サスケ 16 歳。 【サスケのコラム】僕の5号機の思い出~26歳編~【戦国コレクション2】

イタチさんとサスケさんと

サスケ 16 歳

誰も傷つけてないはずの成宮クンがザ・グレート・サスケの16歳の息子のアナルを無理やり・・・(爆wwwww 第1回から出場し、2ndを9. 小林正明(出場6回 体育塾) 95年全日本選手権個人総合3位の実績を持つ。 第29回は1stの新エリア・ヘッジホッグでリタイア(ダイジェスト、ゼッケン74)。 第10回は新エリアのターザンロープで脱落(ゼッケン956)。 制止しようとするサクラの想いを拒絶し、彼女を気絶させ里を去る。 1stは全カットだったが、2ndの古舘伊知郎の実況の際に最速タイムで通過したことが判明した(放送されたものの中では大森晃の24. ゼッケン1でトップバッターとして出場した第33回は、同大会で導入されたフィッシュボーンを初めて攻略するも、ダブルペンダラムで3回目の反動でサンドバッグに移行出来ずリタイア。 第17回はクロスブリッジでリタイア(ゼッケン35? tokyo-sports. 第14回は2ndを15. 3rdボディプロップまで進出(ゼッケン81)。 誰も傷つけてないはずの成宮クンがザ・グレート・サスケの16歳の息子のアナルを無理やり・・・(爆wwwww ただし、既に強力な瞳術が相手に仕込まれている場合、記憶を読み取ることが出来ないばかりか、逆に自身が幻術に巻き込まれるなどのリスクを負う。 ファイナルステージとなる20メートルに及ぶタワーはわずか一日で設営が行われており、その様子がで定点観測が行われたことがある。 木ノ葉へ連れ戻しにアジトへ乗り込んできたナルト達と数年ぶりに再会したが、ヤマトを筆頭とする仮の第七班を圧倒し、全身から「千鳥」を出す「千鳥流し」や、大蛇丸と同じ 草薙の剣を使いこなしたり、ナルトの体内に封印されている九尾を見つけるほどの瞳術を身につけていたりと、第一部の時より格段に成長して冷静沈着になっている。 第2回は、1stを19. 第28回から第31回まで4大会連続で3rd進出。 ここで初めて日向の想いがナルトに届くようなシーンや愛のある姿があってナルトもヒナタに次第に惹かれていく様子です。 4大会連続で1stリタイアとなるが、第22回は、大会直前に白鳥文平宅で、そり立つ壁の練習をして対策。 ナルトやサスケが結婚したときの年齢や式の様子は何話? 「 台湾の英雄」のキャッチフレーズを持つ。 第24回のファイナリスト。 3大会連続ファイナリストという記録は、長野誠と並び歴代1位タイ。 特番で放送された第19回は高視聴率をマークし、07年度テレビ番組ベスト10に選出された。 だが、後にイタチの眼を移植して以降はそういった描写はなく、カブトに生命措置として柱間細胞を埋め込まれ、ハゴロモから「陰」のチャクラを授かってからは、ナルトに匹敵するほど増大する。 (ゼッケン68、ダイジェスト及びParaviオリジナル版)。 栄光ゼミナール生田校の塾講師となり約4年ぶりに出場となった第34回は2ndリバースコンベアでタイムアップ(ゼッケン74、ダイジェスト)。

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ザ・グレートサスケさん、「年の差16歳」のタイトルマッチに挑む

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SASUKEサスケ15歳の天才ビートトラックメーカー「平成終わってるよ」がいい!しゃべくり007出演 15歳の天才SASUKE登場! いや~~!もうすぐ平成終わりますね~! そんな平成最後のしゃべくり007に15歳の天才アーティストSASUKE君が出演するというので調べてみました! そしたらーーー! なんと、めちゃかわいい!! 出典: かわいらしい男の子!という感じです!! この男の子が天才トラックメーカーなんですって!! ん?ところでトラックメーカーってなに?って感じですよね。 トラックメーカーとは 音楽のバッキングトラック(伴奏)制作者やインストゥメンタルの楽曲の作曲や編曲家。 海外ではビートメーカーと言われ、プロデューサーを兼ねている。 日本では主にヒップホップにおけるバッキングトラックの制作者を指す言葉として使われることが主流。 wikipediaより。。 ふむふむ、とにかく作曲家、音楽家なんですね!! じゃあ、どんな音楽を作ってるのか、聞いてみるのが一番かなとYoutube探しちゃいました!  え!めちゃ良くないですか!! これ、作詞も作曲もSASUKE君なの?楽曲やビートもさることながら、歌詞もいい! そして、SASUKE君のダンスもうまいし!! こりゃ、すでに天才の匂いプンプンですやん!! スポンサーリンク SASUKEの軌跡 恐るべし天才の幼少期! SASUKE君プロフィール 本名 原口沙輔 (はらぐちさすけ) 出身地 愛媛県 生年月日 2003年5月21日 そんなことより、彼は2歳でダンス、5歳から作曲、6歳からDJ、9歳からフィンガードラムを始めています。 10歳の時にはニューヨークのアポロシアターアマチュアナイトにてダンスで優勝!12歳の時にフィンガードラムのパフォーマンスで準優勝に輝いています。 DJ、作曲作詞、ラップ、歌、ドラム、ダンス。 出典: こんな多才な彼は何がきっかけで音楽やダンスを始めたのかは、彼のお父さんが音楽好きで、坂本龍一さんやテイ・トウワ(この辺渋い!!)そしてジェームス・ブラウンなどなど。。 そして、ダンスを始めたのはなんと2歳!! え?2歳!まだ言葉もままならない身体も発育途中なのに!! これがまた、独学で始めたというからすごい! どう独学なのかというと、お父さんがかけていた音楽に合わせて身体を動かすところから始まり、両親が買ってきてくれたブレイクダンスのバトルのDVDをみたりしながら、それを見て踊るのが大好きだったようです。 仮面ライダーよりも、ダンスビデオが大好きな子供だったんですね。 そりゃこのころの独学は感性になんの固定概念がないから、自分の好きに楽しく、なんの邪魔も邪念もなく踊れるはず!! これまさに、天才ですね! スポンサーリンク SASUKEの発信 すでにYouTubeなどで楽曲を披露したりしていますが、ラジオや、Facebookなんかでも発信しているようです。 出典: 自分発信できる中学生、素晴らしい!! これからの時代、好きなことで自分発信していく力が問われますが、まさにこれ先端!! スポンサーリンク そんなSASUKEがしゃべくり007に登場 そんなSASUKEがしゃべくり007に登場します! 「令和新時代のスター候補生を先取り!・・・15歳の超天才アーティストSASUKEがほんとにすごかった!」 おお!これは必見ですね!!どんなパフォーマンスをみせてくれるのか期待ですね!! 出典:.

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サスケ 16 歳

サスケ 16 歳

(終了した番組・中継を含みます)は、での販売や公式な、またはが紹介するまで、 出典として用いないで下さい。 に基づき除去される場合があります。 年1回放送。 (1999年 - 2003年、2007年 - 2009年、2017年は年2回、春・秋と放送。 2010年は年2回、年始・春と放送。 2011年は年2回、年始・秋と放送。 2018年は年2回、春・年末と放送。 2005年は年3回放送。 ) (2007年3月放送(第18回)から)。 SASUKE(サスケ)は、からで不定期に放送されている・のである。 概要 [ ] 正式名称は 「究極のサバイバルアタックSASUKE」。 1997年秋に初めて放送され、2019年大晦日の時点で37回開催されている。 当初はTBS『』のスペシャル企画としてスタートし、同番組の終了以降、秋の第10回から独立番組となる。 完全制覇は、1999年秋の第4回に、2006年秋の第17回に、2010年元日の第24回と2011年秋の第27回に、2015年の第31回にが達成している。 賞金は200万円(第24回はが贈呈された )完全制覇の確率はわずか0. 姉妹番組である女性版SASUKEの 「」(クノイチ)も同じく独立番組として放送されている。 また、子供版の「SASUKE JUNIOR」、年配版の「SASUKE シニア」も『筋肉番付』の通常回で開催されていた。 の項も参照。 なお第18回から第20回までは 「新SASUKE」を、制作が交代した第28回から第29回までは 「SASUKE RISING」を名乗っていた。 さらに第35回以降は、海外フォーマットに合わせる形で 「SASUKE NINJA WARRIOR」と名乗っている。 主なルール [ ] 毎回100人が出場し、1st、2nd、3rd、FINALの4つのステージに分かれたさまざまな障害物をのようにクリアしていく巨大フィールドアスレチックで、番組内では「 鋼鉄の魔城」と呼ばれている。 途中で池に落下するか、池の水面に着水したり、コースアウト、タイムアップになるとその場でリタイア(脱落)となる(残り時間が10秒を切るとブザーの音が鳴り、タイムアップになるとピストルのような音が鳴る)。 第28回までは1日ですべてのステージをクリアするルールだったが、第29回以降は収録日が分散されたことでルール変更になった。 第28回大会から、「泳ぐ」エリアも取り入れられており、総合演出の乾雅人は「SASUKEという忍者みたいな名前がついている以上、陸海空、すべてを制さなければ、完全無欠とは言えません」と語っている。 (挑戦順)はスタッフが決めており、後半になるほど、また、一の位が1の時に有力選手や注目選手を多く配置する傾向にある(ただし第18回、第25回は例外)。 放送は基本的にゼッケン順に放送されている(第16回から一部の選手はがなくなり、第18回からはゼッケン自体無い選手が多数出場していた。 これは、オールスターズメンバーも例外ではなかった。 いずれも第27回まで)。 出場者選考 [ ] 応募者に対してはオーディションや予選会などを行い、それらを通過して選抜された者だけが出場できる。 出場者は一業種ひとりを軸として100人選抜されている。 毎回2000通以上の応募がある(第22回より)。 第27回までは制作会社のが随時募集していたが、同大会後の2011年11月11日に同社が倒産したため、その後の第28回以降はTBSのSASUKE公式サイトで募集している。 SASUKE本戦への出場権を懸けた予選会も、海外含め、過去に数回行われていた。 参加者は年齢20〜30代の男性が主だが、女性や中高生、40代以上の男性なども参加している。 選考の基準について、総合演出の乾雅人は「身体能力もそうですが、大事なのは広い意味で『男前』なことですね。 時々、勘違いをされるのですが、SASUKEはスポーツ選手権ではないんです。 様々な職種の人が頑張る姿を見せる…そういう番組で、視聴者が応援したくなる人間性を重視しています」と語っている。 過去には五輪メダリストも出場しているが、成果を残す多くの選手はSASUKEにすべてを捧げてきた一般人が大半であり、この結果について乾は「つまりSASUKEというフィールドとは、五輪メダリストやトップアスリートではなく、毛ガニ漁師やガソリンスタンドの店員、SASUKEのために仕事を捨てた、そんな『一般』の男たちが『輝ける』場所として存在します。 これが彼らのモチベーションの理由かもしれませんね」と語っている。 制作秘話 [ ] SASUKEのカメラ位置が横スクロールであるのは、の『』を想定したためであり、同じ画柄なのはライフ100という考え方のためである。 また、各ステージのコンセプトにはに登場するラピュタから影響を受けている。 総合演出の乾雅人は、SASUKEのテーマとして 「名もなきアスリートたちのオリンピック」を掲げており、発端は初の完全制覇者の秋山和彦であった。 生まれながら先天性のを患う彼は、その影響によりリタイアの連続になりながらも『ハンディキャップがあることを言い訳にしたくない』と挑戦を続け、乾は「『これはある種、人間の生きざまだ!』と思いました」と語っている。 また、乾は、出場者の人間ドラマを描く現在のSASUKEの土台を作ったのはの影響が大きかったと語っている。 自宅にセットを作るほどSASUKEにのめり込む山田のストーリーを第3回大会の放送から組み込んだところ、番組が一気に人間臭いものに変わり、それがSASUKEの大きな柱になったと語っている。 さらに、「SASUKEにのめりこみすぎて、自宅にセットを製作。 