現在、破竹の勢いで中高生の女子を中心に人気を集めている「すとぷり」こと「すとろべりーぷりんす」。 しかし、ファンが多いということは彼らのことを良く思わないアンチも少なからず存在する。 今回は、そんなすとぷりの評判を、配信者などのヲチスレが集まる「雑談たぬき」から調査してみた! すとぷりとは 出典: では、まずはすとぷりがどのようなユニットなのかについてご紹介していこう。 既に彼らのことをご存知であるという方は目次からジャンプ、またはスクロールのご準備を・・・。 イケメン歌い手グループ「すとろべりーぷりんす」 出典: すとぷりとは、ニコニコ動画やYouTube、ツイキャスなどの 動画・配信サイトで活躍する歌い手グループである。 メンバー全員元々は人気歌い手・実況者として活動しており、リーダーのななもりにより 2016年6月4日に結成。 ライブ活動やリレー生放送など、様々なイベント・企画でファンを集め、現在は 「ネット上で最も知名度の高い歌い手グループ」と言っても過言ではない程の人気を獲得した。 すとぷりのメンバー紹介 現在活躍中であるすとぷりメンバーは以下の6名。 ななもり 出典: ころん 出典: さとみ 出典: ジェル 出典: るぅと 出典: 莉犬くん 出典: ショタ系から俺様系まで様々な属性のメンバーがおり、どのメンバーも偏り無く多くのファンから応援されている。 irasutoya. com では、お次に今回すとぷりの評判を調査するにあたって参考にした 「雑談たぬき」についてご紹介していこう。 アンチの掃き溜め!?ファンは閲覧注意! 雑談たぬきとは、 V系ファンの雑談掲示板である「たぬき掲示板」から派生したV系以外 主にツイキャス配信者やYouTuber の雑談がメインとなっている掲示板である。 出典:www. irasutoya. com スレ内ではもちろん特定の人物を応援するファンによる書き込みも多数見受けられるが、それよりもやはり匿名掲示板であることから 誹謗中傷や暴露ネタが多い。 そのため「ファンの集い」というよりかは 「アンチの集い」と言ったほうが正しいとも思える雑談たぬき。 しかし、炎上などについてはいち早く情報が流れるため、 炎上の経緯を知りたい人のためのお役立ちツールとしての役割も果たしている。 すとぷりにアンチは多いの? 出典: もちろん、配信・動画で人気を集めているすとぷりについてもたぬきには多数スレが立っており、そこで日々メンバーに関する様々な論争が繰り広げられている。 過去スレに一通り目を通してみたが、やはりネット中でブームとなったグループであるため アンチは多少なりとも存在した。 人によって多い・少ないの基準には誤差があるかもしれないが、ここからは筆者個人が感じたすとぷりアンチの数、そしてたぬきでの評判についてご紹介していこう。
次のーそう、それは偶然のようで必然だったのかもしれないーー。 深い森を抜けて俺はよく街の広場の近くにいく。 格好はいつも黒い帽子に黒いマント。 別に忍者とかじゃないよ!? めざしてるわけでもないからね! ただ、この格好をしているのにはちゃんと理由があるのだ。 広場は活気づいていて賑やかな声とたくさんの笑顔で溢れている。 あぁ…幸せそうだな。 俺はこの雰囲気を見ることが日課になってる。 …俺には一生無縁だと思うけれど。。 そう、俺は狼なんだ。 この格好も耳と尻尾と赤い髪を隠すため。 俺は忘れるように目の前のきらきらした世界をみていた。 きっと僕は、一生幸せになれないんだ [newpage] ある時、森を散歩していると人の声が聞こえた。 隠れなきゃっ! その人が通るまで待ってようと木の後ろに隠れた。 でも、こんな森の奥になんのようだろう …気になってこっそり見てみると、 赤いずきんを被った男の子が。 瞳に入ったときには奪われていた。 自分と同じ赤だったのも理由だったが、 彼は幼さのなかに凛々しさを持っていた 数秒、隠れていることを忘れてその場で立ち止まってしまっていた。 まるで、時が止まったかのように…… [newpage] 赤ずきんside 病気で倒れたおばあさんの家に看病にいくために誰も入らない少し不気味な森へいった。 