剣 盾 リザードン 育成 論。 【ポケモン剣盾】リザードンの育成論と対策【超火力で焼き尽くす最強獄炎龍】

【ポケモン剣盾】リザードンの育成論と対策

剣 盾 リザードン 育成 論

ポケモンソード・シールド(剣盾)でリザードンのいる環境が良くなったので隠れ特性サンパワーが使えるので人気が上がっています。 最強の育成方法、 おすすめのリザードンの型、色違いなど紹介致します。 【ポケモン剣盾】リザードン育成論・夢特性・対策【レイド】 キョダイマックスの姿 入手場所:クリア後にホップの家でヒトカゲ入手 レイド出現場所:げきりんの湖に岩の円が出来ている中心の巣穴(太い光) どちらで入手しても キョダイマックスすることができますが、巨大マックスはランクバトルで使用できないので孵化をして通常のリザードンを育てる必要があります。 5倍 サンパワー(隠れ特性):天気「日差しが強い」と特攻1. 種族値 ・努力値配分 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 78 84 78 109 85 100 534 特攻252・素早さ252で残りはHPか特防に努力値を振ってもいいでしょう。 タイプ相性・持ち物 倍率 タイプ 4倍 岩 2倍 電気・水 0. 5倍 炎・鋼・フェアリー・格闘 0. 25倍 虫・草 無効 地面 オススメ持ち物は、 弱点保険(弱点を攻撃されたときに特攻・攻撃2段階UP) ものしりメガネ(特殊技の威力1. ガラル鉱山 戦い方・使い方 基本はダイマックス ダイマックスさせるポケモンとしてパーティに入れる。 ダイマックスをすることで耐久が大きく上がるので、弱点を攻撃されても耐えることが出来る。 5倍になる。 また「日差しが強い」状態だと ソーラービームが準備ターン無しで打てる。 そして草ダイマックス技「ダイソウゲン(ソーラービーム)」は 水タイプなど弱点ポケモンで応戦してきたときも有効打となる。 バンギラス:特性「すなおこし」で場を砂嵐にして「日差しが強い」状態を無効にし岩技 ドサイドン:レベル75で覚える「がんせきほう(岩・威力150)」 色違いリザードン 色違いは黒いリザードンになります。 多くはヒトカゲ色違いを孵化させます。 かなりレアですがマックスレイドにも出現します。 ポケモン剣盾の攻略をまとめました。 お役立てください。