スパイダーウォークと言うエリアに始まり、クリフハンガーやそり立つ壁まで。 結果、彼は仕事も辞めてSASUKE一筋という人生に。 これが人間ドラマにならないわけがない」と語っている。 番組構成 [ ] 第9回までは「筋肉番付スペシャル」という位置づけだったため、現在と番組構成が若干異なっており、所々で感想や解説を交えたレギュラー3人によるスタジオトークが入っていた。 第1回の女性パートは当時レギュラーだった神田うのが出演しており、第2回以降の女性パートは中山エミリが出演していた。 第5回以降は、番組開始前、1stゼッケン50番終了時(第5回のみ)、1stゼッケン80番終了時(第13回はゼッケン70番終了時)、1st終了時、2nd終了時、3rd終了時、番組終了時(FINAL終了時)にスタジオパートが挿入されていた。 その回で新エリアがあった場合はスタジオにそのエリアが用意されることがあり、司会のによる解説が入る。 ちなみに、第4回のテーマは輪廻転生、第5回のテーマは新・戦国絵巻である。 また、第5回まではSASUKEの合間に、筋肉番付の別の競技が放送されていたが、第6回からはSASUKEのみを放送する番組構成となった。 筋肉番付の終了後である2002年の秋に放送された第10回大会から独立番組となった。 同大会は筋肉番付の障害物競技の新企画「力島(ちからじま)」の収録中に起きた事故による番組打ち切りの影響を受け、第9回大会のOPと同様の映像が使われているが、一部変更されている(FINAL STAGEを模したステージで金剛くんが綱を登った先に存在するロゴが筋肉番付スペシャルではなく、SASUKE2002・秋に差し替えられている)、他にも従来のスタジオトークが存在しなかったりと、いくつかの変更がなされた。 第11回では筋肉番付の実質的な後継番組である体育王国のレギュラー出演者によるスタジオパートがあり、第13回は体育王国の放送終了後の後継番組、黄金筋肉(ゴールデンマッスル)レギュラー出演者によるスタジオパートがあった。 第14回以降は黄金筋肉の放送終了に伴い、再びスタジオパートが無くなっていたが、第28回からはMCにとを起用してスタジオパートが復活。 第31回はスタジオ収録は無くなり、川平と芸能人ゲスト数名(1st・2ndステージ脱落者も含む)が会場の放送席から出場者の挑戦を見守った。 第32回からはMCが川平からに代わっている。 なお第35回以降は放送席が無くなった。 収録 [ ] 第28回大会までは、番組の収録は何日かに分けて行うという形ではなく、1日のみで収録していた。 そのため「早朝から収録を開始しても、終了するのは(開始から24時間近く経過した)朝の4時頃になる」と、実況アナウンサーの一人であるが自身のラジオ番組『』内で明かしている。 どのような状況でも1日で収録をしていたので、第8回大会のように台風が接近していても中止はされなかった(これをうけ、第12回大会では台風接近に伴い収録を延期した)。 第30回から第32回、第34回は1st〜2ndを1日目 、3rd以降を2日目、第29回、第33回、第35回は1stを1日目、2nd以降を2日目として収録を行っている。 第36回では、1日目は1stの前半60人、2日目は1stの後半40人、3日目は2ndと3rdを行い、FINALを12月31日の生放送で行う計4日間体制だった。 第37回はFINALのみ生放送で行われ、3日での収録となった。 収録場所は・オープンロケ地であり、収録の度に、屋外に巨大なセットが建設されている。 ファイナルステージとなる20メートルに及ぶタワーはわずか一日で設営が行われており、その様子がで定点観測が行われたことがある。 27回までオープニング映像では100人全員が集まり、実況者のナレーションの後にタイトルコールをするのが恒例であった。 各大会ごとにテーマコンセプトがあり有名選手や名物選手は前列中央に配置される傾向にあり、1回は室内、2回はトラックの中、3回はFINALの手前、など無印時代は撮影する場所もまちまちだが近年はFINALステージの前で撮るのが恒例となった。 第4回〜第17回までのオープニングは1st STAGE終了後の夜に撮影していたため、基本的に100人の挑戦が終わるまで帰ることは許されなかったが、オープニングが復活した第20回以降は1st STAGEの収録前に撮影されていた。 また、第4回〜第17回のオープニングの冒頭にはSASUKEオールスターズ中心にした数秒程度のショートムービーも制作されていた(例:第4回は古舘の「人か? 」のナレーションに合わせて山田勝己が沼から顔を出して辺りを見渡す」など)。 海外進出 [ ] 現在、国外でもSASUKEは放映されている。 2006年10月、全米ケーブル・ネットワーク局G4(ジー・フォー)の深夜枠でSASUKEの放映が始まった。 では「 Ninja Warrior」(ニンジャ ウォーリアー)という名前で放送され、2007年3月からレギュラー番組に昇格。 また2009年からはアメリカで制作されたスピンオフ番組である「 」も放映されている。 台湾では2005年より「極限體能王」という名前で放送されている。 現在は日本の番組で最多となる世界165の国と地域で放送されている。 日本とは異なり、27回大会までの放送は、1回30分の番組に編集されている。 アメリカ・台湾放送版では、音声は日本語のまま放送され、下に英語による意訳字幕が出る演出がされており、イギリス版では、英語のナレーションが追加されている。 日本語版で表示される、ステージの残り時間のスーパーを隠すため、画面右ではオリジナルの時間表示とエリア構成の説明がなされている。 台湾放送版は、原則、日本で放映されたものを音声も含めそのまま放映している(他の日本の番組における台湾放送版も同様。 一部映像は、著作権の関係上、カットやモザイクで処理されている(例、1回大会の画面下に表示されるケインコスギの顔写真が映画宣伝のスーパーがあるため1st~3rdまですべてモザイク処理が施される)が、一部VIKING等では日本版でカットされた選手が前述等の理由でカットされた選手と差し替えの形で放送されるケースも有る)、また、エリア名は、それが日本語表記である場合や誤った文法を用いている場合、また語呂が悪いなどの理由で修正される場合がある。 特番で放送された第19回は高視聴率をマークし、07年度テレビ番組ベスト10に選出された。 でも「極限體能王」というタイトルで熱が高まっており、第17回にはSASUKE出場のための予選会が行われた。 第19回からはアメリカで予選会が実施されるようになり、第20回には第2回アメリカ予選会1位通過の、が大会最優秀成績者となっている。 2008年10月からは、日本でもで放映される予定であったが、急遽取り止めとなった。 また、G4では「KUNOICHI」も同様の枠で放送されている。 にはアメリカ4大地上波ネットワークのひとつにおいて、ゴールデンタイムで放送することがわかった。 日本の実写番組が全米のゴールデンタイムで放送されるのは初となるほか、の復興支援のため、日米の放送局が共同で赤十字社を通じた支援活動を行うことも明らかにしている。 さらに、にはでも放送されることがわかった。 放送決定の背景には、マレーシア国民の30歳以下の男女の半数がという問題を抱えていることがある。 「健全なる青少年の育成」を国策の一つとして掲げる同国の「青年スポーツ省」が肥満解決策として、マレーシア政府支援によるプロジェクトとしての『SASUKE』を現地フォーマットで制作することを決定した。 〜には、マレーシアで「SASUKE ASEAN OPEN CUP 2014」という、史上初のSASUKE世界大会が開催された。 2015年4月には、イギリスのITVにおいて、「」が放映されている。 総合演出の乾雅人は、海外での人気の要因として、前述の『スーパーマリオ』を想定したことをポイントとしてあげており、「言葉がいらない番組だというのはありますよね」「世界中の人もSASUKEを見ながら、マリオを見ているような感覚になるのかもしれない。 それもただのゲームではなくて、生身のリアリティがあるわけですから」と分析している。 大会結果一覧 [ ] での選手の掲載に関する議論への参加をお願いします。 完全制覇者 [ ] 第37回終了時点で5回完全制覇が達成されている。 愛称は「 の秋山」。 クイックマッスル(3分間)の大会記録保持者(307回)。 第2回に初出場。 第4回に史上初の完全制覇を達成。 詳細は個人ページを参照。 「 史上最強の漁師」のキャッチフレーズを持つ。 第7回に初出場。 第17回に史上2人目の完全制覇を達成。 詳細は個人ページを参照。 (出場17回 営業) 史上3人目の完全制覇者。 現時点で 唯一の複数回制覇者でもある。 「 新世代のリーダー」のキャッチフレーズを持つ。 第21回に初出場。 第24回に史上3人目の完全制覇を達成。 第27回に史上初、2度目の完全制覇を達成。 詳細は個人ページを参照。 愛称は「 サスケ君」。 第18回に初出場。 第31回に史上4人目の完全制覇を達成。 詳細は個人ページを参照。 有力選手 [ ] これまでの大会で活躍した者を記述する。 対象は、ファイナリスト、最優秀成績経験者、3rd以降に複数回進出した者。 最新の大会で活躍した者をSASUKEオールスターズ、SASUKE新世代組、芸能人の有力選手、その他の国内選手及び海外選手に分けて上から記述する。 以下の6人はと呼ばれる。 メンバー達が結成したのではなく、番組側によって定義されたもの。 全員が単独での最優秀成績を経験しており、竹田以外は全員FINALへ進出している。 全員プロのスポーツ選手やタレントではなく一般人である。 オールスターズの詳細は個人ページを参照。 第1回に初出場。 第3回にファイナリストとなり、ゴールボタン30cm手前でタイムアップ。 通算4度の3rd進出、3度の最優秀成績を経験。 第28回を最後に引退。 第29回からは「山田軍団・黒虎」を結成し、指導者としての道を歩んでいる。 自宅に初めてSASUKEのセットを作った人物でもある。 詳細は個人ページを参照。 第1回から出場し、第37回まで唯一のSASUKE皆勤賞。 第3回、第7回ファイナリストであり、通算2度の最優秀成績を経験。 詳細は個人ページを参照。 秋山和彦 の項を参照。 第5回に初出場。 第17回に7大会連続で3rdに進出。 オールスターズで唯一FINALを経験していない。 第15回に初の最優秀成績者を経験。 詳細は個人ページを参照。 長野誠 の項を参照。 (出場12回 役所(旧・役場)勤務) 「 印旛村の英雄」のキャッチフレーズを持つ。 第9回に初出場し、初めてジャンプハングを片足跳びでクリアした。 1stを第11回 - 第17回まで7大会連続クリア。 第12回にファイナリストとなり、第14回にオールスターズ入りを果たした。 第16回は初の最優秀成績者となった。 詳細は個人ページを参照。 第17回、長崎峻侑がFINALに進出した頃から、オールスターズより年齢が若い成績優秀者に対して、ナレーションや実況が「新世代組」と呼ぶようになった。 一時期では、「オールスターズvs新世代組」の抗争を番組側が演出した時があった。 漆原裕治 の項を参照。 第14回に初出場。 第17回ファイナリスト。 第18回最優秀成績者。 詳細は個人ページを参照。 元ライフセービング日本代表でロードレース、カヌー、剣道などを経験。 第16回に、アウトドアインストラクターとして初登場するも、そり立つ壁でタイムアップ(全カット)。 それから6年後の出場となった28回は1stスピンブリッジでリタイア(ゼッケン24)。 第29回は予選落ちだった。 第30回は1st2連そり立つ壁の2つ目でタイムアップ(ゼッケン2943)。 第31回は1stオルゴールでリタイア(ゼッケン65、 全カット)。 第32回に初出場から10年越しの1stステージクリアを果たし、2ndも突破するも、3rdフライングバーでリタイア(ゼッケン66)。 第33回は、1stダブルペンダラムでバーを掴み損ねてリタイア(ゼッケン93、ダイジェスト)。 第34回は、3rdに進出するも3rdサイドワインダー・改でリタイア(ゼッケン84)。 第35回は1stフィッシュボーンの2歩目を踏み出すタイミングを誤りポールに押し出されてリタイア(ゼッケン94)。 第36回は、1stそりたつ壁に2回目で手をかけるもクリアボタンを押す前にタイムアップ(ゼッケン82、ダイジェスト及びParaviオリジナル版)。 