【楽天市場】日本マスク 子供用プーさん不織布プリーツマスク 3枚：リビングプラザ楽天市場店
夏マスク清く正しい不文律 （なつますく きよくただしい ふぶんりつ） 手作りマスクを作ってみた。 しだいに流通が進みだぶつきの様子もある中、アベノマスクと同じで、手遅れ感がある手作りマスクだが、ここは不器用な人でも作れるのか？の検証も兼ねて、不器用代表のわたしが作ってみることにした。 不器用にしては上出来！ 型紙どおりに作ったが、少し小さ目。 アベノマスクよりはぜんぜんいいけれど。 で、プーさんにつけてみた。 ぷぷぷ。 職場の人に言わせると、型紙を少し拡大コピーすると丁度良くなるよ、とのことだった。 二枚目作るかはビミョーだな。 でも、割と簡単だった、というのが検証後の感想です。 仕事では不問の白の不織布三層マスクだが、肌がかぶれてもう大変！と、肌の弱い同僚が手作りマスクをし出した。 それは今、入居者さんをも巻き込んで手づくりマスク一大ムーブメントになりつつある。 「それぞれがいい それぞれが…。 」と、こんなところで「それぞれ感」。 ま、いいけど（笑） わたしもマスク肌あれが甚だしいけれど、仕事では白の不織マスクを通したい。 「白」はやっぱり「清潔」のシンボル。 医療・介護の現場では、その感じは大事にしたいもの。 マスクは実は冬の季語。 しかしこれからのご時世、マスクは春夏秋冬、どの季節にも「あるもの」になるのだろう。 夏のマスクって、どうなのかしら。 「辛さ」が目に見えるわぁ。。。 しかし、コロナ感染予防がこの夏のファーストプライオリティ！ って、外来語好きの人がきっと言うに違いないな。 写真、プーさんに寄り添う編みぐるみたちは、中学生時代の娘作。 可愛いでしょ。 可愛いですね。 プーさんも手作りマスクも！ そして、娘さんが手編みした、編みぐるみ、懐かしいですね。 今、また、流行ってますね。 フェルト細工や編みぐるみも。 しかし、娘さん、器用ですね。 中学生でこのクオリティ！👏 ハハ🤣アベノマスク！ アレ、安倍さんがいつもしてるマスクねぇ。 完全に顎出てるよね。 両親も言ってたけど、まず、自分のマスクから調達して、正しくはめなさいよ！と 今朝の道新でやっと札幌市民にアベノマスクが届いて、不要な方はボックスに寄付。 の記事のインタビューでもツッコミ入れられてましたね。 『顎でてるマスクって』ハハ😆 一緒に東京観光するはずだった友達夫婦は、フランスでお医者さんなんです。 だからか、ちゃんとしてて、自分たちでマスク縫っていました！写メが送られて来ました。 しかし、フランス人、未だにマスクしてない人多いです！ヤバイ。 ２次感染始まりそう！ P. S とうとう！金曜に東京行きの航空券を買った所から、連絡入りました！ 6月いっぱいまで東京行きの飛行機は欠航です。 聞いてみた所、夏まで8月いっぱいまで、 今のところ運行のめどが立っていないそうです。 道新に型紙載ってたでしょ？あれを使ってね。 出来上がりは顎は出ないのだけど、頬がもう少し隠れてほしいかな～。 同僚たちは洗濯すると縮むし、型紙より大きめで作ってるということでした。 慣れると、一日５枚くらいは作れるって。 もうお商売できそうよね（笑） アベノマスク、着いたらホームレスのＮＰＯ団体に送ろうかな、と思ってます。 あんなんでも、必要としてる人がいるからね。 ボックスの中のものも、きっと一部はホームレスさんに行くんじゃないかしら。 わたしは来月の鎌倉はとっくにキャンセルしましたぁ（泣） 今年は遠出は無理かもしれないですね。 越県の壁、これがけっこう厳しいです。 様子を見ながら「行けるようなら絶対行く！」の体（てい）で、希望は繋いでおきますけど。
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