A post shared by daikitsuneta on Oct 15, 2019 at 1:54am PDT まずは、King Gnuのメンバーについてまとめていきましょう。 まずはリーダーの常田大希さん。 リーダー兼プロデューサーを務める常田大希さん。 生年月日は1992年5月15日生まれの27歳です。 27歳とお若いのに、ギターとボーカルに加え、チェロやプログラミングも担当しています。 すごいですよね。 身長や血液型は特に公開していませんが、身長は約175cm、O型とのこと。 続いて、ボーカルとキーボードを担当される井口理さん。 常田大希さん同様のイケメンです。 生年月日は1993年10月5日生と常田大希さんよりも1つ年下となります。 ただ、身長はメンバーの中で一番大きく、180cmと高身長、血液型はA型です。 ただ常田大希さんは井口理さんの声を万人に受けるボーカリストと紹介しており、実際に多くのファンも抱えております。 続いて、ベースを務める新井和輝さん。 優し気なお兄さんって感じですよね。 1992年10月29日生とリーダーの常田大希さんと同学年になります。 身長は173cm前後、血液型はO型です。 バンドあるあるでよくある、ベースをする人がいないからという理由でベースを始めた新井和輝さん。 大学からバンドに没頭しはじめ、今は人気バンドにまでかけあがるんですから、相当努力されたんでしょうね。 最後にご紹介するのは、ドラムの勢喜遊さん。 ちょっとヤンチャな熱い男って感じでしょうか。 ちなみに読み方はせきゆうさんと呼びますので、みなさんぜひ覚えておきましょう。 身長は170cm前後、血液型はO型です。 ちなみに勢喜遊さんのご両親は、父がドラム、母がボーカルを務めていた音楽一家です。 その才能をいかんなく発揮されていますよね。 つまり、King Gnuのメンバーはそれぞれ、才能と努力の塊といって過言でありません。 常田大希 king Gnu の兄はイケメンで昔は東大生だった! そんな才能と努力の塊メンバーでリーダーを務める常田大希さんですが、なんとお兄さんもすごい人だったんです。 まずはお顔から拝見して頂きましょう。 なんと俊太郎さん、昔は東京大学の工学部に進学したエリートさんなんです。 弟の大希さんも東京藝術大学に進学していますから、エリート兄弟ですね。 しかも2人そろってイケメンとか・・・。 正直ずるい笑。 筆者にも兄がいますが、非エリートの非イケメンですし・・・。 ちょっと悲しくなりましたとさ泣。 兄の現在は会社経営者 そんな筆者を泣かす兄弟、兄の俊太郎さんと弟の大希さんですが、過去の経歴だけでなく、今も相当すごいんです。 弟の大希さんは、King Gnuのリーダーなのは皆さんご存知の通りですが、兄の俊太郎さんは会社のリーダー、なんと会社の代表取締役を務めているとか。 2018年に株式会社ユートニックを設立され、アーティストを支援するためのスマホアプリ「utoniq」を始めました。 このアプリでは、SNSのように簡単に動画や音声を投稿出来るようにしたところが特徴で、アーティストを多方面から支えていきたいようです。 イケメンで学歴優秀で、そして代表取締役。 もう普通の人ではかないませんよね! 兄を比較対象に出してしまった私のミスです。 ごめんよ兄!笑。 SponsordLink 常田大希も昔 高校・大学時代 は名門校出身! そんな尋常ではないレベルの兄を持つ、常田大希さん。 現在の活躍をみれば十分すごいですし、大学も東京藝術大学という名門に進学をされています。 1年で中退はされてしまったようですが、そんな名門大学に進学したくらいですから、高校時代に相当努力も重ねてきたのでしょう。 せっかくですので、常田大希さんの昔に通っていた高校について調べてみました。 高校は長野県の伊那北高校という長野県でも有数の進学高とか。 偏差値は普通科が65、理数科67と相当高いレベルです。 筆者の高校を調べてみたら、51とちょっと微妙・・・。 まあ先ほど比べたらダメだというのを学びましたからね。 筆者は気にしませんよー泣。 ちなみに東京藝術大学の偏差値は55という名門大学です。 すごいですよね。 