高火力が出せる上に、特性「がんじょう」により1回の行動が保証されるので、多くのポケモンと対面で戦うことができます。 ただし、特性を無視する「かたやぶり」を持つポケモンには注意が必要です。 命中不安だがダイサンダーの威力が上がる。 威力140のはがね技。 てっぺきで防御を2段階上げることで、多くの物理ポケモンの技を受けつつ、ボディプレスの威力を上げて攻撃していくことができます。 また「みがわり」を採用することで「ナットレイ」や「エアームド」などの受けポケモンに対しても強く出れる点も魅力のポケモンです。 ダイスチルで防御を上げられる ジバコイルの役割と立ち回り 特性「がんじょう」を持つ高火力アタッカー ジバコイルは、優秀な特性「がんじょう」を持つ高火力アタッカーです。 高い特攻種族値と「がんじょう」による1回の行動が保証されるので、多くのポケモンと対面で戦うことができます。 また、フェアリータイプに対してタイプ一致で弱点を突ける上に耐性を持っている貴重なポケモンなので、フェアリータイプ対策としても活躍できます。 受けポケモン対策としても活躍 鉄壁ボディプレ型にすることで、受けポケモンの対策としても活躍できます。 特に「ナットレイ」や「エアームド」、「アーマーガア」などのはがねタイプの受けポケモンは、「じりょく」で逃さず戦うことができるので、これらの受けポケモンが重いと感じる場合はパーティに採用してみましょう。 じめんタイプに注意 ジバコイルは「はがね・でんき」タイプのため、じめん技が二重弱点になります。 じめん技を使うポケモンと対面した場合は、裏のポケモンに引く立ち回りを行いましょう。 ジバコイルの対策 じめんタイプで対策 ジバコイルは、じめん技が二重弱点のため、じめんタイプで対策しましょう。 特に「かたやぶり」で「がんじょう」を無視して二重弱点を突けるドリュウズが対策としておすすめです。
次の【ポケモン剣盾】ギルガルドの育成論と対策【最強の王剣!弱体化とは何だったのか】 こんにちは 44 です。 やってますか? 今回はまさにソード&シールドなポケモンであるギルガルドについて育成論と対策を考えていきたいと思います。 ギルガルドの基本ステータス いつもどおりという神サイトでステータスを確認してみると、以下のようになっています。 12種類のタイプを半減・無効化 ギルガルドは優秀すぎる複合タイプのため、12種類ものタイプを半減・無効化することができます。 もともと高い防御・特防種族値と相まって受けだしされることも多いポケモンです。 ただ、弱点となる• ほのお• ゴースト• じめん• あく の4タイプはいずれも非常に一貫性が高いタイプなので、交代読みサブウエポンで適当にうたれることも多く、たまたま弱点に当たってしまうこともあります。 最近ではこれを逆手にとって弱点保険をもたせたギルガルドが流行っています。 ちなみにですが、サザンドラとは相性補完が非常によく、この2体ですべてのタイプを半減以下に抑えて受けることが可能になります。 いわゆるサザンガルドの並びですね。 シールドフォルムとブレードフォルム ギルガルドの一番の特徴は、その特性:バトルスイッチです。 これによってシールドフォルムとブレードフォルムをチェンジ=攻撃・特攻種族値と防御・特防種族値を入れ替えながら戦うことができます。 そのため、防御種族値140のシールドフォルムのギルガルドをワンパンするのは難しく、攻撃種族値140のブレードフォルムギルガルドの攻撃は致命傷になりかねません。 一方でブレードフォルムのときは防御方面が種族値50と非常に低く紙耐久になるので、うまく使えないとワンパンでやられてしまいます。 とはいえ高速アタッカーが多い現在の環境において、ギルガルドの上から殴ってくる場面の方が多いためあまり意識しなくてもシールドフォルムで攻撃を受けることの方が多いでしょう。 相手に鈍足ポケモンがいるときはブレードフォルムで攻撃をうけてしまうので注意しましょう。 先制技:かげうち ミミッキュ同様ゴースト先制技であるかげうちを習得します。 これによって行動回数が増えやすく、ダメージレースであと一歩のアドバンテージを取ることができます。 専用技:キングシールド ギルガルドはまもるの上位互換である専用技キングシールドを持っています。 