【鬼滅の刃】煉獄杏寿郎とはどんなキャラクターか? (C)吾峠呼世晴 まずは、煉獄さんがどんな人なのか、ということをざっくりとお話します。 煉獄さんは鬼殺隊における最強の剣士・「柱」の1人。 単行本ではから登場します。 代々「炎柱」を排出する煉獄家の長男。 炎の呼吸を極めた使い手。 父の熱心な指導を受けて育ってきましたが、途中で父が育手としての責務を放棄したため、最終的には自己鍛錬によって柱まで上り詰めます。 彼と戦った上弦の鬼からも 「至高の領域に近い」とまで言わしめます。 豪快で明朗快活な性格で、どこまでもまっすぐ。 人間を愛し、民を守るために鬼を狩る、鬼殺隊士の鑑です。 鬼殺隊見聞録によるプロフィールはこちら。 【鬼滅の刃】煉獄杏寿郎のかっこよさ・登場シーン・名言まとめ 煉獄さんは~に登場して活躍します。 この3巻にかっこよさが詰まっていて、炭治郎たちに大きな影響を与えます。 彼の生き様や強さについて、詳しく解説していきますね。 柱合会議:禰豆子のことを認めない での初登場。 鬼である禰豆子とともに行動していたことがバレ、拘束される炭治郎。 目を覚ますと、柱達に囲まれ一方的に裁判が行われます。 (C)吾峠呼世晴 煉獄は人の命を奪う鬼を許さない。 「裁判の必要などないだろう! 鬼を庇うなど明らかな隊律違反!」 と即座に禰豆子のことを殺そうとします。 それは、 炭治郎や鱗滝が「禰豆子は人を食べない」と伝えてもゆらぎません。 その言葉を聞いてなお、煉獄は言います。 (C)吾峠呼世晴 「人を喰い殺せば取り返しがつかない!!殺された人は戻らない!!」。 そう、彼の「人がいい」というのは、 簡単に信念を曲げるということではありません。 「鬼から人を守る」。 その確かな軸を、信念を貫き通すことにあります。 しかし、不死川によって禰豆子が人を食べないことが証明されると一転。 「俺と禰豆子は鬼舞辻無惨を倒します!! 俺と禰豆子が必ず!悲しみの連鎖を断ち切る刃を振るう!」 という炭治郎の言葉には 「良い心がけだ」と、先程までの遺恨を引きずらずに評価します。 煉獄さんは、 「人を助ける」ということを第一に考えている人間で、そこが一切ブレません。 だからこそ、あっさりとは禰豆子のことは認めない。 物証を見るまでは炭治郎にほだされることなく、どこまでもまっすぐに正論をズバズバと言うことが出来ます。 では、彼の 「人を守る」という価値観は一体どこで生まれたのか? それは 煉獄さんの母親からの影響が大きなものとなっています。 母・煉獄瑠火の言葉を胸に進んできた 彼の生き方を決定づけたのは、母・煉獄瑠火の言葉でした。 母は身体が弱かった。 しかし、その心は強く、そして優しかった。 自らの死期を悟った彼女は、最期に杏寿郎へ言葉を残します。 (C)吾峠呼世晴 「なぜ自分が人よりも強く生まれたのか わかりますか」 「わかりません!」 「弱き人を助けるためです 弱き人を助けることは強く生まれた者の責務です。 責任を持って果たさなければならない使命なのです。 決して忘れることなきように」 (C)吾峠呼世晴 母の残した最期の言葉を胸に、彼は刀を振るい続けます。 どんな窮地に立とうとも、その言葉を支えに鬼と戦い続け、救える命には手をのばす。 後で紹介する、上弦の鬼との戦いでその信念を胸に戦う場面が描かれます。 煉獄の強さと経験の深さが分かる、魘夢戦 にて再登場。 炭治郎はヒノカミ神楽について何か知らないかを煉獄へ聞くため、彼の乗り込んだ 「無限列車」へ向かいました。 (C)吾峠呼世晴 「うまい!」