植物 生まれ の プッチン プリン。 【徹底比較レビュー!】普通VS植物生まれのプッチンプリン

植物生まれのプッチンプリン!やさしい甘さ

植物 生まれ の プッチン プリン

「植物生まれのプッチンプリン 優しい甘さ」食べてみました 植物生まれのプッチンプリン• カロリー:89kcal(1個分) 豆乳、きび砂糖を使って優しい味わいに仕上げたプッチンプリンです。 植物由来の原料を使っているので、 卵、牛乳などのアレルギーがある人も安心して食べられるスイーツです。 アーモンドペースト入でプリンの味にコクをプラスしました。 優しい色合いのパッケージも安心なイメージがしますね。 「植物生まれのプッチンプリン」をお皿にプッチンします! 植物生まれのプッチンプリンの全貌です。 プリンの色は、すこし黄色が薄い感じがしますね。 カラメルの色もちょっと薄いかなという印象です。 ぷるっとした完食は、いつものプッチンプリンと変わりませんでした。 スポンサーリンク 「植物生まれのプッチンプリン」原材料は何が入ってる? 植物生まれのプッチンプリン 主な原材料(抜粋)• 豆乳(国内製造)• 水あめ• 植物油脂• ローストシュガー• アーモンドペースト• 寒天 などが入っています。 プリンの材料といえば、「たまご」「牛乳」がメインの材料ですが、 「たまご」「牛乳」は、 「動物性」の材料です。 この2つを 「 植物性」の材料にするために「植物生まれのプッチンプリン」は、 「たまご」のかわりに「アーモンドペースト」でたまごのコクを出しています。 「牛乳」のかわりに「豆乳」を使っています。 牛乳は「豆乳」で代用できますが、たまごの代用に「アーモンドペースト」とは思いつきません! 「植物生まれのプッチンプリン」味の感想 いつものプッチンプリンの味とは違うんですが、プリンとしての美味しさは十分にありました! 「優しい甘さ」というパッケージの言葉どおりの味がしました! 卵と牛乳を使っていなくても、 プリンのカスタード味に近い味でしたよ。 アーモンドペーストが入っているので、アーモンドの風味も感じました。 カラメルの味は、とくに感想がないくらいの特徴のない味でした^^; きび砂糖が1%入っているそうですが、この味を私は探すことができず、、、。 卵、牛乳アレルギーを持っている方じゃなくても美味しく食べられる味だったと思います! 植物生まれの材料を使っている「優しい味わい」も違和感がないくらい自然な甘さでした。 アレルギーで食べるおやつに悩む人は多いんで、通常販売になるといいなと思いました。 美味しかったですよ! ごちそうさまでした! まとめ グリコ「植物生まれのプッチンプリン 優しい甘さ」は、プリンの材料に豆乳やきび砂糖など、植物由来の食材を使ったプッチンプリンでした。 卵、牛乳アレルギーの人が、安心して食べられるおやつがあるのは嬉しいですね^^ 誰もが知っているプッチンプリンの味を裏切らない美味しさでしたよ。 アレルギーのない人も美味しく食べられるプッチンプリンなので、いちど試してみてほしいです^^.

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グリコ 植物生まれの Bigプッチンプリン 155g |東急ストアネットスーパー

