もくじ• シャープマスク詐欺や詐称なりすましメールに注意! またこちらも大事なことです。 当選通知メールはあたり前ですが、弊社から送られてきます。 発信元はシャープです。 くれぐれもメールのアドレスをよくご確認ください。 のあとはシャープ. シーオー. ジェーピーです。 このアドレス以外からの連絡はありません。 また当選通知メールは、まず応募時に入力された内容を照合する、ご本人確認ページをご案内します。 いきなり販売ページへ飛ぶことはありません。 こちらもご注意ください。 また期間中はいつでも購入でき、売り切れもありません。 いつでも、購入でき、売り切れはありません。 メールの発信元は「 cocorostore-info sharp. jp」です。 シャープが告知している「 cocorostore-info sharp. jp」のアドレスになりすましてメール送信する事もできるので、すぐURLをクリックしないで、メール内に別のページに飛ぶ 「URL」がシャープのココロストア( cocorostore. sharp. jp)やココロライフ( cocorolife. sharp)のドメインになっているか確認した方が安全です。 この画面が出てきます。 外れてしまった方ですが、メールに書かれているアドレスを載せてくれています シャープのマスク、当選者にメール届き始めたみたいだけど、メールに書かれてるアドレスで確認したら外れてたorz — 清水。 morokoshim シャープマスク詐欺詐称なりすましメールの内容は? 偽メールを送りつけて個人情報やクレジットカードの番号を盗む手口があると注意喚起されています。 【シャープマスク】詐欺グループが偽の当選メールを送り、偽サイトに誘導し、クレジットカードの番号と暗証番号を盗む可能性があるシャープはどんな安全策を考えているのだろうか? — peero peero2 cocorostore-info sharp. jp cocorostore-info sherp. jp この2つ、どこが違うの、という人。 応募ページで、名前やメールアドレス、電話番号を入力し「応募」ボタンを押してから「応募受付ました」、または「入力されたメールアドレスは既に登録されています」と表示された場合は申し込みが完了したことを示す、としている。
次のシャープが4月27日実施した自社サイトでの個人向けマスクの抽選販売には、470万件もの申し込みが寄せられた。 120倍近くの競争率を勝ち抜いた4万人の当選者にはメールで29日も個別に連絡したが、新型コロナウイルス感染拡大に便乗した詐欺メールが出回っており、注意を呼び掛けている。 シャープがマスク販売を始めたのは21日だった。 先着順で受け付けたところアクセスが殺到し、システムがサイバー攻撃と誤認して障害が発生。 急きょ抽選に切り替えた。 ただ、応募リクエストがエラーになるトラブルが相次いでおり、10回以上もリクエストがエラーとなるケースもあった。 抽選販売自体は珍しくないものの、シャープが落選者に結果を通知していないことから、セキュリティーの技術者は「フィッシング詐欺」が起きかねないと危惧する。 フィッシング詐欺は、第三者が運営者に成り済まして利用者へメールを送信。 本物に似せた偽サイトに誘導し、クレジットカード番号などを盗み見る犯罪の手口だ。 新型コロナ流行後は偽のマスク販売サイトへの接続を促すなど不審なメールが相次ぎ確認されている。 シャープの場合、購入手続きを進めるためのサイトのURLを記載したメールを当選者に送信。 未登録の利用者は当選後に住所やカード番号などを入力する仕組みだった。 技術者は「偽の当選メールが来ても不信に思われにくく、自然に自分の情報を入れてしまう人もいるだろう」と話す。 一方、シャープにとっては全員に一斉メールを送るには手間と費用がかさむという事情があった。 システム障害の再発を防ぐためにサーバーを増強しようにも時間がかかることも考えられ、マスク不足に悩む人を待たせてしまう。 偽メールが出てくる可能性が否定できない中で、当選者に送る正規のメールアドレスを自社サイトに載せて注意喚起することを決めた。 立命館大の上原哲太郎教授(サイバーセキュリティー)は「届いたときに本当に正しいメールかどうかアドレスを1文字ずつ慎重に確認する必要がある」と述べ、利用者に自衛を促した。 詐欺被害防止のため、シャープに対しては「当選サイトの正しいURLも事前に伝えるべきではないか」と求めた。 シャープは今後もマスクの販売を続けるため、セキュリティー対策の強化を検討する。
次のシャープマスクが4月に販売を開始してから約4ヶ月が経ちました…。 販売当初はサイトがダウンする程の人気でしたが、製造数が増加した事もあり、 めでたく筆者の元にも当選通知のメールが来ました! しかし、購入に至るまでが結構大変でした。 また、シャープマスクの販売全般に対して、少し思うところがあったので、今回は 【シャープマスク】当選後の購入方法が分かりにくい!問題点まとめ と題して書いていきたいと思います。 スポンサードリンク 目次• マスク当選のメールが来た! このサイトを見ていただいてるという事は恐らくご存だと思いますが シャープマスクに1度応募すると、その回の抽選に外れても 自動的に次回の抽選に回されます。 つまり、応募完了した時点で、いつかは買えるという事になります。 筆者が当選のメールを貰ったのは、第12回の抽選会。 マスクの前からCOCORO MEMBERSにも入っていました。 元々COCORO MEMBERSに別アドレスで登録していて マスクに応募された方の中には、当選に気づいていない人も 結構いるんじゃないでしょうか・・・。 ちなみに、元々COCORO STOREに登録していた方が別アドレスで 申し込んだ場合、下記のようにアカウントを新規登録しなければなりません。 初回に応募した時何度もエラーが出て、結局ちゃんと応募できているかわかりません… もう一度応募した方がいいのかな? 応募後、完了メールが届かないので、何度も応募してしまう方もいたようです。 また、『当選しました!』という詐欺メールも横行したようです。 今日になり、マスク当選メールが来ました。 かなり精巧なメールですが、当選番号の記載がありません。 しかし、当選メールに購入サイトURLを載せなくなった為 購入希望者はシャープのサイトを探す所から始めなくてはならず、 地味に手間がかかりました…。 *シャープの中の人が絶望するぐらい、購入方法がややこしい。 *なんだかんだ、シャープは愛されている 何だかんだ、筆者もシャープ製品愛用者なので、 これからも愛用させていただく上で気になった点を書いてみました。
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