どうも!ユウです。 楽しみですねぇ〜! 【今回のテーマ】 今回 そんなめちゃくちゃ楽しみなリゼロについて記事を書いていくわけですが、テーマはタイトルにもある通り「リゼロ2期考察」です! 詳しく言うと、 ・二期は原作でいう何章から何章まで? ・レムは2期でどうなるの?復活は? ・絶望感は一期よりヤバイ? ・早すぎるけど3期の可能性は? です。 考察にあたって使うのは、『原作・2期PV』となります。 ネタバレが少しでもダメ!って人はブラウザバック推奨です。 それでも良いよ!って方は僕と一緒にリゼロの考察に参りましょう。。。 【念のためもう一度!】 ネタバレが含まれます!ネタバレが嫌いな方は今のうちにブラウザバック推奨! 言ったからな?笑 レムは2期でどうなるの?復活は? 結論、リゼロ好きは全員好きになるレムですが 2期では暴食という敵に、やられてスバル(主人公)だけしかレムの存在を知っていません。 要は暴食によってある意味、主人公しか知らない「植物人間」にさせられます。。。 (投稿主は(泣)です) ということでリゼロの中でレムが好きなキャラの僕としては スバルくんのように絶望です。 たまにホラーっぽいのもリゼロの特権ですね笑 で、 じゃあそこで気になる2期でレムちゃん復活に関してですが、 ズバリ2期で レム復活は考えづらいが本音となります…。 何故かと言うと、 ・原作では6章の今でも植物人間状態 ・アニメオリジナルで復活も考えたが、PVを見る感じそれもなさそう ・4章からレムが復活すると言われる7章(6章終盤)まで、一気に二期で進むわけがない からですね…。 しかし、ここまでくるとそもそもレムが復活する可能性はあるのか?と思う方もいることでしょう。 では僕がそんなあなたにレムが『絶対に』復活する理由を教えます。 理由として、このリゼロの作者さんはこのように明言しています。 『悪役は倒すためにある。 』そして『レムはもう一度メインになる。 』 はい。 分かりますか? 要は スバルくんが暴食(悪役)を倒して、ようやく レムと完全の再開(もう一度メイン)になるということです! もしくは、レムが植物人間状態になっていた時のことがきっかけで レムから悪役達の弱点を聞き出せる!みたいな展開もありそうですね! どのみち、作者さんは途中までは地獄なもののハッピーエンドが好きそうなので レムと完全に会えなくなるというのは無さそうです。 (完全に会えなくなるのだけはやめてください作者さんw) 絶望感は一期よりヤバイ? これに関してはズバリ言います。 覚悟した方がいいですよ笑 一期では「死に戻り」をして、どうにかハッピーエンドにしたスバルも 2期(4章あたり)は「死に戻り」を使ってでも、ハッピーエンドに出来なくなっていきます。 (まぁ最終的にはハッピーエンドですけどねw) そして例の「死に戻り」ので、苦しめられる展開もあります…。 (これ以上はネタバレが流石にヤバイので言わないでおきます) しかも、追い討ちをかけるようにスバルが精神崩壊したときに心の助けとなったレムも今回は眠ってます。 マジで覚悟しないと途中で見れなくなりますし 2期を見ようとするあなたもスバルのように精神崩壊するので気を付けてくださいね笑 覚悟しないとこうなります。 早すぎるけど3期の可能性は? 最後にこの話題について挙げますね。 結論から言ってしまうと…。 ・DVDの売り上げも好調。 ・での盛り上がりも、一期から4年もたったアニメとは思えないほど盛り上がってる。 このブログは全てで作られています。 yuuotokujouhou.
