13ver. 「戦姫絶唱シンフォギア」シリーズのキャラクターの誕生日を記念したグッズセットがホビーストックWEBショップ限定で登場! 第4弾は9月13日が誕生日の「立花響」! 誕生日を記念したイラストはキャラクター原案の吉井ダン先生による新規描き下ろし! 「B2タペストリー」、「アクリルフィギュア」、「アクリルキーホルダー」、「缶バッジ」、「ポストカード」に加え、吉井ダン先生直筆色紙の色彩を特色を使い可能な限り再現した「複製色紙」をセットにしました。 07ver. 「戦姫絶唱シンフォギア」シリーズのキャラクターの誕生日を記念したグッズセットがホビーストックWEBショップ限定で登場! 第3弾は8月7日が誕生日の「マリア・カデンツァヴナ・イヴ」! 誕生日を記念したイラストはキャラクター原案の吉井ダン先生による新規描き下ろし! 「B2タペストリー」、「アクリルフィギュア」、「アクリルキーホルダー」、「缶バッジ」、「ポストカード」に加え、吉井ダン先生直筆色紙の色彩を特色を使い可能な限り再現した「複製色紙」をセットにしました。 各所に使用したクリアパーツやメタリック塗装を用いた質感豊かな彩色は必見です。 台座は「暁切歌」(7月発売予定・別売)とのユニゾンをお楽しみいただけるように組み合わせての展示が可能となっています。 実際の製品とは多少異なります。 ご了承ください。 差し替えてお楽しみください。 イラストの雰囲気に合わせた額縁に入れ、シリアルナンバー入りの金属プレートを付けてお届けします。 ぜひお部屋に飾ってお楽しみください。 ~「キャラファイングラフ」について~ キャラクターデザインやキャラクター商品開発に特化したデザイナーが自らオペーレーターを務め、国宝や重要文化財などの作品のレプリカ製作にも使用されている全12色の超高性能プリンターで印刷した、高精細で高品質な複製原画です。 数ある高級半画用紙の中からそのイラストのタッチに最も適した紙の種類を選択し、原画の色味に忠実な作品になるまで何度も色補正を繰り返して製作しています。 28ver. 「戦姫絶唱シンフォギア」シリーズのキャラクターの誕生日を記念したグッズセットがホビーストックWEBショップ限定で登場! 第2弾は7月28日が誕生日の「天羽奏」! 誕生日を記念したイラストはキャラクター原案の吉井ダン先生による新規描き下ろし! 「B2タペストリー」、「アクリルフィギュア」、「アクリルキーホルダー」、「缶バッジ」、「ポストカード」に加え、吉井ダン先生直筆色紙の色彩を特色を使い可能な限り再現した「複製色紙」をセットにしました。 クリアパーツ越しに見えるメカニカルなディテールやメタリック塗装を用いた質感豊かな彩色は必見です。 台座は今後発売予定の「月読調」 別売 とのユニゾンをお楽しみいただけるように組み合わせての展示が可能となっています。 実際の製品とは多少異なります。 ご了承ください。 差し替えてお楽しみください。
次のーこれは、コワレタモノを修復する物語ー ー勃発(ヴァーサス) 魔法少女事変(アルケミックカルト)ー 概要 2012年冬の、2013年夏のに続くシンフォギアシリーズ第三弾。 2015年7月放送開始。 2013年12月のシンフォギアライブで制作が発表され、2015年3月にニコニコ生放送で行われたシンフォギアGの一挙放送で情報が解禁された。 キャッチコピーは 『世界を壊す、歌がある』。 「GX」というタイトルは、シンフォギアGの完結編という意味合いで付けられている(「X」は のスコアボードのバッテンの意)。 脚本の氏いわく、第1期と第2期は全く異なるテイストで書かれた作品であるとのことで、第2期の系譜を受け継ぐ本作もまた、タイトルに『G』を冠している。 