次 亜鉛 酸 水 手指 消毒 大丈夫。 【番外編】アルコール消毒がなくても全く問題なし~次亜塩素酸水を自作する|Nagata Keiichi|note

【新型コロナウイルス】次亜塩素酸(じあえんそさん)ナトリウム&消毒用アルコール(70%)が有効!

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この記事には 複数の問題があります。 やでの議論にご協力ください。 がまったく示されていないか不十分です。 内容に関するが必要です。 ( 2020年5月)• が含まれているおそれがあります。 ( 2020年5月)• マークアップを に沿った形に修正する必要があります。 ( 2020年5月) 次亜塩素酸水(じあえんそさんすい)は、2002年食品添加物(殺菌料)に指定された(2012年改訂)、10~80ppmの有効塩素濃度を持つ酸性電解水に付けられた名称である。 安全性について食品安全委員会による評価を受け、人の健康を損なうおそれのないということで、成分の規格や、使用の基準を定めたうえで、使用が認められた。 食品添加物は第9版食品添加物公定書により、製造の基準、成分の規格、品質確保の方法が定められている。 (第9版食品添加物公定書(2018年廣川書店)「次亜塩素酸水」D-634~635参照、第9版食品添加物公定書解説書(2019年、廣川書店):「次亜塩素酸水」D-981頁 参照。 ) 即ち、 HCl または NaCl 水溶液をすることにより得られる水溶液であり、本品には、強酸性次亜塩素酸水、弱酸性次亜塩素酸水、および微酸性次亜塩素酸水がある。 食品添加物(殺菌料)「次亜塩素酸水」を生成するためには、専用の装置が必要であり、装置の規格基準はJIS B 8701として2017年10月に制定された。 JIS B 8701に記載されている次亜塩素酸水の定義は食品添加物(殺菌料)の定義と異なるため注意が必要である。 (JIS B 8701では、次亜塩素酸水生成装置の規格をする際の用語として、次亜塩素酸水のほか、定義を記載しているが、JISとして次亜塩素酸水を定義した訳ではなく、次亜塩素酸水生成装置から得られた次亜塩素酸を含む水溶液を表している。 ) 次亜塩素酸(HClO)が含まれる水溶液が商品名次亜塩塩素酸水として販売されているが、それらの有効塩素濃度は規定されていない。 商品名の次亜塩素酸水として流通する製品には、次亜塩素酸ナトリウム水溶液や次亜塩素酸カルシウム水溶液、ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム水溶液、トリクロロイソシアヌル酸ナトリウム水溶液などを原料とした製品がある。 これらについては食品添加物の「次亜塩素酸水」とは製造方法、並びに成分等が異なりうるため、原材料に使用される化学成分の安全データを確認することが望ましい。 概要(食品添加物の次亜塩素酸水) [ ] 次亜塩素酸水 Hypochlorous Acid Water は、食品加工等の分野において洗浄・消毒用途などで使用される(殺菌料)である。 とは異なるものである。 専用の装置を使用し、 NaCl 水溶液、 HCl 水、あるいはとの混合液をすることで、 HClO を主成分とする次亜塩素酸水をつくることができる。 生成装置の種類によって生成する次亜塩素酸水の物性が異なる。 生成装置については、「JIS B 8701 次亜塩素酸水生成装置」を参照のこと。 次亜塩素酸水はその製造方法から一般的にと呼ばれているが、の指定を受けた際に、次亜塩素酸水として命名された経緯がある。 そのため、として扱う際には次亜塩素酸水の名称となる。 として認可されたものは次の3種類である。 次亜塩素酸水の種類 名称 pH 有効塩素濃度 ppm 別名 強酸性次亜塩素酸水 2. 7以下* 20~60 弱酸性次亜塩素酸水 2. 7~5. 0 10~60 弱酸性電解水 微酸性次亜塩素酸水 5. 0~6. 2~2. 7である。 pH2. 2以下では塩素ガスの発生が激しくなる。 食品添加物(殺菌料)としての認可 [ ] 強酸性次亜塩素酸水および微酸性次亜塩素酸水: 官報 第3378号厚生労働省令第75号・告示第212号2002年6月10日 弱酸性次亜塩素酸水: 食安発0426第1号2012年4月26日 次亜塩素酸水生成装置については、成分規格に適合する次亜塩素酸水が生成されることを担保するため、生成装置の規格 電解物質、隔膜等 が厳しく定められている。 (厚生労働省医薬局食品保健部基準課 酸性電解水に関するパブリックコメント平成14年4月) 生成装置の規格 2017年10月20日に「JIS B 8701 次亜塩素酸水生成装置」が制定された。 用途(食品添加物の次亜塩素酸水) [ ] 第9版食品添加物公定書解説書(2019年、廣川書店):「次亜塩素酸水」D-981頁 参照 食材、機械・器具等の洗浄消毒の他、手洗いに用いられる。 使用前に必ず濃度が規定濃度の範囲であることを確認する。 食材の洗浄消毒に使用する際は、あらかじめ汚れを十分に洗い落とした後、次亜塩素酸水の流水下で行う。 浸漬で使用する場合は、必ず次亜塩素酸水を連続的に供給し、オーバーフローで行う。 水道水で洗った場合以上の塩素が残留しないように、最後は水洗等行い、最終食品の完成前に除去する。 機械・器具・容器等の洗浄消毒に使用する際は、付着している有機物(タンパク質、油脂など)を洗剤等で洗浄除去した後、次亜塩素酸水で除菌する。 