第37回は3大会ぶりに1stを突破し、数少ない40代での1stクリアを達成したが、2ndスパイダーウォークの中腹で足を滑らせ落下(ゼッケン75)。 第23回大会ファイナリスト。 第28回大会は漆原裕治と共に最優秀成績者。 詳細は個人ページ参照。 第24回のファイナリスト。 第25回はリー・エンチと共に最優秀成績者。 詳細は個人ページを参照。 第28回から第31回まで4大会連続で3rd進出。 詳細は個人ページ参照。 第27回のファイナリスト。 第30回に2度目のファイナリスト、初の最優秀成績者。 詳細は個人ページを参照。 詳細は個人ページを参照。 (出場12回 酒々井町 電気店「キタガワ電気」店長) 第25回に初出場。 6度進出している3rdステージでは、4度トップバッターを務めている。 詳細は個人ページを参照。 「怪力商社マン」の異名をとり、1stスタート前のフライパン曲げなどの腕力パフォーマンスに定評がある。 第25回に初出場、1stドームステップスでリタイア(ゼッケン95)。 第26回は1stローリングエスカルゴでリタイア(ゼッケン8)。 第27回は1stそり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン17、直前特番)。 第29回は予選を5位で通過するも1stヘッジホッグでリタイア(ゼッケン88、全カット)。 第30回に初めて1stステージをクリアし3rdステージまで進出、クレイジークリフハンガーをクリアするもバーティカルリミットで滑落する形でのリタイア(ゼッケン2973)。 第31回は、スタート前のウォーミングアップをしている際に肉離れを起こしてスタート直前にドクターストップが出てしまい 棄権(ゼッケン90)。 第32回はタックルで疲労がたまり、そり立つ壁でリタイア(ゼッケン88、全カット)。 第33回では、クワッドステップスで、初出場以来となる1stスタートエリアでのリタイア(ゼッケン80、事前特番)。 第34回は欠場。 会場には来ていた。 森本裕介が完全制覇を成し遂げて以降、新世代より更に年齢が若い有力者に対して、番組側や各種メディアなどから「森本世代」という通称が用いられるようになった。 森本裕介 の項を参照。 最速タイムの達成回数は合計5回。 出場した大会で1stの9回連続クリアという歴代最多記録を有している。 詳細は個人ページを参照。 同大会では1stジャンピングスパイダーでリタイア(ゼッケン1942)。 第21回は予選落ちで出場できなかった。 慶應義塾大学在学時の第29回は予選を2位で通過し約5年ぶりに出場。 同大会では1stを初めて突破。 2ndバックストリームでタイムアップ(ゼッケン91、ダイジェスト)。 栄光ゼミナール生田校の塾講師となり約4年ぶりに出場となった第34回は2ndリバースコンベアでタイムアップ(ゼッケン74、ダイジェスト)。 第35回は1st挑戦前にホワイトボードに「完全制覇」と書いて掲げるパフォーマンスを見せて2人目の1stクリア者となるが、2ndスパイダードロップで足を滑らせリタイアし、クライミング仲間の川口朋広から急ぎすぎであると苦言を呈されてしまう(ゼッケン89)。 第36回は2ndで前々回リタイアしたリバースコンベアをクリアしたが、ウォールリフティングの壁を上げるのに梃子摺り、第3ウォールを持ち上げた瞬間タイムアップ(ゼッケン93、ダイジェスト及びParaviオリジナル版)。 第37回は1stで下半身に疲労が溜まり、そり立つ壁でタイムアップ。 初出場以来の1stリタイアとなった(ゼッケン90)。 出場した大会で4回連続1stをクリアするも、全て2ndでリタイアしているのは山本のみ。 後述の荒木直之とは、慶應義塾大学山岳部の先輩後輩の間柄である。 のファンで妻もファンである。 第17回で初登場した際は1stロープクライムでタイムアップ(ゼッケン39、全カット)。 第19回は1stジャンピングスパイダーでリタイア(ゼッケン不明、ダイジェスト)。 その後、山形県庁で理学療法士となり10年ぶりに出場した第34回では1stフィッシュボーンでリタイア(ゼッケン56、事前番組)。 第35回では1stドラゴングライダーでバーに届かずリタイア。 その後交際していた彼女(高嶋彩香)にプロポーズして婚姻を果たした。 (ゼッケン68、ダイジェスト及びParaviオリジナル版)。 夫となった第36回ではドラゴングライダーを攻略し初の1stクリアを果たし、勢いそのままに2ndも突破。 3rdではウルトラクレイジークリフハンガーを攻略するも、続くバーティカルリミットでは60cmの移行で限界に達し、掴み切れずリタイア(ゼッケン73)。 第37回では1st,2ndを余裕のクリア。 3rdでも前回リタイアしたバーティカルリミットを完璧に攻略し、自身初のFINAL進出を果たすも、第2エリアのサーモンラダー15段の9段目で動けなくなり、そのままタイムアップ(ゼッケン49)。 初出場の第29回は予選会を第1位で通過したが、ヘッジホッグでリタイア(ゼッケン92、全カット)。 3大会ぶりに出場の第32回はダブルペンダラムでサンドバッグへの移行に失敗(ゼッケン72、事前特番)。 その後有名自動車会社のカーデザイナーとなり3大会ぶりの出場である第35回はドラゴングライダーでトランポリンの踏切に失敗してバーに届かずリタイア(ゼッケン67、ダイジェスト及びParaviオリジナル版)。 第36回では鬼門のドラゴングライダーを攻略し、同大会そして自身初の1stクリアを果たし、そのままの勢いで2ndもクリアした。 3rdではウルトラクレイジークリフハンガーの2回目の跳躍でリタイア(ゼッケン63)。 第37回では1stの進化したフィッシュボーンで逆回転部へ侵入した直後に落下(ゼッケン57、ダイジェスト)。 宇賀神翔悟(出場4回 足場工事職人) 第32回大会初出場。 同大会は1stのクワッドステップスからローリングヒル上りの移行で滑落しリタイア(ゼッケン35、全カット)。 2大会ぶりの出場となった第34回大会に自身初の1stクリアを達成。 同大会2人目の2nd進出となるが、大の苦手である水泳を行わなければならないバックストリームで動けずタイムアップ(ゼッケン38、ダイジェスト)。 第35回では1stで猛威を奮っていた新エリアドラゴングライダーの数少ないトランポリンクリア者となったが、続く2本目への移行に失敗し豪快に落下(ゼッケン88、ダイジェスト)。 第36回大会では前回屈したドラゴングライダーを克服しそのまま2大会ぶりの1stクリアを果たした。 しかし2ndでは前々回屈したバックストリームはクリアしたが、続くリバースコンベアでスタミナ切れを起こしタイムアップ(ゼッケン75、ダイジェスト)。 (出場10回 、旧・おさる()) 第7回まで皆勤。 SASUKEオールスターズの先駆け的存在で、「 芸能界のミスターSASUKE」の異名を持っていた。 第1回は1stを24. 1秒残しで突破。 続く2nd・3rdもクリアして、FINALまで進出。 足の指で綱を挟んで登るという高等テクニックを見せ 、ゴール地点残り約3mまで迫り、最優秀成績者となる(ゼッケン97)。 第2回は大会前に風邪をひき、収録前日まで熱がある中での挑戦となった。 1stを24. 3秒残しで突破し、再びFINALまで進出(ゼッケン99)。 第3回には3度目のFINAL進出を果たすも、またしても完全制覇を逃した(ゼッケン100)。 3大会連続ファイナリストという記録は、長野誠と並び歴代1位タイ。 FINAL進出回数3回は、長野の5回に次いで歴代2位である。 しかし、第4回では1stローリング丸太で自身初の1stリタイア。 落下直後に丸太も落下し、大森に直撃するシーンもあった(ゼッケン99)。 第5回では1stに新設されたジャンプハングで脱落(ゼッケン99)。 第6回は、ローリング丸太がなかなか回らず、反動をつけた瞬間、勢いよく丸太が回転。 そのまま振り下ろされてしまう(ゼッケン81)。 第7回は初めて序盤のゼッケンを与えられ、1stジャンプハングで脱落(ゼッケン34)。 この回まで本名の「大森晃」名義で出場。 第23回、初めて芸名の「モンキッキー」名義を名乗り、実に8年半ぶりとなる出場を果たしたが、ジャンピングスパイダーで脱落(ゼッケン80)。 第24回は十二段跳びでリタイア(ゼッケン87)。 第37回には再び9年のブランクを経て出場を果たした。 同大会はウイングスライダーで落下(ゼッケン4)。 (出場5回 ) 第1回から出場し、3rd進出者6人のうちの1人となったが、ポールブリッジでバランスを崩し頭から転落(ゼッケン89)。 第4回は1stを14. 0秒残してクリアするも、3rdに新設されたクリフハンガーの空白部分で落下(ゼッケン97)。 第6回は同様ジャンプハングを上から登った。 畠田とは違い、最上段を掴んではいなかったがそのまま登っていき(第7回からこの方法は定着する)、これには古舘伊知郎から「これは畠田に対する意地! 」と実況された。 今大会は1stを14. 7秒残しの最速クリアを達成し、3rdボディプロップまで進出(ゼッケン98)。 第7回はジャンプハングで最上段を掴むことに成功。 1stを16. 6秒残してクリア。 しかし、リニューアルされた2ndスパイダーウォークで、滑り止めをつけなかったのが災いし、足を滑らせてリタイア。 この際に腕を打撲した(ゼッケン98)。 シェイン・コスギは3rdまで進出し、唯一弟より劣る成績となった。 本大会後、ケインはSASUKEのプロデューサーである乾雅人に対して「Final進出のためにSASUKEのトレーニングを始めるから、次(一週間後)のスポーツマンNo. 1決定戦は捨ててもいいか?」という旨を語ったという。 ケインは今大会の後、SASUKE仕様の肉体改造に挑みその様子はZONEでも放送された。 台風接近の中での第8回は、シェインが1stで脱落したのを見届け涙を流し、「シェインの分まで頑張りますから」と語った。 自身は1stを10. 5秒残してクリア。 3rdまで進み、雨の中で因縁のボディプロップ、クリフハンガーも突破し、3rdをクリア。 FINAL開始前に大雨となり、最悪のコンディションで挑むこととなった。 なんとかスパイダークライムを突破したが、綱登りでタイムアップ(ゼッケン91)。 本大会後、ケインは乾に対して「(Final進出の)約束果たしましたよ」と語ったという。 後の『』内のインタビューでは「トレーニングする時間があれば、また挑戦してみたい」と語っている。 (出場7回 俳優・) ケイン・コスギの弟。 第2回に初出場し、2ndウォールリフティングでゴール前でタイムアップ(ゼッケン88)。 第3回は1stローリング丸太でリタイア(ゼッケン28)。 第4回からは兄・ケインと共に参加。 1stロープクライムでタイムアップとなる(ゼッケン96)。 第6回は1stジャンプハングでロープを掴んだ瞬間両肩を痛め、3rdまで進出したものの、ボディプロップで痛めた肩に激痛が走りリタイア(ゼッケン97)。 第7回は2ndでケインが脱落したため、シェイン一人が3rdへ進出。 再びボディプロップでリタイアした(ゼッケン81)。 第8回は雨の影響もあり、1stそり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン85)。 第9回は第3回以来の一人での参加となった。 1st大玉で脱落した(ゼッケン91)。 (出場21回 モンスターボックス(跳び箱)世界記録保持者・タレント) 第2回に初出場したが、1stぶら下がり丸太でリタイア(ゼッケン90)。 第4回には3rdパイプスライダーに進出。 2本目で落下した(ゼッケン81)。 第5回は1stに新設されたそり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン81)。 第8回は雨の影響もあり、1stローリング丸太で脱落。 (ゼッケン61)。 第9回は久々に1stをクリアしたが、滑ると噂されていたスパイダーウォーク下りに気をとられ、2ndウォールリフティングでタイムアップ(ゼッケン81)。 第10回は3rdクリフハンガーまで到達(ゼッケン961)。 第11回は1stを19. 3秒残しで、最速タイムでのクリアとなるが、再びクリフハンガーで脱落した(ゼッケン61)。 第12回はそり立つ壁に手こずり、1stロープクライムでタイムアップ(ゼッケン81)。 SASUKEトライアルでは21. 33秒の好成績で4位通過。 第13回は2ndで5人連続失敗の悪い流れを断ち切るクリアを見せ、ここから5人連続クリアの良い流れを起こした。 3rdはボディプロップで脱落(ゼッケン90)。 