Tier1 環境最上位デッキ 高いデッキパワーを誇り、現環境で最も注目されているデッキ。 そのため対策されやすく、デッキの中身や戦略もばれやすいが、それでもなお高い勝率を誇るデッキが多くランクインする。 Tier2 準最強クラスのデッキ Tier1のデッキに匹敵するデッキパワーを持つが、環境上位デッキとの相性差により、相対的な勝率はやや落ちる。 Tier3 中堅デッキ Tier1、Tier2のデッキと比べるとデッキパワーで劣り、見かける機会はあまり多くないデッキ。 環境次第では上位に上がることもある。 Tier4 発展途上のデッキ 研究が進まず構築が固まっていないデッキや、そもそものデッキパワーが足りていないデッキ。 新カードの追加やカード調整次第ではTier上位に食い込むこともある。 Tier1デッキ デッキ キーカード 変動 - - - - Tier2デッキ デッキ キーカード 変動 - - - - - - - - - Tier3デッキ デッキ キーカード 変動 - - - - - - - - - Tier4デッキ デッキ キーカード 変動 - - デッキ紹介 連携ロイヤル 代表的な採用カード 連携を活かしたデッキ 場にフォロワーが出た枚数を参照する「連携」を活かしたデッキです。 フォロワーのプレイ枚数ではなく場に出たフォロワーの数を参照するので、カードの効果で出たフォロワーもカウントされます。 連携条件を達成して高いバリューでカードを使いながら、の直接召喚を目指しましょう。 ハデスネクロ 代表的な採用カード 冥府への道を成立させる のアクセラレートorラストワードによってを場に出し、その起動を狙っていくデッキになります。 は条件を満たせば毎ターン相手フォロワーとリーダーに全体6点ダメージとなり、ゲームに勝利するレベルの力を発揮します。 葬送ネクロ 代表的な採用カード 葬送で連携を稼いで盤面展開 、の直接召喚を行い盤面を作っていくデッキです。 は葬送を2、連携を5(2枚蘇生すれば)稼いでくれるデッキの要です。 進化ロイヤル 代表的な採用カード 進化・連携を稼いで戦う 進化・連携を稼いで、、、、といったカード達をバリュー高く使っていくデッキです。 ロングゲームになればなるほど高いバリューを発揮するカードが多く採用されています。 魔道具専門店ウィッチ 代表的な採用カード 盤面、リーダーにバーンダメージを与える アディショナルによって追加されたを主軸としたデッキです。 設置には7PPかかりますが、設置後は全てのカードに1PP回復、盤面か体力に2点ダメージの効果が付与されます。 0コストのカードを用意しておく、設置する隙を作りを使っていきましょう。 リーダー付与後にディスカードを連打し、継続的な盤面処理&バーンダメージを与えていきましょう。 秘術ウィッチ 代表的な採用カード 様々なバーンで削り禁約でフィニッシュ はゲーム中に割れた土の印の数+2のバーンダメージを相手に与えることができます。 8コストのフィニッシャーでありながら結晶効果はデッキの循環を手助けし、大ダメージから身を守ってくれる非常に使い勝手が良いカードです。 アクセラレートエルフ 代表的な採用カード 異形をフィニッシャーとしたアクセラレートデッキ のようなアクセラレートでアドバンテージを取れるカードを軸に、をフィニッシャーとして採用したデッキです。 各種アクセラレート持ちカードをアクセラレートで使うか、の融合に使うか、そのまま使うか考えてプレイしましょう。 アマツエルフ 代表的な採用カード アマツによるフェアリーのバフ&疾走付与を目指す の起動条件を満たすためにを6枚集めていきます。 はエンハンスでのプレイに隙を生みますが、だけでなく1コストのカード全てにバフ&疾走を付与できます。 場にフォロワーを並べて序盤から体力を削りながら、疾走を付与したフォロワーで止めを刺しましょう! 自傷(狂乱)ヴァンプ 代表的な採用カード 自傷軸のコントロールデッキ 狂乱状態で強くなるカードを軸に、自傷と回復を意識して行うデッキです。 はフィニッシャーとなりながら、序盤はリソース確保としても使うことができます。 コントロールエルフ 代表的な採用カード リノセウスによるフィニッシュ ロングゲームの間にを引き入れ、各種バウンスカードで使い回してカウントを進めていきます。 耐久度が高いデッキなので完成まで焦らず、ゆっくりとカウントを進めていきましょう。 手札次第では6ターン目に完成することもあります。 自然機械ドラゴン 代表的な採用カード 直接ダメージを継続して与え勝つ の効果で手に入るをプレイし、毎ターン相手リーダーにバーンダメージを与えるデッキです。 の破壊枚数に応じてダメージが蓄積されるため、PPが余ることのないようにを回していきましょう。 バーンヴァンプ 代表的な採用カード ネレイアを軸としたヴァンパイア を軸とした盤面除去と各種回復・バーンカードでゲームを進めていきます。 をプレイするために渇望を意識しておきましょう。 進化ドラゴン 代表的な採用カード 進化を稼いでゼウスへ 1枚で5回の進化を稼ぐことができるを筆頭に各種カードで進化回数を稼ぎ、で勝つデッキです。 進化回数10回以上をも超えるで決めていきましょう。 シャドウバース主要記事.
