犬 びっこ ひく 痛 がら ない。 犬が足をびっこをひく原因と対処を教えて : 犬のQ&A集

【犬の気持ち】犬が足をびっこ引いても元気な理由と対策

犬 びっこ ひく 痛 がら ない

うちのワンコはコーギーの女の子で2歳です。 最近、左前足を浮かせ、びっこ引くように歩く事が多くなったんです。 どこか痛めたのかと思い、念入りに足を触ったり握ったりしたのですが全く痛がらないのです。 心配でしたので病院に連れていったのですが、その時は少ししかびっこ引くそぶりを見せず、やはり全く痛がるそぶりも無かったからか、問題は無いでしょう、と帰されてしまいました。 しかし、散歩中も距離が長くなると左前足を大きく浮かせるように歩くようになり、家の中でも普通に歩いたり浮かせて歩いたりを繰り返しているんです。 これでも2件病院に行ったのですが、調度普通に歩ける時と被り重大視してもらえませんでした。 様子見と… 皆さんのワンちゃん達もこうなる事はあるのでしょうか。 仲間がいれば少し安心するなぁ…と思い、立てさせて頂きました。 宜しくお願いします。 初めてコメントさせて頂きます。 ウチの犬は雑種でオウチの中で飼っているのですがウチもその右前足のビッコをひくことに心配で悩まされていましたが、足の骨などどこを触ってもつまんでも全く痛がる気配はなく、またビッコをひくという繰り返しでした。 一応病院にも連れて行きましたがだいたいは原因がわかっていました。 足の肉球の周りの皮膚を見てあげて下さい そのワンチャンは時々自分で自分の足の裏などなめたりしていませんか その様子が見られるならきっと皮膚が炎症を起こして歩くのが痛いのだと思います。 そんなに心配する事はないと思いますよ ビッコが続いて心配なようなら病院に連れて行って塗り薬をもらって塗ってあげたらいいと思います。 ウチの場合は散歩に行く時に足にテーピングをまいて散歩に行ってます 見ていないので詳しくはわかりませんが 頑張ってください はじめまして。 我が家のミニチュアダックスの女の子、7歳もつい最近同じような症状で病院のお世話になりましたよ。 私も最初は、関節の病気かな?とか心配しましたが、たいしたことないと診断されました。 というのも、前にも出ているように、肉球を舐めて炎症を起こしている場合もあります。 たいていワンコはほっておいても自然に治ると思います。 うちのダックスも後ろ足がそうだったのですが自然に治っていて、今度は前足でした。 前足の肉球のところに人間でいうタコなのかイボなのかかさぶたみたいなのができており、それがあたって痛いのかも?とも言われ、それを取ってもらいました。 それ以来、足をびっこ引くような感じで歩く事はなくなりました 先生曰く、犬も暇だと足を舐めるそうです。 それを暇舐めとか言うそうです。 留守番とかしていて暇になると舐めるワンコはよくいるみたいですよ。 なので、夢中になれるオモチャなんかを用意しておくといいそうです。 長々と失礼しました 家の仔も前足をよくやります。 同じかは、わからないのですが、 ご参考までに愛犬のケースを書いておきます。 伏せのような感じで、足を前後にずらして、お腹を床・地面に完全につけれる 仔は、関節が弱い仔だそうです。 それで、一瞬関節が外れたりして、何か起こるようです。 だから、うちの仔に関して気をつけているのは、 ・犬パンチみたいな感じで、前足をあまりつかわせない。 前足をリードとかに掛けて、引っ掛かって、そのまま誰かが引っ張ると、 前足ビッコにすぐなります。 ・床が斜めなところを横にあるかせない。 降りる、登るはよいですが、横に歩かせると、右足と左足の 地面に付く高さが違うので、関節を痛めてしまうようです。 ・飛び降ろさせない。 うちの仔は何かに飛び乗りたがるのですが、後ろ足の方で飛び乗るのはOK なのですが、降りる時、前足での着地になるので、前足を痛めてしまう ことがあります。 ・カルシウム多目のミルクをドッグフードにかけてあげている。 カルシウムがサプリとしてあげるといいらしいです。 それから、一度、前足ビッコひいたら、 2週間は運動を控えめにしないと、再発しやすいです。 二週間は長いけれど、 一緒にお風呂で運動したり、、、と工夫して、 完治させました。 私も病院へ毎日のようにいって、 止血止め、炎症止め等、色々な注射を愛犬に刺され、 レントゲンを撮ってばっかりだったので、 大変でした。 でも、結局原因は分からず、、、 MIXIで色々な人にきいて、 回避策、治療としてたどり着いたのが、2週間の安置で、 今は上記のことに気をつけていれば、そうそう前足ビッコは おこさないです。 知り合いのペットも そうぃう子がいて ひょっとしたらなんですが… 病気とは全く無関係に 犬の行動学的から見て 何かのきっかけで たまたまビッコを引いたら 飼い主さんが心配して くれて、それが嬉しくなり ビッコを引けば飼い主さんが 構ってくれるとぃう風に 犬が勝手に認識してしまい 構ってほしいときに いつでもビッコを引く犬が いるみたいです 友達のコッカーもそうだったので、病院に行っても問題なしと言われたら、もしかしたらそうかもしれません その友達はワンちゃんがビッコ引いた時は、何もせずに、ビッコをやらなくなったら構ってあげるを繰り返して接していったら治ったそうです 足に異常がなければ 試してみる価値は あると思います 学校でも講師の獣医さんや行動学の講師の先生にょく習う知識なので… でも違ったらすみません.

