この にはなが不足しています。 の提供に協力をお願いします。 存命人物に関する出典の無い、もしくは不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的にあるいは有害となるものは すぐに除去する必要があります。 ( 2011年10月) 有吉 ( ありよし ) 弘行 ( ひろいき ) Hiroiki Ariyoshi 生年月日 1974-05-31 (46歳) 出身地 ・ 血液型 身長 172cm 言語 日本語 方言 なし 最終学歴 師匠 :1992年12月弟子入り 出身 ・ コンビ名 (1994年 - 2004年) 相方 (コンビ時代) 芸風 毒舌芸・イジり芸・モノマネ芸 事務所 活動時期 - 同期 ・・・・・など 現在の代表番組 レギュラー番組• ほか スペシャル番組• ほか 過去の代表番組• ほか 配偶者 未婚 公式サイト 受賞歴 として受賞したものは当該項目を参照 有吉 弘行(ありよし ひろいき 、〈昭和49年〉 - )はの、。 中溝出身。 身長172cm。 体重62kg。 略歴 [ ] 1992年12月、当時高校に在学中だった有吉は『』()の企画「公開弟子審査会」に合格し、に弟子入りする。 しかし兄弟弟子と喧嘩をして相手に怪我を負わせてしまい、巨人から謹慎を言い渡される。 そのまま無断で巨人のもとを離れた有吉は、地元の同級生だったを誘って二人で上京する。 1994年、に所属し、森脇とお笑いコンビを結成、猿岩石のボケ担当として。 後、オール巨人の楽屋に出向いて正式に破門。 1996年、『』でのの旅企画で話題となりブレイク。 帰国後、CDや著書が爆発的に売れるも、肝心のお笑いで結果を残すことができず、ほどなくして人気は低迷し仕事が激減。 本人曰く自身は当時「天狗」になっており、あまり人に好かれておらず 、ブームが去るとその後の転落速度は相当なものだった。 それから7、8年間、広島のローカル局での出演以外は仕事がなく、経済的に自活することもできずに食事などはらの世話になっていた。 仕事もなくほとんど家におり、ネタもない為、ブログには作り話を多く綴っていた。 不遇の時代についてはを参照。 2004年 、猿岩石を解散、として活動を始める。 このころから、『』に度々出演するようになり(最初の内は猿岩石として、解散後には有吉が一人で)、これが久々の全国ネット番組への出演となり 、復活へのきっかけとなった。 有吉によれば、自身の復活は正しく「内Pのおかげ」であり、「内Pで再デビュー」といった気持ちでもあったとのこと。 なお、内P出演時は基本的にリアクション芸、基本的に裸だった(そのために、体力も錬成しダイエットも行った)。 また、女性ファン層は諦め、同世代の男性に的を絞っていった。 そしてダチョウ倶楽部の協力などもあり 、それら一定の成果を収めた。 有吉自身、結果的には「裸」が功を奏したと語っている。 月収はいつしか、30万円程度にまで回復していた。 2007年、『』で発生した「おしゃクソ事変」が話題を呼ぶ (詳しくは)。 これは2007年8月23日放送回で、のに対し世間が持っているイメージを 「おしゃべりクソ野郎」と表現し、これが爆笑を呼んだと言うもの。 このコメントは同番組の年間流行語大賞となり、有吉本人も 「久々に爆笑という感覚を味わった」 と自賛している。 これ以降、有吉はあだ名、毒舌芸人として人気を得ることとなる。 なお有吉が2010年に述懐したところによれば、決して自分から「再ブレイク」などと言って反感を買うようなことはせず、できるだけ目立たず、名誉より金、ということである。 にも興味はなく、太田プロのライブにも出ていないとのこと。 その後順調に仕事は増え、2011年にはメディアの調査・分析を行うの調査による「2011年テレビ番組出演本数ランキング」において、出演総本数499本で1位となった。 2012年3月、広島県に就任した。 2013年11月23日、第10回『』で初優勝。 翌2014年11月8日には第12回『IPPONグランプリ』て二度目の優勝を果たした。 2013年時点でテレビのレギュラー番組15本、そのうち8本が有吉のとなっている。 特に、2013年だけで5本のレギュラー番組が増え、そのうち4本が冠番組を占めるなど、2013年は仕事の幅を広げた。 2019年4月『』がレギュラー放送となり、NHKおよび全てにレギュラー冠番組を持つことになった。 ブレイクと転落 [ ] ブレイク時の有吉の月収は、最高で2000万円 に達していた。 しかし有吉は「ブームはそう長くは続かない」と考えており、毎月の生活費を抑え貯蓄に励んだ。 貯蓄は最高時で7000万円に達したが、税金の支払いなどで残ったのは約4000万円だった。 その後、有吉の予想通りに仕事の量は減少。 毎月100万円だった給料も歩合制になり、月収7万円から8万円、もしくはゼロとなっていった。 しかしながら、ブレイク時の収入を貯蓄していた有吉は、貯蓄を切り崩すことで不遇の時期を乗り切っていった。 有吉は当時を振り返り、「このような倹約があったからこそ、不遇の時代を借金することなしに過ごすことができた。 そうでなければ、恐らくホームレスに転落していた」「この貯蓄があったから踏みとどまれた」などと述懐している。 なお、約4000万円あった貯蓄は、7・8年後には数百万円程度まで減少していた。 しかしながら有吉は、転落してしまったことに非常にを感じ、相当に思い詰めていた。 