次のそのほかのおすすめ記事• 初心者向け記事• 環境考察コラム(担当:あぐのむ) どうも横浜F・マリノスキャプテンあぐのむ()です! 先日RAGEが行われたということで、ファイナリストが使用したデッキを解説していきます。 やっぱり強かった式神ウィッチ! 今環境のRAGEでは式神ウィッチがメタゲームの中心であるという認識を多くのプレイヤーが持っていたと思います。 ファイナリストでは8人中6人が式神ウィッチを使用し、その予想は間違っていませんでした。 やはりガン不利対面がない、上振れがあるという点がどんなデッキと対面しても勝つ可能性があり、RAGEではぴったりのデッキだったと思いますね。 自分ももちろん持ち込んだデッキのひとつだったのですが、マリガンの詰めが甘かった、というのが反省すべき点です。 安定性を考えたマリガンで事故を極力減らすようにしたところ、ミラーにパワー負けをしてしまったのでもっとスペルブーストカードを持ってよかったとあとになって思いました。 具体的には、鬼呼びの導師やクラシカルソーサラーは5ターン目の展開にも重要でそのあとにもつながるカードなので単キープしてもよかったと思いました。 どうしてもRAGEなどの大型大会は事故負けだけは避けたいといった思考になりがちですが、今後はそこを改善していきたいと思います! コントロールエルフはリノセウス型に コントロールエルフは自分と同じチームのみずせがツイッターで公開してから一気に広まったデッキです。 もともとチーム内で回していたデッキだったのですが、そのころはプレイが詰められておらずそこまで強くないということでツイートしました。 しかし、話題になってから瞬く間に多くのプレイヤーに使用され、議論と研究が進んでTier1まで上り詰めたデッキです。 そのためRAGEでも使用者が多く、メタ対象にもなっていましたがファイナリストに3人残るほど強力なデッキであったことが証明されました。 構築の変遷としては、始めはゼウスやヴォジャノ沼をフィニッシャーに添えたコントロール型が流行りましたが、対策されるうちにリーサル速度を上げないとメタデッキにはきびしいという問題点から、フィニッシャーをリノセウスにすることでリーサルターンを早くする構築へと変化していきました。 プレーオフ決勝でも早期にリノセウスを完成させて決めきる姿が見られたのでコントロールエルフは当分リノセウスにするのが丸い選択と言えそうです。 安定感の妖怪ネクロ 環境初期に猛威を振るった妖怪ネクロはコントロールエルフに不利となり、式神ウィッチにも有利になるか怪しいラインという理由から減少傾向にありました。 それでも安定感は健在で、豊富なドロソとユニオンバーストが強く、幅広いデッキにも対応が可能で、今回のファイナリスト8名中3名の方が使用していました。 特徴的だったのは全員ヘリオを採用しているということです。 ヘリオはコントロールエルフに対してリノセウスの完成を遅らせるという意味で、盤面が強く押し付けられます。 式神ウィッチに対してもセレスを引けないゲームで酒呑童子からの押しつけで勝つパターンが増えるのが評価できます。 自分もその思考から本番ではヘリオを3枚採用し、このふたつのデッキに戦えるように意識して組みました。 今後妖怪ネクロを使うのであればヘリオを入れることを強くおすすめします! ローテーション最強デッキランキング Tier1 コントロールエルフ 式神ウィッチ 妖怪ネクロ Tier2 アマツエルフ リオードロイヤル 進化ロイヤル 自然ドラゴン Tier3 自然ウィッチ 守護ビショップ コントロールネメシス 最新YouTube動画 そのほかのおすすめ記事• 初心者向け記事•
