アイスボーンのおすすめ最強装備まとめ 各武器種のおすすめ最強装備 アイスボーンのおすすめ装備 防具 - 各武器種のおすすめ装備をまとめています。 ストーリー序盤から終盤はもちろん、覚醒武器を使った装備まで記載している為、得意な武器や普段使わない武器を使う際はぜひ参考にしてください。 ラヴィーナグリーヴのスロット1が空いているため、地質学をつければ導きの地での運用もできます。 あとはお好みで、耳栓を採用するのもアリです。 臨界ブラキ防具のシリーズスキル「砕竜の闘志」で挑戦者の上限レベルを上げ、より火力を出せるようにしました。 「」はおまけなので自分好みのスキルを入れることができ快適です。 属性汎用型となっており、護石と破龍珠を変えることでその他の属性装備として使用できます。 カスタム強化をつければ、更に火力を盛ることも可能です。 武器はほとんどのモンスターに有効な麻痺にしており、スタンや麻痺で拘束ができる装備です。 火炎珠と護石を他の属性珠に入れ替えれば、各属性の装備として流用することができます。 EXブラキウム装備で火力の底上げができ、紫ゲージを達人芸でキープできるのが魅力です。 装飾品の難易度は高いですが、安定した火力を出すことができます。 これまで一般的だった シルバーソル装備に匹敵する火力を出すことできます。 覚醒能力は属性強化に特化させ、火力を底上げしましょう。 徹甲ライトは「EXブラキウムシリーズ」と相性が良く、様々なスキル構成を再現できます。 さらに「挑戦者・極意」と「砲術・極意」を両立させており、高いダメージが期待できます。 鉄壁・解放珠があるとスキル構成の幅が広がるため、持っている方は是非とも採用しましょう。 モンスター別のおすすめ対策装備 アイスボーン追加モンスターの対策装備 アイスボーン アイスボーンで登場した全モンスターの、おすすめ対策装備を記載しています。 ストーリーで登場するモンスターからアップデートで追加された最新のモンスターまで記載しているので参考にしてください。 関連リンク おすすめ装備関連 アイスボーンの おすすめ最強装備 攻略データベース 装備・スキル おすすめ 装備 クエスト・素材など お役立ち関連の記事 私が普段使っている属性双剣です。 作成難易度がそこまで高くなく、皇金双剣であれば使いまわしもできるのでお勧めです。 攻略ガイド• イベント情報• HOT• HOT• 装備情報• おすすめ・最強装備• その他の装備情報• スキル情報• モンスター情報• 新モンスター攻略• クエスト情報• ストーリー進行• 素材・アイテム情報• マップ情報• アイスボーンマップ• MHWのマップ• ピックアップ情報•
次のただし、全武器の中でも圧倒的に抜刀時の移動速度が遅く、軽快な立ち回りというよりもガードを中心としたどっしりとした立ち回りが得意。 突進や飛び込み突きのおかげで、前に対する機動力は比較的高めだが過信は禁物。 回避モーションがローリングからステップに変わっているため、回避というよりは位置調整に使おう。 突きとステップを絡めることで、相手の弱点を的確に攻撃することができるため、慣れると高い火力を発揮することができる。 相手の攻撃に合わせて放つカウンター突きはかなり強力であるが、なかなか狙うのが難しいため初心者にはおすすめしにくい武器である。 剣モードは片手剣のように片手に剣を、片手に盾を装備していて動きも軽快。 剣モードで攻撃を行うとエネルギーが溜まるので、溜まったらそれを装填しビンに溜めることができる。 斧モードは剣モードで溜めたエネルギーを使って、強力な攻撃を行うモード。 剣モードと逆で、一撃の威力が高い代わりに動きが遅い。 さらに高威力の大技「属性解放斬り」で敵に大ダメージを与えよう。 ギミックが多い武器なので、使い慣れると楽しい武器だ。
次のここがオススメ ・隙の少ない連撃 ・抜刀時の移動速度が速く、軽快な立ち回りが可能 ・抜刀時にアイテムが使用可能 ・豊富な属性武器と状態異常武器 片手で扱える剣を持ち、軽快な動きと手数でモンスターと戦う武器。 盾と剣がセットになっているので攻撃と防御のバランスが良く、扱いやすさが売り。 さらに、狩りに慣れてくるほど「抜刀中にアイテムやスリンガーを使うことができる」という恩恵をかみしめることができるだろう。 ただし、一撃の火力が低くモンスターを倒すにはどんな武器よりも攻撃を当てないといけないため初心者が扱うには少し難易度が高い。 上級者なるほど攻撃チャンスを生み出すことができ、ほかの武器にも劣らない火力を出すことができるのだが。 