神社お参りに気を付けたいポイント お願い事をするときに、「宝くじに当たりたい」「億万長者になりたい」と思ってしまうのはNGです。 その気持ちは非常にわかりますが、グッとこらえて、きちんと自己紹介から始めましょう。 この時に住所まで詳細にお伝えします。 そして、日頃の感謝を伝えた後に、丁寧に願い事をお願いするように心がけましょう。 簡単でしたが、神社お参りの際に忘れてはいけない作法です。 それでは、お待ちかねの宝くじに御利益がある神社を紹介します。 宝来宝来神社は、熊本県南阿蘇村にある宝くじの聖地と呼ばれている神社です。 パワースポットとして有名な阿蘇山を背に、宝来宝来神社も金運のパワースポットとして近年知名度が上がっています。 宝来宝来神社が宝くじの聖地と言われる由来 宝くじ聖地の由来 職を失い途方に暮れていた男が生活のため、土地の造成工事を請け負っていました。 ある時、土地(現在の宝来宝来神社)を造成している際に、重機が大きな岩に当たりました。 それを壊そうとすると、反対に仕事に必要な重機が壊れてしまいます。 職もなくお金もない男は、これに大変悩まされました。 そしてついには、男の夢に岩が現れ、「なぜ私を壊そうとする?」と問います。 男は「生活のためにお金が必要なんだ」と答えました。 すると、大岩は「それならば、宝くじを買ってその当選金の一部で私を祀りなさい」と言いました。 男は半信半疑だったが、そのお告げに従ったところ、本当に宝くじに大当たり。 男は生活に困らないお金を手に入れることができました。 その当選金の一部で宝来宝来神社が建てられたとされています。 実際、神社には当たり券の控えなどが多数貼られており、単なる噂だけではなく本当に宝くじ当選に効果が期待できます。 宝来宝来神社の名前の由来 宝来宝来神社の名前は、御神言の「陽幸和福招金萬宝来」に由来があります。 これが省略され宝来が残り、宝来宝来神社と呼ばれるようになりました。 また、宝来宝来神社は「当銭神社」とも言われており、御神体は宝くじの聖地の由来となった、大きな岩です。 この大きな岩を「当銭岩様」と呼び、大切に祀られています。 外れ券を破って捨てたい気持ちをグッと耐えて、宝来宝来神社に供養してもらおう! 宝来宝来神社へのお参りはどうすればいい? アクセス方法• 車の場合 熊本空港から車で約30分で、熊本ICからは車で約45分です。 南阿蘇へ向かう県道28号に乗り南阿蘇トンネルを目指します。 トンネルを抜けると一つ目の道を左折します。 そのまま進み次右折できる道があるので、そこを右折。 道なりに進むと宝来宝来神社に到着です。 公共交通機関の場合 最寄駅は南阿蘇鉄道高森線の長陽駅ですが、そこから徒歩でいける距離ではありません。 そこからタクシーに乗るのが良いですが、阿蘇山の麓という土地柄もあり、常にタクシーがいる感じではなかったので注意が必要です。 そうだよ、熊本県阿蘇郡にはもう一つ、白蛇神社もあるんだよ! 阿蘇白水龍神權現が白蛇神社と言われる由来 平成12年のある時、境内で見つかった2体の白蛇様と1体の金蛇様(白蛇ですが、かなり金に近い色をされています)に由来してその名がついたとされています。 そのため、御神体として生きた白蛇様と金蛇様が祀られています。 阿蘇白水龍神權現(白蛇神社)の御神体拝観 白蛇は七福神の一人である弁財天の使いとして、財宝招福の御利益があるとされています。 それを3体御神体とされており、拝観することができます。 拝観にあたり、3体の白蛇様は普段、ガラスケースの中にいます。 そのため、拝観時間を狙ってお参りする必要があります。 拝観時間は、8:30~16:30となっており、その間はガラスケースから拝観所に出てこられます。 尚、御神体の白蛇様に直接触れることは禁止されています。 そのため、拝観時には、両の手を白蛇様に向けてパワーを感じるように祈願しましょう。 直接触れることはできずとも、金運御利益に大変期待が持てます。 また、白蛇様は直接触れることだけでなくお持ちのスマホやカメラでの撮影も禁止されていますので合わせて注意しましょう。 阿蘇白水龍神權現(白蛇神社)の境内 境内にある手水舎では、阿蘇のエネルギーに満ちた龍神水と言われる御神水をいただくことができます。 手や口を清めるだけでなく、飲用することもできます。 また、御神水は持ち帰りが可能となっているので、容器を持参すると良いかもしれません。 ごくり。 