プロジェクト本文 はじめに・ご挨拶 皆さまはじめまして。 私たちは千葉県市川市のハワイアンカフェを運営しております「プウホヌア」と申します。 今年の8月で丸8年を迎えようとしている最中、先般のコロナウイルスの影響によりお店を一部休業せざるを得なくなりました。 市川市の地元の皆さまにハワイアンの文化を伝えるべく、夫婦2人で8年間やって参りましたが、地元の皆さま、またハワイアンを愛する皆様にお願いにあがりました。 商品・お店が作られた背景 元々フラダンスに夢中であったわたし(オーナー)が、地元の市川市にハワイアンカフェを創りたい!という想いで今から8年前にOPENしました。 「儲けより地域のコミュニティを大切にしたい」という想いで夫婦二人でやってまいりました。 当店「プウホヌア」ではランチ・ディナーだけでなく、ウクレレ教室、リボンレイ教室やハワイアンバンドのライブなどを開催し、ハワイアン文化を楽しんで、より広く知ってもらう取組も行っております。 私たちの商品・お店のこだわり オリジナルのパンケーキが大好評で、地元の主婦の方からお子様まで女性に大人気のメニューです。 また、ハワイの代表的なKONAビールなども多数取り揃えており、日本にいながらハワイアンの雰囲気を味わっていただけるお店にしております。 リターンのご紹介 当店「プウホヌア」を存続させて頂くためにファンディングをお願いしております。 リターンは心ばかりのものではございますが、ご容赦ください。 今回のリターンは【プラチナ】【ゴールド】【シルバー】【ブロンズ】のチケットに分け、当店自慢のパンケーキから、ハワイアン料理(ロコモコ、タコライス等)の無料チケットをお渡しします。 当店の営業日(5月以降)にお越し頂ければ、いつでもお引替えして無料でお食事頂けます。 プロジェクトで実現したいこと 今回のプロジェクトは「お店を存続すること」その一言に尽きます。 ぜひ皆さまのお力で、千葉県市川市のハワイアン文化を発信するカフェを盛り上げて頂けると幸いです。 資金の使い道・スケジュール 今回ファンディング頂いた資金は、事業の運転資金として活用させて頂きます。 最後に 地元市川市の地域のつながりでワークショップを8年やって頂いている方、ハワイアンライブができる希少な場所、人と人の繋がりを私たちは絶やしたくない、そういう想いで、今回は勇気を出して人生初のクラウドファンディングに踏み切りました。 「恥も外聞もなく」わたしたちはこのお店を地域の皆さまのために何としても続けていきたい、そこに尽きます。 ぜひ、皆さまのご支援をお願い申し上げます。 最寄り駅:JR市川駅南口から徒歩5分。 ・南口ロータリーを出て信号を右折。 100円ローソンを超えた所に店舗があります。 googleマップは以下のリンクを参照下さい。 ========== <All-in方式の場合> 本プロジェクトはAll-in方式で実施します。 目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。 支援者:3人 お届け予定:2020年05月 このプロジェクトは、 All-In方式です。 FAQ Q. 支払い方法は何がありますか? A. クレジットカードの決済はいつ行われますか? A. 「All-or-Nothing」では募集期間中に目標金額を達成した場合、「All-In」では目標金額の達成・未達成に関わらず、プロジェクトは成立となります。 募集期間内にプロジェクトが成立した場合のみ、支援金の決済が実行されます。 募集期間内にプロジェクトが成立しない場合は、支援金の決済は実行されません。 その場合はプロジェクトオーナーに支援金は支払われず、選択したリターンの発送(履行)もありません。 プロジェクトに関する質問はどうすればいいですか? A. プロジェクト内容に関するご質問やご意見は、プロジェクトオーナーへCAMPFIREのメッセージ機能をご利用ください。 間違って支援した場合はどうなりますか? A. 選択したリターンの変更・キャンセル・返金は一切受け付けておりません。 リターンの変更・キャンセル・返金については、各プロジェクトオーナーへ直接お問い合わせください。
