立ち回り タンク 極にトームを打たせないためには、敵視を最速で取ることが重要になってきます。 敵視がある場合はトームは打ってこなくなる タンクは 多少の被弾を覚悟してでも真っ先に敵視を取って下さい。 その際には火力を含めた3人がタンクの回復 生命の粉塵で十分 を補います。 あと敵視を取る為にタンクは極の頭を取りたがっているので、他の3人はタンク近くに集まることも安定した敵視を取るコツになります。 敵視を取った後は90秒耐えるだけなので、無理に攻撃に参加せずガードを固めましょう。 オススメは極の横腹~斜め後ろ足にコメットが確認できる位置へ誘導することですが、VCがあるならヒーラー役に位置誘導の指示を仰ぐと良いと思います。 火力 攻撃をすることも非常に重要ですが、 まずはタンク役に敵視を取ってもらえるようにタンク役の近くに居て下さい。 タンク役が敵視を引き付けた後は物理で殴るだけですが 延々に後ろ足だけ攻撃してるのは火力とは言わないからな? 、タンク役の体力が半分以下又はヒーラー役が動けないと判断したら 臨時のヒーラー役をすることも重要です。 あと コメットやトームの標的になった場合は安全な位置に誘導するようにして下さい。 ヒーラー PTの体力管理はもちろん状態異常の回復もすべて行うのがヒーラーです。 火力がダメージを受けた場合も回復しましょう。 状態異常は回復が終わった後でも十分ですので焦らず直していきます。 回復が必要ない場合はヒーラーも攻撃に参加しますが、回復が必要になった場合はすぐに納刀して回復する必要がありますし、ヒーラーがダメージを受けて動けなくなると火力がサポートに回らなければいけなくなるので、無理に攻撃する必要はありません。 ヒーラーが司令塔の役割も兼任する場合がほとんどですので一番忙しい役割だとも言えます。 注意点 コメット落下点を誘導する はコメット落下する際に片手を大きく振りおろし、プレイヤーをランダムで標的にして頭上に振らせていきます。 コメット落下の標的になったプレイヤーは足元に赤白いエフェクトが出現しますので、コメットを壊されず避けやすいポイントまで誘導する必要があります。 極はコメット1つにつき1回のエクリプスメテオを放ってきますので、コメットが壊されたり隠れられない場所に設置されると、クト攻略が困難になります。 ジャンプで躱せばいいじゃん?はあくまで最終手段だと心得て立ち回りましょう 閃光弾を投げるのはエリア3or4にする 極には閃光弾が2回までしか効果がありません。 通常種のようにトームをキャンセルするために投げていると、必要な場面で効果が得られません。 事故で敵視を取った場合はけむり玉で外すこともできますので併用しましょう 状態異常を取るのはエリア3or4にする 極は最初の状態異常こそ難しくはないのですが、耐性の上昇率が半端ないって!となっているため、序盤に状態異常を取ると後半にかけることが難しくなります。 モンスターを拘束する状態異常は非常に重要ですので考えて狙いましょう。 オススメポイント ・エリア3ではDPSチェック 一定時間に与えたダメージが少ないとクリアできない があるので、みんな大好き睡眠爆破を狙うのが良いとされています。 その他にも手数の少なくなるヒーラー役が麻痺武器を使い拘束することも効果的だと思います。 ・エリア4では3回コメットを守りつつ戦う場面があります。 そこで極がコメットを降らせた直後に睡眠爆破をすることによって安定した立ち回りが可能となります。 広域化 広域化で効果があるもの ・回復薬G ヒーラーを含めた回復のメインになるので必ず調合分を持って行きましょう ・ウチケシの実 地形ダメージを含めて攻撃により炎やられになる場合があるので使いましょう ・忍耐の種 メテオを受けたときに防御力DOWNになってしまうので打ち消すために使います。 ・アステラジャーキー エリア3以降 特殊攻撃で裂傷になるので回復を優先した後に使用しましょう。 全てに言えることですが、タンク役が状態異常になっている場合はアイテムを惜しまず使うことが重要となります。
