中学一年生を英語で。 【中学英語/勉強法】英語が苦手な中学生はここから見直そう!

中学1年生、英語がわからないのはbe動詞のせい?

中学一年生を英語で

>小学1年生を 1st grade としてそれに数を増やしていく言い方でいいのでしょうか。 いいです。 >junior high school やhigh shool といった語と一緒に言う表現などは一般的ではないのでしょうか。 そんなことはありません。 ただ、米国など英語圏の多くの地域の学校制度では、例えば「中学の1年生」と言わずに「7th grade(7年生)」と言います。 米国の場合、12th gradeでhigh schoolを卒業します。 high schoolの学年を「freshman, sophomore~」という言い方で表す場合もあります。 これはその国や地域の学校制度がそうなっているのです。 また、学校制度に関して言うと、米国の多くの地域ではjunior high schoolが7th gradeと8th gradeの2年間だけあり、 senior high schoolが9th~12th gradeの4年間です。 イギリスなど違う国に行くと、また制度は全然違います。 したがって、例えば「私、アメリカに住んでいて、今、9th gradeなの」というセリフがあったとすると、これを安易に「中3」と訳すべきではありません。 「9年生」と訳すのが一般的です。 一方で、「僕、日本の学校に行っていて、今、中2なんだ」というセリフを安易に「8th grade」と訳すべきではありません。 そもそも、英語を読んでいる人の全てが「8th grade」が何歳くらいの人に相当するのか知っているわけではありません。 国や地域によって学校制度が違いますから。 「(日本で)中学2年生だよ」と言いたい時には「I'm on my 2nd grade (yearも可) of junior high school. 」と言うのが一番親切で、できれば年齢も添えると、よりわかりやすいでしょう。 ちなみに、#1さんの表現でももちろんいいわけですが、なぜ中学と高校とで表現を変えたのか疑問に思いました。 アメリカのような国では、その学年の範囲を修了できれば、飛び級もあります。 逆に留年もあります。 中学1年生、高校1年生という概念は、新入生 freshman を歓迎する場(freshman party)などで用いられることはありますが、進級の度合いを示す語としては用いません。 これは既にでているように、小中高の区切り方(12年間を小中高それぞれに何年ずつにするか)が自治体によってことなる(自治体が自主的に決定する権限をもっている)ことによります。 A ベストアンサー はじめまして。 ご質問1: <それとも根本的に「senior high」で止めるのは間違いなんでしょうか?> 英語ではあり得ません。 日本語では中高一貫の学校の場合、中等部、高等部を区別して「ジュニアハイ」「シニアハイ」と言うこともありますが、英国ではそのような区切りはしません。 ご質問2: <この場合って「senior high. 」という風にピリオドを入れなきゃいけないんでしょうか?> どうしてもその呼び方をされるのであれば、ピリオドは入れる必要はありません。 ピリオドは文末か、省略を示す場合に使われますが、ご質問の例は、文末でも省略でもないからです。 highをhiと省略するような場合はhi. とピリオドが置かれますが、そのような省略は不可能なので、ここはhighで終るならピリオドは必要ありません。 デザインに使われるということですから、Senior Highとイニシャルを大文字にした方がいいでしょう。 ご参考までに。 A ベストアンサー アメリカに36年住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 学校で教わる英語を基にすると難しいかもしれませんね。 こう考えてもいいと思いますよ。 see a movie watch a movie は両方とも問題なく使えます。 I saw the movie on TV, I'm watching the movie on TV right now. などですね。 seeは見ると言う経験をする watchは観ると言う行為をする。 I saw the movie 見た経験・事がある I watched the movie. 観た I am seeing the movie now. 使わない (下を参照) I am watching the movie. 観ている I will see the movie. 見る経験を持つ予定 I will watch the movie. 観るつもり I'm gonna see a movie tongiht. 見る経験を持つつもり I'm gonna watch a movie tonight. 観るつもり 上のI'm seeing the movieですが、今進行しているという言い方では使わないですが、未来形としての現在の予定、と言う意味では問題なく使います。 I'm seeing the movie next week with Jackie. と言う感じですね。 確かにwatch a movieと言うとビデオやテレビで見るというフィーリングがありますが、見たという経験を言いたいのであれば、I saw the movie on TVと言う表現は全く問題ないわけです。 