最近Utubeで時折こんな美人が女子プロゴルファーに居たのか?と思う程の美人の動画がありました。 細かく見ると際立って美人と言って良いか考えもしますが何よりそのスタイルの良さが彼女を一層美人に見せます。 彼女のプロフィールを見たところプロテストには合格出来ておらずしかも既にツアーは諦めたとありました。 誕生日が1997年12月なので未だ22歳になったばかりですが2017年のプロテスト(勝みなみ、新垣、新垣、浅井、小岩井さくら等など多くの黄金世代と呼ばれる年代がプロテストに合格した年です。 松田鈴英もこの年)2次で落ちた時点でプロになるのを諦めたとありました。 この年彼女は未だ19歳。 早すぎる決断だとは思いますが本人の中で何か感ずるものがあったのでしょう。 ちなみにこの2017年に同じ名字の西畑萌香はプロテストに合格していて彼女は昭甫選手の従姉だそうです。 もしかしたらこれも引退に影響しているかも知れないと思いましたが事実化どうかは分かりません。 このすこぶる美人だと思った西畑昭甫選手のスイングを見ましたが得意はドライバーの飛距離だそうでスタッツを見たら250とありました。 実際のスイングはどうかと言うと正直「これでは何処に行くか分からないな!」と思えるもので何故私がそう思ったかと言えばダウンスイングの始動が上体だからです。 この上体から始まるダウンスイングが結果としてスイング中の左足の回転につながり一層球の方向性を不安定にしています。 詳しくは写真を見ていただくとして足の動きと正面からのトップからダウンを初めたスイングを見てください。 最初に肩が回転を初めて腰は肩の回転が始まった後です。 つまりダウンを初めた時点では体重は右足に掛かっていて左に体重が移るのは大分後になります。 そのため全体重が右足に移ることなく打点に行き着きますのでどうしても左の足は回転してしまいます。 山本道場のいつき選手も昨年暮れまでは上体の回転でダウンを開始していました、この上体でのダウンスイング開始のために腰の回転が止まってから更に上体を回転させるスイングをしていたものをシンプルにすべく頑張って最近はパッと目には殆ど無くなっていますが最近のビデオを見たら回転では無く上体を折ることでダウンスイングを開始していました。 本来ダウンスイングは腰の回転を先に行い上体の捻じりは下半身がダウンうぃ開始した直後依然トップ方向に回転してから本当にダウン方向に回転の向きを変えるべきですが今のいつき選手のスイングは未だそうなっていません。 美人ながら19歳で既にプロテスト合格を諦めてしまった西畑選手のスイングと同じ要素を依然残したいつき選手。 師匠が何時このスイングを修正するのか楽しみに見ています。 また西畑選手も同様で彼女がこの事に気づいて修正し結果が付いてきて再びプロとしての道を歩む事になれば私としては非常に嬉しいのですが果たして私の願いは彼女に届くでしょうか?.
次の極めて曖昧だった自分のスイングが曲がりなりにも把握出来て練習場では2発目3発目で良い当たりが出る様になりました。 ラウンドで同じ当たりが出るわけではありませんがおいおい出るでしょう。 ラウンドで良い当たりが早く出る為にも自分のイメージと実際のクラブの動きがどうなっているのか一度確認しておこうと思いました。 ビデオで見る私のテークバックは何かスムースで無く気に入らないのですがこうしてシャフトの動きだけを見ると結構スムースに回転しています。 これに反してダウンではかなり円から外れています。 トップからダウンの開始に伴いヘッドが下に落ちて軌道をずらしボールを打つ動きの円に移っています。 クラブがダウンし始めるとボールに当たるまでヘッドがほぼ直線的に動いていて手の動きに対しヘッドの動きが大きくなっていることが分かります。 フォローでは手首が反っていりのでしょう。 ヘッドが内側に入り込んでいます。 これで何かを判断できるわけではありませんので単に自分のクラブがどう動いているかを把握しただけです。 