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定番「プッチンプリン」 あの「プッチン」としたときの快感と、お皿の上でプルプルと揺れるうっとりとするようなフォルム、そして、つるっとやわらかでやさしい口あたり。 1972年の登場以降、おおよそ50年近くにわたり大人から子どもまで愛され続けるあの「プッチンプリン」のシリーズに、今年、卵・乳を使わない「植物生まれのプッチンプリン」が仲間入りしました。 進化し続ける「プッチンプリン」について、同社にうかがってみました。 「愛され続ける」ということ ほっとするような「定番の味」として知られるプッチンプリンですが、この48年間、味の見直しは「常に」行われてきたと聞いて、驚きました。 また時代の需要に合わせ、その販売方法も柔軟に対応されてきたといいます。 スーパーを利用する人が増えた時代には3つがセットになったパック販売を開始。 そして、コンビニエンスストアが増えるとBigサイズの提供を始めるなど、容量や販売形態にも常に工夫が凝らされています。 実は、あの「プッチン」するつまみも、指を痛めず折りやすいよう、棒状から板状へと改善されているのだそう。 「家族で、おうちで、おいしいプリンをたのしんでほしい」そんな想いで、買い手の立場から考え抜かれた施策の数々。 しかし、プリンは卵や乳が使われたお菓子。 さまざまな事情で「食べたいけれど、食べることができない」という人が多くいる、という事実もありました。 さみしい思いを無くしたい。 そこで、長い時間をかけ開発されたのが、この「植物生まれのプッチンプリン」。 アレルギーや宗教上・信条などの事情で、一緒に「プッチン」して食べることができず、さみしい思いをしている人をなくしたい、家族みんなで気兼ねなくおいしいものを食べてもらいたい、そんな想いが込められています。 原材料がまったく異なるのに、変わらない味と食感。 このクオリティで販売を開始できるようになるまでには、数々の苦労があったといいます。 原料を変えても、おいしさを再現する 開発を始めた当初は、アレルギー特定27品目(現在は28品目)をすべて使うことなく、プリンをつくりたいと考え、アーモンドやマカダミアナッツなどのナッツをベースにプッチンプリンを完成させたそう。 香ばしい味わいが旨味となる一方で、「1回食べるのにはおいしいけれど、いつも食べたい味だろうか」「大人にとっては好みの味だけれど、子どもにはどうだろうか」といった意見が出てきたそう。 そこで、お子さんに特に多いアレルギー食品「卵」「乳」を使わない、ということに条件を絞り、なるべく本来のプッチンプリンのおいしさを再現することを目指します。 しかし、中心の原料である卵と乳を使わずに、あの味や食感を再現するというのは非常に難しいものでした。 新たな原料として、乳アレルギーでも摂取することができる「豆乳」を使い、また「アーモンドペースト」ではコクを、「きび砂糖」でほんのりとやさしい甘さにまとめることで、ようやく長年愛されてきた「プッチンプリン」の味わい・食感に近づけることができたのだそう。 食べることができるよろこび 「特定の原料を使わなかったり、アレルギー対応しているものは、おいしくない」そんなイメージを払拭し、積極的に家族やお友だちと食べてもらうことができるものをつくりたい。 植物性で、コレステロールも0(ゼロ)の同商品。 ぜひ、これまで「食べることができなかった」「我慢していた」という方に届いてほしい、やさしさの詰まったプリンです。

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植物生まれのプッチンプリン!販売店。どこに売ってる?

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2020年03月24日 11時45分 牛乳・卵など動物由来の材料を一切使わずやさしい甘さに仕上げた「植物生まれのプッチンプリン」試食レビュー プリンの定番「プッチンプリン」シリーズに、植物原料のみで作った「 植物生まれのプッチンプリン」が仲間入りしました。 通常のプリンに含まれる卵やミルクの味わいを豆乳やアーモンドペースト、そしてきび砂糖で表現したとのことなので、ノーマルのプッチンプリンと食べ比べてみました。 プッチンプリン史上初!みんなが笑顔で食べられる 植物原料でつくったプッチンプリン 【公式】江崎グリコ Glico 「植物生まれのプッチンプリン」は3個セットのパッケージで販売されています。 栄養情報などはパッケージの底面に記載されています。 原材料は豆乳、砂糖、水あめ、植物油脂、ローストシュガー、アーモンドペーストなどで、含まれているのは植物由来の材料のみ。 牛乳や卵は含まれていません。 カロリーは、1個65gあたり89kcal。 というわけで、パッケージを開封。 今回は比較対象として、ノーマルのプッチンプリンを用意しました。 カップのフタはこんな感じ。 「植物生まれのプッチンプリン」は文字情報のみというシンプルなデザイン。 カップは共通していますが、「植物生まれのプッチンプリン」の内容量は65gであるのに対して、ノーマルのプッチンプリンの内容量は67g。 ノーマルのプッチンプリンはカラメルの量が明らかに多いように見えます。 どちらのカップの底面にも「プッチン」用のツメがあります。 さっそく開封してみると、「植物生まれのプッチンプリン」は通常のプリンよりもかなり白め。 実際にお皿に「プッチン」してみた様子が以下。 ノーマルのプッチンプリンと並べてみるとこんな感じ。 「植物生まれのプッチンプリン」はローストシュガーやきび砂糖の関係なのか、カラメルに膜のようなものがかかっています。 「植物生まれのプッチンプリン」 左側 とノーマル 右側 を並べて揺らしてみると、「植物生まれのプッチンプリン」はプッチンプリン特有のぷるんぷるん感がより強いことが一目瞭然。 実際に食べてみると、通常のプッチンプリンよりもやや固めで、より「ぷるんぷるん感」が強く、食感は滑らかというよりも弾力がある感じ。 通常のプッチンプリンに近い味わいが再現されていますが、やや固めの食感からか「寒天」に近い印象を受けます。 後味にわずかに豆乳の味が感じられ、カラメルも甘さが控えめなので、全体的にやさしい味わいになっていました。 ノーマルのプッチンプリンを食べてみると、なめらかな食感、卵のコク、甘さとビターさが両立するカラメルソースなどは「これぞプリン」と思えます。 ノーマルのプッチンプリンは「メリハリのある味わい」といえますが、「植物生まれのプッチンプリン」は味わいがややハッキリしない印象でした。 通常サイズが3個セットになった「植物生まれのプッチンプリン ファミリーパック」は希望小売価格税別200円、1個155gの「植物生まれのBigプッチンプリン」は希望小売価格税別140円で、2020年3月16日から販売されています。

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