雨戸 後付け。 台風が来てからじゃ遅い!雨戸を「後付け」して災害から家を守ろう|生活110番ニュース

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雨戸 後付け

雨戸のサビや汚れが目立っており、リフォームを検討している方もいらっしゃるのではないでしょうか。 ただ、リフォームをするにもどんな方法がいいのか、どれくらいの費用が掛かるのか、どこの業者に頼めばいいのか、はじめての場合は検討がつきませんよね。 雨戸のリフォーム方法には、塗り替え、もしくは交換というリフォーム方法が主流です。 また、実はリフォームの請負業者の種類もたくさんあるのです。 本記事では、雨戸リフォームの種類、費用相場、雨戸リフォームの請負業者について詳細に解説いたします。 これから、雨戸リフォームを考えているという方は、是非ご一読ください。 この記事が、今後のリフォームに役立ちますと幸いです。 外壁・屋根塗装の費用を知りたい方はこちら! 1.まずは知っておきたい4つの雨戸リフォーム方法 雨戸のリフォームを考える時に、まずは押さえておきたいのがそのリフォーム方法ではないでしょうか。 雨戸のリフォーム方法は大別すると塗り替え、交換という主流な方法に加え、DIYや後付けリフォームという4つの選択肢があります。 1章ではそれぞれの特徴を解説しますので、どの方法がご自身に合っているか判断する材料にしてください。 1-1.塗り替えリフォーム|費用を抑えてリフォームしたい人向け 塗り替えは雨戸の一般的なリフォーム方法の1つです。 雨戸の材質は以前は木製のものが多くありましたが、現在では鉄やステンレス、アルミなどの金属製の材質が主流になっています。 木製の雨戸には塗装が施されている場合が多く、経年劣化により塗膜の剥がれやチョーキングといった現象がでてきます。 金属製の雨戸であれば、表面の細かな傷に雨水が当たり続ける事で、金属特有のサビが発生することもあります。 いずれも防水機能が失われ、美観を損ねることはもちろん、雨戸自体の耐久性を下げることにも繋がります。 塗り替えは、塗料により雨戸の表面を保護し防水機能を高め、上記のような症状を防止する効果があります。 お手軽に雨戸をリフォームしたい、近々、屋根・外壁の塗り替えするという人にオススメの方法です。 1-2.交換リフォーム|機能性を高めたい人向け 読んで字の如く、古くなった雨戸を新しい雨戸に交換する方法です。 雨戸のリフォーム方法を考えたときに一番に思い浮かんだ方も多いかもしれません。 新品の製品と取り替えるため、美観が良くなることは想像できるかとおもいます。 また、製品によっては様々なオプションを追加することもでき、雨戸の防犯性や遮音性など機能性を向上させることも可能です。 雨戸自体の製品代が発生する分、塗り替えと比較するとリフォーム費用が高くなる傾向があります。 防犯面の機能を高めたい、見た目をがらっと変えたいという人にオススメの方法です。 1-3.DIYリフォーム|1階の雨戸のみリフォームしたい人向け 3つ目の方法がDIY、つまり自分で工具や材料を揃えてリフォームする方法です。 大切なお住まいを自分でリフォームできた時の達成感と充実感は先に説明した2つの方法では得られないものです。 塗り替え、交換ともにDIYで工事が可能で、作業費用・設置費用がかからないため、上手くいけば価格を抑えることができます。 しかし、きちんとリフォームするには専門知識やかなりの労力を必要とするため、あまりオススメの方法ではありません。 塗り替えであれば塗装前の入念な下地処理や塗布量を遵守しなければ早期の剥がれに繋がりますし、もともと金属製の部分は塗料が定着しにくく、仕上がったときにムラが出てしまう事が多いです。 交換は部材の紛失、破損等でかえって費用が高くなる場合もあります。 また、2階以上の高所作業の場合は危険を伴いますので基本的に業者に依頼するのがオススメです。 1階のみリフォームしたい、自分でチャレンジしたい人向けの方法です。 1-4.後付けリフォーム|お住まいに雨戸がない人向け 現状、雨戸のないお住いにも雨戸を設置できるのがこの後付けという方法です。 最近の雨戸は軽量化されており、収納スペースも必要ないため比較的簡単に後付けすることができます。 お住まいを雨水から守ることができ、防寒や暑さ対策にもなるなどメリットが多くあります。 交換リフォームと同じく、「引き戸」「折れ戸」「シャッタータイプ」など、種類も豊富なので好きなデザインを選べるのも嬉しい所です。 様々なメリットがあるため、 もともと雨戸がついていないお住まいの場合はオススメのリフォーム方法です。 2.雨戸のリフォーム費用相場 1章では雨戸のリフォーム方法について解説しました。 