1つ面白かったのはフェースの向きですがこれは次の機会に。 なお、ちなみに左側がテークバックからトップ。 右がトップからフォローまでを示しています。 カウキヨに移った2016年10月(正確には10月15日)に偶然私に付いたキャデイをそのままずっとキャディとして使い続けてきました。 キャディとしての腕はいま一歩でしたが笑顔に惹かれるものがあって多少のことは抜きにして楽しくラウンドしてきました。 当初かって彼女をBookしていた日本人が再びカウキヨに来るようになり月に2回ほど日曜に彼女をBookしましたが、その際は替わりに高校生のキャディを使って来ました。 2年も経たない時期にどうやらこの日本人も私が彼女を毎週土日Bookしていることを察したのでしょう、遠慮して他のキャディに替え彼のBookはなくなりました。 その後はカウキヨに来た客で彼女を見かけ(多分物色して)事務所を通じてBookする客がたまにある以外は私のキャディをしてくれました。 ですから丸4年には3ヶ月程足りませんがそこそこ長い付き合いをしてきました。 昨年の年末に大腿が痛くてラウンドできなくなりゴルフを休みましたし、また3月からはCovid19でゴルフ場そのものが閉鎖し帰省していました。 5月中からのゴルフ場再開で再びカウキヨに帰ってキャディをして私が6月の20日過ぎからラウンドを始めまた私に付いてくれましたが月末のラウンドで7月から田舎に帰ると聞きました。 母親が帰って来いと言うことらしくその切っ掛けはかって働いていたコーヒーショップのオーナーが再び彼女にショップをやって欲しいと言ったことから田舎に帰る話になり母親がコーヒーショップの反対し自宅で料理を作り市場で売ることを主張し結果的にこれを選択したとのこと。 しかし料理を作り市場で売ることはそんなに容易ではありません。 まず朝の6時くらいから売るだけでこれに間に合わせるには朝の2時、3時には起きて料理を作り始めなければなりません。 次に新参者の彼女が市場で料理を売る屋台を構えてもそう簡単に売れるわけでは無く売れ残りが出ると赤字になりかねません。 また実母とは言え離れていればたまの帰国時に和気あいあいと過ごせますが実際に帰宅し共に暮らし始めるとなかなか常に和気あいあいとは行かないのも常です。 つい愚痴や苦情が口から出てきまずい事にもなりかねません。 ここら辺りの苦労はやって見ないと分からないものなので結果が分かるには実際に始めてから3ヶ月程度は掛かるでしょう。 もしかしたら上手く行かない場合はまたカウキヨでキャディをするかもしれないと本人も言っていました。 彼女が帰宅した後は彼女の一族で大学に通っているキャディが付いてくれるそうです。 これももし彼女がカウキヨに帰ってきた場合にトラブル無く私のキャディに戻る一つの方策です。 Covid19で開幕が遅れ6月の末になってようやく無観客で試合が行われました。 まだアース・モンダミンカップの熱気が消えない中2020年の女子プロテストは2021年4月以降に延期と発表されました。 無観客試合ならすでに始まったわけですが同じ無観客の女子プロテストが開催出来ない理由が何なのか気になります。 つい先日山本道場のいつき選手のスイングがよくなりもしかしたら今年のテストで通るのではないか?とまで思いましたが残念ながらプロテストの大会そのものが今年中には行われないではプロテストに合格も何もあったものではありません。 ただいつき選手もなかなか安定しない様で何かが狂うと球が左右にぶれますしフックが出ます。 師匠も言っていましたが手がトップに向かっている間に腰はすでにダウンに入るくらいの感覚が望ましいのですが彼女は腰が決まってから更に状態が回ります。 以前よりは随分と減ったのですが実は量が減っても意味が無く2談モーションその物がなくならなければなりませんが緊張するとこの状態が追加で回る2段モーションが出るのでしょう。 