もしくは、強アルカリ性電解水 pH11~11. 5以下 で洗浄後、強酸性次亜塩素酸水で消毒の後、軽くすすぎを行う。 手指の洗浄消毒に使用する際は、石鹸等であらかじめ汚れをよく落とした後、次亜塩素酸水で除菌する。 もしくは、強アルカリ性電解水 pH11~11. 5以下のもの で洗浄後、強酸性次亜塩素酸水で除菌を行う。 種類と製法 [ ] 食品添加物としての次亜塩素酸水 [ ] 強酸性次亜塩素酸水 0. 2%以下の塩化ナトリウム水溶液を、隔膜がある電解槽(二室型または三室型)で電気分解し、陽極側から生成する。 弱酸性次亜塩素酸水 0. 2%以下の塩化ナトリウム水溶液を、隔膜がある電解槽(二室型または三室型)で電気分解し、陽極側から生成する。 または陽極側から得られる水溶液に陰極側から得られる水溶液を加えて生成する。 微酸性次亜塩素酸水 塩酸または塩酸に塩化ナトリウム水溶液を加えた水溶液を、隔膜がない電解槽(一室型)で電気分解して生成する。 7~5. 0 10~60 微酸性次亜塩素酸水 一室型 塩酸水 5. 0~6. 0~6. 2~2. 7である。 pH2. 2以下では塩素ガス Cl 2 の発生が激しくなる。 安全性(食品添加物の次亜塩素酸水) [ ] 、反復投与毒性、、皮膚累積刺激性試験、眼刺激性試験などの試験の結果、異常がないことが確認されている。 有効性(食品添加物の次亜塩素酸水) [ ] 次亜塩素酸水には、殺菌基盤となる HClO の他、(H 2O 2) や OHラジカル が存在する。 次亜塩素酸水の広範な殺菌力の作用機序は、これらがや、に多面的に作用して酸化的に損傷を与えることであると考えられている。 使い続けてもの出現がこれまで無く、今後もないと理論的に判断されている。 ただし、濃度が規定未満の場合、殺菌効果が不十分となるため、使用前には必ず有効塩素濃度を確認することが重要である。 また、タンパク質や油分など有機物が混在する場合、次亜塩素酸が消費され、目的の殺菌効果が得られないため、あらかじめ十分に有機物汚れを落とす必要がある。 JIS認証品から生成する次亜塩素酸水はpH2. 2~8. 食品添加物以外の次亜塩素酸分子を含む溶液 [ ] 電解次亜水 [ ] 水溶液を無隔膜式電化槽で電気分解することで、次亜塩素酸イオン OCl - を主成分とし、 HClO を含有する電解水が生成する。 物性はpH7. 5〜10、有効塩素濃度50〜200ppmである。 を希釈したものと同等とみなされ、として利用できる(衛化第31号厚生労働省生活衛生局食品化学課長通知)。 次亜塩素酸水と同様に、水そのものは流通せず装置が流通する。 次亜塩素酸ナトリウムのpHを調整したもの(商品名次亜塩素酸水としている次亜塩素酸分子を含む水溶液) [ ] に HCl や CO 2 等の酸を混合することで、有効塩素濃度が上記で定める食品添加物の規定より高い濃度にて調合する事が可能であり、意図的に HClO の含有量を変化させることができる。 混合するための装置などが流通し、その生成物やあらかじめ混合した水溶液についての申請は行われていないが、食品添加物である次亜塩素酸ナトリウムと食品添加物である塩酸やクエン酸等をそれぞれ組わせて販売すること及び混合して用いることは差し支えないとしている。 なお、食品添加物「次亜塩素酸ナトリウム」と食品添加物である「塩酸」又は「クエン酸」等をあらかじめ混和した水溶液を販売することは、この当該水溶液中で化学反応が生じていると考えられることから、添加物製剤には該当せず、その販売は認められない。 (食安基発第0825001号) 平成 26 年4月 24 日、「食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件」(平成26 年厚生労働省告示第 225 号)加工基準の改正が行われ、第1食品の部において、生食用鮮魚介類、冷凍食品(生食用鮮魚介類に限る。 )及び生食用かき(以下「生食用鮮魚介類等」という。 )の加工基準の改正が行われ、次亜塩素酸ナトリウムに加え、次亜塩素酸水及び水素イオン濃度調整剤(以下「pH 調整剤」という。 )として用いる塩酸の使用が認められている。 pH 調整剤としての使用について 次亜塩素酸含有水溶液の殺菌効果を有する分子種はいずれも次亜塩素酸であるが、次亜塩素酸は pH に依存してその存在状態が異なる。 そのため殺菌効果は、溶液の pH により変わり、次亜塩素酸の濃度に強く依存するとされている(次亜塩素酸の方が次亜塩素酸イオンよりも殺菌効果は高い。 脚注 [ ]• 食と健康 4月号: 12~17. 厚生労働省. 2020年5月13日閲覧。 廣川書店. 2019• 次亜塩素酸水成分規格改定 審議資料• 日本規格協会. 2017年10月20日 2017• 堀田国元「酸性電解水(次亜塩素酸水)の技術応用と業界動向」『食品と開発』51 3 、2016年、16-18p• 機能水研究振興財団発行『ノロウイルス対策と電解水』2008• 経済産業省ニュースリリース2017年10月• 衛化第31号厚生労働省生活衛生局食品化学課長通知• 厚生労働省. 2020年5月13日閲覧。 外部リンク [ ]•

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次亜塩素酸ナトリウムで手の消毒はできますか?