どんな方法があるのか、それぞれの特徴を理解できたのではないかと思います。 次に気になるのが、やはりどれくらいの金額がかかるのかという部分ではないでしょうか。 2章では、1章で解説したリフォーム方法の費用相場を説明します。 お家に雨戸がある大きな窓が3箇所あるとすると、1つの窓に2枚の雨戸があると仮定して、全体では1. 2万~3万円ほどで塗り替えができます。 ただし、2階などの雨戸を塗り替えるには別途足場代金(10万~20万円)が必要になります。 上記の値段で塗り替えをするためには、外壁や屋根の塗装と同じタイミングでおこなう方が足場代金を抑える事ができるためお得です。 塗り替えの際に一番多く選ばれる色がブラウン・ブラックです。 2色とも汚れが目立ちにくいのでとても人気です。 ホワイトやグレーは汚れが目立ちやすいため、雨戸の中ではあまり人気がある色ではありません。 ホワイトの雨戸は、1年もすれば劣化が目立ち始めます。 かなり幅があるように見えますが、これは雨戸の形状やサイズによって費用が変動するためです。 タイプごとの交換費用の相場は以下を参考にしてください。 ・単板タイプの引き違い雨戸交換…1枚につき約2~5万円 単板タイプは、最も安価でお手頃な方法です。 すべて閉め切ると通気性が損なわれてしまいます。 ・ルーバー型引き違い雨戸の交換…1枚につき約3~6万円 ルーバー型は、風通しなどを確保しつつ雨戸のメリットが得られます。 費用は単板タイプより高くなります。 ・シャッター型雨戸 手動 の交換…1枚につき約8~15万円 シャッター型(自動)は頑丈で防犯性能が高いです。 単板タイプ、ルーバー型より価格は高くなります。 ・シャッター型雨戸 自動 の交換…1枚につき約10~30万円 シャッター型(自動)は便利ですが、もっとも費用が高く故障などのトラブルもシャッター型(手動)に比べて多くなる傾向があります。 それぞれタイプごとにメリット・デメリットがありますので、お住まいの現状や、ご予算に合ったタイプの雨戸を選ぶと良いでしょう。 ・塗り替えリフォーム 戸袋をDIYで塗装する際の流れや費用、必要な準備物をまとめた記事があります。 雨戸と同様にお住まいの建具であり、材質(木製、金属製等)も基本的に同じであるためぜひ参考にされてください。 DIYであれば設置費用はかからないため、材料費(雨戸、工具等)と思ってください。 材料はホームセンターやインターネットで購入できますので、そちらも確認してみてください。 交換リフォームと同様に、雨戸の形状やサイズによって費用は変動します。 ただ、交換リフォームと異なり既存雨戸の撤去費用が発生しないため、若干ではありますが交換より安価にすむ場合もあるかもしれません。 タイプごとの費用に関しては先述した2-2を参考にされてください。 3.塗り替えは塗装会社、交換・後付けはリフォーム会社に依頼する ここまで、雨戸リフォームの方法や費用相場について説明しました。 では、どんな業者が雨戸のリフォームを請け負ってくれるのでしょうか。 ・塗り替えリフォームの場合 雨戸を塗り替える場合は、塗装会社(塗装専門店)に依頼しましょう。 塗装会社であれば、塗料が定着しにくい金属製の雨戸であってもムラなくきれいにリフォームしてれるでしょう。 また、塗料にはメーカーにより基準塗布量などの規定があるため、しっかりとその規定を守る塗装会社に依頼すれば失敗するリスクを減らすことができます。 ・交換リフォームの場合 雨戸交換の場合は、リフォーム会社に依頼しましょう。 お住まいの外装工事のみでなく、内装工事など幅広い工事に対応できるため、雨戸に関する知識も豊富な場合が多いので安心です。 どんなデザイン、機能の雨戸が良いか相談にも乗ってくれるでしょう。 ・後付けリフォームの場合 後付けリフォームの場合も、リフォーム会社に依頼するのが安心です。 先述した交換リフォームと同様ですが、雨戸の種類・製品自体の知識も豊富なので安心です。 4.雨戸をリフォームする際のポイント 最後に、雨戸をリフォームする際のポイントをお伝えします。 しっかりとポイントを押さえて、失敗のない雨戸リフォームをおこないましょう。 4-1.雨戸リフォームは外壁塗装と同じタイミングがお得 雨戸をリフォームするタイミングは、屋根・外壁塗装と一緒におこなうのがオススメです。 雨戸リフォームは方法は異なっても、2階以上は高所作業になるため足場を立てる必要があります。 雨戸リフォームより、足場代金の方が高くなる場合がありますので、この方法をとればお得にリフォームができます。 また、雨戸を交換する場合でも、依頼する塗装会社に一度相談するとよいでしょう。 知り合いの業者を紹介してくれるかもしれません。 4-2.雨戸リフォームで防犯対策も意識しましょう 雨戸を設置する事で防犯性能が上がることは簡単に想像できますね。 