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[mixi]前足をびっこ引くように歩くのです…

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犬が突然びっこひいて歩くようになりました。 昨日までは普通に歩いていたのに、今日の朝起きたら突然左前足をびっこひいて歩いています。 犬種はチワワです。 夜はゲージにいれてるので 、骨折するようなところはないし、触ったり曲げ伸ばししても痛がってはいません。 ただ、歩きかたがおかしいんです。 昨日の夜、もう一匹の犬とすごい喧嘩をしている鳴き声が聞こえたのですか、それも何か関係してるよでしょうか?普段はたまに喧嘩する時もあるけど、基本とても仲良しです。 私は病院に連れて行きたいのですが、お母さんはもう少し様子をみてから、と言っています。 動物病院はすごくお金がかかるからと… もうすぐ10歳なので、結構年です。 何かの病気でしょうか?またはケガでしょうか? 見ているのが辛いです。 でも学生なのでお母さんが行くと言わないと連れて行けません。 また、お年玉で足りるのなら私が連れて行こうと思っています。 動物病院はどれくらいお金がかかるのでしょうか? 初診料や問診・触診で終われば、数千円でしょう。 レントゲンになれば1万円くらいでしょうか(うちの子はアニコムに入ってこの値段なので、その倍は見ておいた方がいいでしょう)(アニコムは動物の医療保険会社です、動物病院で教えてくれます、他の会社もあるそうです) 手元にいくらあるのかわかりませんが、検査でお金がかかった時は後払いも効くはずです(分割や払込みもあるはずです) イヌは言葉を話しません。 痛いと言えないのです。 イヌは弱みを見せないので、体の不調が気が付いたときはかなりつらいと思います。 もう高齢のわんこなので、年に一度くらいの健康診断をしてあげてくださいね。 ワンコの1年は人間よりず~~と長いのです。 症状の出方から考えて、病院ではよう手で、簡易的に検査がなされるはずです。 簡単に言うと触診みたいなものなので、ここまでではほとんど費用はかからないと思います。 それでさらにいくつか疑いがあれば、薬にて改善するしないの経過を見てみるか、レントゲンを複数方向からとって診断するか、どっちにするかを選んでもらうように言われると思います。 レントゲン撮影すると数千円かかりますので、これでだいたいの費用は予想ができるかと思います。 詳しい費用は病院によって違いますので、なんとも言えませんが特に整形を得意とする病院を選ぶといいと思います。 明らかな病変だと簡単なのですが、整形の分野は読影が難しいものもありますから病院選びをしっかりとしてあげてください。 うちの犬も散歩から帰ってきたら、今まで何でもなかったのに、突然びっこをひきはじめたことがありました。 すぐに病院に行って診てもらいましたが、びっこをひいても歩けてるとのことで、骨折じゃないと言われ痛み止めの薬をもらって帰ってきました。 夜安静にして翌日には治っていました。 結局理由はわからないのですが レントゲンや検査はしなかったので たまたまうちは大したことなかったようです。 うちと同じとは限りませんから、一応病院で診てもらって下さい。 診てもらうだけなら薬と合わせて1000円くらいでした 病院によって違いますが 検査をしたらもっとかかるとは思いますが、歩けていて触っても痛がらないなら骨は折れていないと思いますので、翌日まで様子をみても大丈夫かもしれません。 翌日治ってなかったら病院に行くことをお勧めします。 行けるなら早い方がいいですけどね。