収入が少ないにもかかわらず、人に蔑まれるのが苦痛で、アルバイトなどもできなかったため 、この頃には自殺も考えたとのこと。 芸事の方向性も迷走し、有吉は漫画用具一式を購入し漫画家を志しかけたり 、逸物を切り落として「オネエ」タレントとして再起を図ろうとしたり 、AV男優に転身しようかと考えた事もあった。 芸風 [ ] コンビ時代はやを行いネタ作りも担当していたが、解散後はピン芸人としての舞台用のネタなどは一切持っておらず、に特化した純粋なとなっている。 後述の「」に代表されるような、毒舌や辛口コメントを得意としている。 毒舌に関しては、有吉自身が『嫌われない毒舌のすすめ』 『毒舌訳 哲学者の言葉』 という著書を出版するほどである。 あだ名の命名 [ ] 発端と経過 [ ] 発端は『』2007年8月23日放送分。 有吉が「一発屋芸人にならないための方法」を指南する役としてゲスト出演し、そこで「世間から『これ』という固定イメージを持たれないことが大事」と解説。 その話の流れで、有吉がひな壇に並ぶ他のゲストたちに、「世間が持ってるイメージ」をアドリブで直接伝えていくことになった。 その際にに対して、品川の芸風を揶揄して「 おしゃべりクソ野郎」というあだ名を命名した。 この一連の流れが大爆笑を誘い、その後他の番組でも「有吉が品川のことを『おしゃべりクソ野郎』と呼んだ」というエピソードが多く語られるなど次第に反響は大きくなり、ついには2008年3月13日放送分において、この「おしゃべりクソ野郎」が、「アメトーーク! 年間流行語大賞」に選ばれた。 この一連の出来事を有吉自身は、「おしゃクソ事変」と呼んでいる。 この出来事以降、有吉のこの『あだ名の命名』という特技が『アメトーーク! 』を中心に多くの番組で取り上げられ、多数の共演者に対して毒を含んだあだ名を命名している。 これをきっかけとして、有吉は「毒舌」「イジりキャラ」と認識され再びテレビの露出が多くなり、再ブレイクに至った。 あだ名に対する周囲の反応 [ ] 有吉は、『アメトーーク! 』の演出兼プロデューサー(あだ名は「オシャレ骸骨」)に対して「(テレビにたくさん出られるようにしてくれた)加地さんと雨さん()と品川に感謝です」という感謝のメールを送っている。 有吉に「元気の押し売り」というあだ名をつけられたは、ブログで「それにしても有吉さんのネーミングも最強ですね! あー楽しかったー!!! 」と有吉を大絶賛している。 2009年10月29日付けのブログでは、差出人部分に「有吉を殺す会」と書かれたはがきが送られてきたことを明かしている。 命名に対する評価 [ ] 有吉のあだ名命名については、「特に、タレントにあだ名をつけるのが天才的にうまい」「『クソ』『野郎』が多いのが目につきますが、毒の含み具合が絶妙」(芸能ライター) 、「あだ名芸人として活躍の場を広げている」(『』編集部) と、内外から評価され、有吉の「瞬時に人物の特徴を捉える」あだ名の命名は「芸」であるとの評価がなされている。 人物 [ ] 家族 [ ] 有吉は広島県安芸郡熊野町出身である。 田んぼに囲まれた中に有吉家はある。 具体的な時期は不明だが、2010年に死去した父親は無職で、母親はの穂先を造る内職をしていたとのこと。 一部報道では、「広島の実家は古くから熊野筆の軸の部分を製造する工場を経営している」と紹介されているが 、有吉はネット配信番組でこれを否定している。 近所の住人たちは「お父さんはあまり仕事が好きな人じゃなかった、ばかりやっていた、お母さんがよく働いていた、お母さんが近所ので働いている姿を見かけた」と述べている。 4歳年下の弟がおり、『有吉弘行の田舎発見バラエティ!「明日あいたい島村さん」』 フジテレビ. 2017. 7 で兄弟共演ロケを行っている。 趣味・嗜好・特技 [ ] 広島出身ということもあってはのファンである。 高校時代は勉強そっちのけでして金を稼ぎ、原付を使ってに年間30回程行っていた。 また、Twitterで同姓ののを応援していると明かし、プロ初勝利を飾った際は祝福のコメントを投稿していた。 また生粋のでもあり、2018年のオフに同年を受賞したがを行使してへ移籍した際には「いい加減にしてくれ」と巨人に対する不満を露わにしている。 2019年からは日本テレビで「有吉さんに巨人を好きになってほしい」というコンセプトの番組『』という冠番組が不定期で放送されており、有吉は同番組のMCを務めている。 上京した当初は、飲食店でアルバイトをしていたこともある。 を好み、『お前なんかもう死んでいる プロ一発屋に学ぶ50の法則』 2012版 でもp. 93-、p. 201などで言及している。 自他共に認めるでが読めない。 普段から利用している東京都の道路の名称を把握出来ていなかったり 、スタジオ内でトイレから楽屋に戻れないこともある。 好きなタイプの女性は「 パンクロッカー」。 理由は「周りに流されずに自分を貫いているから」。 嫌いなタイプの女性は「清純派と呼ばれるグラビアアイドル」「自称・業界人と知り合い」。 パンクロッカーがみたいために(有吉曰く)パンクロッカーが多いを散歩するのが好き。 一度、パンクロッカーを探しに高円寺を散歩していたらに会った事があり、ピックを貰おうとしたところ、500円玉を渡された事がある。 初めて買ったはの「」。 中学校の同級生は「有吉は人が嫌がるものまねをよくしていた。 」と述べている。 