2006年、第11回全日本国民的美少女コンテストで、モデル部門賞とマルチメディア賞をダブル受賞後、2007年より雑誌『セブンティーン』の専属モデルとしてデビュー。 NHK『平清盛』や、『フラジャイル』などのドラマをはじめ 、『るろうに剣心』『今日、恋をはじめます』などの映画にも多数出演、2016年春公開の『テラフォーマーズ』への出演も決まっている。 TVCMにも多数出演しているほか、吹き替え、アニメ映画、ゲームでの声優経験もあるなど、その多彩な才能で活躍を続けている。 子供の時、両親がプレイしている間に挟まれながらずっと見ていた『ドラゴンクエスト』。 幼い時から慣れ親しんでいたゲームの世界の中に、まさか自分が入る日が来るなんて、思ってもいませんでした! 声の演技自体はやったことはあるのですが、『ドラゴンクエストヒーローズII』はアクションRPGなので、アクションボイスがたくさんあるんですよね。 勢いや力強さを、台詞だけではなく息遣いもまじえた声だけで演技するのは、むずかしさもありましたが、とても楽しく収録することができました。 収録は数日に分けておこなっていたんですが、すでに収録した自分のボイスを、開発の皆さんが超特急でゲームの中に組み込んでくださっていたんです。 その開発段階の本作を触らせていただいて、ゲームから自分の声がしてくるのはなんだかとっても不思議な気持ちでした。 笑 でも、ちゃんと「テレシア」のキャラクターになっていたので、ほっと一安心です。 「テレシア」は、お姉さん気質でしっかり者。 でもなんでもできちゃうわけではなくて、実はか弱い一面があったり、頑張っている姿も是非見ていただきたいです。 いとこの「ラゼル」との関係にも注目してみてください。
次の自己完結型アタッカー 「はやぶさ斬り」による火力とテンション回収の底上げや「ミラクルソード」で攻撃しながら回復など、前作で強かった部分がそのまま継承されているテリーは今作でも自己完結型の最強アタッカーです。 攻撃モーションも単体攻撃・範囲攻撃・離れた相手へ一気距離を詰める攻撃などバリエーションが揃っているのも魅力です。 自分が操作することで真価を発揮するキャラクターなので、主人公を僧侶にして回復やサポートに回したいときに連れていくと良いでしょう。 ミネア ヒーラー部門No. 1 ミネアは、今作における最強の回復呪文「ベホマラー」が使えるため、ヒーラーとしてもっとも優秀なキャラクターです。 さらに「悪魔のカード」によるデバフやパーティコンボのバギクロスの使いやすさも相まって、補助・攻撃役としても十分に活躍してくれます。 欠点は、タロット攻撃の火力の低さと打たれ弱さです。 そのため操作キャラとして運用するには微妙なため、普段はCPUに回復を任せておきましょう。 任意のタイミングで回復やデバフ付与したい時だけ、ワンポイントで操作するようにしましょう。 ハッサン 一撃火力が魅力の大型アタッカー ハッサンの魅力は、その一撃の火力の高さと自己強化できることです。 特に「ちからため+せいけんづき」が強力で、会心の一撃が出るとクリア前でも4ケタのダメージを出すこともできます。 さらにHPは全キャラクター中トップなので、敵の被弾を気にせず大技をぶっ放すことができます。 もちろん強敵と戦うときも安心して前衛を務めることができます。 攻撃速度は低いものの「サイクロンアッパー」や「ぶんまわし」を使えば雑魚敵相手でも十分に戦うことができます。 トルネコ 「賢者の石」が便利な序盤のヒーラー 回復手段が乏しい序盤において、「賢者の石」で全体回復してくれるトルネコはとても頼りになります。 ほかの回復役が仲間になるまでは常に出撃させましょう。 さらに、状態異常を回復する「万能の杖」も一部クエストで有効で、状態異常攻撃を使うモンスターが多くなる終盤でも回復補助役として役立ちます。 