雨戸を締め切ると侵入までに時間がかかるため、万が一、泥棒に狙われたとしても諦める可能性が高くなります。 しかし、雨戸を締め切ることによるデメリットもあります。 締め切ることで不在であることを泥棒に知られてしまいますし、別の場所から侵入された場合は雨戸を締め切っているので外からだと分かりにくいという点もあります。 雨戸に加え、窓に補助鍵や防犯ロックを設置し、防犯対策も意識するとよいでしょう。 まとめ 最後まで読んでいただきありがとうございます。 本記事では、雨戸リフォームの方法やその特徴、費用相場について主に解説しました。 この記事が今後の雨戸リフォームに参考になれば幸いです。 雨戸リフォームには塗り替え、交換、後付け、DIYといった4つの方法があります。 DIYは、失敗や高所作業でのリスクがともなうためオススメはできませんが、1階部分だけ自分でやりたいという方はチャレンジしてみてください。 また、雨戸のリフォームは、足場代金を抑えるためにも屋根・外壁塗装と同じタイミングで検討しましょう。 お住まいの状態やご予算に合った方法で雨戸リフォームを成功させましょう。

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出窓に雨戸付いてる、お宅ありますか? 台風なのに出窓だけ雨戸がなくて怖いです。 今度付けようと思うの

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窓の内側に設置できる 室内タイプのエコ雨戸、セフティルーバーを紹介します。 窓工房で扱っているのは、 不二サッシ製のセフティルーバーです。 セフティルーバーは、こんな方にお勧めです。 ・エアコンではなく、外の自然の風を取り入れたい ・夜に窓を開けっ放しにして寝たい ・西日が暑くて部屋で過ごすのが大変 ・窓を開けながらも、外からの視線を目隠ししたい ・マンションにお住まいで、風通し・遮熱対策をしたい セフティルーバーを取り付けると お客さまの生活がこのように変わります。 ・エアコンの風ではなく、外の心地よい風を感じられます。 ・風が室内を駆け巡り、快適な生活を送ることができます。 ・窓を開けたまま、外の風を取り入れながら熟睡できます。 ・陽射しを簡単に調整できるから、夏の生活が快適になります。 ・外の視線を適度にさえぎり、レースのカーテンだけで過ごせます。 なぜならセフティルーバーには このような特徴があるからです。 特徴1. 自由に自在に風通し・日差しのコントロールができます。 防犯面もしっかり考慮された鍵も付いています。 黒いプラスチックのポッチを下に落とせば、 二重ロックになります。 万が一羽根の隙間から手が入られても、 鍵が開かない仕掛けになっています。 この中でも、他の通風商品と比べて 特に優れている特徴を3つ挙げると・・・ ・取り付けが、室内側なのでマンションでも設置できる ・窓を開けなくても、カーテンのような感覚で羽根が操作できる ・通風シャッターと比べて、短時間に施工ができる もちろんセフティルーバーにも、 マイナスな面があります。 どんな製品にもプラス面とマイナス面があります。 セフティルーバーのマイナス面は、 ・木枠の幅がある程度ないと設置できない ・内窓が付いていると設置できない ・色のバリエーションが少ない といったことです。 マイナス1. 木枠の幅がある程度ないと設置できません。 ・今までマンションだという理由で通風シャッターなど取り付けがでず諦めていました。 1階でなくても、ベランダの窓は怖くて網戸のままで寝ることができなかった。 セフティールーバーは、窓の内側(専有部分)に取り付けられるので、念願の網戸のままで夜寝ることができるようになりました。 ・戸建てですが、今あるシャッターを壊してまで大掛かりな工事はしたくありませんでした。 エコ引違い雨戸を取り付けるとシャッターが使えなくなると言われ、それはもったいなく検討できませんでした。 幸い室内側に取り付けるスペースがあり、工事も短時間で済むと伺い、夏の西日対策でお願いしました。 隣の家の視線もルーバーでコントロールでき、操作も簡単夏は活躍しています。 セフティルーバーに興味を持たれた方へ 無料で資料を送らせていただいています。 こちらのより 資料をご請求ください。 購入前にセフティルーバーへ触れたい方は 窓工房 入間店までご予約の上、お越し下さい。

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後付けシャッター、どれにする?シャッターの種類や特徴を解説!|生活110番ニュース

