国産ダサい車ランキング！不人気No.1車種の評価・評判はどうなってる？
彼がアニメ好きなのは知っていたけど、まさか「痛い車」まで所有しているとは思わなかった・・・ 彼が好きなアニメキャラのメモ帳に、お別れの手紙を書いてきました。 ダサい車の特徴５．車のデザインが悪い車 車のデザインをどう感じるかは人それぞれですが、あまりにも不人気な車種を選んでしまうと、ダサいと思われてしまうでしょう。 車のデザインが分からないという人は、の記事を参考にしてください。 さらに、下記のダサい車ランキングの車をこれから車を購入する参考にしましょう。 ダサい車ランキング 性能があまり優れていないくても、デザインが秀逸で売り上げを伸ばす車もあれば、性能は良いのにデザインで損をしている車もたくさんあります。 残念ながらダサい車と言われ続けている車をランキング形式でご紹介しますね。 ダサい車ランキング１２位：ヒュンダイ ティブロン（初代）（外車） トヨタセリカのパクリ疑惑があり、ダサい車にランクイン。 また、当時から外車と渡り合うメーカーが複数ある日本で成功するわけがないという、韓国国内での声も多かったようですが、実際にこの車種に限っては7代しか売れていないのだそうです。 しかしながら、先述の2車種に比べるとかなり近代的なデザインでセリカに似ているということもあり、とりあえず珍しい車に乗ってみたという方にはいいのかもしれません。 ダサい車ランキング１１位：日産マーチ（国産） 普通車でありながら、その丸みを帯びた形状から軽自動車のように見えることが不人気の理由。 また、見た目が可愛すぎるため男性が乗るとダサく見えるという意見もあり、車そのものではなく男性が乗ることによりダサさがにじみ出てしまうようです。 ネットで「日産マーチ」と検索すると、関連ワードに「内装 オシャレ」と出てくるなど、内装に関しては一定の評価。 新型のマーチではフォルムがスマートになり、0. 9リッター3気筒ターボ導入で、次回のダサい車ランキングからは抜け出すことが期待されます！ ダサい車ランキング１０位：スズキアルト（国産） 安っぽく丸みを帯びたボンネットのデザインが何とも言えなくダサいです。 ヘッドライトもボンネットに合わせて丸く設計されており、見た目がダサいと言えます。 しかし、カーセンサーによると、2014年〜発売分の車種の中古相場は72. 8万円と、比較的安価です。 見た目を削った分のストメリットが得られていることの現れなのかもしれません。 国産で安心できてなおかつ安いという意味では日常生活の中で少しだけ車が人用という方にはぴったりということが出来ます。 ダサい車ランキング９位：トヨタプリウス（国産） 「とりあえずこれに乗っておけば大丈夫だろう」と思って乗っているんだろう、という印象を受けているようです。 確かに、プリウスに乗っておけば安定した走行も燃費も間違いないのですが、こだわりがないといわれればそれまでかもしれません。 しかし、先程も書きましたが、安定した走行・燃費・静音性や安全性能など、国産車の中でトップクラスであるのはたしかに言えることです。 ですから、もし女性をプリウスで迎えに行って、ダサいといわれるようであれば、こちらから願い下げするべきなのかもしれませんね。 ダサい車ランキング８位：ダイハツキャスト（国産） 見た目は決してダサいというわけではないのですが、「可愛い」「カッコいい」「スタイリッシュ」のどの属性にも属さないために、「好きではない」という意味で不人気表を集めてしまったようです。 とはいえ、ヨーロッパ系のオシャレさを持ち、コンパクトで燃費が良い車種ですので、ハマる人にはハマる車種ということが出来ます。 もしあなたがこの車で彼女を迎えに行き、車のことを気に入ってもらえたのなら、それは趣味や相性が抜群ということなのかもしれません！ ダサい車ランキング７位：フィアット ムルティプラ（2代目）（外車） フロントが二段になっているように見え、ライトが6つある宇宙人のような独創的な見た目は、良く言えばユニークで、悪く言えばダサいです。 また、センターラインからはみ出しを検知するセンサーもいち早く導入しており、現代のミニバンにも通じるものがある実用的な一台です。 しかし、口コミを見ると、その色の派手さから駐車場のどこに止めてもすぐに自分の車を見つけることができるという意外なメリットも有るようです。 改造は嫌だけど、自分の個性は出していきたい、そんな方にはおすすめできる車種になります。 ダサい車ランキング５位：日産リーフ（国産） 特に初代の、両生類のような見た目が不評のようです。 ですが、電気自動車の原点に近い時期に発売されたこともあり、現代の自動車産業にも大きな影響を与えた車種でもあります。 また、初代であれば走行距離3万キロ未満でも車体価格が50万円台というものもあり、気軽なセカンドカーとして購入できる価格帯です。 新型のリーフは見た目も性能も進化していますので、初代の見た目以外では他の人気者に劣るところは少ない車種になります！ ダサい車ランキング４位：フィアット ドブロ（外車） 直角的なデザインと配色がダサく見えてしまいます。 実は先述の日産リーフとお互いにダサいと言い合って喧嘩したこともあるようです… ですが、実用面で国内でそこそこの人気を得ているルノーのカングーに似ていると思いませんか？ 実際、3列シートの7人乗りで車内も広く、ゆったりと快適なドライブができる車なのです。 日産と喧嘩していなかったら、カングーと並んで人気を得られていたかもしれませんね。 ダサい車ランキング３位：リライアント ロビン（外車） どこか不安な気持ちにさせられるアンバランスなフォルム…そう、前輪が一つしかない三輪自動車なのです。 海外コメディーが好きな方にはお気づきの方もいるかも知れませんが、ミスター・ビーンの愛車として有名。 流石に現在乗っている方はよほどのマニアくらいだとは思いますが、イギリスではお茶の間の笑いのタネとして愛されている車種なのです。 ダサい車ランキング２位：スマートK（外車） てんとう虫のような可愛く小柄な車体、万が一事故を起こしたらぺしゃんこになりそうな頼りなさがダサいです。 この車で女性を迎えに行ったら間違いなく恥ずかしいと思われるでしょうし、軽そうな車体を見て不安がられるでしょう。 ただ、外車としてははじめての軽自動車なんだそうです。 ツーシートの車も珍しいですし、外車ということもあり、個性をアピールしまくれることは間違い無しの車種ですね！ ダサい車ランキング１位：ポンティアック アズテック（外車） この車を見て、まずいちばんに思うことが見た目が「ダサい」ということです。 フロントが大きく、リアは垂直的なデザインでアンバランスさが目に付いてしまいます。 事実、イギリスの新聞の「史上最も醜い車」というアンケートで見事一位に輝いているツワモノなのです。 しかし、この車はアウトドア好きのために設計されたということもあり、車内空間などの面でユーザーからは高い支持を得ています。 見た目はダサくても、アウトドアが好きならば、コンロや望遠鏡など、キャンプに必要なものを一式詰め込むことができるので重宝する車と言えますね。 また、リアハッチを開け、オプション品のテントキットを取り付けると、車自体がテントに早変わりするので旅のお供に最適の一台です。 まとめ：ダサい車も人それぞれ ダサい車とランキングしましたが、あくまでもアンケート上だけの話。 実際には人によって美意識や考え方が違うので、ダサいと言われている車でも気に入っている人もいるのが事実。 ただ、モテるためにはモテる車に乗るのが近道だということは間違いないでしょう。 モテる車に乗り換えたい方は、今ある車をできるだけ高く売り、新しいモテ車を購入するようにするのもおすすめです。
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