次の無断キャンセルされたテークアウトの商品(男性店長提供) テークアウトの商品を客が取りに来ない-。 新型コロナウイルス感染拡大で外食産業が厳しい状況の中、持ち帰り商品の販売に力を入れている飲食店で無断キャンセルのトラブルが発生した。 被害に遭った店舗は「防ぎようがない。 コロナの影響でポジティブになれない中、さらに悲しい」と嘆いている。 市川市のイタリアンレストランでは、通常営業に加えて手作りのオムライスやステーキ丼などのテークアウトを実施し、電話でも予約を受け付けている。 同店の男性店長(36)によると、6日夕、若い女性の声でテークアウトの注文が入った。 女性はオムライスなど10個を注文。 しかし、受け取り時間が30分過ぎても女性は現れず、折り返した電話は男性の声で身に覚えがないという。 商品の合計は1万円以上だった。 客の名前と電話を復唱し、確認したという男性店長は「注意はしていたが、気を付けようがない。 注文の際にこちらから折り返しの電話で確認もできるが、お客さんが嫌がる可能性もある」とため息。 その後SNSで被害を訴えたところ、状況を知った客が購入。 注文商品は数分で完売したという。 できたての料理を食べてもらうため、受け取り時間を決めて持ち帰ってもらっているという男性店長は「店側にはどうしようもない」と訴えた。 今回のようなケースは業務妨害の罪に当たる可能性があり、適用されれば3年以下の懲役か50万円以下の罰金に処される。
次のもくじ• 千葉県松戸市で40代男性の感染確認 柏市などの複合施設でスポーツ指導も 【速報】千葉で40代男性の感染確認 複合施設でスポーツ指導 — FNN. この事業所をめぐっては、これまでに職員や利用者とその家族のあわせて4人の感染が明らかになっています。 新たに感染が確認されたのは、千葉県松戸市に住み、市川市の介護事業所に非常勤で勤務する40代の男性です。 千葉県市川市の介護事業所の職員1人が、新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されました。 (中略)新たに感染が確認されたのは、千葉県松戸市に住み、市川市の介護事業所に非常勤で勤務する40代の男性です。 スポンサーリンク 松戸市コロナ感染男性は柏市の複合施設でスポーツ指導をしていた? 9日、千葉県松戸市の40代男性の感染確認、市川市の福祉事業所などの非常勤職員、柏市の施設を利用してスポーツ指導も — 7mitsubachi7 mitsubachi2019 千葉県柏市は、新型コロナウイルスへの感染が確認された市川市の介護事業所の非常勤職員が、柏市内の2つのスポーツ施設のトレーナーなどとして、子どもたちの指導にあたっていたと明らかにしました。 新型コロナウイルスへの感染が確認された市川市の介護事業所の非常勤職員が指導にあたっていた柏市の2つの施設は、 柏市内にある「リフレッシュプラザ柏」と「南部近隣センター体育館」です。 男性は、持病のため慢性的なせきの症状があり、いつ発症したかは分かっていませんが、 「リフレッシュプラザ柏」では、2月26日から3月2日にかけてトレーナーとして勤務し、このうち27日には、4歳から6歳までの15人を指導していたということです。 また、「南部近隣センター体育館」では2月28日と今月6日に、8歳から11歳の合わせて8人を指導していたということで、このうち2人が、かぜのような症状を訴えているということです。 柏市保健所は、少なくともこれらの子どもたち23人については、濃厚接触者として健康観察を行うほか、 同じ時間帯にほかにも2つの施設を利用した人がいないか確認しています。 「リフレッシュプラザ柏」は今月3日から、「南部近隣センター体育館」は9日から、それぞれ休館して今後、消毒を行うということです 千葉県市川市の介護事業所の職員1人が、新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されました。 柏市の複合施設でスポーツ指導? まとめ 千葉県市川市の介護事業所の職員1人が、新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認された。 この事業所をめぐっては、これまでに職員や利用者とその家族のあわせて4人の感染が明らかになっている。 感染が確認されたのは松戸市の40代の男性で、 3月6日に感染が判明した50代の男性が働く高齢者リハビリ施設に非常勤として勤務していたほか、 柏市内の2か所の公共施設で、スポーツジムのトレーナーとして機器の使い方を指導したり、小学生の親子などを対象に体操の指導を行っていたということです。 介護事業所で指導した高齢者や、小学生の親子など指導した方の年代が幅広く・・お仕事の内容からして濃厚接触者も多そうですね・・ 千葉県などが男性の濃厚接触者の調査を進めています。
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