こんにちは、『 あつまれどうぶつの森』 (以下、あつ森)まったりプレイ中の 主婦ブロガーmyme(マイミー) です。 ちょうど河口があったので、そこから北にまっすぐ川を通し、運河を作りました。 【あつまれどうぶつの森】ヨーロッパの港町風の街並み ヨーロッパな街並みにはやっぱり ようふうの柵と アーチタイルの道がしっくりきますね。 川も整備された感じにしたかったので ようふうの柵を設置。 画像奥に見える いしのかいだんが住宅街への入り口です。 Google先生で画像検索をしたところ、 ポーランドの港町・グダンスクの港がイメージにぴったりだったので、今回ちょっぴり参考にしています。 ここのベンチは住宅街の住人さん専用。 バルコニーのある住宅街 【あつまれどうぶつの森】バルコニーのある住宅街 都会エリアの一角の住宅街なので、ひとりひとりの住宅の敷地は狭め。 それぞれの住人さんのイメージに合ったアイテムをぽちぽちと配置しました。 後ろの2軒はこんな感じ。 【あつまれどうぶつの森】バルコニーのある住宅街 こう見ると、 家の外観の雰囲気がバラバラなのが目に付くなぁ…。 道に敷いた石だたみも何だか暗いような…? 改善の余地ありあり。 【おまけ】高台から撮影した住宅街 住宅街を高台から見たらどんな感じなのかが気になったので、崖の上から撮影してみました。 でも河口の位置がなぁ… あつ森は本当に、 実際に作ってみて初めてわかることがたくさんありますよね。 作っては壊しの繰り返しです。 笑 以上、バルコニーのある小さな住宅街と周辺の街並みの紹介でした。 あつまれどうぶつの森の住宅街づくりのアイデアが欲しい方、ヨーロッパ風の街並みを作りたい方などの参考になれば幸いです。 hotaru-mm.
次の各レイアウトの作り方 住宅街 住民の家をまとめて管理 自分の家や住民の家をまとめて住宅街にすることで、行き来や場所の把握がしやすくなる。 話しかけにいく、時間が短縮できるので、スムーズに1日のルーティンをこなすことができる。 あの果物どこにあったっけ?やこの木は果物の木だっけ?となった人にはぜひ作ってもらいたい。 果物の管理が楽になるので、お金稼ぎや住民へのプレゼント確保もしやすいぞ! 採石場 石素材の回収が効率的に行える 採石場を作ることで石系の素材を集めやすくなる。 さらに化石も同様に同じ場所に出現させることもできるので、博物館のコンプが捗る。 家具やメッセージボトルも固定化可能 石以外にも木から落ちてくる家具やメッセージボトルの固定かもできる。 毎日のルーティンを効率化したいなら固定化がおすすめ。 温泉は種類や色などいくつか種類があり、他の家具との組み合わせで、小さな銭湯から大規模な温泉街まで様々な温泉を作ることができる。 カフェ 無人島の自然にマッチする 様々な木製家具と柵、マイデザインの床などにより、無人島の自然と非常にマッチするカフェを作れる。 「エスプレッソメーカー」や「コーヒーミル」などの家具もあるので、かなり本格的なカフェを再現できる。 公園 島の憩いの場に 柵や低木、遊具となる家具などを飾るだけ簡単に公園が作れる。 もちろんマイデザインを駆使して凝ることも。 屋台 好きな出店を出店 やたいをリメイクするだけで、あっという間に出店に。 お店のコンセプトは上に飾る小物次第。 城 家を豪華な城にアレンジ 島クリエイターと柵を活用して城を作れる。 上手く組み合わせれば、自宅を島の一部として使用することも可能。 結婚式場 一世一代の大事なイベント 大事な人と大切な時間を過ごそう!カップルでマルチプレイするも、推しの住民と結婚することもできるぞ! かわいい池 島のアクセントに! 島に人を招いた時に差が出るのが池の形!池にも気を使えるときれいな島づくりができるぞ! テーマ別レイアウト 和風 古きよき和風な景観をテーマに島づくりをするのもいい。 あつ森では和風な家具や服が多く存在しているので、手に入れやすいのもおすすめポイントだ。 南国リゾート風 南国に遊びに行きたいけど時間が無い!という方は島を南国に変えてリゾート気分を満喫しちゃおう! 中華街風 「オリエンタルな雰囲気が漂う」そんな島づくりをしたい人必見!和風とは一味違う雰囲気にハマること間違いない! 島レイアウトのコツ 最初に構想を練っておく 島のレイアウトを変更する際は最初にどんな島にするか、施設をどこに移動させるかなどの構想を練るところから始めよう。 SNSなどで検索することで自分の島でも真似したい!取り入れたいものが見つかるだろう。 ただし、 作者の方が不快になるような使い方はせずに、マナーを守って楽しもう! 関連記事 最新イベント情報 夏アップデート情報.