ブレードフォルムのときにこれを使用するとシールドフォルムに変化します。 また、そのとき接触ダメージを受けると無効化して相手の攻撃・特攻を1段階下げることができます。 最後にやられる前にキングシールドをはって相手の能力ダウンをしたあと、かげうちをしてやられていくという戦法を取ることができます。 ギルガルドの育成論と戦い方 細かい育成論や数値調整はやYoutubeがあり、それらを見ればいいためここではもっとざっくりと説明します。 これをもとに「あぁそういえばそんな選択肢もあったね」と、自分なりに詰めていく助けになればと思います。 何しろ自分なりの机上の空論を詰めていって、ランクバトルで実際に試してみてPDCAを回すのがポケモンの醍醐味ですからね。 とりあえず育成論を動画であげているトレーナーがいたのではっておきますね。 ギルガルドの3種類の基本型 ギルガルドは攻撃と特攻種族値がどちらも140で変わりませんから、• 物理型• 特殊型• 両刀型 の3種類が存在します。 今作ではどくどくが没収されたので害悪型はいなくなりました。 どの型でも基本的には• かげうち• キングシールド この2つの技は採用するのがいいでしょう。 ただしこだわりハチマキ・メガネ・とつげきチョッキ型はかげうちやキングシールドを覚えてもあまりメリットがないため、攻撃技でうめることになります。 物理型は• シャドークロー(安定のゴースト技)• アイアンヘッド(安定の鋼技)• ジャイロボール(遅い相手にはダイマックスして使う)• せいなるつるぎ(てっぺきなど積み対策)• もろはのずつき(炎タイプを相打ちに持ち込む)• つじぎり(通りのいい悪わざ)• いわなだれ(リザードン対策)• サイコカッター(ダイマックスして先制を封じる)• きしかいせい(後攻になることが多いので切り返しやすい)• インファイト(確定で倒せる範囲を広げられる) 特殊型は• シャドーボール(安定のゴースト技)• ラスターカノン(安定の鋼技)• てっていこうせん(後攻になることが多いため、これをうったら大体相打ちか自主退場) から選ぶ人が多いです。 中でもタイプ一致のゴースト・鋼タイプの技を覚えさせるトレーナーが最も多いです。 両刀型は特殊をシャドーボール、物理をアイアンヘッドかせいなるつるぎにしているパターンが見かけます。 ギルガルドの持ち物• じゃくてんほけん(防御性能が高いのでサブウエポンで弱点をつかれても耐えられるため)• きあいのタスキ(鈍足相手に紙耐久をワンパンで突破されない)• こだわりハチマキ(ヒットアンドアウェイ戦法をするときに)• のろいのおふだ(ゴースト威力UP)• いのちのたま(技選択の柔軟性をもたせつつ確実に攻撃性能を上げたいとき)• オボンのみ(受けだしで思わず大きなダメージを受けたときに確定数をずらせる)• たべのこし(ダイマックス受けとして出したときの耐久性能向上。 もちろん通常時も。 ) じゃくてんほけんはバンギラスやトゲキッスといったトップレベルのポケモンに持たせたい持ち物なので、そちらに持たせるか悩むところです。 きあいのタスキは鈍足対面のときはブレードフォルムの紙耐久を高火力で打ち抜かれやすいので、そこから切り返すときに役に立ちます。 こだわりハチマキはブレードフォルムで高火力をぶつけた後に、弱点を突いてきた相手に対して相性補完のいいサザンドラなどに交換してシールドフォルムに戻す立ち回りが強いかもしれません。 ギルガルドの素早さは逆V推奨 ギルガルドは攻撃するときにブレードフォルムになる特性上逆V推奨になります。 ギルガルド対面になったときや鈍足対面になったときに、後攻は確実に不利になります。 なのでギルガルド育成の際は逆V(ジャッジで「ダメかも」判定)を妥協せずに育成するのがいいでしょう。 ただ、あえてS252を振ってきあいのタスキを持たせることで意表を突く型もいます。 ギルガルドの性格 ギルガルドの性格は素早さをさげる性格推奨です。 ひかえめ:特攻UP• ゆうかん:攻撃UP• のんき:防御UP• なまいき:特防UP 最も多いのは特殊型のひかえめです。 物理アタッカーがあふれていて、鬼火や物理受けなど物理アタッカー対策がかなりされている環境においては特殊型の方が刺さる場面が多いからでしょう。 