ただし本作には、『G』では排されていた日常描写も多く、そうした1期の路線へと回帰している部分も含まれている。 元々『G』は製作過程で語りきれなかった要素が多く、その続きを書きたいという、金子氏および原作の氏の要望が元で、本作の企画が立ち上がったとのこと。 そのためか、中盤からは各キャラクターのエピソードを語る単発回が5回連続で展開され、本筋のストーリー自体は薄いという、シリーズ中でも異色の構成となっている。 今度の敵はシリーズ最強にして最大規模となる謎の戦闘集団で、の放つ歌の力をも捻じ伏せる強敵と告知されていた 公式サイトより。 また、本作よりメインキャラクター7人の誕生日を初めとしたパーソナルデータが公式サイトに於いて公開されている。 地球霊長存続の名目で執行されようとしていた人類淘汰「フロンティア事変」と称される一連の騒乱は、歌に血を通わせた少女たちの活躍によって終止符が打たれたが、新たな物語は、それから程なくして幕を開けるのであった。 亜宇宙を弧を描いて引き裂く超音速の落下物体。 それは、ラグランジュ点での大気圏外活動を終え、地球に帰還しようとしていた国連所属のスペースシャトルであった。 システムトラブルから機能不全と陥り、このままでは機体の空中分解、あるいは地表ヘの激突は免れないという緊急事態に、息を飲むばかりの各国指導者たち。 遡る事、二度に渡り、世界を未曽有の危機より救ってきたシンフォギア装者たちも、 その力を日本政府保有の軍備とみなされる以上、たとえ人道的救護支援であっても国外での活動はかなわず、待機を余儀なくされるのであった。 それから経過する100日余り。 フロンティア事変以降、認定特異災害「ノイズ」の観測は一例としてなく、 事の顛末を知る誰もがノイズの根絶と被害の終息を予感していた頃。 本部にてモニターへと向かっていた藤尭朔也と友里あおいは、ノイズとは異なる、だが近似した反応波形を確認する。 場所は、横浜港大さん橋ふ頭付近。 世界を壊す、歌がある。 今はまだ、やがて訪れるその脅威に気づく者はなく、夏の夜空に、ただ赤き粉塵が舞い踊るのみであった。 公式サイトより 1期2期と怒涛の勢いを見せていた彼女達だったが、今回は直視しないようにしていた自らのトラウマを直に掘り起こされた影響で、2話以降大幅に弱体化してしまう。 CV: キャロルに仕える四機の機械人形。 通称『終末の四騎士(ナイトクォーターズ)』。 CV: CV: CV: CV: その他 CV: CV: CV: CV: CV: CV: 用語• フロンティア事変 武装組織「フィーネ」を名乗る米国聖遺物研究機関F. の一派が日本海沖に眠る先史文明期の遺跡、通称「フロンティア」を起動し、ルナアタックが引き起こす、来たるべき月の落下より地球人類を存続させる計画に端を発した一連の騒乱の総称。 ライブステージ「QUEENS of MUSIC」における、メインアーティストであったはずのマリアによるノイズを指揮しながらの武装蜂起宣言を発端に計画は開始されたが、米軍やウェル博士などの国家や個人の思惑が複雑に絡みあい、計画は変容を繰り返すものの、F. はフロンティアの再起動には成功する。 しかし自身の欲望に溺れるウェル博士の暴走によって、むしろフロンティアの力で人類は破滅の一途を辿ることとなるが、ナスターシャの尽力、シンフォギア装者、そして地球人類70億人の歌が引き起こした奇跡によって、月落下の直接的回避、ネフィリム及びフロンティアの消滅、そして副産物としてバビロニアの宝物庫に収納されていた認定得意災害・ノイズの根絶という結果を伴い、死亡したナスターシャを除くF. メンバー全員の逮捕・拘束を以て集束した。 