次の『極ベヒーモス』の攻略ポイントや通常種との違いについて紹介していきます。 前提 まず 前提として通常のベヒーモスに関する仕組みなどの知識は備わっているものとして、この記事は書いていきます。 よくわからないという方は以下の記事を一度読んでみてください。 メテオに防御力ダウン効果 極ベヒーモスの 『メテオ』に被弾すると防御力ダウン状態になります。 この状態になると、ベヒーモスのあらゆる攻撃で ワンパン 一撃死 する可能性が高くなります。 この状態で狩猟を続けることは非常に危険です。 メテオに被弾しないこと、 被弾した場合は『忍耐の種』などで防御力ダウンを打ち消しましょう。 2エリア目、3エリア目でDPSチェックというものがあります。 一定以上のダメージを与えていないと、コメット無しでエクリプスメテオが降ってきます。 仮にそこを『ジャンプ』などで回避したとしても、30秒ごとにエクリプスメテオが降ってくるため、 実質クリア不可能です。 そのため、逃げ回ってばかりいてはダメという事です。 攻略ポイント 基本的な攻略は通常種と一緒ですが、通常種と違う部分だけを書いていきたいと思います。 敵視を常にとる これが 最も重要です。 敵視状態になるとミールストーム使わなくなり、メテオもタンク役にしか飛びません。 タンク役への攻撃に被弾しないような位置取りをすれば、 回転攻撃以外では被弾しません。 とにかく重要で、タンク役は敵視が終わったらすぐまた頭を攻撃して、敵視を取るの繰返しをしましょう。 敵視を取るスピードと頻度で大幅に難易度が変わります。 敵視をなかなか取れない場合タンク役が悪いように見えがちですが、実は周りのプレイヤーが問題だったりします。 タンクが頭を攻撃しようとしている時に、後ろ足や尻尾をひたすら攻撃しているプレイヤーが多いと、ベヒーモスが頭の位置をグルグル変えるのでスムーズに敵視を取ることが出来ません。 タンクが敵視を取るまではそれ以外のメンバーも、タンクと近い立ち位置から前足を攻撃するなどして、敵視の取得をサポートしましょう。 基本的にミールストームを閃光で止めない 極では閃光耐性 2回 があるため、 ミールストームを閃光で潰すのは相当上手いタイミング以外では 非推奨です。 2回しか効かない上に敵視をとるための蓄積値もリセット 敵視状態であればそえも解除 され、 他の場面 危険な拘束や弓などが敵視を取った場面 で閃光を使えなかったら困ります。 味方が被弾したら即回復 誰かがまともに被弾したら1人しか減っていなかろうが、すぐに回復を使える人が回復してあげましょう。 メテオによる防御力ダウンや、ミールストームでのピンボールなど、 最初の被弾では3割しか減っていなくてもそのまま事故死するなんてのは日常茶飯事です。 タンクが敵視を取っている時も、ガードしてるから大丈夫などと思わずに、残り体力が7割くらいになったら回復してあげましょう。 残りスタミナや段差などによる事故もあるので、とにかく回復です。 過保護すぎるかもなどと思わずに、とにかく回復しましょう。 広域がなくても『生命の粉塵』を調合分まで持ち込み、無くなったら補充までしましょう。 必須です。 味方の回復をしなくていいのは、敵視を取っている最中のタンク役のみです。 それ以外は広域でも粉塵でもいいので回復しましょう。 コメットを破壊しない これは通常種でも書いたので、ザックリとだけ書きます。 ベヒーモスの攻撃で壊されるので、コメットの近くで戦うのはやめましょう。 敵視を取ったプレイヤーはしっかりコメットとの距離を調整しましょう。 誰も敵視されてない場面では、 全員がコメットにベヒーモスの攻撃が届かない位置で立ち回りましょう。 ミールストームは端っこに置こう 前述の通り閃光は使えないため、 ミールストームが発動したらできる限り端っこに置きましょう。 コメットがある場合は、 コメットから離れた位置に少しでも誘導しましょう。 とは言え、今回は発動までの時間が半分ほどになっているので、どうしても誘導できないタイミングは出てきます。 そのため、 頻繁に 敵視を取ってできる限りミールストームが発動しないようにしましょう。 