次の人気の島レイアウト記事 簡単な住宅街の作り方 必要なもの• 島クリエイター• 柵 お好みで• マイデザイン お好みで 住宅街予定地を用意する 住宅街は住民複数人分の家が集まる場所。 それなりの広さの場所が無いと作りにくいので、邪魔な木や家具がある場合は回収しておこう。 また、商店など施設があると先にそちらを移設しないといけなくなるので注意。 最低でも約200マス 住宅街はとにかく広いスペースが必要。 マイホームを除く 住民の家10軒をまとめて柵で囲うだけでも、200マス前後のスペースを要する。 庭を作ったり間隔に余裕をもたせたい場合は、少なくとも300マス以上確保するのがおすすめ。 各施設に必要なマス 施設 必要なマス 縦4マス 横5マス 住民の家 縦4マス 横4マス 縦4マス 横7マス 縦4マス 横7マス 縦4マス 横4マス 縦4マス 横5マス 正面1マスには崖や水場を作れない 建物の正面1マスには、崖や水場を作ることができない。 そのため建物の前に崖や水場を作りたい場合は、必要なマスより縦1マス分多く場所を確保しよう。 1日に1人ずつ移動させる 移設費用 1人50000ベル 予定地の整地が完了したら、案内所のインフラ整備で住民の家を移設させる。 なお、 1日に1人ずつしか移設できないので地道に頑張ろう。 最後に周囲を彩って完成! 住民の移住が済んだなら、最後は柵やマイデザインなどで地面など飾っていこう。 マイルで交換できるものだけでも充分おしゃれな町並みを作ることができる。 住民の個性に合わせたものを置いたり、推しの住民だけ広く取ったり、作る人次第でセンスが光る。 表札を作る マイデザインでリメイクした看板などで、表札を再現できる。 各家の前に住民の名前や顔の絵の表札を立てれば、より凝った住宅街を表現できる。 住宅街に使える家具 住宅街作りにおすすめの家具 住民の家をまとめることで最も効率が良くなるのが、住民宅の訪問。 外出していない住民を見つけやすくなるため、DIY中の住民も探しやすくなる。 話しかけるとレシピを教えてくれるため、レシピ集めの効率が上がる。 見た目がオシャレ 住宅街を作るだけで人工密度が高くなり、居住地域と人目でわかるようになる。 見た目も町並みのようになるので発展したかのように見える。 住宅を並べて柵で囲うだけでもキレイに見えるので、誰でも簡単に作れるぞ! 住宅街を作るコツ 最初に構想を練っておく 島のレイアウトを変更する際は最初にどんな島にするか、施設をどこに移動させるかなどの構想を練るところから始めよう。 SNSなどで検索することで自分の島でも真似したい!取り入れたいものが見つかるだろう。 ただし、 作者の方が不快になるような使い方はせずに、マナーを守って楽しもう! 島クリエイト関連記事.
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