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台風に対する窓対策とは、すなわち、飛来物と、その衝突に対する対策です。 雨戸やシャッターが一番。 ただ、基本的にそのような被害は、めったにおきません。 まあ、台風頻度が高い沖縄となら別ですが。 どちらにせよ、風圧で割れることはありません。 断熱については、インナーサッシ設置がむしろ有効です。 室内からできるので足場設置の必要がないし、設置自体DIYでも可能です。 もしガラスが割れても、自然災害対応の家屋総合保険に入ってれば、保険で対応できますので、懐は痛みません。 だったら、実際に割れない対策が必要なのかってことになります。 割れて雨風が降り込んでは・・・というなら、ガラスを、割れても穴が開かないあわせガラスにするか、飛散防止シートを張るほうが、合理的かもしれません。 140ということはベランダ等に面していませんね? 我が家はシャッターを後付けしようとしたら足場が必要で25万円くらいを提示されました。 この見積もりであきらめました。 お金が出来たらインナーサッシを付けようかと思っています。 冬にシャッターを閉めると部屋が冷えなくなりますよね。 我が家は冬は毎日閉めています。 夏も西側は午後早めにシャッターを閉めて夜にシャッターを開けて網戸にしています。 そういった使い方をしてエアコン効率を上げるということですよね? もしシャッター等が高かった場合インナーサッシと断熱などのガラスにしたり二つのサッシの間にブラインドを付けるといいと思います。 我が家はまだ実現していないですが・・・。 Q 新築一戸建て建売住宅を購入しました(正確に言うとまだ手続きの途中で引渡し前です)。 カーテンレールの取り付けをどうしたらいいものか考えています。 カーテンレールの取り付けはオプション工事になっていたので、見積りをお願いしようと建売業者(売主)に相談したところ、「カーテンレールはカーテン屋さんにお願いしたほうが好きなものを選べていいですよ」とのことでした。 やりたくないのかな?とも思いましたが確かにそう思うので見積りはたのみませんでした。 私としては、カーテンにはお金をかけたくない(既製品で充分だと思っている)のでどうしたものかと思っています。 カーテン屋さんはやはりカーテンを購入しないとカーテンレールもつけてくれませんよね... カーテンレールだけ付けてくれるところってあるんでしょうか? 主人は、自分が取り付けるからいいよと言っていますが素人に簡単に取り付けられるんでしょうか? 売主さんがいうには、下地まで30mmあるから最低でも35mm以上のネジを使う必要があるとか... それを手動で付けるとなるとかなり大変ですよと言っていました。 同じように建売を購入した方々はカーテンレールはどうされたのでしょうか? なにかいいアドバイスをお願いします。 新築一戸建て建売住宅を購入しました(正確に言うとまだ手続きの途中で引渡し前です)。 カーテンレールの取り付けをどうしたらいいものか考えています。 カーテンレールの取り付けはオプション工事になっていたので、見積りをお願いしようと建売業者(売主)に相談したところ、「カーテンレールはカーテン屋さんにお願いしたほうが好きなものを選べていいですよ」とのことでした。 やりたくないのかな?とも思いましたが確かにそう思うので見積りはたのみませんでした。 私としては、カーテンにはお金をか... A ベストアンサー お金を掛けたくないのでしたら、自分でやるしか方法が無いように思います。 既製品て良いとの事ですが、既製品でも、ピンキリですよ。 一番安価なタイプでしたら、窓枠の木にビス止めですから、ビスの長さもせいぜい15~20mmですから、それほど、大変ではありません。 でも、ドラーバーのみの作業ですと、丸1日掛かり、次の日は、手の皮が向けるかもしれません。 安価な電気ドリルは、1,000円程度からありますので、そちらを購入された方が良いと思います。 あと、ちょっと高級な、レールですと、窓枠には、止められないタイプがります。 その場合のネジが35mm以上と言うことでしょうか? その場合も、した穴を開けてやらないと、クロスを破いたりしますので、注意して作業して下さい。 Q 一戸建て(建て売り)を購入しましたが、 浴室のみにしか、格子がついていません。 居間と、その隣の部屋の大きい窓はシャッターがついていますが、 それ以外の窓は、防犯ガラスでもなく、格子もついていないため、 防犯上不安です。 なので、浴室と、シャッターのついている窓以外全てに 格子を取り付けたいのですが、夫に相談したところ 「全部に格子をつけると、火事や地震のいざという時、万が一玄関から出れない場合、逃げ場がなくなるんじゃない?」と言われました。 