ガンガン攻撃しよう 前述の通り今回はDPSチェックがありますので、一定以上のダメージを与えられていない場合は負け確定になります。 2エリア目と3エリア目でDPSチェックが入りますのでヒーラーなどもしつつですが、しっかり火力を出していきましょう。 とはいえ、このDPSチェックはそこまで厳しいものではありませんので、タンク役が敵視を取れれば比較的楽に突破できると思います。 エクリプスメテオを回避できるようにコメットの位置を常に把握する 当たり前のはずなのに意外に野良で多いのが、 エクリプスメテオが来てコメットもあるのに、岩から離れすぎていて隠れきれず落ちるというもの。 ある程度ダメージを与えていくとエクリプスメテオを使ってきますので、 必ず常に岩の場所を頭に入れ、 『破壊されない&隠れらえる距離を』維持しましょう。 最後の頼みのFFジャンプ エクリプスメテオがきて、『岩が無いor岩に間に合わない』場合はジェスチャー『ジャンプ』でエクリプスメテオを避けられる場合があります。 タイミングはシビアで距離によってタイミングが変動しますので、 どうしても無理な場合の頼みの綱として使いましょう。 間違っても普通に走れば間に合うのに、カッコつけてジャンプなんかしないようにしましょう。 ハンターの怯み動作が終わった直後が、ジャンプのタイミングの1つの目安になるようです。 ジャンプを使わなきゃいけない時点で、そこまでの流れに問題があることになるので、使わずに済むにこしたことはありません。 攻略の流れ 極ベヒーモスの攻略の流れを書いていきます。 1エリア目 周りと意思疎通ができるなら 戦闘が始まる前に、大タルGを設置してダメージを与えることをオススメ。 モタモタしてると発見されて戦闘が始まります。 可能であればこのエリアで尻尾を切ってしまう。 2エリア目 エリア移動直後にミールストームがくるので、タゲられたら端っこに誘導。 敵視とってないとミール地獄になるので敵視必須。 この1個しか来ないので壊さないように。 3エリア目 DPSチェックがあるのでガンガン攻撃する。 敵視は当然とる。 最終エリア コメット1個につき、一回エクリプスメテオが来る。 これが3回繰り返される。 敵視とらないとミールストームでドンドン狭くなってコメット壊れるので、敵視必須+コメット死守。 最後のエクリプスメテオを避ければクリアになります。 しかし、野良の救難参加等だとメンツに大きく左右されるため茨の道になると思います。
次の・攻撃力UPアイテムがあるといい ・閃光弾は2回まで ・オトモは置いていく ・極力回復カスタムで回復・装衣は使いまわす 攻撃力UPアイテムは必須 少しでも火力を補うために、攻撃力UP系のアイテムは持ち込みたい。 鬼人薬G、怪力の種、鬼人の粉塵は効果が重なるので、これらを持って行こう。 エリア移動時には必ず使い直し、戦闘中も回復のタイミングで切れていれば飲もう。 閃光弾の使い所は2ヶ所 極ベヒーモスには閃光弾が2回まで有効。 緊急時に使えるよう必ず持っていこう。 【使い道1】エリア3で敵視を解除 極ベヒーモスは、エリア3ではミールストームを使わない。 そのため、敵視を取るメリットが無い。 望まぬ敵視を取ってしまった時に、閃光弾で敵視を解除しよう。 【使い道2】捕食攻撃対策 捕食攻撃を受けると、その後しばらくハンターが怯んでしまう。 その間次の攻撃を受けると確実にやられる。 閃光でベヒーモスの動きを止めよう。 オトモは無しがおすすめ オトモを連れて行くとメテオを2発打つようになってしまい、巻き込まれる可能性が上がる。 さらにターゲットが散るため、ガンナーの場合は弱点の頭を狙いづらくもなる。 デメリットの方が大きいので連れて行かないほうが良い。 おすすめの装衣と使い方 ベヒーモスでおすすめの装具は転身と回避。 回避の装衣で攻撃力を強化しよう。 転身の装衣は敵視を取ってから使うのがおすすめ。 これを着ている間に猛攻を仕掛ける。 ただし、 猫パンチには反応しないので注意! 攻撃力を大きく上げることができる優秀な装衣。 これをうまく使えるとクリアタイムに余裕が出る。 