テレビで見た経験があるよ、すなわち、テレビで見たよ、と言うことになり、テレビで見たよ、はI watched the movie on TVは、テレビで見た行為をした これも日本語では、テレビで見たよ、となりますね 、と言うフィーリングになるわけです。 I saw him. 彼を そのときの みた経験がある、すなわち、彼を見かけた、と言うことになり、I watched him. と言うと彼を見る行為をした、すなわち、彼を観察した、と言うことになるわけです。 ちょっと断言しすぎたところはあると思いますが、このmovieについてはこのようなフィーリングを元に使っています。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 アメリカに36年住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 学校で教わる英語を基にすると難しいかもしれませんね。 こう考えてもいいと思いますよ。 see a movie watch a movie は両方とも問題なく使えます。 I saw the movie on TV, I'm watching the movie on TV right now. などですね。 seeは見ると言う経験をする watchは観ると言う行為をする。 I saw the movie 見た経験・事がある I watched the movie. 観た I am seeing the movie now. 使わない (下を参照) I am... A ベストアンサー アメリカに37年住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 まず、している、と言う事ですので、進行形の形を取るとこの意味合いが出ますね。 聴いている、は、I am listening toですね。 また、asと言う単語も使えます。 >私は昨日テレビを見ながらご飯を食べていました。 I was eating dinner yesterday while watching TV. I was eating dinner yesterday as I was watching TV. と言うような表現ですね。 また、~しながら、の持つ、同時にしている、と言うフィーリングを出す表現も良く使われます。 I was eating dinner and wataching TV at the same time. I am walking and listening to music at the same time. 直訳的には食べる事と見ることを同じ時にやっていた、となりますが、表現としては「~しながら」と全く同じ感覚でこの表現を使います。 つまり、日本語と英語との表現の仕方が違うだけで同じ感覚で言っているのですね。 ただ、この表現ですと、見ながら食べているのか食べながら見ているのか、表現の焦点がなくなります。 ですから、この焦点をはっきり出すために、 I'm listening to music at the same time I'm walking. I'm walking at the same time I'm listening to music. と表現できるわけです。 asとwhileにはちょっと違うフィーリングが入ってきます。 asは「同時に」と言うフィーリングがあり、whileは「他にも」と言うフィーリングが入ってきます。 ~をやっているけど他にも~をやっている、という表現ですね。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 アメリカに37年住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 まず、している、と言う事ですので、進行形の形を取るとこの意味合いが出ますね。 聴いている、は、I am listening toですね。 また、asと言う単語も使えます。 >私は昨日テレビを見ながらご飯を食べていました。 I was eating dinner yesterday while wat... A ベストアンサー Would you~? 「~していただけませんか?」は丁寧な依頼表現、Would you like~? 「~は如何ですか?」は丁寧な勧誘表現です。 依頼表現で使われるwouldやcouldは、「条件節(if節)の内容を言外に含めた婉曲用法」なのです。 つまり、「(もし~できるのであれば)~していただけるでしょうか」と丁寧で控え目な調子を出すことができます。 Will you~?やCan you~?はただの助動詞の勧誘表現ですから、wouldやcouldのような婉曲用法はないのです。 Would you like~も同じ婉曲用法で、「(もし私が~を勧めたら)~をお気に召すでしょうか?」という丁寧で控え目な調子の出る勧誘表現なのです。 I would like to~「~したい」(~することをできればしたい)という表現もこの用法からきているのです。 Would you like~のlikeは「~を好きである」という他動詞でlikeの後に名詞を目的語として持って来ることができます。 例: Would you like another cup of tea? 