と連呼しながら駅弁を11個たいらげる煉獄さんの姿がそこにはあった。 ヒノカミ神楽については「知らん!」と一言叫びますが、それだけでは終わりませんでした。 (C)吾峠呼世晴 炎の呼吸の歴史を語り、炭治郎を継子(弟子)へ迎え入れようとするなど、面倒見の良さを見せます。 しかし。 すぐに鬼の手によって襲撃が始まる。 眠らせ、幸せな夢に人を閉じ込める、下弦の壱。 (C)吾峠呼世晴 炭治郎や善逸、伊之助、そして煉獄は眠りに落ちてしまいます。 しかし、禰豆子によって全員が夢から覚めて共闘。 乗客200人を守りながら、車両と一体化した魘夢を倒すべく煉獄は各人に指示を出します。 (C)吾峠呼世晴 単純な強さだけでなく、特殊な行動をする鬼への対処法が即座に出てくるのも彼の強さの1つ。 最終的に炭治郎と伊之助が魘夢の頸を落とすまで、 煉獄は全ての乗客の命を守りきったのです。 そして、戦いの末傷ついた炭治郎へ傷の治し方を教えます。 全集中の呼吸による止血。 傷を止める方法と、呼吸の応用の可能性。 それを実戦の中で炭治郎へと示すのでした。 (C)吾峠呼世晴 後進の育成にも余念がなく、理想の兄貴分なかっこよさ。 応戦する煉獄に、彼は言う。 「お前も鬼にならないか?」 煉獄の闘気を見て、至高の領域に近いと評する猗窩座。 彼は言う。 お前が至高に至れないのは、人間だから。 老いる、死ぬ。 そんな限界をもっている生き物だからだ。 しかし煉獄は迷わない。 (C)吾峠呼世晴 「ならない。 老いることも死ぬことも、人間という儚い生き物の美しさだ」 「老いるからこそ、死ぬからこそ 堪らなく愛おしく、尊いのだ」 「強さというものは、肉体に対してのみ使う言葉ではない」 だから、炭治郎は弱くない。 彼を馬鹿にするなと、淀みなく猗窩座に言い放つ。 「何度でも言おう 君と俺とでは価値基準が違う 俺は如何なる理由があろうとも 鬼にはならない」 強さが目的の猗窩座と、 強さは人を守るための手段でしかない煉獄。 絶対に鬼になるという言葉には、屈するはずもない。 一切の動揺も迷いも見せず、人間の美しさと己の信念を語る様が最高にかっこいい。 (C)吾峠呼世晴 傷ついた炭治郎と、後ろにいる列車の乗客たちを守りながら戦う煉獄。 全力を出しきれない。 傷つき、追い詰められていく。 そんな中で猗窩座はささやき続ける。 鬼になれば、すぐにこんな傷は治ると。 (C)吾峠呼世晴 「俺は俺の責務を全うする!! ここにいる者は誰も死なせない!!」 傷ついてもなお、彼は戦えない人を守るために戦う。 その闘気は追い詰められてなお、最高に高められていた。 (C)吾峠呼世晴 ぶつかり合い、胸をえぐられてしまう。 「死んでしまうぞ杏寿郎! 鬼なれ!鬼になると言え!! お前は選ばれし強き者なのだ!!」 煉獄を鬼の道へと誘おうとする猗窩座の言葉。 しかし、それを聞いて煉獄の脳裏に蘇ったのは、母の言葉でした。 (C)吾峠呼世晴 「弱き人を助けることは強く生まれた者の責務です。 責任を持って果たさなければならない使命なのです。 俺の方こそ、貴女のような人に生んでもらえて、光栄だった!) 最期の一撃は、猗窩座の動きを止めるに十分だった。 身動きが取れない猗窩座は、もうすぐ太陽が出ることに焦る。 (C)吾峠呼世晴 煉獄の決死の想いで猗窩座の頸を切り落とそうとするが、猗窩座は腕を犠牲に抜け出す。 しかし、炭治郎は叫ぶ。 (C)吾峠呼世晴 「煉獄さんのほうがずっと凄いんだ!強いんだ!! 煉獄さんは負けてない!! 誰も死なせなかった!! 戦い抜いた!! 