エッジガード、コーナーガードの設置 エッジガード、コーナーガードは赤ちゃんの安全対策アイテムの一つで、スポンジタイプなどのクッション性がある素材で作られています。 種類も沢山ありますが、基本的な形として• テーブルなどの四つ角につけるタイプ• 壁の角部分などにつける直線タイプ• 長さを調節できるクッションテープタイプ これらがあります。 テーブルなどの四つ角につけるタイプ こちらはいわゆるコーナーガードで、テーブルやテレビ台、木製ソファーの角部分などに付けて怪我を防ぎます。 素材はスポンジタイプやゴム製のものがありますが、スポンジタイプの方が、クッション性があるので赤ちゃん向けにはスポンジタイプを基本に貼付けることが多いのではないでしょうか? 我が家も試しに購入したコーナーガードはスポンジタイプです。 取り付けは両面テープで貼付けるだけなので、簡単なのですが、木製家具の場合、お気に入りのものだと、正直躊躇してしまいますが、赤ちゃんの安全のためですので、仕方ないものの、もし粘着式でないコーナーガードがあったら使ってみたいですね。 壁の角部分などにつける直線タイプ 直線タイプは長さが決まっているタイプで、こちらもスポンジタイプが主流です。 壁の角部分などはこれで対応しやすいですが、長さが決まっているので、長さ次第ではテープタイプの方が、コスト的にもおすすめかなと思いました。 最初から形や長さが決まっているタイプはL字型の他にテーブルなどをスポっとカバーできるU字型もあります。 個人的にはテーブルに付けるものはU字の方を試してみたいので、良いものを探しています。 長さを調節できるクッションテープタイプ クッション性のあるテープタイプは長さを自分の好みで調節できるので、利便性が高いですね。 長さが決まっているタイプは家具によってはうまくカバーしきれないので、しっかりとガードしたい箇所はテープタイプを使う方が思った形で設置することができるのかな?と思います。 エッジガード、コーナーガードは形だけでなく、ココにも注目 赤ちゃんが触れることが多くなるエッジガード、コーナーガードは形だけでなく、素材にも注目したいですね。 クッション性はもちろんですが、例えばエッジガード、コーナーガードを噛んでしまった場合にちぎれにくい素材、舐めても体に影響が無い素材は赤ちゃんの誤飲などを防ぐのにもチェックしたいポイントです。 また、その他にもインテリアと合わせて使いやすいこと、汚れた時に水拭きなど掃除がしやすいこともポイントですね。 まとめ エッジガード、コーナーガードは赤ちゃんが生まれた家庭ではほとんどがお世話になる安全対策アイテムだと思います。 お気に入りの家具にエッジガード、コーナーガードをつけるのはちょっと気が引けるのは否定しませんが、赤ちゃんの安全には変えられません。 価格的にはそこまで高価なわけではないので、我が家も随時追加してこうと思います。
次の硬式テニスラケットの多くには、 バンパーが装着されており、地面との擦れ、摩耗に強くできています。 対して、ソフトテニスラケットにはバンパーが装着されていないため、擦り傷が蓄積することで直接ラケットの折れの原因となります。 エッジガードは、バンパーの代わり(もちろん強度はありませんが)として、後付けできるシールタイプのラケットを保護するためのツールです。 と、こんな感じで説明を書いてみました。 直接的な理由はわかりませんが、おそらく重量的な問題で、(繰り返しの説明になってはしまいますが)ソフトテニスラケットにはバンパーが装着されておらず、塗装層の直下にカーボンがあるため、擦り傷が直接的に折れの原因や中折れの原因になってしまいます。 プレーしていると、ラケットの2時や10時方向の擦り傷はなかなか避けることが難しいもの。 擦り傷を保護する意味合いでエッジガードをつけることで、ラケット寿命は少し延びるのでは、と考えています。 ぶつけたら折れますので、そこは考えず。 エッジガードをつけるメリットとしては ・ラケットの擦り傷を保護できる という点が一番。 他には ・友達とデザイン被りをしない ・カラーコーディネートを楽しめる という点ですね。 では、デメリットは何か。 書いておきます。 ・バランスがトップヘビーになってしまう。 …これにつきます。 ラケットのバランスって結構繊細で、エッジガード自体にももちろん重さがあり、それをフレームトップにがっつり貼り付けるということは、自然とトップに加重されることとなります。 当店ではスイングウェイトという値を一つの参考にしますが、その値はエッジガードを貼り付けることで大きくなってしまいます。 ラケットのバランスを大切にされる方はエッジガードなし、擦り傷が気になる方はエッジガードあり、好みに応じて使い分けてください。 ちなみに、当店付近においては、エッジガードを貼り付けされている方が多いです。 理由は、というと・・・どちらかというとプレー中ではなく、ボール拾いの際などに地面とラケットが擦れることが多く、その傷の蓄積でラケットが折れてしまう、ということがあるため。 ちなみに、エッジガードを、 ラケット間誤差をなくす意味で貼り付ける方や、トップを回しやすくするためにあえてしっかりと貼り付ける方もいらっしゃいます。 エッジガード自体は300円ですので、比較的安価ですよね。 ヨネックスはしっかりと分厚め、ミズノはかなり薄め。 できる限りバランスを変えたくない方はミズノをチョイス。 しっかりと保護したい方はヨネックスをチョイス。 細かい部分ですが、気になる方はご相談を。 ではでは。
次の長野五輪の頃、モーグルウェアでは膝の動きを見せる為に、大会時にマジックテープ等で蛍光色の布を貼ったりしてました。 ウェアにマジックテープを糸で縫いつけ、膝パッドは別に保管する事が多かったです。 もちろん縫い付けていた人もいましたが。 同様に、古いパンツから剥ぎ取ったエッジガードを現在のウェアに付けるのも出来なくはないでしょう。 しかし"高価なスキーウェア"との事なので恐らく素材にゴアテックスを使っているでしょう。 その場合は、針孔から水が入る事になってしまい、機能が損なわれてしまいます。 そこで本来の意図とは別ですが、パウダーガードとしても使われるスキーチューブゲーターはどうでしょうか?もし切れても、裏側からアップリケの様な素材で補強する事も出来そうですね。 アルペンスキーの人が付けているのはゲレンデではさっぱりですが、山では時々見掛けます。 山用ウェアなら違和感は無いでしょう。 私のパンツも質問者さんと同じで パンツのエッジガードの部分が二重になってますが、 転倒しなくても、いつの間にかエッジで切れまくりです。 前の回答者さんが書かれているように 使用しなくなったウェアからエッジガードを外して、 実際にプロに縫いつけてもらいましたが、 専用の強い糸でないとエッジに負けてしまうようで、 しばらくすると糸が切れ始めました。 昨年から自分なりにいろいろ探していたのですが 代用できそうなのが、自転車用の裾バンド? 幅や長さがマチマチですが、長くて幅の広い物はコレくらいでしょうか でもコレでも長さは40センチくらい。 ブーツの外周に比べると短いですよねぇ・・・ いい物があれば本当に教えてもらいたいものです。
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