第14回は再びボディプロップで脱落(ゼッケン81)。 第15回は1stそり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン90)。 第16回は1st、2ndを難なく突破するも、3rdボディプロップでリタイア(ゼッケン90)。 第20回は1stジャンピングスパイダーで移動中に足を滑らせ落下した(ゼッケン1983)。 第21回は1stフライングシュートで勢い余り、前方に一回転して落下した(ゼッケン93)。 第22回ではそり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン97、ダイジェスト)。 第24回もそり立つ壁タイムアップ(ゼッケン90)。 第26回は、1stを約5年ぶりにクリア。 2ndダブルサーモンラダーでリタイア(ゼッケン87)。 第27回も2ndダブルサーモンラダーでリタイア(ゼッケン93、ダイジェスト)。 第28回は、ローリングエスカルゴでリタイア(ゼッケン76)。 久々の出場となった第33回は第1stローリングヒルの上りでリタイア(ゼッケン41、事前特番)。 第37回に再び久々の出場を果たすも、ウイングスライダーの開始の衝撃で滑落し落下(ゼッケン61、ダイジェスト)。 第31回は出場していないものの、後述の菊池正源の応援に駆け付けていた。 同じくゼッケンは61・81・90のどれかになることがほとんどで、第16回までの計12回の出場では全てこの3つのゼッケンのいずれかのみを着用していた。 三浦英一(出場9回 ) 第1回から第9回まで皆勤賞。 頭に被ったがトレードマーク。 第2回の時点で歴15年であり、全日本サーフィン選手権審判も務める。 第1回は、上はサーファーで下はとび職の格好で登場。 1stを26. 2秒残しで突破。 2nd五連ハンマーで、渡りきった後にバランスを崩して脱落(ゼッケン40)。 続く第2回の2ndウォールリフティングでは、3枚の壁を全て一番上まで上げるパフォーマンスを見せ、残り9. 2秒でクリアした。 3rdパイプスライダーの最終地点まで到達するも、着地に失敗して落下(ゼッケン30)。 第3回は1stスタートエリアである丸太登りで脱落(ゼッケン83)。 第4回は3rdに新設されたクリフハンガーをクリアし、再びパイプスライダーまで到達するも、パイプのスライドに苦戦し落下(ゼッケン40)。 第5回は新設された1stジャンプハングでのリタイア(ゼッケン42)。 第6回もこのエリアでリタイア(ゼッケン84)。 第7回はそり立つ壁まで到達するもタイムアップ(ダイジェスト、ゼッケン58)。 その後もジャンプハングでのリタイアが続いた(第8回は全カット(ゼッケン24)、第9回ゼッケン28)。 当時彼は18歳で、史上最年少でのFINAL進出者かつ、FINALの最初の挑戦者である(ゼッケン49)。 続く出場は第4回で、3rdに新設されたクリフハンガーでリタイア(ゼッケン43)。 なお、この大会での肩書きは「店店員」だった。 次の出場は第18回でマッスルミュージカル軍団の一員となっており、「自分の力を試してみたい」と久々に出場を決意し、グレートウォールでタイムアップ(ゼッケン72)。 第19回はジャンピングスパイダーはクリアしたものの、ハーフパイプアタックでタイムアップ(ゼッケン不明)。 第20回は1stハーフパイプアタックで落下(ゼッケン1952)。 第21回はジャンピングスパイダーで脱落(ダイジェスト、ゼッケン80)。 第22回はスライダージャンプで脱落(ダイジェスト、ゼッケン93? 第29回は最終エリア、ロープラダーでタイムアップ(ゼッケン64、全カット)。 楊崇(出場2回 1年) 第1回初出場。 中国拳法演舞、蟷螂拳が特技で2ndでは残り0. 1秒でギリギリのクリアであったが、FINALまで進出(ゼッケン72)。 第2回は2ndの5連ハンマーで脱落(ゼッケン76)。 長谷川健(出場3回 ・の) 忍者のコスチュームで出場。 第2回の時点で忍者歴11年。 第1回の2ndではタイムアップの音と同時にゴールし0. 1秒というギリギリのクリアであったがファイナリスト4人のうちの1人となる(ゼッケン96)。 第2回は、1stを18. 41秒、2ndを9. 5秒残しで突破。 3rdに新設されたパイプスライダーで、雨の影響もあったか、2本目スタート直後に滑落(ゼッケン65)。 第3回に再びパイプスライダーまで到達するも、2本目でバーを移動直後に落下(ゼッケン10)。 3回の出場で全て3rd最終エリアまで到達している。 身長160cmと小柄な体格である。 東大体操部の元主将であり、初出場した第2回は体操のユニフォームで出場している。 第2回は、1stを19. 4秒でクリア。 2ndでは、スパイダーウォークで一瞬滑り落ちそうになるものの、すぐに立て直し、9. 8秒残す余裕のクリア。 3rdパイプスライダーでは逆上がりの要領でバーにぶら下がり、逆さの状態で休憩するという体操選手ならではのパフォーマンスを披露。 着地時には大きく反動をつけたが、手を離すのが遅れてしまい顔面からゴール地点に激突し、転落した(ゼッケン83)。 この大会で古舘伊知郎には「頭は東大、体は」と解説され、東大にちなんで「の怪物」という異名も生まれた。 また、2nd終了時のスタジオトークで、古舘が「緑山」と名付けられている。 第3回は1stに新設されたロープクライムでタイムアップ(ゼッケン97)。 第4回にも3rdまで進み、新設されたクリフハンガーで脱落した(ゼッケン95)。 第5回ではジャンプハングをクリアするも、そり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン63)。 第6回は、この大会の前に東大を卒業し、製薬会社研究員となった。 しかし、前回同様そり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン30)。 山本達也(出場2回 ) 第2回に弟の山本義人と共に1stを突破し、この大会で兄弟での1stクリアを達成。 2ndを0. 67秒残しで突破し、3rdパイプスライダーまで到達したが、休憩所への移行の途中に落下(ゼッケン42)。 第3回に3rdパイプスライダーを攻略し、ファイナリスト5人のうちの1人となる(ゼッケン54)。 第4回は1stローリング丸太でリタイア(ゼッケン不明、全カット)。 (出場2回 日本代表) 第2回に初出場。 2ndではスパイダーウォークで時間を使ってしまうが、後半は上手くまとめ1. 8秒残しでクリア。 3rdでは前に挑戦した7人全員が新設されたパイプスライダーで脱落という状況であったが、田中が初の成功者となる。 FINALではゴール地点約残り2mまで迫り、最優秀成績者となる(ゼッケン97)。 今大会の活躍により、完全制覇に一番近い男と評された。 第3回は1stに新設されたローリング丸太で落下(ゼッケン84)。 アマチュアボクサー時代に第3回で初出場し、2nd五連ハンマーでリタイア(ゼッケン34)。 教師となり、15kgの減量をし、自宅にパイプスライダーのセットを設立して挑んだ第4回は、リニューアルされた3rdのパイプスライダーでは、ゴール地点の離れたバージョンの初めての挑戦者となったが、ジャンプせずに従来通り足を伸ばしてしまい、反動で落下(ゼッケン3)。 第5回は新エリアジャンプハングで初の1stリタイア(ゼッケン27)。 を購入して練習に励むも、第6回(ゼッケン15)、第7回(ゼッケン29)もここでリタイア。 第10回にはジャンプハングを攻略し、0. 26秒残して、3年振りの1stクリア。 2ndを13. 4秒残しの最速タイムで突破し、3rdボディプロップまで進出(ゼッケン954)。 第11回は2ndチェーンリアクションで手を滑らせ落下(ゼッケン58)。 第12回前にSASUKEのトレーニングに専念するため半年間休職して、万全の対策を練った。 今大会は練習の成果を発揮し、3rdに4年越しのリベンジを達成。 初のファイナリストとなり、ゴール地点約残り2 mまで迫った(ゼッケン72)。 SASUKEトライアルにも出場し、番宣でスタート地点に立っている所が映ったが、放送では全カット。 第14回は「絵本作家志望」と肩書きを変えて出場。 3rdでは、カーテンクリングで、風が吹き、苦戦を強いられる。 突破したものの、クリフハンガーで脱落した(ゼッケン80)。 第15回は全カット。 番宣で1stロープクライムでタイムアップになった所が映った(ゼッケン91)。 ちなみに出場した10回すべて異なるゼッケンをつけている。 近年は公に顔を表さなかったが、SASUKE出場を夢見る若者たちのSNSでSASUKE仲間と交流する姿が確認できる。 松本稔(出場1回 とび職) 第3回のみの出場。 初出場にしてファイナリスト5人のうちの一人となり、FINAL残り約7mまで進出(ゼッケン49)。 愛称は「 コング髙橋」。 第24回のファイナリスト。 第35回をもって引退。 詳細は個人ページを参照。 小林信治(出場10回 運搬業) 『』内の企画のモンキーバーズ(100mうんてい)に参加し、70. 6mという記録を残す。 完全制覇が出なかったため上位3名が出場できるルール になり、第2位で第11回に初出場。 1stを突破し、2ndを20. 4秒残しの最速クリア。 3rdパイプスライダーまで到達した(ゼッケン74)。 第12回は1stジャンプハングでリタイア。 直前特集で名前を挙げられていたものの、全カットだった(ゼッケン93)。 第13回は1stロープ版ジャンプハングでリタイア(ダイジェスト、ゼッケン86)。 第14回は1st円錐跳びを唯一手を使わずにクリアし、ゴールボタンを足で押すパフォーマンスを見せた。 3rdでは、新エリアジャンビングバーの初の到達者であったがクリア。 しかし、デビルブランコでパイプスライダーのパイプを掴み損ね、パイプを奥に突き放してしまい、飛びつこうとしたが、届かず転落。 しかし初の最優秀成績者となった(ゼッケン68)。 第15回は1stのねじれた壁でジャンプ直前に一瞬躊躇し、片手しか掴めず、手を滑らせ落下(ゼッケン98)。 第16回は、リタイアの多かった2ndのメタルスピンで落下(ゼッケン92)。 第18回はフライングシュートで落下(全カット、ゼッケン44)。 第19回(ゼッケン76、全カット)もここでリタイア。 第20回は1stジャンピングスパイダーで脱落(ゼッケン1985)。 第21回は1stロープラダーでタイムアップ。 この大会を最後に引退した(ゼッケン79、全カット)。 第18回のリニューアル後は4大会連続で1stリタイアとなっている。 小林正明(出場6回 体育塾) 95年全日本選手権個人総合3位の実績を持つ。 応援に来ている教え子達には、「 まちゃ先生」と呼ばれている。 第12回に初出場し、いきなり3rdボディプロップまで進んだ(ゼッケン92)。 SASUKEトライアルでは25. 43秒というタイムを叩き出し、約2か月間1位の記録を保持した。 後に竹田、長野に抜かされるが堂々の3位となり、本大会は3rdの新エリア、カーテンクリングまで進出(ゼッケン97)。 第14回は2ndを15. 7秒残しの最速タイムで突破するも、3rdボディプロップでリタイア(ゼッケン87)。 第15回は残り時間をたっぷりと残しそり立つ壁に到達するが、真夏に行われたこともあり、スタミナが切れたのかここでタイムアップ(ゼッケン71)。 第16回は2ndメタルスピンでリタイア(ゼッケン93)。 第29回に久々の出場を果たすも、1stジャンプハング改でリタイア(事前番組、及び本放送ダイジェスト ゼッケン58)。 (出場9回 プロプレーヤー) 第8回初出場。 一人目の1st成功者となり、2ndウォールリフティングまで進出した(ゼッケン46)。 第9回は初の3rd進出を果たし、ランプグラスパーで脱落(ゼッケン71)。 第10回は1stを2. 85秒残しの最速タイムでクリアしたが、再びランプグラスパーで脱落(ゼッケン940)。 第11回も3rdランプグラスパーに到達し、過去2回に比べて粘ったものの、またもこのエリアでリタイア(ゼッケン95。 第12回はローリング丸太で自身初の1stリタイア(ゼッケン94)。 SASUKEトライアルでもこのエリアでリタイアするも、2回目の挑戦で1stを0. 49秒残して、15位通過した。 第13回は1stをクリアしたものの、ターザンジャンプで右足首を捻挫。 その影響で2ndでは思うようにエリアを進めず、ウォールリフティングでタイムアップ(ゼッケン71)。 