桑田佳祐 セクハラ。 サザンオールスターズのライブではたびたび水着の女性がバックダンサー...

サザンオールスターズのライブではたびたび水着の女性がバックダンサー...

桑田佳祐 セクハラ

桑田佳祐と妻・原由子の馴れ初め、夫婦愛!息子たちの現在は? 桑田佳祐と妻・原由子の馴れ初めがまるでドラマのよう! 桑田佳祐と妻・原由子のおしどり夫婦は有名です。 桑田佳祐と妻・原由子は、同じ青山学院大学の学生でした。 桑田佳祐は、妻・原由子の1つ先輩に当たります。 入学直後、知人に軽音楽部への入部を勧められた原由子は、部室向かう途中の階段で、桑田佳祐に初めて出会いました。 その時、桑田佳祐が聴いていたのがエリック・クラプトンの曲。 原由子もまたエリック・クラプトンを好んでいたこともあり、共感を覚えたといいます。 その時の、原由子の桑田佳祐への第一印象は「何となくいじめっ子」。 しかし桑田佳祐が歌うクリームやディープパープルには心酔させられ、桑田佳祐もまた原由子のピアノ演奏の腕前に一目置いていたことから、サザンオールスターズが結成されたのです。 サザンオールスターズがデビュー翌年の1979年、桑田佳祐が原由子に「ずっと一緒にいよう」と告白したことから、交際がスタートします。 ちなみに後日、桑田佳祐が電話で愛を込めて歌って聴かせた曲が「いとしのエリー」。 以後、音楽の同志であり、恋人として支え合った桑田佳祐と原由子は1982年に結婚しました。 桑田佳祐と妻・原由子の夫婦愛が羨ましすぎる!息子たちの現在は? 桑田佳祐の食道がんが発覚した2010年7月から、しばらく音楽活動を休止していた時期がありました。 ちょうどこの頃、妻・原由子は、朝日新聞夕刊で「あじわい夕日新聞~夢をありがとう~」を連載中だったため、リアルタイムで綴られた夫婦愛には多くの人が感動させられたものです。 「術後初めて声を出した、歩いた、ご飯を食べた、ついに歌ったとか、そんな事一つ一つが感動」という原由子の温かな献身。 それに答えるように、同コラムをまとめて出版したエッセイ本のあとがきには、桑田佳祐が感謝の気持ちを添えています。 桑田佳祐が、その年の紅白歌合戦に出場するという脅威の復活を遂げたのも、夫婦愛が起こした奇跡だったのでしょう。 そんなおしどり夫婦、桑田佳祐と妻・原由子の間には、2人の息子がいます。 1986年生まれの長男・佑宜(ゆうき)はロックバンド「READ ALOUD」のギターボーカルとしてメジャーデビュー間近と言われていました。 しかし、2015年10月に「音楽の方向性の違い」を理由にバンドは解散。 1988年生まれの次男・洋輔については、兄と同じ青山学院大卒という事以外、信憑性のある情報はないようです。 音楽の才能豊かな両親の元、どのような成長を遂げてきたのか興味のあるところではありますね。 桑田佳祐と長渕剛の確執再勃発?!新曲、ツアーは? 桑田佳祐の国家侮辱を長渕剛の愛国心が許さない?!確執の系譜 桑田佳祐は2015年、ステージ上で、天皇や安倍首相を侮辱したパフォーマンスを行ったと批判されましたが、そんな桑田佳祐の行為に、長渕剛の腸も煮えくり返っていたかもしれません。 なぜなら、長渕剛は、東日本大震災被災地の自衛隊激励に駆けつけ、日の丸を掲げたほどの愛国家だからです。 第65回紅白歌合戦で共演NGが解けたかと思いきや、まさかの確執再勃発とは皮肉な……。 