歌やダンスのレベルの高さはもちろん、Jr. 時代からイケメンとして注目されていたエリートたちが集まったグループです。 時代からエースとして活躍し、一目置かれていた天才。 ビジュアルも然ることながら、歌もダンスも演技もマルチにこなせる多彩さが魅力です。 完璧なイケメンというイメージを一瞬でぶち壊すど天然なキャラクターで、ジャニーズの先輩・後輩両方から好かれています。 永瀬廉のプロフィール 名前:永瀬廉(ながせれん) ニックネーム:永瀬、れんれん 生年月日:1999年1月23日生まれ 血液型:O型 身長:175cm 出身地:東京都 憧れの先輩:山下智久くん、Hey! Say! 時代は甘えん坊で可愛いキャラクターだったれんれんも大人になり、今ではグループ1のしっかり者になりました。 当時、永瀬くんは13歳、平野くんは15歳でした。 永瀬くんは2011年4月にジャニーズに入所、平野くんはその約1年後の2012年2月にジャニーズに入所しています。 年齢こそ平野くんの方が2歳上ですが、ジャニーズとしては永瀬くんの方が一年先輩だったのです。 として活動していました。 当時は向井康二くん、金内柊真くん、平野紫耀くん3人からなるKin Kanというグループと、西畑大吾くん、永瀬廉くん、大西流星くんの3人からなるなにわ皇子という別グループでの活動がメイン。 しかし、2つの関西ジャニーズJr. グループは、「まいど!ジャーニィ〜」という番組をきっかけで6人合わせて「なにきん」と呼ばれるようになりました。 永瀬くんと平野くんはそれぞれのグループでセンターを務め、圧倒的ビジュアルとキャラクターでまたたく間に人気になりました。 「Brother」という2人のオリジナル曲まで生まれ、2014年辺りからは「なにきん」でいる時間よりも東京にいる時間のほうが長くなっていたかも知れません。 そのブレスレットですが、なんと名前の刻印入り! まるで彼氏が彼女にあげるプレゼントのようですよね! ただ、天然の平野くんはあることをやらかしてしまいます。 それは永瀬くんの名前である「廉」の字を英字で入れたのですが正解の「REN」ではなく、「LEN」と入れてしまったということ。 「R」と「L」のスペルを間違えるという致命的なミスをしてしまったそうですが、それはそれで平野くんらしさが詰まっていますね。 平野くんは失敗したと思っていると思いますが、永瀬くんはそれ以降しばらくその話を「勘弁してくれや~~」と嫌そうに言いながらもニコニコ顔で話しています。
次の昨日は飲み会に行ってそのまま爆睡しました というわけで昨日の編パート1見ました!! もうおとといか しょうれんが並んでるだけで沸くんだからこんなに会話してて大丈夫か???ってなる。 なんて訓練されたしょうれん厨なんだろう。 顔見えないけどドヤ顔で訂正してるれんれんが目に浮かびます 顔見えたけど本当にドヤ顔だった。 こんな銀座のど真ん中にできるとこがあるなんて~~~~ そう。 どっちも違った って言うれんれんのあちゃー顔が素直で良い。 ていうか上の白ジャケット脱いでシャツ姿になるんですけど、 こんなシンプルなシャツなのにこんなかっこいいってなんなん?ずるくない? やっぱりしょうれん顔が最高に良い こんなイケメンがいてカメラばしばしとってんのに黙々とのぼる後ろの男性達は一体何者? 胸元のマイクが白ボンボンみたいでめっちゃかわいい。 同じ服だと体型差が如実ですね。 永瀬も細いし平野はがっしりしてるし正反対な二人だなー ていうかこのまさにのぼる瞬間のれんれんの後ろ姿めっっっっちゃかっこよくない!?! ザ男って背中してない!?!? なんかもうやっぱりれんれんじゃなくってれんれん様だし永瀬廉なんだなあ~~~としみじみしました。 