2004年夏に交通事故に遭い、しばらくの間はSASUKEに出場できなかったが、第16回で復活。 握力など、怪我が完治していなかったため実力を出せず、1stロープクライムでタイムアップ(ゼッケン65)。 次の第17回ではまだ握力が万全とは言えなかったものの、1stをクリアし、2ndの難関メタルスピンを気合でねじ伏せ突破。 3rdアームリングでリタイア(ゼッケン96)。 リニューアル後、初の出場となった第21回も1stを突破。 ローリング丸太でリタイア 全カット、ゼッケン79 第13回前に行われたSASUKEトライアルではそり立つ壁タイムアップ(未放送)。 次の出場は、第16回でクロスブリッジでリタイア 全カット、ゼッケン不明 第17回は大会に先駆けて行われた最終予選で1位になり、本選出場が決定。 2位の安達雄太のみ1stをクリアしていた中、そり立つ壁まで進むも、トライアル同様ここでタイムアップ(ゼッケン68)。 その後、自宅にそり立つ壁のセットを作り、何度もトレーニングを重ねた。 翌第18回は大リニューアルされた1stに挑み、そり立つ壁の進化版であるグレートウォールを一発クリアし、1stを突破。 今度はサーモンラダーを自宅に設立。 今回は最後の挑戦者で、最優秀成績者となった(ゼッケン86)。 第20回は、1stハーフパイプアタックの着地に失敗(ゼッケン1991)。 第21回はフライングシュートでリタイア(全カット、ゼッケン89)。 第24回は、1stを2年ぶりにクリアし、2ndサーモンラダーをクリアしたものの、メタルスピンでリタイア(ゼッケン84)。 第29回は1stの新エリア・ヘッジホッグでリタイア(ダイジェスト、ゼッケン74)。 竹田敏浩と同じ岐阜の消防士であり、ロープ登坂東海地区優勝の実績を持つ。 モンキーバーズ開催初日に参加し、60. 0mという記録で5位になるが、上位3名のうちに入れず本戦出場は果たせなかった。 ゼッケン1番での1stクリアは第4回の新一郎以来、かつ初出場でのクリアは初。 1stは13. 70秒残しという第2位のタイムでもあった。 2ndでは、バランスタンクで足を滑らせ落ちそうになるも、後ろから転がって来たタンクに助けられ、難を逃れた。 3rdクリフハンガーまで進出するも上りの段差で止まり、そのまま20秒近く耐え抜いた後に落下。 第13回は、SASUKEトライアルでは12. 36秒で8位通過。 しかし、ロープ版ジャンプハングで脱落(ゼッケン88)。 第14回はそり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン57)。 2大会連続で1stリタイアとなる。 第15回は1stを19. 4秒残しで突破。 3rdではクリフハンガーへのリベンジを果たしたが、3rdジャンピングバーで最後の6本目で脱落(ゼッケン70)。 第16回は史上初めて3rdデビルブランコをクリアしたが、パイプスライダーを移動させることはできず、落下(ゼッケン91)。 第17回は1stを2位の16. 0秒残しでクリアするも、2ndのメタルスピンで踏切に失敗し、チェーンを掴みきれず落下(ゼッケン95)。 第19回は1stを4. 08秒残し、最速タイムで最初のクリア者となる。 2ndのサーモンラダーで最上段にバーを上げられずそのままタイムアップとなったが、最優秀成績となった(ゼッケン79)。 第22回は1stロープラダーでタイムアップ(ゼッケンはなく、30番と31番の間に挑戦していた)。 第23回はジャンピングスパイダーで足を滑らせ落下(ゼッケン62、全カット)。 第24回は5年振りに1stをクリアするが、2ndメタルスピンでリタイア(ゼッケン64)。 第26回は2ndダブルサーモンラダーでリタイア(ゼッケン85)。 第27回は、 残り0. 06秒 を残して、6年9か月ぶりに3rdに進出。 しかしフライングバーで体を振りすぎてしまいバーが脱線。 スタート地点に戻された後、回転しながらの落下という派手なリタイアだった(ゼッケン87)。 第29回は2ndバックストリームでタイムアップ(ゼッケン67)。 第30回も2ndのバックストリームでタイムアップ(ゼッケン2974、全カット)。 SASUKE新世代と同じ時期に活躍したがSASUKEオールスターズと同年代のため、新世代に含まれることは少ない。 「 孤高の天才スプリンター」の異名を持つ。 SASUKEは自分にとってのだと語っている。 第24回で39歳の史上最年長ファイナリスト、第26回で40歳の史上最年長最優秀成績者となる。 詳細は個人ページを参照。 (出場7回 銀銅メダリスト) 第8回初出場。 そり立つ壁で2回ミスをし、誰もが間に合わないと思っていた中、驚異的な速さでロープクライムを登り、1stを 0秒00残しでクリア。 初田啓介も「これは奇跡! 奇跡的にクリアしました!! 」と、驚きの様子だった。 その後2ndを問題なくクリアし、3rdを初挑戦にしてクリア、さらに外国出身選手初のファイナリストという快挙を成し遂げる。 また、3rd最初の挑戦者のクリアは、この回のみである。 FINALでは綱登りに自信があったものの、挑戦時の豪雨と、スタートの出遅れが原因となり、スパイダークライムを15秒で登りきれずその後も粘っていたが足が180度開きって落下(ゼッケン59)。 初出場にしてファイナリストになったのは第2期以降、彼と第37回のレネ・キャスリーのみである。 第12回に再び出場。 3rdに進出したが、第8回時に最難関だと語っていたクリフハンガーでリタイア(ゼッケン99)。 第14回も3rdクリフハンガーでリタイア(ゼッケン91)。 第15回は猛暑により体力を奪われ、そり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン97)。 第16回も3rdクリフハンガーで脱落した(ゼッケン95)。 クリフハンガーで脱落した3回はいずれも下り空白部分である。 第20回はそり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン1993)。 第23回は1stロープラダーでタイムアップ(ゼッケン79)。 1stでは毎回時間との戦いになり、クリアした4大会の残りタイムは全て5秒以下である。 「 台湾の英雄」のキャッチフレーズを持つ。 第24回にはファイナリストとなった。 第25回・第26回では最優秀成績となっている。 詳細は個人ページを参照。 ブライアン・オロスコ(出場5回 プロ選手) 第2回アメリカ予選会で後述のリーヴァイに続き2位となり第20回に初出場。 同大会はフライングシュートでリタイア(ゼッケン1945)。 第21回はフライングシュートにリベンジを果たし、0. 68秒というギリギリのタイムでクリア。 第22回は欠場するも第23回では1stを余裕でクリアする。 サーモンラダーにリベンジを果たすもののアンステーブルブリッジの着地失敗でリタイア(ゼッケン73)。 第24回は欠場。 初めてリーヴァイに勝る成績を残した。 第26回は、3rdルーレットシリンダーでリタイア(ゼッケン92)。 第27回もアメリカ予選会に参加したが、予選落ちとなり出場できなかった。 (出場5回 プロフリーランニング選手) 第2回アメリカ予選会を1位通過し、第20回初出場。 同大会では初出場ながら外国出身選手として初の大会最優秀成績者となる。 競技中、随所にパフォーマンスを入れる光景がよく見られる(そり立つ壁を利用しての後方宙返りなど)。 詳細は個人ページを参照。 デイヴィッド・キャンベル(出場3回 ) 第22回初出場。 スライダージャンプでは、網を掴み損ねて落下と思われたが、足が絡まって落下を免れたが、道中の無駄なポーズがタイムロスとなり、ロープラダーでタイムアップ(ゼッケン50)。 第26回は、アメリカで行われた予選会で2位となり出場。 1st、2ndを最速タイムでクリア。 3rdアルティメットクリフハンガーでリタイア(ゼッケン84)。 第27回はアメリカ予選を1位で通過し、1stを44. 32秒残しの歴代最速タイムで通過。 しかし、またしても3rdアルティメットクリフハンガーでリタイア(ゼッケン98)。 自宅には1200坪の庭があり、そのほとんどにSASUKEのセットを作り、練習している。 ポール・キャゼミア(出場2回 ) アメリカで行われた予選会で8位となり第26回に初出場。 1st最初のクリア者となり、3rdドアノブグラスパーでリタイア(ゼッケン61? 第27回は予選を2位で通過。 3rdアルティメットクリフハンガーでリタイア(ゼッケン89? ブレント・ステッフェンセン(出場3回 ) アメリカで行われた予選会で5位となり第26回に出場。 3rdアルティメットクリフハンガーでリタイア(ゼッケン75? 、ダイジェスト)。 第27回はアメリカ予選3位で通過、メタルスピンでリタイア(ゼッケン79)。 第32回に久々に出場。 1stでは61人目までクリア者0の中、初のクリア者となる。 3rdウルトラクレイジークリフハンガーでリタイア(ゼッケン62)。 ドリュー・ドレッシェル(出場8回 ジムトレーナー、ASEAN OPEN CUP 2014団体・個人金メダリスト) 「 アメリカ版SASUKE「American Ninja Warrior」の英雄(または大スター)」のキャッチフレーズを持つ。 第27回にアメリカ予選を9位通過するも、1stハーフパイプアタックの着地で足を負傷し、そり立つ壁で棄権。 アメリカ予選組唯一の1stリタイア者になった(ゼッケン54、全カット)。 第30回は大会前に開かれた「SASUKE ASEAN OPEN CUP 2014」で個人・団体金メダリストの称号を獲得し出場。 3rdクレイジークリフハンガーでリタイア(ゼッケン2991)。 第31回はローリングヒルで、頂上からジャンプしようとしたところ足が滑り、落下かと思われたがリカバリーを見せて3rdまで進出。 クレイジークリフハンガーで事前に体を反転して跳んで成功させたが、これがルール違反とされ、このエリアのみ再挑戦を行ったが、リタイア(ゼッケン94)。 第32回では、夜露の危険性を訴えるも訊き入れて貰えない中1stが行われ、そり立つ壁で夜露の影響で苦戦したがクリアし、3rdに新設されたウルトラクレイジークリフハンガーを初見突破。 直後のバーティカルリミット改でリタイアしたが、初の最優秀成績者となった(ゼッケン93)。 第34回も前回と同じ箇所でリタイア(ゼッケン97)。 第35回では、2ndで最速タイムを叩き出し、3大会ぶりにウルトラクレイジークリフハンガーを攻略したが続くバーティカルリミットの1本目終盤でリタイア(ゼッケン98)。 第36では1stを29. 45秒の驚異の最速タイムを叩き出したが、2ndでは27. 55秒でゴールするもバックストリームを越えた先の滑り台で勢い余り黒いマットに落ちたことがコースアウトで失格となってしまい、自身初の2ndでのリタイアとなった。 第30回からの3rd連続進出記録は、6でストップした(ゼッケン97)。 竹田、奥山以来史上3人目の6大会連続3rdステージ進出、また竹田に並ぶ6大会連続クリフハンガー到達を記録した。 また第5回のリニューアル以降、アメリカ人選手として唯一のクリフハンガー攻略経験者。 ヒューストンにある「アイアンスポーツ」 の専属トレーナー及びウインザーにある「リアルライフニンジャアカデミー」の主催を務め、American Ninja Warrior出場を目指す者への指導を行っている。 ラギヴァル・アナスターズ(出場4回 タヒチアンダンス講師) の代表を務め、世界大会で優勝した経歴を持つ。 出場するまでSASUKEを見たことすら無かったが、2014年夏に豊洲で開催された「SASUKE Park in 豊洲」でSASUKEに興味を持ち始めオーディションへ応募、通過して第31回に初出場。 1stを最速タイムでクリアするという衝撃のデビューを飾り、3rdのクレイジークリフハンガーまで進出した(ゼッケン72)。 第32回では、1st・2nd同時最速タイムを記録。 3rdは自身の挑戦前に雨が降り出すという劣悪なコンディションを強いられ、フライングバーの2回目の跳び移りでリタイア(ゼッケン94)。 第33回は1stローリングヒルの下りでリタイア(ゼッケン94、ダイジェスト)。 第34回は3rdウルトラクレイジークリフハンガーでリタイア(ゼッケン93、ダイジェスト)。 ジェシー・グラフ(出場2回 スタントウーマン) アメリカ版SASUKE「American Ninja Warrior」で、女性初となる1stステージをクリアした実績を引っ提げ、第34回に初出場。 