でも、居間とその隣の部屋の窓はシャッターのみなので、 「いざという時に玄関もだめなら、シャッターを開けて逃げればいいんじゃない」と 言ったのですが、 「地震とか火事でシャッターも開かなくて玄関もだめだったら?」と 言われてしまい、そう言われればそうだな・・・と思い、迷っています。 ちなみに、普段、寝る時はシャッターは閉めています。 全ての窓に格子をつけたほうが、安心して暮らせる気がするのですが、 いざという時の事を考えると、迷ってしまいます。 皆さんだったら、どうされますか? ちなみに、家は、路地を入っていった静かな場所にあり、 夜になると人通りもほとんどありません。 一戸建て(建て売り)を購入しましたが、 浴室のみにしか、格子がついていません。 居間と、その隣の部屋の大きい窓はシャッターがついていますが、 それ以外の窓は、防犯ガラスでもなく、格子もついていないため、 防犯上不安です。 なので、浴室と、シャッターのついている窓以外全てに 格子を取り付けたいのですが、夫に相談したところ 「全部に格子をつけると、火事や地震のいざという時、万が一玄関から出れない場合、逃げ場がなくなるんじゃない?」と言われました。 でも、居間とその隣の部屋の窓はシャ... A ベストアンサー 強固にする場合は、防災的にはまずくなる。 これはおっしゃるとおりで、じゃあどのへんで手を打つかという話になります。 火災でたまたま逃げられない部屋にいる場合と、泥棒の被害の可能性の兼ね合い。 シャッターが電動だったら、どうせ火事なら開きません。 手動の場合でも、そんなとっさのときにあけられる保障はありません。 実は、公団の規格なんかで、非常時にあけることができる面格子というのもあるんですが、普及してません。 仮に、窓の泥棒対策とすれば、格子以外なら補助錠とガラス自体を割れにくくする(防犯ガラス、防犯フィルム)があります。 まあ、効果などを踏まえて導入順位を付けるなら、まず補助錠、次にガラスなんですよ。 なぜなら、防犯ガラスは大きく割る(人間が入れるぐらい)のは難儀ですが、小さく割るのは容易。 その小さい穴からクレセントなんかを操作するのは容易です。 だから、補助錠を付けないといけない。 (時間稼ぎの意味で。 防犯とは、完全防御ではなく、どれくらい時間稼ぎをしたいかということなんですね)だったら、まず補助錠付ければ?ってことなんです。 ただ、補助錠も、ガラス割って簡単に開けれるものは無意味。 キーとか暗証番号で解除できるものでないと。 だとすれば、それもやはり、火災の非難の妨げになる可能性はあるのです。 (最悪ガラス割って逃げればいいんですが。 防犯ガラスにすると、逃げようにも割れないので、消防法的に許可されないケースもあります) まあ、安心感も含めて、格子付けるのは悪くないでしょう。 ただ、格子も、安価なものをいい加減につけると、簡単にはずせる、壊わせるので、意味内のです。 ただ、その辺を理解して設置する業者って、そんなに多くないんですよね。 と、いうか、ほぼいない。 実地を見てないので、どれくらいにしたらいいのかは判断しかねますが、私なら、家にいる時間が多い奥さんの安心を第一義に考えますけどね。 火災と泥棒は、泥棒のほうが遭う確率は多いんですよ。 強固にする場合は、防災的にはまずくなる。 これはおっしゃるとおりで、じゃあどのへんで手を打つかという話になります。 火災でたまたま逃げられない部屋にいる場合と、泥棒の被害の可能性の兼ね合い。 シャッターが電動だったら、どうせ火事なら開きません。 手動の場合でも、そんなとっさのときにあけられる保障はありません。 実は、公団の規格なんかで、非常時にあけることができる面格子というのもあるんですが、普及してません。 仮に、窓の泥棒対策とすれば、格子以外なら補助錠とガラス自体を割れにく... A ベストアンサー 効果はお考えの通りです。 線路際でも実感できます。 ポイントは面積により3つに区分されます。 単板3mmガラスでの1か所あたりの材工(税抜き)をお知らせします。 大:2. 8m2以上で18,000ポイント、75,000円くらい 中:1. 6~2. 8m2未満で12,000ポイント、47,000円くらい 小:0. 2~1. 6m2未満で、7,000ポイント、42,000円くらい 「くらい」とは、大きさにより価格は若干違います。 箇所数が増えれば取付費も単価的に安くなります。 全品受注生産なので、間違えると注文のし直しです。 業者にまかせることをお勧めします。 また、商品だけの取引ではエコポイントはつきません。 「工事証明書が必須条件」です。 エコポイント申請書、窓性能証明書、工事証明書、領収書、工事現場写真、申請者の確認書類。 郵送はダメで、近くの受付窓口へ持参します。 (代理人でもOK Q 新築建売を購入しましたが、網戸が付いていません。 