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犬がまたびっこをひいているが痛がらない

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考えられる原因として、骨折、脱臼、捻挫、打撲、関節炎、前立腺腫瘍、前十字靭帯断裂、膝蓋骨脱臼、椎間板ヘルニアなどがあります。 そして、治療法は症状によって異なります。 時には散歩の途中で突然すごく足を痛がり、地面に足を着けずびっこを引いていたのに、しばらく様子を見ていたら何事もなかったようにケロッとしている。 時々足をひきずるけど、歩いたり走ったりすることに何の支障もなく、足をよく見てみても特に腫れている様子も、ぶつけた様子もなくどの足も異常なしに見える事に、飼い主はもしかして仮病? と思ってしまうことがあるかもしれません。 この場合は、仮病ではなく、爪がどこかにぶつかったり、引っかかったりして反射的、一時的に痛みを生じたことから足を引きずっている可能性があります。 私たち人間がテーブルや椅子の角に足の小指をぶつけたらすごく痛いですよね。 しばらく経つと痛みが消えて落ち着いてくる。 それと同じ現象だと思われます。 この場合犬にとっては仮病ではなく、本当に一時的にすごく痛かったので、歩き方がいつもと違うということも。 痛がらないので、かまって欲しいという欲求からくるいたずらやストレス、仮病だと思ってしまいがちですが、犬が足を引きずるのにはちゃんと意味があるんです。 足を引きずる・びっこを引くいろいろな原因 怪我や病気が原因の場合ですが、引きずっている足は前足ですか? 後ろ足ですか? 片足だけですか? 犬は猫と比べて骨が脆く、ソファやテーブルなどちょっとした高い所からジャンプしただけでも骨折したり捻挫してしまう犬もいるんです。 骨折や捻挫が原因 骨折や捻挫の場合は、負傷した骨の周りが腫れるという目視できる症状と、熱や痛みにより足を引きずる症状が現れます。 打撲した場合、痛い足をかばうようびっこをひきだしますので、できるだけ動かさないように安静にできる状況を作ります。 大きめのタオルを引き、しばらくたっても痛がるようだったら骨折の可能性もありますので、病院へ連れていく事をおすすめします。 骨折したと思われる場合は、骨折した足をかばうようにケンケンするような歩き方になります。 この場合、病院へ連れていく事が必要なので、できる応急処置として、まず犬が痛みで必要以上に暴れたり、動き回らないようにするためと病院に連れていきやすいようにゲージに入れる事、必要以上に患部を舐めたり、動かしたりしないよう足をタオルで上下から挟むようにして固定することです。 ゲージに入れられない場合は、大きめのタオルを担架代わりにするなどの工夫も必要です。 折れた足で動き回ることは二次病状を招くこともありますので、できるだけ安静に、できるだけ動かさない状態で、すぐに動物病院へ連れていかれることをお勧めします。 骨折に関しては、普段からの栄養バランス、適度な運動、犬用のカルシウムサプリメントの接種などで回避できる可能性もありますので、日常生活のちょっとした気配りが大切になってきます。 皮膚の炎症が原因 もし、前足を引きずるように歩き、時々震えたり、痛がっている場合は、指と指の間を見てみてください。 犬によっては足を引きずっていても痛がらない場合もありますが、もしかして皮膚の炎症が起きているかもしれません。 特に前足をびっこを引く原因として、足の指の間は蒸れやすく、アトピー性皮膚炎や元々皮膚が弱い子などは痒みとともに、皮膚にただれという炎症が起き、地面に足を着くのが痛くて足を引きずる場合があります。 その場合は皮膚炎症の治療が必要になります。 その他考えられる原因 高い所から飛び降りた様子もなく、皮膚にも炎症がない場合は、いくつかの病気の可能性も考えなければなりません。 膝蓋骨脱臼の場合 膝蓋骨脱臼の場合は、膝のお皿の骨が本来の位置から外側もしくは内側にずれてしまっている症状で、治療法は手術や薬物投与です。 