第 5 人格 片思い 戦。 大流行している「片思い戦」を人気のあの人たちとやれたwww【第五人格/IdentityⅤ】

【第五人格】ランク戦とは?参加する条件とメリット【IdentityV】

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うちもめっちゃ大好き!!! 1 チェイス派です!でも下手なので、よく恐怖の一撃を打たれます。 5断然協力狩り派です! 普段はマルチ戦ばっかりで、ランク戦は、あまりした事無いです! シャーベットアイスさん(北海道・13さい)からの答え とうこう日:2020年1月29日• ニックネームから答えまで、全ての項目を書いてください。 ニックネームにフルネーム(名字・名前の両方)が書かれた回答は紹介 しょうかい できません。 読んでいる人がいやな気持ちや、悲しい気持ちになるようなこと、お友だちを傷 きず つけていると思えるものは書かないでください。 自分やお友だちの本当の名前、住所、電話番号、メールアドレスなどは書かないでください。 送ってくれた回答は全て、キッズ nifty編集部 へんしゅうぶ が確認 かくにん してから、紹介します。 キッズ nifty編集部の判断で、一部を削除しての紹介や、紹介できない場合などがあります。 (誹謗中傷 ひぼうちゅうしょう ととられる内容、他のホームページへのリンクなど)• 夜11時〜朝6時までの「相談の答え」の投稿は受け付けていません。 掲載された回答投稿の削除の依頼をいただく場合がありますが、キッズなんでも相談では、利用にあたり会員登録などを行っていません。 投稿されたユーザーの個人を判断することが出来ないため、削除依頼には対応することは出来ません。 「短編小説」カテゴリへの回答には小説を読んで、感動したことや、感想を書いてください。 小説や書いてくれた人への悪口、小説と関係ない内容が書かれている場合は公開しません。 投稿文章内の誤字 ごじ の指摘は回答として公開しません。 カテゴリごとの新着相談• 04月24日• 03月23日• 03月06日• 06月13日• 06月13日• 06月13日• 06月13日• 06月13日• 06月13日• 06月14日• 06月13日• 06月13日• 06月13日• 06月13日• 06月13日• 06月14日• 06月13日• 06月13日• 06月14日• 06月14日• 06月13日• 06月13日• 06月13日• 06月13日• 06月14日• 06月13日• 06月13日• 06月14日• 06月13日• 06月13日• 06月13日• 06月13日• 06月13日• 06月14日• 06月13日• 06月13日• 06月14日• 06月14日• 06月13日• 06月13日• 06月13日• 06月13日• 06月14日• 06月13日• 06月13日• 06月12日• 06月09日• 06月08日• 04月28日• 04月26日• 04月23日• 06月14日• 06月14日• 06月13日•

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【第5人格】野良ランク戦で鹿ランクからマンモスランクまで最短で上げる方法

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ランク戦での成績に応じて、入手できる段位ポイントが一定値貯まると星を1つ受け取れる。 星の数が一定数貯まると、 小段位を上げられる昇段戦に参加できる。 昇段に必要なポイントを獲得すると昇段! 昇段戦に成功するには、昇段に必要な段位ポイントを獲得する必要がある。 獲得できると、次の段位に上がることができるぞ。 殿堂入り級ルールが発生する サバイバー段位が5段以上になると、ランク戦に参加すると強制的に殿堂入り級ランク戦モードとなる。 専用ルールが追加で発生するため、5段に到達しそうなプレイヤーは確認しておこう。 