ニュース ステーション キャスター。 徳永有美「報道ステーション・新キャスター」就任に視聴者が怒る理由

「使えない」富川悠太アナに報道ステーション早期降板の噂 (2016年6月22日)

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7 1991. 2 1991. 2 1991. 17 (不在) 1991. 20 1992. 9 1992. 12 1996. 29 1996. 1 1997. 31 1997. 3 1998. 27 1998. 30 1998. 8 (週替わり) 1 小宮悦子 1998. 11 1998. 2 1998. 5 1999. 20 渡辺真理 1999. 23 1999. 6 2 1999. 7 1999. 23 3 2000. 4 2004. 26 久米宏 4 4 4 4• 1 渡辺真理の着任延期に伴い、代理のキャスターが担当(前述)。 2 『』コメンテーターを兼務。 3 久米の降板に伴う事実上の代役。 4 日替わりで出演。 船曳は2002年頃までの出演。 小林を含めニュース解説者としてのコメンテーターは船曳・森永を除いて歴代、記者またはその経験者。 開始にあたり人選を朝日新聞社に依頼し、小林が選ばれた。 初代コメンテーターの小林は、久米・小宮と名トリオとして親しまれたが、に逝去。 小林は、久米不在時に一度だけメインの代役を試みたことがある。 1990年代まで金曜日は主にゲストコメンテーターが出演する場合あり。 渡辺真理は、久米と同じ出身であり、当番組とその競合番組「」の両方でキャスターを務めた唯一の人物である。 ゲストコメンテーター• - 「ユニセフカード」告知のため。 - 国政選挙時に出演し、選挙予想をことごとく当て有名になった。 - 特に全米・全英オープンゴルフ大会(彼が解説者として出演)のPRと現地中継リポートで出演することが多かった。 - 金曜日にレギュラー格として出演していた(1996年)。 - 主に金曜日に準レギュラー格として出演していた(1997 - 1998年頃)。 - 主に初期の金曜版に出演。 巨人ファンということもあり、ジャイアンツエイドにも出演していた。 - 本人による取材リポートが中心、後番組『報道ステーション』も引き続き出演。 - 本人曰く「出てやる」。 - 巨人ファン代表としてたびたび出演し、どんな状況でも巨人が優勝するとこじつける「安心理論」を展開した。 など スタジオサブキャスター・スポーツキャスター・お天気キャスター 期間 スタジオサブ スポーツ お天気 月・火曜日 水・木曜日 金曜日 月 - 水曜日 木曜日 金曜日 月 - 木曜日 金曜日 1985. 7 1986. 3 1 坪井貴久美 1 杉本典子 1986. 4 1987. 18 なし 朝岡聡 1987. 21 1988. 1 2 1988. 4 1990. 2 1991. 29 松井康真 1991. 1 1993. 1 1993. 4 1994. 3 1994. 4 1995. 31 6 1995. 3 1996. 29 なし 5 1996. 1 1996. 2 岡田洋子 5 1996. 3 1997. 28 1997. 31 1998. 27 小谷真生子 角澤照治 1998. 30 1998. 8 丸川珠代 1998. 11 1998. 2 1998. 5 1999. 29 白木清か 1999. 1 1999. 10 白木清か 1999. 10 1999. 23 渡辺美奈子 2000. 4 2000. 7 上山千穂 宮部二朗 飯島真一 7 2000. 10 2000. 12 2001. 4 2002. 28 上山千穂 2002. 1 2002. 4 角澤照治 8 2002. 7 2004. 26 河野明子 8• 1 橋谷はAスタジオからのスタジオアシスタント、坪井貴はNスタジオからのニュースコーナーを担当(前述)。 2 金曜日は『』を兼務。 