その後、月落下の情報隠蔽やF. の組織経緯といった、その裏側にある諸々の隠蔽・口封じを狙う米国政府の主導のもと、逮捕されたメンバーの裁判を行い、未成年である調や切歌を含めた全員の死刑適用を前提に進められるも、斯波田の駆け引きによってマリアたちの処罰を回避され、F. の存在そのものを隠匿、回り回ってメンバーの罪状は消滅することとなった。 そして彼女らの象徴として全世界中継で蜂起宣言を行った歌姫マリアに「フロンティア事変の英雄」として立ち回ることを強いられ、調、切歌、そして響といった未成年者の友を暗に人質に取られる形で国連側の取引に応じた末、国連からテロ組織に潜入していた国連のエージェントであったと公式発表され、その象徴的存在としての役割を演じ続けることで幕を閉じることとなった。 特異災害対策機動部二課を再編成した国連直轄の超常災害対策機動タスクフォース。 『 S. 』とはSquad of Nexus Guardiansの略称。 作戦指揮を執る風鳴弦十郎以下、旧二課のメンバーはそのまま在籍しており、この事からも特殊性の高い機関であることがうかがえる。 直轄組織が日本国から国連に推移した事もあり、安保理が定めた規約に従って日本国外での活動が認められるようになった。 本部は二課仮説本部の同型艦を使用し、高い機動力を以って災害救助を実行する。 ルナ・アタックやフロンティア事変、聖遺物に関連した二度に渡る大規模な超常脅威に対し、広範囲で即応するために発足されたが、その裏では日本政府が保有する異端技術を出来る限り目の届くところに置きたいという各国政府の思惑も絡んでいる。 魔剣ダインスレイフ エルフナインが持つ小さな匣に収められたドヴェルグ=ダインの遺産。 唯一錬金術に対抗できるとされる聖遺物の破片。 これが収められた匣は多重封印(ルマルシャン)型ミレニアムパズル構造を成しており、このダインスレイフが如何に危険かつ重要な存在であるかをうかがい知る事が出来る。 なお、匣の表面には『水』を意味する ラグズ、『財宝』『家畜』を意味する フェフ、『巨人』『怪物』を意味する スリサズの三種のルーン文字が刻まれており、そのまま読めば「水の財宝の怪物」となる。 聖遺物の中でも特に危険な物であり、ひとたび抜剣すると犠牲者の血を啜り尽くすまで収まらないという殺戮の伝承を持つ。 使用者の心の闇を増幅する特性により、かつてガングニールと融合した響のように破壊衝動の増大による暴走状態を人為的に引き起こす事が可能。 後にエルフナインが立案したシンフォギア強化改修計画「Project IGNITE」に使用された。 Project IGNITE(プロジェクト・イグナイト) シンフォギアシステムを無力化するキャロル達錬金術師陣営に対抗する為、エルフナインが立案したシンフォギア強化改修計画。 ギアの出力を高めつつアルカ・ノイズの解剖器官に干渉する防御フィールドの調律が行われている。 また、ダインスレイフの欠片から生み出されたが増設されており、これによってシンフォギアの暴走を意図的に発現させつつそれを制御下に置く事で高い出力を人の意のままに操ることが可能となる。 しかし、は暴走を仕様化した機構故に諸刃の剣とも成りえ、ひとたび制御に失敗すれば理性を失い暴走状態に陥る危険性を有する。 聖遺物とは由来の異なる異端技術。 その本質は分解と解析、そして再構成の三柱によって成り立つ。 科学と魔術が分化する以前のロストテクノロジーであり、魔法とも総称される。 欧州をはじめとした各国の闇に秘匿され、現代科学とは別次元に進化し続けてきた。 その性質上技術体系としては様々な側面を持つが、の扱うそれはの提唱した櫻井理論に近しい部分を覗かせる。 キャロル達が行使する錬金術は、「想い出」と呼ばれる脳内の電気信号をエネルギーとして錬成変換(焼却)する必要があり、使えば使う程に自分のこれまで蓄積してきた記憶や経験を消費する事になるが、反面シンフォギアをも圧倒する戦闘力を発揮する。 