ちなみに筆者のは・・・ 触れませんよ!!笑 両親は演奏家で音楽一家だった! そんな優秀な兄妹の生みの親、大希さんのご両親もすごいんです。 まずは大希さんのお父さん。 現在はロボットのエンジニアをされていると、インタビューで答えています。 エンジニアってだけでもうエリート感出てますよね。 そんなお父さんも学生時代まではピアノに打ち込んでいたようで。 ジャズに精通されていたようです。 もうなんか経歴だけでかっこいい・・・。 男の筆者ですら、ちょっと惚れてまうやろー笑。 お母さんも小さいころからピアノに打ち込んでいたようで、現在はピアノの先生をやられているようです。 ご両親ともにピアノに精通しているとか、もう完全な音楽一家ですよね。 しかも家にはピアノ以外にも、いろんな楽器があり、小さいころから音楽に慣れ親しんだいたとか。 筆者の家にあった音楽といえば・・・ おもちゃのタンバリンくらいですかね笑。 常田大希の髪型やファッションがイケメンと話題に!着用ブランドは? そんな音楽一家の才能をいかんなく発揮する常田大希さんですが、その才能は多岐にわたっているとか。 特にその髪型やファッションがイケメンと話題に。 早速調べてみました。 なんとワイルドなイケメンなんでしょうか。 なんかこう色気みたいなものを感じますよね。 男の筆者からみてもこれはもうかっこいいですもの。 ちなみに常田大希さんはadidasやumbroの服をよく着ているようです。 意外に庶民的ですよね。 そのほか、サングラスを愛用している常田大希さん。 ブランドはさまざまでわかっている範囲では、マイキータ、サヴィル・ロウ、ヴィンテージ等、10本以上のものを所有されているとか。 調べてみると、なかなかな金額のもするばかりです。 こればっかりは筆者にもマネできません・・・笑。 常田大希の彼女や結婚の情報は? 意外に庶民的にも拘わらず、色気で人を惑わす男、常田大希さんですが結婚はしているのでしょうか。 こんだけ色気を出していたら、相当おモテになられていることでしょう。 僻みな気持ちを抑えつつ、調べてみました。 結果、 正直詳細はわかりませんでした!! 皆さんすいませんー笑。 どうやら、恋愛に関しては謎が多いようです。 過去の恋愛についても全然ヒットしませんでした! ただ好きなタイプでユリアちゃんというのが出回っているようで、どうやら海外の方ではないかとの声が出ています。 そのユリアちゃん?とのツーショットと言われているのがこちら。 謎は多いようですので、今後も深く追及していきましょう。 ・兄は東大出身で現在代表取締役、ご両親も音楽に携わってきた音楽一家。 ・高校も進学高、大学も名門の東京藝術大学に進学するも1年で退学。 ・一般的なブランドを愛用しつつも、その色気で女性からの人気がすごい。 以上、貴重なお時間を割き最後までご高覧いただきまして有難うございました。
次の出身校は? 長野県伊那市出身の井口理さん。 そんな井口さんは高校までを地元で過ごしており、中学は「伊那市立東部中学校」を卒業。 高校は「伊那弥生ヶ丘高等学校」で学んでいます。 中学では合唱部に所属しており、そして高校ではバンド活動をスタートしたとのことです。 そして大学は国立である「東京藝術大学」に進学し、音楽部声楽科を専攻。 ただ進学はしたものの、自身には声楽は向いていないとも感じていたそうです。 常田大希に付けられたあだ名とは? 井口理さんと「King Gnu」のメンバーでもある常田大希さんとは幼馴染。 常田さんからの誘いがあり、井口さんは「King Gnu」の前身である「Srv. Vinci」のメンバーとなりました。 そんな2人の少年時代、井口さんは常田さんから「ガタイMAX」というあだ名を付けられたことがあります。 井口さんの現在の身長は180cm。 昔から背が高かったため、そのようなあだ名が付けられたのでしょう。 ちなみに体重は一時期78. 5kgあったそうですが、2019年8月時点で66. 6kgに減量しています。 これだけの身長なら78kgでも太っている感じはしませんが、やっぱり今の方がスマートで見栄えがしますね。 アイドルグループ「ゆるめるモ!」のメンバー「あのちゃん」との熱愛報道もフライデーされた井口理さん。 苦楽をわかりあえるアーティスト同士ということもあり、この報道が事実なら公私共にますます充実をしていくのではないでしょうか。 これからの活躍にも期待しています。
