アッシュテイル 転職クエスト。 【アッシュテイル】転職のやり方とおすすめ上位職

アッシュテイル攻略wiki【Ash Tale】

アッシュテイル 転職クエスト

スポンサーリンク ということで、9種類の上位職をおすすめ順にランキングで見ていくよ。 ただし、これはあくまで 筆者の個人的な見解であって、 「1位だから強いんだ」 「9位だから使えない」 とか そういった類のランキングじゃないってことだけは理解しておいてほしい。 あと、筆者は基本的にアッシュテイルはソロプレイが主なプレイスタイルだから、どっちかと言うとソロプレイ向きの職業が若干上位になっているので、そこのところも差し引いて見ていってもらえると幸いかな。 おすすめ職業1位:ベルセルク(ファイター派生) 1対1など対人コンテンツでは最強ではないかと言われてるのがこのベルセルク。 耐久性こそ同じファイター派生のパラディンより劣るけど、それを補う火力の強さやHP自己回復のできるスキルも持っており、単体でも突っ走っていける能力を持っているよ。 同じ近接戦を得意とするスカウト系の職業に比べて立ち回りなどもそれほど難しくはないから、 初心者でも気軽にプレイできそうな職業というところもおすすめポイントかな。 おすすめ職業2位:スレイヤー(スカウト派生) 打撃ポイントという独特のシステムや、耐久性の低さから来る立ち回りの難しさで 初心者には扱いにくいかもしれないけど、それさえ慣れてしまえば現状火力最強とも呼ばれる職業だよ。 盾役となるメンバーがパーティーに居ればスレイヤーの攻撃力がさらに生かされること間違いなし! 耐久性の低さは装備の強化やスキルレベルアップ、紋章などの効果による回避率や会心率のアップで補っていこう。 おすすめ職業3位:ニャンター(サモニャー派生) ニャンター自身は遠距離攻撃が主で、耐久力やHPは上位2つの職業に比べれば劣るけども、召喚獣ティムを召喚することで、盾役兼近接攻撃役として非常に高い能力を発揮するので、ソロプレイでもサクサク進める見込みのある職業だ。 一人二役であることで操作性がやや煩雑になる恐れはあるけど、それをクリアすれば戦力上位の相手にも十分に対応できる可能性を秘めているよ。 アッシュテイルで先日アップデートにて追加された新職業「ニャンター」についての紹介。 職業の評価やおすすめスキル、戦闘時の注意点など解説しているよ。 おすすめ職業4位:ビショップ(プリースト派生) パーティープレイをするならば絶対に一人は必要な回復役のエキスパートがビショップ。 全職業中最高の回復スキルを持っていて、そういう意味で言えばおすすめ職業1位でも全く不思議ではないよね。 ただソロでプレイするには攻撃のスキルが圧倒的に不足してるから、人を選ぶ職業でもあるのかな、って感じ。 役割がはっきりしてる分、需要は高いというところでランキングとしては高順位。 おすすめ職業5位:メイジ(ウィザード派生) 火力の強さと状態異常スキルで敵を足止めする能力に長けていて、遠距離攻撃のウィザード系・プリースト系の上位職の中で一番バランスが取れてるんじゃないかな。 ただし状態異常が効かない敵もいて、メイジの特徴が全く生かされなくなる場合もあるので、パーティーメンバーとしてあまり需要や人気がないのがちょっと残念。 おすすめ職業6位:アサシン(スカウト派生) ステルス効果のあるスキルを活用して敵の攻撃を回避しながらダメージを与えていけるのがアサシン。 アサシン自体は非常に優秀でソロプレイでもパーティープレイでもしっかりと強さを発揮できるんだけど、メイジ同様一芸に秀でた派手さに欠けるためか、需要としてはあまり高くないというのが現状といったところ。 おすすめ職業7位:パラディン(ファイター派生) 防御力、耐久力という点では全職業中でトップであろうパラディン。 高難易度のコンテンツでは絶対に必須となる盾役として非常に需要も高く、人気のある職業。 ただし、その役割を全うするにはしっかりとした装備やその強化が必要だ。 攻撃力が若干物足りないので、ソロプレイでサクサク進みたい…という人には若干不向き、ということであえてこの順位にしているよ。 ちなみに筆者が一番プレイ時間が長いのはなぜかこのパラディンなんだよね(笑) おすすめ職業8位:ソーサラー(ウィザード派生) 遠距離攻撃系の職業としては火力は最高クラス。 スタン効果のあるスキルも適用範囲が広く、パーティープレイもソロプレイもそこそこいける感じ。 ただHPや防御力が低く、回復能力も高いとは言えず、他の職業で代えができてしまうところがこの順位になってしまったのかな、という。 おすすめ職業9位:シャーマン(プリースト派生) ビショップが回復専門に特化している分、それを攻撃力に分散したシャーマンはどうしてもどっちつかずな印象を持ってしまう(個人的にはね)。 味方の能力を底上げしてくれる点は頼もしいけど、スキルの使いどころや操作性に難があるところもマイナス評価かなという感じ。 アッシュテイル転職後のおすすめ職業まとめ てことで、個人的な意見も交えておすすめ職業を紹介してみたよ。 最初にも言ったけど、あくまで筆者がアッシュテイルをプレイしてみて感じた部分も含めてランキングにしているのであって、順位が低いから使えない職業だ!ということではないのは重ねておく。 どの職業も優れている部分と他の職業より劣っている部分は必ずあるので、その長所をどれだけ生かし、短所をどこまで補えるかはその人それぞれのプレイスタイルによっても違うからね。 そういう点も加味して自分に合った職業を実際にプレイしながら見つけていってほしいというのがこの記事を書いた目的かな。