次のそのほかのおすすめ記事• 初心者向け記事• 環境考察コラム(担当:あぐのむ) どうも横浜F・マリノスキャプテンあぐのむ()です! 先日RAGEが行われたということで、ファイナリストが使用したデッキを解説していきます。 やっぱり強かった式神ウィッチ! 今環境のRAGEでは式神ウィッチがメタゲームの中心であるという認識を多くのプレイヤーが持っていたと思います。 ファイナリストでは8人中6人が式神ウィッチを使用し、その予想は間違っていませんでした。 やはりガン不利対面がない、上振れがあるという点がどんなデッキと対面しても勝つ可能性があり、RAGEではぴったりのデッキだったと思いますね。 自分ももちろん持ち込んだデッキのひとつだったのですが、マリガンの詰めが甘かった、というのが反省すべき点です。 安定性を考えたマリガンで事故を極力減らすようにしたところ、ミラーにパワー負けをしてしまったのでもっとスペルブーストカードを持ってよかったとあとになって思いました。 具体的には、鬼呼びの導師やクラシカルソーサラーは5ターン目の展開にも重要でそのあとにもつながるカードなので単キープしてもよかったと思いました。 どうしてもRAGEなどの大型大会は事故負けだけは避けたいといった思考になりがちですが、今後はそこを改善していきたいと思います! コントロールエルフはリノセウス型に コントロールエルフは自分と同じチームのみずせがツイッターで公開してから一気に広まったデッキです。 もともとチーム内で回していたデッキだったのですが、そのころはプレイが詰められておらずそこまで強くないということでツイートしました。 しかし、話題になってから瞬く間に多くのプレイヤーに使用され、議論と研究が進んでTier1まで上り詰めたデッキです。 そのためRAGEでも使用者が多く、メタ対象にもなっていましたがファイナリストに3人残るほど強力なデッキであったことが証明されました。 構築の変遷としては、始めはゼウスやヴォジャノ沼をフィニッシャーに添えたコントロール型が流行りましたが、対策されるうちにリーサル速度を上げないとメタデッキにはきびしいという問題点から、フィニッシャーをリノセウスにすることでリーサルターンを早くする構築へと変化していきました。 プレーオフ決勝でも早期にリノセウスを完成させて決めきる姿が見られたのでコントロールエルフは当分リノセウスにするのが丸い選択と言えそうです。 安定感の妖怪ネクロ 環境初期に猛威を振るった妖怪ネクロはコントロールエルフに不利となり、式神ウィッチにも有利になるか怪しいラインという理由から減少傾向にありました。 それでも安定感は健在で、豊富なドロソとユニオンバーストが強く、幅広いデッキにも対応が可能で、今回のファイナリスト8名中3名の方が使用していました。 特徴的だったのは全員ヘリオを採用しているということです。 ヘリオはコントロールエルフに対してリノセウスの完成を遅らせるという意味で、盤面が強く押し付けられます。 式神ウィッチに対してもセレスを引けないゲームで酒呑童子からの押しつけで勝つパターンが増えるのが評価できます。 自分もその思考から本番ではヘリオを3枚採用し、このふたつのデッキに戦えるように意識して組みました。 今後妖怪ネクロを使うのであればヘリオを入れることを強くおすすめします! ローテーション最強デッキランキング Tier1 コントロールエルフ 式神ウィッチ 妖怪ネクロ Tier2 アマツエルフ リオードロイヤル 進化ロイヤル 自然ドラゴン Tier3 自然ウィッチ 守護ビショップ コントロールネメシス 最新YouTube動画 そのほかのおすすめ記事• 初心者向け記事•
次の