新シーズン毎に段位は下がる 段位は、1シーズンが終わる毎に一定値下げられる。 そのため、 新シーズンが始まる毎に段位を上げ直す必要がある。 開始の時間帯が決まっている 1日に3回以上ランク戦に参加すると、翌日0時にランク秘宝が受け取れる。 ランク秘宝からは、携帯品や段位に応じた特別なアイコン枠を入手できるぞ! 秘宝の中身はシーズン毎に変わる! ランク戦ではシーズン毎に、新しい報酬アイテムが用意される。 そのため、現シーズンのアイテムが欲しい場合は、 入手できるまで毎日ランク戦をこなす必要があるぞ。 前シーズンの秘宝はショップへ追加 前シーズンのランク秘宝でのみ入手可能だった携帯品などは、ショップで販売されるようになる。 ただし、 アイコン枠に関しては二度と入手できなくなるため、注意しておこう。 段位を上げられる! ランク戦で上げられる段位は、 そのプレイヤーがどれだけ強いのかを調べる目安となりやすい。 そのため、ランク戦では勝利を優先する決断が重要となる。 殿堂入り級ランク戦について サバイバー5段以上のランク戦で発生 殿堂入り級ランク戦は、5段以上のサバイバーがランク戦に参加すると発生する。 4段以下であれば殿堂入り級ランク戦のルールは適用されないため、まずは自身の段位を確認しておこう。 同じキャラは2人以上選べない 殿堂入り級ランク戦では、 サバイバー側は1試合中に同じキャラクターを2体以上選択することができない。 仲間と別のキャラクターを使わないといけないため、チームの編成には気をつける必要がある。 幸運児は2人以上でも使用可能 基本的にサバイバーは同一キャラを選べないが、幸運児に関しては2人以上で使用することも可能だ。 ただし幸運児の外在特質はランク戦向きではないため、なるべく他のキャラを使う方が良いだろう。 キャラブロック機能が開放される キャラブロック機能とは、 両陣営が相手チームに試合で使ってほしくないキャラクター1体を使用不可にできる機能だ。 ハンターであれば、選んだサバイバー1種類を確実に使用不可にできるぞ。 サバイバーは投票で決定する 使用不可にしたいハンターに投票し、 3票以上投票されたハンターを確実に使用不可にできる。 2票以下で票が分散した場合は、票数に応じた比率でランダムに使用不可ハンターが決定される。 参加する際に気をつけておくべきこと 勝ちにこだわったプレイが重要! ランクマッチは、 参加しているプレイヤーの段位に影響を与える対戦モードだ。 ランク戦は特に勝ちにこだわる人が多いため、ある程度慣れてきてから参加するようにしよう。 サバイバーは逃走力を磨こう! サバイバーはまず、 ハンターに見つかった際の対処法をしっかりと理解しておきたい。 どのように逃げれば良いのか感覚をつかめていない人は、ひとまず以下の記事を確認してみよう。 ハンターは立ち回り方がとても大事! ハンターで勝ち続けるなら、 サバイバーを効率よく発見して攻撃する必要がある。 立ち回りに不安がある人や動き方に悩んでいる人は、以下の記事を確認して立ち回りを見直してみよう。 行き詰まったらキャラを変えてみる!.

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【第五人格】ランク戦とは?参加する条件とメリット【IdentityV】

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あと、このゲームの際の部屋での片思い戦ルールも書いておきます! ・マップは永眠街 人気投票でマップは決める ・開始後は学校に集合 部屋主によっては集合しない場合もある ・ハンターはカップルを作れたらその後「すぐに」サバイバーへの攻撃が可能になる このルールはこのゲームの前に暗号機が残り5台になってからというルールにしたら、圧倒的にサバイバーが勝ってしまった為に設けられました こんな感じでしょうか? ではでは、この小説のテーマに魅力を感じた同士様、楽しんでいってください。 ハンターは事前にどのハンターを使うか申告します。 