最初に弱点保険型が流行っていると書きましたが、弱点保険発動を前提とすると攻撃面は問題にならないためのんき(もしくはなまいき)にして受け切れる範囲を増やすトレーナーも存在します。 ギルガルドの努力値振り 特殊型・物理型はHP252振り、特殊型は特攻に252、物理型は攻撃に252振りというのが多いでしょう。 ただ、明確に受けたい役割対象がいる場合はその攻撃を受けられるように攻撃・特攻の努力値を防御方面に調整しましょう。 両刀型はHPにはふらずに攻撃・特攻に振る感じと、弱点保険発動を見越してHPと防御に振る場合があります。 ギルガルドはハチマキヒヒダルマのフレアドライブを意識して調整することが多いですが、あくまでそれは参考程度に各パーティで呼びやすいポケモン、苦手とするポケモンに対して有利を取れるように調整することが大事でしょう。 ギルガルドの戦い方 ギルガルドは先発で出ることはあまりなく、後ろに控えていることが多いです。 というのも半減以下で受けることができるタイプが非常に多いことから、先発ポケモンが苦手とする相手のときの交換先として非常に重宝するからです。 また、サザンドラと組むことも多く、その場合はサザンドラが先発で出てくることからギルガルド先発はなかなか見かけません。 ギルガルドが出てからは、• 受けだしにより2~3割ダメージを受けている• メインウエポンで後攻で一発ダメージを入れる。 この時点で8~9割削られている。 キングシールドで1発無効化しつつワンチャン接触技なら相手にデバフをかける• かげうちをうったあとにやられて退場 という流れが一般的です。 きあいのタスキ&弱点保険&最速ギルガルドの戦いを上げているトレーナーがいたのではっておきますね。 きあいのタスキ型 弱点保険型 最速S振りギルガルド 非常に珍しいS極振りギルガルドの動画も紹介しておきます。 ギルガルドの対策 ギルガルドは弱体化されたとはいえ未だに非常に強力なポケモンなので、あまり多くの対策はありません。 少なくとも一発はギルガルドの攻撃を受けてしまうものばかりです。 ダイマックスなしで倒す場合、1体〜1. 5体の損害は覚悟する必要がありますので、相手のパーティに通っているポケモンは先発や2番目に出さずに3番目におきましょう。 一般的にアタッカーに有効なやけどやまひも、特殊型・両刀型がいることとそもそも鈍足の方が強力という珍しいポケモンなので効果的ではありません。 弱点高火力• ダイマックス• 鈍足高耐久中火力 【ギルガルド対策1】弱点高火力• シャンデラ• ヒートロトム(おすすめ!)• サザンドラ• リザードン(おすすめ!)• ミミッキュ• ドリュウズ• ヒヒダルマ• エースバーン(おすすめ!) などシールドフォルムの上からでも大ダメージを入れられるポケモンで攻撃するのが1つの対策です。 ただ、シールドフォルムだと8~9割までしか削れず倒しきれないことも多く、その場合はキングシールドを張ってくるので接触技は避けて攻撃しましょう。 また、キングシールド読みで攻撃しないでいると、キングシールド読み読みをして高火力でさらに攻撃してくる場合もまれにあるので、もしそうなっても逆転されないかどうかは警戒しましょう。 そこで負け筋につながる場合は完全に受けられるポケモンに交代、おすすめはダイマックスで確実に葬ることです。 特におすすめはリザードンとヒートロトムで、基本的なギルガルドには勝つことができます。 【ギルガルド対策2】ダイマックス ギルガルドがいるだけで相手は受けやすくなってしまいます。 それくらい強力なポケモンであり、相手の3匹のサイクルの核になっていることもありますので、ダイマックスで早々に潰してしまえればその後の展開を比較的優位に進めやすいこともあります。 しかし初手ギルガルドの場合はダイマックスを切ってしまうときあいのタスキを持っていることも多く後半にジリ貧になってくるので、後発型ギルガルドのときしか使いにくい戦法です。 【ギルガルド対策3】鈍足ポケモン ギルガルドよりも鈍足ポケモンを使って攻撃することで、紙耐久のブレードフォルムのときにダメージを入れることができます。 そのため、鈍足高耐久のポケモンで対面するのはありです。 低火力だとギルガルドを削りきる前にこちらが削られすぎるので、中火力以上がいいですね。 