足の症状としては、後ろ足を引きずり、痛みを伴います。 痛みを伴いますが、生活に何の支障もなく、寝起き直後に後ろ足を地面につけずびっこを引くけれどもあまり痛そうでもなく、しばらくすると普通に走ったり歩いたりできる場合には手術はしません。 あくまで強い痛みを感じている場合のみに手術治療は行われるとされています。 痛みが強い場合には足を引きずるような動きがみられますので、その場合には獣医への相談が必要になります。 この症状は、先天性の場合が多く、打撲や高い所からの落下などによる外傷が原因になる場合もあります。 小型犬に多い症例です。 前十字靭帯断裂の場合 前十字靭帯断裂の場合は、膝関節の中にある靭帯が不意の力がかかることによって断裂し起こる怪我です。 症状は捻挫に似ていて後ろ足を引きずる症状が出ます。 治療方法は、手術や安静、抗炎症薬投与です。 急性発症の場合は、後足をあげたまま歩いたり、慢性の場合は足を引きずる跛行や、歩くことだけでなく座ることもつらい痛そうな症状が現れます。 小型犬の場合は体重が軽いため、状況に応じて自然治癒の場合でも症状緩和の兆候が見られますが、大型犬の場合は、変形性骨関節症をひきおこしてしまう場合があります。 この症状は激しい運動や事故、老化による靭帯の脆弱化、肥満による膝関節への負担によって起こりうる症状で、老犬や大型犬に多い症例です。 椎間板ヘルニアの場合 椎間板ヘルニアの場合は、激しい運動や肥満などによってあらゆる姿勢や動きを支える椎間板に大きな負担がかかったときに椎間板が破傷して起こります。 この場合は痛みや神経麻痺による運動失調からくるびっこを引く症状がみられ、重症の場合は、四肢麻痺による半身不随や排泄排便の困難症状も引き起します。 ダックス系の犬種や軟骨異栄養症の犬種に多く見られる症例です。 治療は手術になりますが、術後のリハビリも必要になります。 股関節を痛めている場合 股関節を痛めている場合は、足を引きずる症状のほかに、痛めている足をかばって歩くので、痛めている足の方向へ寄ったような歩き方をします。 治療法は体重のコントロールによる体重増加を防ぎ、重度の場合は手術を行いますが、基本的には薬物治療がメインです。 内臓疾患が原因 また、骨や軟骨、椎間板などのほかに内臓疾患から起こるびっこもあります。 犬が足を寝起きの時に足を引きずる、いつも通り食欲もある、でも時々足が震えていたり、痙攣したりする、時々嘔吐する、時々下痢の症状が続く場合、腎臓病かもしれません。 腎臓に異常がある場合、後ろ足を引きずるようになることが多く、足自体に痛みを伴わないのか痛がらないので、ちょっとした打ち身と思って放置しがちですが、この場合、多飲多尿の症状が現れるので、尿検査をすることをお勧めします。 腎臓は沈黙の臓器なので、発見しにくい事が多く、病状が悪化してしまうことが多いので、後ろ足をびっこを引く原因の一つとして内臓疾患もある事を覚えておくといいでしょう まとめ 犬は前足よりも、後ろ足を引きずる症状が出やすく、歩き方は変でも痛がらないことも多いので、ちょっとどこかにぶつけただけ、そのうち治るだろうと思いがちですが、思わぬ病状が現れる時もあります。 なかなか症状が治らない時や、気になる歩き方をしている時は獣医に相談することをお勧めします。 また、先天性の骨格のつくりからくることも多いので、過度な運動を控え、栄養バランス、特にカルシウムを摂取させることで、症状を緩和させることができます。 犬にとって足は大事な生命線です。 愛犬の微妙な変化を見逃さないでくださいね!! INUJINが海外犬服の通販サイトをはじめました わんちゃんが好きすぎてついに通販サイトをオープンしてしまいました。 URLは今までと同じで「」になっています。 海外のドッグウェアをメインに取り扱っていますので、もしご興味がありましたら遊びにきてください!.

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