ったく、おばあさんもこんな森にいたんじゃもしもの事があったときどうすんだよ… ふと、後ろから視線を感じた。 間違いない生き物の気配 相手に勘づかれないように横目でチラリとみると、黒い影が木の後ろから覗いている姿が。 俺は怖くてそのまま逃げ出した。 黒い影の恐怖心と、、、胸騒ぎ 何かが始まるような、そんな恐怖から逃げ出した。 [newpage] 狼side 走っていってしまう後ろ姿をただ見つめることしかできなかった。 そうだよ…ね 俺に近づく人なんているわけない。 分かっているはずなのに… 「会いたい」なんて「話したい」なんて、 「触れたい」なんて思わない。 だって、だって出会ってしまったら そこで終わりだから……… なんて、本心とは裏腹。 「会いたい」し「話したい」し「触れたい」 僕は、狡い奴だ… 最低な野郎だ。 そう自分を罵ったってあの子との運命は変わらない あぁ…どうして僕は、狼なんだろう。 あれから数日経った。 あの子はあの日からこの道を訪れる。 僕はあの子と会った木へ行くことが日課になってしまった。 きっと、今日もあの子は来るだろう 見るだけ…あの子が安全に森を通れるか見守るだけだから… [newpage] 赤ずきんside おばあさんの看病で森へ通うことになった。 そのことを街の人に話すとみんなが口をそろえて言う。 森には狼がいる。 気をつけなくては食べられてしまうぞ。 と、 その狼は黒い耳、黒い尻尾、血で染めたような真っ赤な赤髪だそうだ。 その話を聞いて、ふと森にいた黒い影が頭に浮かんできた。 あぁ、 そうだったのか… 俺は今日も森を訪れいつもの道へ行った。 あの時から感じる、あの木の視線を。 いつも通り隠れているんだろうな… 俺は気づかぬ振りをしたまま、その場を通り過ぎた。 会ってみたい、でも 出会ってしまったら……… [newpage] 視線は絡まない。 声は届かない。 ため息だけが、、、重なった。 [newpage] 狼side 会えなくたっていいんだ。 触れなくたっていい 話せなくたって構わないから。 ただ、ボクと君が 其処に居るだけでいいんだ 君のこと考えるだけで苦しい… これが恋って言うのかな。 たくさん、たくさん考えたって 考えたって エンディングは変わらないんだろうな… いつもいつも夢をみる。 君と出会う夢、そして結ばれる結末 笑いあってる2人 そんな夢を 何回だって神様に願ったよ でも… 悲しいくらい、 僕たちは おおかみと 赤ずきんなんだ。 [newpage] いつも通り木の先で隠れていると、あの子がしゃがみこんでいた。 どうしたんだろう…? いつもより少しだけ近づいてみるとすすり声が聞こえた。 泣いてるの? 慰めたい そう伸ばした腕を見て震えた。 そうだ、そうだよ… 愛してる、抱きしめたい。 震えているその肩を、だけど… だけど、できないんだよ…! どう足掻いたって神様に何回だって願ったって この鋭い爪も牙も消えない 君を傷つけてしまうものたちが 消えてくれない…! だから、だから… ただ待ってるよ 待つことしかできないから 君の涙が止むまで、 ずっと…ずっと…… あの木の先で。 [newpage] [newpage] ふと目を開けると目の前に大きな瞳。 って、えっ!? ガタッと後ろへ引くとあの子だった。 ずっと、合わせたかった。 見たかった、あの子の瞳 エメラルド色の大きな瞳。 見透かされそうな、吸い込まれそう… って、やばいやばい!! 俺はすぐさま後ろの木へ隠れた。 う「ははっ」 笑われた。 笑われた!? う「こっちこいよ、」 さ「え?俺?」 う「そっ、お前しかここにいないだろw 」 おそるおそるあの子の方へ近づいた。 と、瞬間にマントを剥がされた 隠していた部分があらわにされる。 俺は必死に頭を隠したけど、絶対見られたーーっ! う「やっぱり…」 さ「お、おお俺の事怖くないの?」 う「まぁ、最初は怖かったよ。 何日も何日もこの木のとこでこっち見てんだもん」 さ「気づいてたの!!?」 う「気づかれない方が無理だって、穴があくほど見てたじゃん」 さ「あ…」 う「でも話してみたら全然怖くない。 それにほら、お揃い」 そう自分のずきんを指さしてニヒヒッとわらった。 