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【ポケモン剣盾】リザードン育成論・夢特性・対策

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リザードン(キョダイマックス)の育成論 リザードン(キョダイマックス)の育成論はこのようになります。 性格:おくびょう• 特性:もうか or サンパワー• 持ち物:命の珠、こだわりスカーフ、ヨロギのみなど• 努力値:B4 C252 S252• キョダイゴクエンを撃つ前に倒されてしまわないよう、スカーフでないドリュウズやヒヒダルマには先制をとれる保証があると動きやすいはず(ダイジェット込でスカーフ持ちも抜けるようになる)ですので、素早さに性格補正をかけた『おくびょう』がおすすめとなります。 リザードンは素早さの種族値が100と高く、素早さに補正をかけることでサザンドラやミミッキュらの上を取れるのも優秀だと言えます。 どちらの特性を選ぶかは構築次第? リザードンには『もうか』と『サンパワー』の2つの特性がありますが、基本的には『もうか』を選ぶことになるでしょう。 ですが、晴れ状態にできる構築であれば『サンパワー』も魅力的であり、晴れキョダイゴクエンでトゲキッスやニンフィアのような特防の高いポケモンであっても一撃で倒せてしまうほどのパワーがあります。 シングルでは晴れにするのは少し難しいかもしれませんが、ダブルではヤミラミやエルフーンなどの『いたずらごころ』の特性を持ったポケモンに『にほんばれ』を使わせたり、『ひでり』の特性をもったキュウコンやコータスと一緒に採用してあげるなど、『サンパワー』を活かせる形にしてあげるとリザードンがとても心強い存在になります。 持ち物について リザードンはダイマックスしても耐久が心もとないポケモンです。 弱点をつかれればたとえHPが2倍あっても簡単に倒されてしまうため、ダイマックス役の定石である『じゃくてんほけん』や『いのちのたま』以外にも『ヨロギのみ』や『ソクノのみ』といった持ち物が候補に挙がります。 持ち物は特性やバトルのスタイルによって変わるのですが、 特性が『もうか』であるなら、『いのちのたま』がおすすめです。 一撃で倒せる範囲を広げることで、結果的に被弾を抑えることができたりするので、火力を増強したいという理由からです。 一方、『サンパワー』の場合には半減実がおすすめです。 火力が過剰というのもありますが、『サンパワー』と『いのちのたま』を両立するとHPの消耗が激しいのもあり、強気に動かしていける半減実(4倍弱点の岩技をケアできる『ヨロギのみ』がおすすめ)が良いでしょう。 また、ダイマックス時には恩恵を得られなくなってしまうものの、多くのポケモンの上を取れるようになる『こだわりスカーフ』も候補となります。 耐久調整はせずに、努力値はCSぶっぱでOK! 性格や持ち物の項にも記載したとおり、高い素早さと高い特攻で倒していける範囲を広げることこそがリザードンの低い耐久をケアすることにも繋がるので、基本的にはCSぶっぱでOKです。 おすすめの技 リザードン(キョダイマックス)のおすすめの技を紹介します。 ブラストバーン キョダイゴクエンを威力150で撃てるようになる御三家の専用技です。 キョダイマックス前提であるなら、炎技はこの技を採用するといいかもしれません。 かえんほうしゃ、ほのおのちかい、だいもんじ、オーバーヒート ブラストバーンに比べると、ダイマックス時の技の威力は落ちますが、非ダイマックス時には使いやすい技たちです。 他のポケモンとダイマックスが競合しやすい構築の場合には、こちらの技から選ぶのが良いでしょう。 ねっぷう ダブルバトルの炎技としては全体技の『ねっぷう』がとても使いやすいです。 『このゆびとまれ』をされていても隣のポケモンに攻撃が通るのが非常に便利ですね。 エアスラッシュ タイプ一致の飛行技であり、『ダイジェット』により素早さもあげることができる技なので、相手の上を取りたいリザードンとはとても相性が良いです。 よほどのことがない限り採用することになるでしょう。 『ダイジェット』の威力にこだわる方は『ぼうふう』も覚えるので、そちらを採用するのも一考の価値があります。 ソーラービーム 炎技の通りにくい岩タイプや水タイプのポケモンに『ダイソウゲン』を撃つための技です。 この技を採用した際の技範囲はとても魅力的ですが、非ダイマックス時には使いにくいのがやや難点です りゅうのはどう ドラゴンタイプへの打点として、また『ダイドラグーン』の攻撃力ダウンも魅力的です。 技範囲的には、炎、飛行、草で完成しているので、どうしてもドラゴンタイプが重い場合にのみ採用する形になるかと思われます。 きあいだま 命中難&バンギラスピンポイントの技です。 ダイマックスすれば必中にはなりますが、格闘タイプのダイマックス技は威力が低めに設定されているという点には注意しましょう。 げんしのちから リザードンミラー、ヒートロトムの対策に! まもる リザードンは耐久の低いポケモンなので、ダブルバトルではほぼ必須になるでしょう。 キョダイゴクエンの定数ダメージ稼ぎにも便利です。 リザードン(キョダイマックス)の対策 リザードンは技の範囲が広く、キョダイマックスで火力と耐久を増強されることまで考慮すると、対策はそこそこ難しいポケモンです。 リザードンより早く行動できるポケモンを採用する リザードンの素早さの種族値は100と早い部類にはなりますが、これより高いポケモンも少なくはありません。 ダイジェットで素早さをあげられるとはいえ、素の状態で上をとれるポケモンが1匹いるだけでとても動きやすくなります。 リザードンは耐久も高くないので、アイアントやスカーフウオノラゴンなどを採用すれば、ダイマックスしたリザードンであっても一撃で倒すことも可能です。 気合の襷以外での行動保証を考える リザードンは耐久が低いポケモンのため、襷で無理やり耐えてでも攻撃を返していければ致命傷を与えることができます。 ですが、キョダイゴクエンの追加効果により襷が削られてしまうので、あまりスマートな対策とは言えません。 受けに回るのであれば、化けの皮の特性を持つミミッキュや、厚い脂肪の特性を持つカビゴン、すなおこしの特性を持つバンギラスといったポケモンで受けるのが得策になるでしょう。 炎タイプのポケモンであればキョダイゴクエンのスリップダメージを受けないので、ガオガエンやシャンデラなど炎タイプのポケモンを採用するのも良いですね。 リザードンは耐久が高くないポケモンなので、ダイマックスした状態でも攻撃を入れていけば処理するのは難しくありません。 キョダイマックスしたリザードンを使う場合には、リザードンをダイマックス状態で3ターン動かせることを意識した立ち回りをすると良いと思います。