この2段モーションを避けるのに有効なのが先程の手がトップに向かいつつある段階で腰は既にダウンに入る感覚ですが見ているといつき選手はこれが理解出来ていない様に思えます。 次はやはり左足でしょう。 少なくとも打点までは左足は自演を踏ん張っていないと安定しません。 特に左足裏の内側の浮きが大きいと球乱れます。 残念ながら今年2020年のプロテストは無くなってしまいましたがその分準備期間が増えたわけで安定度を増したいつき選手を早く見たいものです。 例年20名しか合格出来ないプロテストですが2020年を持ち越した2021年のプロテストは何名が合格出来るのでしょうか?例年と同じ20名だと少し不公平な気がしますが。 Cocid19前の最後のラウンドは12月27日でした。 年末はフルにラウンドの予定でしたが酷くなった右大腿の痛みで普通に歩いても痛むのでせっかくの休みでしたがGive Upしました。 しばらくは放置していた大腿の痛みですが休んでも一向に回復の兆しが無いことからマッサージを始めたのが1月の半ばで近所のマッサージ店で痛む部位を中心に2時間のマッサージを始めました。 最初に痛めた内側の大腿は少し良くなりましたが膝から股関節に向かう太ももの腱は一層痛みが 激しく、3月の終わりにはこの部位だけが痛みが残っていました。 1時ラヨーンまで出かけて飲み薬も飲みましたが効果なく4月には痛みを残したままラウンドを再開しようと3月末に一度だけハーフのラウンドをしましたが練習も含めて3ヶ月近くゴルフからあ離れていましたがバーディも1個あるなどそこそこかなと思ったのもつかの間C0vid19で在宅勤務を始めてしまったので仕事は行かないがゴルフには行くと言うわけにも行かず再びラウンドを延期しました。 仲間からは早く参加しようと散々誘いを受けましたが状況はますます悪化し4月にはゴルフ場そのものがクローズし一方でパタヤに入る道に検問が設けられ外に出るのにも証明書が必要など一層障害が増し2ヶ月経過。 1週間の経過措置後血液検査の結果デング熱も収まり散歩も開始。 週末にはレンジ通いもしてラウンドに備えました。 先日世界の松山のスイングを見て流石に松山だ!と感心しましたが今週は鈴木愛のスローを見る機会があり、やはり鈴木愛も松山に匹敵する安定感があると同じく感心しました。 正直に言って私はあまり鈴木愛のスイングは好きではありません。 スイングと言うより鈴木愛そのものが好きになれない!と言った方が正しい気がします。 お尻を突き出して左右に振りながらトコトコと歩く姿がどうにも見たくない気がします。 しかしスローで見た鈴木愛のスイングは「オーッ」と思わず唸らずにはいられません。 柔らかい体で左足がしっかりと地面を掴んだ状態で腕やクラブが回転しています。 2021年の初戦アースモンダミンカップが始まりましたが彼女は休み期間中クラブを持たなかったと言いますが始まってみれば首位に3打差の8アンダーで最終日です。 9番で2日連続池ポチャでこのホールでだけ5オーバーですがこれもご愛嬌というもので渋野が予選落ちしたことでも分かるように安定した鈴木愛は流石の一言です。 おまけで選手には申し訳なないですが同じくアースモンダミン回転で最終日トップスターとの田中瑞稀選手のスローもありましたので比較してください。 田中瑞稀選手はシャフトが水平時点から左足が固定されています。 鈴木愛選手よりは固定された時間が短いですがそれでも十分固定されています、しかし安定性と言う観点ではやはり鈴木愛が上と言うことでしょう。 もちろんタイミングがずれなければ自分の思い通り打てるので調子が良ければ勝てるわけですが、年間7勝とか年間を通じて常に優勝出来る状態が維持出来るか?と言うことです。 なにしろ鈴木愛がすごすぎます。 美人女子プロが松山にコーチすると言うビデオがありました。 松山のスイングは流石で私が特に注目したのが左膝です。 