対象者• ウルルン取得済み• 未来編3章まで攻略済み。 覚醒ムート取得済み。 狂乱取得済み ここまでくると、だんだん「にゃんこ大戦争」がどういうものかが分かってきたころだと思います。 個人的には、ここらへんが踏ん張りどころだと思ってます。 何故かというと、 ここから先は、にゃんこ軍団を1段レベルアップしないと、きつくなってくるからです。 今回は、ステージを進めるのを一旦置いといて、 どうやって強くしたらいいのか?を解説します! これまでのすすめ方はこちら 今回の目的は、にゃんこ軍団のパワーアップです! そろそろマタタビを意識する時期にきている。 マタタビは、レア・激レア・超激レアのネコ達を第3形態にするために必要なアイテムです。 入手には、特定のステージを周回する必要があり、統率力も結構消費します。 面倒くさいですが、軍団をパワーアップするためにがんばりましょう! ポイントは以下の通り、 マタタビチャレンジはお得 たまに全種類のマタタビステージに統率力500でチャレンジできる、「マタタビチャレンジ」が出現してます。 最初は連続で全部クリアするのは難しいかもしれませんが、 安定してクリアできるようになったら、こちらのマタタビチャレンジを高速で周回しましょう。 普通のステージを周回するよりコスパがいいです。 スピードアップをつけて周回すればお得だぞ!なんと連戦中ずっと有効だ! マタタビ入りのガチャを回すのはもったない!やめておけよ! どのキャラにマタタビを使えばいい? 結構悩むポイントに、マタタビをどのネコに投入して第3形態にするのか?というのがあります。 お気に入りのにゃんこがいれば、それにマタタビを入れて上げるのが一番だと思います。 それが超激レアでマタタビの要求数が多くても、満足できると思います。 でも、複数の超激レアに手を出したり、まして超激レアから進化させるのはお勧めできません。 レアキャラが、要求マタタビも少なく進化可能なので、これから進化させるのがいいと思います。 このキャラは、第3進化することによって、 範囲攻撃と射程250を取得します! これにより、多くの浮いてる敵に対応(ぶんぶん先生系やサイクロン系など)できるようになり、攻略がだいぶ楽になります。 本能も優秀なので、NPに余裕がある場合は、「対天使」を中心に振り分けましょう。 クリティカル向けの超激レア、「ねこパラディン」や「ハヤブサ」などをもっていれば優先順位は低くなりますが、もっていない場合は対メタルは避けて通れないので、このキャラについては、しっかり第3形態に進化させていきましょう。 本能についても、「クリティカル発生率上昇」を最優先で上げるとよいと思います。 最大12%の発生率で殴れるようになれば、メタルステージの主力として機能するようになります。 第3形態になることによって、攻撃速度が上昇し、高頻度で妨害を振りまいてくれるようになります。 移動速度もあがり、妨害を欲している最前線に素早く合流できるのもポイント。 宇宙編やレジェンド後半のエイリアンを封じるために進化させておきましょう。 たしかに射程350の範囲をこの生産性で出せることが弱いわけはありません。 ただ、遠距離範囲の超激レアで有用なものを引いていた場合の優先度は、そんなに高くないと思います。 ユーザーランクを意識しよう! ユーザーランクは、上昇するたびにアイテムとリーダーリップをくれたり、各キャラのプラス上限が解放されたりするシステムです。 ランクの上げ方は超簡単で、ネコのレベルを1上げると、ユーザーランクも1上がる仕組み。 このユーザーランクで、一番重要なのは「基本キャラのプラス値の上限が解放される」ランクが存在することです。 他のプラス値の開放は、重度の課金者でもない限り全然関係ありませんし、解放されてもその上限を気にすることは基本的にないと思います。 しかし、基本キャラの上限だけは、にゃんこ大戦争の難易度に直結します。 にゃんこ軍団が強化されるにつれ、縛りプレイをしない限りは出番が少なくなってきますが、「 ゴムねこ」だけは、常にスタメン級で、ゴムネコのプラス値が難易度を決めると言っても過言ではないので、ゴムネコのためだけにでもユーザーランクを意識する価値はあります。 超激レアのレベル上げをするのも大事ですが、レアキャラや配布キャラ・EXキャラのレベルを片っ端から上げきることで、十分にユーザーランクを上げることができます。 3550の+50くらいは最低欲しいかなぁ。 この章のまとめ 最初に説明した通り、この先を進めるためには、にゃんこ軍団を強化しないといけないです。 繰り返しになりますが、• マタタビを使用して第3形態に!• ユーザーランクは、3550位を目標に頑張ろう! 上記2点は最低限押さえて、次のステージに進むとよいと思います。