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次亜塩素酸水とは 次亜塩素酸水とは、「塩化ナトリウム」と「希塩酸」と「水」を混ぜて作った生成水です。 さまざまな細菌やウイルスを除菌できますが、 合成界面活性剤などの化学合成物質を使っていないため、人体への影響はなく、万が一目や口に入っても大きな問題がないされるのが特徴です。 もともと次亜塩素酸水は、塩化ナトリウム水溶液や塩酸水、塩酸と塩化ナトリウムの混合液などを電気分解して作られており、適切な濃度で使うぶんには人体への影響がほとんどないとされることから、医療機関での手術者や介助者の手指消毒、医療器具の洗浄・消毒、食品加工や関連機器、手指の消毒などに使われていました。 細菌やウイルスを不活化できる理由は、メインの殺菌力を発揮する次亜塩素酸(HClO)のほか、オキシドールとして古くから消毒薬に使われていた過酸化水素(H2O2)、ヒドロキシラジカル(OHラジカル)などの成分が細菌やウイルスの細胞膜・タンパク質・核酸などに作用し、損傷を与えるからだと考えられています。 また、医療器具の洗浄・消毒に認められてから20年以上経っていますが、 使い続けてもこれまで耐性菌の出現は認められなかったことがわかっているほか、今後も理論的には耐性菌の出現は考えられないと判断されています。 しかし、有効塩素濃度が規定未満の場合は十分な殺菌効果を得られないため、使う前には必ず有効塩素濃度を確認したほうがよいでしょう。 とくに、 アルコール(手指などの消毒)やポピドンヨード(うがい薬)では殺菌できないボツリヌス菌、ウェルシュ菌、破傷風菌などの菌や、ノロウイルスなどにも殺菌効果を発揮することから、人体への影響が少なく、有害な菌やウイルスを殺菌できるとして注目されています。 次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの違いは? 「次亜塩素酸水」と「次亜塩素酸ナトリウム」は、字面としては似ていますが、性質は全く違うものです。 最大の違いは、 次亜塩素酸水は人体への影響はないとされ安全性が高いものですが、次亜塩素酸ナトリウムは皮膚に触れると火傷のようなケロイド症状を引き起こすという非常に危険な薬剤であるということです。 その他にも、次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムには以下のような違いがあります。 項目 次亜塩素酸水(微酸性電解水) 次亜塩素酸ナトリウム 主成分 次亜塩素酸 次亜塩素酸イオン pH pH5. 0~6. 一般的に広く使われる次亜塩素酸水は食品添加物としても使われるレベルの80ppmや、医療機関で使われる200ppmのものが多いですが、原液と呼ばれる400ppmであっても皮膚に付着しても人体に影響はなく、安全であるとされています。 一般的に、医療関連施設では細菌の種類に応じ、アルコールやクレゾール、グルタールアルデヒドなど、さまざまな消毒薬を使い分けていることが多いです。 しかし、次亜塩素酸水はこれらの消毒薬で除菌できるほとんどの菌に作用し、同じような除菌効果を発揮できることがわかっています。 次亜塩素酸水の使い方は? 次亜塩素酸水は、用途によって異なる濃度のものを使うと良いでしょう。 ハンディスプレー 外出時にも手軽に持ち運びOK。 いつでも除菌・消臭で使える 50ppm程度:消臭・ウイルス対策などに 家庭用スプレー 調理器具の除菌、洗濯機やお風呂場のカビ対策、トイレの除菌・消臭、生ゴミや汚物などの除菌・消臭など 100ppm程度:焼き肉、トイレ、タバコ、寝室などの消臭に 200ppm程度:キッチンや台所周り、その他の除菌に 400ppm(原液):家具の除菌・消臭、ウイルス対策 拭き掃除 床や家具、子どものおもちゃなど、どこにでも使える 50ppm程度:赤ちゃんが口に入れてしまうようなおもちゃ、ペットのエサ容器など 200ppm程度:ゴミ箱やエアコンの除菌・消臭に 400ppm:汚物処理や処理後の除菌にも使いやすい 食品添加物にも使えるレベルの次亜塩素酸水は、厚生労働省の基準によって80ppmまでが安全な範囲内とされています。 つまり、体内に直接入るものを除菌するのであれば、この濃度までの次亜塩素酸水を使うと良いでしょう。 ただし、 感染症の吐瀉物・排泄物などの汚物処理に使う場合や、お風呂場のカビ取り、トイレの便器内清掃などは、確実に菌を除菌・滅菌したい状況です。 この場合は、400ppmの原液をはっきりと水滴がついて垂れるくらいにたっぷり使いましょう。 次亜塩素酸水を使うときの注意点は? 