デュエプレ デッキ バジュラ 最強 バジュラコントロール テーマパークダンサー 実況
目次 はじめに こんにちはー！最近デュエプレばっかしてるシダ植物でーす！（3回目だから慣れてきた。 《超竜バジュラ》様ぁぁぁぁぁ やはり、今弾の目玉カードと言えば！！！ 《超竜バジュラ》 前回の記事のコツを無視して2枚作った 凶悪殿堂カードがほぼほぼ何も調整されずにデュエプレに降臨されました！！こりゃぁ使うしかないでしょ、という感じ。 （使命感）私も 《超竜バジュラ》様になりそうです。 ） 《超竜バジュラ》の性能は？ さて、しょうもないことはどうでもよくて、 《超竜バジュラ》様の性能確認をします。 （上にもありますが…）まず、進化-ドラゴンです。 ………文明関係ないです！！…という訳で他文明からも進化しちゃいます。 そして攻撃時能力で相手のマナを2枚墓地に置きます。 ………いや、1ターンに1マナ増えるのに2マナもランデスするってマナ増えないじってこと！？！？！？………………あ、まだ効果あるよ。 T・ブレイカー。 ………………………さすが殿堂、強すぎる。 以上のことから 《超竜バジュラ》様は神です！！！ここまで読んでくれてありがとうございました！………なんてすぐ終わるはずもなくデッキ紹介していきます。 《超竜バジュラ》のデッキ解説 早速 《超竜バジュラ》様を採用したデッキを作りました。 ご覧あれ。 かなりオリジナルだと思う このデッキまでの過程 まず、このデッキに至るまでの過程を独り言的に。 よし！、 《超竜バジュラ》様作ったぞ！！デッキは赤緑にしようかなー？んー、まず 《超竜バジュラ》様を入れて、 《コッコ・ルピア》は4枚でいいかな？？ 《フェアリー・ライフ》、 《青銅の鎧》は4枚確定だと思う。 あ、 《超竜バジュラ》様の進化元どうしよう。 あ、新しいヤツの 《紅神龍メルガルス》だ。 おー、4コストで進化元に最適だ！！4枚あったし全部入れよう。 あ、そうだそうだ、 《紅神龍バルガゲイザー》当たったんだった。 入れてみよう。 （何も考えてない。 ） 赤色に光ったとき《超竜バジュラ》様だと思った。 そんなてきとーな感じで一旦完成したのがこちら。 ……………………3試合全敗…………………… 弱っ んー、どうするべきなのかな？？んー、殴り負けしてたからブロッカーが欲しいかな。 あと除去ももっとしたい気もするな…黒入れてデアリにしてみようかな。 優秀な 《カース・ペンダント》を4枚入れて、 《デーモン・ハンド》も4枚。 お、超相性いいカードだ。 新弾の《黒神龍ゾルヴェール》を2…思いきって4枚入れよう。 （これらのカードは後に解説します！）いい感じになってきた！ その後も試合と考察を繰り返しあのデッキレシピになります。 一応もう一度載せます。 まだ改良できると思う カード解説 このデッキの採用カードを簡単に説明していきます！ 《シビレアシダケ》 私はキノコは嫌いです このカードは2ターン目にマナブーストできる貴重なカード。 手札を減らしてもコイツ自身を 《邪魂創世》で破壊して3ドローできるから大丈夫です！ 《フェアリー・ライフ》 今でも使われる 超定番2コストマナブースト！！紙の方でも環境topデッキに採用され続けていますね！！！もちろんこちらでも弱い訳がないので採用。 《コッコ・ルピア》 ルピコちゃん 正直いらない気もしたりしなかったりのカード。 でもあると相当楽に動けるから2枚採用。 あとこのデッキの数少ない赤を持っているから採用しています。 《青銅の鎧》 このイラスト若干怖い これも 《シビレアシダケ》と同じであとで 《邪魂創世》することでドローします。 乱用しすぎると 《超竜バジュラ》様がマナ落ちするかもしれないので注意。 《カース・ペンダント》 個人的にめっちゃ強いと思う ものすごく優秀なブロッカー。 スレイヤーだから相手も切り札では殴らなくなると思います！！かなり時間を稼ぐことができるカード！！でも速攻が環境に出てきたら2コストブロッカーに変更してもいいかもしれません。 《邪魂創世》 3ドローって神かよ 《シビレアシダケ》や 《青銅の鎧》から次のターンにそれらを破壊してドローするのが完璧な動き。 やっと青を入れないでもドローが可能になりましたね！でも破壊してもいいクリーチャーを多く入れている訳ではないので2枚採用。 《紅神龍メルガルス》 希少な4コストドラゴン パッと見雑魚ですが（雑魚だろ） 《超竜バジュラ》様の進化元になることができます！！別に他の4～6コストドラゴンでもいいかも。 速出ししたいだけなのもあるから2枚採用。 《黒神龍ゾルヴェール》 びっくりするくらい《超竜バジュラ》と相性がいい もうこれは 《超竜バジュラ》様を採用するデッキなら4投確定でいいくらいです！！進化元になるだけでなく、サーチ、回収、守り、と超万能です！！しかも地味に殴れます。 （その後破壊されますが） 《デーモン・ハンド》 最強シールドトリガ 絶対採用シールドトリガーの1つ。 