次の特に優先すべき本能は『クリティカル』と『生産コスト割引』。 解放によって、さらに使いやすくなるでしょう。 ぶんぶん系にも押し負けないようになります。 ただ、使用頻度は限定的なので、古代種に苦戦していないのなら後回しで良いでしょう。 基礎体力アップによって安定感が増す事でしょう。 まずは押さえておきたい安定のキャラです。 ただ、基礎体力以外は後回しで良いでしょう(攻撃アップはお好みで)。 『金策・速攻・攻撃』三拍子揃います。 攻撃頻度の低さはネックですが、それを補う以上の活躍が可能です。 おすすめ本能に入れていませんが、余裕があれば基本体力アップも解放しておきたいところ。 一部のステージで適正を持っており、本能解放により安定感アップが見込めます。 使用頻度はそれほど多くないので優先度は低めですが、必要とする時が必ずやってくるので、その際は解放してあげましょう。 非常に優秀なキャラが本能解放により、さらに強力になります。 『動きを遅くする』を優先的に解放しておく事で安定感は増すでしょう。 その他の本能は優先度は低めですが、余裕があるならば解放しておきましょう。 絶対に押さえておきたい本能はありませんが、どれを解放しても無難に強化されます。 余裕があれば押さえておきたいキャラです。 本能解放で全体的な強化が可能です。 いないくて困るキャラではありませんが、いると非常に便利なキャラでもあります。 特に速攻したい時に入れる事でクリアタイムの減少が見込めます。 高い攻撃力をさらに伸ばす本能がおすすめです。 適正ステージが多く、速攻でも重宝するので、まずは押さえておきたいキャラになります。 本能解放で安定感が増すでしょう。 余裕があれば他の本能も解放しておきたい。 本能解放でさらに倒れにくくなります。 また『動きを遅くする』効果を解放する事で前線の安定感が増すことでしょう。 経験値ステージでは必須級のキャラなので、高難易度のステージで詰まっている方は優先して解放してみましょう。 その他のキャラについて 今回紹介したキャラ以外にも、優秀な本能持ちは存在します。 ただ、使用頻度や上位互換の有無で今回は見送りました。
次の鬼にゃんまは、超激ダイナマイツで輩出される、破壊力抜群の単発攻撃が魅力のキャラクターです。 殴り合いキャラとしては唯一無二の存在感を示しており、DPSの高さは文句なしのトップクラス。 弱点は単体攻撃であるのと、ノックバック数が多いことですが、元々体力は高い為、キャッツアイや本能で体力を向上させれば、必然的にノックバックしにくくなります。 プレイングスキルを問われるキャラですが、このキャラの強さに魅せられレギュラーさせている人も多いのではないでしょうか。 それでは、鬼にゃんまの各ステータス・本能の詳細についてみていきます。 NEW!鬼にゃんまの本能解放・続き・・ 本能を解放した鬼にゃんまは、にゃんこ塔のネコ仙人やウララーを撃破できることが確認されています。 詳細は、にゃんこ塔、の攻略記事をご覧ください。 体力 豪炎鬼にゃんまの場合 LV30 66,300 LV40 85,800 LV50 105,300 体力は高めで、キャッツアイを投入すると10万越えを実現。 鬼にゃんまの移動速度で、近づける相手であれば、十分殴り合いは可能なため、可能な限り育てておくことをお勧め。 体力が10万を超えると、3万ダメージを受けるまではノックバックせずに済む。 攻撃力 豪炎鬼にゃんまの場合 LV30 63,750 LV40 82,500 LV50 101,250 攻撃力は、鬼にゃんまの最大の魅力。 短い攻撃間隔で、LV50で10万近いダメージを与えることができるため、BOSSキャラに隣接することさえできれば、短時間で大ダメージを与えることが可能。 もし、これが範囲攻撃だったら、雑魚キャラに攻撃が分散されにくくなるため、ゲームバランスが崩れてしまうほど、絶大な攻撃力を誇る。 DPS 1秒あたりの攻撃力 LV30の時点で28,125を記録。 1秒あたりに、約3万近いダメージを与えることができる計算であり、超激レアの遠距離キャラであれば、5000を超えると高いステータスと言われる点からみても、突出した能力であることがいえる。 