なんて呼べばいいの?よくわかんなくてぐるぐる回った結果永瀬呼びに落ち着いてきつつありますけど。 永瀬って足なっっが!!ってわけじゃないけど、顔小さくて手足すらっとしててスタイルいいな~とあらためて思いました。 あとこの肘の感じがめっちゃ良い。 語彙力不足 吹き矢と違って無事ゴールできた永瀬さん。 次は平野さん。 サッサっと終わらせます。 そうねパッパって。 しょうれんが会話してる・・・・・・ 感動 平野のボケに永瀬がつっこんでる・・・・・ これはたまに見る ここだけ切り取ると池の鯉みたいな平野ですが、何度も投げキス?してました。 私はしょうれんの会話に一体どれだけうえていたんだ??? 待ち望みすぎじゃないか??ってくらいテンションが上がりました。 まさにパッパッとのぼる平野はほんとに平野さんって感じだった。 平野にできないことってあるの? イケメンだし歌えるし踊れるしイケメンだし面白いとこちゃんと作るし演技できるしイケメンだし 大事 はんぱない・・・・・・って常常思う永瀬担です。 永瀬担ってよんでいいのか?ってくらいゆるいけど。 ながせって打ち込んだら変換一発目が長瀬のながせ違いになっちゃうけど。 永瀬さんが楽しそうでよかった。 なんかこの帰ってきた平野と隣に立つ永瀬って図がすごく好きです。 ほんとまじ隣に並んでるだけで楽しいょうれんって楽しい。 まだ木曜の感想が残ってるけど、あと一回で終わってしまうのが悲しい。 もっとやってほしい。 ていっそ二人で冠もってほしい。 いきなりの高望み ドラマ共演が早くみたいです!!! 制服着れるうちに学園ドラマやってほしい!!! gffkun.
次のどこかのアカウントでぽつぽつ呟いたツイートだったり、下書きにずっと溜め込んでたツイートをコピーして補足を少し加えただけのものです。 なので普段のブログよりすごくかる〜い支離滅裂なブログに仕上がりました。 オチはありません。 しょおくんが相変わらず廉くんをかわいいかわいいって言うのがほんっとに愛しいんだけど、そういえば廉くんって紫耀くんの弟と同い年だもんなぁ。 廉くんが思春期で紫耀くんとあまり話さなくなったのも自分の弟がそうだったから、なんか温かい目で見守れたのかな〜〜? 紫耀くん、「弟が一緒にお風呂に入ってくれなくて寂しいんすよ〜。 一緒に遊びたい〜」みたいなこと言ってたしあの時期が弟の反抗期?思春期?だったんだろうなぁと思うと、廉ちゃんの思春期くるのその1年後?2年後?とかじゃん。 まず紫耀くんの弟より思春期くるの遅すぎるし、そこの時点でやっぱりかわいいんだよなぁ。 そして紫耀くんはやっぱり経験ある分そういうものなんだなぁって思ったのかな? んーまぁでもれんちゃんがどれだけつんつんしててもかっこつけでイキりはじめても(つんつんしてたかわからないしイキってたかも知らないけど)、しょおくんにとっては変わらずかわいい弟のままで、れんちゃんがどれだけ心の距離を取ろうとしてもそれに寄り添おうとしてたかどうかはわからないけど、寄り添ってきたんだろうなぁ。 あったかい。 しょうれんがあまり話さなかった時期っていつのことなんだろうなぁ。 今年のしょおくんの誕生日には3時だか4時だかにれんちゃんが電話して2人でウェーイ!ってなってたらしいし、夏にはれんちゃんからしょおくんにご飯のお誘いしたらしいし、半年以上前のことなんだろうけど…… 時間考えて!ってなっちゃうような時間に電話できちゃう心の距離までまた近づいたしょうれんも、ここ何年か、2人でプライベートを過ごすということが無かったのにサシでご飯に行ける2人の温度感になったしょうれんも、胸が熱くなる。 去年の夏はどうだったんだろう。 