御利益がありそうだからたくさん飲んじゃおう 他にも、境内には「銭洗い弁財天」がおり、その水盤の水で小銭やお札を洗い清めてから使うと、多くの利益をもたらしてくれます。 洗ったお札を傍らにある五円玉の石塔に張り付けて乾かすとお金の巡りが良くなるとされています。 阿蘇白水龍神權現(白蛇神社)へはどうお参りすればいい? 国道325号線に面しており、南阿蘇鉄道高森線の中松駅で降車後、徒歩20分で到着します。 た だ、交通の便が良いとは言えないので、基本的に車で参拝されることをお勧めします。 駐車場は無料となっていますが、数に限りがあるので注意が必要です。 阿蘇白水龍神權現(白蛇神社)にお参りができない方へ 阿蘇白水龍神權現(白蛇神社)に直接お参りができない方に、嬉しいものがあります。 それは、 阿蘇白水龍神權現(白蛇神社)で御祈祷された財布です。 御祈祷財布に宝くじを入れておくと当選しやすくなると言われています。 数に限りがある貴重な御祈祷財布をチェックしてみてください。 宝くじで億という額が当選しました。 競馬の万馬券が当たりました。 さらに、ロト6で高額当選したことで、ついに大金持ちの仲間入りをはたしました• 億万長者になれました。 家族で幸せ暮らします。 事業が軌道に乗り安定しました などなど数え切れないほどの金運効果の報告が見られます。 金持神社の由来と歴史 金持神社の由来と歴史 「金持神社」の歴史は古く、810年に作られたとされています。 なんと今から1200年前のことです。 出雲の神官の次男が、伊勢神宮参拝のためにこの地を通りかかったところ、旅のお守りに身に着けていた玉石が急に重たくなりました。 その晩、夢で「この地に宮造りをするように」と神様のお告げがあったとされています。 このお告げにしたがい、身に着けていた玉石を神として宮造りをしたのが、「金持神社」のはじまりとされています。 また、この土地はもともと「玉鋼(たまはがね)」の産地として有名で、原料の真砂鉄が多く採れる場所でありました。 当時、この玉鋼は黄金に勝るとされており、鉄(てつ)のことを金(かね)と呼んでいたことから、金持(かもち)と呼ばれるようになりました。 金持神社のアイテム「黄色いハンカチ」 お守り等の販売はもちろんですが、宝くじ祈願の方々から熱い注目を浴びているのが、 黄色いハンカチです。 これを目当てに全国から大勢の方がお参りに訪れます。 最近はスマホケースも売っているので、身近に金持神社のパワーを宿すものを簡単に身に着けることができます。 ぼくも黄色いハンカチが欲しい!!! 金持神社へのお参りはどうすればいい?• 公共交通機関の場合 JR佐備線根雨駅で下車、町営バスで金持神社に行くことができます。 タクシーでも行けますが、駅にタクシーが待機していないので注意が必要です。 車の場合 米子道江府インターで降りて、180号線に乗ります。 目の前に見える日野川を上流に向いて進んで下さい。 15分ほど進むと181号線と枝分かれするので、そちらの方に進むみます。 そのまま5分ほど走ると金持神社に到着です。 金持神社にお参りができない方へ 金持神社へ直接お参りができない方に、嬉しいものを紹介しておきます。 それは、 金持神社御祈祷財布です。 これに宝くじを入れておくことで、当選確率が上がるとされています。 気になる方は下記を覗いてみてください。
次のなんだか ここの神社 げんきがでるなぁ。 と思ったこと ありませんか? パワースポットは あなたになんらかの パワーを与えてくれます。 パワースポット巡り がブームにもなりましたね。 なかには 金運アップの後利益がある 神社があります。 写真をみて 『ここだ!』 と思うところがあれば 是非実際行ってみて くださいね。 この神社では お祓いや御祈願など 様々なことができます。 中でも変わっているのが 『宝くじ祈願』 というものです。 個人での祈願も 行っていますが、 宝くじ売り場の方が 宝くじを持って 祈願に訪れているそうです。 テレビや雑誌で 多く取り上げられるほど 高額当選の実績があります。 大黒様と恵比寿様を 主祭神としている 由緒正しき神社です。 大黒様と恵比寿様は 七福神のなかでも 金運アップの 最強のコンビと 言われています。 宝くじ当選にも 御利益がありそうですよね。 実際、受付にはたくさんの 宝くじ当選のお礼の 絵馬がかけられています。 また、ここのお守りには 笑顔の 大黒様と恵比寿様が 刺繍されています。 とても人気が高い お守りです。 