KB(ノックバック)数:3回 ノックバック数は3回。 これがにゃんこ大戦争のキャラ設定の絶秒なところであり、鬼にゃんまの最大の弱点といえるところ。 殴り合いに徹するのか、もしくは体力を高めてノックバックさせにくくするのか、後方支援のキャラを活用し、敵を撃退することで、鬼にゃんまに集中砲火を浴びないようにするのか、特性を生かした運用が必要。 速度:12 移動速度は、平均的な速度。 もう少し早ければと思う時もある程度のスピード。 もし、相手の懐にもぐる直前でノックバックしてしまうステージであれば、移動速度アップのにゃんコンボを活用すると攻撃のチャンスが生まれる可能性あり。 射程:180 短射程の中では恵まれているステータス。 攻撃の発生は早い方なので、短射程の敵と相打ちならば、一発お見舞いしてからノックバックすることも可能。 この射程が、ネコカベ並みに、短くてなくて本当に良かったと思える。 攻撃範囲:単体 単発ゆえに、高いDPSを発揮しているため、仕方がないところ。 攻撃が分散しないステージで運用したい。 コスト:3000 コストは良心的。 本能を解放すると最大で2250まで下がる為、ある意味ジャラミと同じ感覚で出撃させることが可能。 金欠ステージでない限り、コスト3000であれば、圧迫されることは少ない為、量産も十分可能。 また、殴り合いキャラの特性上、大型BOSSを撃破できる破壊力を秘めているため、生産コストを自分で稼ぐことも十分可能。 攻撃頻度:2. 27秒 攻撃頻度は、十分に早い2. 27秒をマーク。 攻撃後、一息ついたら、すぐに次の攻撃にうつるため、相手に接近することができれば、十分に性能を発揮できる。 攻撃発生:0. 93秒 攻撃発生も早く0. 93秒で優秀。 1秒を切る速さで、繰り出すことができる。 攻撃モーションにまで入れば、ほとんどの場合、発動キャンセルされることはないと考えてよい。 攻撃頻度、攻撃発生ともに優秀な数値であるといえる。 再生産:28. 53秒 再生産も30秒を切り、優秀な数値をマーク。 超激レアの中では、非常に早い再生産で、30秒に一体ずつ生産可能な点はとても嬉しい。 低コストと早い再生産は、鬼にゃんまの魅力のひとつといってよい。 特殊能力:無効(攻撃力低下) 攻撃力ダウン無効の特殊能力を持ち、鬼にゃんまの特性と相性が良い。 殴り合いキャラらしく近接時は、安定した攻撃力を発揮できるのは有難い。 後方によっちゃんがいるステージなどで有効で、反面、天使ブッダ戦は近づく前にノックバックしやすいため、あまり相性が良くない。 鬼にゃんまの本能について 鬼にゃんま第三形態「豪炎鬼にゃんま」のステータス 豪炎鬼にゃんま 体力 攻撃力 LV30 66,300 63,750 LV40 85,800 82,500 LV50 105,300 101,250 ちなみに、ノックバック数は3回。 コスト、3,000。 単体攻撃。 射程は180。 移動速度は12。 攻撃速度は、2. 27秒、攻撃発生は0. 93秒。 再生産は28. 53秒となります。 ノックバック3回というのは、最大の弱点であり気になりますが、低いコストと早い再生産のお陰で、一発殴れるところまで近づけるステージであれば、LV50で約10万のダメージを、約3発浴びせることが可能となります。 速攻という面では劣りますが、使いようによっては、覚醒のネコムートよりも敵に大ダメージを与えることが可能となります。 また、殴り合いという面においても、LV50で体力は10万を超えるため、きほんてきに3万を超えるダメージを受けなければ、ノックバックしません。 この3万という体力は、ねこラーメン道のLV50の28,350を越えている点からも、キャッツアイを投下し強化すればするほど、異常な強さを誇るキャラであることは言うまでもないでしょう。 豪炎鬼にゃんまは、DPSで4倍以上、攻撃力で比較すると4倍以上の破壊力があることになります。 繰り返しますが、 最低1発は殴れるステージであること。 という条件は付けたいですが、唯一無二の、破壊力と早い再生産を兼ね備えた光るキャラであるということは間違いないと思います。 その豪炎鬼にゃんまの「本能」が覚醒されたから、ヤバイと言わざるを得ないのです・・・ 鬼にゃんまの解放された本能「1.攻撃力アップ」 今回、解放された「豪炎鬼にゃんま」の解放された本能は、全部で5つありますが、どれもヤバイです。 