ファウストローブ キャロルが錬金術を用いて聖遺物を再構成した戦装束。 通常は原材となった聖遺物を象った形状を成すが、起動に伴いエネルギーに変換され、プロテクターへと錬成される。 シンフォギアに類近する装備ではあるが、想い出を焼却することでF. が望みついに適わなかった「聖遺物の歌に頼らない起動」を可能とし、その戦闘力は歌を用いない状況にあってもシンフォギアをも上回る。 ホムンクルス キャロルの錬金術の奥義によって生み出された人工生命体。 キャロルはこれに記憶を転写し続ける事で数百年の時を生きながらえてきた。 キャロルが自分の記憶を転写するのは完璧以上に完成した躯体のみとなり、それに値しないと判断された「廃棄物」は労役や生体実験の為に用いられる。 エルフナインもその一人であり、限定的な錬金術の知識をインストールされ、キャロルの計画の為の労働力とされた。 テレポートジェム 錬金術の一つで精製された、キャロルやオートスコアラーが使用する離脱アイテム。 小さな液体が入った小瓶の形をしている。 距離に関係なく空間をゼロ移動する効果があるが、完全な空間転移を可能としている訳ではなく、低確率で空間の位相差に迷い込む転送事故を引き起こす危険性を孕んでいる。 キャロル一派は事故を防止する為に目的地の移動ではなく座標の固定されたチフォージュ・シャトーへの帰還目的に使用することが多い。 また、キャロル一派が帰還するための物以外にも、アルカ・ノイズ召還用のテレポートジェムも存在する。 キャロルの創造した人型の自動人形。 詳細は個別記事を参照。 キャロル一派が錬金術で生み出した新種の。 詳細は個別記事を参照。 チフォージュ・シャトー キャロル一派が世界を分解するために作り上げた大型装置にして拠点。 その名は「夜ごと悪徳に耽った忌城」を意味する。 様々な聖遺物や聖遺物由来となる異端技術を繋ぎ合わせて作られており、あらゆる機械装置の起動と制御を可能とする聖遺物「ヤントラ・サルヴァスパ」を組み込む事で、世界を分解するワールドデストラクターとしての機能を発揮する。 エルフナインはチフォージュ・シャトーの一部の建造を任務としており、そのために必要な最低限の錬金術をインストールされた上で作業に携わっていたが、その最中に計画の真意を知った為、キャロル達の下から逃走した経緯を持つ。 その防御は万全であり、オートスコアラーやアルカ・ノイズの技術を応用した防衛システムも有する。 フォトスフィア フロンティアの一区画より回収されし情報集積体。 その名の通り、光の球体として空間に投影される。 地球に張り巡らされたレイラインの詳細情報が記載されたレイラインマップであり、その性質上キャロル達の計画に於いて無くてはならない鍵となる。 レイライン 地球全土に張り巡らされし大規模エネルギーライン。 かつてナスターシャ教授はレイラインに沿わせて人々が発する微々たるフォニックゲインをフロンティアへと収束させ、月遺跡の管制装置を再起動。 月の落下を阻止する事に成功した。 その要所たるレイポイントには古くから寺院や要石等が敷かれており、これを破壊しレイラインを開放する事が、キャロルの掲げる万象黙示に於ける重要なファクターとなる。 深淵の竜宮 聖遺物の中でも特に危険な物やそれに類する危険物、未解析品等を集積し、隔離・保管する目的で建造された管理特区。 海底に建造された事と、「浦島太郎」の玉手箱の逸話に擬えて「深淵の竜宮」と呼ばれるようになった。 国連との情報共有を行いつつ日本政府の主導の下で施設が管理されているが、利用価値の在る物品は極わずかであり、そのほとんどが扱いにこまる厄介な代物しかない。 その秘匿性の高さもあり、特異災害対策機動部にもその詳細な場所は明かされておらず、施設へとアクセスする方法もまた限られている。 