飛竜刀【双紅蓮】 部位 物理 属性 合計ダメージ 頭部 31. 6 10. 6 42. 2 首 24. 3 6. 4 30. 7 胴 12. 2 4. 3 16. 5 翼脚 9. 7 12. 8 22. 5 前脚 19. 5 4. 3 23. 8 後脚 17. 5 4. 3 21. 8 翼 12. 7 6. 4 19. 1 尻尾 17. 5 4. 3 21. 8 炎斬【灼】 部位 物理 属性 合計ダメージ 頭部 36. 8 4 40. 8 首 28. 3 2. 4 30. 7 胴 14. 2 1. 6 15. 8 翼脚 11. 3 4. 8 16. 1 前脚 22. 6 1. 6 24. 2 後脚 20. 4 1. 6 22 翼 14. 7 2. 4 17. 1 尻尾 20. 4 1. 6 22 13 comments to this article• Pingback:• 初心者 on 2016年8月5日 at 9:09 AM - 太刀の気刃斬りを含めない主なコンボのモーション値は20前後ですし、気刃斬りも含めて平均考えてもモーション値は30前後になるように思います。 それを気刃大回転斬りのような太刀の中でもダメージが大きく、連続で発動できない動きのモーション値を使っては実用性の無い結果であるような気がします。 属性ダメージはモーション値に依存しないダメージであることが利点であるため、そこを考慮していないのはどうかと思います。 モーション値に依存しないという点で、手数の多い武器種と相性がいいため、ひとつの武器種 もしくはモーション値 でしか計算をしないのは実用的な結果を得られないように思います。 大剣のような手数の少ない武器はモーション値が大きく物理ダメージが勝るため恩恵を受けにくいが、双剣のような手数が多くモーションが高くない武器は恩恵を受けやすい、という結果が得られるように思います。 例えば突きだけで計算を行なっても結果は同じです。 その為、今回は真技とモーション値が大きい数字を使ったに過ぎません。 大剣のような手数の少ない武器はモーション値が大きく物理ダメージが勝るため恩恵を受けにくいが、双剣のような手数が多くモーションが高くない武器は恩恵を受けやすい、という結果が得られるように思います。 これに関してはごもっともですが今回の記事はあくまで【肉質に対する物理・属性】なので記事の趣旨とは異なってしまいます。 仮にそれを記事にする場合には全てのモンスターに対しての全ての武器で出さなければなりません。 例えば、肉質が柔らかいけど属性も通り易いモンスターの場合に手数の多い武器だとどっちの方が効果的なのかといった具合になります。 とは貴重な意見には変わりありませんので今後の参考にはさせていただきます。 初心者 on 2016年8月9日 at 9:46 AM - モーション値の低い攻撃 突きなど で検証した場合、属性攻撃はモーション値に依存しないため、属性攻撃によるダメージが、物理攻撃によるダメージより割合的に増えるため違う結果が出るような気がするのですが…… 自分の計算が間違っていなければ、突き モーション値14 で計算すると、頭部を攻撃したときのダメージはそれぞれ、 飛竜刀【双紅蓮】108 炎斬【灼】96 となり飛竜刀【双紅蓮】のほうが大きくなるような気がします。 このようにモーション値ごとに結果が変わってきてしまうので、結論で「基本的に攻撃力優先」としてしまっては「じゃあ属性って物理が効きにくいほんの一部のモンスターのためだけにあるの? 」となってしまうような気がしてしまうため、このようなコメントをさせていただきました。 」となってしまうような気がしてしまうため、このようなコメントをさせていただきました。 通りすがり on 2017年4月13日 at 3:44 PM - 太刀の武器係数3. 3が計算に含まれているのはなぜですか? クロス、ダブルクロスでは、既に武器係数で割られた数字なので必要ないはずなのですが…。 この為、実際のダメージ計算とかなり異なるので検証の意味があまりないように思います。 on 2017年4月13日 at 5:37 PM - 通りすがりさんこんにちは^^ ご指摘ありがとうございます。 少し記事が分かりにくい部分があったので修正させて頂きました。 クロス(ダブル含む)の武器係数は武器に含まれていますが武器種が違う場合に比べる場合には必要になります(手数の関係も含め) しかし今回の計算には不要でしたので削除しました。 属性の計算式はこちらの記述ミスです。 会心補正=スキルによるものと追記 一通り見やすく修正してみました。 