手打ちすることもしばしば。 やっぱり問答無用に1体を破壊は強力です！！可能なら4枚入れたいところ。 《緑神龍ジオブリード》 普通に強い 新弾でコイツが2枚当たったので入れてみたら相当強かったです。 《超竜バジュラ》様の進化元になりつつ、除去もするのは優秀。 相手クリーチャーが1体なら確定除去できますしね！！ 《ナチュラル・トラップ》 2つ目の最強シールドトリガー これも 《デーモン・ハンド》と同じで相手クリーチャー1体除去は強い！！これも同じですが手打ちもすることも多いです。 可能なら4枚入れたいです！！ 《バルキリー・ドラゴン》 まさかコイツを4投するとは思わなかった 最初の頃はあまり強くありませんでしたが、このデッキなら超エースです！！採用枚数の少ない 《超竜バジュラ》様をサーチします。 ついでに進化元にもなります。 ） カード解説は以上です！ 動き このデッキの動きを私なりに解説！！ 1ターン目 1コストカードがないからすることは無いです！ 2ターン目 《シビレアシダケ》or 《フェアリー・ライフ》でマナブースト！！これらをこのターンに使えないと後にかなり響いてしまいます…運も大事って事ですね！（私は無い。 ） 3ターン目 2ターン目に 《シビレアシダケ》を使用したなら、 《邪魂創世》or 《カース・ペンダント》or 《コッコ・ルピア》orマナブースト。 《フェアリー・ライフ》を使ったなら、 《カース・ペンダント》か 《コッコ・ルピア》かマナブースト。 2ターン目にマナブーストできなかったなら、マナブーストか 《コッコ・ルピア》。 ）相手が速攻なら 《カース・ペンダント》、《黒神龍ゾルヴェール》で守る。 遅めっぽいならまたマナブーストしたり 《コッコ・ルピア》。 5ターン目 可能なら 《超竜バジュラ》様を、無いなら 《バルキリー・ドラゴン》や《黒神龍ゾルヴェール》でサーチしつつ進化元を準備しましょう！ 6ターン目 そろそろ 《超竜バジュラ》様を降臨させられましたよね？？あとはひたすら殴りましょう！（万が一降臨させれなかったら5ターン目と同じ動き。 ） 7ターン目以降 まぁさすがに 《超竜バジュラ》様を降臨させれましたよね？？？？？（威圧）あとは殴ってたら相手は投了するはずです。 （私も勝った試合は全部投了されて勝ちました。 ） 動きの解説は以上です！ 採用候補カード このデッキに採用はしていませんが、採用してもいいかなーというカードを紹介します。 《ロスト・ソウル》 プレミアムだぜ（黙れ） このデッキは中～低速なので相手の手札は増えると思いますし、 《超竜バジュラ》でマナを奪い、そして 《ロスト・ソウル》で手札も奪ったら相手はもうどうしようもなくなります。 コストは8コストと重いですが、このデッキなら余裕で貯まると思います。 私も1枚あるので採用を検討中です。 《爆竜兵ドラグストライク》 普通に強い これは破壊されるとドラゴンを1体タダ出しすることができます！進化はダメとも書いてないので 《超竜バジュラ》様も出すことができます！ただ、私のデッキではドラゴンが大量に入っているという訳でもないですので採用していません。 出すだけで相当圧力を掛けることができます。 ドラゴン多めのデッキなら採用してもいいと思います。 《深渓妖精マルル》 これも普通に強い このカードは実質セイバー-ドラゴンです。 《超竜バジュラ》様を守ることができます！私のデッキで採用しなかった理由は 《爆竜兵ドラグストライク》と同じで、あくまでこのデッキはドラゴンデッキではないからです。 ドラゴンデッキなら採用をオススメします。 対策カード 《神魂の守護者シュノーク・ラー》 あからさまな対策 このカードは赤ちゃんでも見たら分かる対策カードです。 これがいると 《超竜バジュラ》様がただの13000のT・ブレイカーになってしまいます。 環境で 《超竜バジュラ》が多くなったらこのカードも増えると思います。 対策デッキ 《超竜バジュラ》デッキの対策になるデッキを私なりに紹介。 ヴァルボーグ系統 スーパー速攻 ドローしだした速攻 ドローしだしてその上守りだした速攻 この 《超竜バジュラ》デッキ対策はやっぱり速攻デッキ！！これからの環境によって上の3つを使い分けるのが通。 相手がマナブーストしてる間にgame endです。 もうひたすら殴るだけで勝てると思います！！ しかし 《超竜バジュラ》デッキもそれに対応して改造してくると思うのでこれもデッキを使い分けたいところ。 おわりに いかがでしたか？調べてみたらこのようなデッキがプロプレイヤーさんのサイトにも載っていましたが一応オリジナルでこのデッキは作りました。 よければいいねをお願いします！また、も読んでみてください！ ここまで読んでくれてありがとうございました！では、さようならー。 また次の記事でお会いしましょう！（多分トレカライターガーデンになります！）.
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