トーンモバイル 速度。 トーンモバイルの通信速度600Kbpsは遅い?Wifiオプションも解説

TONEモバイル(トーンモバイル)の詳細評価と評判&実際に使った結果と他の格安SIMとの比較

トーンモバイル 速度

子供用にm15を買いました。 全く不自由は感じていません。 GPSは時間がかかるときもありますが、問題ありません。 IP電話も音声はこもりますが、つながらないことはなかったです。 繁華街だとつながりにくいんですかね。 普段はSkypeを使っています。 トーンモバイルの評判をまとめると• IP電話が使えない(音質が悪い、キレる、つながらない)• GPSの精度が悪い こちらの口コミにはあがっていませんが、トーンスマホは実はこんなデメリットがあります。 速度が遅い• デカくて重い• SIMだけの購入はできない• 機種が選べない• IP電話が使えない IP電話というのは、インターネット回線を利用した電話です。 050から始まる番号のがIP電話ですね。 要するにインターネット回線が不安定だったり、混んでいたりするとつながりにくくなるわけです。 TONEに限らず、回線状況によっては、途中で電話が途切れたり、つながりにくかったりすることはあるわけです。 解決法としては・・・• LINEなどの音声通話アプリを使う(無料)• 090音声オプションを使う(月額953円) GPSの精度が悪い う~ん、これは、問題なしという口コミもあるのでなんともいえません。 トンモバイルユーザー3年目の私は、最近は車にのってもスマホで「googleマップ」のナビを使ってますが問題ありません。 あ、そういえば年に数回、何故だか現在地が東京だったことがありました。 (大阪にいたのに) TONEに限らず、 スマートフォンのGPS機能は高層ビルの間や室内では、衛星からの電波受信がうまくいかず、ずれてしまうことがあるようです。 これがどのくらいの速度かというと、普通にネットサーフィンなどをするには全く問題ない速度です。 ただし、 動画は無理。 そして アプリのダウンロードも無理です。 実際アプリを一つダウンロードするのには、半日ほどかかります。 トーンモバイルの前身であるフリービットモバイルの初期の機種は、メモリが3GBでした。 ディフォルトでそれなりのアプリがついていますので、問題がないといえばなかったですが、スマホになれてきてあれもしたい、これもしたいとなったときに、アプリを新しくインストールすることができない容量でした。 そんなわけで、2年後にm16も機種変更しました。 2019年現在の最新機種のe19は、32GB。 4,000mAhという長時間バッテリー搭載と、さらに高性能になっています。 現行の最新機種は、e19。 価格は、19,800円で、月払いだと 825円! お求め安くなりました! 値段はすごく安くなって、性能アップ!• デュアルカメラ搭載• 指紋認証搭載• 顔認証搭載 この性能でこの値段! 初めてのスマホや、子供用に複数台もつにはありがたいにゃん! 24ヶ月以内の解約は違約金がかかる 大手キャリアだと2年縛りというのは当たり前ですが、格安スマホだと、一部のMVNOでは設定がなかったり1年だったりと短くなっています。 (違約金がなくてもMNP転出は高くなります。 ) ツタヤスマホ、トーンモバイルは2年以内の解約は違約金が9800円かかります。 う~ん、使ってみたけどやっぱり他のに乗り換えたい!となると2年待たなければならないってことになりますね。 トーンモバイルだけの機能・メリット 料金設定は一つだけ 他社の格安SIMは、データ容量により料金が変わるシステムですが、トーンモバイルは 容量制限なしで1000円ポッキリ。 月末に通信制限がかかる、なんてことがありません。 端末代が安い 現行のe19の本体価格は、19,800円! 月々払いだと、825円! 以前は分割払いに対応していなかったトーンモバイルですが、月々払いも可能になりました。 サポート体制が1系列 通常格安SIMで格安スマホを使う場合は、• スマホ本体• 回線業者 これらの販売元は別になるので、端末に関する問い合わせと、サービスに関する問い合わせは別々になります。 トーンは一括でサービスしているので、契約のこと、料金のこと、使い方など すべてのサポート窓口が一括管理になっています。 置くだけサポート採用 なんと、 購入時の箱にスマホを置くだけで、スマホのトラブルを解決します! こんなサービスがあるのは、トーンモバイルだけ! スマホ初心者にはありがたいサービスですね。 子供をスマホから守る二つのオプション機能 TONEファミリーオプション【無料】• 家族(子供)の現在地確認• 家族(子供)の閲覧できるサイトを制限できます• 家族(子供)が歩きスマホをしていたら警告できます 特定の場所についたらスマホ利用をロックしたり、アプリの使用状況を確認したりできます。 アプリにはまってないか?変なサイトを見てないか?スマホ依存になってないか? 不安ですよね。 