ポケモン 剣 盾 メタモン 育成 論。 【ポケモン剣盾】デスバーンの育成論と弱点・対策まとめ【物理耐久サポート型】

【ポケモン剣盾】ムゲンダイナ育成論・技構成・厳選について

ポケモン 剣 盾 メタモン 育成 論

わざ1 わざ2 わざ3,4 育成論と使い方 まもる+みがわりで能力を上げる ムラっけによって 毎ターン、能力のどれかが2段階上がり、どれかが1段階下がる。 みがわりやまもるで時間を稼ぐことで、効果を何度も発動できる。 みがわりで減ったHPの回復手段はたべのこしで確保しよう。 攻撃技を2個選択 まもるとみがわり以外の技は攻撃技から選択。 Cが下がっても確定急所で無視できるこおりのいぶき、受けポケモンに強いぜったいれいど、環境に刺さるフリーズドライ、アイアンヘッドなどがおすすめだ。 麻痺要員と合わせるのがおすすめ 先制でみがわりを使いたいことと、痺れで試行回数を稼げることからムラっけは麻痺と相性が良い。 オーロンゲやドラパルト、バンギラスなど でんじはを使えるポケモンと並べるのがおすすめだ。 前作までとは役割が異なる 第8世代からはムラっけで回避が上がらなくなり、全抜きを狙えるポケモンとは言えなくなった。 代わりに命中低下の削除やダイマックスによる耐久上昇などで、積みアタッカーとして見た場合の性能が向上した。 特性パンクロックで音技の威力が上がるストリンダーは特におすすめだ。 火力と素早さの高いポケモンを出す 対オニゴーリで重要なことは みがわりを確実に壊すことと、みがわり前に先制で攻撃することの2つ。 火力と素早さを兼ね備えたポケモンで押し切ろう。 ちょうはつで防御技を封じる ちょうはつを使えばみがわりとまもるを使えなくでき、時間稼ぎを許さなく出来る。 ちょうはつはまもるには防がれるが、みがわりは貫通するので覚えておこう。 耐久ポケモンは絶望的 長期戦が前提である耐久ポケモンはオニゴーリからすれば絶好のカモ。 出してしまうと 能力を上げられ放題となってしまうので対面させないように。 ポケモン剣盾の攻略関連記事 DLCの攻略情報.