匿名 on 2017年4月26日 at 7:44 PM - 上で既に書かれていますが、この記事では計算がモーション値100で行われているせいで、物理ダメージが過大に評価されてしまっています。 大剣のように単発強攻撃が主力となる武器ならばともかく、 太刀を含む多くの武器種においてモーション値100は現実的ではないはずです。 mhx ダメージ計算 属性 などのキーワードでググるとこの記事が1ページ目に出てきてしまい、 MHXやMHXXから入った新規さんに誤った情報を拡散してしまっています。 早めに削除もしくは全面的な修正が必要かと。 on 2017年4月26日 at 9:03 PM - 匿名さんこんにちは^^ あれ?記事修正しましたが、まだどこかおかしいですか?• あ on 2017年6月24日 at 1:52 PM - 属性攻撃はモーション値が計算にかからないのが最大のメリット。 遅くて重い攻撃でも早くて軽い攻撃でも基本的に同じダメージ。 物理のモーション値の倍率がかかってない。 故に属性攻撃より物理の方が相対的に過大に優れているように見えるので誤解を招く。 属性攻撃の切れ味補正がない。 on 2017年6月25日 at 2:51 PM - あさん こんにちは^^ ああー確かにこれだと誤解を招きますね・・・。 物理攻撃に一般的な攻撃モーションを加えて修正しました。
次のこの記事の目次 属性弾ライトボウガンに付けたいスキル はじめにライトボウガンに付けておきたい必須スキルの紹介をしていきます。 属性攻撃メインに装備スキルを組みたい場合は、「属性攻撃強化」は最優先で付けておきたいスキルです。 ムフェト装備に付けたいスキルと不要スキル 真・龍脈覚醒 抜刀中に得られる攻撃性能が更に上昇、攻撃時にダメージを受けるが、攻撃し続けると自動回復 攻撃性能が更に上昇とありますが、これはムフェト装備1式で発動のスキルで、3部位で発動の「龍脈覚醒」を更に上昇させると言うことです。 属性値は武器種によって上限幅が異なります。 これを見てわかるようにムフェト一式が属性武器との相性が良く一式装備を着てる方が多いのが分かります。 次にムフェト1式で自動的に着いてくる「 超会心」ですが、ライトボウガンではこれはおまけ程度に思っていただいて大丈夫です! 超会心があるので会心率を上げて発動率を上げたいと思いますが、属性ライトでムフェト装備の会心率は必要ないです。 会心攻撃は物理攻撃力を強化しますが、属性ダメージは強化されません。 属性ダメージに会心を乗せるには会心撃【属性】・真会心撃【属性】が必要。 ムフェト装備では会心率上げて超会心発動よりも属性攻撃と基礎攻撃力を上げたほうが火力になります。 真・会心撃【属性】は会心率100%装備が理想 真・会心撃【属性】発動装備の場合は属性攻撃強化に次いで会心率UPのスキル構成が理想です。 真・会心撃【属性】の恩恵で属性ダメージも会心倍率が計上されるので、基礎攻撃力を上げるよりも会心率を上げて超会心を発動させたほうが強いです。 真・会心撃【属性】 攻撃で 会心が発生した際に与える属性ダメージ(火、水、雷、氷、龍)がかなり高くなる 発動条件は銀レウス防具4部位。 見切りや弱点特効などで攻撃時の会心率を上げて、真・会心撃【属性】の発動率を上昇させるスキル構成が理想になってます。
次の属性とは? ダメージに関わる大きな要素 『モンハンワールド』における属性とは、被ダメージや与ダメージに関係する大きな要素です。 属性には火属性や水属性など全部で5つの属性が存在し、モンスターの弱点属性を意識することで狩猟のしやすさが大きく変化するため、非常に重要な要素となります。 属性に相性は無い 属性には、水は炎に強く炎は木に強いというような 3すくみの関係はなく、弱点属性や耐性はモンスターによって異なります。 モンスターによって弱点属性は異なるため、モンスターごとに最適な属性装備を身につける必要があります。 属性やられの効果と対策 属性攻撃を受けるとやられ状態に モンスターの行う属性攻撃を受けると、属性やられという特殊な状態となります。 状態異常と似た状態となり、 狩猟に不利な効果を受けることになります。 属性やられはモンスターだけが扱える状態異常のようなものなので、プレイヤーは扱うことが出来ないので注意しましょう。 属性やられの種類と効果 属性やられ状態は、火属性やられは複数回の回避行動、その他は全て「」を使うことで治すことができます。 「ウチケシの実」を使わなくても時間経過によって治すことが可能ですが、狩猟の妨げとなってしまうので、素早く治すことをおすすめします。 龍属性 ・武器の属性、弓のビン効果が消滅する.
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