TONEモバイルは、今までのキッズスマホではできなかった見守りオプションが充実しています。 トーンモバイルをお勧めするのはこんな人 ちょっと他の格安SIMとは違うツタヤのスマホ、トーンモバイル。 とにかく安い!のがおすすめポイント。 トーンモバイルを買って失敗しない人 メリット・デメリットを考慮してお勧めするのはこんな人です。 初めてのスマホでどれを選んだらいいかよくわからない• お子様の初めてのスマホを探している• ガラケーとの2台持ち• 携帯の料金を抑えたい• 機種代を抑えたい• ネットとメール、ちょっとしたアプリが使えたらそれでいい トーンモバイルを買って失敗する人 反対にトーンスマホを買うと後悔する人はこんな人です。 既にスマホを使っている(使いこなしている)• 動画をバンバン見たい• ゲームをやりまくりたい トーンモバイルは、これから初めてスマホを使う人、お子様のスマホ依存が心配な人などにお勧め。 反対に ヘビーユーザーにはお勧めしません。 既にキャリアのスマホを使っていて、料金面だけでトーンモバイルを選ぶなら他の格安SIMを検討したほうが良いと思います。 格安スマホ(格安SIM)=MVNOの注意点 MVNOとは、大手キャリアの回線を借り受けて、データ通信のサービスを提供する事業者のことです。 docomoや、au、softbankなど自前で携帯電話回線を持たず、その一部をお金を払って使わせてもらってるというわけですね。 それでも繋がりにくいといわれるのは、もともとの回線のキャパが決まっているので、そこに使用者が集中するとつながりにくくなるんるんです。 例えば、お昼休みに当たる時間などはどこのMVNOもアクセスが集中して速度が遅くなったりします。 どのMVNOを選ぶかということになりますが、料金やサービス内容もありますが、 肝心なのはバックボーンが資本を持っているか?ということです。 というのも、利用者が増えたときに、それに見合った回線を増量しているかどうかで、速度などが決まってくるからです。 既に撤退したMVNO業者もあります。 MVNOを選ぶ際のポイントは、なんだか聞いたことのある名前(知名度がある)ものを選ぶのが賢い選択といえますね。 例えば、BLGLOBEモバイル、OCNモバイルONE、イオンモバイルあたりはなんとなく聞いたことがあるかと思います。 TONEはあのTSUTAYAの運営。 それは、格安SIMでは年齢認証ができないからです。 Docomo回線を使ってるとはいえ、そもそもdocomoのアカウントがないのでログインできませんよね。 唯一、年齢認証ができて、LINEのID検索ができるのは、「」だけになります。 「LINEモバイル」音声通話SIM3Gなら1620円になります。 キャリアメールが使えなくなる ガラケーや、キャリアのスマホで使っていたキャリアメールが使えなくなります。 docomo. jpとかっていうやつです。 スマホは言ってみれば、小さなパソコンですから、パソコンと同じようにGmailやYahooメールなどのフリーメールアドレスが使えます。 TONEモバイルだと、ディフォルトでGmailアプリがついていますので、違和感なく使えます。 もちろんPCで使っているGmailでそのまま問題なく使えます。 いづれにしろ、メルアドは変わってしまうということになるので、お友達にメルアド変更の連絡をしないといけないのは手間といえますね。 スマホを持ったら、ほとんどはお友達とのやり取りはLINEかFaceBookのメッセンジャーがメインになるので、特に不便は感じませんけど。 音声電話のかけ放題プランがなくなる 最近はほとんどのキャリアで通話はかけ放題プランが適用されています。 格安SIMも各社とも、IP電話に限って3分、5分、10分以内の国内通話はかけ放題のプラン(有料)があります。 もちろんトーンモバイルにも、かけ放題プランがあります。 (月額500円) また、LINEなどの無料通話アプリ家族間や友人間では問題なく使えます。 ただし、固定電話や携帯電話での通話はやはり別途料金が発生します。 私のようにキャリアのガラケーを最小プランにして、2台持ちという選択肢もありかと思います。 2台もちで、月額料金は4,000円くらいです。 とはいえ、スマホを使うようになったら、ほとんどの連絡はLINEで済むようになりました。 トーンモバイル まとめ 管理人は、初めてのスマホに選んだのが、トーンモバイルの前身であるフリービットモバイルです。 フリービットモバイルは、数年前にTSUTAYAに吸収されました。 その後サービスはさらに向上して現在にいたっています。 イメージ的には、 Vodafoneがsoftbankに変わった感じでしょうか? 2年が過ぎて、乗り換えのチャンスもあったわけですが、唯一困っていた『容量が足りない』という件は、新機種で解決されたので、壊れてはいませんでしたが、機種変更をしました。 他の格安スマホへの乗り換えも考えてはみましたが、私の使い方だと別に不自由は感じなかったし、やっぱり一番安かったので。

