店側の対策を警戒した 2. 他の客がペナ打ちしているのを目撃した 3. 以前2ヶ月くらいデータをまとめた時があったのですが、今回のように明らかにおかしな数値は見たことがなかったこと、当たり契機が本当に謎だったことなどですかね。 これは実際に打った僕にしか分からない部分ではありますが、 今のところ僕の中ではそういう結論にはなっています!! ただホールはやろうと思えば何でも出来る立場にあるので、少しでも怪しいと感じたらデータを取って裏付けする必要があるのは間違いないです!! 僕の信念は 「スロットと正しく付き合って、僕のような辛い経験をする人を減らしたい」です。 スロットは 付き合い方を間違えると人生を狂わせるほどの強力な力を持っています。 その多くが、お金を失って心の余裕がなくなることに原因があります。 勝つ方法を学ぶことにより、お金への不安をなくし、スロットを人生を楽しむ方法の一つになれば嬉しいです。 そのためにも当ブログでは、 「勝つための正しい情報」の発信に努めています。
次のタイトルからお分かりだと思いますが、今回の実戦対象機種はGI優駿倶楽部です。 この台のARTには目指すべき最終目標があります。 それが"凱旋ロード"。 GIロードは10回のレースで構成されており、それらを全て勝ち抜くと海外レースの凱旋門賞が始まります サイレンススズカのみ香港カップ。 ただし、特定の馬のみ勝率が変わります。 そして、海外レースを勝利するとエンディングとなり、以降は凱旋ロードとしてARTを消化することになります。 これに加えてV揃いやレース中のレア役でも継続抽選をするんですから、凱旋ロードに入ると大連チャン必至。 せめて20連まではいきたいところ。 その凱旋ロードが待っているからこそ、GIロードのシナリオが大事になる。 それが馬によって変わり、通常時も新聞でART当選時のシナリオの示唆などを行なっている…と。 大きな最終目標があることで、通常時とART中の面白さがよりアップしていると思うんですわ。 では、実戦の話へ。 地元のホールの月イチ特定日。 並びはそこまでキツくないので、ホール開店と同時に入店し、バラエティコーナーのシマへ。 台がどんどん埋まっていく中で、奇跡的にこの台だけがまだ空いていた。 この店はバラエティーコーナーも大事に扱っているので、GI優駿倶楽部に高設定が入る可能性も十分あり得る。 とりあえず打ってみることにしますか。 打ち始めると温泉ゾーンからスタート。 特定の状況を除き、朝イチは必ずココから始まる。 ただし、内部的にはスケジュールが進行しているので、通常の時とは挙動が異なる場合がある。 覚えておきたいのは「朝イチは温泉ゾーン終了後の5週目でも連闘チャンス確定ではない」というケース。 実際、自分がコレに遭遇した。 一瞬「据え置き…」と思ったが、例外のケースなので続行。 すると、ある"違和感"が。 それはスイカの出現率。 いつもと比べてよく揃う。 スイカは設定差がある唯一のレア役なので、必ずカウントしておきたい。 ちなみに、携帯連動サービス「e-SLOT」を使えばスイカのカウントは楽である。 ART中もゲーム数をカウントしてくれるのでオススメ。 ただし取りこぼした場合はカウントしないので、その際は自分で付け足して計算しましょう。 加えて、重要なのが「MB中以外のゲーム数」を把握すること。 MB中はスイカが成立していないので、スイカの正確な出現率を算出する際はトータルゲーム数からMBゲーム数を除外する必要がある。 e-SLOT上では、通常時に引いたMBは調教ゾーンとしてカウントされます。 なので、これはカウントする必要がありませんが、「出走からレース終了までの間」と「ART中」はMBをカウントしないので、ココで引いた場合は自分でカウント。 計算自体はとても簡単。 設定看破のためにも、e-SLOTは必ず起動しておきたいトコロです。 レースで勝利を積み重ねれば、ボイスカスタムもできるようになるしね。 話を実戦に戻します。 レースを3回ほど敗北し、次の馬が選択されるタイミングでチャンスランプ点灯。 この馬を選択する時のレア役は有利な馬を選択しやすくなるので大事である。 ここで選択されたのが…まさかの「シンボリルドルフ」だった。 緑カットインのVテンパイ。 そしてテンパイ時にまこちゃんの姉であるまどかが「喋る」。 いわゆるスペシャルテンパイボイスでV揃い確定である。 つまり、この時点で海外レース出場が確定した。 自分にとって3回目となる凱旋門賞。 これまでは2回ともテイエムオペラオーだった。 今回は別格の強さを誇るシンボリルドルフである。 30GのARTを終えて、いざ凱旋門賞へ出馬。 なお、最初の30G間によるレア役の勝利書き換え当選率は下記の通り。 【勝利書き換え当選率】 弱チェリー…1. なお、この当選率は海外レース中でも同様である。 ちなみに、通常時のレースは上記の数値よりも書き換え当選率はアップしています。 さて、シンボリルドルフの凱旋門賞。 いつもなら淡々とレースが進むのだが、今回は違った。 解説者のメガネが黄色になり、緑になり…とチャンスアップが進んでいく。 そして最後の直線。 「ゴール前の熾烈な叩き合いだー!!
