだったはずが、 書かれた人間がどんどん殺され始めた…。 「まさか、誰かがゲームを実行してるんじゃ…?」 「そんなつもりじゃなかった、のに。 」 そして、届く脅迫状。 ntv. 集団パニック心理を用いたものなのか、次々と手をかける真犯人が行う犯行なのか。 そもそもこのゲームを始めたのは誰なのか? もしかしたら勝手にポストとかに投函されていたり? 住人はこの手塚夫妻を含めて13人いるので、これはこれからのキャストにも注目ですね^^ ここは秋元康先生の原作がどうなっているのか。 そこが見ものですねぇ。 なにせ2クールもあるので、謎が謎を呼ぶような展開になりそうです。
次の4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録と、大きな盛り上がりを見せた日本テレビ系の連続ドラマ「あなたの番です」。 同作で原田知世さんとダブル主演を務めた田中圭さんが、人気作「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)の第2弾として11月2日から始まる「おっさんずラブ-in the sky-」で、主人公の新人CA(客室乗務員)春田創一を演じることが先月末、発表された。 そんな田中さんと「あな番」第2章「反撃編」で名コンビぶりを披露していた横浜流星さんは、TBS系連続ドラマ「4分間のマリーゴールド」に出演する。 気になる作品と役どころは……。 ドラマは秋元康さんが企画・原案を手がけ、日本テレビのドラマでは約25年ぶりに2クール(4~9月)連続で放送。 「交換殺人」が題材のミステリーで、前半は田中さんと原田さん演じる新婚夫婦が、引っ越し先の分譲マンションで起きた連続殺人の謎に挑む姿が描かれた。 第2章「反撃編」では、翔太(田中さん)がマンションで起こった交換殺人ゲームの全貌を解き明かし、菜奈(原田さん)の命を奪った殺人鬼に迫り、SNS上は視聴者による「真犯人は誰か」という考察が最終回直前まで繰り広げられた。 翔太役として「反撃編」の主題歌「会いたいよ」の歌唱も担当した田中さんは、この秋、「おっさんずラブ-in the sky-」に主演する。 劇場版のヒットも記憶に新しい「おっさんずラブ」の新作で、物語の舞台は航空会社「天空ピーチエアライン」。 横浜さんは、福士さん、菜々緒さん、桐谷健太さんとの4きょうだいの末っ子で料理好きの藍を演じ、劇中には、主婦顔負けの家庭料理を振る舞うシーンも登場するという。 10月からは、阿部寛さん主演作の約13年ぶりの続編となる「まだ結婚できない男」(カンテレ・フジテレビ系)で、桑野・村上建築設計事務所のアシスタント・横田詩織を演じる。 ホームページに掲載されている役写真は至って普通だが……。 クミコは警視庁刑事部捜査1課の巡査部長。 上司の警部・江藤礼二(佐々木蔵之介さん)が唱える迷推理に鋭く突っ込みを入れて方向転換させながら解決へと導く、冷静沈着で優秀なキャラクターだという。 ドラマは柊ゆたかさんの人気料理マンガが原作で、親の再婚を機に突然姉妹になった女子高生のサチ(姉)とあやり(妹)が料理を通して心を通わせていく姿を描く。 大友さんは内向的だが料理が絡むと目を輝かせる一面を持つ妹・あやり役で、横浜さん同様に劇中で料理シーンにも挑戦。 その手元にも注目だ。