次亜塩素酸水を使うときは、以下のような点に注意しましょう。 除菌する前に汚れは洗浄しておく(特に油汚れ)• 清掃に使う雑巾は清潔な状態のものを使う• 有機物の多い場所や食材は、必要に応じて使う次亜塩素酸水の濃度を濃くしたり、流水にしたりする• つけ置き洗いの際は、撹拌するなどして微生物と次亜塩素酸水が直接触れるようにする• 余った次亜塩素酸水は冷暗所で保管し、使う分だけ小分けにして使う• 高温所や直射日光で濃度が低下するほか、時間経過でも濃度が低下するので、早めに使い切る• 密閉容器で冷暗所で保管していた場合でも、使用期間の目安は約3カ月• 塩素系の除菌剤ではあるものの、漂白作用はほとんどない• 他の薬品や洗剤と混ぜて使用しない 次亜塩素酸水は、微生物に直接触れることで除菌・殺菌作用を発揮します。 しかし、反面、菌やウイルス以外でも、有機物に触れると反応してどんどん消費されていってしまいます。 そのため、汚れが残っている場所に使用しても十分な殺菌効果は得られません。 まず、 その場所に付着している汚れは洗浄してから使いましょう。 とくに、油汚れは次亜塩素酸水を弾いてしまうため、殺菌力はさらに弱まります。 同じ理由で、食材を殺菌する場合でも必要に応じて次亜塩素酸水の濃度を濃くしたり、調理器具をつけ置き洗いにするときは何度か撹拌するなど、 微生物と次亜塩素酸水が直接触れるようにする工夫が重要です。 また、次亜塩素酸水は高温や直射日光、時間経過によってどんどん濃度が低くなっていってしまいます。 このため、余った次亜塩素酸水の保管は冷暗所で行い、 約3ヶ月以内には使い切るようにしましょう。 そして、単体で使うには安全なものですが、他の洗剤や薬品と混ぜると思わぬ化学反応を起こす可能性もありますので、他の洗剤などと混ぜずに使いましょう。 おわりに:次亜塩素酸水は一定の除菌効果が期待できるが長期保管には向かない 次亜塩素酸水は、人体への影響がなく、80ppm以下なら口腔内や食品衛生にも使えます。 また、400ppmの原液はノロウイルスなどの強い感染性を持つウイルスの除菌などにも使え、強力な殺菌力を発揮します。 反面、時間経過で濃度が下がっていって殺菌力もなくなっていってしまうため、長期保存には向きません。 余った場合は冷暗所で保管し、早めに使い切るようにしましょう。

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次亜塩素酸水の作り方

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このページを見てくださる方が多くなってきています。 ありがとうございます。 そこで、まず最初に大事なことをお伝えします。 次亜塩素酸水の作り方や使い方、その効果などについては様々な情報や見解があります。 こうした分野は言葉ひとつをとっても広義か狭義かでも違いますし、専門の方でも意見が異なることも珍しくありません。 私が調べていた時にも、ある使用目的に関しての推奨濃度に差があることもありました。 手指への使用についても、アルコールより肌荒れないし良い、大丈夫、だめだ、効果は無い、など様々です。 コロナ禍の今、有用な情報を発信する方もいらっしゃれば、逆の便乗商法、転売なども増えています。 知識のない素人の私はそれらを踏まえたうえで、自分なりの解釈と自己責任で使っています。 この記事を書いた当初の2月初旬からこの2ケ月でネット上の情報もかなり増えました。 そうした中で、決して意図的ではありませんが、当ページには間違っている部分があるかもしれません。 気づけば修正していますが、私も現在非日常的な動きですので不十分な点はご理解ください。 そのうえで、情報のひとつとして参考にしていただければと思います。 乗り越えましょう。 コロナ対策、コロナ予防をしたいのに、必要なモノを買えない状況が改善するどころか悪化しているようにも思えます。 マスクに続き、消毒液も手に入りにくいです。 そこで、携帯用の 除菌スプレーと加湿器に入れて空間除菌にも使うために 次亜塩素酸水の除菌水を作りました。 今回作った除菌水は エタノール類を使わずに作れます。 現在、消毒用エタノールや無水エタノール等がコロナの影響で品薄になっています。 アルコール除菌スプレーも手作りしづらい状況になってしまいましたので、その代用にもなるかと思います。 除菌水の素 WAKASUGI 次亜塩素酸水 じあえんそさんすい とは 今回、次亜塩素酸水の除菌水を作るので少し調べました。 