こんにちは、カリフォルニアのロサンゼルスから来ました、私の名前はオリヴィア Olivia です。 わたしは日本人である夫と国際結婚して、今は日本で暮らして15年以上になります。 (現在は千葉県に) 子供の頃からCAMERAが好きで、写真を撮るものでこれまでたくさんの写真の枚数を現像してきました。 10年前くらいからフォトブックサービスが日本でも一般化してきて、 最初の1冊のフォトブックを作ったときはすごく感激しました。 もう I was so Excited!!! で今でも忘れないです。 簡単に写真集のようなものが作れることを知ってから、今でも作るのが好きで一週間のあいだに1〜2冊の数のフォトブックを作ります。 作ったPhotobookは友人にあげたり、コレクションしたりしています。 人にあげるときは、 バラバラの写真をあげるのだったら、フォトブックにしてあげるだけで、 思いのほか喜んでもらえたり します。 この値段でこの質・クオリティは日本以外ではあまり考えられません。 だからこれはほんとに驚くことで、アメリカから来る私の家族や友達もとても教えると驚きます。 一緒に旅行に行った人やイベントに一緒に参加した人などには、自分の分も含めて何冊か作ってあげることもあります。 大人数のグループなら、 みんなで1冊ずつというのも良い思い出になると思います。 例えば、卒業旅行などの記念にみんなでフォトブックを作って1人1冊もっているとか。 もう一つスペシャル卒業アルバムがあるという感じで特別な思い出になりますよね。 しまうまプリントに限らずネットのフォトブックサービスは、なんといっても 1冊数百円から綺麗に作れるという 圧倒的なcost performanceです。 n-pri. TVの 深イイ話で取り上げられたことで知名度があがってみんなに知っていただくようになった印刷サービスでもあります。 にも詳しくしまうまプリントシステムについて書きましたがでお笑いのドランクドラゴンさんのBSのTV番組で以前に紹介されたこともあります。 しまうまプリントユーザーな理由 何回も同じことなのですが 答えは 安いからです。 「スマートフォンでカジュアルフォトブックもGood」 オーダーするとこんな感じで次に使えるディスカウントクーポンももらえます。 なので、たくさん作る人にとっても安くて便利です。 私はいままで合計10?のサービスを利用してphotoookをつくりました。 高いものから、安いもの。 サイズも大きいから小さいまで。 自分のものもそうですが、人にもたくさんプレゼントしてきました。 ( これが本当に喜ばれるので作りがいがあります。 もちろんアメリカの家族にも送ります。 ) 最初の頃は Photobackというサービスをメインに作りました。 結果はどれも良いものが作れました。 ですが最近は、しまうまプリントがいいですね。 上でも書いているとおり コストパフォーマンスがいいのと、それから サイトの見やすさ使いやすさがいいと思います。 (編集がナれてしまえばカンタン) 値段に対するサービスが良いと思うので最近はしまうまプリントで作るようになりました。 多くたくさんのフォトブックを作りたい人や、私のように人にもあげたりすることが多い人は、たくさん注文するので コストも重要ポイント。 思うこと 家でPCやスマートフォンで写真をてフォルダにわけたら、それらをアップロードするだけ。 FB、twitterに写真をアップロードするのと一緒だから。 アップロードしたら本にして家に送ってくれる。 今までお願いしにいっては数日後に取りにいっていくというのが無くなるので便利。 写真やさんのおじさんはごめんなさいという気持ちもあります。 しまうまプリントは、半額なのに半額以上のクオリティのところだと思います。 特別に人にあげるのに、安いからといってあまりにもチープなものでもダメですので、クオリティは大切。 フォトブックって作って人にあげてみるとわかりますけど、すごい喜んでもらえます。 逆にプレゼントしてもらっても嬉しいですよね。 セルフでもお気に入りの写真をまとめてフォトブックにすると宝物のように大事なものに思えてきます。 ですから、フォトブックがおすすめですが、なかなか最初の1つをつくるまでは不安あります。 でも今はカンタンです。 ということもわかってもらえればうれしいです。 しまうまプリントでフォトブックを作るときのポイント ・メール便でもOKだけど、見られたくない写真など大事なものは 宅配便を選ぶと安心 ・編集で、写真を少し明るいにしておく。 明るい雰囲気のフォトブックにしたいときは少し明るくするとベターです!!).