遡ること1983年、初対面ながら居酒屋で意気投合したことをきっかけに、桑田佳祐が長渕剛をライブゲストとして招きます。 しかし、これが長渕剛にとって「前座扱いをされ」「カーテンコールでビールをぶっかけられた」という屈辱の1日となってしまったようなのです。 その後、長渕剛は、1988年に出演したドラマ「トンボ」の作中で、サザンオールスターズの「みんなのうた」が流れるや否や「こんなクソみたいな曲消せ!」と罵倒するシーンを演じます。 これに怒った桑田佳祐は、あからさまに長渕剛ディスを匂わせる歌詞を付けた「すべての歌に懺悔しな!!」を発表。 以来続いた桑田佳祐と長渕剛の30年戦争。 しばらくは話題性を失いかけていましたが、2015年の一件で再燃?しかし今回は、本人たちが名指し批判合戦を行っているわけではありませんので、ご安心を。 タイトル付けには、2014年に逝去した作家・渡辺淳一のデビュー作「葡萄」や、友人である大空眞弓から桑田佳祐宛に葡萄の鉢植えが送られてきたこと等が由来しているそうです。 岡田三郎助の「あやめの衣」をオマージュしたジャケットデザインからも、どことなく文学香漂うサザンオールスターズの「葡萄」。 収録曲は、2014年日本レコード大賞優秀作品賞にも選ばれた「東京VICTORY」、武井咲出演のJTB CMソングにもなった「はっぴいえんど」ほか計16曲です。 これまでの作品に比べると、英語詞や過激な言葉が少なく、「日本人に懐古の情を抱かせるロック」という狙いがあるとのこと。 また、「平和・反戦」をテーマにした楽曲が多くみられるのも特徴です。 リリース以来、オリコンチャート初週30万枚を売り上げ、グループのアルバムでは史上初となる1980、1990、2000、2010年代と4年代連続1位獲得した「葡萄」をひっさげ、2015年4~8月まで全国11か所で行われた大規模ツアー「おいしい葡萄の旅」。 桑田佳祐「葡萄」レコ大賞受賞コメントもカット!問題を起こすたびに妻・原由子は…… 桑田佳祐の「葡萄」は、2015年末の日本レコード大賞の最優秀アルバム賞に輝きました。 番組では、ビデオ出演という形で、桑田佳祐が受賞コメントを寄せていましたが、1か所だけカットされていたことが司会者・安住紳一郎アナウンサーによって明らかになっています。 放送されている分だけでも「2016年は前立腺に優しい音楽を、オシッコのキレ……」などと、桑田佳祐は悪乗り全開でしたから、カットされた部分は、放送禁止用語だったと予想されます。 桑田佳祐といえば、デビュー当初のサザンオールスターズがコミックバンド視されるほどの下ネタ好きな3枚目キャラクター。 高木ブーの後任として、ドリフターズ入りの打診もあったと言われています。 最近のライブでも、生々しいセクハラ発言が恒例になっているようです。 2015年には、自身が秋の叙勲で受章した紫綬褒章を天皇のモノマネでオークションにかけるといったオフザケのせいで、「反日活動家」のレッテルを貼られ、連日抗議デモが起こるという騒ぎを起こしています。 さすがに再起不能なのでは?と思いきや、サザンオールスターズ人気と桑田佳祐神話は健在のようです。 これぞ、唯一無二の桑田佳祐の声・楽曲が持つ装甲の厚さ。 しかし、そこに問題児・桑田佳祐を静かに支える妻・原由子の存在がなければ、今のようにはいかなかったかもしれません。