守り抜いた!! お前の負けだ! 煉獄さんの勝ちだ!!!」 悔しさに泣き叫ぶ炭治郎。 まだ一度共に戦っただけ。 でも、炭治郎にとって煉獄は、もうかけがえのない師になっていた。 当然だ。 魘夢との戦いでは、卓越した戦いの技術を。 そして、猗窩座との戦いでは 人間として高潔に戦い続けた。 こんなにも尊敬できる人間はいない。 だからこそ、誇りもなく、太陽が出たら卑怯にも逃げ出す猗窩座が、許せなかった。 そんな彼に、煉獄は穏やかな顔で言う。 (C)吾峠呼世晴 「もうそんなに叫ぶんじゃない 腹の傷が開く。 君も軽傷じゃないんだ。 竈門少年が死んでしまったら俺の負けになってしまうぞ」 「こっちにおいで 最後に少し話をしよう」と。 煉獄が炭治郎に遺した最期の言葉…… 煉獄は炭治郎に、ヒノカミ神楽のヒントを託す。 夢で見たときに思い出した、歴代の炎柱が残した手記。 それが煉獄の生家にあると。 (C)吾峠呼世晴 「竈門少年 俺は君の妹を信じる 鬼殺隊の一員として認める」 彼は、無限列車で禰豆子が血を流しながら人間を守っているところを見た。 「命をかけて鬼と戦い、人を守る者は誰がなんと言おうと鬼殺隊の一員だ」 最初は問答の余地なく禰豆子の斬首を望んだ彼は、ちゃんと禰豆子の行いを認めたのです。 そして。 (C)吾峠呼世晴 「胸を張って生きろ」 「己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと 心を燃やせ 歯を喰いしばって前を向け 君が足を止めて蹲っても時間の流れは止まってくれない 共に寄り添って悲しんではくれない」 彼は、炭治郎たちを自分の跡を継ぐ有望な戦士と認めて、生き方を説く。 「竈門少年 猪頭少年 黄色い少年 もっともっと成長しろ そして今度は君たちが鬼殺隊を支える柱となるのだ」 「俺は信じる 君たちを信じる」 その言葉は、炭治郎たちが自分の死で歩みを止めず、立派な戦士に、人間になれるようにという想いが込められていた。 3人に自分の伝えるべきことを全て言い切ると、彼は母の姿を幻視する。 俺は、ちゃんとやれただろうか。 煉獄さんは最期まで一切折れることなく、自分の信念を貫き通しました。 死の淵に立ちながらも乗客たちを、炭治郎たちを守るために戦い続けた。 その在り方は人間としてこの上なく尊敬できるし、かっこいい。 (C)吾峠呼世晴 はもう本当に全てがかっこいいので、煉獄さんの誇り高さを見たければぜひ読んでみてください。 彼の死後、家族に遺言を伝えるために炭治郎は煉獄家へと向かいます。 そんなとき、妻に先立たれてしまう。 そのショックから酒に溺れ、育手としての責務も放棄した。 そんな中でも、杏寿郎は炎の呼吸の指南書を読んで、1人で柱まで上り詰めたという過去がありました。 弟の千寿郎に、炭治郎は言う。 「俺は杏寿郎さんのような強い柱に、必ずなります」 その言葉を聞いて、千寿郎は覚悟を決める。 彼には才能がなく、兄の後を継げない。 それに責任を感じ続けていた。 だから。 (C)吾峠呼世晴 「剣士になるのは諦めます」 「炎柱の継承は絶たれ、長い歴史に傷がつきますが 兄はきっと許してくれる」 兄ならば、きっと別の形で人の役に立てば笑って許してくれるはずだと、千寿郎は信じて新たな道を進みます。 父・槇寿郎は杏寿郎からの遺言を聞こうとしなかった。 自らのしてきたことを責める言葉を、彼は避けようとした。 しかし。 (C)吾峠呼世晴 「体を大切にしてほしい」 杏寿郎からの遺言は、それだけだった。 それを聞いて、槇寿郎は息子の顔を浮かべながら、ただ涙を流すのだった……。 