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【ポケモン剣盾】リザードンの型・調整・育成論まとめ

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リザードン育成論「ポケモン剣盾(ソードシールド)」 リザードンは第一世代から登場しているポケモンだ。 「ポケモン剣盾(ソードシールド)」での育成論について紹介していく。 ステータスは特攻と素早さが高めな特殊アタッカー型となっている。 ポケモン剣盾では過去作までは存在したメガシンカが失われた。 その代わりにダイマックス+隠し特性「サンパワー」という新たな戦法を獲得した。 素早さを上げられる「ダイジェット」をタイプ一致で撃て、「ダイバーン」で自力でサンパワーを発動できるので非常に強力。 上手く立ち回りができれば高火力と機動力で3タテを狙うこともできる性能となっている。 メガシンカを失ったことで、物理アタッカーは厳しくなったものの、特殊アタッカーとしては引き続き活躍できる。 ポケモン剣盾で新しく使えるようになった有力技として、「ぼうふう」がある。 相変わらず「ステルスロック」に弱く、HPを半分削られてしまう。 よって、HPは奇数調整が基本。 5倍になる) サンパワー(隠れ特性) (日照り状態で特攻が上がるが、毎ターンHPが減る。 ) 考察 隠し特性の「サンパワー」持ちリザードンをマックスレイドバトルで捕獲可能。 「サンパワー」はダイバーンとの相性が良く、「もうか」よりも優先度が高いと言える。 ただし、「もうか」も選択肢としてないわけではなく、特にみがわりなどでHP調整をして発動機会を増やせば有用だ。 スポンサーリンク リザードンの技考察 特殊技 技名 タイプ 威力 命中 効果 備考 ブラストバーン 炎 150 90 この技を使用した次ターン行動不能。 氷状態の場合溶ける。 タイプ一致技。 オーバーヒートやだいもんじに比べ威力が10高いダイバーンが撃てるのが長所。 ダイマックス以外でもラス1での一撃として役立つ。 ダイマックス以外では撃ち逃げメインで動くなら、威力が高いので優先度が高い炎技だ。 だいもんじ 炎 110 85 火傷10% タイプ一致技。 オーバーヒートと違い連発できるのが長所。 威力は高めだがオーバーヒートに劣り、命中率がやや不安。 かえんほうしゃ 炎 90 100 火傷10% タイプ一致技。 威力は高くないが命中が安定しているのが特徴。 ただし、ダイバーンの威力がだいもんじやオーバーヒートに比べ10下がる。 ダイマックス運用が基本となるので採用はやや厳しい。 ぼうふう 飛行 110 70 混乱30% 命中不安だが、ダイマックスでダイジェットするなら命中100となるので問題ない。 エアスラッシュに比べダイジェットの威力が10高い。 雨にされた時には必中となるのでメインウェポンになる。 エアスラッシュ 飛行 75 95 ひるみ3割 ダイマックスしなくても使いやすい飛行技。 威力は低めだが3割ひるみが強力で素早いリザードンとの相性がいい。 通常勝てない相手も突破できる可能性がある。 ソーラービーム 草 120 100 溜め攻撃 用途はダイソウゲン、日照り状態でソーラービームの2通り。 通常は溜めが必要などやや使いずらいが、水・岩対策として優秀。 サザンドラやバンギラスに刺さる。 りゅうのはどう 竜 85 100 なし 威力は高くないが命中安定。 ダイドラグーンなら攻撃を下げられるので物理アタッカー対策になる他、炎技が効きづらいドラゴンタイプに刺さる。 威力は高いが反動で耐久が削られてしまうのが欠点。 ダイバーンで使えば特に問題はない。 急所ランク+1 タイプ一致技。 反動がないのはいいが威力は高くない上に命中も不安で、やや使いずらい。 ほのおのパンチ 炎 75 100 火傷10% タイプ一致技。 命中が安定しておりデメリットもないが、威力が低いのが弱点。 そらをとぶ 飛行 90 95 1ターン目空中へ、2ターン目攻撃。 ダイジェットに使ったり、相手のダイマックスに対する時間稼ぎ。 アクロバット 飛行 55・110 100 持ち物なしで威力倍 消費系アイテムを持たせる場合に採用を検討したい。 じしん 地 100 100 効果なし 威力・命中安定のサブウェポン。 炎、岩、電気に刺さるので優先度が高め。 かわらわり 格闘 75 100 壁破壊 威力は低めだが壁構築に強い。 バンギラスやサザンドラに刺さる。 環境に多いゴーストに刺さるのが長所。 だが物理型ではダイアークの特防低下は活かせない。 げきりん 竜 120 100 行動固定 威力が高く命中も安定しているサブウェポンで炎が効きづらいドラゴンに刺さる。 ただし行動固定なので後続を把握した上で出したい。 