回復役の中ではぶっちぎりのHPの高さを誇るので、場合によってはほかの回復役より頼りになることもあります。 物理攻撃も決して弱いほうではなく、「まどろみのナイフ」を覚えると強敵をいつの間にか寝かしていることがあるなど、攻撃面面でも活躍してくれます。 おすすめパーティ 序盤のおすすめパーティ例 主人公+トルネコ+ツェザール+オルネーゼ 物理攻撃でガンガン押していくスタイルで、主人公をメインで使っていきたい人におすすめです。 CPUに任せていても、トルネコはピンチになると賢者の石で回復をしてくれ、オルネーゼは積極的に鉄甲斬を使って敵を弱体化させてくれるので、強敵相手でも安定して戦うことができます。 終盤でも使えるパーティですが、トルネコをミネアに変えるとより安定感が増します。 クレティア攻略後に組めるおすすめパーティ例 主人公(戦or武)+トルネコ+テリー+マリベル 主人公とテリーが前衛を務め、マリベルが後衛支援と遠距離攻撃、トルネコが回復とバランスの良いパーティ構成です。 マリベルのルカナンで与えるダメージが多くなるので、物理で攻める場合に役立ちます。 主人公(戦or武)+ミネア+トルネコ+マリベル 前衛で戦う主人公を周りがサポートするパーティ構成です。 ミネアとトルネコの2人とも回復特技を使えるので、非常にタフなパーティ構成です。 マリベルは雑魚敵殲滅能力が非常に高いので、大勢のモンスターに襲われた時はマリベルを操作して蹴散らしましょう。 強敵との戦闘では回復とデバフを仲間に任せ、主人公でガンガン攻めていきましょう。 主人公(魔)+ミネア+テリー+ハッサン 主人公を魔法使いする場合のおすすめのパーティ構成です。 HPが低く死にやすい主人公をミネアの回復で補助し、呪文が効きにくい相手をテリーやハッサンで倒していきます。 テリー、ハッサン共に自己強化を持っているので、ほかのキャラクターで強化する必要がなくガンガン攻めたい人におすすめです。 大峡谷会戦攻略後から組めるおすすめパーティ例 主人公+ミネア+ハッサン+アリーナ ボス戦などのように強敵が1匹で現れる戦いにおいておすすめのパーティ構成です。 ミネアは回復役と「悪魔のカード」によるデバフ役です。 相手の守備力が下がったところに、火力が高いハッサンとアリーナで攻撃をしていきダメージを稼ぎます。 「会心の息吹+ぶんしん」を使ったときのアリーナの火力が非常に高く、敵のHPをみるみる削ることができます。 テリーよりもアリーナの方が単体火力が高く、終盤のやんちゃ個体狩りにも使えるパーティです。 主人公 僧侶 +マーニャ+オルネーゼ+アリーナ(ハッサン) 対大型モンスターにおすすめの編成です。 バルザック系・トロル系・ギガンテス系などの大型モンスターは、地上に対する攻撃手段が豊富ですが空中に対する攻撃は乏しいという特徴があります。 そのため、マーニャを操作して空中攻撃を維持できれば、安全かつ効率よくダメージを稼ぐことができます。 主人公で回復、オルネーゼでデバフ、アリーナ(ハッサン)の高火力によるサポートがあればさらに撃破時間を短縮することができます。 主人公 バトマス +テリー+ミネア+クリフト 耐久と火力を合わせたパーティです。 パーティ全員が自己回復手段もしくは全体回復手段を持っている上に、クリフトのスクルトで防御力を上げることができるため、耐久力はピカイチのパーティ構成になっています。 火力は主人公とテリーだけでも十分なので、時空の迷宮などに出現する強力なボスと戦うときにおすすめです。