夏までには、全ての窓(浴室やキッチン含)に網戸を付けたいと思っています。 住宅会社のオプションでも、たぶん注文できると思うのですが、 なぜか営業担当者は、「網戸は簡単につけられますので、自分で買ってきた方が安いですよー」と勧めます。 そこで、オプション以外で自分で取り付ける、またはサッシ屋さん(ガラス屋さん)に自分で依頼するとなると、 大体どの程度の予算が必要なのでしょうか? もちろん、窓の数や大きさによって違うと思いますが、 実際に、網戸を自分で付けられた方がいらっしゃいましたら、 ・どのようなところで購入したのか ・または、どのような業者に頼んだのか ・取り付けた窓数とその値段 などを、よかったら、参考までに教えていただけないでしょうか? ちなみに、網戸のレールは全ての窓についています。 Q リフォームの件で何度かこちらでお世話になっております。 よろしくお願いします。 リフォームの件で何度かこちらでお世話になっております。 こんなにかかるのなら、他にいい方法はない... A ベストアンサー 私も同じように悩みましたが、掃き出し窓は手頃な物は無いですねぇ。 これが腰高窓だと、目隠しフェンスとか可動ルーバーとか手動のブラインドシャッターなどがあるんですけど。 悩んだあげくにブラインドシャッターを取り付けましたので、この製品の悪い所や悪い所や悪い所などをご報告しますので参考にしてください(笑)。 全く見えないとなると15度ぐらいかな、風は殆ど入ってきませんけど…(笑)。 30度ぐらい開けると家の中の方が明るいとかなり見えます。 (これはエコ雨戸にしても同様です。 エコ雨戸だと思われる家がありますが、夜だと中は丸見えです。 十分な通風と外から見えないというのは両立しませんので、これを理解していないと騙された!と思う事になります。 しいて上げればすぐに明るくなる所でしょうかね、普通の電動シャッターだと半分ぐらい上がらないと部屋が明るくなりませんが、ブラインドシャッターの場合まず最初にスラットが開きますのですぐに明るくなります。 不二サッシにはセフティルーバーという物もあるみたいです。 fujisash. htm 私も同じように悩みましたが、掃き出し窓は手頃な物は無いですねぇ。 これが腰高窓だと、目隠しフェンスとか可動ルーバーとか手動のブラインドシャッターなどがあるんですけど。 悩んだあげくにブラインドシャッターを取り付けましたので、この製品の悪い所や悪い所や悪い所などをご報告しますので参考にしてください(笑)。 全く見... Q ハウスメーカーと新築3階建て契約をします。 図面はほぼ完成なのですが、窓をシャッター付きや防犯ガラスにしようか迷っています。 うちは3階建てで、私の部屋は3階になります。 1階窓は防犯ガラスにすることは決まっています。 しかし防犯も大事ですが、地震や火災、暴雨風などから守るためにシャッターにしても良いかなと考えてもいます。 なので、1階~3階の大きな窓は、就寝時や不在時にシャッターを閉じるようにしたほうがいいかなと思いました。 しかし営業が言うには、2、3階で防犯ガラスにする必要はないし(そうする人もあまりいない)、 シャッターがあっても外出時にいちいちシャッターを下ろすのは面倒で、 そのうち閉めなくなるから無駄になると思います、と言われました。 また、シャッターを閉めていると、いかにも留守にしてますというアピールになってしまうから防犯上あまり良くないとも。 たしかに営業の言うことはもっともだと思いましたが、 それでもまだ何か煮え切らない感じです。 みなさんはどうしているのでしょうか? もしシャッターを付けていたり、3階でも防犯ガラスにされている方がいましたら、 なぜ付けたのかとか、今現在はどう感じているか教えて頂ければと思います。 ハウスメーカーと新築3階建て契約をします。 図面はほぼ完成なのですが、窓をシャッター付きや防犯ガラスにしようか迷っています。 うちは3階建てで、私の部屋は3階になります。 1階窓は防犯ガラスにすることは決まっています。 しかし防犯も大事ですが、地震や火災、暴雨風などから守るためにシャッターにしても良いかなと考えてもいます。 なので、1階~3階の大きな窓は、就寝時や不在時にシャッターを閉じるようにしたほうがいいかなと思いました。 しかし営業が言うには、2、3階で防犯ガ... A ベストアンサー 窓やドアの防犯というのは、要は、攻撃を受けた場合にどれくらいの時間もつかということです。 それが5分以下だと、全く無意味だというが、通例の考え方です。 逆に、10分以上だと、まあいいでしょうということですが、それとて長いに越したことはない。 で、防犯ガラスと言っても、ピンキリです。 日本の規格(CP)では、中間膜30ミル( 1ミル=約0. 