「もう一杯紅茶如何ですか?」 Would you like going on a picnic? 「ピクニックに出かけるというのは如何でしょう?」 Would you like to go on a picnic? 「同上」(このto不定詞は名詞的用法) ご参考になりましたでしょうか。 Would you~? 「~していただけませんか?」は丁寧な依頼表現、Would you like~? 「~は如何ですか?」は丁寧な勧誘表現です。 依頼表現で使われるwouldやcouldは、「条件節(if節)の内容を言外に含めた婉曲用法」なのです。 つまり、「(もし~できるのであれば)~していただけるでしょうか」と丁寧で控え目な調子を出すことができます。 Will you~?やCan you~?はただの助動詞の勧誘表現ですから、wouldやcouldのような婉曲用法はないのです。 Would you like~も同じ婉曲用法で、「(もし私が~を勧め... A ベストアンサー 他の方が回答されている内容でまったく問題ないと思いますが、あえて別の表現で。 You are very welcome always to visit Japan. こうすると「来てください」という命令形にならず「いつでも歓迎します」という感じになります。 具体的なスケジュールが決まっていないわけですからこの方がいい?かな... You'll be missed very much. これは We miss you very much. の受動態ですが私自身がアメリカから帰国する際に送っていただいた言葉で「なるほどそういう言い方もできるのか」と印象に残ったフレーズです。 他には定番ですが Keep in touch 「連絡くれよ」というのもありますね。 アメリカでは、エクストラカリキュラー・アクティビティーズ (Extracurricular activities) こういうとスポーツやそれ以外も含められるので。 課外活動は、学校や大学教育の通常のカリキュラムの領域外の学生たちによって行われる活動です。 活動は一般的に自発的であり 教員の後援の下でですが学生主導のイニシアチブ 、必須ではなく、会費もない。 アメリカでは、エクストラカリキュラー・アクティビティーズ (Extracurricular activities) こういうとスポーツやそれ以外も含められるので。 課外活動は、学校や大学教育の通常のカリキュラムの領域外の学生たちによって行われる活動です。 活動は一般的に自発的であり 教員の後援の下でですが学生主導のイニシアチブ 、必須ではなく、会費もない。 A ベストアンサー アメリカに住んで40年目になりました。 私なりに書いてみますね。 thxはthanksの「略」で、Thanksと発音します。 Thank youの簡易表現のThanksを略したと言うことに過ぎません。 これは実は新しいチャット用語ではないのですね。 #4さんもおっしゃっているようにテレックスtelexが唯一の「一瞬コミュニケーション」だったときの表現方法で一時一時にお金がかかってしまうので出来るだけ短くしたものがこれだったわけです。 ビジネスコミュニケーションではやはりThank youと言いたい時がありますよね。 しかしこれでは高くついてしまうわけです。 よって、これが普通となり金銭感情を持たずに用語として使われるようになったわけです。 ちなみにTelexはTLX, documentsはdocsになりそれがdoxとなったし、picturesがpicsからPIXと言う表現にテレックスでは使うようになったわけです。 クス、と言う表現をXを使ったわけですね。 このほかにpleaseをPLS, businessをbiz 今ではサイトのドメインとして. bizがあるくらいです 、TokyoをTYO, 結びのregardsがrgdsなどの表現が懐かしい感じがします。 と言うことで、別に馬鹿にしていると言うことではないですね。 帰って砕けた表現として「親近感」を与える事にもなりますね。 chat expression terminologyなどのキーワードを入れて検索すると「一般的」と言えるほど違和感のない表現方法が見つかります。 そして、その多くが頭文字を取るか発音どおりに表現しているのにきがつくと思います。 loveがluv、I love youがILY, areがr, youがuはよく知られていますね。 参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。 アメリカに住んで40年目になりました。 私なりに書いてみますね。 thxはthanksの「略」で、Thanksと発音します。 Thank youの簡易表現のThanksを略したと言うことに過ぎません。 これは実は新しいチャット用語ではないのですね。 #4さんもおっしゃっているようにテレックスtelexが唯一の「一瞬コミュニケーション」だったときの表現方法で一時一時にお金がかかってしまうので出来るだけ短くしたものがこれだったわけです。 ビジネスコミュニケーションではやはりThank youと言いたい時がありますよ...

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中学2年生で習う英語の文法一覧まとめ!イラストを使ってイメージで理解する!