SASUKEでは歴史上2人目となる女性の1stクリア者となり、さらに 女性で初めて2ndも突破する快挙を見せた。 3rdではウルトラクレイジークリフハンガーの2本目への移行に失敗するところまで到達した(ゼッケン87)。 その快挙は後日TBSの公式フェイスブックで英語字幕をつけた1stから3rdまでのノーカット版の動画が一般公開され、世界中で注目を浴び、数百万回も再生され話題となった。 第37回に3大会ぶりの出場。 前回の実績を引っ提げてゼッケンは98番と昇格を果たした。 今大会も1st,2nd共に余裕でクリアするも、再び3rdクリフハンガーディメンションで2本目への飛び移りに失敗し落下。 レネ・キャスリー(出場1回 象使い) ドイツ版Ninja Warrior2連覇の実績を引っ提げ第37回に初出場。 ヨルダン・ヨブチェフ以来となる初出場でのFINAL進出を果たすも、サーモンラダー15段の11段目でバーが外れてしまいリタイア。 初出場での最優秀成績という快挙を成し遂げた(ゼッケン88)。 その他の出場選手 [ ] ここでは、出場回数や成績にかかわらず、様々な面で会場を沸かせた人物を挙げていく。 最速タイム経験者、1度だけ3rd進出など良い成績のある挑戦者もいる。 原則として初出場の早い者から記述する。 矢野信一(出場1回 「伊藤ハムハスキーズ」) 第1回でゼッケン2番にして2. 2秒残しの1st最初の通過者。 2ndの動く壁でリタイア(ゼッケン2)。 山本義人(出場3回 ) 山本達也の弟。 第1回から出場し、2ndを9. 2秒残しの最速タイムで突破。 3rd進出者6人のうちの1人となるも、ポールブリッジで脱落(ゼッケン18)。 第2回は兄の山本達也と共に1stを突破し、兄弟での1stクリアを達成。 1stは全カットだったが、2ndの古舘伊知郎の実況の際に最速タイムで通過したことが判明した(放送されたものの中では大森晃の24. 36秒が最高)。 スパイダーウォークをハイペースで突破するも、直後の5連ハンマーで脱落(ゼッケン43)。 第3回は1stローリング丸太で初の1stリタイア。 (ゼッケン55、全カット)。 宮城英和(出場1回 アマチュアボクサー) 第1回を33. 0秒残しの最速タイムで通過。 これは1stでは第26回まで破られることはなかった最高記録である(翌第2回の1stはエリア変更なしで制限時間が10秒減らされ、山本義人、大森晃、上田拓右らが23秒以上の記録を残している)。 2ndのウォールリフティングでタイムアップ(ゼッケン54)。 所属の元陸上自衛隊員。 スタート前のカンフーアクションやヌンチャク、ブルース・リーの物真似などをはじめ、エリアとエリアの間でいつも無駄なパフォーマンスを披露していた。 第1回から出場し、滝登りと滝下りで回転技を披露するなどし、1stを19. 4秒残しで突破。 2ndの5連ハンマー前でタイムアップ。 この大会ではゼッケンをつけておらず、裸の上半身に番号を書き込んでいた(ゼッケン59)。 翌第2回ではスタート前にベルトをに見立て、アクションを披露し、掛け声もあげた。 実況のに「メチャメチャ気合が入っております」とまで言われたが、1stスタートエリアの丸太登りでリタイア。 「史上最強の見掛け倒し」と失笑されてしまう(ゼッケン63)。 第3回はエリア間の無駄なパフォーマンスが災いし、ロープクライムで残り僅かのところでタイムアップ(ゼッケン63)、第4回はローリング丸太(ゼッケン31)、第5回は新設されたジャンプハング(ゼッケン61)、第7回はそり立つ壁(ゼッケン21)、第8回は大玉(ゼッケン21)、第9回はジャンプハング(ゼッケン21)、第10回はローリング丸太でリタイア(ゼッケン930)。 この時のインタビューで「もっと強くなってきます」と言い残した。 第11回は、初めてそり立つ壁をクリア。 ターザンロープに進むが、この時強風が吹き、数秒悩んだ後足場から思い切りジャンプし、 ターザンロープに一切触らず、一気にロープクライムのロープに飛び移った。 だが、無駄なパフォーマンスが災いし、ロープクライムであとわずかのところでタイムアップ(ゼッケン31)。 第14回は、ロープクライムに入った所でタイムアップ(ゼッケン66、ダイジェスト)。 第30回に9年ぶりとなる出場を果たし、相変わらずスタート前や挑戦中のパフォーマンスを見せたが、1stヘッジホッグでリタイアした(ゼッケン2951)。 第31回も出場したが、1stのそり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン42 全カット)。 1stの丸太登りでは「転がらなければ気がすまない」と言われたほど、毎回派手な回転技を披露していたりと、魅せる選手だったため、会場からかなりの人気を誇っていた。 『』の「ねこ de DRIVE」に後述のタレント・とのペアで参加し、初の完全制覇を成し遂げた。 また、『』にも参加するなど、SASUKE以外にも精力的に活動を行っていた。 自身の公式サイトもある。 井上清海(出場2回 サーファー) 第1回初出場し、古舘伊知郎から「御前崎のジェリー・ロペス」と紹介されている。 同大会では当時44歳で1stを15. 2秒残しで突破。 1st最年長クリア記録を持っている。 続く2ndではスパイダーウォークでリタイア(ゼッケン88)。 第2回は1stフリークライミングでタイムアップ(ゼッケン85、全カット)。 上田拓右(出場2回 経営、フリークライマー) 第2回初出場、2ndウォールリフティング(2枚目の壁)でタイムアップ(ゼッケン2)。 第4回は3rdクリフハンガー(第1突起)でリタイア(ゼッケン71、途中カット)。 (現姓西村)(出場2回 史上最強の、元スタントマン) を目指しているため、1st挑戦時には、実況の初田啓介に「真田女」と連呼された。 第2回に初出場し、 女性初の1st成功者となる。 2ndスパイダーウォークでは足が届かず1枚目で脱落(ゼッケン41)。 第3回は1stローリング丸太で脱落(ダイジェスト、ゼッケン93)。 後に女性版SASUKE「」にも出場し、3rdの常連として活躍した。 海老原匡一(出場1回 セールスドライバー) 第2回に出場し、1stを18. 8秒残してクリア。 2ndは12. 9秒残しの最速タイムで通過。 第1回 - 第6回までの制限時間50秒の2ndを、10秒以上残してクリアした者は数少ない。 3rdパイプスライダーまで到達したものの、休憩所から2本目に移行する際に、片側のパイプがレールから外れ、ワイヤーのみで吊られた。 その時点で諦めたのか、自ら手を離して落下した(ゼッケン70)。 1st丸太下りでリタイア(ゼッケン80、全カット)。 第5回はリニューアルした1stで史上初のそり立つ壁クリア者となるも、直後のターザンジャンプで壁に激突した後に池に落ちるという珍しい形でのリタイア(ゼッケン33)。 教師に就職した第6回はそり立つ壁を2回目で成功させるも、ロープクライムでゴールボタン直前でタイムアップ(ゼッケン7)。 第7回で遂に悲願の1stクリアを果たした。 2ndの新エリアであるチェーンリアクションでリタイア(ゼッケン88)。 第8回はジャンプハングでリタイア(ゼッケン39、全カット)。 第9回もジャンプハングリタイア(ゼッケン59、ダイジェスト)。 16年ぶりに出場した第35回はタイファイターでリタイア(ゼッケン39、Paraviオリジナル版)。 当時、同じ小学校教員である朝岡弘行は「元祖SASUKE先生」、吉永克己は「新SASUKE先生」と呼ばれていたが、第35回に出場した際は実況のからは「元祖SASUKE先生」と紹介されていた(出場したのは吉永のほうが先であるが、教員になったのは朝岡の方が先であるため)。 第7回後に、筋肉番付内のコーナーである筋肉行脚でクイックマッスル対決をしたこともある。 朝岡191回、吉永146回で朝岡が勝利した。 (出場2回 タレント) 第2回初出場、3rdパイプスライダーの対岸付近まで進出(1stは途中カット、ゼッケン95)。 第6回は1stジャンプハングでトランポリンの踏切に失敗しネットに届かず鈍い音で落水(ゼッケン95)。 佐藤秀輔(出場3回 タレント) 第4回初出場。 3rdポールジャンプで、勢いあまってコースアウトするという豪快なリタイアだった(ゼッケン64)。 第5回は、ジャンプハングでリタイア(ゼッケン23)。 第7回もジャンプハングリタイア(ゼッケン13、ダイジェスト)。 古舘伊知郎には「佐藤秀輔、略してサスケ」と解説された。 トラビス・アレン・シュレイダー(出場2回 ダイバー(作業)) 第4回初出場。 アメフト歴6年であり、のマックスは190kg。 90kgという大柄な体格ながらスピードとパワーを併せ持ち、1stを22. 71秒残しの最速クリア。 2ndではスパイダーウォークで大柄な体格が仇となり滑り落ちそうになるも力で支え、7. 7秒残しの最速クリアで、1st、2ndの同時最速タイムを達成。 3rdでは新設された難関クリフハンガーをクリアし、最終エリアまで進むが、パイプスライダーであまりにも力が強く、勢いがつきすぎたため、パイプがレールから外れ、ワイヤーのみで吊られた。 第2回の海老原匡一も同様にパイプがレールから脱線したが、片側のパイプのみが脱線した海老原と異なり、トラビスは完全にパイプがレールから脱線した。 それでもトラビスは、そのまま 力づくでブレイクゾーンまで進んでみせた。 放送では休憩所にも足をかけて先へ進もうとしたところで終わっており、その後の展開はカットされている。 実はパイプスライダーの着地に成功したのだが、パイプがレールから脱線した時点での失格が告げられ、無念のリタイアとなった(後日古舘が視聴者に説明)。 本人はインタビューで「がっかりしました」と語った(ゼッケン94)。 続く第5回は前回大会のビデオの復習と握力のトレーニングと走り込みを行い、あえてかは不明だが、パイプスライダーの特訓は特にはしていないと前回大会有力者インタビューで明かしており、とリニューアルされた1stで数少ないジャンプハング成功者となるが、足がロープに絡まり、一時的に逆さ状態でもがくなど大幅にタイムロス。 そり立つ壁を2回目に成功させるが、ロープクライムでタイムアップとなる(ゼッケン91)。 時折大きな雄たけびをあげ、そのスキンヘッドと大柄な体格で古舘伊知郎には「怪物」と呼ばれた。 (出場3回 塾第1期) 第6回初出場。 ローリング丸太で回転がストップし、丸太を両手で抱えた状態になってしまうが、そのまま足で反動をつけながら着地地点まで到達。 しかし、ジャンプハングでリタイア(ゼッケン19)。 第7回は、ジャンプハングで大ジャンプを披露。 最上段につかまりリベンジを果たし、1stを0. 2秒残しで、ギリギリのクリア。 2ndも0. 1秒というギリギリのクリアだった。 3rdでは、プロペラうんていで苦戦し、力を使い果たし脱落(ゼッケン95)。 プロペラうんていで脱落したのは彼のみである。 次の第8回はローリング丸太で落下(ダイジェスト、ゼッケン80)。 (出場1回 団体総合銅メダル・元体操競技部) 第6回のみの出場。 82人目までクリア者0という中、彼はジャンプハングで最上段に掴まることに成功し、初めて上から登ってのクリアを果たした。 これには古舘伊知郎から「前代未聞だ! 」という驚きの声があがり、観客席をどよめかせる。 そり立つ壁を2回目でクリアし、2. 73秒残して1st最初の成功者となった。 このジャンプハングでのパフォーマンスについて畠田は、「一応専門分野なんで、ちょっと違うことやってもいいのかなと思ってやった」と語っている。 後にゼッケン98番のケイン・コスギが畠田同様、ジャンプハングを上から登り、この方法が一気に普及していった。 3rdまで進出し、クリフハンガーで脱落(ゼッケン83)。 久保木浩功(出場3回 東大体操部) 東大出身の。 体操部の元主将でもあり、個人種目では優勝経験も持つ。 第6回初出場(ゼッケン21)。 しかし、本放送では全カット(第8回の直前特集では映っていた)。 この回、そり立つ壁でリタイアを強いられると、自ら研究し攻略法を導き出し、第7回は1stを16. 7秒の最速タイムを出し、3rdのクリフハンガーまで進出した(ゼッケン40)。 第8回は、1stのスタートエリア・五段跳びでリタイア(ゼッケン88)。 頭から着地地点に激突し、そのまま一回転するという豪快なリタイアでもあった。 直後のインタビューで「体重の乗せかえが難しかった」と語った。 