ゴースト機能は2種類• :自分の現在地が大まかに表示される• :フリーズにした瞬間の場所が現在地として固定される 「あいまい」な位置と 位置を「フリーズ」の2種類がゴースト機能として用意されています。 どちらも、アプリをアンインストールすることなく、居場所を眩(くら)ませることが可能です。 ゴースト機能の設定は、画面右下にある人アイコンをタップし、次の画面右上にあるゴーストのアイコンからおこないます。 ゴースト機能を適用したいユーザーを選び、画面上部に表示された「あいまい」か「フリーズ」を選ぶだけです。 いつでも設定変更は可能です。 なお「あいまい」な位置を選択した場合、相手にもその設定がバレてしまう仕様になっています。 以下では、2種類のゴースト機能について詳しく説明していきます。 ゴースト設定を「あいまい」にする場合に注意してほしいのが、相手に対してあなたが「あいまい」設定をしていることがバレる点です。 マップ上では、相手のアイコンの横に斜線の入った矢印マークが反映されます。 このマークにより、相手があいまい設定にしていることがわかります。 相手のアイコンをタップし、矢印マークを選択すると、自分と相手の距離・ルートを検索することが可能です。 このように、「あいまい」設定をすると、相手にもその事実が完全にバレしまうことを知った上で実行する必要があります。 ゴースト機能:位置を「フリーズ」とは? 位置を「フリーズ」に設定すると、設定を開始する直前の場所にずっと固定されるようになります。 つまり現在地が動かないため、相手のマップ上で指している場所と違うところにいてもバレないということです。 また、この設定は相手に通知されません。 あまりにも現在地が動かないことに相手が違和感を感じない限り、フリーズを利用していることは気づかれないでしょう。 ゼンリーの「ブロック」機能とは? ゴースト機能の「あいまい」や「フリーズ」設定を使えば、現在地をうまく隠すことが可能です。 しかし、相手の地図上からあなたが消えるのではなく、居場所をごまかすための機能なので、存在自体を消すことにはなりません。 さらにメッセージも送受信可能で、完全にシャットアウトしたことにはなりません。 友達関係を一時的に辞めるなどと同様に、ゼンリーにもブロック機能は存在します。 ところがゼンリーにおける「ブロック」はすでに友達になってしまった人に使うことができないため、注意が必要です。 友達を完全ブロックするには「削除」しかない では、ゼンリーで友達を完全ブロックするにはどうすればいいのでしょうか。 結論、相手を自分のゼンリー上から「削除」してしまう以外に方法はありません。 削除をするということは、IDを交換・承認する前の状態に戻るということ。 再度お互いに登録し合わないとゼンリーでのコミュニケーションは復活しません。 地図画面に戻ると「appllio」が居なくなっていた 削除が完了したあとに、一度だけ[フレンドの追加]画面が表示されます。 ただし、相手がかつ、あなたの電話番号を電話帳登録していない場合は、フレンド追加画面は表示されません。 削除したままでよければ何も書かれていない背景を適当にタップし、マップ画面へと遷移します。 削除された相手側は、次にゼンリーを開いたときに「連絡先にありません」と書かれたフレンド追加画面が表示されるようになっています。 この画面から、 さゆたろから削除されたことがわかります。 もちろん地図画面にも表示されていないため、遅かれ早かれ削除されたことがバレるでしょう。 電話番号やZenly ID、「知り合いかも」リストから相手が友達申請をしてきた際にブロックするか否かを選べます。 一度ブロックすると、今後は相手から友達申請がくることも、相手の「知り合いかも」リストに載ることもなくなります。 相手がZenly IDや電話番号を使って友達申請をしてきたときに[ブロック]を選んでください。 画面右下の人マークを開き、右上の設定ボタン[ ]をタップすると「ブロックしたユーザー」の項目があります。 ブロックが完了していると、ここに該当のユーザが表示されます。 ブロックしている限り、相手から友達申請がくることはありません。 ゼンリーの「プライベートモード」とは ゼンリーには、 お互いにアドレス帳に登録している人だけが友だち追加可能な「プライベートモード」があります。 