万象黙示録 キャロルによる世界解剖計画。 「もっと世界を識るんだ」と遺した父イザークの言葉を命題とし、キャロルの出した答えでもある。 オートスコアラーやアルカノイズを使い、装者達のシンフォギアを破壊し、わざとエルフナインにダインスレイフを持たせて逃走、S. へ譲渡させ、シンフォギアにイグナイトモジュールを付加させ、ダインスレイフの「呪われた旋律」を発するように仕向けた上で、自身やオートスコアラーがそれらを身に受けることで、「世界を壊す歌」を作成、収集し、それをワールド・デストラクターであるチフォージュ・シャトーによる共振・共鳴によって増幅、増大することで分解エネルギー波をレイラインに沿って地球全土に照射、地球全土に撒き散らし世界を分解する事が最終目的であった。 キャロルの用意周到な計画により「呪われた旋律」及びチフォージュ・シャトー完成までが予定通り進行し、計画の要となるチフォージュ・シャトーの起動に必要な聖遺物「ヤントラ・サルヴァスパ」を組み込めば計画は完成するはずだったが、「深淵の竜宮」にてクリス、調、切歌との交戦の最中でヤントラ・サルヴァスパを破壊されてしまう。 しかし偶然にも隔離されていたウェル博士と合流し、彼が持つネフィリムの因子を「ヤントラ・サルヴァスパ」の代替にすることでチフォージュ・シャトーを起動させ世界の分解を開始するも、シャトー内に侵入したマリア、調、切歌の活躍、そして用済みとして始末したはずのウェル博士やエルフナインの干渉によりプログラムを再構築に書き換えられたことで分解を阻止された上、首謀者たるキャロル自身の手で破壊してしまったことで計画は頓挫することとなった。 最後はキャロルがすべての想いを焼却して装者達に最後の決戦を挑み、敗北。 これによりキャロルの世界解剖計画は失敗に終わった。 魔法少女事変(アルケミックカルト) キャロル率いる自動人形やアルカノイズの集団による世界解剖計画「万象黙示録」に関する一連の騒乱。 半年前より連載を開始し、単行本一巻が発売されて間もなくアニメ化企画が進行する程の人気を誇る少女漫画。 キャッチフレーズは「300万乙女のラブソング」。 エルフナインと対面したクリスが、自身の正体を隠す際にこの名を使用した。 所属のシンフォギア装者の活動に伴い、彼女たちに助けられた人々が「被災地に聴こえる歌」と「少女たちの姿」を語るようになった事から、各地にに広まったウワサ話を下に敷きつつ、政府機関の要請で広告代理店が企画をまとめ、大手出版社からコミックとして世に出された。 本来シンフォギア装者達の存在は守秘義務契約や情報操作によって秘匿されるべきものなのだが、人の口に戸は立てられない事からかつての「口裂け女」や「人面犬」のように都市伝説をあえてメディアが扱う事で大衆が懐く意識をフィクションと塗り替える事になったのが、本作の企画の経緯となった(この試みは結果的に成功し、装者の存在が世に出るリスクを最小限に抑えている)。 本作のイメージソングとでも言うべき楽曲であり、第12・13話で再度使用された他、非OP曲ながらXDモードの技名になった。 だが、仕様もあって第2のOPとも解釈できるので、非OPではない可能性もある。 楽曲一覧 劇中歌• 関連項目 評価タグ シリーズ 第1期: 第2期: 第3期: 戦姫絶唱シンフォギアGX 第4期: 第5期: 未放送エピソード 関連記事 親記事.