せいなるつるぎを採用している個体が少なく、先制攻撃のかげうち・メインウエポンのシャドーボール・シャドークローを無効化できることから、カビゴンやヨクバリスあたりがおすすめです。 ただ、インファイト採用の個体がそこそこいるのでこれも完璧な対策ではありません。 HA振りの個体では半分以上削られてしまうため、ギルガルドに出すならHB振りの個体が理想です。 じゃくてんほけんが発動しても無効化できることから、じしん採用のヌオーもいいでしょう。 【ギルガルド対策4】低速に強力なポケモンを使う• トゲキッス・王者の印パルシェン&チラチーノ• サザンドラ・ギャラドス• 催眠バタフリー 自分より素早さの低い相手に対して無類の強さを発揮するひるみ戦法に代表される対策もあります。 ひるみや、眠らせることができれば一時的にギルガルドを抑えることができます。 運に頼ることになりますが「誤魔化し」の手段としてはありです。 【ギルガルド対策5】2体で倒す 特にギルガルドをメタっていないパーティの場合は、きあいのタスキ持ち(もしくはギルガルドに1発で倒されない)でかつ致命傷を与えられるポケモンでギルガルドを削り、2体目は弱点保険が万が一発動していてもかげうちのダメージを抑えられる• ゴースト半減&無効(ノーマルor悪タイプ)• 非接触(主に特殊技)• ギルガルドより速い に当てはまるポケモンをおいて処理するのも手です。 サザンドラはゴースト半減かつ非接触ですし、多くの盤面で強いトップメタのポケモンなのでおすすめです。 まとめ:【ポケモン剣盾】ギルガルドの育成論と対策【最強の王剣!弱体化とは何だったのか】 いかがでしたでしょうか。 まさにソード&シールドなポケモンギルガルド 半減以下のタイプも非常に多く、うまく使えば攻撃防御ともに140という凄まじい種族値のポケモンとして戦うことができますので、トレーナーの腕の見せ所ですね。 それでは今日もポケモン剣盾楽しみましょう! 長時間座ってると腰やお尻が痛くなる方は、ゲーミングチェアがコスパ最強でおすすめです。 「」 Youtuberなどゲーム実況やりたい方はこちらの記事もどうぞ。 「」 このブログでは毎日更新で「過去の自分が知りたかったこと」をジャンル問わず書いているので、もしあなたの役にも立ちそうなことを書いていたらまた読みに来てください。
次の同複合はのみ。 弱点3・耐性11・無効1という非常に優秀な補完を誇り、流し性能が非常に高い。 C130から放たれる一致技は強力で、の存在から安易な受け出しを許さず、ボルトチェンジにより有利サイクルを展開しやすい。 ただしメジャーなが4倍弱点であることに注意。 がある程度の保険にはなるが、無理をせずサイクルに持ち込むのが得策となる。 サブウェポンに乏しく、一致技半減の電気やなども苦手なため、後続でカバーしたい。 鎧の孤島での復帰にあたり、新たに「てっていこうせん」「ボディプレス」「ライジングボルト」などを習得した。 C特化こだわりメガネジバコイルが放つアナライズ込みてっていこうせんの火力指数は81900に及び、 半減相手でさえ無振り・無振りが確定1、無振りも高乱数1で落ちるという凄まじいまでの破壊力。 フィールドがある状態のライジングボルトならばそれ以上の火力が出せるなど、瞬間火力の高さは今までにもまして磨きがかかっている。 一方でチャージビーム・だいばくはつ・じゅうりょく・どくどく・リサイクルが過去作限定に、 めざめるパワー・シグナルビーム・バリアーに至っては技そのものが消えてしまった。 狭い技範囲を補ってくれていためざめるパワーの喪失は致命的であり、苦手な電気吸収特性持ちやじめんタイプ相手に辛くなる場面が増えている。 特性考察 特性は3つとも有用で、採用率は環境によって絶えず変動している。 ただし、どれでもよいということではなく、特性によって役割や運用方法が異なる。 何の目的でジバコイルを採用するのかをよく考え、特性を選択する必要がある。 じりょく 、を逃がさずに狩れる。 受けループ戦法に強い。 ボディプレス1発くらいは耐えられるだけの耐久があるので、鉄壁を積まれる前に拘束してしまいたい。 めざめるパワー廃止が非常に痛くやに対してはボディプレスくらいしか有効打を持たないので注意。 