中学一年生を英語で

中学1年生の理解力はバラバラ 言うまでもありませんが、 中学1年生の理解力は、人によってバラバラです。 ですから、 大人の感覚で教えてしまうと、つまづく子が続出します。 be動詞の教え方 そこで、 子供でも、簡単に覚えられるやり方で、 be動詞は教えます。 どうするか?と言うと、 I am a student. He is a student. You are a student. She is a student. They are students. We are students. You are students. などの英文を使って、 am is areに注目させるだけです。 学校の教科書は、最初、I am と You areだけしか教えません。 でも、英文の構造は同じなのですから、 上記のように、まとめて勉強したほうが、 絶対!ラクなんです。 ちなみに、 私は、am is are の日本語の意味も、 はっきりとは教えないようにしています。 日本語に訳す時は、 日本語らしい文章にするんだよ。 と言うだけです。 と言うのも、 「です」 「いる」 「ある」 と覚えさせると、 英作の時に、 全然、融通が利かなくなって、 おかしな英文を作る可能性が大きくなるからです。 その代わり、 am is are の両隣を確認させた時、 be動詞が、イコールの働きをしていることには、 気づいてもらうようにします。 説明ではなく、子供達自身に気づいてもらうようにします なぜなら、 「be動詞はイコールの働きなんだよ。 」 こんなことを、いくら子供に話したところで、 全然、腑に落ちてはいかない。 そう経験でわかっているからです。 まとめ 中学1年生で英語が苦手な子は、 私は忙しい。 という文を、 I busy. と書きます。 確かに、日本語は、• 私は=I• 忙しい=busy この二つの単語しかないので、 I busy. にしちゃう気持ち、よくわかります。 でも、これを、• 「私は忙しいです」の「です」が必要• 「忙しい」は動詞じゃなく形容詞 と言ったところで、 余計に、?????になるだけです。 実際、こういう問題の根本には、 英語を日本語と同じ感覚で理解してしまう癖 が抜け切れない ということがあります。 これを、 なんとか、 英語の考え方にシフトさせること。 これが、 一番、子供の英語力を伸ばせる方法だと思います。 そのためには、 日ごろから、• 日本語と英語は別物! と言うことを、言い続けておく必要もありそうです。 ご参考になれば、幸いです。

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【中学英語/勉強法】英語が苦手な中学生はここから見直そう!

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>小学1年生を 1st grade としてそれに数を増やしていく言い方でいいのでしょうか。 いいです。 >junior high school やhigh shool といった語と一緒に言う表現などは一般的ではないのでしょうか。 そんなことはありません。 ただ、米国など英語圏の多くの地域の学校制度では、例えば「中学の1年生」と言わずに「7th grade(7年生)」と言います。 米国の場合、12th gradeでhigh schoolを卒業します。 high schoolの学年を「freshman, sophomore~」という言い方で表す場合もあります。 これはその国や地域の学校制度がそうなっているのです。 また、学校制度に関して言うと、米国の多くの地域ではjunior high schoolが7th gradeと8th gradeの2年間だけあり、 senior high schoolが9th~12th gradeの4年間です。 イギリスなど違う国に行くと、また制度は全然違います。 したがって、例えば「私、アメリカに住んでいて、今、9th gradeなの」というセリフがあったとすると、これを安易に「中3」と訳すべきではありません。 「9年生」と訳すのが一般的です。 一方で、「僕、日本の学校に行っていて、今、中2なんだ」というセリフを安易に「8th grade」と訳すべきではありません。 そもそも、英語を読んでいる人の全てが「8th grade」が何歳くらいの人に相当するのか知っているわけではありません。 国や地域によって学校制度が違いますから。 「(日本で)中学2年生だよ」と言いたい時には「I'm on my 2nd grade (yearも可) of junior high school. 」と言うのが一番親切で、できれば年齢も添えると、よりわかりやすいでしょう。 ちなみに、#1さんの表現でももちろんいいわけですが、なぜ中学と高校とで表現を変えたのか疑問に思いました。 アメリカのような国では、その学年の範囲を修了できれば、飛び級もあります。 逆に留年もあります。 中学1年生、高校1年生という概念は、新入生 freshman を歓迎する場(freshman party)などで用いられることはありますが、進級の度合いを示す語としては用いません。 これは既にでているように、小中高の区切り方(12年間を小中高それぞれに何年ずつにするか)が自治体によってことなる(自治体が自主的に決定する権限をもっている)ことによります。 A ベストアンサー はじめまして。 ご質問1: <それとも根本的に「senior high」で止めるのは間違いなんでしょうか?> 英語ではあり得ません。 日本語では中高一貫の学校の場合、中等部、高等部を区別して「ジュニアハイ」「シニアハイ」と言うこともありますが、英国ではそのような区切りはしません。 ご質問2: <この場合って「senior high. 」という風にピリオドを入れなきゃいけないんでしょうか?> どうしてもその呼び方をされるのであれば、ピリオドは入れる必要はありません。 ピリオドは文末か、省略を示す場合に使われますが、ご質問の例は、文末でも省略でもないからです。 highをhiと省略するような場合はhi. とピリオドが置かれますが、そのような省略は不可能なので、ここはhighで終るならピリオドは必要ありません。 