ドラゴンクロー 竜 80 100 なし 命中が安定しており、特にデメリットもないが、威力が低め。 ただし威力は低め。 いわなだれ 岩 75 90 ひるみ30% 元々素早さが高めで、ダイジェットやりゅうのまいでさらに下げられる。 先制をとりひるみを狙いやすいので相性はいい。 威力はあるが命中が不安。 シャドークロー 霊 70 100 急所ランク+1 環境に多いゴーストに刺さるものの基本性能はかみくだくに劣る。 だが、ダイホロウで相手の防御が下がるので物理型との相性がいい。 スポンサーリンク 補助技 技名 タイプ 命中 効果 備考 おにび 炎 85 相手を火傷状態にする。 物理アタッカーを機能停止できる。 特に呼ぶ岩タイプに負荷を与えられるので強力。 みがわり 無 - HPの4分の1を使って身代わりをつくる。 交代読みなどで使っていこう。 特性もうかの場合にはHP消費にも使っていける。 はらだいこ 無 - 自分のHPを半分に減らして攻撃を最大まで上げる。 物理アタッカーでの選択肢となる積み技。 ただし耐久力が下がるのでみがわりや味方のサポートが不可欠となる。 つるぎのまい 無 - 自分の攻撃を2段階上げる。 攻撃を大きく向上させられる。 ダイジェットなどで素早さを補強したい。 りゅうのまい 竜 - 自分の攻撃を1段階、素早さを1段階上げる。 攻撃と素早さを上げられる。 ただし攻撃が1. 5倍になった程度では相手を倒せないことも。 ダイマックスを併用して火力も上げていきたい。 素早さは サザンドラや ミミッキュ、及びこれらのポケモンの抜き調整をしているポケモンを抜くために全振り。 道具はダイマックスしたことで弱点をつかれても倒されずらいことを活かせる「じゃくてんほけん」が特におすすめだ。 確実に火力が上がる「いのちのたま」もおすすめだが、「サンパワー」+「いのちのたま」で耐久が削れるので注意が必要。 HPを半分削られる「ステルスロック」が怖いならあつぞこブーツも候補。 技構成は日照り発動に必要な炎技と素早さを上げられる飛行技は、タイプ一致であることもあり、確定技。 残りの技2つは他のパーティメンバーとも相談して、リザードンで倒さねばならない相手を考えて決めていこう。 ドラパルトに対して先制して弱点をつくために、「りゅうのはどう」は確定。 威力の高い「オーバーヒート」を採用しているので撃ち逃げをして相手に負荷をかけていこう。 本来勝てない相手にも先制「エアスラッシュ」で怯ませて強引に仕留めることができる場合がある。 残り枠1つはパーティメンバーと相談して、仮想敵を考えて決めていこう。 ダイマックスで「こだわりスカーフ」の技固定を強引に解除可能(無論素早さ上昇も消えるが・・・)。 交代せず技を変えられるので非常に便利だが、素早さは実数値143で78族(最速ホルード)レベルにまで下がるので注意したい。 「ダイジェット」で再度素早さを上げることは可能。 必ずしもダイマックスするわけではないので、特性は「サンパワー」だけでなく「もうか」も採用候補となる。 積んで相手の弱点をつくことができれば活躍することは可能。 積みが成功したら、次ターンにダイマックスして耐久力を上げてやるといい。 どうぐはサブウェポンの威力もあげられる「いのちのたま」と積み技をする際の保険やもうか発動に役立つ「きあいのタスキ」が特におすすめ。 「はらだいこ」を使うなら素早さを上げられる「カムラの実」を持たせて「みがわり」を採用し素早さ調整するのがおすすめ。 スポンサーリンク リザードンのパーティメンバー考察 リザードンの弱点は岩・水・電気。 このうち水タイプについては「ダイバーン」で日照り状態にすれば、水技で受けるダメージが減るので互角に戦うことも可能。 一方で4倍のダメージを受けてしまう岩技にはとても弱く、防御の種族値が高くないので特殊アタッカーよりは物理アタッカーを苦手としている。 おすすめのパーティメンバーは岩はもちろん電気や物理アタッカー全般に強い カバルドンだ。 リザードンを出して不利対面になってしまった時の交代要員として非常に役立つ。 リザードンの対策 ポケモン剣盾のリザードンはほぼダイマックスしてのサンパワー特殊アタッカーと考えて構わない。 バンギラスであれば特殊耐久が高く、炎技と飛行技の両方を半減でき、岩技で弱点を突け、日照り天候を砂嵐に変えられるので、リザードン対策として最もおすすめ。 ヒートロトムであれば、炎技と飛行技を半減でき、電気技で弱点をつくことができる。 スポンサーリンク ポケモン剣盾(ソードシールド)で強くなりたい!勝ちたい!それなら育成論を見てみよう。 から各メニューを選択!.

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