ゴースト複合のや、のようなとんぼがえり・ボルトチェンジ等の交代技持ちは拘束できない。 相手にされると逆に自分が拘束されるが、ボルトチェンジを持っていれば逃げられる。 がんじょう 耐性が多いとはいえ弱点を突かれやすいのであると安心。 一撃必殺技も無効化し、タイマンにも強くなるため安定性では一番。 ミラーコートやピンチ系きのみ、じゃくてんほけんと合わせた戦術も考えられる。 ふうせんを持たせる場合はふうせん潰しの攻撃でがんじょうも潰れてしまうため、他の特性の方が使いやすい。 には貫通されるため注意。 今作ではダイマックス技も1発耐えられるために有用性が上がった。 アナライズ 隠れ特性。 相手の交代時にも発動するため、耐性によって相手を流しやすくボルトチェンジを覚えるジバコイルとは相性がよい。 受けに出てきた相手に大きなダメージを与え、サイクル戦を有利に運べる。 「耐えて返り討ちにする」のではなく、「流して出てきた相手を崩す」ための特性である。 雨下での使用やダイサンダーにも。 飛行タイプや浮遊持ちには威力アップなし。 性能安定。 攻撃しつつ麻痺撒き。 ボルトチェンジ 電 70 105 100 自分交代 タイプ一致技。 攻撃しつつ撤退可能。 有利対面作りに。 今作で空振り保険とのコンボやダイサンダー化というオプションができた。 サポート技。 じりょくで拘束した相手を起点化可能。 てっていこうせん 鋼 140 210 95 最大HPの半分減少 タイプ一致技。 火力重視や退場用。 デメリットが痛いのでダイマックス前提も。 性能安定。 電気技とあわせて電気以外の17タイプに等倍以上。 はかいこうせん 無 150 90 次ターン行動不可 技不足に対する苦肉の策。 ダイアタック前提でも。 電気技とあわせて全タイプに等倍以上。 ダイマックスでは使いやすい。 ミラーコート 超 - 100 優先度-5 特殊技を倍返し。 がんじょうとあわせて。 弱点・空振り保険前提やトリパで。 アイアンローラー 鋼 130 195 100 フィールド破壊 タイプ一致技。 エレキフィールドやグラスフィールドの解除はデメリット。 ボディプレス 闘 80 100 自身の防御で計算 対鋼。 鉄壁とあわせて。 だいばくはつ 無 250 100 自爆技 じゃくてんほけん前提。 過去作限定 変化技 タイプ 命中 備考 でんじは 電 90 鈍足と相性がよいが、アナライズとの相性は悪い。 電気や地面に注意。 きんぞくおん 鋼 85 特殊受けを弱体化。 みがわり貫通。 ボディプレスの威力強化にも。 でんじふゆう 電 - 地面技対策。 耐性向上に。 リフレクター 超 - サポート用。 味方の物理耐久を強化。 ひかりのかべ 超 - サポート用。 味方の特殊耐久を強化。 こらえる 無 - ダイマックス枯らしや擬似頑丈に。 がんじょうにより確実に耐えられるので、素早さに振るのもあり。 最速で準速70族を抜ける。 ダイマックスを使う前提ならボディプレスではなくトライアタックも選択肢になる。 鋼タイプで使用率トップのはゴーストタイプの特性で束縛されないのでじりょくで捕まえることができない。 火力重視でひかえめにした場合、先手でボディプレスを撃たれないように最低でも4振りエアームドを抜けるように素早さを振っておきたい。 S92振りで4振りに先手が取れる。 ただし側も今作でボディプレスを習得しているので迅速に処理したい。 B特化エアームドのボディプレスでH252ジバコイルが確2。 頑丈持ちによりSで負けていれば労せず突破されるのでS調整は必須。 同タイプのも意識しておきたい。 S132振りなら4振り(4振り75族)を抜ける。 てっぺき+ボディプレスのコンボも可能である。 最速で最速115族抜き、準速で最速100族抜き。 こだわりながら柔軟に動けるボルトチェンジの優先度が高い。 アナライズ読みの裏をかけるものの、火力は雲泥の差。 レアコイルの方が素早さが高く、火力も明確に確定数が変わるような相手は多くないため、純粋にスカーフの強味を生かすならレアコイルに軍配が上がる。 しかし、ジバコイルは耐久に振った型が多く、スカーフ警戒がなされやすいレアコイルに比べて奇襲が成功しやすいため、十分にこちらも採用価値が認められる。 対ジバコイル 注意すべき点 高い特攻と、豊富な耐性による流し性能。 