まず一つ目の本能は、「攻撃力アップ」。 この本能は、サンディアにも付加されていましたが、かなり相性の良い「本能」だと思います。 2回ノックバックした時点で発動し、攻撃力が3倍になります。 ・ ・ ・ ん? と思った人もいるかもしれません。 しかし、アップデート時点では、これは事実です。 3倍ということは、 LV50時点で、残り体力3万残して、攻撃力が30万を超えます。 (本能のLVMAX時) もしこの状態で、敵に1発だけじゃなく、2発、3発と攻撃を当ててしまったら、何かの間違いじゃないかというぐらい、「にゃんこ大戦争」始まって以来の、ぶっ壊れダメージを与えることができます。 もし相手が城だったら、約10秒の間で、たった一体で90万を超えるダメージを与えることができます。 城破壊が得意な、ダークヒーローズの「デスピエロ」もびっくりな状態になります。 それでは、次の本能覚醒についてみていきたいと思います。 鬼にゃんまの解放された本能「2.波動ダメージ耐性」 2つ目の本能でもやってしまいました。 波動ダメージ耐性です。 前述した通り、敵まで到達すれば、恐ろしい破壊力を発揮する「豪炎鬼にゃんま」。 もちろん、波動を発生させる敵は、到達までサンドバック状態となるため、相性は良くありません。 この弱点を緩和してくれるのが、2つ目の本能です。 本能がLV10になると、5割カットしてくれるため、本体LV50の状態であれば、トータルで20万以上の波動ダメージを受けることが可能となります。 ノックバックごとでみても、6万の波動ダメージを受けないとノックバックしないため、 通常倍率 100% であれば、 波動30発以上でノックバック 攻撃1400 波動12発ほどでノックバック 攻撃5500 波動4発でノックバック 攻撃17000 波動6発でノックバック 攻撃12,000 波動4発でノックバック(攻撃19,998) まで耐えることができ、恐らく、これだけの波動攻撃を繰り出すまでに、攻撃発生の早い、鬼にゃんまに殴られていると思います。 (余談ですが)本能の攻撃3倍が発動すれば、「大夢くん」のバリも26万6千ダメージを超えて破れてしまいます。 もちろん、ここまで語っていますが、鬼にゃんまがクセがあるキャラであることは否定しません。 しかし、とても夢のあるステージ展開ができるというのも、嬉しいところです。 では、3つの「本能覚醒」に行きたいと思います。 鬼にゃんまの解放された本能「3.基本体力アップ」 ここまでくると、すべての本能と相性が良く、優遇され過ぎ感も否めませんが、端的に紹介すると、 体力がLVMAXで1. 2倍になります。 2=126,360 ということになります。 強いですね、特定の属性にしか攻撃できない、 武田信玄の第3形態LV30(134,300)に迫る勢いです。 この強化により、 ノックバックが起きにくくなったことと、体力現象時に攻撃アップを発動しても、4万の体力を温存しているという状況が生まれる。 (波動も耐えやすくなる) とだけ補足しておきます。 それでは、4つ目の本能です。 鬼にゃんまの解放された本能「4.基本攻撃力アップ」 凄すぎて何が何だかよく分からなくなってきました。 4つ目の本能で、攻撃力も最大で1. 2倍にしてくれるそうです。 これだけやっても、ゲームにインフレを起こさせないポノスさんは本当にすごいと思います。 日本編第三章のブンブン先生のステータスは、倍率400で、 体力399,960 攻撃9,000 のため、仮に、攻撃力アップ発動時に1発殴られると、残り体力3万となり、一気に瀕死状態まで陥いるぐらい強烈です。 真・レジェンドストーリーでもない限り、攻撃力36万越えの豪炎鬼にゃんまの一発を、耐えられるキャラの方が少ないかもしれません。 この辺でお腹いっぱいのところですが、実は5番目の本能も強烈なんです。 それは・・ 鬼にゃんまの解放された本能「5.生産コスト割引」 生産コスト割引きです・・ ここまで強化されたから、そのままのコストでも文句を言うつもりはありませんが、更に、生産コストまで割引きになるそうです。 割引き率は、NPポイント不足のため、まだ分かっていませんが、武田信玄の本能解放時は、MAXで1500のコストを下げた前科!?があります。 ネコジャラミのコストに近いところまで行ってくれないかと、淡い期待を持っています。 