次の最終話は、キャロルちゃんの魔法少女事変完結エピソード。 魔女狩りにあったパパの復讐に燃えた錬金術師のキャロルちゃんの物語がついに完結する最終回の今回です。 そんな最終回は、最終形態のS2CA・ヘキサコンバージョンになったビッキーたち奏者とキャロルちゃんの最終決戦展開! 奇跡という一言でパパを片付けられたキャロルちゃんに、奇跡の変身の力でビッキーたちが挑みます。 そして、ビッキーの愛の鉄拳パワーで泣いている少女のキャロルちゃんをついに救うという結末に! エピローグ展開では、パパの想い出をなくしたキャロルちゃんとエルフナインちゃんがキスで合体するハッピーエンドが描かれます。 というわけで、ビッキーもお父さんと新たな一歩を踏み出すという、めちゃええお話で完結したシンフォギア第3期でした。 奇跡の4期も? 「戦姫絶唱シンフォギアGX」」第12話。 第12話は、ラスボスのキャロルちゃんとの最終決戦勃発エピソード。 錬金術だけでなく絶唱まで操るようになったラスボスのキャロルちゃんとの最終決戦が勃発するお話の今回です。 そんな中、世界バラバラ装置のチフォージュ・シャトーの中では、偽者のマムと対峙するマリアの自分との戦い展開も! そこで、英雄志望のウェル博士が世界のバラバラを元に戻すまさかの英雄行為で活躍しますw さらに、爆発したチフォージュ・シャトーから愛の力でマリアと切ちゃんたちを守るまさかまさかの英雄っぷりを見せたウェル博士でした。 そして、世界バラバラ作戦を阻止されてブチ切れのラスボスキャロルちゃんとの最終決戦が勃発! 最後に、キャロルちゃんの70億の絶唱に対抗すべく、ビッキーたちが最終形態の天使降臨の変身を発動させて次回最終回に続く本作です。 「戦姫絶唱シンフォギアGX」」第11話。 というわけで、再会してもクズに変わりないお父さんでしたが、ビッキーとの大切な絆があったことが明かされます。 そして、そんなヘタレのお父さんの力を貰ったビッキーが、同じくお父さんとの絆で戦っているキャロルちゃんと激闘することに! そんな中、ウェル博士を葬ったキャロルちゃんが絶唱をして、世界をバラバラにする計画の総仕上げをする展開に。 そんなわけで、まさかのクズのお父さんとの和解も成立して、残り2話のクライマックスの最終決戦に続く本作です。 さらに、ラストには衝撃の永遠の17歳のマム復活シーンも登場。 まさかのマム復活きたあああああああああwwww 「戦姫絶唱シンフォギアGX」」第10話。 第10話は、クリスちゃんの先輩魂エピソード。 切歌&調ちゃんを先輩として守らなければと焦るクリスちゃんのお話が描かれる今回です。 そんなクリスちゃんが一人だけで戦おうとして、銭投げ自動人形との戦いが劣勢になってしまいます。 そんな中、エルフナインちゃんが実質のスパイとして、キャロルにジャックされて計画に利用されていたことも明かされます。 でも、ジャックされていたことをエルフナインちゃんは知らなくて、本当にお父様を愛するええ子だったことが判明します。 あら良かった。 そして、自動人形たちが奏者たちの呪われた旋律を身に浴びるために戦っていたこともついに明かされます! というわけで、キャロルの思惑通りに、切ちゃんたちと和解のクリスちゃんが銭投げ自動人形を呪いの歌で撃破する展開になります。 そして最後に、銭投げ自動人形の妹ちゃんがS. Gの潜水艦を叩き割るという衝撃のラストになる今回です。 潜水艦逝ったあああww 「戦姫絶唱シンフォギアGX」」第9話。 第9話は、翼さんの風鳴の防人一族エピソード。 風鳴一族の剣として生きてきた翼さんのお父さんとのお話が描かれる今回です。 そんな翼さんがお父さんの子ではなくて、お爺さんとお母さんの間に生まれた防人の子だった衝撃の事実が明かされます。 そんな中、それでも娘の夢を本当は応援して見守っていたというお父さんの熱い愛情が描かれます。 そして、剣ではなく翼に形態を代えて覚醒した翼さんが、風の自動人形のファラをついに撃破することに! というわけで、ココ最近のお約束の流れで、3人目の風の自動人形のファラが退場となりました。 さらにラストには、まさかのあの人が復活再登場するという衝撃の引きが描かれる今回です。 