サバイバーはハンターか他のサバイバーを恋愛対象に出来ますが、ハンターはサバイバーしか恋愛対象に出来ません。 ハンター同士の恋愛はただの28 ダブハン になってしまいますからねw ゲームが開始したらまずは全員学校へ向かいます。 カップルになれるまで解読や能力の使用、サバイバーへの攻撃等は禁止されています。 学校でカップルになりたいサバイバー またはハンター にエモートやスタンプ、しゃがみくるくる等でアピールをします。 想いに応えるならアピールを返し、応えないなら無視か逃げるかをします。 ここでフられたプレイヤーは同じようにフられてフリーになっている他のプレイヤーを見つけてカップルになりましょう。 見事カップルになれたらそこからは好きなように行動開始です。 解読するもよし、デートするも良し、です。 ハンターを恋人にしたサバイバーなら利敵行為や裏切り行為も勿論OKです。 なので、ハンターが恋人の場合は別のハンターに吊られてしまうと誰も助けに来ません。 片思い戦は、勝ち負けよりもこの遊び方で「楽しむ」事が最も重要です!多少差はあれど、基本的に片思い戦のルールはこのような感じになります。 どうやら一番乗りに着いたらしい。 学校の門から次々入ってくるハンターやサバイバーを眺めながら、良い人いないかな、とぼんやり突っ立っていた。 ふと、目に付いたのは探鉱者。 対戦前から気になっていた男性だ。 踊り子「あの人・・・イイかも?」 早速アピールをしてみた。 ・・・でもその人は竜巻に乗って逃げてしまった。 追いかけてみたけど、また竜巻に乗ってって、やっぱり逃げられた。 踊り子「フられちゃったかぁ・・・」 ちょっと落ち込みながら戻ってきた学校をうろうろとさまようと、寂しげに棒立ちしている青い服を来た人が目に止まる。 傭兵さんだ。 ・・・あぁ、私と同じ。 フられちゃったのね。 私は今さっきフられたばかりなのに、自分でも驚く程自然に傭兵さんに声を掛けた。 踊り子「ねぇ、私と一緒に踊らない?」 くるくると回ってみせる。 私の声、届くかしら? 傭兵「・・・ダンスは、得意だぜ」 彼はなんてノリの良い人なんだろう!私に合わせてくるくると回ってくれたの! この人、寂しかったのね。 私と同じ。 傭兵さんを絶対に守る。 私はそう決心した。 踊り子「私はツェレ。 貴方は?」 傭兵「ナワーブだ」 ハンターも恋人を見つけ、ゲームが本格的に始まったようなので、私達は一旦別れて脱出に向けて暗号機を解読する事にした。 踊り子/傭兵「「また生きて会おう 会いましょう !」」 カップルを成立させたら用済みとばかりに全員が学校から離れてしまったので、私は1人で学校にある暗号機を解読し続けた。 踊り子「ナワーブ・・・大丈夫かしら・・・」 ナワーブも傭兵なのだから、チェイス慣れしているのは知ってる。 でも、やっぱり心配になってしまう。 そんな事を思っていると、ナワーブからチャットが飛んで来た。 「解読に集中して!」 追われてないみたい。 とりあえず大丈夫そうで良かった。 私も「ありがとう!」とチャットを返す。 学校の暗号機の解読が終わる頃、既に他のサバイバーが椅子に座らせられ、そのサバイバーの受難が発動していた。 ハンターや他のサバイバーが全員サバイバーが座らせられている椅子の方角にいる中、ただ1人ナワーブだけが遠く離れた場所で1人で解読しているのが見えた。 遠くの喧騒から離れて解読しているところまで同じだなんて、と思うとついつい笑ってしまった。 ナワーブは受難と私の飛ばしたチャットで位置を特定し、こちらに向かってきてくれているのが見えた。 私は彼を守る為に近くの電話で信号銃だけ買って、ナワーブと合流した。 傭兵「よぉ」 踊り子「ふふ。 行きましょ」 2人で仲良く並んで走りながら、次の暗号機をさがす。 だけれど、中々見つからない。 するとナワーブの頭上にカラスが舞いだしてしまった。 私の所に走ってくれてたけど、その時間が長くてカラスが舞っちゃったのね。 傭兵「ごめん、迷惑だよな・・・」 踊り子「大丈夫よ、一緒に居てくれてありがとう」 そんな会話を交わしているのもつかの間、祭司を追っているリッパーがこちらに向かってきているのが見えた。 