次のKingGnuというバンド自体がすでにビックネームといってもそん色ないほど知名度と人気があるバンドなので、 「常田大希さんに限らず各メンバーすごい才能を持ってるでしょ!」 というツッコミが来そうですが、それはその通りです。 KingGnuは 「常田大希のバンドだ!」と言われるほど、常田大希さんの表現したいことを反映したバンドだといっても過言ではありません。 その証拠にラジオやラジオなどでは「みんなが遊んでる間に俺は制作だよ~・・・」といったような愚痴もちらほらw さらにすごいのが、KingGnuは「トーキョー・ニュー・ミクスチャー・スタイル」と言われるように従来のバンドのように、ギター、ベース、ドラム、ボーカルという枠にとらわれず ピアノ、管楽器、ストリングス、デジタルリズムトラック、コーラス隊がいたりetc…といった様々な楽器がサウンドに盛り込まれているというところです。 作曲する人としてはそれらの楽器の知識が少なからず必要なわけですが、常田大希さんはそのセンスや知識の水準がかなり高いです! 音楽プロデューサーもびっくりですよねw 実際、様々なところで、楽曲提供や作編曲のお仕事もされているようなので、実質音楽プロデューサーといっても過言ではないですがw そしてその音楽レベルの高さを裏付けているのはやはり、 常田大希さんの過去にあります! まずご両親が楽器をされる家庭だったようで、常田大希さんもチェロを幼少からやっていたそうです。 そして、中退をしてしまっているようですが、 出身大学は東京藝大です。 このあとの楽器何種類できるのか?という話にもつながるのですが、東京藝大に在籍していた常田大希さんはゴリゴリにクラシックを学んでいます。 そこで音楽理論などのロジカルな音楽の勉強もしっかりしているので、知識の地盤もしっかりしているというわけですね! ミュージシャンだし、当たり前じゃん!と思うかもしれませんが、今のバンドシーンのミュージシャンの中でも頭一つ飛びぬけてるほど一線を画すといっても差支えがないほどの実力があるというわけです。 KingGnuのMVは常田大希さんを中心としているクリエイティブ集団の「PERIMETRON」で制作を行っており そこでMVのディレクションやジャケットも手掛けています。 さらにKingGnuにとどまらず、ファッションブランドのコレクションムービーなど制作も行っており アートワークや映像制作に関しても高い能力を発揮しているといえますし、実際の評価もかなり高いです。 常田大希 KingGnu は楽器は何種類できる? 上記でもお伝えしましたが、常田大希さんは幅広い音楽知識をかなり深いところまで熟知しているといえます。 幼少期からご両親の影響で沢山の楽器に触れる機会あったということで演奏できる楽器も複数あるようです。 世界的な指揮者としても有名な小澤征爾が主宰する小澤国際室内楽アカデミーに所属していたこともあるようで、しっかり学んでいるだけあり、相当な実力です。 なので、実際のレコーディング現場では自身でチェロを演奏したり 最近ではNYで開かれたN. そしてこちらも17歳の時にリットーミュージック主催の「最強プレイヤーズコンテスト2009」のベース部門で準グランプリを獲得という経歴をもっておりかなりの実力であることは間違いないですね。 もともとチェロをメインでやっていたということもあり、本格的に始めたのはわりと歳を重ねた後だったのかもしれませんね。 その根拠として、ギターのコードをおさえるときの指の形がギタリストのセオリーからかなり外れているということを常田大希さんと親交が深いギタリストの 竹之内カズヤさんも言っておりその特殊な楽器歴に言及するなどしていました。 では最後までお読みいただきありがとうございました! また次回の記事でお会いしましょう! さよなら~!•
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