025mm)でもOKとなってますが、先行する海外規格では、おおむね60ミル以上でないと、ハンマーなどの暴力的破壊には耐えられないとしています。 (実際、現在は、そんな手口は多いし) また、仮に、60ミル以上あったとしても、一般的な軟質樹脂系の中間膜では、近年増加してる焼き破りには対処できません。 そこで、先ほど言ったCPでは、あくまで、CP認定受けた防犯的なサッシ(複数の確実なロック装置が付いてる、など)に、CP認定受けたガラスをはめて、初めてCP認定(5分以上の耐久が可能)を受けられるという寸法です。 で、サッシがCPでない場合は、攻撃された場合、5分も持ちません。 ですから、その補完対策として、シャッターは有効足りえるということです。 ただ、シャッターも、手動式は簡単に破壊できますので、本来であれば電動でないと意味がない。 操作性もいいので、営業が言うような面倒さもない。 まあ、防犯ガラスが入ってるということで、そこまでしなくてもいいかも・・・というのは、正直ありますが。 (あとは、立地や死角の有無、留守の頻度など、環境などを加味して考える問題です) シャッターを閉めてるから留守がわかるって、開け放しで攻撃時間が短いよりはましでしょう。 それに、いまどき、留守確認は、ケータイ、GPS、インターフォンなどで、どうにでも簡単にできるものです。 あまり重要視することでもありません。 (30年前の感性でしょうね) ともかく、営業マンは、不動産取引のプロであって、それ以外のことは知ったかぶりか、売りたいがための嘘です。 専門外のことを真に受けたらいけません。 地震時に役立つかは不確定(むしろ、倒壊時などに脱出に困難を期す)ですが、飛来物や、外気遮断の効果はありますから、つけたければつけた方がいいかと思いますけどね。 そもそも、電動でなければ、防犯的な意味を語る必要も、ほとんどないわけで。 なお、風であおられてなるシャッターなんて、よほどの旧式だと思います。 そこまで風が吹くならば、むしろ必須でしょう。 窓やドアの防犯というのは、要は、攻撃を受けた場合にどれくらいの時間もつかということです。 それが5分以下だと、全く無意味だというが、通例の考え方です。 逆に、10分以上だと、まあいいでしょうということですが、それとて長いに越したことはない。 で、防犯ガラスと言っても、ピンキリです。 日本の規格(CP)では、中間膜30ミル( 1ミル=約0. 025mm)でもOKとなってますが、先行する海外規格では、おおむね60ミル以上でないと、ハンマーなどの暴力的破壊には耐えられないとしています。 (実際、... Q 現在新築建築中のものです。 今現在窓にシャッターを付けない仕様になっていますが やはりシャッターを付けたいと考えています。 まだ窓は付いていないのですが すでにサッシの手配は済んでるようなので 引渡し後 後付けシャッターはどうかと考えています。 そこで後付けシャッターのデメリットがありましたら 教えて頂きたいのと 出来れば電動シャッターを考えています その場合電気屋さんに配線をお願いしておこうと思うのですが 外に外部コンセント又は電源を窓のきわにつけて置くのは どうかと考えています。 窓1個に1個つけておく感じにはなってしまうかと思うのですが 壁に穴を開けるなどの手間よりかは楽ではないかと思い考えました。 もし、電源をブラケットなどを取り付けるとしした場合位置的には (右上など)どの辺りが良いでしょうか? 他に良い方法などありましたらアドバイスください。 A ベストアンサー 経年後コンクリを剥がす・・・ という事は厚いコンクリを敷くのではなく 数センチ程度の薄いコンクリを敷くという想定ですよね? それであればひび割れは絶対起こってしまうので 少し想像に矛盾が感じられます。 コンクリというのは柔軟性が無いので想像よりも簡単にひび割れを起こします。 その為、柔軟性のある鉄筋をコンクリの中に入れて強度を確保する訳ですが 「ひび割れを起こさないコンクリ」を望むなら コンクリの厚みもかなりの厚さを必要としますし その様な造りにするなら、経年後剥がす・・というような発想は除外しなければなりません。 まずは、そこの矛盾に対してどちらを優先するのか 再検討する必要があるように思われます。 そして、料金に関しても薄くコンクリを敷いて様子を見るのか、 ひび割れを起こさないように厚くしっかりとしたコンクリにするのかで コンクリの量も鉄筋などの組み方も変わるので あなたの想定次第で値段もかなりの開きが出てしまい 誰にもちゃんとした答えは出せないと思います。 私からのアドバイスとしては、 コンクリで固めるという発想に対して ひび割れは起こさせたくない!(コンクリを厚く敷く?) 