次の自信のない亜人の女の子 エミリアを押しのけるほどの鬼っ娘ヒロインレム、 最初はスバルを殺しもしました。 ですがそれは 「本当の姉様なら、もっとうまく…」 「かもしれなかったな。 でも、いてくれたのはお前だ」 トラウマは、屋敷編でのスバルの主人公らしい言葉と行動の数々によって克服されました。 これまで姉であるラムの居場所を守ることと、自信がないことを理由にアイデンティティを得るべく屋敷での使用人としての仕事にしか関心を持たなかったレムです。 世界は自ずと広がりました。 涙が止まらないほどにその黎明はレムの胸を打ちました。 物語が物語なら、スバルにありがとうと言ってレムの物語はここで終わったかもしれません。 ですが、レムの気持ちは、 自分の閉ざされた視野を広げてくれたスバルに向かいます。 12話から21話まで続いたレムのサポートの果てに それはそうです、騎士としての剣の腕や魔法の腕もなく、ユリウスや近衛騎士たちが見せた誇りらしいものもなく、また3章で浮上した自分がエミリアを王にするために直面した問題は、 人間的な器の大きさにせよ、魔女教との戦いにせよ、高校生にとってはどれも大きすぎるものでした。 約1ヶ月前まで、 ゲーム三昧な日々を送っていた引きこもりの不登校生には荷が重すぎるものでしたね。 (誰にも『死に戻り』の事情を打ち明けられなくて、結構なレベルの孤独さだしね。 )エミリアとのすれ違い、喧嘩別れしたこともその孤独さに拍車をかけました。 でもレムはそんなスバルを当初からよく見ていました。 その想いは、ほとんど対話だった18話でも吐露されていましたね。 死に戻りで記憶が消えてもその行動が変わらないのだから、なおさらに。 リゼロの世界のことを何も知らないスバルに知識を与え、膝枕で介抱してあげたり、戦いでの助力はもちろん、 時にはスバルを自分のものにするチャンスを投げてまで奮起させました。 気が狂った時も見放されなかったスバルは、クルシュも言ったように 果報者です。 この使用人らしいと言えばらしい、レムのスバル第一すぎるサポートは、王戦編での12話から始まって21話まで続きました。 でもありましたが、スバルは無事立ち直り、その心にレムの存在が大きくなりながらも、気持ちはますますエミリアへ。 ファンから 「なんでレムを選ばないんだ」という野次を浴びながらも、白鯨戦を無事に打開。 クルシュやヴィルヘルムたちから多大な感謝を受けながら、レムからも、ささやかすぎ可愛すぎる「言質」を取られます。 恋愛は盲目、人の数だけ恋愛の模様は様々とはよく言ったもので、 スバルはエミリアへの気持ちに正直でありながら、 友達以上恋人未満という現代人らしい恋愛観の方はレムに注いでもいて、結局のところ夫婦のような仲睦まじさを見せる二人でもありました。 二人はよく似ている 筆者は、 実際スバルとレムはよく似ています。 ひたすら自分に自信の持てない二人、 レムが情けないスバルを見守り、支えることに充実感を覚えるように、スバルもまた箱入り娘で付け入る隙のあるエミリアに気軽に冗談を言いながら守ることに気持ちが向かいます。 その似通った、言わば共通の卑屈さ、人を支えることに存在意義を見出し、力を発揮する部分は、特にスバルをよく見ていたレムの方が実感していたところなのでしょうね。 明確な違いと言えば男性であること、女性であること。 それから、リゼロの命題に倣って 働いた経験と時間の差でもありました。 ベストカップルと言えば、両者が全くの正反対の性質の関係が思い浮かぶところでもありますが、 昨今の恋愛観は共通の趣味や考えを持った方が喧嘩をしなくてすむ・ブレがなくていいとはよく聞くところでもあります。 レムと共にエミリアを王にする物語の続き アニメでは最終盤ですが、そんな二人が紡いでいったリゼロの物語、スバルがエミリアを王にする物語はもちろんまだまだ続きます。 エミリアが、ゲームではよくある亡国の皇女レベルだったらまだ楽だったかもしれませんが、 果ては人々の嫉妬の魔女への認知を覆さなければならないなど、スバルの道のりは途方もないものです。 手厳しくいくなら、その険しすぎる茨の道のり、もとい縁の下の力持ちな英雄譚にスバルはまだまだ未熟だと。 実際魔女教のことを知るためにはスバルには実際的な力がなさすぎではありました。 例によってスバルには一般人だからこそ怠慢も安寧も許されないとでも言うように、エミリアよりもずっと仲の深かったレムが眠りについてしまいます。 次なる大罪司教たち、 『暴食』の大罪司教ライ・バテンカイトスという新たな仇敵の出現とともに。 「今はただのひとりの愛しい人。 覚悟をしろ、大罪司教。 レムはバテンカイトスにより「名前」と「存在」を抹消されてしまいます。 17話の白鯨の時のように、 スバル以外、誰もレムのことは覚えておらず、残酷にも、その肉体は綺麗なままで残しながら。 この3章最後のスバルの受難ですが、製作陣による「きちんと演出する」という言を流れ流れて聞いた気がします。 元々、エミリアとフェルトの二人のヒロインを1話にして殺したリゼロです。 演出する可能性は高いでしょうし、 最後の引きという、レムファンにとっては辛くもリゼロらしすぎる演出に仕上げてくるかもしれません。 レムを失ったスバルの邁進 それにしてもレムの退出は、スバルに甚大な悲しみを与えましたが、その激情の様子はこれまでのスバルからしてみれば驚くほどに 静かなものでした。 