テークバックで左膝が一切右に流れません。 トップからの切り返しで左膝に体重が乗り左に動きますが切り返しで一旦動いた後は又その位置をビタ1文変えません。 彼に教えている女子プロは左足が暴れ放題でこれで良くプロと言えるな!と言うくらいで何時か気が付いて直し始める時期が来ると思いますがこれだけは自分で気が付かないとどうしようもありません。 松山の左膝は全く暴れません。 打つ瞬間にも足の裏はキチンと地面に付いていて打った後も同じ様に地面を踏みしめています。 これでアメリカツアーを戦える精度があるのでしょう。 いつき選手のウイークポイントは緊張すると出てくるフックと後はアプローチとパターの精度でした。 時折出てくるフックは昨年のシーズンオフから上体の2段モーション解消に取り組み年明けのオーストラリア遠征時にはまだしも残っていましたが現地滞在中雨でラウンド出来ず練習に時間を割けた事で帰国する時点ではほぼ消えていました。 帰国後さらにCovid19で自宅練習となり一層昨年の末から取り組んで期待スインングが洗練されています。 最近のいつき船主のラウンド動画を見ているとフックが出ることは殆ど無くなりむしろ上体のねじりが大きくなって時折右に出る場合にトラブルになっています。 当然アプローチも練習しているのでしょうが師匠もこの点良く理解していて最近ティショットもアイアンで打って3オンでラウンドするVIDEOもありました。 このビデオを見てアプローチが3m位に寄って半分位パターが入れば今年2021年のプロテストにも合格出来る可能性があるのではと思い始めました。 勿論プロで活躍するにはまだまだだと思いますが今でも18ホールで4回ショットミスし内2回をアプローチでカバーしパー。 ロング4回の内で1回バーディ。 これで1オーバーです。 さらに5-8mに14回パーオンして1回入ればイーブンですがここから上はプロで活躍する為に必要な技術として先ずは14回をパーで上がれるだけのショット力とパターの距離感を磨けばプロテスト合格の道が見えて来たと最近の彼女のラウンドを見て思いました。 25日からアースモンダミンカップが開催、渋野日向子の2シーズン目が始まります。 Covid19で2020年の初戦がここまでずれたわけですが半年以上空いた事になり本人もどうやって試合をしていたか忘れた!とコメントしていたとありました。 私の様に怪我をしたとか入院したとかでは無くラウンド出来ないとは言えトレーニングやボールを打つ機会は備えられていたと思いますのでいかに半年以上ラウンドから離れていたとしてもボールが何処に行くかわからないような事は無いと思います。 おまけに5月の途中からはラウンドも可能になっていて実践の準備も余念が無かったはず半年のブランクはそう心配も無いのでは?と思います。 それよりも気になるのはトレーニングしてスイングが変わって居ることです。 これも記事からの情報ですが筋力強化でよりヘッドスピードが上がったとありました。 ゴルフスイングと言うものは何処か変わると他へも影響が及んでわずかの変更が結果として全体には大きな影響を与えがちです。 しかもその真の結果は緊張した試合の中でしか確認出来ないわけでそう云う意味でも初戦のアースモンダミンカップで渋野がどう云うプレーをするのかが気になります。 誰しも望むのが初戦から優勝争いに加わることですが私の予想では初戦は多分無理だろうと思います。 理由はやはり変えた事による結果はこの初戦でしか分からないので何か練習では発見出来なかった弱点と云うか修正が必要な箇所が必ず出てくるだろうと思うからです。 したがって仮に渋野の初戦が思わしくなかったとしてもそれはそれで予定どおりで2戦目、3戦目と良くなってくれるおとを期待しています。 もちろん私の予想を裏切って初戦から華々しく活躍してくれればそれに越したことはありません。 