撫でたら 宝くじが当たった! などで有名です。 seesaa. それはここが 富士山のふもとに あることに 関係しています。 経営者では知らない人は いないほど有名な 船井幸雄が 篤く信仰していた場所です。 遺跡が一列に並ぶ場所を レイラインと呼ぶそうで、 そこは最強の パワースポットとなるようです。 この神社はその レイラインの上に あります。 ここには 本宮と奥宮の2つが あります。 奥宮がよりパワーが強い と言われていますので 忘れずに参拝するように してくださいね! おススメのパワースポットまで 遠くてなかなかいけない…。 という あなたに朗報です! なんと スマートフォンに パワースポットの写真を保存する だけでもご利益があるというのです。 詳しい説明は以下をどうぞ。
次の1:茨城県・大宝八幡宮の「大宝御守 」 ホームページ 住所 〒304-0022 茨城県下妻市大宝667 アクセス 関東鉄道常総線大宝駅より徒歩3分 関東で最も古いとされる八幡様。 宝くじを販売する方の会社が、こちらで祈願したところ、その後1年で1億円〜の高額当選が何と8本も売り場から当選! 以来、多くのメディアから「宝くじ高額当選のご利益がある神社」として紹介されています。 こちらで買える有名なお守りが、 金運・財運の 「大宝御守 」(初穂料 500円)です。 金運アップの黄色カラーのお守りで、名前にもなっている大宝とは「黄金そのもの」を意味しているとのこと。 高額当選お守りとして高い人気があります。 ちなみに、大宝八幡宮では「宝くじ祈願」と呼ばれる、宝くじ持ち込みで行える祈願を行っていて、「ご祈祷をされた方への授与品」として、同じ大宝御守が渡されています。 その「富くじ」を販売していたのがこちらの福徳神社。 福徳神社では、当時発売していた宝くじ「富くじ」と同じ名前をもつ 「富籤守 とみくじまもり 」(初穂料 500円)を買う事ができます。 現代風に言うなら「宝くじ守り」という事になり、宝くじのお守りそのままの縁起が良いネーミング。 社名の福徳(幸福と利益)にちなんだお守りで、幸福と利益が叶いますように…の願いが込められています。 御朱印と富籤守を頂いてきました。 そこそこ参拝の人で賑わってました。 江戸時代に富くじ発行を許された神社だそうで、富籤守や、宝くじを入れる宝袋などユニーク。 と、ふくきたるというめでたい名前の地ビール。 若宮の大前恵比寿神社には鶴の泉という御神水が湧いていて、小銭じゃらじゃら洗ってきた。 「西に比叡山、東に長福寿寺」とまで言われた由緒あるお寺です。 どんな願いも叶えてくれる「吉ゾウくん」がマスコット!? になっていて、特に金運ご利益で訪れる人が多数。 住職の考えとして、「実際、お金がないと気持ちが沈み心が荒れるはず」「だから、まずはお金運増大させて、 明るく元氣な人生を獲得して欲しい!」との思いから、金運アップに力を入れてるとのこと。 実際、販売されている金運アップ系のお守りの数もかなり多く、「3億円当たりました!」「1億円当たりました!」という高額当選の声も多くあります。 長福寿寺のお守りは、「」のページで通販で購入する事も可能です。 一人でぶらぶらドライブしてきました。 千葉の長福寿寺さんまでいき、宝くじ入れと金運守りいただきましたよ!早速、サマージャンボ買ってきました!ご利益がありますように。 そこから船で10分で高島港分へ渡り徒歩すぐ。 宝くじが当たる神社として全国的にも あまりにも有名な神社。 1990年に買った宝くじを祈願し高額当選した事をきっかけに一躍有名に。 もともとは住人ぐらいしかいなかった島が、「宝くじが当たる神社がある!」と多くの人が訪れ、今や観光地としても有名になっています。 (「当たりソーダ飴」「あたり前田のクラッカー」等など、お土産も宝くじ当選にちなんだもものばかり…) もともと宝くじ当選祈願目的の神社なので、関連グッズも豊富ですが、御守りの中では 「必当御守」(初穂料:1,000円)が定番人気。 宝くじのヒット、当たり運を招くように、必ず当たる様に祈願したとの御守りで、よくある「金運アップ」等ではなく、 「宝くじに当たる」を祈願している所がポイント。 ネット通販等での販売はありませんが、現金書留で封筒で依頼する事で、 全国どこからでも郵送でゲットする事が可能です。 七福神はお土産。 呼ばれた気がした。
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