みんなライバルって言ってた紫耀くんにが芽生えたあの夏に、もしかしたら紫耀くんはれんかいが他のJr. と同じくくりでライバルとして見てたのが無くなったのかな…廉と海人はライバルじゃなくて自分の居場所だ、って、自分が一緒に戦う戦友だ、って気づいたのかな?紫耀くんの意識の変化に廉くんも気づいて、やっと2人がまた2人らしく、でも大人の付き合いでいれるようになったのかなぁ。 しょうれんはいつだって解り合ってるようにみえたし、本人たちも「話さなくてもお互いが何を考えてるかわかる!」って言ってたしなぁ。 でも、しょうれんも他のシンメ同様ちょっと心が離れちゃうというか、つんつんしちゃう時期があったんだなぁってそこもまた楽しいな。 他のシンメとは違うとばかり思い込んでいたから、シンメらしい時期もあったんだなぁってなんか、わくわくしてしまうというか、楽しくなっちゃう。 なんかしょうれんはいい意味で他のシンメとは違うというか…(そもそもはじめから同じグループってわけでもなかったから、シンメ…?みたいなところあるし、ただずぅーっとそばにいたアイツ、みたいなものだから…)うーんどこがって言えないけど、ジャニオタが心をくすぐられるようなシンメってやっぱあるじゃん?それとはちょっと毛色が違うというか、それよりマイルド?もちっと同じ方向を向いてる?なんて言えばいいんだろうね、なんか違うじゃん? 王道シンメは背わせで、お互いに背中を預け合うようなイメージがあったから、しょうれんシンメはそういうシンメでは無いかなぁみたいなところが個人的にあった。 肩を組む感じでも無いけど、廉くんが昨日を見るなら紫耀くんは今を見てる感じ?紫耀くんが完全に未来は見てないから正反対ではない、みたいな? 廉くんが過去を大切に重ねながら自分の人生を歩く子だとしたら、紫耀くんは今をひとつひとつ重ねて歩く子…みたいなイメージが私の中であるんだけど、2人とも見えない未来を見ようとしないというか。 消極的な意味ではなくて、未来が見えないんだったら見える過去、あるいは今を重ねていけばいいじゃん!それが未来じゃん!(とまで思ってるかは分からないけど…)みたいな。 んーーー、上手くまとまらなくなってきたけど…そういう王道シンメっぽくはないしょうれんが、王道シンメも通る道を歩んだことに興奮したんだなぁ、私は。 お互いライバル!って思ってるんだろうけど、じゃあお互いが同じ土俵で相撲を取ろうとしてるかって言ったらそうではなかったじゃん。 高め合える存在として隣を意識してきたけど、あいつにはこういう武器があって、俺はそれになんども救われてきたから、その武器を扱えるあいつを尊敬してるしその武器をこれからも無くさないでほしい。 ってお互いに思ってきたじゃん。 ちっとも同じ土俵に上がろうとはしなかった。 しょうれんの間に「俺は俺は!」が無かった。 他のシンメをよく知るわけじゃないから特に比較してしょうれんのほうが好き!って言いたいわけじゃないけど、、、しょうれんに関してはそういうところが好きだなって思うんだよなぁ。 紫耀くんは一度だって「廉のMCには負けない!」なんて言わなかったし、廉くんは一度だって「紫耀のダンスには負けない!」なんて言わなかったけど、いつだって「廉のMCに助けられた」「紫耀のダンスに追いつきたい」ってお互いの背中を見てきたじゃん。 背わせじゃお互いの背中は見えないけど、しょうれんは背わせじゃなかったからこそお互いの背中を追いかけることができたと思っている。 そういういとしさをしょうれんが教えてくれた。 紫耀くんも廉くんも関係が変わってもお互いがお互いを見てることは変わらないんだろうなぁ。 しょうれんはあったかくていとしくてたいせつだ。
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