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【Ash Tale(アッシュテイル)】マジで面白いのか実際に遊んでみた評価・評判・レビューまとめ

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~目次~• 魔法鍛錬ビンの使用法 魔法鍛錬ビンとは? ショップにて 350無償シェルで購入可能。 装備の基礎属性とセット効果を抽出し(付与される属性は含まれません)、 装備の精華を獲得します。 同じ職業+同じ部位の別の装備(パラディン武器装備から抽出したものはパラディン武器装備にのみ)の基礎属性とセット効果を変更できます。 抽出した装備精華はレベル60以上の金装備にのみ使用でき、使用時に装備は消失し、原晶や再鍛造素材、巻物が返還されます。 魔法鍛錬ビンの使い方 アルタイル系統の靴をアポカリプス系統の靴に変えた手順に沿って説明します。 1:変換したい系統の装備を用意 最初に装備していたのが画像左のアルタイル系統の靴「アバランシュ」。 この装備をアポカリプス系統に変換したい… 同じ部位かつ変換したい系統を用意しなくてはいけないので、アポカリプス系統の靴装備(画像右)をなんとか用意。 1500万スカラでゲットしました(苦笑) 2:基礎属性の抽出 用意した魔法鍛錬ビンをここで使用! 変換したい系統の基礎属性(今回でいうとアポカリプス属性)も持つ装備にビンを使用し、基礎属性の抽出をします。 抽出をすると、下の画像にある「アポカリプスの精華」を手に入れます。 説明にある「属性方向」がアポカリプス特有の基礎属性となります。 「使用するとLv. 62以上のメイジ金色靴を1つ指定してアポカリプス系統に変換することができる。 」とある通り、 証を使用しLv. 70を越えている装備にも使用することができる優れものです。 3:精華の使用「装備変換」 精華を使用すると、上の画像のような画面が開きます。 まずは左の枠に変換元(現在装着している装備)をセット。 先ほど魔法鍛錬ビンで抽出したアポカリプス系統の「ジャッジ」属性に変換することが可能になりました。 消費材料も30万ステラとお手頃価格ですよね。 「確定」ボタンを押しましょう。 4:変換完了 見事アルタイル系統からアポカリプス系統に変換することができました。 「付与される属性」の内容も変わりません。

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【アッシュテイル】転職の仕様と注意点まとめ【AshTale】

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転職におすすめの上位職 パラディン ファイター系の職業で進めている方は、パラディンに転職するのがおすすめだ。 高いHPと防御力を兼ね備えているため、盾役に一番適している上位職になる。 火力を出すことは難しい 防御重視の性能になっているため、攻撃職並に火力を出すことはできない。 盾役と攻撃役のどちらもやりたいプレイヤーは「ベルセルク」への転職がおすすめだ。 メイジ ウィザード職で進めている方なら、遠距離からの魔法攻撃を得意とするメイジがおすすめ。 敵の行動を阻害することのできる魔法に長けているため、ソロ・パーティーのどちらでも活躍する場がある。 火力を求めるならソーサラー 単純な火力を求めるのであれば、ソーサラーがおすすめ。 ただし、メイジ程の汎用性が無いため、装備をしっかり揃えて強化しないと強さがわかりにくい。 ビショップ プリーストで進めている方なら、ビショップへの転職がおすすめ。 広範囲の回復スキルとリジェネスキルを習得できるため、攻撃を受けた味方のHPを最大まで回復する事が簡単にできる。 回復と火力を両立させたいならシャーマン 回復だけではなく、火力でも貢献したいと思うプレイヤーは、シャーマンへの転職がおすすめ。 ただし、ビショップよりも回復量が低いため、敵の一撃が重いクエスト等では、回復が追いつかない場合も多い。 スレイヤー スカウト系の職業で進めている方は、スレイヤーに転職するのがおすすめだ。 スカウトには、打撃ポイントを多く使用する大ダメージ技を習得でき、手数も多いことから職業の中で一番火力を出せる事ができると言われる。 打撃ポイント管理や回避能力が必要 スレイヤーは打撃ポイントを溜めて、大技を使用するため、常に打撃ポイントを意識したスキル回しが必要になる。 また、攻撃力が高い代わりに防御面が貧弱なため、回避能力も問われる。

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