名前が似ているものがあるので整理しますと、• 次亜塩素酸ナトリウムを使った水• ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムを使った水 (次亜塩素酸水の除菌水はこっち) の2種類がありました。 前者の成分はわかりやすく簡単に言うと、例えば ハイター(花王)=塩素系漂白剤とかですね。 これを水で薄めると次亜塩素酸ナトリウム消毒液 アルカリ性 となるわけです。 アルカリ性なので皮膚につくと肌荒れしたり、ヌルヌルするタイプですね。 「手作り消毒液」を検索すると、塩素系漂白剤を使って水で希釈する方法が多く見られますが、 次亜塩素酸水はそれではありません。 "次亜塩素酸"と同じ文字が共通なのでややこしいですが、一般的に 安全な方の次亜塩素酸水は後者の方ですね。 前者のものも次亜塩素酸ナトリウム水溶液なので、略すると次亜塩素酸水というのも間違いではないと思いますが、このページで紹介しているのは私の解釈の中で後者のものを指しています。 先日から自治体や企業がアルコール消毒液の変わりに無償配布したりし始めている多くは、この後者の次亜塩素酸水が多いです。 イオン交換膜などを使う分離層タイプの市販品でもウン十万もする高額な装置等が必要です。 私のような貧乏一般家庭レベルでは非現実的です。 今回は、次亜塩素酸水の成分であるHClOを別の方法で簡単に安く生成する方法です。 前者のハイター系の水溶液 希釈液 は、花王の公式ページにも「手指などへのご使用はおやめください」「薄めた液でも皮膚を傷めるおそれがあります」と書かれていますので注意しましょう。 実はどちらも次亜塩素酸ナトリウムが元ではあるのですが、生成方法の違いで別の物質になっているようです。 端的に言うと、次亜塩素酸ナトリウム水をより安全に使えるようにしたものが今回の除菌水と考えてもいいかと思います。 化学の世界は難しいですね。 加湿器にも入れて使えるのは次亜塩素酸水の方とのこと。 逆に塩素系漂白剤を薄める方法は使い方を間違えると健康を害するリスクが高いので注意が必要です。 (ハイターを加湿器に入れて話題になっていましたね) どちらもコロナウイルスに対して有効性はあるようですが、私は専門ではないので、間違ったことを書けないので詳しくは各自で調べてみてください。 モノの表面に対する除菌・消毒目的ならハイター系を薄めての使用もで濃度についても紹介されていました。 今回はハイター類は使いませんので全く関係ないのですが、ハイターやブリーチの容器に書いてある濃度はあくまでも製造時のものなので、古くなったものだと徐々に分解されて濃度が落ちていますのでご注意ください。 これも花王のページに濃度低下についての注意書きがありました。 そのことまでちゃんと説明している作り方の紹介はあまり見かけないです。 「除菌水」か「除菌水を作るパウダー」か 以下、ここでの除菌水とはジクロロイソシアヌル酸ナトリウムで作る除菌水とします。 すでに出来上がった(生成された)除菌水も売っていますが、何リットルか買っても加湿器に使えばすぐに無くなりそうなのと コスパを考えて粉末の素を買って自作することにしました。 自作といっても水で薄めるだけですが。 また、手作りで 必要な分だけ作れることで、時間経過による 除菌力の低下も防げます。 さらに、 使用目的に合わせて好きな濃度 当ページ後半参照 で作る事も出来ます。 除菌水の素、つまりジクロロイソシアヌル酸ナトリウムが手に入れば作れます。 除菌水の作り方 材料は「素 ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム 」と水 まずはジクロロイソシアヌル酸ナトリウムを入手します。 「ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム」で検索するとたくさんヒットします。 今回は商品名がそのものズバリの Amazon というのを買いました。 いくつか製品がある中でこれを選んだのは、予算2,000円程度でその中で一番コスパが良かった 濃度50ppmのものが合計800リットルも作れます のと、詳しい説明書付きだったからですが、後述しますが説明書も思った以上に詳しくて、結果的にはこれでよかったと思います。 この「除菌水の素」をはじめ、成分がジクロロイソシアヌル酸Naに関する商品は売り切れ状態のものは無かったです。 そこで、別のメーカーの「次亜の素 ジアテクターP 120g入り」を買ってみました。 簡単な比較や試験紙テストなどの結果を続編としてでまとめました。 よろしければそちらも参考にしてください。 早速アマゾンで注文して翌日届きました。 商品は全く同じです。 楽天 Yahoo! 