デザインに使われるということですから、Senior Highとイニシャルを大文字にした方がいいでしょう。 ご参考までに。 A ベストアンサー アメリカに36年住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 学校で教わる英語を基にすると難しいかもしれませんね。 こう考えてもいいと思いますよ。 see a movie watch a movie は両方とも問題なく使えます。 I saw the movie on TV, I'm watching the movie on TV right now. などですね。 seeは見ると言う経験をする watchは観ると言う行為をする。 I saw the movie 見た経験・事がある I watched the movie. 観た I am seeing the movie now. 使わない (下を参照) I am watching the movie. 観ている I will see the movie. 見る経験を持つ予定 I will watch the movie. 観るつもり I'm gonna see a movie tongiht. 見る経験を持つつもり I'm gonna watch a movie tonight. 観るつもり 上のI'm seeing the movieですが、今進行しているという言い方では使わないですが、未来形としての現在の予定、と言う意味では問題なく使います。 I'm seeing the movie next week with Jackie. と言う感じですね。 確かにwatch a movieと言うとビデオやテレビで見るというフィーリングがありますが、見たという経験を言いたいのであれば、I saw the movie on TVと言う表現は全く問題ないわけです。 テレビで見た経験があるよ、すなわち、テレビで見たよ、と言うことになり、テレビで見たよ、はI watched the movie on TVは、テレビで見た行為をした これも日本語では、テレビで見たよ、となりますね 、と言うフィーリングになるわけです。 I saw him. 彼を そのときの みた経験がある、すなわち、彼を見かけた、と言うことになり、I watched him. と言うと彼を見る行為をした、すなわち、彼を観察した、と言うことになるわけです。 ちょっと断言しすぎたところはあると思いますが、このmovieについてはこのようなフィーリングを元に使っています。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 アメリカに36年住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 学校で教わる英語を基にすると難しいかもしれませんね。 こう考えてもいいと思いますよ。 see a movie watch a movie は両方とも問題なく使えます。 I saw the movie on TV, I'm watching the movie on TV right now. などですね。 seeは見ると言う経験をする watchは観ると言う行為をする。 I saw the movie 見た経験・事がある I watched the movie. 観た I am seeing the movie now. 使わない (下を参照) I am... A ベストアンサー アメリカに37年住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 まず、している、と言う事ですので、進行形の形を取るとこの意味合いが出ますね。 聴いている、は、I am listening toですね。 また、asと言う単語も使えます。 >私は昨日テレビを見ながらご飯を食べていました。 I was eating dinner yesterday while watching TV. I was eating dinner yesterday as I was watching TV. と言うような表現ですね。 また、~しながら、の持つ、同時にしている、と言うフィーリングを出す表現も良く使われます。 I was eating dinner and wataching TV at the same time. I am walking and listening to music at the same time. 直訳的には食べる事と見ることを同じ時にやっていた、となりますが、表現としては「~しながら」と全く同じ感覚でこの表現を使います。 つまり、日本語と英語との表現の仕方が違うだけで同じ感覚で言っているのですね。 ただ、この表現ですと、見ながら食べているのか食べながら見ているのか、表現の焦点がなくなります。 ですから、この焦点をはっきり出すために、 I'm listening to music at the same time I'm walking. I'm walking at the same time I'm listening to music. と表現できるわけです。 asとwhileにはちょっと違うフィーリングが入ってきます。 asは「同時に」と言うフィーリングがあり、whileは「他にも」と言うフィーリングが入ってきます。 ~をやっているけど他にも~をやっている、という表現ですね。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 アメリカに37年住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 まず、している、と言う事ですので、進行形の形を取るとこの意味合いが出ますね。 聴いている、は、I am listening toですね。 また、asと言う単語も使えます。 >私は昨日テレビを見ながらご飯を食べていました。 I was eating dinner yesterday while wat... A ベストアンサー Would you~? 「~していただけませんか?」は丁寧な依頼表現、Would you like~? 「~は如何ですか?」