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【ポケモン剣盾】カビゴンの型・調整・育成論まとめ

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HP割合に応じて発動する木の実が、本来の割合ではなく体力が半分以下になったときに発動するようになる。 また、 ノーマルタイプは弱点が格闘タイプだけと受けとしての性能が優秀であるため、耐久の高さを存分に活かすことが可能です。 これらのおかげで どんなポケモンの前でも基本的に1回は行動できるため、対戦序盤で様子見ができるポケモンとして重宝されます。 技・型の多さ カビゴンは覚える技がとにかく豊富で、 攻撃技であればほぼ全てのタイプの技を覚えますし、 起点を作れる「あくび」や 要塞化を狙える「のろい」や「ドわすれ」、 崩し性能を得られる「はらだいこ」、さらには持ち物と合わせることで 回復技となる「リサイクル」まで習得することが可能です。 また、防御に努力値を振ること以外は特に推奨される育成方法がないため、 上記の大量の技に加え努力値振りの自由度も高く、様々な型が使われています。 短所 素早さが遅い 素早さが非常に遅いポケモンなので、通常のポケモンを相手にする時に発生する、 素早さ関係の確認や「こだわりスカーフ」の警戒をさせることができません。 ほとんどの対面で カビゴンよりも相手のポケモンの方が先に動くという共通認識の下対戦が動いていくので、技選択の自由度は相手の方が高くなってしまいます。 ・高耐久を活かして様子見 ・技「あくび」でダイマックス対策 努力値調整 HP:振り切り B:物理ポケモンが多い環境であるため特化 D:端数 役割 クッション、起点作り 解説 ダイマックス対策筆頭技「あくび」を軸に動かします。 上述した通り耐久が高い上に弱点が少ないため、環境のほとんどのポケモンに対して動くことができるため、 「あくび」を使った様子見、つまりは相手の選出や技などの情報の引き出しを対戦序盤に行うことができます。 その他にも対戦終盤の「あくび」+「まもる」による詰めや、こちらのエースの起点作りなどなんでもこなすことができるため、 パーティの潤滑油的存在、特にポケモン対戦では"クッション"と呼ばれている役割を担うことができる数少ない型です。 ・技「のろい」で要塞化 ・木の実を消費したら「キョダイサイセイ」で殴りながら回復 努力値調整 HP:振り切り B:物理ポケモンが多い環境であるため特化 D:端数 役割 積みエース、物理受け 解説 物理耐久の低さを技「のろい」で補い、元々持っている特殊耐久の高さと合わせて要塞化する型です。 この圧倒的な性能のおかげで 倒される方法が、特殊高火力技による強引な突破・呪い型のミミッキュによるハメ・一撃必殺技など限られているため、これらへの対処方法を確立することでポテンシャルを最大限発揮することができます。 上で提示した育成論はHBに特化していますが、AB振りにすることで特殊ポケモンに対しての性能を確保したり、早めに攻撃に移行し急所などの事故死を防ぐことができます。 参考パーティ 使用者:シンヤ 使用者:clover() ラム型 特性 あついしぼう 性格 いじっぱり 持ち物 ラムのみ 努力値 HP:0 攻撃:252 防御:252 特攻:0 特防:0 素早さ:4 実数値 235-178-117-x-130-51 技 じばく ばかぢから アイアンヘッド DDラリアット 入れ替え候補技 すてみタックル かわらわり ヘビーボンバー ヒートスタンプ ほのおのパンチ じしん ・状態異常に邪魔されずに初手で暴れられる ・ダイマックスが切れたら「じばく」で退場することで起点にされるのを回避 努力値調整 A:特化 B:振り切り S:端数 役割 初手、ダイマックス 解説 初手のダイマックスは「おにび」や「あくび」などの状態異常に妨害され上手く動けないことが多いですが、このカビゴンは 「ラムのみ」を持っているおかげでそういった序盤の展開技を気にすることなくダイマックスで暴れることができます。 また、ノーマルタイプなので弱点が格闘しかなく技範囲も広いためタイマン性能が高く、「ダイアタック」で相手の素早さを下げることでその後の展開を有利にできたりと、対面構築と特に相性が良い性能となっています。 参考パーティ 使用者:くろもち() ねむカゴ型(キョダイマックス) 特性 あついしぼう 性格 いじっぱり 持ち物 カゴのみ 努力値 HP:0 攻撃:252 防御:252 特攻:0 特防:4 素早さ:0 実数値 235-178-117-x-131-50 技 すてみタックル ヒートスタンプ のろい ねむる 入れ替え候補技 のしかかり ヘビーボンバー アイアンヘッド ほのおのパンチ じしん ・技「どくどく」によるカビゴン対策へのカウンター ・技「あくび」で流されない 努力値調整 A:1積みで倒せる相手を増やすために特化 B:撃ち合える相手を増やすために振り切り D:端数 役割 積みエース 解説 上で紹介した鈍い型と基本的には同じですが、 持ち物「カゴのみ」によって「あくび」への耐性を持っていたり、技「ねむる」によって「どくどく」など状態異常による対策を無効にできたりすることが違いです。 また、回復木の実型ではないため 特性を「あついしぼう」にでき、ガラルヒヒダルマなどの氷技の一貫を抑制することが可能です。 回復技としては「ねむる」よりも「リサイクル」の方が優秀であるため、上記の要素が構築に足りていないと判断された場合にこの型が採用されます。 警戒されにくい、いわゆる見えない崩し枠としては優秀ですが、 この型のカビゴンを採用すると残飯型や鈍い型といった一般的かつ超強力なカビゴンを採用できなくなるというデメリットを抱えています。 チョッキ型 特性 あついしぼう 性格 いじっぱり 持ち物 とつげきチョッキ 努力値 HP:0 攻撃:252 防御:252 特攻:0 特防:4 素早さ:0 実数値 235-178-117-x-131-50 技 のしかかり ヘビーボンバー ほのおのパンチ かみなりパンチ 入れ替え候補技 ヒートスタンプ アイアンヘッド カウンター じわれ ・誰とでも幅広く撃ち合える高いタイマン性能 ・特殊相手ならばダイマックスにも撃ち勝てる 努力値調整 A:撃ち合い性能を高めるために特化 B:物理ポケモンとも戦えるように振り切り D:端数 役割 初手、タイマン 解説 ただでさえ高い特殊耐久を「とつげきチョッキ」でさらに高め、物理防御は努力値振りで補った、 殴り合いに特化した型です。 特殊ポケモン相手であれば、たとえ相手だけがダイマックスしてきた場合でも打ち勝てる可能性を持っています。 ただし、カビゴンが豊富に覚える変化技を使えないため「おにび」で完全に機能停止してしまったり、1体倒す以上の仕事ができなかったりと弱い点も目立ちます。 参考パーティ 使用者:まなとぽけ() カビゴンと相性が良いポケモン ゴーストタイプ• カビゴン唯一の弱点タイプである格闘タイプを無効化できます。 また、これらのポケモンは 技「おにび」や「のろい」でカビゴンの積み技をサポートすることができるため戦術的な相性も優れています。 「ダイジェット」持ち• これらのポケモンもゴーストタイプと同じく格闘タイプに耐性を持っています。 また、 カビゴンの「あくび」で作った起点を積み技+「ダイジェット」で最大限活かせたり、カビゴンが殴り合いに負けた後の倒れかけの相手を「ダイジェット」の起点にすることも可能なので、こちらも戦術的に相性が良いです。 カビゴンの対策 技「おにび」• カビゴンは物理型しか存在せず素早さも遅いため、技「おにび」が有効に働きます。 残飯型であれば「たべのこし」の回復量が相殺され回復する手段を失うため、火傷状態にするだけで機能停止に追い込むことができます。 ただし、 鈍い型のカビゴンは「からげんき」を覚えていることが多いため、ノーマル技に耐性があるポケモンも選出するなど工夫が必要です。 回復技+積み技対策• カビゴンが回復技持ちの相手を倒す方法は、技「じわれ」を除くと、積み技である「のろい」や「はらだいこ」しかありません。 そのため、その 積み技を相殺するような技、例えば「くろいきり」や「てっぺき」と回復技を持ったポケモンを突破するのは難しいです。 ただし、交代際にダイマックスして弱点技を撃ってきたり、素早さが異常に速い腹太鼓型である場合などは倒されてしまうので、これらを抑制するような対面を常に作ることが求められます。 超高火力で強引に突破 いくら高耐久のカビゴンといえど、 ガラルヒヒダルマの「ばかぢから」や、ウオノラゴン・パッチラゴンの先制補正の乗った「エラがみ」・「でんげきくちばし」を受け切ることはできません。 また、これらのポケモンを後出しで対処できるポケモンも限られているので、 カビゴンとの対面を上手く作り出すことができればそのまま試合に勝つことすら可能です。