準備して除菌水の作成開始• 除菌水の素 ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム 今回はアマゾンで購入したもの。 500mlのペットボトル 原液作成用• 1000mlのペットボトルやスプレーボトルなど 最終的に使いたい濃度・量、目的に合わせた容器)• ビニール手袋• 目の保護メガネ(ゴーグル) 説明書には防護用メガネと書いてありますが、持ってなかったので普通のメガネでやります。 目に入ると危険ですので、ここは自己責任です。 今回の作業で他にあると便利だと思ったものは次の6つ。 理由は後述• 原液作成・保存用の遮光ボトル• 実際に使う時用の遮光性のある容器• 計量カップ どちらかというと必須• 小数点1桁 0. 1g単位 以上計れるハカリ キッチンスケールなど• 小分け用チャック付ポリ袋• 油性マジック(マーキング用) 遮光のものが良いと書きましたが、テープを巻いたり、アルミホイル、袋などで覆えって遮光できればわざわざ買わなくてもいいと思います。 私は最終的にはアルミホイル、アルミテープで覆いました。 除菌水の素を1g計量 説明書通りにすすめます。 まず、除菌水の素を1g取り出します。 説明書には付属のスプーンの1杯の量がちょうど1gと書いてあります。 しかし、パウチの口には付属のスプーンが入りづらいです。 そこで、パウチの口から振り落としながら、こぼれないようにスプーンに1g。 付属のスプーンで1g スプーンだけで計量してきっちり1g分取り出せるのか、甚だ疑問です。 どの程度スプーンにのせたら1gなのかわかりません。 スプーンは底も浅くて、すりきって計れるわけでもないのでこれは残念な点です。 1gというかなりの微量を計る精度が必要なので、是非とも販売元には改善してほしいところ。 できれば入れ物も以前のアルミ缶のほうがこぼれずに取り出しやすかったと思います。 そして、1gがすり切りできっちり計れるようなものにするなどの改善を求めます。 これで毎回の取出しが楽になりました。 500mlの所でマーキングしておくと楽です 500mlのペットボトルに先ほどの1gの粉をいれて、水をいれて振ります。 使用する水はきれいな水道水を使用と書いてありますので、今回は浄水を使いました。 私はうっかり最初に500mlのマーキングをしていなかったので、計量カップで500mlを計って入れました。 空のペットボトルで始めるなら、ここで500mlのマークをすると次回から楽で便利です。 水道水はpHにバラツキがありますし、H2O以外の物質も含まれています。 厳密に純度、精度の高い次亜塩素酸水を求めるなら純水で作るか、生成された次亜塩素酸水を買う、pHや濃度を管理しながらの電解させたり中和する方法になってくるでしょう。 以前熱帯魚水槽に使用していたRO水生成器を処分したのを後悔しています。 そして、振ります。 この際、今回使用した500ml(確かセブンの500mlの水 のペットボトルでは、空気の部分が少ないために水の動きに余裕がなくて溶かしづらかったです。 かなり振りましたが、写真ではわかりにくいのですが、少し溶けきらない粉末が残りました。 500mlの原液が完成 除菌水の素は80g入りなので、原液80本分作れることになります。 これが今後、使用目的によって希釈していく際の原液です。 中身や製造日をペットボトルに書いておくなどして、事故防止に努めましょう。 原液1本から作れる除菌水の量 さて、今回は除菌用スプレーを作りたいので、濃度を薄めます。 説明書に用途別に詳しく濃度が書かれていますので参考にします。 一般的な除菌目的のためのスプレーの推奨濃度は50ppm。 これはかなり薄い部類になります。 作りたい濃度と作りたい量から簡単に作れる各必要分量の早見表も付属してたので簡単です。 例えば、今回作りたい除菌水が濃度50ppmで1000mlなら、50mlの原液と950mlの水です。 原液1本 500ml から50ppmのものなら10リットル分の除菌水を作ることができます。 pH試験紙でチェック。 弱酸性。 目測ですが、pH6. 5位でしょうか。 ちゃんと弱酸性になっていました。 試験紙の一番右の丸で囲ったのがpH試験部分で、そのすぐ上の色見本がpH値の目安です 追記 後日、次亜塩素酸濃度試験紙も買いました。 そのです。 【毎回1gから500mlの原液を作る。 その原液から毎回50ppmのものを1リットル作る場合】 上記で説明した1リットルのペットボトルの1000ml,50mlのところのマーキングにプラスして、 500mlのところも量ってマーキングしておきます。 まず原液を50mlを入れます 1000mlのマーキングまで水をいれて完成です。 