は丁寧な勧誘表現です。 依頼表現で使われるwouldやcouldは、「条件節(if節)の内容を言外に含めた婉曲用法」なのです。 つまり、「(もし~できるのであれば)~していただけるでしょうか」と丁寧で控え目な調子を出すことができます。 Will you~?やCan you~?はただの助動詞の勧誘表現ですから、wouldやcouldのような婉曲用法はないのです。 Would you like~も同じ婉曲用法で、「(もし私が~を勧めたら)~をお気に召すでしょうか?」という丁寧で控え目な調子の出る勧誘表現なのです。 I would like to~「~したい」(~することをできればしたい)という表現もこの用法からきているのです。 Would you like~のlikeは「~を好きである」という他動詞でlikeの後に名詞を目的語として持って来ることができます。 例: Would you like another cup of tea? 「もう一杯紅茶如何ですか?」 Would you like going on a picnic? 「ピクニックに出かけるというのは如何でしょう?」 Would you like to go on a picnic? 「同上」(このto不定詞は名詞的用法) ご参考になりましたでしょうか。 Would you~? 「~していただけませんか?」は丁寧な依頼表現、Would you like~? 「~は如何ですか?」は丁寧な勧誘表現です。 依頼表現で使われるwouldやcouldは、「条件節(if節)の内容を言外に含めた婉曲用法」なのです。 つまり、「(もし~できるのであれば)~していただけるでしょうか」と丁寧で控え目な調子を出すことができます。 Will you~?やCan you~?はただの助動詞の勧誘表現ですから、wouldやcouldのような婉曲用法はないのです。 Would you like~も同じ婉曲用法で、「(もし私が~を勧め... A ベストアンサー 他の方が回答されている内容でまったく問題ないと思いますが、あえて別の表現で。 You are very welcome always to visit Japan. こうすると「来てください」という命令形にならず「いつでも歓迎します」という感じになります。 具体的なスケジュールが決まっていないわけですからこの方がいい?かな... You'll be missed very much. これは We miss you very much. の受動態ですが私自身がアメリカから帰国する際に送っていただいた言葉で「なるほどそういう言い方もできるのか」と印象に残ったフレーズです。 他には定番ですが Keep in touch 「連絡くれよ」というのもありますね。 アメリカでは、エクストラカリキュラー・アクティビティーズ (Extracurricular activities) こういうとスポーツやそれ以外も含められるので。 課外活動は、学校や大学教育の通常のカリキュラムの領域外の学生たちによって行われる活動です。 活動は一般的に自発的であり 教員の後援の下でですが学生主導のイニシアチブ 、必須ではなく、会費もない。 アメリカでは、エクストラカリキュラー・アクティビティーズ (Extracurricular activities) こういうとスポーツやそれ以外も含められるので。 課外活動は、学校や大学教育の通常のカリキュラムの領域外の学生たちによって行われる活動です。 活動は一般的に自発的であり 教員の後援の下でですが学生主導のイニシアチブ 、必須ではなく、会費もない。 A ベストアンサー アメリカに住んで40年目になりました。 私なりに書いてみますね。 thxはthanksの「略」で、Thanksと発音します。 Thank youの簡易表現のThanksを略したと言うことに過ぎません。 これは実は新しいチャット用語ではないのですね。 #4さんもおっしゃっているようにテレックスtelexが唯一の「一瞬コミュニケーション」だったときの表現方法で一時一時にお金がかかってしまうので出来るだけ短くしたものがこれだったわけです。 ビジネスコミュニケーションではやはりThank youと言いたい時がありますよね。 しかしこれでは高くついてしまうわけです。 よって、これが普通となり金銭感情を持たずに用語として使われるようになったわけです。 ちなみにTelexはTLX, documentsはdocsになりそれがdoxとなったし、picturesがpicsからPIXと言う表現にテレックスでは使うようになったわけです。 クス、と言う表現をXを使ったわけですね。 このほかにpleaseをPLS, businessをbiz 今ではサイトのドメインとして. bizがあるくらいです 、TokyoをTYO, 結びのregardsがrgdsなどの表現が懐かしい感じがします。 と言うことで、別に馬鹿にしていると言うことではないですね。 帰って砕けた表現として「親近感」を与える事にもなりますね。 chat expression terminologyなどのキーワードを入れて検索すると「一般的」と言えるほど違和感のない表現方法が見つかります。 そして、その多くが頭文字を取るか発音どおりに表現しているのにきがつくと思います。 loveがluv、I love youがILY, areがr, youがuはよく知られていますね。 参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。 アメリカに住んで40年目になりました。 私なりに書いてみますね。 thxはthanksの「略」で、Thanksと発音します。 Thank youの簡易表現のThanksを略したと言うことに過ぎません。 これは実は新しいチャット用語ではないのですね。 #4さんもおっしゃっているようにテレックスtelexが唯一の「一瞬コミュニケーション」だったときの表現方法で一時一時にお金がかかってしまうので出来るだけ短くしたものがこれだったわけです。 ビジネスコミュニケーションではやはりThank youと言いたい時がありますよ...

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