1章から続いてきたでもなければ、ユリウスに対して見せた半ばやけくそな気持ちでもなく、そうかといってペテルギウスに対して抱き、クルシュには狂人とも形容された禍々しいまでの殺意でもなくて、 心にポッカリ穴が開いた、本当に掛け替えのないものを失ってしまったやるせない主人公の姿がそこにはありました。 (つまり、 レムは親書が届く前にバテンカイトスに食われたということ。 ) レムの事の経緯を知った直後にはスバルは短刀で喉を突いて死に戻りましたが、セーブポイントは更新されていて、無駄でした。 その後レムの「ヌケガラ」を誰にも触らせずに屋敷に安置させようとするなど、スバルには悪いけど、 これまでと違う雰囲気と緊張感があり、とても読み応えのある展開に仕上がっています。 4章以降では、他のどの主人公よりもスローだけど、レムの想いをしっかりと受け取って道を探り、成長していく主人公ないしは恋人の姿がそこにはあります。 後々、5章などは、あしらわれてしまったアナスタシアとも友情らしきものを築くことができますし、演説で人々を奮起するほどまでになっていきます。 (短編集があるし、レムとのイチャイチャや平和な日々は短編の方で楽しんでねっていうのを感じ取れもする。 ) 仮にこの悲しくもリゼロらしい結末をアニメで演出したとして、気になるのは 今後です。 リゼロは23日に9巻、そして翌月には10巻の立て続けの発売が告知されていますが、webの方では6章に至っている現在、レムはまだ復活していませんし、更新の目処もついていません。 アニメ放送終了とともにwebの4章から読み進み始め、5章にもなれば、レムよりもリゼロの物語の先行きや、魔女たちのことや、が気になるところでしょうけど、 放映した2期の最終話でレムが復活するなら…それは感動的になるなぁと思ったりもします。 (4章から以降の話をすごーくぎゅうぎゅう詰めにしなきゃいけないっていうちょっと非現実的な話なんだけどね。 現実的なら3期か4期辺りでの復活でしょうね。 長いなぁ(笑)。 )あと最後に1期OPのRedo流したら熱い! -.
次のリゼロ2期でレムが退場でつらい! レム…! — おもおもも🐱絵描き omoomomo001 新編集版の第1期『 Re:ゼロから始める異世界生活』では、最終回で エミリアが突然レムの存在を忘れてしまうシーンで終わります。 その時のスバルの表情が忘れられません。 その時に何が起きていたのかという所から、アニメ版第2期はスタートします。 死に戻りの開始地点が更新されて レムを助けられない!!! けど 名前と記憶を奪われただけで取り戻せば望みはあるという絶妙な展開w 新たな大罪司教も出てきて先が楽しみです。 これは魔獣 「白鯨」の 消滅の霧と同じ様な能力です。 それもそのはず、白鯨はこの 「ライ・バテンカイトス」が生み出したのですから。 ちなみに、この時にレムと同行していたクルシュも、記憶を食べられてしまうのです。 リゼロ人気ナンバー1のロスが大きい 『Re:ゼロから始める異世界生活』2nd season TOKYO MXでご視聴いただいた皆さま、いかがでしたでしょうか? スバルの新たな試練、エミリア、クルシュ、フェリスたちのそれぞれの想い……そしてレム。。。 その人気最高峰のレムが第2期でいきなりの退場、長期離脱になってしまうのです。 これを原作者の「長月達平」さんも、ここまでレムの人気が大きくなるとは思わなかったのではないでしょうか? イチ脇役キャラの長期離脱ならあり得る話ですが、メンバーの中で人気1位のキャラが退場してしまうというのはかなりの物議を醸しますね。 それだけにレムの復活を切実に望むファンがかなり多くいるのです。 そして原作ではこの 4~5章でのレムの復活は無いのです。 結局、レムはそこでは引き続き意識が戻らず植物人間状態でした。 なので アニメ2期でのレムの出番というのはほとんど無いということが現時点で確定的なのです! 原作でレムが寝たきりからの復活はいつ? リゼロレムちゃん rem re zero 리제로 렘 그림 — spung spungggg 実はリゼロの原作には、「WEB版」と「書籍版」の原作があります。 実際には WEB版のほうが書籍版よりもストーリーが進んでいて、現在は 第6章まで描かれています。 そして書籍版でレムが眠り姫にされたのが 4年前であり、WEB版ではさらに遡って 7年もの間あらすじに登場していないのです。 暴食の権能によって人々から記憶を奪われた人間は、 権能の持ち主が倒れることで眠りから目覚めるようです。 ですからライ・バテンカイトスが倒れれば、レムが復活するということです。 しかしライには多重人格の要素があり、別人格のさらなる強さを誇る 「ルイ・アルネブ」という大罪司教がいるのです。 こいつがまた厄介なので、まだ6章でのレム復活は難しいかもしれません。 原作者の 「長月達平」さんは、 原作のリゼロは11章まで書くと明言しています。 これを考えると現在のリゼロはまだまだ中盤でのお話です。 もう少しレムの復活は後かもと考えても、第7章くらいにはレムが目覚めて欲しいですね!! レムが主役のエピソードが登場予定 ちなみに長月達平さんは、 今後レムがメインとなり活躍するエピソードを用意してあるようです。 この記事のポイントは以下の通りです。 レムはアニメ2期で魔女教の大罪司教に名前と記憶を奪われ、意識が戻らず仲間からも存在を消される• 原作のあらすじからレムはアニメ2期の中では復活の可能性なし•
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