「理想は1億円残したまま、自宅でひっそりと死んでいる。 」と著書で語っている。 親交関係 [ ] 竜兵会 [ ] 上島竜兵を中心とする飲み仲間「」の一員である。 竜兵会にが顔を見せた際に、酔っ払った上島に対する有吉の突っ込みの面白さを見た高田は、自身の『』に有吉を起用(2006年に高田が休養した際、中継レポーターのがMC代行となったため、スライドで中継担当になった)することを決めた。 ウッチャンナンチャン・さまぁ〜ず [ ] のネット配信番組『』 に出演し、同番組のプロデューサーより再ブレイクのきっかけを訊かれた際、「世間的には『』の印象が強いと思うが、実は『』の柔道企画等、(内村のみならず)南原さんにも大変お世話になっていて、の両氏にずっと使ってもらったおかげ」と答えている。 その際、『内村プロデュース』に関して「売れてない時期があったからこそ当時のレギュラーメンバーの凄さに気づく事ができた」と答え、ネット配信番組『』に出演した際には、にて、の3人について「3人は命の恩人ですので細心の注意を払うべきですが、それをさせない緩さがある」と評している。 元師匠・オール巨人 [ ] 1993年3月2日放送分『』()で行われた企画「公開弟子審査会」に有吉が参加し、合格。 に弟子入りする。 しかし弟子入りして8か月後 、元々相性が悪かった兄弟子を歯が折れるほど殴ってしまい 、有吉は巨人から「暴力を振るうような人間にするために弟子を取ったのではない」「乱暴者はいらん」と謹慎を命じられる。 謹慎中だった有吉は、巨人には無断で巨人のもとを離れ、1994年にとお笑いコンビを結成し上京。 の所属となる。 そして、1996年に『』でのの旅企画で話題となる。 何も聞いていなかった巨人は、テレビで見て初めて有吉が東京で芸能活動を継続していることを知って驚いたという。 女性セブンのインタビューによれば猿岩石の旅企画の終了後、オール巨人の著書によれば『TBSの』で一緒になった時 (女性セブンによれば有吉はすぐに巨人の楽屋を訪れたことになっている)、スタジオで巨人を見かけるなり、土下座して「すみませんでした!」と謝罪した。 巨人は「これで正式に破門や。 お前も辛かったんやろ」と声をかけた。 有吉はいつか巨人に再会した時の事を考えてずっと「びびっていた」らしく、巨人が挨拶に来るか電話の一本も入れればいいのにと言った所、それを行う勇気すら出なかったと答えた。 一方、弟子時代の有吉の印象について巨人は、「実は謹慎を命じた印象が強すぎて、他のことはあまり覚えていないんです」と語っている。 後に、で巨人と有吉は共演しており、有吉から巨人は「楽屋の厄介者」というあだ名を命名されている。 その他の芸人 [ ] 同期には、、などがいる。 有吉は彼らをそれぞれ「川島(劇団ひとりの本名に由来)」「ふかわくん」「大木くん(もしくは大木の本名である"じゅん")」と呼び、劇団ひとりとふかわからは「有吉くん」、大木からは「アリ」と呼ばれている。 劇団ひとりとは太田プロダクションの所属日まで同じであり「全くの同期」と語っている。 前述の通り、オール巨人の弟子を経た後にコンビ結成という特殊な経歴であり、養成所には通わずにコンビの活動を開始したために芸歴が非常に曖昧である。 有吉本人はオール巨人の弟子となった1992年から芸歴としてカウントしているが 、同期として接しているのは1994年頃にデビューした同い年の芸人に対してであり、デビューは同年でも歳上であったりコンビ結成が早い芸人 やのなど に対しては有吉は後輩として接している。 所属の芸人に対しては、や、その同期にあたるの芸人までを先輩とし、やその同期の大阪NSC13期生以降の芸人を後輩としている。 Twitter関係 [ ] 有吉弘行は2020年4月まで、のフォロワー数が最も多かった日本人である。 2012年11月末に、フォロワー数が、当時首位だったの社長・を抜いて日本人としては1位(当時)となり、2013年2月6日には、国内初の200万フォロワーを達成した。 さらに2014年3月1日、国内初フォロワー300万人を突破。 その後もフォロワーは増加を続け、2015年1月31日に400万人、同年11月20日に500万人、2016年9月4日に600万人 、2018年1月3日に700万人に到達した。 評価 [ ] お笑い評論家のは、芸能界における毒舌キャラに必要な条件として「的外れではない鋭い批評精神があること」「悪口を言っても許される人間であること」の2つを提示し、有吉はその2つを兼ね備えていると評している。 特に、2つ目の『悪口を言っても許される人間であること』という点について、遠田は雑誌『m9』()での有吉のインタビュー記事の「売れない時期が続いてやさぐれたっていうことで、『やさぐれて当然だ』っていうバックボーンは作れたんじゃないですかね」という発言を引用し、「一時は頂点を極めながら最底辺まで落ちぶれたという点で、有吉ほど強力な『毒舌の』を持っている芸人もなかなかいない」と表現している。 芸人のは有吉の毒舌テクニックについて、「有吉は毒舌を言った後に絶対に笑う」というポイントを語り、アメ(笑顔)とムチ(毒舌)を使い分け、毒舌を吐いた相手を本気で怒らせない有吉のしたたかな芸風を指摘した。 また、千原は有吉を「カウンター芸の極み」だと評し、求められるままに手持ちのネタを出してばかりである芸風の自分を「残高が減る一方」と表現し、逆に相手から投げられたボールを返すことを主とする有吉のトークテクニックを挙げ、「有吉の残高はまだまだある」と表現した。 