傭兵「ツェレ、逃げろ!」 踊り子「一旦散り散りになりましょ!」 私達はそれぞれ別方向に逃げる。 霧の刃の流れ弾を喰らってしまったが、しばらくすると心音は遠ざかっていった。 どうやらターゲットにはされなかったらしい。 踊り子「私は大丈夫・・・ナワーブは・・・!?」 「ハンターが近くにいる!」 踊り子「このチャットは・・・!追われてるの!?」 心配だけれど・・・今私に出来るのは解読だけ・・・・・・。 いざと言う時は絶対に助けるからね、ナワーブ・・・! 祈るように腰につけた信号銃をそっと撫でた。 その後しばらく解読していると、ナワーブが3発目の殴られた事と、白黒無常の赤いシルエット、そして存在感が溜まった音が響いた。 つまり、ナワーブはあの恐怖値が最大までたまったらもうすぐダウンしてしまう。 踊り子「ナワーブ・・・っ!絶対に助けに行くから!」 私は暗号機などほったらかしてひたすらナワーブの元へ走った。 竜巻をくぐり、学校側に出た。 こっちの方が近いからだ。 椅子の周りで邪魔をする柵が無くなるのを学校の門の影で身を潜めて待ち続ける。 「私を助けなくていい!」 彼からはそんなチャットが飛んでくるけれど。 踊り子「いいえ、だめよナワーブ。 貴方は絶対に逝かせない、絶対守るわ」 柵がそろそろ消えるのを見計らって椅子まで走った。 監視者が椅子の目の前で蠢いていた。 構うもんか!すぐにナワーブを救助した。 白黒無常が戻ってきて、ナワーブを追う。 やめて、彼を追わないで!黒無常の鈴のせいで目眩がしたけれど、惑わされずに信号銃を撃ち込んだ。 少しでも時間を稼いでやる! その後も彼は距離を詰められて、私は必死に肉壁をしようとした。 でもすり抜けられて無慈悲な攻撃はナワーブに当たった。 ダメージの加速で彼は走っていったけど、危機一髪が切れればダウンしてしまうだろう。 それでも私は白黒無常の前に立ち塞がった。 踊り子「私を殴りなさいよ!彼を追わないで!」 白黒「無謀な・・・!」 1度だけ殴られたが、その後は相手にされず、ナワーブの方へ向かっていってしまった。 嫌よ!!絶対にナワーブは吊らせない!! 白黒無常はナワーブを風船に括り付けたけど、必死にその後を追った。 青オルゴールを置いて、少しでも彼が足掻く時間を稼ごうと必死に白黒無常にまとわりついた。 無謀なのは分かってた。 でも、理屈とかじゃない。 どうしても冷静になれなくて、このまま見捨てる事が出来なかった。 白黒無常「うぉっ!?」 傭兵「・・・ッ!」 それは完全に奇跡だった。 ナワーブは足掻ききって、白黒無常の手を離れたのだ!白黒無常はスタンで足止めされている。 踊り子「・・・っ!ナワーブ!」 傭兵「ツェレ・・・・・・っ!」 今度こそ、今度こそ守ってみせる!ナワーブを庇いながらただ走り続ける。 白黒無常は私達を追いかけ、その傘を叩き付けた。 でも、今度こそは肉壁に成功した。 私に蓄積したダメージは2回分。 ここでダウンしてでも、ナワーブは絶対に逃がす! 傭兵「ダメだツェレ!!」 踊り子「ナワーブ、逃げて!」 その後も追われるだろうと思ったけど、何故か白黒無常は追っては来なかった。 相方のハンターに助力を頼まれたのかもしれない。 何はともあれ助かった。 良かった・・・・・・・・・。 傭兵「すまない、ツェレ・・・・・・」 踊り子「良いの!生きててくれてありがとう・・・ナワーブ」 街の隅へ移動し、赤オルゴールを置いてナワーブを治療し始めた。 ぺたぺたとスタンプを貼って遊んでみる。 そんな中、ナワーブは何度もチャットで「すみません!」と謝る。 傭兵「・・・本当にごめん」 踊り子「いいのいいの」 1ダメージ分は回復出来たので更に回復をしようとしたけれど、そこで心音が鳴り出した。 踊り子「透明・・・?リッパーだわ!」 即座に治療をやめてその場を逃げ出した。 ナワーブは2ダメージを負っている私を庇おうとしてくれた。 リッパーの攻撃は、1度は私には当たらずにナワーブに当たった。 そう、肉壁に成功したのだ。 