そのどちらとも相性のよい特性。 タイマン性能が高い型、鋼タイプをピンポイントで狩る型も存在し、型が読みにくい。 相性補完に優れるなどと組み、ボルトチェンジで無償降臨される恐れも。 対策方法 4倍弱点の地面で一撃だががんじょうやふうせんもある。 ねこだましや特性「」があれば確実。 電気タイプに対してはあまり有効打がないので、一致弱点を突ける、等なら撃ち負けない。 レアコイル No. 3倍になる) 体重 :60. ジバコイルよりもSが10高く、Cも120とアタッカーとして十分な数値。 S70という数値は絶妙であり、上を取れる範囲が大きく変わることで進化後とは違った強みが見いだせる。 特性により行動回数が確保されているため、高いSを最大限活かせるこだわりスカーフとの相性が非常によい。 ジバコイルと違い素でを抜いていること、と同速なのが強み。 他の利点としては体重が下がることでけたぐりのダメージが減ること、しんかのきせきを持たせられることなどがあるが、 たべのこしなどの定数回復込みの耐久だとジバコイルときせきレアコイルとでは、メジャーどころからの確定数がそう変わらない。 しんかのきせき型の場合も単純な耐久数値だけではなく、やはり素早さの違いを活かした運用が重要といえる。 Sが上がる性質上との相性が悪くなるため、基本の特性はorとなる。 なお、ジバコイルが習得可能な「ボディプレス」は習得できない為、技範囲はジバコイルより更に狭い。 ジバコイルと違い120族付近の、は勿論、最速まで抜けることが魅力。 特攻も120とより高く、最低限の火力はあると言えるが、やはりアナライズ発動時のジバコイルなどと比べると火力には大きな差が出る。 うまく耐性を活かして繰り出し回数を増やしたり、先制ボルトチェンジでのサイクル回しを利用したい。 めざめるパワー廃止で4枠目の技が少々悩ましいところである。 トリックを覚えないので、 てっていこうせん・トライアタックから選択となる。 、と同速以上であり、輝石もあってそれらの縛りはジバコイル以上にしやすい。 こちらはボディプレスを覚えないため相手はジバコイル以上に厳しい。 対レアコイル 注意すべき点 ジバコイルに勝る素早さと、負けず劣らずの特攻。 他の進化前ポケモンと違い、きせき以外にスカーフやZクリスタル持ちも多く、 はたきおとすやスカーフトリックで機能停止しにくい。 対策方法 ジバコイルより少し硬いか、少し素早い程度で、攻撃範囲や技構成はほぼ同じ。 アナライズ型は少なく、火力は落ちるので、電気や鋼に耐性があれば受けるのは容易。 でがんじょうを貫通して倒すのもよい。 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー 60 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技24 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技57 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 技64 だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技72 ボルトチェンジ 70 100 でんき 特殊 20 技73 でんじは - 90 でんき 変化 20 技74 ジャイロボール - 100 はがね 物理 5 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技87 いばる - 85 ノーマル 変化 15 技88 ねごと - - ノーマル 変化 10 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技91 ラスターカノン 80 100 はがね 特殊 10 技93 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 技100 ないしょばなし - - ノーマル 変化 20 過去作技マシン No.
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