除菌水を買うより断然コスパがいいです 先ほどの書いたように、原液500mlから濃度50ppmの除菌水が10リットル作れる計算になります。 つまり除菌水の素1gから10リットルの50ppmの除菌水が作れます。 今回買った除菌水の素が80gですので、50ppmの除菌水を作るなら 合計800リットルも作れることになります。 非常にコスパがいいですね。 作られた除菌水は時間と共に濃度が落ちていきますので、出来るだけ早く使い切るようにしましょう。 これだけあれば当分の間の除菌水はまかなえると思います。 「次亜塩素酸水の生成器を使う方法についてはどうですか?」 私は上で紹介した方法でしか使った(作った)ことが無いのでなんとも言えません。 商品を見たところ、先ほどのジアイーノのように水と塩を電気分解して生成する仕組み。 本体さえ買ってしまえばあとは水と塩と電気代がコストということになりますね。 長い目で見ればコスト的にはメリットがあると思いますが、一回の生成時間が数分かかるみたい、濃度調節はどこまでできるのか?機械なのでいつかは壊れることも踏まえた検討が必要だと思います。 また、冒頭にも書いていますが、 本格的な生成器は非常に高額です。 最近よく売られているポットタイプ等の 安価なポータブルタイプの生成器があります。 それらの多くは結局、酸性ではない電解次亜水が作られるので 、次亜塩素酸ナトリウム水溶液 つまりハイターを薄めたのと同じ ができるだけ、みたいなレビューのある商品もありましたので、もし購入される方は 事前にしっかり確認されることをおすすめします。 参考 アマゾン できればどの方法や機械であっても一度はpHや濃度チェックはされるほうがいいと思います。 「除菌水の素」があれば水と容器さえあれば即座に目的の濃度と量で作れます。 私の次亜塩素酸水の使い方 携帯用にスプレーに小分けしました ダイソーのスプレー アルコール対応 ダイソーで小さなスプレー容器を買ってきて、それに入れました。 ちなみにアルコールも対応のものが売られていたのでそれにしました。 今後、中身をアルコール消毒液にした際にも使えますし。 外出時の手指やマスクの消毒に使っています 小分けにして、持ち歩きのほかに、玄関や車にもそれぞれ置くことにしました。 外出時には不特定多数の人が触ったものに触れた後に手指に使用しています。 車では適宜ハンドルとかドアノブに。 マスクにも適宜噴霧しています。 マスクと顔の隙間から飛び込んでくるものは仕方ないですが、マスクに染み込ませる感じで使うと不織布やフィルターに付いた飛まつなどには効果があると思います。 この除菌水の成分は菌やウイルスに反応すると水に変化するとのことですので、モノの表面へはしっとりと濡れるくらい 直接噴霧して、ふき取るといいでしょう。 直接噴霧がポイントで、一旦ティッシュにスプレーして湿らせて、、、とかだとティッシュに先に反応してしまいます。 これは乾くまで摺りこむことで効果を出すアルコール消毒液との使い方の違いですね。 対象物に対してですが、成分的に全く色落ちや悪い影響がないわけでもありません。 使用の際は注意しましょう。 紫外線と高温に弱いので保管には注意 除菌水は紫外線にも弱いので、できる限り遮光性のある容器がいいでしょう。 原液も希釈したものも、陽の当たる場所を避けて高温にならないように保管、使用してください。 分解が早く進んで濃度が低下していきます。 100均で売ってる携帯用香水ボトルは容器がガラスで、外筒が金属で遮光性のものもありますしそれもいいかもしれません。 透明の容器しかなければ、容器の外側をテープでまくとか工夫次第で遮光はできると思います。 この後我が家でも二つくらい遮光性のしっかりした小さめのスプレーボトルを発掘しました。 売ってないからとあきらめるのは最後の最後にしましょう。 加湿器にも使用してみました 空間除菌 加湿器が我が家にはハイブリッド式と加湿空気清浄機の二つあります。 ハイブリッド式は温風を水にあてて気化させるタイプ。 加湿空気清浄機はパナソニックのもので、加湿の方法は気化式です。 基本的にこの除菌水は熱で効果が落ちますので、今回は気化式の加湿空気清浄機のほうで使ってみました。 50ppmの除菌水でやりました 使用時の加湿空気の臭いに関してですが、加湿部分に近づけばなんとなくわかる程度ですが、意識しなければ部屋にいてもわからないくらいです。 プールのあの塩素臭みたいものは私は全く感じません。 匂いがあるほうが効いてる感じがしますが、濃度も正確に作ったはずなのでこれで効果があるでしょう。 理想は Amazon のように成分がそのまま大気に出ていくタイプが効果的にも良いと思います。 