いま友達になっているメンバーや、電話帳に登録されている親しい間柄だけで楽しみたい場合に利用するといいでしょう。 プライベートモードを[オン]にすれば設定が完了です。 「知り合いかもしれないユーザー」に表示されないようにする方法 プライベートモードの下にある「おすすめユーザーをオプトアウト」を[オン]にすると、相手の「知り合いかもしれないユーザー」リストにあなたが表示されなくなります。 この「知り合いかもしれないユーザー」には、あなたの電話番号を登録している相手、かつゼンリーを利用しているユーザーや、「友達の友達」にあたるユーザーが表示されるようになっています。 できるだけ自分がゼンリーをやっていることを伏せておきたいときや、急に友達申請をされたくないときなどに使うと有効でしょう。
次のゴースト機能は2種類• :自分の現在地が大まかに表示される• :フリーズにした瞬間の場所が現在地として固定される 「あいまい」な位置と 位置を「フリーズ」の2種類がゴースト機能として用意されています。 どちらも、アプリをアンインストールすることなく、居場所を眩(くら)ませることが可能です。 ゴースト機能の設定は、画面右下にある人アイコンをタップし、次の画面右上にあるゴーストのアイコンからおこないます。 ゴースト機能を適用したいユーザーを選び、画面上部に表示された「あいまい」か「フリーズ」を選ぶだけです。 いつでも設定変更は可能です。 なお「あいまい」な位置を選択した場合、相手にもその設定がバレてしまう仕様になっています。 以下では、2種類のゴースト機能について詳しく説明していきます。 ゴースト設定を「あいまい」にする場合に注意してほしいのが、相手に対してあなたが「あいまい」設定をしていることがバレる点です。 マップ上では、相手のアイコンの横に斜線の入った矢印マークが反映されます。 このマークにより、相手があいまい設定にしていることがわかります。 相手のアイコンをタップし、矢印マークを選択すると、自分と相手の距離・ルートを検索することが可能です。 このように、「あいまい」設定をすると、相手にもその事実が完全にバレしまうことを知った上で実行する必要があります。 ゴースト機能:位置を「フリーズ」とは? 位置を「フリーズ」に設定すると、設定を開始する直前の場所にずっと固定されるようになります。 つまり現在地が動かないため、相手のマップ上で指している場所と違うところにいてもバレないということです。 また、この設定は相手に通知されません。 あまりにも現在地が動かないことに相手が違和感を感じない限り、フリーズを利用していることは気づかれないでしょう。 ゼンリーの「ブロック」機能とは? ゴースト機能の「あいまい」や「フリーズ」設定を使えば、現在地をうまく隠すことが可能です。 しかし、相手の地図上からあなたが消えるのではなく、居場所をごまかすための機能なので、存在自体を消すことにはなりません。 さらにメッセージも送受信可能で、完全にシャットアウトしたことにはなりません。 友達関係を一時的に辞めるなどと同様に、ゼンリーにもブロック機能は存在します。 ところがゼンリーにおける「ブロック」はすでに友達になってしまった人に使うことができないため、注意が必要です。 友達を完全ブロックするには「削除」しかない では、ゼンリーで友達を完全ブロックするにはどうすればいいのでしょうか。 結論、相手を自分のゼンリー上から「削除」してしまう以外に方法はありません。 削除をするということは、IDを交換・承認する前の状態に戻るということ。 再度お互いに登録し合わないとゼンリーでのコミュニケーションは復活しません。 地図画面に戻ると「appllio」が居なくなっていた 削除が完了したあとに、一度だけ[フレンドの追加]画面が表示されます。 ただし、相手がかつ、あなたの電話番号を電話帳登録していない場合は、フレンド追加画面は表示されません。 削除したままでよければ何も書かれていない背景を適当にタップし、マップ画面へと遷移します。 削除された相手側は、次にゼンリーを開いたときに「連絡先にありません」と書かれたフレンド追加画面が表示されるようになっています。 この画面から、 さゆたろから削除されたことがわかります。 もちろん地図画面にも表示されていないため、遅かれ早かれ削除されたことがバレるでしょう。 