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爆笑問題・太田、桑田佳祐が竹内まりやとNHK紅白歌合戦でサプライズ共演すると予想して桑田本人にメールを送ったと告白「俺の目はね、ごまかされませんよ」

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8月リリースの『海のOh, Yeah!! 』にも風刺が デビュー40周年を迎え、この夏は野外フェス(ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018)に出演したり、ベストアルバム『海のOh, Yeah!! 』をリリースしたりと精力的に活動しているサザンオールスターズ。 そんななか、桑田佳祐が「文藝春秋」2018年10月号のロングインタビューに出演。 これからの曲づくりに関してこんなことを述べていた。 「六十歳を過ぎたシンガーソングライターとしては、世の中のタブーめいたことを、むしろ積極的に扱っていきたいとも思います。 〜」、沖縄戦や米軍基地問題を歌ったと思われる「平和の琉歌」など、政治や社会問題を批判・風刺する曲をいくつも発表してきた。 さらに桑田は「文藝春秋」のなかで、こんなことも語っている。 田宮二郎と若尾文子が出演した1962年公開の映画『その夜は忘れない』のなかに、「広島もこれから立ち直ろうとしているときに、戦争だ原爆だって悲惨な話はやめてくれ」といったセリフがあることを例に出しながら、「決して何かが解決したわけじゃないのに、なんとなくタブーみたいにして、そっと触らず済ませてしまおうということって多いように思います。 それで、ちゃんと見つめてこなかったツケが、東日本大震災のときにまた噴き出してきた気もする」と語っているのだ。 向き合うべき深刻な問題を議論の俎上に載せることを避け、その場しのぎで見て見ぬ振りをしてやり過ごす日本社会の風潮は確かに問題で、桑田がここで述べていることは重要な指摘だ。 しかし、「音楽に政治をもち込むな」などという言葉が飛び交ってしまうような体たらくのこの日本では、芸能人が政治や社会について意見を主張して、そういった問題を炙り出そうとするようなアクションをとることは、好ましいこととされていない。 桑田自身も「文藝春秋」のなかでその認識を語っている。 「政治のゴタゴタなんかも含めて、そういうことを言い募ったりすると、ましてや表現の中に織り込んだりすれば、「なんかちょっと変わってるね」「そういうの、あんまり面白くないからさ」と言われがちですが、そうやって未解決のものを積み上げてきてしまったことが、日本の最も弱い部分になってしまっているのでは?」 実際、サザンオールスターズは社会風刺を盛り込んだ楽曲とパフォーマンスによって炎上攻撃を受けたことがある。 2013年リリースのシングル「ピースとハイライト」、および、2014年のNHK紅白歌合戦におけるパフォーマンスをめぐる論争だ。 「ピースとハイライト」は、〈教科書は現代史を/やる前に時間切れ/そこが一番知りたいのに/何でそうなっちゃうの?〉〈歴史を照らし合わせて/助け合えたらいいじゃない/硬い拳を振り上げても/心開かない〉〈都合のいい大義名分(かいしゃく)で/争いを仕掛けて/裸の王様が牛耳る世は…狂気(Insane)/20世紀で懲りたはずでしょう?/燻る火種が燃え上がるだけ〉と歌い、安倍政権における右傾化や歴史修正主義者の跋扈を風刺すると同時に、近隣諸国との平和を願った楽曲だ。