俺の正体を知りながらこんなにあったかい笑顔を向けてくれる。 感じたことのない暖かさ。 う「この森に来てたのはおばあさんの看病でさ、で…昨日おばあさんが亡くなって…」 あ…だから泣いてたのか。 う「 おはあさんにさ、こんな誰もいない森住むなんて危ないよって言ったんだ。 病気だったし…でもさ、 『街で住むよりここのがいいよ。 人は平気で物を盗む、人を殺す、傷つける ここはそんなことはおきない。 生き物と植物、天候が助け合って補いあって生きていける。 静かで優しいそんな森だよ あいつらは不気味な森、狼がいるというがあの子は優しい子だ。 すぐ隠れちゃうから会ったことはないが何度も見てたよ。 お昼寝したり森の動物たちと歌を歌ったり、無邪気に笑って、なにしろあの赤髪が美しかった。 』って、 誰よりもこの森を愛してた。 お前とも話しがしたかったって」 知らなかった。 俺のこと見てくれてる人がいたなんて。 俺は、 ひとりじゃなかったんだ。 う「お前…泣いてんのか?」 さ「えっ、あれ?なんで……」 頬にふれたら濡れていた。 涙だ…… 嬉しくて…でも、悲しくて おかしいな、とまらないや… う「おばあさんの言った通りだな。 」 さ「え?」 う「優しくてあったかくて、綺麗な赤い色。 隠すのがもったいないよ」 化物って言われたこの髪… そんなこと言われたのは初めてで、 また泣きそうになってしまった。 でも、俺は… 君を傷つけてしまう。 触れたくても、夢が叶っても 結局、君を傷つける物が消えてくれない…! さ「でもっ、俺は君を傷つけちゃうよ…」 顔を向けるのが怖くて伏し目がちになってしまった。 声が震えた、現実を自分で認めるのが怖くて… う「俺はそんなことで傷つかないしお前も別に俺を食べようとかかんがえてるわけじゃないんだろ?」 さ「あっ、あたりまえ!」 う「ならいいじゃん」 簡潔な答えに俺は何を言ったか理解できなかった。 俺が散々悩んでたことをいいじゃん。 で返してしまうなんて… そんな簡単なことじゃなくて、でも彼はそれでいいって…ん~~~???? う「今日はさ、お前を探してたんだけどまさか本当に会えるなんて思ってなかったw」 ぼくに? なんで、そう問いかけようとしたら目の前に赤い、鮮やかな花が。 う「おばあさんが好きだった花なんだけどこれ、渡したくてさ」 さ「綺麗……。 」 う「その花さ、花言葉があって、いや… これはまた今度話すわ」 さ「えっ!聞きたいよなに?」 う「今度って言ったら今度!! じゃあな!」 そういうと走って帰ってしまった… なんか…夢みたいだな。 好きな人と話せて、たくさんの言葉や物をもらった。 俺ってこんな泣き虫だったかな。。。 涙が止まってくれないや… [newpage] それから、狼と赤ずきんは木の先で待ち合わせをしては日が暮れるまで一緒に過ごしました。 さ「そいえばさ、あの花の花言葉?だっけ、何だったの?」 う「あぁ、言ってなかったっけ… 知りたい?」 ちょいちょい、と手招きされ耳元で 囁いた。 う「赤いアネモネの言葉、それは… 『君を 愛す』だよ」 う「おばあさんがいつか大切な人、本当に愛する人ができた人に渡すものだっていっててさ、おかしいよな。 そう言われたときお前の顔が浮かんできたんだ。 木のしたで見られてたあの日から俺、気になってて、段々惹かれてたんだ。 」 自分と同じだ。 そう思って声にだした。 さ「俺、好きになっていいの? 人を……好きになっていいの?」 う「当たり前だろ。 好きになるのに権利も理由もいらない」 さ「でも俺…傷つけちゃう……」 う「だ~か~ら~!!!!」 ふいに強く抱きしめられた。 う「ほら!これなら傷つけないだろ! それにそんなことで傷つかないって俺言ったろ? 俺から触れれば傷つかない! もし傷ついたとしても俺は大丈夫だし だから…その、なんだ。 ん~!!! つまり!そんな牙や爪にやられるようなやわなやつじゃないの!! だから俺に全部任せろ!」 頭をぽんぽんと撫でられた あったかい、体がぽかぽかする 声は震えてしまい、出るのは涙でした。 狼は泣きだしました。 まるで、赤子のように。 それは、悲しく、辛い涙ではなく とても暖かい、優しい涙でした。 狼は涙が枯れるまで、赤ずきんの腕の中で泣き続けたのです。 その後、 狼と赤ずきんが2人で仲良く笑いあって森で幸せに暮らしました。 もう狼は一人ぼっちでは、ないのです。 おしまい。