電話番号やZenly ID、「知り合いかも」リストから相手が友達申請をしてきた際にブロックするか否かを選べます。 一度ブロックすると、今後は相手から友達申請がくることも、相手の「知り合いかも」リストに載ることもなくなります。 相手がZenly IDや電話番号を使って友達申請をしてきたときに[ブロック]を選んでください。 画面右下の人マークを開き、右上の設定ボタン[ ]をタップすると「ブロックしたユーザー」の項目があります。 ブロックが完了していると、ここに該当のユーザが表示されます。 ブロックしている限り、相手から友達申請がくることはありません。 ゼンリーの「プライベートモード」とは ゼンリーには、 お互いにアドレス帳に登録している人だけが友だち追加可能な「プライベートモード」があります。 いま友達になっているメンバーや、電話帳に登録されている親しい間柄だけで楽しみたい場合に利用するといいでしょう。 プライベートモードを[オン]にすれば設定が完了です。 「知り合いかもしれないユーザー」に表示されないようにする方法 プライベートモードの下にある「おすすめユーザーをオプトアウト」を[オン]にすると、相手の「知り合いかもしれないユーザー」リストにあなたが表示されなくなります。 この「知り合いかもしれないユーザー」には、あなたの電話番号を登録している相手、かつゼンリーを利用しているユーザーや、「友達の友達」にあたるユーザーが表示されるようになっています。 できるだけ自分がゼンリーをやっていることを伏せておきたいときや、急に友達申請をされたくないときなどに使うと有効でしょう。
次の関連記事• ユーザーそれぞれに「ゴーストモード」を適用させなければならない まず、前提条件としてゴーストモードを利用するためにはユーザーごとに適用させる必要があります。 つまり、あなたがゴーストモードにしたい相手を選択します。 バレてしまう条件として、あなたがゴーストモードにしたユーザーの他に繋がりがあると、ゴーストモードにした相手が友だちにあなたの居場所を尋ねることがある可能性もあります。 スクショで送るなど そのため、極端な話になると繋がりがあるユーザーをすべてゴーストモードに適用させる必要があるのです。 もしゴーストモードにした相手が他の友だちに尋ねたり、教えたりすることが懸念される場合は、念のため他の友だちもゴーストモードを適用させておくと良いかもしれません。 アイコンで「あいまい」にしていることがバレる ゴーストモードの【あいまい】にしていると、バレてしまう可能性があります。 理由として、相手側に【あいまい】のゴーストモードにしていることが分かってしまうためです。 【あいまい】にすると、設定した場所からおおよそ10m~1. 2kmの位置でランダムに表示されます。 相手の画面からは 黄緑色地に青い横線が入ったマップアイコンが表示されます。 このマークによって相手が【あいまい】のゴーストモードにしていることが分かってしまうのです。 また、アイコンをタップすると「〇〇があいまいになっています」と表示されるため、相手がこれを見てしまうとバレてしまうでしょう。 どうしても相手にバレたくない場合には、【あいまい】はオススメできません。 「位置をフリーズ」にするのがバレにくくてオススメ! 【あいまい】でバレる可能性があるため、ゴーストモードを利用する時は 「位置をフリーズ」にするといいでしょう。 フリーズにしている限り、その位置から動くことはありません。 ただし、電波が悪い場所 地下鉄など から電波が通じやすい場所に移動するとワープしたかのように表示されることがあります。 都市部でも高層建造物が周りにある場所、人が密集している場所だと電波が悪くなることもあるため、 利用環境によって相手側の画面に最後のアクティビティの時間が表示されてしまうこともあります。 万が一尋ねられた場合でも、「電波が悪かった」と説明することができます。 これは 「滞在時間」を示しています。 相手側から見た画面です。 同じ場所に4分以上滞在すると、表示されるようになります。 フリーズ中でもこの表示は出るようになっています。 この機能によって自宅などがバレてしまうのではないかと心配になりますが、.
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