でも、今度は私が受けなきゃ。 だって次にナワーブに攻撃が当たったらダウンしちゃう。 でも、ナワーブも私を庇う気みたいで、お互いの庇いあいが起こっていたが・・・ 2度目のリッパーの追撃の攻撃は私に当たった。 傭兵「くっ・・・・・・すまない、ツェレ・・・!」 踊り子「うぐっ、・・・早く逃げて・・・!」 ナワーブはこの場を走り去って行った。 傭兵としての冷静な判断力がそうさせたのかもしれない。 そう、それでいいの。 遠くへ・・・ここから遠くへ逃げて。 私はそのまま椅子まで運ばれ、座らされた。 ナワーブの様子を伺うと、注射で傷を癒しているのが見えた。 うんうん。 傷を癒して。 それで逃げてくれれば・・・って、あれ? 1ダメージ分回復して、1ダメージ分負った状態になった後、回復せずにこっちに走ってきている。 助けに来てくれてるの・・・?そんな、待って。 「早く逃げて!」 私のチャットを聞いても止まることはない。 あぁ・・・カッコよすぎるでしょ、ナワーブ。 幸いにも見張りのハンターも居なくて、私はナワーブに無事に助けてもらった。 踊り子「ありがとう・・・!」 傭兵「お互い様だろ?」 ひとまずさっきの赤オルゴールのところまで行き、私はナワーブの傷をすぐに治療した。 傭兵「また俺の傷から治すのか。 俺の治療は遅いんだぞ?」 踊り子「何よりも貴方に元気でいてほしいから。 絶対優先順位は譲らないからね」 傭兵「それは俺も同じ気持ちなんだがな・・・可愛いやつ」 こうして彼は完全回復。 その後、私の治療もしてもらった。 でもその時、心音が聞こえた。 ・・・なにこれデジャヴ。 リッパー・・・!また来やがったのね!急いで離れようとするけど、即座にダウンさせられてしまった。 ・・・ごめん、ナワーブ。 ナワーブはこの場から離れるように走った。 リッパーは私を吊るよりもナワーブを追うことを選択したらしい。 私は吊られること無く赤オルゴールの中でダウン放置だ。 急いで起死回生を測る。 回復しながらナワーブの様子を見ていると、なんと2人のハンターに追われている。 何故それが分かるかと言うと、ハンターのシルエットが赤く表示されているからだ。 いや、違う?白黒無常は呪術師をダウンさせてただけか。 それとナワーブに攻撃したリッパーの姿が同時に見えてただけだ。 でも、ハンター2人が近い距離にいるのは間違いない。 あれじゃ時間の問題だ・・・。 早く、はやく回復しなくちゃ・・・! なんとか起き上がった頃、ナワーブは・・・・・・ 既にダウンさせられ、椅子に捕まってしまっていた。 だめだ、この距離じゃもう・・・間に合わない。 私の為に遠くへ行ってくれたのね・・・ごめんねナワーブ、ありがとう・・・・・・ごめんね。 救助は・・・・・・口惜しいけれど諦めて、最初に自分で使った注射を取りに行き、1ダメージだけでも回復しようとしたけど、それすらも出来ずハンターに見つかった。 恋人を失ってしまって、オルゴールも、他の道具すら無くて。 私には目的も手段も無い。 これから・・・どうすれば・・・? 気が付いたらサバイバーは私一人だった。 暗号機も残り3台。 ハッチなんてどこにあるかも分からない。 そもそもバールも無い。 もう、嫌よ・・・・・・死にたい・・・。 1人は嫌・・・・・・。 それでもチェイス慣れした体は勝手にリッパーから逃れる。 こんな時に限って上手く逃げられるのは何なのかしら。 白黒無常もやってきて、2人の間をすり抜けながら私が思ったのはたったひとつだけ。 踊り子「ナワーブの飛んだ椅子は・・・どこ・・・?」 せめて、最期にナワーブが居た場所に居られたら、そんな事を考えた。 けれど、流石に2人のハンター相手に長くチェイスできる訳も無かった。 椅子が飛んだ黒焦げの跡を見つけられることも無く、私はリッパーの霧の刃にダウンさせられた。 踊り子「はやく、かれのところにいきたい」 私はどこか安心したような気持ちで、すぐに「投降する」というボタンを押した。

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