次のパッと見るための目次• しまうまプリントのフォトブックで後悔?その理由を調べてみた 180度見開き フルフラット にならない こちらの写真は以前私が作成したのフォトブックの写真です。 ビスタプリントのフォトブックは180度見開きになるので見開き2ページにわたって1枚の写真を配置することが可能です。 一方こちらは以前私が作成した のフォトブックです。 ビスタプリントのフォトブックのように180度見開き フルフラット で開くことができません。 そのためしまうまプリントは見開きで写真を配置すると中央の部分が影になってしまい、写真の全面をきれいに見ることができません。 ただ、見開きで写真を配置したいわけではないなら無視しても問題ないポイントですね。 関連: ソフトカバーなので長期保存には不向き フォトブックには大きく分けてハードカバーとソフトカバーの二種類があります。 下の写真はのフォトブックですが、フォトブックの表紙と裏表紙は厚紙になっていて折れ曲がることはなく、持った感じもしっかりしています。 またコーティングされた厚紙なので、万が一水などをこぼしてしまったとしてもすぐにふき取ってしまえば傷むようなこともありません。 一方 のフォトブックはソフトカバーで、表紙と裏表紙も薄めの紙でできています。 そのため何度もめくって眺めているうちに、ハードカバーに比べて表紙や裏表紙が少しずつ痛んでいていく可能性が高いです。 また万が一水などをこぼしてしまったら、普通の紙なのでしおれてしまいます。 ソフトカバーであるがゆえ、こういった耐久性が低く長期保存には向いていないという口コミがあります。 写真の読み込みに時間がかかる 写真の読み込みに時間がかかるという口コミもちらほら見かけました。 私は何度かしまうまプリントのフォトブックを作成していますが、さほど遅いと感じることはなかったのでインターネット環境によると思います。 レイアウトのレパートリーが少ない これもレビューを見ているとよく見かけました。 しまうまプリントの場合は一番大きなサイズのA5でも、1ページに配置できる写真の最大枚数が2枚になっています。 しまうまプリントのフォトブック編集画面 しまうまプリントのレイアウトの種類は、 テキストのみが4種類、写真を1枚配置できるのが13種類、写真を2枚配置できるのが4種類、見開き2ページに渡って1枚配置できるのが5種類の【 合計26種類】になります。 ただ品質の良さで人気のやのフォトブックは、決められたレイアウトだけでなくページ内に自由に写真を配置できるので、 かなりデザインの融通が利くことを考えるとレイアウトのレパートリーが少ないと言えます。 一方でレイアウトのレパートリーの少なさは、裏を返せば シンプルに、悩まずサクッと作成できるというメリットでもあります。 そのためレイアウトに自信がない、という方にとってはレパートリーの少なさはむしろ良いことです。 ページ数の融通が利かない これも先ほどのレイアウトと関係しますが、しまうまプリントのフォトブックは決められたページ数 36、48、72、96、144 しかページ数が決められません。 そのため配置しきれなかった写真分、2ページ、4ページ、と追加することができません。 決められたページ数に綺麗に写真をおさめて配置しないといけないので、写真を選別したりレイアウトを考えるのが大変だったりします。 画質が荒い 画質が荒いという口コミもあります。 こちらは私がしまうまプリントのフォトブックを作成した際に、写真データとフォトブックに印刷された写真を比較したもの。 左側が写真データで、右側がフォトブックに印刷された写真です。 確かに写真データと比較しても色味が違っていたり、印刷の粒が目立ってしまって画質が荒い印象があります。 ただ、こうやって元の写真データと比較すると「少し荒いかな?」と感じるのですが、正直フォトブック単体でめくって見た感じでは、画質の荒さは気になりませんでした。 残念ポイントはあり。 それでも格安でフォトブックを作成できるのがしまうまプリントの魅力 これまで上げたようなポイントがしまうまプリントのフォトブックのちょっと残念ポイント、後悔のポイントとして上げられます。 私自身これまで何度かしまうまプリントでフォトブックを作っていますが、「失敗したなぁ」と後悔したことはありません。 お値段相当か、お値段以上の価値があるものだと思っています。 しまうまプリントの存在を知らない夫に見せたところ、「3,000円くらいするでしょ!?」と言われ、1,000円以下で作成したことを伝えるとかなり驚いていました。 さらに結婚式前撮りの写真をまとめた、同じく1000円程度のフォトブックを作って義理の祖父母にプレゼントしたところ、「こんなにいいものもらっていいの!?ありがとう!」とすごく喜んでもらえて、「作ってよかったなぁ😊」と思いました。 しまうまプリントはたくさん作ってもお財布にやさしく、レイアウトはシンプルでデザインが苦手という人でも作りやすい、さらに届くのも早いといった特長を兼ね備えたフォトブックです。