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桑田佳祐

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2019年12月10日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』 毎週火 25:00-27:00 にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、桑田佳祐が竹内まりやとNHK紅白歌合戦でサプライズ共演すると予想して、桑田本人にメールを送ったと告白していた。 太田光:年末だなぁと思っててさ。 この間さ、原稿を書きながらさ。 田中裕二:うん。 太田光:「今年は、紅白どうなんのか」とかさ、色々考えるわけじゃん。 田中裕二:うん。 太田光:今度、サザンがさ、ミュージックビデオのDVDを出したじゃない。 田中裕二:はい、はい。 太田光:でも、サザンは今年、横浜アリーナやらない。 田中裕二:ああ。 太田光:で、ひとり紅白もやらないし。 田中裕二:うん。 太田光:ふとさ、思ってて。 そういや今年、寅さんが50周年でやってるでしょ。 田中裕二:やってますよ。 太田光:で、あの主題歌を桑田さんが歌ってるんですよ。 「あ、そうか」って思ってて。 そしたら、NHKが『少年寅次郎』ってやってたんですよ、ちょっと前までね。 田中裕二:うん。 太田光:これが大評判で。 そのナレーションを原坊がやってるんですよ。 田中裕二:はい、はい。 太田光:「あれ?!」って。 ピンときちゃって、俺さ。 田中裕二:うん。 太田光:「待てよ」と。 それで、今年竹内まりやさん出るでしょ。 で、去年ユーミンだったじゃない。 田中裕二:ユーミンでした。 太田光:実は松任谷さんが弾いてたじゃないですか、キーボードかなんか。 田中裕二:うん。 正隆さんね。 太田光:「あれ?」って。 去年はユーミン、で、今年、令和最初の紅白ですよ。 平成最後の紅白と… 田中裕二:うん。 太田光:「ちょっと待てよ」って思って。 田中裕二:うん。 太田光:桑田さん、実は何も言ってないけど。 今年は竹内まりやさんが出て、ヘタすりゃ… 田中裕二:ヘタすりゃ、そこ行く? 笑 太田光:裏で達郎さんがいる可能性もあるなと思って、サプライズとして。 田中裕二:凄いサプライズだね、それ。 太田光:とするとだよ、「俺がいたんじゃお嫁に行けぬ」って、あれを歌ってるわけですよ、桑田さんは。 田中裕二:うん。 太田光:審査員席に山田洋次がいてもおかしくないなと思ったの。 田中裕二:なるほど。 太田光:ましてや国民的…渥さんは『夢で逢いましょう』からのアレですからね。 そうすると、もう黒柳さんやなんかも来てもおかしくないし。 「あれ?あれ?」みたいな。 田中裕二:うん、凄いね。 太田光:ピンときちゃって、俺も。 「間違いない」と思ってさ。 田中裕二:はい、はい。 太田光:で、俺も早速思いついたら、桑田さんにメールせずにはいられなくなっちゃって。 田中裕二:それはさ、やめときなよ 笑 太田光:「桑田さん、何をしらばっくれてるんですか」って。 田中裕二:いやいや、すげぇな 笑 そこまで自信持てるって凄いけど 笑 太田光:「分かっちゃいましたよ、僕は」って。 田中裕二:ええ。 太田光:「今、考えてたんですよ、ちょうど。 桑田さんね、今年50周年、寅さん歌ってますよね、あなた。 で、令和初の紅白ですよ。 去年はユーミンと共演。 今年は竹内まりやさん出ますよね。 お宅の夫婦と、竹内まりあさんと達郎さんの夫婦、仲いいじゃないですか」と。 田中裕二:うん。 太田光:「どういうことですか?」と。 「俺の目はね、ごまかされませんよ」と。 田中裕二:凄いな。 太田光:「分かります、それは言いたくない気持ちは分かります」と。 田中裕二:言いたくないっていうか、言えない場合もあるからね。 太田光:「NHKはサプライズですからね、それはそうです。 ただ、私のこと分かってますよね?口と股間が硬い男です」って。 田中裕二:全然説得力なさすぎる。 太田光:「隠し事する間柄じゃないでしょ?山田洋次が審査員席にいて、サプライズで寅さんの格好して音楽寅さん。 桑田さんが出てきて、それ歌うんでしょ?」と。 「もういいですよ、別に言わなくてもいいですけど、私は分かりましたよ」と。 田中裕二:ふふ 笑 太田光:メール、パーンッと送ってやったよ 笑 田中裕二:原稿が忙しい、締切がどうとか言ってて 笑 そんなことやってる場合じゃない 笑 太田光:そしたら、明くる日ぐらいに桑田さんから返ってきて。 「アニキ、なんで分かったんですか」って。 田中裕二:え? 太田光:「…そんなわけないだろ!」って。 田中裕二:はっはっはっ 笑 太田光:「私は家で過ごします、今年の大晦日」って。 田中裕二:ふふ 笑 そっか 笑 太田光:「そんなわけないでしょ」って。 「考えすぎですよ」って。 田中裕二:考えすぎか 笑 でも、まだ可能性はゼロではない。 だって言えないから。 太田光:『やさしい夜遊び』聴いてたら、その話してんだよ。 「太田さんからメールきて」って。 「太田さん、出ませんから」って言ってるんだけど、どうもね、その言い方。 田中裕二:言い方 笑 太田光:もう、動揺が隠しきれてないんだよ! 笑 もうね、図星を突かれた感じなんだよ、いかにも。 田中裕二:ふふ 笑 太田光:「太田さん、そんなね、ないですよ」って、声が震えてんだよ、もう 笑 田中裕二:震えてはないと思いますよ 笑 太田光:NHKを背負っちゃってるから。 しかも、来年ほらオリンピックだし。 田中裕二:はい。 太田光:で、あの人、サザンは民放連の…NHKは別なんだけど、民放連の方のテーマソングを歌うわけ。 当然、だってそりゃさ。 NHKだって放ってはおけないですよ。 田中裕二:だって、去年はあれだけね、桑田さん出たってことで大盛り上がりしてね。 太田光:そうでしょ。 田中裕二:桑田、ユーミンというツーショト。 太田光:オリンピックイヤーに向けて、何かしらあるでしょ。 『いだてん』はコケてることだし。 田中裕二:いいんだよ、それは。 太田光:それは、パッと盛り上げたいわけですよ、最後はね。 田中裕二:それはあるでしょうけどもね。

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