11日の血液検査でデングー熱もOKだと医師に言われて翌週の週末はおとなしくして月末の週末からラウンドを始める事に一旦しましたがどうも体力の低下が不安でいきなり土日ラウンドしてはへたばってしまうかもと思いどれくらい疲れるかリハビリを兼ねてその前の日曜にラウンドすることにしました。 グリーンでの練習が全く出来ていなかったので金曜に帰宅時にカウキヨに寄ってアプローチとパター練習をして日曜日に備えましたがアプリーチもパターも距離感がまったくなく2mのパターが2mオーバーしてカップに入らない限り何回打ってもホールアウト出来ない有様で30分程とは言え一度グリーンで打っておいて良かったと思いました。 土曜日にドライビングに行けば良かったのですがあれこれあって結局機会を逃し日曜ブッツケ本番になりました。 まずゴルフ仲間に会うのが半年ぶりでお久しぶりです、来週から平常通り参加しますと挨拶をしてラウンドに臨みみました。 私が休んでいた間にお一人駐在でタイに来た方が毎週ラウンドに参加されていてこの方とお会いするのも初となりました。 まずA-1,一発目のティショットがトップしてチョロ。 2ndも同じくトップしてチョロ。 3rdも同じで4打がバンカーに入りここも70YくらいでSWの9割ショットの距離でしたがグリーン側の崖が高くハーフトップ気味のショットは2回壁にあたって出ず。 次のショットでグリーン狙いは諦めて出しただけ。 40程のアプローチがダフリ気味で手前のエッジ。 ここから2パットの10打と言う有様でした。 A-2番ホールはティショットは完璧でフェアウエイの真ん中でしたが2打をスプーンで打てトップ、左のラフ。 次は7アイアンで打ちましたが相変わらずトップして依然左のラフ。 3度目の7アイアンが漸くあたったもののフックして左の段下ラフ。 110Yがフックして左のきつい傾斜の深いラフ。 これを2回空振りして3度めに球に当たったもののまた崖にあたって同じ様に斜面のラフ。 またまた空振りを1回。 5回目にようやくラフから脱出。 アプローチと2パットで14。 2ホールで24打を計上してしまいました。 A-3で1打がフェアウエイ。 2打が160を6アイアンでピン側1. 5mにオン。 バーディが欲しかったのですが外れてパー。 その後多少改善しA-4はボギー。 A-5、6はダボ。 A-8はパーオン。 A-9は3打が40歩程のアプローチが2mに寄り入ってパーと前半を終了。 これで後半は少しは良くなるか?と期待しましたが結果は然程に変わらず。 B-1で2打をトップ。 3オン、ボギー。 B-2、2打をフェアウエイ真ん中のバンカーに入れてここでもグリーンに向かっての壁に2度当てて3度目に出すだけ。 50Y程のアプローチを3度ダフって漸くエッジ。 2パット。 10打。 B-3、ティショットトップでクリーク手前ラフ。 2打60がグリーンで2パットのボギー。 B4、ティショット左ラフで足が傾斜に掛かり難しい場面でフックさせて段下ラフ。 ここでボールの下を潜って2度めに脱出。 2パットのダボ。 B-5、ティショットフェアウエイ。 2打70をSWで4mにオン。 これが入ってバーディ。 オリンピック8点を獲得して漸く負けが無くなりました。 B-6、ティショット左に行ったのですがコブの右側だと私は見たのですがキャディがコブの左側でOB方向に行ったと言います。 結局ボールが無くプレイング4で左ラフ。 5打を引っ掛けてもう一度OB。 7打で右バンカー手前ラフ。 8打オンの2パットで10。 後半2回めの10でした。 B7、2打をハーフトップ。 3打115を池側ラフ。 アプローチが短く2パットでダボ。 B-8 名物ホール浮島。 130を9アイアンでまたしてもトップして池ポチャ。 特設からオン、2パット。 B-9、ティショットが前代未聞に飛んでいて2打が160。 これをフックさせて池ポチャ。 40の4打が3m。 入らずダボ。 