『』という生放送の番組で、体調の悪かった有吉は生放送中にカメラの前でゲロを吐いてしまった。 しかし、有吉は咄嗟にゲロを左手でキャッチしてポケットにしまい、一連の行動で笑いを取りながらも何事もなかったように振る舞い、放送事故にならずに済んだ。 この有吉のプロ根性を同番組で共演したは賞賛している。 のは、ほとんど構成を立てず有吉の自由な休日をにまとめただけの『』(、放送)が、14. しかし、その殻を久々に破ったのが有吉だった」と解説した。 その話を受けた芸人のは、「このまま(有吉の活躍が)2年3年と続くと、さんまさん()やたけしさん()らに次ぐ、芸能界の『新しい柱』になり得る」と評価した。 は、有吉を「同年代の中の、超ウルトラハイパー覇者」と評している。 出演 [ ] 猿岩石時代の活動については「」を参照 テレビ [ ] 現在の出演番組 [ ] レギュラー番組• (2011年11月1日 - 、)• (2012年4月7日 - 、) MC• (2012年10月9日 - 、) MC• (2013年4月7日 - 、日本テレビ) MC• (2013年10月7日 - 、) MC• (2014年4月17日 - 、TBS) MC• (2016年1月12日 - 、) MC• (2017年4月5日- 、テレビ朝日) MC• (2018年10月28日- 、) MC• (2019年3月28日 - 9月18日、2020年3月18日 -、日本テレビ) MC• (2019年4月6日 - 、) MC• (2020年4月8日 - 、日本テレビ) MC 準レギュラー番組 (または不定期出演)• (テレビ朝日) スペシャル番組 (継続出演している特別番組) 日本テレビ• (2013年1月1日・2015年1月1日・2016年1月1日・2017年1月1日・2018年1月1日・7月26日・2019年1月1日・2020年1月1日)• (2015年9月22日・2016年2月29日・2018年10月23日・2019年5月6日) MC• (2019年1月9日) MC• (2020年2月24日) MC テレビ朝日• 潜入有吉(2019年8月14日) MC• (2020年1月9日・1月16日・4月16日) TBS• (2014年12月30日・2015年12月30日・2016年12月30日・2017年12月30日・2018年12月30日・2019年12月30日)• (2018年4月1日・10月6日、2019年4月7日) MC• (2019年7月4日・10月17日・2020年3月24日) MC テレビ東京• 芸能人が楽しい趣味を教える 有吉、やってみよう!(2017年9月16日)• 有吉のぐるっと一周こんにちは旅 伊豆大島(2018年2月10日)• 有吉と7人の島人たち~八丈島で人探し!爆笑ハプニングの旅SP~ 2018年11月3日• 有吉と5人の島人たち(2019年4月20日) フジテレビ• (2013年9月7日・2014年9月6日・2015年9月18日・2016年9月3日・2017年9月2日・2018年9月1日・2019年9月7日) MC• (2015年10月10日・2016年7月4日・2017年4月8日・2018年1月8日・2019年1月1日・2020年1月1日) MC• (2018年7月29日・2019年2月23日・2020年2月22日) MC RCCテレビ• RCCテレビ・有吉の2月特番 MC• 謎解き物語(2015年2月14日)• V字復活!有吉カンパニー〜ホントにあった大逆転リアルストーリー〜(2016年2月13日)• 神ってる 有吉大明神〜神ってるアレの理由を大公開〜(2017年2月11日)• 激ウマ 怪盗有吉瀬戸内の絶品グルメを狙え! (2018年2月10日)• ヘイヘイホー! 有吉は木を切る。 ~広島の温泉街に檜の露天風呂を作っちゃったSP~ (2019年2月9日) 過去の出演番組 [ ] レギュラー番組• (1997年4月18日 - 2005年4月1日、)• 2001年10月- 2002年1月、• 「ばっかス」(2007年1月 - 2012年12月、)• (2007年1月6日 - 3月24日、)• シーズン1 - 3(2008年7月13日 - 10月12日・2009年7月10日 - 9月18日・10月9日 - 12月18日、)• (2008年10月5日 - 2009年3月15日、)• (2008年10月29日 - 2009年2月18日、TBS)• (2009年4月4日 - 6月27日、)• (2009年4月11日 - 6月27日・2010年4月10日 - 6月26日・2011年4月2日 - 4月30日・2012年4月7日 - 6月23日、日本テレビ) MC• (2009年7月5日 - 2013年3月28日、日本テレビ・) MC• (2009年7月18日 - 9月26日、日本テレビ) MC• (2009年8月1日 - 9月26日、日本テレビ)• (2009年10月6日 - 2010年3月23日、TBS) MC• (2010年1月23日 - 3月20日、日本テレビ) MC• (2010年3月29日 - 2016年3月28日、TBS) MC• (2010年3月29日 - 2011年3月25日、日本テレビ)• (2010年4月2日 - 9月25日、日本テレビ) MC• (2010年4月21日 - 8月25日、TBS)• (2010年10月9日 - 