彼は「そり立つ壁は50m走14秒程度の助走で充分クリアできる」、「(第7回当時の高さの)セットの最下部から1. 96mの高さの位置からジャンプすると最上部に届く」という研究結果を残している。 また、前述の通り筋肉番付の三色筋肉に参加したことがある。 佐川隆一(出場1回 元日体大陸上部) 第8回出場。 最長身選手として出場した。 1stを13. 2秒残しの最速タイムで突破。 2ndチェーンリアクションの着地地点で着水(ゼッケン62)。 大学院出身。 第10回に出場するも、1stターザンロープでリタイア(ゼッケン968、全カット)。 第12回はリベンジを果たし、残り0. 7秒で1stをクリア。 3rdのクリフハンガーまで到達(ゼッケン70)。 その後行われたSASUKEトライアルでも13. 27秒を残し、総合6位の好成績を収め、第13回に出場。 しかし、ロープ版ジャンプハングでリタイア(ゼッケン81)。 『』に出場して好成績を残したことがある。 長澤秀則(出場10回 ) 第10回初出場、ジャンプハングでリタイア(全カット、ゼッケン987)。 第11回は、SASUKEオーディションを通過しての出場。 そして、自宅・職場に合計13のエリアのセットを作り練習して挑んだ。 ジャンプハングの跳躍には成功するも、その後足が着水(ゼッケン89)。 第12回はそり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン80、全カット)。 SASUKEトライアルでは、ジャンプハングで着水。 第13回はねじれた壁でリタイア(ゼッケン61、ダイジェスト)。 第14回はロープクライムでタイムアップ(ゼッケン75、ダイジェスト)。 第15回はロープクライムでリタイア(ゼッケン44、全カット)。 甥と出場した第16回は、初めて1stをクリア。 第5回のリニューアル以降では初の40代でのクリアであった。 2ndメタルスピンでリタイア(ゼッケン39)。 第17回はそり立つ壁でリタイア(ゼッケン55、全カット)、第23回はターザンロープを挑戦する前にタイムアップ(ゼッケン58、全カット)。 長男・拓夢と出場した第27回はハーフパイプアタックでリタイア(ゼッケン76、ダイジェスト、ゼッケンは直前特番で確認)。 山口康輔(出場4回 元日本チャンピオン) 第12回に初出場し、1stロープクライムでタイムアップだったが放送では全カット(ゼッケン60)。 黄金筋肉のSASUKEトライアルにも出場。 ターザンロープでリタイアだったが、上位30名以内に入っていたので第13回の出場権を得た。 同大会は2ndウォールリフティングでタイムアップ(ゼッケン87)。 次の第14回は2ndを残り時間ギリギリでクリア。 だが、3rdランブリングダイスで着地失敗(ゼッケン88)。 この大会において、彼の挑戦シーンは全てダイジェスト扱いであった。 第30回に久々の出場を果たしたが1stヘッジホッグでリタイア(全カット、ゼッケン2985)。 第14回はジャンプハングでネットに掴まったものの、足が着水(ゼッケン53)。 第15回に再びロープクライムでタイムアップ(ゼッケン52)。 2006年の春に高校に進学し、部に在籍。 高校生となってから初参加となった第17回では、長崎峻侑の第5回のリニューアル後の1st最年少クリア記録を塗り替えて見せ、1st1人目のクリア者となった。 2ndスパイダーウォークまで進出(ゼッケン51)。 第20回に久々の出場をしたが、1stポールメイズで、対岸の着地に失敗し、転落した(ゼッケン1960)。 第23回はハーフパイプアタックリタイア(全カット、ゼッケン25)。 消防士に就職して参戦した第24回はジャンピングスパイダーリタイア(ダイジェスト、ゼッケン71? SASUKEオールスターズに憧れている。 趣味はSASUKEセットの作りで、ほとんどのエリアを作っている。 (出場2回 体操銀メダリスト) ハム兄弟の兄。 モンスターBOX世界記録保持者の1人。 第14回初出場。 1stロープクライムでタイムアップ(ゼッケン82)。 第15回は前回と対照的に、弟がリタイアした1stをクリアし、3rdカーテンクリングまで進出(ゼッケン93)。 (出場3回 アテネオリンピック体操金メダリスト) ハム兄弟の弟。 初出場した第14回は兄がクリアできなかった1stをクリアするが、2ndウォールリフティングでボタンを押し忘れてゴールに突っ込み、その時点でタイムアップ。 「押し忘れ」とはいえ、残り時間はほとんど無かった(ゼッケン83)。 第15回は、この回では脱落者の多かった1stそり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン92)。 第16回は初めて1人で出場。 2ndメタルスピンでリタイア(ゼッケン94)。 安達雄太(出場2回 養護学校教諭) 第17回前に行われた最終予選で2位となり、本選出場が決定。 最終予選組で唯一1stを突破し、3rdボディプロップ(第1空白)まで進出(ゼッケン67)。 第21回は1stジャンピングスパイダーでリタイア(ゼッケン69、全カット)。 (出場4回 代表) 第17回初出場。 身長190cm、体重91kgという大柄な体格を感じさせない俊敏性とジャンプ力を兼ね備え、ジャンプハングでは片手だが、最上段を掴むことに成功し、1st、2ndも突破。 3rdクリフハンガー1本目で落下(ゼッケン86)。 第19回はポールメイズを身長の高さを活かしてポールに掴まった直後に対岸に着地するというクリアをしてみせた。 その後脱落者が多かったジャンピングスパイダーでリタイア(ゼッケン98)。 第22回は1stの新エリア、スライダージャンプでリタイア(ゼッケン98)。 第24回は前々回リタイアしたスライダージャンプで反動がつかず、リタイア(ゼッケン82)。 長崎剛政(出場4回 長崎峻侑の弟、トランポランド店長) 第18回初出場。 リニューアルした1stの初のクリア者となった。 第19回は、1stそり立つ壁でタイムロス。 それが焦りに繋がったのか、フライングシュートで綱を掴めず(ゼッケン77)。 第20回は初めて1人での出場となった。 前回同様そり立つ壁で苦戦。 クリアし、フライングシュートにもリベンジしたものの、ターザンロープ前でタイムアップ(ゼッケン1990)。 また、第17、30、32回は出場しなかったものの、兄の峻侑の応援に来ていた。 第34回で9年半ぶりの出場となったが、1stダブルペンダラムで跳躍に失敗し転落した(ゼッケン55 事前特番)。 守上大輔(出場5回 プロMTBライダー) 第20回に初出場。 1stジャンピングスパイダーでリタイア(ゼッケン1968)。 第26回は1stロープラダーでコンマ数秒差でタイムアップ(ゼッケン65)。 第27回は1stをクリアするも2ndメタルスピンでリタイア(ゼッケン6)。 第29回は2ndバックストリームクリア直後にタイムアップ(ゼッケン57、ダイジェスト)。 第30回は2ndウォールリフティングでタイムアップ(ゼッケン2972、ダイジェスト)。 (出場4回 日本代表のエース) ハンドボールのチームメイト3人と共に第20回に初出場。 1stハーフパイプアタックのロープに掴まったが着地に失敗(ゼッケン1998)。 第21回は1stを残り0. 97秒でギリギリ突破。 2ndでは1人目から5人連続で失敗という状況の中、宮崎が最初の2ndクリア者となる。 3rdデビルステップスまで進出(ゼッケン97)。 第22回はハーフパイプアタックでのタイムロスが響き、1stロープラダーでタイムアップ(ゼッケン99)。 第26回は1stの新エリア、ローリングエスカルゴでリタイア(ゼッケン88)。 田島直弥(出場5回 勤務) 勤務。 第23回に予選会を6位で突破し初出場。 初出場にして1stをクリアしたが、2ndではサーモンラダーの最後の1段がうまく上がらず、かなり耐えたものの最後は力尽きリタイア(ゼッケン45)。 第24回は1st、2ndをクリアし、3rdに初進出。 スパイダーフリップを腕だけで進むパフォーマンスを見せ、後続の挑戦者たちに衝撃を与えた。 しかし、直後のグライディングリングで、リングが自動的に滑り出すのを防止するためのストッパーを外し忘れたためリングが滑らず、その反動で手が離れ転落(ゼッケン73)。 第25回は1stサークルスライダーで高さが足りず落下(ゼッケン49)。 第26回は1stジャンピングスパイダーでリタイア(全カット、ゼッケン86)。 第27回は3大会ぶりに1stをクリアするが、2ndスライダードロップでリタイア(ゼッケン29)。 第29回は予選落ちで出場できなかった。 初出場にして1stをクリアしたが、2ndダブルサーモンラダーでリタイア(ゼッケン56、ダイジェスト)。 ジムトレーナーに転職した第29回では、予選会第3位で突破。 フリーランニングで培った身体能力を見せ、軽々と1stステージをクリアしたものの、2ndバックストリームで泳ぎに苦戦しタイムアップ(ゼッケン90、ダイジェスト及び自身がyoutubeで公開した動画)。 第30回も2ndバックストリームでタイムアップ(ゼッケン2968、ダイジェスト及び記念DVD)。 ジェームス・マクグラス (出場1回 大学生) 第27回にアメリカ予選を8位で通過して初出場。 2ndでは18. 84秒残して最速タイムを出すも、3rdアルティメットクリフハンガーでリタイア(ゼッケン57? ライアン・ストラティス (出場1回 セーフティスペシャリスト) マクグラス同様、第27回にアメリカ予選を突破(6位)して初出場。 3rdアルティメットクリフハンガーでリタイア(ゼッケン63)。 金子陽祐(出場3回 マッスルミュージカル) 第27回初出場。 1stを第27回時点で第2回から更新されてない歴代最速タイムの宮城英和の33. 0秒を更新する、34. 84秒を残してクリア(その後トラヴィス、デイヴィッド、朝、ラギヴァルに更新される)。 2ndのダブルサーモンラダーで体を振りすぎてしまい、バーが体の前に来て移動できずリタイア(ゼッケン65)。 第28回はジャンプハング改でリタイア(ゼッケン90、全カット)。 第30回は2連そり立つ壁2つ目でタイムアップ(ゼッケン2983、全カット)。 染谷幸喜 (出場3回 陸上十種競技選手・飛鳥未来高等学校 体育講師) 第28回初出場。 1stでは、リニューアル最初のクリア者となった。 2ndスワップサーモンラダーでリタイア(ゼッケン44)。 第30回も2ndスワップサーモンラダーでリタイア(ゼッケン2984)。 第31回は1stの新エリア、オルゴールでリタイア(ゼッケン87 全カット)。 アンドレ・シム(出場1回 スウェーデン代表・大学生) アレクサンダー・マーズと同じくスウェーデン版SASUKE「Ninja Warrior Sweden」での最優秀成績者の実績を引っ提げて第32回初登場。 中川貴晴(出場3回 日本代表) 7人制サッカーソサイチの日本代表選手。 オーディションを突破して初出場を果たした第33回は、1stそり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン70、ダイジェスト)。 続く第34回では、時間との戦いとなるも見事1stを突破。 2ndでは初挑戦のサーモンラダー上りで落下(ゼッケン86、ダイジェスト)。 その後ベトナム版SASUKEへも自ら参加し、専門トレーニングを積んで挑んだ第36回では、余裕のパフォーマンスで1stをクリア。 2ndサーモンラダーへもリベンジを果たすが、直後のスパイダーウォークの入り口で滑り落ちリタイア(ゼッケン83、ダイジェスト)。 自身のSNSでも、前腕系エリアを中心とした練習を頻繁に投稿しており、今後の3rdステージ進出に期待がかかる一人である。 ベンジャミン・トイヤー(出場1回 NINJA WARRIOR オーストラリア代表、スタントマン・ポールダンサー) オーストラリア版SASUKE「AUSTRALIAN NINJA WARRIOR」グランドファイナリストの実績を引っ提げ、第36回に初出場。 初出場にして1st、2ndをクリアした。 3rdではフライングバーの3本目への移行に失敗してリタイア(ゼッケン89)。 第28回を最後に引退した山田勝己が、若手の育成のために結成したチーム。 山田の自宅に設けられた自作セットでの練習や、山道のダッシュなどのトレーニングを行う。 結成当初のメンバーは4人だったが、現在は増加している。 ここでは、最新の大会で活躍した者を筆頭に、出場経験者を掲載する。 『』の部分は、コードネーム。 