次のスタンダード・プレミアム・プレミアムハード しまうまプリントで作成できるフォトブックの種類には以下の3種類あります。 スタンダード• プレミアム• プレミアムハード スタンダード・プレミアム・プレミアムハードの 紙質・カバー・印刷方式・色数の違いは以下の通りです。 種類 スタンダード プレミアム プレミアムハード 写真 紙質 【表紙】 マット系アート紙 マットコーティング加工 【本文】 マット紙 【表紙】 プレミアムマット マットラミネート加工 【本文】 プレミアムサテン カバー 巻きカバー ソフトカバー ハードカバー 印刷方式 レーザープリンター インクジェットプリンター 色数 4色 7色 【2019年6月26日】 PCからは A4サイズが作れるようになりました。 サイズは文庫・A5スクエア・A5・A4の4種類から選べます。 A4は現在のところPCからのみ作れます。 サイズ・ページ数による料金は以下のようになっています。 しまうまプリントのフォトブックの作り方 しまうまプリントのフォトブックの作り方は2種類あります。 PC オンライン上• スマホアプリ iPhone・Android PCの場合 しまうまプリントでのフォトブックの作り方の流れを紹介します。 PC編• 公式ページからサイズ・ページ数を選択• 写真をアップロード• 写真を配置・ページの入替• 表紙のタイトルを設定• 完成 しまうまプリントのフォトブックはオンラインで編集する形になります。 Windows• Mac どちらでも編集可能です。 オンライン編集は公式ページから行うことが出来ます。 しまうまプリントのフォトブックをPCから作る場合とスマホアプリから作る場合の違いについて しまうまプリントのフォトブックはPCからもスマホアプリからも作れます。 どちらも利用できる環境にある場合、どちらを利用したら良いか迷うかと思います。 そこで、しまうまプリントのフォトブックをPCから作る場合とスマホアプリから作る場合の違いを以下にまとめました。 表紙の背景デザインが充実しているのはスマホアプリから作る場合です。 フォトブックの写真レイアウトをしやすい 作りやすい のはPCから作る場合です。 というのも、スマホアプリは作る際にページ数分だけの枚数を選択する必要があるからです。 例えば36ページのフォトブックを作る場合、表紙1枚+本文34枚の合わせて35枚を最初に選び、その写真が1ページに1枚ずつ配置されます。 1ページに1枚のレイアウトにする場合はちょうど良いのですが、1ページに2〜4枚のレイアウトを考えている場合は結局後から写真を選択し直す必要があるからです。 表紙 表紙はスタンダードの場合、光沢を押さえた高級感のあるマットコーティングです。 プレミアム・プレミアムハードの場合、表紙はプレミアムマットです。 PCから作る場合の表紙デザイン PCから作る場合の表紙デザインの選択肢としては、単色背景のみです。 カラーは白・ベージュ・水色・薄ピンク・濃ピンク・黒・濃青・黄緑・エメラルドブルー・エメラルドグリーン・黄・オレンジ・赤・茶・紫の15色から選べます。 バーコードは入りますがどこで作ったものかぱっと見ただけではわかりません。 納期・送料 納期 注文する商品によって納期は異なります。 商品の違いによる納期は以下のようになっています。 種類 発送 スタンダード 〜11:59までの注文で当日発送 プレミアム プレミアムハード 〜11:59までの注文で4日後発送 送料 配送方法はメール便と宅配便の2種類あります。 メール便・宅配便による送料・お届けまでの日数は以下のようになっています。 配送方法 送料 お届け メール便 100円 発送から7日程度 宅配便 600円 発送から2日程度 支払い方法 支払い方法はクレジットカード・代金引換・コンビニ後払いの3種類あります。 支払い方法と手数料は以下のようになっています。
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