ただし、エルフーンが有利なポケモン サザンドラなど には、ムーンフォースなどで倒しに行くことも可能。 自主退場技や交代技で追い風ターンを節約 中には、エルフーンのおいかぜターンを枯らしにくる相手もいる。 おきみやげの死に出しから後続のエースに繋いだり、対面のポケモンに対して後続で受けができるなら、とんぼがえりで繋げられる。 Sが足りない攻撃役のサポート役として! エルフーンのサポート性能はかなり高いため、すばやさが足りないアタッカーのサポートとして使える。 少しすばやさが足りないなどのポケモンであれば、追い風で多くのポケモンを抜けるようになる。 やどりぎのHP吸収+たべのこしの回復でみがわり分のHPを確保しながら、相手のポケモンを削っていこう。 初手やどりぎ・次ターンは身代わり 初手にやどりぎを使い、次のターンで身代わりを使う。 2ターン目で交代してきてもみがわりを残せるため、やどりぎのタネを入れる隙ができる。 おくびょうの調整はサザンドラ意識 S116は最速サザンドラより1早い調整。 Hは極振りにして、余った努力値は防御に全振りしている。 コットンガードを積むなら特防を厚めにしておいても良いだろう。 害悪やどみが型エルフーンの対策 やどみが型の対策方法• 「そうしょく」のヌメルゴンを使う 特性の「そうしょく」は草タイプの技を完封することが可能。 エルフーンのやどりぎのタネを無効にできるため、対策として使っても良い。 持ち物はとつげきチョッキ推奨 特性でやどりぎを無効にしても、ムーンフォースで弱点を突かれてしまう。 基の耐久の高さ+とつげきチョッキでムーンフォースのダメージを軽減しつつ、返しのどく技で倒してしまおう。 草タイプのポケモンを使う 草タイプのポケモン使えば、やどりぎのタネを無効にできる。 やどりぎのタネを封じたとしてもムーンフォースがあるため、草タイプ持ちでフェアリー技を半減できるポケモンがおすすめ。 害悪型の対策おすすめポケモン ポケモン 立ち回り ・やどりぎを無効化できる ・ムーンフォースも半減 ・ジャイロボールで弱点を突ける ・やどりぎを無効化できる ・ムーンフォースも半減 ・毒技で4倍弱点を突ける ・やどりぎを無効化できる ・ムーンフォースも半減 ・毒技で4倍弱点を突ける すりぬけでみがわりを貫通する エルフーンのみがわりを貫通できる特性「すりぬけ」を使って倒し切るのもオススメ。 特に、 シャンデラであれば高い火力+すりぬけでみがわりを貫通して相手のエルフーンを倒せる。 マジックミラーでやどりぎ対策 特性「マジックミラー」であれば、やどりぎのタネを跳ね返せるので対策が可能。 やどりぎを入れないと、やどみが型のエルフーンが機能するのは難しいためオススメの対策だ。
次のポケモンHOMEで解禁される夢特性 — とどりこ todoric0 いたずらごころレパルダス 今回は解禁された特性「いたずらごころ」のレパルダスについての育成論を書いていきます。 種族値 HP 64 攻撃 88 防御 50 特攻 88 特防 50 素早さ 106 合計種族値 446 「素早さ」が高いが高すぎるわけでもなく、「攻撃」「特攻」もソコソコだが、突出して取り上げる程でもなく、耐久値は見た目通りの低耐久。 こんなザル種族値のポケモンに何が出来るのか、と思ってしまいますが、 特性「いたずらごころ」の可能性は無限大です。 特性「いたずらごころ」 とくせい「いたずらごころ」は悪タイプ以外に補助技が優先度プラス1で打てるようになる。 「レパルダス」は特性「いたずらごころ」でメジャーとされる「オーロンゲ」「エルフーン」とはまた違った技構成が可能で、違う役割を持つことができます。 レパルダスの変化技 レパルダスが覚える、「いたずらごころ」で使えそうな変化技を紹介します。 「みがわり」 先制「みがわり」は相手のダイマックスターンを消費させる為にとても有効です。 「トリック」 「こだわりアイテム」や「こうこうのしっぽ」を押し付けて相手を機能停止にします。 「こだわりアイテム」は受けポケモンへ、「こうこうのしっぽ」は高速アタッカーへ押しつけるのが理想です。 「あくび」 「あくび」を受けた次のターンの終わりに相手は眠り状態になります。 交代誘発技です。 起点回避に使われる事が多いです。 「あくび」を使えるポケモンはすばやさが低い事が多い為、後攻で当てていく形が多かったですが、レパルダスは先制であくびを当てる事ができる為、先攻の「みがわり」などで回避される心配もなく非常に強力です。 「アンコール」 「アンコール」を受けた相手は3ターン同じ技しか出せなくなります。 先制で打てるアンコールは非常に強力で、相手の補助技を見てから、次のターンから確実に相手を縛ることが出来ます。 しかし、ダイマックスで回避される為、前作より弱くなった印象。 ダイマックス強要技と割り切って使うのもアリだが、そもそも相手のダイマックスを受け切る事ができなければ隙を見せるだけになる。 「ちょうはつ」 相手に3ターンの間、攻撃技しか出せなくする。 厄介な変化技を使う、起点作成型や受けポケモンを機能停止にする技。 