2011年1月22日、日本テレビ) MC• (2010年10月27日 - 2012年2月3日、フジテレビ)• (2011年3月 - 4月、NHK教育)• (2011年4月1日 - 2019年9月27日、)金曜レギュラー• (2011年4月5日 - 2017年3月29日 、テレビ朝日) MC• (2011年4月12日 - 2013年3月5日、日本テレビ)• (2011年4月19日 - 9月13日、日本テレビ)• (2011年7月5日 - 2012年9月21日、フジテレビ) MC• (2011年7月7日 - 9月29日、関西テレビ) MC• (2011年11月1日 - 2014年3月11日、TBS)• (2012年1月11日 - 2014年3月30日、テレビ朝日)• (2012年4月5日 - 2014年3月27日、NHK教育) MC• (2012年4月13日 - 2013年12月27日、日本テレビ)• (2012年8月12日 - 9月30日、日本テレビ) MC• (2012年10月6日 - 2015年3月28日、日本テレビ) MC• (2012年10月9日 - 12月11日、日本テレビ) MC• (2013年4月11日 - 2014年3月20日、TBS) MC• (2013年10月8日 - 2019年3月19日、) MC• (2013年10月15日 - 2014年9月16日、フジテレビ) MC• (2014年10月6日 - 2016年3月5日、フジテレビ) MC• (2016年5月6日 - 2019年9月13日、日本テレビ) MC• (2016年10月16日 - 2017年1月22日、TBS)• (2019年4月9日 - 9月17日、関西テレビ) MC 準レギュラー番組• (2001年5月12日 - 2005年9月12日、テレビ朝日)• (2008年4月22日 - 9月16日、TBS)• (2008年6月5日 - 2014年9月14日、フジテレビ)• (2008年10月7日 - 2009年2月10日、TBS)• (2009年5月31日 - 2013年11月24日、TBS)• (2009年6月23日 - 2010年3月23日、TBS)• (2010年4月14日 - 8月25日、TBS)• (2010年8月1日 - 2012年3月25日、TBS)• (2012年4月17日 - 9月18日、TBS) スペシャル番組• 2007年)• (2008年12月29日・2012年1月3日、テレビ東京)• (2009年12月27日・2010年10月5日・2011年1月4日・6月11日・10月22日・2012年4月7日・2013年5月25日・11月23日・2014年11月8日、フジテレビ)• (2011年7月8日・2011年10月14日・2012年10月5日、テレビ朝日) MC• (2011年9月10日・2011年12月29日、関西テレビ) MC• (2012年4月15日、関西テレビ) MC• (2012年1月4日、フジテレビ) MC• (2012年3月23日・7月20日・10月7日・12月7日・2013年2月8日・4月19日・7月19日・12月14日、フジテレビ)• (2012年4月5日、TBS) MC• (2012年6月23日・9月28日・12月1日、2013年1月19日・3月16日・7月13日、フジテレビ) MC• 幸せあやかりバラエティ バナナ・有吉のどハッピーポー(2012年6月26日、テレビ東京) MC• (2012年7月15日、フジテレビ) MC• (2012年7月22日・12月30日、東海テレビ) MC• (2012年9月25日・2014年9月30日、TBS) MC• 有吉オリラジの不思議な結婚相談所(2012年12月9日、関西テレビ) MC• (2012年12月29日、日本テレビ) MC• 竜兵会システム ぜ〜んぶ忘れてイイ宴 2(2013年12月30日、日本テレビ) MC• (2012年12月30日・2013年3月16日・7月4日・10月3日、TBS) MC• 感動の神対応バラエティ おお!Myゴッド(2013年1月1日、フジテレビ) MC• (2013年1月3日・8月6日・8月13日・8月20日・8月27日・12月29日、関西テレビ) MC• 有吉vs花の熟女バトル! アリババ(2013年1月6日、フジテレビ) MC• (2013年4月2日・10月1日・2014年2月7日・10月10日・2015年4月17日、) MC• (2013年4月7日・10月6日・2014年4月6日・10月5日・2015年4月5日・10月4日・2016年4月3日・2017年4月2日、日本テレビ)• (2013年6月4日 - 25日、関西テレビ) MC• (2013年6月14日・10月13日・2014年3月30日、フジテレビ) MC• 有吉・バカリズムの蜜室&毒室 〜芸能人裏の顔のぞき部屋〜(2013年7月2日、関西テレビ) MC• 有吉・真夏のアブナイ話(2013年7月28日、フジテレビ) MC• (2013年9月4日・2014年9月12日・2015年9月11日、日本テレビ) メインパーソナリティー• 結婚偏差値㊙チェック 新春早々大きなお世話だよSP(2014年1月2日、関西テレビ) MC• (2014年1月9日・3月28日・9月28日・2015年6月7日、テレビ朝日) MC• 有吉ポンコツ隊(2014年4月11日、テレビ朝日 ) MC• 有吉の! モノシリはナカヨシ(2014年6月21日、フジテレビ) MC• 