以上、豪炎鬼にゃんまの本能解放に伴う記事をお送りしました。 この本能解放で、無双できそうなステージがあれば、追記してお伝えしたいと思います。 (まずは、地獄門を試してみたいです・・) にゃんこ大戦争攻略. portalでした。 追記:鬼にゃんまVSダチョウ同好会 これはLV40時点でも可能な攻略ですが、やっかいな敵「ダチョウ同好会」対策にも鬼にゃんまは役に立ちます。 100%倍率時 範囲攻撃 射程260 攻撃力 7200 一見すると、近づけないステータスですが、ダチョウ同好会といえど、数発殴らなければ、鬼にゃんま第三形態はノックバックしないため、案外攻撃があたります。 倍率100%では、体力も34万のため、鬼にゃんまの攻撃があたるたびに相手はノックバック、こちらの方で他の取り巻きさえおさえておけば、殴り合いで十分ダチョウ同好会を瀕死の状態にすることが可能です。 本能さえ覚醒させてしまえば、多少倍率がアップしても、十分対応が可能です。 追記2:鬼にゃんまVS大狂乱ムキフェス このステージは、当初から豪炎鬼にゃんまの接待ステージとして有名です。 体力300,000 攻撃9,990 射程100 大狂乱のムキあしネコは、波動攻撃こそ驚異ですが、射程が100しかないため、射程180のにゃんまが先に先制ダメージを与えることができます。 体力も30万のため、2回程なぐればノックバック。 にゃんま第三形態がいれば、楽に攻略することができます。 更に、今回の本能解放で、 「波動ダメージ耐性」を発動させた暁には、更に無双状態となります。 本能の攻撃力アップ発動時には、一発も殴られずに、大狂乱のムキあしネコを、サクサクと撃破してしまう事態になります。 うーん、豪炎鬼にゃんま恐るべしです。 追記3:鬼にゃんまVSチワワン伯爵 このステージにおいても豪炎鬼にゃんまは有効です。 3連続でふっとばされた後でも、攻撃頻度は8. 97秒、攻撃発生は1. 30秒のため、にゃんコンボで移動速度をアップさせておけば、十分近づくことができます。 実際に一発お見舞いするには、取り巻きを撃破した後が望ましいですが、にゃんまがいることで、前線の崩壊も防ぐことができるため、他のキャラで、チワワン伯爵を撃破するアシスト役も果たすことができます。 これも、コスト3000と早い再生産性がなせる業なのですが、本能で生産コストの割引後は、更にお金に余裕をもって攻略が可能になると思います。 ちなみにですが、このステージに出てくる厄介な難敵、 体力240,000 攻撃14,991 体力200,000 攻撃15,994 のため、本能強化している状態であれば、ピンチ時ににゃんまをうまく出せば、戦線を守ることが可能となります。 攻撃力上昇が発動していれば、一発で撃破も可能です。 鬼にゃんまは、殴り合いキャラのため、長期生存は難しいですが、相手に大ダメージを残すことができるインパクトのあるキャラでもあります。 そういった意味では、使いこなせば使いこなすほど、存在価値が高まる一体なのではないかと思います。 追記4:鬼にゃんまVS亡者デブウ 再度にもうひとステージの紹介です。 死者の行進「極ムズ」ですが、このステージでも豪炎鬼にゃんまは無双します。 そしてなんと、画像を見て頂ければわかる通り、にゃんまを2体貯めることもできます。 体力300万 攻撃30,000 デブウは、100%の確率で300F遅くする能力がありますが、攻撃頻度は13秒 300F 、そして、攻撃発生まで3. 03秒 91F あります。 そのため、デブウの攻撃に耐えることが出来れば6秒間の猶予が与えれるため、にゃんまは十分に近づくことが可能です。 攻撃間隔がうまくあえば、かなり良い状態でもぐることができ、軽く4〜5発殴ることができ、その間に、次のにゃんまも出撃の準備が整うことになります。 デブウの攻撃間隔は、約16秒に1回。 にゃんまの再生産は、約28秒に1回。 つまり、デブウが2回攻撃する感覚でにゃんまは、生産が可能であり、本能覚醒前の鬼にゃんまでも、LV50で攻撃は4発耐えることが可能なため、複数体貯めることが可能になるのです。 これで本能を覚醒させてしまえば、 金欠問題にも対応でき、ヌルゲー化してしまいます。 相性が良いステージには、本当に光るキャラクターです。 以上、追記4ステージをお届けしました! キャラクター検索.
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