回避性能も大幅に向上するので、非常に強力。 ソロだと常に頭がこちらを向くのでおすすめ。 切断と打撃の弱点は頭だが、届き辛いので無理に着なくていいかも。 ガンナーであればスタン1回は狙いたい。 ただし、どちらにせよFFジャンプでの回避をマスターしなければ攻略は難しい。 そのため、守るのが厳しい場合は無視して攻撃しよう。 コメットの場所を覚えておこう いざというとき素早く隠れられるように、コメットからは離れすぎないようにする。 コメットが落ちた場所は必ず覚えておこう。 素早く敵視を取る 敵視を取る理由は ミールストームをさせないため。 ミールストームがとにかく厄介で、詠唱時間が短くなっている関係で端に寄せることも難しく、そもそも発動させない事が重要。 ステージ2と4は、滅龍石を5発当てて素早く敵視を取ろう。 極力キャンプには戻らない アイテム補充等でキャンプに戻りすぎると時間のロスになる。 本当に緊急の場合以外戻らないようにしよう。 破壊した部位数でルートが変化 1ヶ所以下で火山ルート ステージ3 ステージ4 エリア14 エリア15 狙うなら部位破壊2ヶ所以上 ステージ2までの部位破壊が2ヶ所以上の場合エリア14に進みやすい。 エリア14は地形の起伏が激しい。 攻撃がかなり当てづらいので、エリア14,15が得意な場合を除いて火山ルートを目指した方が良い。 初期ステージの立ち回り 落石を必ず当てる 初期エリアには落石2つがあるので必ず当てること。 1個あたり2590ダメージも入るため、外した場合はリタイアしてやり直し推奨。 ガンナーで睡眠ができる場合は眠らせて落石を落とすことで5180も入る。 落石は最後に当てるのがおすすめ 落石を最後に当てることで、ダメージ超過によってステージ2を楽にすることができる。 ただし、落石前に攻撃しすぎると、2つ当てる前にステージ移動をしてしまう。 自身がない場合は先に確実に当てておこう。 移動前に必ず滅龍石の確認 エリア1で一定以上ダメージを与えると、滅龍石を落とす。 エリア2で敵視を取るために必要なので、落としていないか必ず確認しよう。 落としていない場合はエリア2で少し攻撃すれば落としてくれる。 ステージ2 エリア9 の立ち回り 素早く敵視を取ろう ステージ2は、いかに敵視を取ってミールストームをさせないかが突破のカギ。 ミールストームが増えると立ち回りづらくなり、時間がかかる。 必ず敵視を取ろう。 ステージ3 エリア12or14 の立ち回り エリア12へ行ったパターン エリア12は小さな段差があるくらいで、目立った特徴のないエリア。 それ故障害が少なく、戦いやすい。 エリア14へ行ったパターン エリア14は起伏が多く、攻撃を当てづらい。 ただし、熱ダメージが無いことや、明るくて滅龍石を見つけやすいなどの利点もある。 移動前に滅龍石を探す ステージ1同様、移動前に滅龍石を探そう。 ステージ4はエリアが狭いので、ステージ2より敵視の重要度が高い。 ステージ4 エリア13or15 の立ち回り エリア13へ行ったパターン 噴火に注意 エリア13は地面からマグマが吹き出る仕様がある。 主にベヒーモスの地面を叩きつけるタイプの攻撃の後起こりやすい。 吹き飛ばされてしまうとリスクが上がるだけでなく、攻撃するタイミングも失しやすいため、吹き出しそうになったら離れよう。 エリア15へ行ったパターン つららに注意 エリア15では、入り口付近で戦うと結晶のつららが落ちてくる。 これに当たるとベヒーモスの攻撃を受けやすくなってしまうので、入り口付近では戦わないようにしよう。 また、エリア15は段差もあり、狭くて非常に戦いづらい。 ステージ4は無理に攻撃しない ステージ4はミールストームや、極ベヒ限定の叩きつけ2連撃など、厄介な攻撃が多い。 無理に攻撃せず、落ち着いて攻撃のチャンスを待とう。 おすすめ攻撃タイミング• 叩きつけ2連撃の後の硬直時間• ミールストームの詠唱時間 アイスボーン攻略情報 アイスボーン攻略の注目記事.
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