自分に辛くあたってきた父を慮る遺言から人の良さや器の大きさが溢れ出ているし、 弟からも、自分が剣の道を捨てることを許してくれるはずと、信頼されています。 煉獄さんの活躍を見るなら 煉獄さんのかっこいいところをみたいなら、ぜひ原作やアニメもどうぞ。 ebookjapanで原作を一気に読む 煉獄さんの活躍を原作を見るなら、ebookjapanで~を揃えるのがおすすめです。 かなり安く買えるので、今から鬼滅の刃を揃えるならおすすめです。 FODでアニメを全話見直す FODでは、鬼滅の刃のアニメが全話見直せます。 毎月8のつく日に400ポイントがもらえるので、2冊単行本が無料で読めます。 丁度煉獄さんが活躍する6巻~8巻が無料になるのでぜひ。 まとめ 鬼滅の刃の煉獄杏寿郎のかっこよさについてでした。 人を守るために戦うという信念を、最期まで貫き通します。 最期に炭治郎たちに遺した言葉が大変エモく、彼らを大きく成長させました。 ~で彼のかっこよさが堪能できるので、ぜひ読んでみてください! 原作で煉獄さんの活躍を見るならこちら。
次の煉獄杏寿郎がかっこいい! 煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)は鬼滅の刃に登場する柱の一人・炎柱です。 全部で5種るほどあるのですが、個人的に一番かっこいいと思ったのがこの 炎虎ですね! その名前の通り、炎を虎のようにして放つ技で、とてつもない威力でした! スポンサーリンク 柱としての覚悟 柱っていうのは強すぎるがゆえに、ちょっとクレイジーな人も多いのですが(笑) 杏寿郎に関しては まさに理想の上司そのもの! 自身の立場をしっかりと理解し、例え命をかけようとも部下を守ろうとします! 他人に厳しい分、当然自分にも厳しいのがまさに彼の性格ですね。 柱として、未来の柱となる若者のために命をかける杏寿郎・・・。 散り際もかっこよかったですね・・・涙 最強と言っても過言ではない杏寿郎ですが、ほぼ互角な上に鬼ということで再生が早い相手と戦うことになるのですが、 彼の命をかけても追い払うのがやっとでした・・・。 彼の登場期間が短いのはそのためです。 ですが、彼のその生き様は「鬼には勝てない」というイメージを 「頑張れば勝てる」に変えてくれたのです〜! 命をかけてまで後輩に希望を与える杏寿郎。 かっこよすぎ! 家族との絆 杏寿郎は父と母と弟の4人家族で、 父親も元柱という名門一家となっています。 幼い頃は 父親に剣を教わり、母親からは心の強さを学びました。 しかし、母親は病に伏していて彼が幼い頃になくなってしまいます。 おまけにタイミング悪く母親がなくなった時期に不調に悩んでいた父親は、妻をなくしたことも重なり精神的に参ってしまい、別人のようになってしまいます。 あんなに優しかった父親から全く見向きもされなくなった杏寿郎兄弟ですが、 母親が亡くなる前の最後の言葉を胸に、杏寿郎は柱になるために必死にがんばります。 その言葉がとても感動で、この母あってこの息子ありという名言となっています! 「強く優しい子の母になれて幸せでした…」 この言葉があったからこそ杏寿郎は道をそれずにまっすぐ頑張ってこれたんでしょうね。 杏寿郎自身がなくなってしまう間際にも、お母さんは出てきてくれました。 「立派にできましたよ」 いやー・・・これはやばいですよね(泣) 仲間を守るために命をかけた息子に賛辞を送る母親。 それは夢か幻かわかりませんが、このときの杏寿郎にとっては一番欲しくて嬉しい言葉だったでしょう〜。 