歌手・工藤静香(48)が15日、インスタグラムを更新。 香港にいることを伝えた。 木村拓哉(45)との次女で5月にモデルデビューしたKoki,もこの日、香港に到着した際の動画をインスタにアップ。 香港で撮影を行っている様子を投稿した。 Koki,はまた、24時間で消える投稿機能「ストーリー」を使って撮影の様子の動画を投稿。 工藤のインスタの写真と同じベビーカステラのような伝統菓子、 白い紙コップに入ったドリンクなどの差し入れが映っており、工藤がKoki,の撮影現場に同行している可能性が高そうだ。 工藤はインスタで香港の高層ビルを背景にした自身の写真のほか、撮影現場の写真3枚を投稿。 「このベビーカステラの集合体のような香港の伝統的なおやつ 周りがサクサクで中が空洞の様な食感。 なんだけど~もちもちなんですぅ ココナッツの香りがします!」と書き込み、香港で人気のエッグタルトの写真もアップしている。 yahoo.
次の文春がいち早く「文春砲」を出すための取材方法 週刊文春がいち早く「文春砲」を出すために、インスタグラムのメッセージ機能を使い、木村心美(Cocomi)さんの桐朋女子高校時代の同級生に取材していたことがわかりました。 取材方法はメッセージで「 桐朋女子高音楽科に在学されていた心美さんはどんな方なのか」について聞き出そうとしていました。 週刊文春が送ったメッセージの内容 こんな取材に協力するのは、Cocomiさんのことが嫌いな同級生だと思いますので、 Cocomiさんのネガティブなネタを狙っていたのでしょう。 文春の取材用アカウント フォロー中が3人しかいなく、新規に作ったアカウントのようですね。 だれをフォローしているのか見てみると、 フォロー中の3人はCocomiさん、Kokiさん、工藤静香さんでした。 もしかしたら、Kokiさんの周りの人達にも同じようにメッセージを送っているのかもしれませんね。 スポンサーリンク 木村心美(Cocomi)がインスタストーリーで文春を謝罪で反撃 文春の迷惑なメッセージを受け、自身のインスラグラムのストーリーで礼儀正しく同級生たちに謝罪をしました。 こちらがCocomiさんインスラグラムのストーリーです。 インスタグラムのストーリーは 24時間経つと消えてしまいますが、多くの人がこちらのストーリーを見て、スクリーンショットをしていました。 Cocomiさんは文春のメッセージを公開し、迷惑をかけた友人たちに謝罪しました。 礼儀正しい反撃方法で、かしこいですね。 しかし、親の力でデビューを果たしたと思うCocomiさんのアンチは違う風に思うのでしょう。 確かに今回の件は文春が悪いが、 24時間消えるストーリー機能を使い、自身のインスタグラムを汚すことなく、文春の迷惑メッセージを晒すことで、自分の聡明さをアピールすることができたという一石二鳥のやり方ですね。 スポンサーリンク 世間の反応 文春対応、写真の腕前、タグ付けのセンス、ただものではない。 プラス守ってさしあげたい!と周りに思わせてしまうだろうcocomiちゃんすげーな。 — HT paname25 cocomiさんのストーリーズみたけど 文春ほんと気持ち悪いわ。 自分達の力でやれや 結局誰かの提供ありきじゃないと 笑 今回のことじゃなくて文春砲とか笑えるな — パンナ hanapanna56 同級生や母校の生徒に一部週刊誌が 文春なのに 取材申込みしてることに対してCocomiさんがお詫びしたってことが記事に出て来たのはいい事だと思う。 マスコミ週刊誌ってそこまでやるのか…。 怪しい人物の悪い事を暴くためならまだしもついこの間まで一般人だった高校生なのに。 ダウン症とかいうデマ噂話もあったな — DT DxxxxTxxxxx 下手な仕事をする大人どもを蹴散らしてしまうわねCocomi姫。 礼儀正しくて賢い😊 こういうお嬢さんの周りだから情報取れないんだね。 文春のクズっぷりが余計に際立って見える。 — しょかか Shokaka3Shokaka.
次の画/彩賀ゆう (C)まいじつ 歌手の工藤静香が17日、自身のインスタグラムのストーリーを更新。 10年以上前に亡くなった父に花を供えたのだが、その花の種類をめぐって一部では〝ある人物の匂わせ〟ではないかと物議を醸している。 7月は10年以上前に他界した父の誕生月ということで、工藤は改めて父を追悼。 14日の投稿では、《他界してから10年以上経った今でも、もっとこうしてあげればよかった、ああしてあげれば良かったと、後悔ばかりで胸を締めつけられる思いです》と、未だに後悔が残っていることを明かしている。 この投稿の流れで、17日に投稿されたストーリーでは《お墓にダリアを供えたのは初めて》と〝ショッキングピンク色〟の立派な〝ダリア〟の写真を公開。 一見、何の変哲もない投稿だが、一部ネットでは「20数年前に交際していた『X JAPAN』YOSHIKIへのラブコール」ではないかと推察する声があがっている。 YOSHIKIへの未練が凄まじい? 工藤静香の匂わせ行為 「実は、X JAPANのシングルに『DAHLIA』(ダリア)という楽曲があり、96年2月に発売されました。 〝ダリア〟という名の女の子が、異国で体験する悲しみや挫折感といった複雑な感情を、YOSHIKIの感情と合わせて歌詞を書き上げたという渾身の一作。 YOSHIKIと工藤は、94年からロサンゼルスで同棲生活を送っていたが、96年1月に破局が発覚しています。 そのため、『DAHLIA』は工藤さんへの想いつづった曲なのではと推察されたことがありますね」(音楽誌ライター) 工藤は以前にも、〝手作り〟のラビオリの皮を伸ばす際、綿棒ではなく〝ドラムスティック〟のようなものを使っていたため、「YOSHIKIへの未練が凄まじい」と話題になったことがある。 さらに、工藤は大昔にテレビ番組で、娘の名前候補に「香樹」(かじゅ)を挙げていたのだが、これはYOSHIKIの本名である「佳樹」と、自身の名前「静香」の「香」を組み合わせたものだ。 工藤は、スーパースターの夫・木村拓哉を持ちながら、スーパースターの元カレ・YOSHIKIに思いを馳せているのだろうか。 なんとも羨ましい悩みだ。
次の