杉田智和きたあああああああwww 「戦姫絶唱シンフォギアGX」」第8話。 第8話は、切歌&調ちゃんの抜剣エピソード。 ギアが修復されて戦線復帰した切歌&調ちゃんの抜剣挑戦の戦いが描かれる今回です。 その戦いの前には、ビッキーがクズのお父さんと面会するクズ親父シーンも登場w そして、死亡フラグが立っている匂いがプンプンするミカと切歌&調ちゃんがバトルする展開へ! そこで大切に思うがゆえに厳しく接するクリスちゃんたちの優しさに気付いた切歌&調ちゃんが強く成長することになります。 というわけで、見事に暴走を抑えることに成長した二人が、イグナイトモジュールの力でミカをついに撃破しちゃいます。 そして最後に、世界バラバラ計画のキャロルちゃんがまさかの復活をするという、衝撃のラスボス復活展開で次回に続く本作です。 「戦姫絶唱シンフォギアGX」」第7話。 第7話は、奏者たちの特訓水着回エピソード。 暴走に耐える特訓と称して、奏者全員で海に来て遊ぶ水着回が登場の今回です。 切歌&調ちゃんやエルフナインちゃんも参加で水着でビーチでキャッキャウフフのサービスが描かれます。 そんな中、功を焦ったガリィが攻めて来て、応戦するクリスちゃんの水着からのシンフォギア変身バンクが登場! そしてお話は、ガリィと戦うマリアの主役展開となって、自分の弱さを認めるマリアのドラマが描かれます。 そんなマリアが、ついに暴走を制御できるようになて、ついにガリィを倒してしまいます。 ガリィ逝ったあああああああ!!! さらに、最後にビッキーがクズのお父さんとまさかの再会する衝撃の展開となって次回に続く本作です。 「戦姫絶唱シンフォギアGX」」第6話。 第6話は、強化型シンフォギアのイグナイトプロジェクト「抜剣」初披露エピソード。 エルフナインちゃんが完成させた強化型シンフォギアのイグナイトの力が初披露となるお話の今回です。 そんなわけで、前回ラストに駆けつけた翼さん&クリスちゃんが新型ギアで大暴れする展開に! そこで、イグナイトシステムの真の力の「抜剣」を発動させることになりますが、まさかの暴走の力に耐え切れず失敗しますw しかし、新たにギア修復で復活のビッキーも参戦して、ついに3人が「抜剣」を成功させて新型ギア変身バンクを初披露! そして、BBAキャラに変身してラスボス化したキャロルちゃんを撃破するという最終決戦が描かれます。 というわけで、ラストにはまさかのキャロルちゃんが退場してしまう、めちゃ熱い前半戦のクライマックスエピソードとなっている今回です。 「戦姫絶唱シンフォギアGX」」第5話。 第5話は、切歌&調ちゃんの激闘エピソード。 強化型シンフォギアの完成までの時間稼ぎに、切歌&調ちゃんが体を張って戦うお話の今回です。 そんな中、今回はついにヨーヨーギアの調ちゃんの全裸セクシー変身バンクシーンが登場! また、その調ちゃんと切ちゃんコンビが、奏さんの残したリンカーを潜入強奪して戦っていたことが明かされます。 しかし、そんな鼻血を出しながら根性で戦う二人でしたが、最強自動人形のミカに歯が立たずに惨敗展開に・・・ そんなわけで、逆にギアを狙われて切ちゃんが全裸にされて、調ちゃんもノイズたちに集団で襲われる全裸ピンチになってしまいます。 そして最後に、ついに完成の強化型シンフォギアで翼&クリスちゃんが颯爽登場するというめちゃ熱い展開になる今回でした。 「戦姫絶唱シンフォギアGX」」第4話。 第4話は、ガングニール、再びエピソード。 歌が歌えなくてピンチのビッキーのギアを奪ったマリアが黒いガングニールを発動させる今回です。 そんなわけで、今回は黒いガングニールに変身するマリアの全裸変身バンクが登場! しかし、切歌&調ちゃんと同じく無理をしていたマリアが、変身が維持できずに目から血を流すほどのダメージを負ってしまいますw その後、最強の自動人形のミカが出撃してきて未来の命を狙う中、ついにビッキーのガングニールが復活することになります。 