次のnet 来期オススメのエイニメきぼんぬ 952 : Mr. net 都内には群馬から電車通勤してる奴も沢山いるぞ それに比べりゃ川越くらいいるだろ 953 : Mr. net 死ぬときもっとあれしとけば よかったってなるよ 954 : Mr. net ひねるよな 955 : Mr. net 挨拶みたいなもんだ 956 : Mr. net これ知ってる奴いる? 957 : Mr. net ミチミチミチチィ… 958 : Mr. net 空中給油とかして日本一周してるってホントなの? 959 : Mr. net ねねっちかわいいよな 960 : Mr. net 彼女餅と資産餅は徹底スルーするおまえらって素敵w チキンが プッ 961 : Mr. net 負け組感凄いよな 赤羽までならともかく 962 : Mr. net 辛い人生だわ 963 : Mr. net 勤務態度が悪いから殴り飛ばしたい 964 : Mr. net 論破 795 :Mr. net どうした?ジャック飲むか? 966 : Mr. net 斉藤の職場? 967 : Mr. net オマエらKJKJいうけどこのレベルはどう? 968 : Mr. net 今日の試合何時からだ? 969 : Mr. net あいつ昼飯食い終わって戻ってきたな 970 : Mr. net 世界で活躍してる人が一人もいない感じ 971 : Mr. net 普通じゃね? 972 : Mr. net どうにもならないなって 973 : Mr. net 974 : Mr. net ねねっち見てると癒されるよ 975 : Mr. net 最近の柳原可奈子は特にかわいいな 976 : Mr. net 20時55分から 977 : Mr. net これはガチ 978 : Mr. net 彼女の家に行くときに電車一時間40分くらいかかったが帰りがとにかくかったるかった 一時間以上はさすがに長いわ 979 : Mr. net ねねっちの脇下ペロペロ舐めてえなあ 980 : Mr. net 560 名前:Mr. net ウッさんは? 982 : Mr. net パンティーッ!!(世界中の女子高生のパンティを手元にワープさせる 983 : Mr. net オーディオセレクター買ったんだけどオス-オスケーブルが必要だと気づいた ヤマダ電機高いから嫌なんだけど最寄りだから出かけてくるか・・・ 984 : Mr. net ユウシャヨ… 985 : Mr. net ともねええええええええええええええええええええってみんな叫んでた頃にここに来たわ何事かと思った 987 : Mr. net 彼女の買い物待ちの間におまえらと遊んでやってるの 988 : Mr. net 青葉ちゃんに中出ししてえ 989 : Mr. net 頭弱いから大学でヤラれまくってるよ 990 : Mr. net フラッシュモブ 991 : Mr. net 外資に転職したら新幹線使う定期代も普通に出すって言われて驚いたわ 前の会社は日本の上場企業だったが 絶対許されなかったわ 992 : Mr. net 大学のサークル新歓で散々ヤらせてそうだからなあ 993 : Mr. net キチガイが出典なのがわかるなこれだけで 994 : Mr. net オッスオッス!番長オッス! 995 : Mr. net おチンチン動かしてくる 996 : Mr. net スレ終盤になると粉スレが一斉に上がるわ てことは粉おじが監視してるんだわ 997 : Mr. net 915 名前:Mr. 14 エイニメのへいな士!! 998 : Mr. net 先月エアコン使いまくったから、電気料金が3700円だったわ はぁ・・ 999 : Mr. net ねねっちは女子大すけど 1000 : Mr.
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