一度見せたら読まれて殴られることもあるが、仕方ないと割り切るしかない。 「あくび」と非常に相性が良い。 「でんじは」 相手を「まひ」状態にする。 「でんき」タイプには効かない。 中速高火力アタッカー 「アイアント」「ヒヒダルマ」「オノノクス」など を通すためなどに使う「まひ」撒きだが、耐久の低いレパルダスで使うのは少し微妙、「オーロンゲ」の方が適性が高い。 意外性を突く為なら有り。 「まねっこ」 最後に出た技と同じ技を出す。 レパルダスの強い所 「あくび」を含んだ技構成 変化技のバリエーションはあまり多くありませんが、遺伝技の「あくび」にいたずらごころ補正を乗せて打てるのは「レパルダス」だけです。 「こうこうのしっぽ」トリック適性。 今作からの新アイテム「こうこうのしっぽ」をトリックで押し付ける戦術が流行っています。 「オーロンゲ」や「ロトム」が使用する事が多いですが、 オーロンゲでこの戦法を使用する場合、「こうこうのしっぽ」を押し付けたい代表「ドラパルト」はもともとオーロンゲに不利のため、出てこないし逃げていくので押し付ける事ができません。 「レパルダス」は、「オーロンゲ」のように警戒されることはないため、「こうこうのしっぽ」を押し付けやすいです。 ダイマックス枯らし性能の高さ 抜きエースも無理矢理後攻に 「ダイジェット」で素早さをあげながら、一気に勝負を決めようとする抜きエースや、「すなかき」「すいすい」を利用した天候エースなど、上から制圧してくるエースには「こうこうのしっぽ」トリックで無理矢理、後攻にできる。 先攻「あくび」でダイマックス潰し 「ダイマックス」相手に「あくび」を打つことで、ねむり状態にするか、交代を誘発させる事ができる。 「ダイサンダー」「ダイフェアリー」「ラムのみ」などねむり対策している相手には注意。 先攻「みがわり」 「オーロンゲ」「エルフーン」でもできるが、ダイマックスターンを消費させたり、変化技を回避したり、有利対面での安定した択として、とても使いやすい技。 攻撃技は「イカサマ」でOK 「こうげき」「とくこう」種族値は高くなく、努力値を振ったとしても大きなダメージは見込めないので、 相手の攻撃力を利用して攻撃できる「イカサマ」を採用したほうが良い。
次のただし、エルフーンが有利なポケモン サザンドラなど には、ムーンフォースなどで倒しに行くことも可能。 自主退場技や交代技で追い風ターンを節約 中には、エルフーンのおいかぜターンを枯らしにくる相手もいる。 おきみやげの死に出しから後続のエースに繋いだり、対面のポケモンに対して後続で受けができるなら、とんぼがえりで繋げられる。 Sが足りない攻撃役のサポート役として! エルフーンのサポート性能はかなり高いため、すばやさが足りないアタッカーのサポートとして使える。 少しすばやさが足りないなどのポケモンであれば、追い風で多くのポケモンを抜けるようになる。 やどりぎのHP吸収+たべのこしの回復でみがわり分のHPを確保しながら、相手のポケモンを削っていこう。 初手やどりぎ・次ターンは身代わり 初手にやどりぎを使い、次のターンで身代わりを使う。 2ターン目で交代してきてもみがわりを残せるため、やどりぎのタネを入れる隙ができる。 おくびょうの調整はサザンドラ意識 S116は最速サザンドラより1早い調整。 Hは極振りにして、余った努力値は防御に全振りしている。 コットンガードを積むなら特防を厚めにしておいても良いだろう。 害悪やどみが型エルフーンの対策 やどみが型の対策方法• 「そうしょく」のヌメルゴンを使う 特性の「そうしょく」は草タイプの技を完封することが可能。 エルフーンのやどりぎのタネを無効にできるため、対策として使っても良い。 持ち物はとつげきチョッキ推奨 特性でやどりぎを無効にしても、ムーンフォースで弱点を突かれてしまう。 基の耐久の高さ+とつげきチョッキでムーンフォースのダメージを軽減しつつ、返しのどく技で倒してしまおう。 草タイプのポケモンを使う 草タイプのポケモン使えば、やどりぎのタネを無効にできる。 やどりぎのタネを封じたとしてもムーンフォースがあるため、草タイプ持ちでフェアリー技を半減できるポケモンがおすすめ。 害悪型の対策おすすめポケモン ポケモン 立ち回り ・やどりぎを無効化できる ・ムーンフォースも半減 ・ジャイロボールで弱点を突ける ・やどりぎを無効化できる ・ムーンフォースも半減 ・毒技で4倍弱点を突ける ・やどりぎを無効化できる ・ムーンフォースも半減 ・毒技で4倍弱点を突ける すりぬけでみがわりを貫通する エルフーンのみがわりを貫通できる特性「すりぬけ」を使って倒し切るのもオススメ。 特に、 シャンデラであれば高い火力+すりぬけでみがわりを貫通して相手のエルフーンを倒せる。 マジックミラーでやどりぎ対策 特性「マジックミラー」であれば、やどりぎのタネを跳ね返せるので対策が可能。 やどりぎを入れないと、やどみが型のエルフーンが機能するのは難しいためオススメの対策だ。
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