ここがオススメ ・突きによる弱点部位のピンポイント攻撃が可能 ・高いガード性能 ・「カウンター突き」(R2+ 〇)でガードと攻撃の両立ができる パワーガードで連撃をガードしてからカウンターができるようになった リーチが長い武器による定点攻撃と大きな盾による防御が得意な武器。 ほかの武器に比べ抜刀時の移動速度が圧倒的に遅いため、軽快な立ち回りというよりもガードを中心にドッシリとした立ち回りが得意。 ただし、突進や飛び込み突きのおかげで、前に対する機動力は比較的高めだ。 回避モーションがローリングからステップに変わっているため、回避というよりは位置調整に使おう。 突きとステップを絡めることで、相手の弱点を的確に攻撃することができるため、慣れると高い火力を発揮することができる。 相手の攻撃に合わせて放つカウンター突きも強い。 ほかの武器と扱い方が全然違うため、初心者にはあまりおすすめできない。 ここがオススメ ・斧モードと剣モードの2つのモードに切り替え可能 剣モードはビンの効果が乗りはじかれ無効 ・属性解放突きによる強力な攻撃 スラッシュアックスは斧モードと剣モードを切り替えながら戦う武器。 斧モードは一撃の威力が高い変わりに振りが遅い。 スタミナが続く限りその場で攻撃できる振り回しがあるため、定点攻撃も得意。 斧状態だとスラッシュゲージを溜めることができる。 剣モードはスラッシュゲージを消費しながら攻撃を行う。 威力はそこそこだが、振りが早く攻撃がはじかれることもない。 さらに 大技「属性解放突き」を使って、モンスターに大ダメージを与えられる。 剣ゲージを溜めることで剣モードも強くなり、最大まで溜まると「属性解放突き」の威力も大幅に上がる。 モード切替とゲージ管理が必須の武器なので、初心者よりは少しゲームに慣れてきた人におすすめの武器だ。 ここがオススメ ・高威力な弾による攻撃 ・「特殊弾」( 〇)による強力な攻撃 ライトボウガンに比べ装填数が多く反動が抑えられている ライトボウガンと同じくボウガン系の武器で、ライトボウガンに比べて装填数が多く一撃の威力も高くなっている。 火力はどのシリーズにおいても最強なため、火力好きご用達の武器と言える。 今作では機関竜弾、狙撃竜弾といった強力な特殊弾を装填できるようになっているため、さらに火力が強化されている。 ただし、機動力は全武器のなかでも低い部類で、より慎重な立ち回りが要求される。 ガンナーは物理防御に補正なく、納刀速度の遅さも相まって、屈指の打たれ弱さも併せ持つ。 そのため、ある程度ゲームに慣れてから使うのがおすすめだ。 カスタマイズでシールドを装着することで、打たれ弱さをカバーできるので覚えておこう。 砲撃にもいくつか種類があり、その中でも竜撃砲は高い火力を誇る。 砲撃による攻撃は、モンスターの肉質を無視する攻撃となっているので、肉質に関係なくダメージを与えることができるのが魅力だ。 使いこなせば高い攻撃力とロマンあふれる砲撃でモンスターを圧倒できる。 ガード主体で戦うというところはランスと同じだが、突進やガード前進がない分機動力は全武器のなかでも最低クラス。 本領を発揮するには、スキルによる強化も必要となる。 操作、コンボも複雑なため初心者にはおすすめできない。 ここがオススメ ・2つのモードに切り替え可能 ・エネルギーを盾にチャージすることで、ガードと斧モードを強化できる ・高出力属性解放斬りによるコンボ スラッシュアックス同様に剣モードと斧モードを使い分ける武器であるが、性質はまったく違うものになっている。 剣モードは片手剣のように剣と盾を装備していて動きも軽快。 剣モードで攻撃を行うとエネルギーが溜まり、そのエネルギーをチャージしビンに溜めることができる。 斧モードは剣モードと逆で、一撃の威力が高い代わりに動きが遅い。 剣モードで溜めたエネルギーを使って、強力な一撃をモンスターに与えることができる。 総合的な火力は近接武器の中でもトップレベル。 斬撃で尻尾と切ったり、属性解放斬りで気絶を狙うことができたりと戦術の幅も広い。 しかも剣モードではガードまでできるため、汎用性は非常に高い。 ただし扱いはとても複雑で、どの攻撃からどの攻撃に派生するかというコンボルートを覚えないと真価を発揮できない。 モンスターとの戦いの中でもしっかりとコンボが発動できるようにするために、あらかじめコンボの練習をしておくといいだろう。 武器の性能は高いが、ほかの武器よりも操作が複雑で練習が必要なため、初心者にはおすすめできない。
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