経年後コンクリを剥がす(コンクリを剥がしやすいように薄く敷く?) という相反する想定をしているようなので 見た目&劣化後の処理を今から想定しているのであれば コンクリを敷くという発想自体を取りやめて その他の方法を再検討してみるのが一番だと感じます。 お好みに合うかどうか解りませんが 経年後、剥がすという事を考慮出来て、 見た目も良くしたいというのであれば コンクリートよりは「樹脂系弾性舗装」の方が あなたの望みに叶うような気がします。 これはアスファルト舗装のゴム素材バージョンなのですが 最近では公園などで使われるようになってきており、 フカフカした歩きごこち(安全性)と彩色も比較的自由になるので 見た目的にも自由がきく方法です。 これだとコンクリの様にひび割れを気にする必要もありませんし 経年後の剥離もコンクリよりかなり楽になります。 再検討の候補として検討してみてください。 こんな感じのものになります。 nipponroad. htm 経年後コンクリを剥がす・・・ という事は厚いコンクリを敷くのではなく 数センチ程度の薄いコンクリを敷くという想定ですよね? それであればひび割れは絶対起こってしまうので 少し想像に矛盾が感じられます。 コンクリというのは柔軟性が無いので想像よりも簡単にひび割れを起こします。 その為、柔軟性のある鉄筋をコンクリの中に入れて強度を確保する訳ですが 「ひび割れを起こさないコンクリ」を望むなら コンクリの厚みもかなりの厚さを必要としますし その様な造りにするなら、経年後剥がす・・というよ... Q 宜しくお願いします。 住宅ローンの事前審査を通り、 ほぼ間違いないので準備を始めてくださいと不動産屋に言われ、 引越しも決まっていたのですが・・ まさかの審査落ちでした。 落ちた原因ははっきり分からないのですが、 過去の通帳のお金の出し入れがネック・・らしいのです。 正直、理解不能です。 10年も昔からの通帳内容を言われても・・・ 覚えているものも覚えてないものもあります。 審査落ちの理由によく「転職・新規借金」と聞きますが、 そんなことも全くありません。 もう他の銀行に行っても無理でしょうか? 現在の住居も出なくてはならないですし、 引越し業者も断らなければいけないし・・ 本当に大打撃でした。 A ベストアンサー 関係業界人。 事前でOKだけど本審査で落ちるのは、 1 事前審査の申告内容に間違いがあった、もしくは 証拠資料が提出できなかった 2 事前審査時より信用状態が悪化した。 (他社でも)カードの 延滞など。 が多いです。 また、過去にローンの延滞が無い・個人的な借入が 無いなどの証明が必要になるケースがあります。 「事前審査の時に言ってくれれば・・・」と思うかもしれませんが、 事前審査は早急に回答をするためのものなので、 時間を余分にかけないために、申込人が申込書に書いた書面を 全面的に正しいものと仮定しているのです。 本審査は事前審査の 内容に間違いが無いことの確認作業が大半ですので、今回は通帳の提示などを求めたところ、提出できなかった、もしくは提出したところ 事前審査と相違があった、のいずれかの可能性が高いです。 よく見かけるケースとして、 自己資金の証明ができないことがあります。 例えばローン2000万、 自己資金1000万で家を買う場合、1000万について自分のお金である との証明(自分名義の通帳や証書で証明)が無いと、 「もしかしたらその1000万て他からの借金では?」という風に判断されることがあります。 そうなると 1 に該当し、断られる可能性が出ます。 他に、以前に住宅購入など、大きな買い物をしていませんか? そしてそのために銀行以外(親や親戚、知人、経営・勤務している 会社)から借入をしていませんか? もしこれがあると、これも 1 に該当し、 「現在の借入残高」として申告した内容と違いが 出てくるため、断られる理由になりえます。 最後に、他行では無理かとのことですが、通る可能性は十分に あります。 包み隠さず相談してみると良いと思います。 (状況に不明な点が多いので、回答に対する自身は「参考」に止めます。 ) 関係業界人。 事前でOKだけど本審査で落ちるのは、 1 事前審査の申告内容に間違いがあった、もしくは 証拠資料が提出できなかった 2 事前審査時より信用状態が悪化した。 (他社でも)カードの 延滞など。 が多いです。 また、過去にローンの延滞が無い・個人的な借入が 無いなどの証明が必要になるケースがあります。 「事前審査の時に言ってくれれば・・・」と思うかもしれませんが、 事前審査は早急に回答をするためのものなので、 時間を余分にかけないために、申込人が申込書に書いた...

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