次のタイトルからお分かりだと思いますが、今回の実戦対象機種はGI優駿倶楽部です。 この台のARTには目指すべき最終目標があります。 それが"凱旋ロード"。 GIロードは10回のレースで構成されており、それらを全て勝ち抜くと海外レースの凱旋門賞が始まります サイレンススズカのみ香港カップ。 ただし、特定の馬のみ勝率が変わります。 そして、海外レースを勝利するとエンディングとなり、以降は凱旋ロードとしてARTを消化することになります。 これに加えてV揃いやレース中のレア役でも継続抽選をするんですから、凱旋ロードに入ると大連チャン必至。 せめて20連まではいきたいところ。 その凱旋ロードが待っているからこそ、GIロードのシナリオが大事になる。 それが馬によって変わり、通常時も新聞でART当選時のシナリオの示唆などを行なっている…と。 大きな最終目標があることで、通常時とART中の面白さがよりアップしていると思うんですわ。 では、実戦の話へ。 地元のホールの月イチ特定日。 並びはそこまでキツくないので、ホール開店と同時に入店し、バラエティコーナーのシマへ。 台がどんどん埋まっていく中で、奇跡的にこの台だけがまだ空いていた。 この店はバラエティーコーナーも大事に扱っているので、GI優駿倶楽部に高設定が入る可能性も十分あり得る。 とりあえず打ってみることにしますか。 打ち始めると温泉ゾーンからスタート。 特定の状況を除き、朝イチは必ずココから始まる。 ただし、内部的にはスケジュールが進行しているので、通常の時とは挙動が異なる場合がある。 覚えておきたいのは「朝イチは温泉ゾーン終了後の5週目でも連闘チャンス確定ではない」というケース。 実際、自分がコレに遭遇した。 一瞬「据え置き…」と思ったが、例外のケースなので続行。 すると、ある"違和感"が。 それはスイカの出現率。 いつもと比べてよく揃う。 スイカは設定差がある唯一のレア役なので、必ずカウントしておきたい。 ちなみに、携帯連動サービス「e-SLOT」を使えばスイカのカウントは楽である。 ART中もゲーム数をカウントしてくれるのでオススメ。 ただし取りこぼした場合はカウントしないので、その際は自分で付け足して計算しましょう。 加えて、重要なのが「MB中以外のゲーム数」を把握すること。 MB中はスイカが成立していないので、スイカの正確な出現率を算出する際はトータルゲーム数からMBゲーム数を除外する必要がある。 e-SLOT上では、通常時に引いたMBは調教ゾーンとしてカウントされます。 なので、これはカウントする必要がありませんが、「出走からレース終了までの間」と「ART中」はMBをカウントしないので、ココで引いた場合は自分でカウント。 計算自体はとても簡単。 設定看破のためにも、e-SLOTは必ず起動しておきたいトコロです。 レースで勝利を積み重ねれば、ボイスカスタムもできるようになるしね。 話を実戦に戻します。 レースを3回ほど敗北し、次の馬が選択されるタイミングでチャンスランプ点灯。 この馬を選択する時のレア役は有利な馬を選択しやすくなるので大事である。 ここで選択されたのが…まさかの「シンボリルドルフ」だった。 緑カットインのVテンパイ。 そしてテンパイ時にまこちゃんの姉であるまどかが「喋る」。 いわゆるスペシャルテンパイボイスでV揃い確定である。 つまり、この時点で海外レース出場が確定した。 自分にとって3回目となる凱旋門賞。 これまでは2回ともテイエムオペラオーだった。 今回は別格の強さを誇るシンボリルドルフである。 30GのARTを終えて、いざ凱旋門賞へ出馬。 なお、最初の30G間によるレア役の勝利書き換え当選率は下記の通り。 【勝利書き換え当選率】 弱チェリー…1. なお、この当選率は海外レース中でも同様である。 ちなみに、通常時のレースは上記の数値よりも書き換え当選率はアップしています。 さて、シンボリルドルフの凱旋門賞。 いつもなら淡々とレースが進むのだが、今回は違った。 解説者のメガネが黄色になり、緑になり…とチャンスアップが進んでいく。 そして最後の直線。 「ゴール前の熾烈な叩き合いだー!!
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