次の第16話の会いたいよタイムの最後で南が机の上の写真立てを愛おしそうに見ていました。 あれは誰の写真立てだったのかと前回の放送後はSNSなどで話題になっていましたが、今週ついにその写真立ての中の人物がわかりました。 その写真とは、南の娘さんの画像だったんですね。 そして、南が昔の光景を思い出す回想シーンがありました。 その回想シーンでは、南の娘の帽子が木に引っかかってしまって、そこに偶然バイクで通りかかった男性がその帽子を取ってくれます。 南がそこに駆けつけてその男性にお礼を言うと、その男性がヘルメットのシールドを上げて「昔は木登りも得意だったんですけどね~」と話します。 ヘルメットのシールドを上げた瞬間、その男性の顔が明らかになります。 その男性とは、103号室の田宮さん(生瀬勝久)だったのです。 あんた、人を殺したよね? 17話のラストのシーンでは、南が田宮の部屋に来てカツオの叩きを作っていました。 田宮さんの奥さんが南の部屋にニンニクを取りに行って、部屋には田宮さんと南だけになります。 すると、南は突然田宮さんの手を机に置かせて、その指の間に持っていた包丁を突き刺しました。 南「手短にお答え願えますか?」 田宮「あの…こんなことされる覚えは…」 南「あんた、人を殺したよね?」 田宮「何をおっしゃってるかまったく意味が…」 南「答えろ!殺したのか?」 そこで2人の会話は終わり別のシーンとなってしまいました。。 いつものごとく人の部屋を勝手に物色しだす翔太(笑) そこで、南の娘の写真立てと、スクラップブックのある殺害事件の新聞切り抜きを見てしまいます。 その新聞の記事の見出しは「不明小3女児 遺体で発見」となっていて、被害者の女の子の写真がありました。 その新聞に載っている女の子と写真立ての女の子が同一人物なのでした。 南は以前の放送で、事故物件住んでみた芸人だと自分の正体を明かす場面がありましたが、本当は田宮さんに恨みがあって近づくためにキウンクエ蔵前に引っ越してきたんですね。 可愛い娘さんが殺されて、南がその犯人探しに躍起になっているのもわかりますよね。。 田宮さんを含め、南の子供を殺したのは誰なのか、そしてなぜなのかを考察してみたいと思います。 田宮さんは子供への異常な執着愛があり、南の娘に何かしようとする目的で殺害したということが考えられます。 娘さんの年齢は小学校三年生で、8歳くらいです。 もし田宮さんが殺していたとすると、田宮さんは子供への異常な執着があるという可能性がありますね。 旦那の不倫相手の劇団の女の子と話すシーンでは、 「ガキの扱いはまかせて」 と発言していました。 この発言は、なんだか含みがあったような…? ガキの扱いはまかせて=ガキの扱いが上手い ということは、小学校三年生の南の娘の扱いも上手いということで、簡単に殺せたということ?? もしかしたら田宮さんを手伝っていた共犯という可能性もあります。 たくさんの殺人を犯してきた内山が、高知県で南の子供も殺していたとは考えれないでしょうか。 ストーカーの内山と同じ高校だった黒島ちゃんも高知県に住んでいたんですよね。 黒島ちゃんが南の娘を殺した犯人ではないか?という考察はの記事で書いていきたいと思います。 その中でも多かったのが、田宮さんが南の娘を殺した犯人なのではないかという考察です。 そんな考察の一部をご紹介していきます。 その経験から交換殺人ゲームでも黒島の元彼をすぐ殺してしまう。 黒島ちゃんのストーカーの内山が元カレも殺したのではないかと思っていましたが、彼が亡くなった後に流れた映像では元カレのことを殺したとは言っていなかったですよね。 そう考えると、元カレを殺した人物が他にいて、それが田宮さんとか?? なぜ田宮さんが元カレを殺したかのかは不明ですが、曲がったことが嫌いで正義感が強い田宮さんは、黒島ちゃんにDVをしていた彼を許せなかったと考えることはできないでしょうか。 そういえば、何話かで、田宮の奥さんが 「演劇は趣味なんですよ」的な発言してたけど、実は田宮昔から俳優目指してて、役作りのために職を転々として、南の娘も、殺人犯を演じるためにやってしまったとか…ないかな。 確かに田宮さんのあの演劇にかける情熱はハンパないですよね(笑) 人も殺しかねない熱さと衝動が田宮さんにはありそうな気がします。
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