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トーンモバイルの通信速度600Kbpsは遅い?Wifiオプションも解説

トーンモバイル 速度

月額1,000円の容量無制限のデータ通信プラン(またはTONE SIM for IPhone)を中心に必要なオプションを足していく形です。 この月額料金には以下のサービスが含まれています。 au版、SoftBank版は6S以降で要SIMロック解除 下の図を見るとTONEのスマホの方が出来ることがかなり多いです、iPhoneの場合は主に居場所確認機能を利用する目的での購入がよさそうです。 (iOS12からスクリーンタイムという機能が搭載されて、子どものアプリ使用時間の制限もできるので、iPhoneならもうTONEは不要かもしれません) TONE トーンモバイル のメリット サポート充実で安心して使える 使い方で迷った時には、コールセンター、自宅でのリモートサポート、TONEを取り扱うTSUTAYA店舗での対面サポート、更には使い方を勉強できる講習会まで開かれており、困った時のサポート体制が万全で安心して使う事ができます。 ちなみにリモートサポートとはTONEのサポートの方が離れた場所からお手持ちのスマホにアクセスし、直接操作して不具合を直してもらえるサービスです。 これまでスマホを使いたかったけど 使い方が分からなかったらどうしようか、という不安を解消してくれるサポート体制です。 料金プランも他の会社のようにたくさんあるわけではなく1つだけ。 選択肢が少ないとも取れますが迷わないで選択できるのは良い点です。 もし 他の機能が必要ならオプションで付けたす事ができるので無駄な費用はかかりません。 子供にも親にも優しい TONEの見守り機能「TONEファミリー」 動画の説明にもありますが子供がいる親用に行動履歴や今どこにいるかmapで知れる機能、利用時間帯の制限、歩きスマホの警告、家族伝言といった様々な機能が搭載されています。 お子様の安全を守るためにも使えるスマホと言える。 最近物騒なニュースなども聞くので 防犯対策を考えておられる方にもオススメ。 ついついスマホを使いすぎてしまう、遊びにでかけてしまうお子様やそれが心配な親御様にピッタリな機能です。 Tポイントが貯まる さりげなく嬉しいのがTポイントが貯まるという点。 必ず掛かる 月々のスマホ代がポイントに変わっていくのでお得感たっぷり! ポイントでの 月額支払いも可能で少しづつでも節約したい人にはとっても嬉しい! TONE トーンモバイル のデメリット 090音声のオプションは少し高め さらにTONE同士のIP電話では家族間無料なので通話料金も気にすることなく使うことが可能です。 メッセージやIP電話の様な基本的な機能は問題なく使用できるので心配なく。 通常速度に戻るには、3日間の使用量が300MB以下になるのを待つ必要があります。 または高速チケットを購入し使用する方法もあります。 解決策としては 家にインターネット回線がある場合、ルータ(WiFi)を飛ばす機械を設置してWiFiで通信すれば問題なく動画の視聴もSNSもし放題になります。 ただ、 実測はもっと遅いのであまり使えないという評判です。 あまり、使わない、使わせたくない場合はそれでもいいかもしれませんが、たくさん利用しようと考えている方には向きません。 これも定期的に購入するなら他の格安SIMの方が安く済みます。 TONEの使い方としては 外ではLINE等のメッセージアプリがメインの利用で家ではWiFiで利用するなどの工夫が必要そうです。 2年以内の解約で違約金が toneを申し込むに当たって 最低利用期間が2年という期間が障壁になるかもしれません。 ちなみに 2年以内の解約で9,800円の解約金がかかります。 ほかの格安SIMではデータ通信のみの契約だと最低利用期間がないのが普通で、音声SIMでも最低利用期間を設けない事で差別化しているところもある。 格安SIM特有の手軽さや安さが少し減る反面、サポート体制は万全となっているのでやはりどちらを取るかという問題かもしれません。 実際大手キャリアのdocomo,au,SoftBankと比べるとまだまだ大幅に安いので、スマホにするのに不安が残る人にはそれでもいいチョイスとなります。 TONE トーンモバイル のスマホ TONE e20 価格:19,800円 画面:6. 26インチ OS:android9. バッテリーやトリプルカメラ、cpu、メモリとどの点をみても合格点。 端末価格が安いのでかなり手が出しやすくなった印象です。 また、サポートとして購入時の箱に端末を置くだけで、不具合を修正してくれる機能があり問題が起こった時も安心です。 まとめ TONEのスマホは、家族やお子様、はじめての人に優しい作りになっています。 エンターテイメント重視のスマホの使い方ではなく、 家族との連絡用やサポート重視のスマホとして選ぶときにはいいかもしれません。 逆に、ゲームや画像の含まれるSNS、ウェブ閲覧をメインで考えているときには通信速度や端末のスペックからオススメしません。 そういう時は基本料にSNS使い放題や子どもを守るフィルタリングアプリが無料で含まれてる、通信速度が速くフィルタリングアプリ無料のなどがオススメです。 TONEはオプションを何もつけない場合は1,000円で利用でき、サポート体制も充実しているので教えてもらいながら安心して利用したい場合にオススメです。