その場合は次亜塩素酸水対応の製品を選びましょう。 中性に近い弱酸性とはいえ、振動子や内部の部品が腐食して故障する原因にもなります。 気化式や他のタイプでも次亜塩素酸水対応の製品があればそのほうがいいと思います。 加湿器への投入は必ず事前に適応するか確かめてくださいね。 到着次第レポート予定。 このタイプはやはり人気があるのか、私が注文した時点ではヤフーのほうも予約販売でした。 Yahoo! これは一般的な空気清浄機に比べてかなり高額です。 こちらは加湿器タイプのようですが、値段はジアイーノよりかなり安いみたいです。 ホームページにはその化学式がHOClとあり、今回紹介している除菌水の次亜塩素酸もにもHClOと書いてありますので放出される成分は私の作ったものと同様だと思います。 濃度は10ppmですので低めではありますが。 本体は高額ですし、専用の塩タブレットを購入しないとダメなのでコストがかかりそうです。 この Amazon はひょっとしてジクロロイソシアヌル酸ナトリウムかも?と調べましたが、どうやら塩化ナトリウムが主成分で、塩に近いものということです。 そういえば、たまにクリニックの待合室でみるのは空気清浄機ではなくてこのジアイーノみたいな空間除菌脱臭機なのかもしれません。 目的に合わせた濃度で作れます【主な用途別の適切なppm】 除菌水の目的に応じて適切な濃度で使い分け可能 今回のように、1000ppmの原液から希釈する方法だと目的に合わせて濃度のものが簡単に作れます。 説明書に記載された一部を少し載せておきますので、適切なppm 濃度 の除菌水作りの参考にしてください。 「400ppm」は強力な除菌力が必要な時 ウイルス感染時の緊急除菌、嘔吐・排泄物の除菌など• 「200ppm」は主に台所 シンク、ゴミ受け、排水口やまな板、ゴミ箱、エアコンの除菌など• 「100ppm」は衣服や家具、トイレの消臭 服、靴、下駄箱、トイレの使用後、部屋や車内の消臭• 濃度とpHの試験紙を買いました pHは6~7の間でしょうか もう少し細かい精度の試験紙かデジタル計を買えばよかった(手持ちの新電元のデジタルpH計が故障中)のですが、これは前回の試験とほぼ同じような結果になりました。 目測になりますが、6. 5位でしょうか。 もとの水のpHも計ってませんし、そもそも目視での計測ですのでおよそしかわかりませんが、今回の我が家の環境では少し濃度が濃いものが出来たようです。 また計測してみたいと思います。 ちなみに調べていると、 「AP水」という言い方もあるようです。 詳しいことはわかりませんが、 歯医者さんでの口腔洗浄やお医者さんの 医療器具の洗浄に使われていたりするそうです。 塩素系の次亜塩素酸ナトリウムの水溶液に比べると、はるかに 人体への影響も少なく安全で、かつ殺菌力も強いために医療現場で使われているのだと思います。 補足:ピューラックス+炭酸水でも作れるのか ピューラックスS(食品添加剤)で次亜塩素酸水を作成? 少し作り方が違いますが、食品添加剤認可の Amazon と炭酸水で作る方法もあるようです。 こちらの場合は炭酸水を準備しなくてはなりません。 また、ピューラックスはハイターに似ていますが、内容成分の差から価格も割高です。 ある基準以下の酸性にしなかったら(炭酸水ではそこまでいかないらしい)有毒ガスも出ずに大丈夫そうですけど) というのも、それぞれ実際に混ぜ合わせる時点のpHや、濃度がわからないと中和させる分量 比率 が計算できません。 また、そのpH等のチェックをするならpH計とか試験紙 試薬 も必要ですし、現段階ではコストと作る手間がかかりそうです。 私も手持ちの"素"がなくなればこの方法も検討してもいいですが、今のところは保留です。 日本は今本当に踏ん張りどころだと思います。 後日、世の中の状態がどうなっているかわかりませんが、少しでも早く終息に向っていることを願います。 そして少しでもどなたかの参考になればと書きました。 普段はあまり時事的なことを書くのはアクセス数狙いで嫌なのですが、コロナ関連については書けることがあれば書くつもりです。 当サイトの画像や文章の無断転載は禁止です。 画像は電子透かしなどの見えない方法で無断使用は検知できるようにしています。 常時、RPAロボットで監視させていますので見つけ次第、警告・対処しています。 先日より、特にフリマサイトにおける商品画像としての無断使用にはかなり厳しい法的対応をとっています。 あとで泣きつかれても一切情状酌量はいたしません。 あしからず。

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