父親に関しては、ずっと良くない関係ではあったものの、杏寿郎がいつまでも自身を父親として認めていてくれたことを知って改心します。 ずっとまともに話してもいなかった二人ですが、杏寿郎の死を知ったときには父親も号泣してしまいます。 弟はずっと兄を慕っていて、杏寿郎もそんな弟をいつも認めていました。 いろいろと不運が重なって家族関係は悪くなってしまった煉獄家ですが、 杏寿郎の努力もあり、なんだかんだ根底ではみんな繋がっていたので感動でした(泣).
次のアニメ好きの皆さん! 2019年春アニメを楽しんでいますでしょうか。 今年も数多くの作品が放送され、もう皆さんの頭の中には、いくつものお気に入りアニメがインプットされているんじゃないかなぁと思います。 どんなイケメンや美少女、美女でも、やっぱり服装が地味だと、つまりダサいと、ショックですッ!! 笑 やっぱりカッコいい、可愛いキャラにはオシャレで、イケてる恰好をしてほしい。 だって大好きなキャラにもっと見惚れたいですもの。 あっ! もちろんダサめな服装でもそれが逆にプラスとなっている、超魅力的なキャラは沢山います! ダサい服装キャラを全否定しているわけではないので、そ、そこは、か、勘違いしないでよね!! (ツンデレ)。 今回は、で個人的になのですが、カッコいい、可愛いと思った服装(ファッション)を取りあげたいと思います。 そこで今回取り上げるのが、 『』の「鬼殺隊」のコスチュームです! 画像引用元: 販売元:アニプレックス まずは、 『鬼滅の刃』の内容を紹介。 舞台は近代日本、大正時代に遡ります。 そこには 「人食い鬼」という怪物が存在し、 「鬼殺隊」という部隊が人食い鬼の脅威から人々を守っていました。 そんな世界で、とある山奥に、母親と、幼い弟、妹の 7人家族で住んでいた主人公の少年、 竈門炭治郎(かまどたんじろう)は、ある日、人食い鬼によって家族を殺されてしまいます。 ですがたった 1人、妹の 竈門禰豆子(かまどねずこ)だけまだ生きていました。 ですが禰豆子は「人間」から人食い鬼に変貌してしまったのです。 炭治郎は妹を人間に戻す、そして「家族の仇うち」のために、鬼殺隊の剣士としての道を歩んでいきます。 (Sponsored) 「鬼殺隊」の隊服はカジュアルな感じで今風 中々暗めのシリアスな物語で、そのためか炭治郎が入隊する 「鬼殺隊」の剣士は、 黒を基調とした詰襟の、ひと昔前の学生服のような隊服を着ています。 実はですね、そのシックな黒の隊服の上に、カラフルで着物風の 羽織りを着ているんです! これがすごく、可愛くて、カッコいいッ!! 黒一色のモノトーンな隊服の上から羽織ってるだけなのに、それがとても カジュアルな感じで今風なんですよね。 それに時代が大正なだけに、和洋折衷の雰囲気も味わえて、モダンな感じもいいところです。 しかも、鬼殺隊の剣士それぞれで柄が違う。 個性があるんです! これから鬼殺隊の剣士が色々と登場してくるので、各キャラクターの個性を楽しむのはモチロンですが、 隊服の羽織りにもぜひ注目して、楽しんで見てほしいなあと思います。 全ての鬼殺隊の剣士がそのような隊服、というわけではないので(汗)。 その……、上半身裸で腰巻、頭に猪の皮を剝いだ被り物(猪の頭)をしている、ファンキーでダサい人もいますので……。 でもですね、ダサくないんです! すごく、カッコいいッ!!
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