疲れが溜まるといけないのでラウンド後の練習はしないつもりで出てきましたがこれではどうにもならないので2箱だけ打って帰りました。 トップの原因は直ぐに分かりましたが未だスイングが身についていないようです。 手の平に大きな豆(と言うより皮剥け)を作りながら4日連続で練習しました。 熱を出す前に3日ほど軽く練習してその時は手の皮が剥けるという事もなく済んでいましたが熱が入るととたんに革が剥けてしまいました。 この剥けるという事はスイング中にグリップが動いているわけで、これ自体が良くない事です。 練習4日目にして何が分かるか!という気もしますがとにかく芯に当たることが少なく確率にして5割もありません。 特に手の皮が剥けてからは痛みを伴うこともあってなかなかグリップに集中できずにいました。 しかし幾ら何でも当たりが悪すぎて少しこのグリップの動きを抑えようとし始めて少し芯に当たる割合が増えたかな?という気がしてきました。 しかし同時にドライバーやフェアウエイウッド、アイアンでも左に出てしまいかつ球筋がフックになってしまい今はこれを治す事が先決です。 どうやら原因はヘッドの位置がボールに近すぎた様で、言い換えれば左手から右方向にヘッドが位置させないと左に出たりフックしたりする様です。 未だ実際にこれが本当の原因だったかどうかまでは球を打っていませんが今週中にはこの左手とフェースの位置関係が決まると思います。
次の記録 DATA RANK メルセデス・ランキング 0. 0000 68 年間トップ10回数 -- -- 記録 DATA RANK パーオン率 55. 5556 118 平均パット数(パーオンホール) 1. 6500 3 平均パット数(1ラウンド当たり) 29. 0000 42 パーセーブ率 75. 0000 115 平均バーディー数 3. 5000 23 ドライビングディスタンス -- -- フェアウェイキープ率 0. 0000 -- トータルドライビング -- -- ボールストライキング -- -- 記録 DATA RANK リカバリー率 43. 7500 130 サンドセーブ率 -- -- 3パット率 0. 0000 1 ダブルボギー率 0. 0000 1 パーブレーク率 19. 4444 23 バウンスバック率 12. 5000 66 イーグル数 -- -- バーディー数 7 67 60台のラウンド数 -- -- 記録 DATA RANK パー3平均スコア 2. 7500 3 パー4平均スコア 4. 1500 106 パー5平均スコア 5. 1250 89 予選ラウンド平均ストローク 73. 0000 71 決勝ラウンド平均ストローク -- -- 1stラウンド平均ストローク 71. 0000 39 2ndラウンド平均ストローク 75. 2019. 19 サイ ペイイン(1位タイ:-8)「ノーボギーだけど、もうちょっとやれたかな。 ショットは良かったけど、雨が降っていたから、パッティングがショート気味でした…• 2019. 17 鶴岡 果恋(2位タイ:-3) 「ノーボギーは久々。 パッティングが良かったです。 今週は、エイムポイントを取り入れたおかげで、ラインが鮮明に見えた。 トップ10…• 2019. 12 青山 加織(2位タイ:-1) 「セッティングがハードでしたね。 グリーンが速くて硬かったので、手前から攻めるが鉄則と、自分へ言い聞かせながらラウンドしま…• 2018. 7 2018ルーキー特集第20回は、西畑萌香です。 今オフは年末までマレーシアでトレーニングを行った。 その上で、1月23日から再び、マレーシアでラウンドとトレ…• 2017. 27 黄金世代は、やはりすごかった。 今大会が、レギュラーツアー・デビュー戦である。 「自分の実力がどの程度か。 それを推し量る意味での勉強です」。 直立不動で、… 写真.
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