山本浩茂(出場7回 「ゲームセンター」店従業員)『SEGA』 4人から結成された黒虎初期からの人物で、現在唯一の在団している初期メンバー。 「SASUKE Park in 豊洲」の完全制覇経験者。 第29回初出場。 この時は1stジャンプハング改でリタイア(ゼッケン47、途中カット)。 2回目の出場となる第30回で1stをクリアし、2ndに進出したものの、2ndスワップサーモンラダーで4段目から5段目でバーの片側が下段にはまり、脱線、失格(ゼッケン2932)。 第31回は2ndバックストリームクリア直後にタイムアップ(ゼッケン34)。 第32回は1stランバージャッククライムを登り切り、ボタンを押すが、コンマ数秒差でタイムアップ(ゼッケン33)。 第33回は、1stフィッシュボーンでリタイア(ゼッケン31)。 第34回は、2ndウォールリフティングでボタン目前でタイムアップ(ゼッケン47)。 第35回はローリングヒル下りから対岸への飛び移りに失敗しリタイア(ゼッケン61)。 1st2連そり立つ壁2つ目でタイムアップ(ゼッケン48、ダイジェスト)。 第30回はロググリップでリタイア(ゼッケン2933、全カット。 YouTube公式動画にて配信 )。 第31回はそり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン33)。 3大会ぶりの出場となった第34回は、フィッシュボーンでリタイア(ゼッケン48)。 岡田知磨(出場1回 )『アリ』 第29回初出場。 スタートエリアのロングジャンプでリタイア(ゼッケン49、ダイジェスト)。 現在は脱退済み。 水川圭史(出場1回 住宅設計士)『イケメン』 第29回初出場。 この回の黒虎最後の生き残りだったが、スタートエリアのロングジャンプでリタイア(ゼッケン50)。 現在は脱退済み。 1stターザンロープで1度着地ができず、改めて着地しようとした際につま先が着水(ゼッケン2931)。 第31回はランバージャッククライムでタイムアップ(ゼッケン32)。 第32回はタイファイターでリタイア(ゼッケン32)。 小畑仁志(出場4回 海苔機械メンテナンス(タナカ企画))『海苔』 第32回初出場。 黒虎内での予選会NO1の功績を買われ同大会、黒虎の最後の生き残りとして挑んだが、1stダブルペンダラムのトランポリンで膝が曲がったまま踏切りバーに届かずリタイア(ゼッケン34)。 第33回はまたしても1stダブルペンダラムでバーに届かずリタイア(ゼッケン32)。 第35回は1stドラゴングライダーでまたもトランポリンで膝が曲がったまま踏切りバーに届かずリタイア(ゼッケン62)。 現在は脱退済み。 前田瑞貴(出場1回 特別支援学級職員) 新星黒虎オーディションに合格し、第36回初出場。 1stドラゴングライダーの二本目のバーに左手が届いたが掴み損ねてリタイア(ゼッケン56)。 伊佐嘉矩(出場2回 現役十種競技選手) 新星黒虎オーディションに合格し、第36回初出場。 事前ナビのVTRでは同大会に向けた黒虎予選会、新メンバー選考会共に1番の成績を収めたが、ローリングヒル下りから対岸への飛び移りに失敗しリタイア(ゼッケン57)。 第37回は前回リタイアしたローリングヒルを慎重に突破し、1stにリベンジを果たしクリア。 そのまま3rdに到達するもクリフハンガーディメンションの2本目への飛び移りに失敗し落下(ゼッケン48)。 山本良幸(出場1回 保健体育教師) 2019年7月から黒虎に加入し、第37回初出場。 3rdクリフハンガーディメンションの3本目への飛び移りに失敗し落下したが、黒虎内での最高成績を修めた(ゼッケン47)。 (出場3回 ) 第6回初出場。 ジャンプハングのネットを掴むことに成功するが、片手で体を支えたまま反動をつけすぎて、手が離れて落下(ゼッケン89)。 「足を掛けるのが先なのに、前へ行ってしまった」と語り、競技中も実況者の古舘が「背が高いだけに、足をかけろ」と叫んでいた。 第7回はロープクライムでタイムアップ(ゼッケン61)。 第8回はそり立つ壁を一発でクリアするなど順調なペースであったが、ロープクライムの頂上付近でバランスを崩してタイムロス。 1秒残しというギリギリのクリア。 3rdボディプロップまで進出(ゼッケン81)。 (出場12回 派) 第8回初出場。 1stのそり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン36)。 第9回は、そり立つ壁を3回目の挑戦でクリア。 1stを残り0. 5秒というギリギリのクリアで、今大会1st最初の成功者となる。 2ndは、自身の体重が仇となり、スパイダーウォーク下り部分でリタイア。 残り時間もほとんどなかった(ゼッケン41)。 第10回は新エリアのターザンロープで脱落(ゼッケン956)。 第11回は再び1st1人目の成功者となる。 2ndは時間との戦いとなり、ゴールボタンを押したもののタイムアップとなった(ゼッケン41)。 第12回はロープクライムでタイムアップ(ゼッケン41)。 SASUKEトライアルでは10. 89秒を残し、11位通過。 第13回はクロスブリッジ(ゼッケン41)、第15回はそり立つ壁でリタイア(ゼッケン不明)。 第27回に6年3か月ぶりに出場したが、1stローリングエスカルゴでリタイア(ゼッケン30? 第28回は、2連そり立つ壁の2つ目でタイムアップ(ゼッケン81)。 第29回は、ロープラダーでタイムアップ(ゼッケン85)。 第30回は、史上最長ブランクとなる11年4か月振りとなる1stステージクリアを果たしたが、2ndクロススライダーでリタイア(ゼッケン2981)。 ゼッケン1でトップバッターとして出場した第33回は、同大会で導入されたフィッシュボーンを初めて攻略するも、ダブルペンダラムで3回目の反動でサンドバッグに移行出来ずリタイア。 (出場6回 MC、タレント) 初出場は第8回、第1エリアの五段跳びでリタイア(ゼッケン52)。 第9・11回はローリング丸太でリタイア(ゼッケン37、ゼッケン93)。 第10回はジャンプハングでリタイア(ゼッケン941)。 SASUKEトライアル(女性版)では、バランスブリッジでリタイヤし、3位となって出場した第13回は第1エリアのプリズムシーソーでリタイア(ゼッケン70)。 第14回は三段ローリング丸太をクリアしたが、またしてもジャンプハングでリタイアだった(ゼッケン70)。 (出場16回 、「世界の車窓から」) 俳優ながら一般応募でSASUKEに出場。 第9回、第10回にジャンプハングでリタイア(第9回ゼッケン40、第10回ゼッケン926)。 第11回でついにクリアし、そり立つ壁まで到達(ゼッケン51)。 第12回は一本橋で脱落(ゼッケン91)。 第13回は、三段ローリング丸太で丸太がレールから外れて丸太ごと落下(ゼッケン29)。 第14回は突破したかと思われたが、対岸で後ろにバランスを崩し転落と2大会連続、珍しい形での脱落(ゼッケン51)。 そして、第16回ではついにそり立つ壁を攻略したが、ロープクライムでタイムアップ(ゼッケン45? 第17回もロープクライムでタイムアップ(ゼッケン40? 第18回は1stエリアのロープグライダーで脱落(ゼッケン39)。 第21回はフライングシュートで脱落(ゼッケン30)。 第22回はジャンピングスパイダーでリタイア(ゼッケン39)。 第24回もジャンピングスパイダーリタイア(ゼッケン51)。 第26回はローリングエスカルゴリタイア(ダイジェスト、ゼッケン不明)。 第27回もローリングエスカルゴでリタイア(ゼッケン不明)。 還暦を迎えて臨んだ第30回は1stジャンプハング改の網を移動中に足が着水し失格となった(ゼッケン2952)。 第31回はそり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン64、ダイジェスト)。 (出場7回 、メンバー、元部) 第10回初出場。 ロープクライムのゴール寸前でタイムアップ。 放送時はダイジェストだった(ゼッケン972)。 また、この回のみ本名の「齋藤知幸」で出場。 第12回はターザンロープで脱落、同じくダイジェストだった(ゼッケン65)。 その後のSASUKEトライアルでもターザンロープでタイムアップとなったが、放送されなかった。 第13回はそり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン63、全カット)。 第14回の出場時は1人目のクリア者となるところだったが、そり立つ壁でスタミナが尽きたのか、ロープクライムを思うように登れず、頂上付近でタイムアップ(ゼッケン47)。 第16回は自身初の1stクリアを果たしたが、2ndメタルスピンで脱落(ゼッケン51)。 第18回は1stフライングシュートでリタイア(ゼッケン65)。 第19回も1stフライングシュートでリタイア(ゼッケン95、全カット)。 第29回に10大会ぶりの出場を果たすも、1st2連そり立つ壁の2つ目でタイムアップ(ゼッケン46、ダイジェスト)。 (出場9回 俳優・コロッセオの鉄人) 第14回初出場、1stクロスブリッジでリタイア(ゼッケン20)。 第15回は三段ローリング丸太でリタイア(ゼッケン51)。 第16回はジャンプハングでリタイア(ゼッケン31? 第17回は三段ローリング丸太に大苦戦した結果クロスブリッジの途中でリタイア(ゼッケン35? 第18回はロッググリップでリタイア(ゼッケン12)。 第20回もロッググリップでリタイア(ゼッケン1931)。 第21回はポールメイズで大幅にタイムロスし、ジャンピングスパイダーでリタイア(ゼッケン29)。 第22回は1stロッググリップでリタイア(ゼッケン不明、全カット)。 第26回はハザードスイングでリタイア(ダイジェスト、ゼッケン不明)。 (出場8回 イクメンアスリート俳優・の夫) 第16回に初出場となったが、1st三段ローリング丸太でリタイア(ゼッケン64、全カット)。 2回目の出場となった第21回は、1stジャンピングスパイダーでリタイア(ゼッケン11 ダイジェスト)。 第31回は出場しなかったものの、後述の妻・の応援に来ていた。 第32回に8年ぶりの出場を果たしたが、1stランバージャッククライムでタイムアップ(ゼッケン82)。 第33回では大会3日前に妻が妊娠を発表し、特別な気持ちで挑んで悲願の1stクリアを果たしたが、2ndリバースコンベアでタイムアップ(ゼッケン83)。 長女 千笑 が誕生し父となって挑んだ第34回は1stクワッドステップス4段目で足を踏み外しリタイア(ゼッケン90)。 第35回は1stを慎重にエリアを進んだことで大きなタイムロスとなり、そり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン71)。 第36回は3大会ぶりに1stをクリアし、2ndは0. 55秒残してゴールするも、リバースコンベアでコンベアの無い両サイドに足を入れたまま前進した事が審議になり失格(ゼッケン76)。 第37回は序盤での登場となり、進化したフィッシュボーンを初めて攻略したが、前回クリアしたそり立つ壁で苦戦し頂上に手をかけたと同時にタイムアップ(ゼッケン10)。 新世代組と日々トレーニングを積む様子が、自身のブログで公開されている。 (出場9回 第10代体操のお兄さん) リニューアル後の第18回初出場。 同大会は1stフライングシュートで脱落(ゼッケンがなく、番組冒頭の出場者名簿には80と81の間に表記されていた)。 第19回はロッググリップでリタイア(ゼッケン99)。 第20回はそり立つ壁で苦戦し、ターザンロープ前でタイムアップ(ゼッケン1996)。 第21回はそり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン81)。 4大会連続で1stリタイアとなるが、第22回は、大会直前に白鳥文平宅で、そり立つ壁の練習をして対策。 迎えた本番では、そり立つ壁を一発でクリア。 55秒を残し、初の1stクリア。 2ndメタルスピンまで進出(ゼッケン90)。 第23回はジャンピングスパイダーで足を滑らせ落下(ゼッケン98)。 第24回では2ndまで進出するが、前々回クリアできなかったメタルスピンで再びリタイア(ゼッケン97)。 第26回はジャンピングスパイダーでリタイア(ゼッケン91)。 第29回はスタートエリア・ロングジャンプでリタイア(ゼッケン94)。

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