有吉でら実験(2014年9月3日、CBCテレビ) MC• (2014年12月29日・2015年4月26日・2015年12月29日、テレビ朝日) MC• (2015年1月2日、関西テレビ) MC• (2015年1月9日、TBS) MC• 苦労人(2015年2月28日、テレビ朝日) MC• 有吉の壁(2015年4月7日・8月3日・12月28日・2016年3月28日・7月3日・12月24日・2017年4月16日・6月24日・12月27日・12月29日・2018年9月23日・2019年1月2日・10月1日・10月2日・2020年1月5日) MC• (2015年4月9日・2016年2月11日・11月24日、TBS) MC• 有吉弘行の野球バカ〜ん! (2015年9月5日、フジテレビ) MC• 芸能界煩悩CUP(2015年9月29日・2016年1月2日、関西テレビ) MC• (2015年10月21日、TBS) MC• (2016年1月1日・8月24日、TBS)• タシカケ 2016年1月2日、フジテレビ) MC• 情報を持って旅に出よう!有吉のザツガクルーズ(2017年3月12日、フジテレビ) MC• 大富豪有吉(2017年6月17日、フジテレビ) MC• (2017年8月16日・12月27日・2018年3月21日) MC• 有吉中継 現場からお届けしました! 仮 (2018年1月6日) MC• 助けて!有吉! (2018年2月17日) MC• 有吉のこの人何でNEWSにならないの!? (2018年3月25日) MC• 有吉ドキュメンタリー(2018年6月23日、関西テレビ) MC• ナレーター有吉(2018年8月15日・12月26日) MC• 有吉のお饅頭が貰える演芸会(2018年12月7日) MC• 悪魔の美容術 禁断の美容法を試した人は今大丈夫なのか!? (2018年12月18日) MC ラジオ [ ] 現在の出演番組 [ ]• (2010年4月4日 - 、) 過去の出演番組 [ ]• (2006年5月 - 6月、)• (スペシャルパーソナリティとして一日のみの出演、2012年6月14日、) インターネット配信 [ ]• 竜兵会の約束()• 有吉の密着治療室(BeeTV)• 竜兵会(、2006年)• 有吉弘行のおそらく一番安くて安全な世界一周の旅ガイド ()• 人はつぶやきだけで生きていけるか? 有吉vsTプロデューサー〜日本縦断四角系男子を探せ〜()• (、2018年8月3日 - ) ドラマ [ ]• (第9話)(1999年、テレビ朝日)• Last10(第1話)(2002年、TBS)• (2004年、TBS)• -NINE HEAD OF LAWYER- 第5話(2006年、TBS) - 小塚新平 役• (2006年、TBS) 柴田 役• 第16話(2009年、)• 第1話(2009年、) - 安五郎 役• 業界 LOVE STORY〜だからテレビはおもしろい〜(2011年、) 映画 [ ]• 一生、遊んで暮らしたい(1998年1月)• 中国放送大パニック(2000年11月) - 本人役で友情出演• (2002年10月 - 本人役• (2006年6月)• (2007年2月)• (2007年5月)• (2008年1月)• (2008年11月)• (2009年5月)• (2010年9月) - 特別出演• 日本語吹替版(2013年1月18日公開、) - 主演:テッド 役• ビヨンド(2014年)• 日本語吹替版(2015年8月28日) - 主演・テッド 役 舞台 [ ]• (2000年7月22日-30日、 7月31日-8月1日、リリオホール) 主演:シンドバッド役 CM [ ]• 『』(ナレーション)• 『白戸家「選挙カー」』篇(2010年) - 対立候補役• 「エネファームあだ名」篇よくばり野郎(2010年)• 「奥の細道」篇(2011年)• 『』(2012年)- 、、と共演• ()『大冒険! シスタークエスト』(2012年)- 関西ローカル放送• 半額キャンペーン(2013年8月、2014年8月、2015年8月 )• 「ちゃんと応える医療保険EVER」(2013年 - )・ブラックスワン声• 「マイナビ2015」(2013年)• 「マイナビ2016」(2015年)• 「本格焼おにぎり」(2014年4月)• 「本格炒め炒飯」(2015年)• 「ウコンの力」(2014年5月 - )• 「エスタックイブファインEX」(2015年 - )• 「」 (2016年)• (2017年)• 版「」(2018年) CD [ ] 猿岩石 『』 (1996年-1999年)を参照。 KEN-JIN BAND 『』 (2001年-2004年)を参照。 マンクマン とのユニット• (2003年2月21日、Mankman Records) DVD [ ]• 『死球 〜dead ball〜 vol. 2』(2005年)• 『オレがやるよ! それだったらオレがやるよ! じゃあオレがやるよ! どうぞ! どうぞ! どうぞ! 〜ダチョウ倶楽部のリアクション祭り〜』(2005年)• 『実録!? ドキュメントその時…上島が動いた』(2007年)• 『我々は有吉を訴える 〜謎のヒッチハイク全記録〜』(2008年)• 『ノーマニフェスト for UESHIMA』(2008年)• 『ものまねプロレス祭2008 まねんのか! 