次のもくじ• DQH2 おすすめキャラ考察 ラゼル・テレシア 回復こそないが全体的な能力が高く、高火力・高HPで押し切れる。 パッシブスキルを育てるために、最終的には全職回っていこう。 オルネーゼ 主に近接でのパワー攻撃担当。 ヘビィブーストで自身の攻撃力をあげつつガンガン攻めていける。 すばやさを低下させる鉄甲斬もおすすめ。 トルネコ 序盤に重宝する全体回復持ちキャラクター。 ただし回復量は多くないので中盤以降は物足りなく感じることも。 その場合はミネアかゼシカと入れ替えることに。 攻撃範囲は近接〜中距離が多め。 ガボ 会心の一撃がでやすいので、メタルスライムやはぐれメタルを狩る時に重宝。 近接攻撃ばかりと思いきや、オオカミを走らせたり中距離もそれなりに戦える。 マリベル メラ系攻撃が頼もしく、炎に弱い敵にとても重宝。 ルカナンで守備力を下げるのもかなり有効なのでボス戦で活躍する機会が増える。 ツェザール 高火力キャラ。 攻撃範囲が広く、雷光斬や氷河斬などさまざまな属性の斬撃をくりだせるので、敵によって使い分けていこう。 テリー アストロンで攻撃を一定時間無効化にできるので、ボス戦での緊急時の盾としても使える。 その他の能力は割と平凡ですね。 ハッサン 近接パワー系キャラ。 ちからためで攻撃をためてからのぶんまわしやせいけん突きが強い。 とにかくゴリ押したい、腕に自信のある人向け。 ミネア 全体回復持ちキャラ。 中盤以降はミネアのベホマラーが非常に役にたちます。 また、タロット攻撃が広範囲の敵にまとめてできるので、大量の雑魚敵処理にも有能。 悪魔のタロットなどで守備力を下げつつ、味方の回復に徹するスタイルがおすすめ。 マーニャ 雑魚敵を引きつけて守備を下げて一気に攻撃できるので、大量に敵がでてくる道中で役にたつ。 ベギラゴンも有効。 ただしそれ以外はあまり特筆することがない。 ゼシカ 全体回復持ちキャラ。 ハッスルダンスは回復量も多く、とても頼もしい。 MPも高いのでやばくなったらなんども回復していける。 マヒャドも強く、攻守ともに優れたキャラ。 バイキルトで全体こうげき力をあげ、ふしぎなタンバリンでテンションをためやすくする。 ボス戦では鉄板ともいえるスタイルですね。 自身も攻撃力が高く弓で遠くの敵を狙っていけて勝手がいい。 アリーナ 会心の一撃がでやすいキャラ。 ガボと一緒にメタル狩りに連れて行こう。 分身してばくれつけんを繰り出すなど、手数が多いこうげきが特徴ですね。 クリフト 味方支援に長けています。 スクルトで守備力をあげつつ、リホイミで回復していけるので、一撃死を頻発するなど、倒せないボスがでてきたときが出番です。 個人的にはデュラン戦で出番がありましたw おすすめパーティ考察 序盤〜中盤 トルネコ・ミネア・オルネーゼ・ツェザール・マリベル ミネアとトルネコの回復2枠で攻めれば、だいたいなんとかなります。 もちろんホイミストーンも使っていきましょう。 死ななければなんとかなります。 腕に自信のある方は、オルネーゼ(ハッサン)・ツェザールのガンガンスタイルで。 中盤〜終盤 「七王そろい踏み」終わりくらいからは ミネア・ツェザール・ククール・ゼシカ・クリフト 上記5名がおすすめ。 トルネコからより回復量の多いゼシカに変えつつ、ククールのバイキルトやふしぎなタンバリン、ボス戦次第では、スクルト持ちのクリフトを投入。 ラスボス ラスボスは「いてつくはどう」を使ってくるので、バイキルトやスクルトは無効化。 ただし敵の弱体化はできるので、ミネア・ゼシカの全体回復コンビに加えて相手の守備を下げられるマリベルやテンションをあげられるククールを連れていくのがよさげです。 まとめ 長々と書いてきましたが、装備を変えるのが面倒、とか人によって操作しやすいキャラも異なるでしょう。
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