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TONEモバイルの通信速度は他社と違う!契約する前に確認しておこう

トーンモバイル 速度

高速チケットは、1GB 300円です。 家にwifiがあれば速度は気にしなくて大丈夫です。 ない場合は、必要な時にオプションの高速チケットを購入します。 フリーwifiが使用できる所があれば、アプリダウンロードなど可能なので探してみても良いかもしれません。 【関連】 高速チケットを追加で購入するとなると「安くない」と感じる方もいそうですが 某大手通信キャリアと比べるとかなり安いです。 は高速通信以外でも中速なので、ネット検索やLINEなどは問題なく使用できます。 通話やメール、ネット検索ができればいい 子どもには動画をみたりゲームは短時間だけにしたい という方にはトーンモバイルがおすすめです。 動画や高画質のゲームをしたいという方には向かないスマホです。 機種を選べない を使用するには、オリジナルの機種を購入する必要があります。 iPhoneの端末があれば「TONESIM(for iPhone)」でトーンモバイルを使用可能 出典: トーンモバイルは基本的に1機種のみの販売となるため、機種を選ぶことができません。 現在の端末は「TONE e19」です。 2020年2月に新機種の「TONE e20」発売の発表があり、一時的に2機種を選択できます。 「TONE e20」は高性能になるにも関わらず端末代 19,800円と「TONE e19」と変わらない価格を維持しています。 スマホの端末にこだわりがある方には合わない可能性があります。 トーンモバイルは子どもやシニア・初心者向けのスマホです。 端末動作については、初めてスマホを使用するという人には気にならない程度です。 IP電話の質が悪い トーンモバイルの電話はIP電話です。 IP電話は、電話回線を使用せずにインターネット回線を使用して通話をします。 インターネットが繋がれは利用できるので通常の電話よりも安くなります。 ただ通信環境に左右されるので、声が途切れたり質が悪いなどの口コミがあっても当然です。 インターネット回線を使用した電話で代表的なのがLINEの無料通話です。 トーンモバイルのIP電話は、LINEの無料通話の同じくらいの通話品質になります。

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