』(2009年)• 『 「インディーズ芸人スペシャル」』(2009年)• 『大輔宮川のすべらない話2』(2009年)• 『ギョーカイ騒然! 〜ココロにのこらない話〜』(2009年)• 『リアクションの殿堂』(2009年)• 『我々は有吉を再び訴える 〜沖縄ヒッチハイク殺人未遂事件の全真相〜』(2009年)• 『リアクションの殿堂 〜遺作〜』(2010年)• 『竜兵会の約束』(2010年)• 『我々は有吉を訴えるべきかどうか迷っている』(2011年)• 『ふわふわトーク こんな感じでどうですか? 』(2013年)• 『有吉の夏休み 密着100時間inハワイ もっと見たかった人のために放送できなかったやつも入れましたDVD』(2014年) ほか 書籍 [ ]• 『オレは絶対性格悪くない! 』(2008年9月、)• 『怒りオヤジ 愛の説教BOOK』 (2009年3月、太田出版)• 『竜兵会 僕たちいわばサラリーマンです。 〜出世術のすべてがここに〜』(2009年4月、)• 『嫌われない毒舌のすすめ』(2009年7月、)• 『お前なんかもう死んでいる プロ一発屋に学ぶ50の法則』(2010年6月、双葉社) 2012年4月、文庫化(双葉文庫)。 『毒舌訳 哲学者の言葉』(2012年4月、双葉社) 2013年5月、文庫化(双葉文庫)。 『現代用語のクソ知識』(2013年10月、双葉社)文庫、2015年 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 名前の読みは「ひろゆき」ではなく、「ひろいき」である。 父親は本当は「ひろゆき」と名付けようとしてたが、出生届に「ひろいき」と誤って記入してしまったため、住民票には「ひろいき」と表記されるようになった。 オール巨人の付き人時代は、巨人の所属事務所であるには正式に所属していなかったため、移籍ではない。 なお、内村プロデュースに最初に出演した時、正確な芸名は「手裏剣トリオ」だった。 トリオとしているものの、メンバーを増やした訳ではなく、猿岩石時代と同様に、二人組のままである。 これはの『』と言う番組での企画による。 この時期お笑い業界は改名ブームだったが猿岩石は改名をしても仕事は増えず、不憫に思った『プレゼンタイガー』のスタッフが、同じく担当する『内村プロデュース』へ出演させてくれた、と言う顛末である• ちなみにブレイク前の給料は5万円。 出典 [ ]• 142. カバー裏. , pp. 27-28. , p. , pp. 59-62. , p. , p. 125. 116-119. , pp. 122-123. , p. 123, 126. , p. 123. , p. 127-128. , p. 125-129. , p. 129. , p. 130. 134. , pp. 145-148. , p. 151. , p. , pp. 14, 17. , p. , p. 31-33. , pp. 18, 82. , p. , p. , p. , pp. 57-58. , pp. 63-65. , p. 有吉弘行『嫌われない毒舌のすすめ』、2009年7月9日。。 有吉弘行『毒舌訳 哲学者の言葉』、2012年4月18日。。 2009年2月4日閲覧。 』2009年11月号()• 『』79号、太田出版• ベッキーの日記だから、ベッ記!! 2008年12月12日. 2010年5月26日時点のよりアーカイブ。 2019年1月3日閲覧。 公式ブログ『有吉弘行の馬鹿だからブログやってます』 2009年10月29日. 2019年1月3日閲覧。 『スポニチアネックス』 2009年11月3日. 2019年1月3日閲覧。 TV LIFE 2008年12月12日. 2009年2月3日時点の [ ]よりアーカイブ。 2009年2月4日閲覧。 GQ JAPAN• 』2013年7月3日配信回• sanspo. com. サンスポ 2018年12月3日. 2019-07-275閲覧。 『』2012年7月31日放送「芸人取扱い説明書~マネージャーの気遣いトップ20~」より• 夕刊 2009年5月13日付• 電波少年的懸賞生活2009 〜一発屋芸人に二発目はあるのか? 有吉弘行 ariyoshihiroiki on Twitter• 143. , p. 144. 『』2012年4月1日放送分より• 2013年2月6日• 2014年3月1日• 2016年9月5日• 「」株式会社サイゾー、2008年10月1日• 2015年以降は自身がMCを務める番組での出演がメインになったことでこの番組の出演もなくなった。 映画『テッド』公式サイト. 2012年12月19日閲覧。 シネマトゥデイ 2015年7月1日. 2015年7月1日閲覧。 2015年8月5日. 2015年8月9日閲覧。 参考文献 [ ]• 有吉弘行 『お前なんかもう死んでいる プロ一発屋に学ぶ「生き残りの法則50」』 双葉社、2012年。 - 加筆・訂正の行われている文庫版を参照し、ページ番号もそれに倣っている。 検証者は注意。 オール巨人 2012 , 師弟 吉本新喜劇・岡八朗師匠と歩んだ31年, ヨシモトブックス 外部リンク [ ]• - (2019年11月1日アーカイブ分)• ariyoshihiroiki -• ariyoshihiroiki -• - Online• 田島直弥、見浦彰彦• 上村典弘、榎本淳、仮屋想• 青木悠真• あしとみしんご• 荒澤守• 平子祐希、酒井健太• 黒川忠文、山本栄治• イノセントキラー• 岸井拓哉、小田桐雄磨• イルカキング• 大平かずき、渡辺浩平• じゃい、すぎ。 