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【ポケモン剣盾】ルチャブルの育成論と対策

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ポケモンソード・シールド(剣盾)でレイド使用率No1の伝説ポケモン 「ムゲンダイナ」の育て方、技構成など厳選について紹介していきます。 【ポケモン剣盾】ムゲンダイナ育成論・技構成・厳選について どんなボールの種類でも捕獲ができるので捕獲チャレンジでは、 だけしましょう。 リセットを繰り返す厳選(個体値・性格)はしない方がいいです。 時間が5〜10時間掛かるので オススメの厳選方法・育成方法は以下の通りになります。 個体値はして個体値MAXにする• 性格はするとすぐ終わる• 夢特性(隠れ特性)はないので気にしなくていい 育て方については順を追って説明していきます。 種族値・努力値配分 ムゲンダイナ(通常) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 140 85 95 145 95 130 690 特攻に特化しており種族値690は幻・メガ以外では 最強のポケモン。 努力値は 「HP252・特攻252」とレイドで重要視される 「特攻」を優先的に上げることをオススメします! ムゲンダイマックス HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 255 115 250 125 250 130 1125 種族値は最強の1125と高すぎる。 違う性格なら、下記記事のミントを使い補正をしたらいいでしょう! 育成論・持ち物 特性 プレッシャー 性格 ひかえめなど特攻が上がる性格 持ち物 こだわりメガネ( 特攻1. 5倍+同じ技しか出せなくなる) 努力値 攻撃:252素早さ:252 技 ダイマックスほう、りゅうのはどう、ヘドロウェーブ、かえんほうしゃ こだわりメガネの入手方法は、スパイクタウン一番奥(ネズのステージ側)またはバトルタワー25BPで購入可能。 オススメ技・ムゲンダイビーム 技 タイプ 分類 威力 命中 ヘドロウェーブ 毒 特殊 95 100 りゅうのはどう Lv40 ドラゴン 特殊 85 100 かえんほうしゃ Lv48 炎 特殊 90 100 ダイマックスほう Lv56 ドラゴン 特殊 100 100 ヘドロウェーブは技レコード78(技レコードはWショップ 日替わりランダム)) タイプ相性 倍率 タイプ 4倍 2倍 氷・地面・エスパー・ドラゴン 0. 5倍 炎・水・電気・格闘・毒・虫 0. 25倍 虫 無効 色違い 色違いについては登場しませんので厳選はできません。 前シリーズの流れだと今後配布となります。 ダイマックスできない ストーリー上でしかダイマックスをしない 伝説であるザシアンとザマゼンタ、ムゲンダイナは 対戦でダイマックを使用することができません。 伝説・幻はダイマックスは出来ない=レイドで出現するダイマックス「メタモン」は必ず「変身に失敗」します。 ダイマックスを見たい場合は、 専用技であるムゲンダイビームで攻撃するシーンで「ダイマックス」になる演出を見ることができるだけです。 ポケモン剣盾の攻略をまとめました。 お役立てください 最新情報はこちら: 最新情報• お役立ち• 強化のお役立ち• ポケモン• 剣盾限定ポケモン• 人気ポケモン• レアアイテム• 新要素• yomu0007.

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