でも、それが本当のキャロル側の狙いだったわけで、変身したビッキーが襲われて全裸バッドエンドとなってしまいました。 ビッキー逝ったああ!!! というわけで、復活のビッキーがいきなり逝ってしまって、そんな中、次なる強化型シンフォギアの計画が動き出すという熱い展開になる今回です。 「戦姫絶唱シンフォギアGX」」第3話。 第3話は、切歌&調ちゃんの緊急参戦エピソード。 ギアを侵食するあらたなノイズの登場でピンチとなる中、切歌&調ちゃんが緊急参戦する今回です。 その颯爽登場の緊急参戦で、切ちゃんのセクシーカット満載の全裸変身バンクシーンも登場! しかし、リンカーを使用せずでの緊急参戦で、体に負担がかかってしまい今回だけの緊急参戦となった二人です。 一方、ノイズに分解された翼さんとクリスちゃんのギアも復旧の目処が立たずに、奏者はビッキーの一人だけとなってしまいます。 そんな中、錬金術士のキャロル側では、最強のオートスコアラーのミカ・ジャウカーンが起動して、世界の破壊の準備が整います。 そしてラストに、アルカ・ノイズに襲われたビッキーが、まさかの歌えなくなるというシンフォギアチームが大ピンチすぎることになる今回です。 「戦姫絶唱シンフォギアGX」」第2話。 第2話は、クリス&翼さんのシンフォギア変身バンクエピソード。 突如現れた、謎の自動人形とシンフォギア奏者たちのバトルが描かれるお話の今回です。 そんな中、前回のビッキーに続いて、クリスちゃんと翼さんの変身バンクが登場! そんな二人のセクシーカット満載のシンフォギア変身バンクを投入して、第2話も熱く盛り上げてくれるシンフォギアGXです。 そして、ビッキーの前に立ちはだかる謎の少女のキャロルが錬金術を使う新たな異端技術を使う敵だということも判明します。 また、その錬金術陣営がまさかのノイズを召喚して、クリスちゃんや翼さんとのバトルも繰り広げます。 まさかのノイズキターーーー!! しかし、そのノイズがクリスちゃんたちのギアを分解して裸にする別のノ新ノイズだということが明かされて次回に続く本作です。 「戦姫絶唱シンフォギアGX」」第1話。 歌とバトルのオリジナルアニメ「戦姫絶唱シンフォギア」のTVアニメ第3期「戦姫絶唱シンフォギアGX」。 好評に応えて、ついに第3期の登場の「戦姫絶唱シンフォギア」です。 そんな第3期の第1話は、いきなりの歌あり、バトルあり、学園モノあり、ライブあり、新展開ありの怒濤のエピソード。 いきなりのマム救出開幕バトルから、マリア&翼のロンドンライブまであるテンション高すぎの第1話となっています。 開幕から名峰K2のぶっ壊して、切歌&調ちゃんも学園に入学したり、超ハイテンポでめちゃ面白いシンフォギアの世界が描かれます。 そして、クリス宅でロンドンでのマリア&翼(日笠陽子&水樹奈々)の熱いライブシーンも登場します。 さらに、その中で3期の新キャラも続々登場させて、なかなかの熱い3期開幕エピソードとなっている今回です。 水着サービスも! 「戦姫絶唱シンフォギアGX」」 オリジナルTVアニメ「戦姫絶唱シンフォギア」の3期「戦姫絶唱シンフォギアGX」が2015年7月より放送決定! 放送は、7月3日(金)より、MBS、TOKYO MX、テレビ愛知、BS11ほかにてスタート。 AmazonではLPサイズダブルジャケット仕様ディスク収納ケース限定版を用意。 『戦姫絶唱シンフォギアGX』のキャラクターソングシリーズ全8タイトルがリリース決定! ///// ///// ///// ///// (Amazon. jp).
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