、ゆうぞう• ヴァンビ、• うっちゃり• 遠藤祐輔、義江和也• エールタワー• 石井裕二、齋藤宏和• 太田唯• 大西けんけん• 大森麻里• 大矢剛康• オールドパー• 大嶋友也、河野圭介• 小川のブンちゃん• 鬼ダンサー• 寺田一馬、吉川黎• 藤本淳一、小嶋宏太郎• オレンジセレナーデ• 永井康平、梅木航平 か行• カイジルポテト• 加納慎也、近藤大志• かがわの水割• 小林知之、高松信太郎• 大久保薫、前河キヨトシ• ガッチキール• 中村一馬、穴井雄大• 上谷沙弥• ガルボ• 原田勇輝、西隆志• ガレット• 松井拓真、坂井宣大、宮本和明• Not yet• キャラメルポップコーン• あすか、ゆう• 戦艦蓮見。 、手塚ジャスティス、ベーグル吉村• クウぃーんず。 田邊哲平、芝原奨真• クックロビン• 武田孝平、大井総一郎• 熊澤洋幸• グリーンバンバン• 野瀬翔大、翁長一貴• 栗山英宜• 牧野大祐、落合隆治• 岡本美樹、能崎弥生• こうチャンネル• 小関悠佳• 後藤千裕• 村田千鶴、補陀知子• ごりあて• 柿本太煕、岩本浩幸• 近野千里 さ行• サイトウズ• 佐藤尚輝、伊藤亮• Not yet• 宇野慎太郎、中田和伸• 佐藤弘基• 36号線• ササキサキ、大田黒ヒロタカ• 三手観音• 加藤哲史、はっしー• シノノメ• 伊藤大貴、宮下仁志• 下村尚輝• 冨山麗璃、勝呂祐介• しょんたむ• しらすのこうげき! 糟谷僚一、ひより• 神宮寺しし丸• 石沢勤、かねきよ勝則• スカベンジャー• 大熊明日馬、三浦裕太• 鈴木アキノフ• 鈴木メトロ• ストレッチーズ• 福島敏貴、高木貫太• スピードスター萩原• スペードの3• 栗林弘典、• 関口ジョニーズ• 絶対すのはら• センチメンタル• 今里拓登、伊藤祐輔• 園部琴子• それもまた一興• 松岡仁、五十嵐遊楽 た行.
次のラリー遠田『教養としての平成お笑い史』(ディスカヴァー・トゥエンティワン) 負けん気が強くて口が達者だった品川は、バラエティ番組でも早くから目立っていた。 2001年には冠番組『品庄内閣』(TBS系)が始まった。 その後、品川はひな壇という居場所を見つけて、そこで自分の存在をアピールした。 そもそも、「ひな壇芸人」という言葉を世の中に広めたのも彼である。 『アメトーーク!』の中で「ひな壇芸人」という企画を自らプレゼンして実現させた。 この企画では、自分がひな壇に座っているときにどんなことを考えて、どういうテクニックを使って目立とうとしているのか、などということを赤裸々に語った。 品川はひな壇という新時代の戦場で、自分の強さに揺るぎない自信を持っていた。 また、品川は文化人としても評価されつつあった。 2006年に半自伝的小説『ドロップ』(リトルモア)を出版すると、これが30万部を超えるベストセラーになった。 その後、ブログ本、料理本の出版、映画監督業を手がけるようになる。 文化人としてのマルチな活動が始まろうとしていた。 有吉が「売れる音がした」おしゃクソ事変 そんな2人が運命的な瞬間を迎えた。 お笑い好きならば誰もが知る「おしゃクソ事変」である。 それが起こったのは2007年8月23日放送の『アメトーーク!』だった。 そこで有吉は、ひな壇に並ぶ共演者たちに「世間のイメージを一言で伝える」ということをやっていた。 チュートリアルの徳井義実には「変態ニヤケ男」、福田充徳には「アブラムシ」などとあだ名を付けていた。 ここで出演者の1人である品川を指して「おしゃべりクソ野郎」と言ったところ、客席が揺れるほどの大爆笑が起こったのである。 のちに品川もこう振り返っている。
次の5月30日に放送された「アメトーーク!」 テレビ朝日系 に出演した品川祐が、宮迫博之への不満を口にする場面があった。 この日は、品川、出川哲朗、田中卓志、中岡創一ら「バラエティ観るの大好き芸人」が、芸人ならではの視点でバラエティー愛をさく裂させたトークで盛り上がった。 品川は「頼まれてもいないのに、好きなプロデューサーの名前を書いてきました」とフィリップを見せるほどの気合の入れようで、お笑い論を展開した。 そして、品川が永久保存版にした番組として挙げたのが「笑っていいとも!」 フジテレビ系 の最終回。 ウッチャンナンチャン、ダウンタウン、とんねるず、明石家さんまといったお笑い界のレジェンドたちの共演に大興奮したと語った後に突然、「宮迫さんに1つ言いたいことがある」と発言した。 「さま〜ず大竹 一樹 さんの結婚式で 木梨 憲武さんと内村 光良 さんがいたんです。 これはオレらからしたら大興奮。 2次会で憲武さんと内村さんが隣同士に座ったんです」と、そこで品川はお笑いファンとして木梨と内村のツーショット写真を撮らせてほしいとお願いし、カメラを構えたところに宮迫がやって来て「ええな〜」と2人の間に割り込んでしまったのだとか。 「オレはマジで、宮迫さんヤメテ!って言ってるんだけど、酔っぱらっていて、『ええやん』って。 オレの思い出に入ってくるな〜!!」と絶叫した。 そんな品川の訴えに宮迫は「ごめん。 酔っていて 記憶がないからそれはすまん!」とボケることなく謝罪していた。 次回の「アメトーーク!」は6月6日 木 放送予定。 (ザテレビジョン).
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