3 松井の『ミュージックステーション』との兼ね合いによる。 4 1989年3月まで『』、同年4月以降は『』と『』を兼務。 5 1995年10月から1996年9月まで『』を兼務。 6 1995年のみの出演。 7 台風接近の際は随時出演。 8 後継番組『』も続投(河野はサブキャスターとして)。 その他のキャスター スポーツキャスター(メイン以外)• - ・担当(1993. 4 - 2004. - 朝岡不在時の代役• スタジオサブキャスター(不定期出演、代役時)• 山本明美• (2002. 1 - 2004. 3) リポーター• - 久米不在時にはメインキャスター代理も担当。 - 第1回出演者のひとり。 夜桜中継が有名、不定期でゲストコメンテーターとしても出演。 共演者の久米や降板時点のテレビ朝日報道局長との不仲・確執で降板したとされている。 - 小宮不在時にはサブキャスター代理も担当。 橋谷能理子 - 初期のスタジオサブ・天気コーナーも担当。 1987年9月まで出演し、平日朝の『』に異動。 - 主に支局から出演。 宮嶋泰子 - スポーツ特集担当兼ディレクター• - 主に国会記者会館から出演。 - 「心と感動の旅」を担当。 - ピアノ演奏中継(天気コーナー)• - CNNコーナーを担当。 - 皇室関係担当、一時期天気予報も担当。 (1998. 9 - 2002. 7) - ほぼ毎日リポートを担当。 平石直之• 長島三奈• 岡田洋子• 小谷真生子• 渡辺宜嗣は、休暇中の久米の代役の定番であり、当番組長寿化の功労者の一人。 また、リポーター・スタジオサブキャスターを務めた小谷を始め、初期のCNNコーナーを担当した安藤や、スタジオサブやリポート、お天気コーナーまでマルチにこなした橋谷など、後に他局で活躍する女性キャスターたちがこの番組を足掛りとしている場合も多い。 代役について• 久米が夏休みや取材等で不在の時は、初期から1990年は宜嗣、1991年から1994年までは朝岡が代理を務めていた。 1995年から再び宜嗣が代理を務めたが、メインキャスターというよりはサブキャスター的ポジションであり、実質上の代理はいずれも小宮が務めた。 真理がサブキャスターとして登場して以降は宜嗣が担当。 2000年からは宜嗣は出演せず、真理が実質上の代理を務めていた。 小宮が不在の場合は渡辺みなみが代理を務め(後期は小谷が代理を務めることもあった)、真理が不在の場合は不定期出演のスタジオサブキャスターが代理を務めていた。 上山が不在の場合は久米と真理の2人体制で行うか、同局の若手女性アナウンサーが代理を務めていた。 スポーツニュースの代役は、朝岡時代は宮嶋、それ以降は不明。 2000年代は上山・河野(2002年より)が担当した(上山も不在場合は女性アナウンサーが担当)。 からまで実施。 それ以前はを実施していた。 その『おしゃれ』も1987年4月に終了し、以後久米は最終回まで仕事はほぼ本番組に絞っていた。 しかし、番組開始に伴う番組編成の改編で、平日夜22時台に放送されていた番組を中心に放送時間が変更され、これに伴う視聴者離れで『』、間接的だが番組編成上の問題で『』が終了に追い込まれた。 これらの改編に加え、1980年代後半から1990年代はテレビ朝日ではヒット番組に恵まれず視聴率において、終始4位(民放キー局、除く)だった。 これを見ていた当時のがこれを応用し、に『』をスタートさせた。 2009年1月 - 6月、に『』として放送。 久米曰く「3Kトリオ」。 で起きたの修学旅行生を載せたに関するニュースが中心。 この日はゲストは呼ばず、Nスタジオから久米・小宮のみ、さらに放送時間が繰り下げられて23:30 - 24:15の45分枠での放送になった。 正確には老眼鏡である(当時の久米は48歳)。 2001年2月1日から2014年1月31日まで。 ただし、・番組のネット局であったへは出演歴あり。 ただ、10月1日から9月26日までは月曜から木曜に限り5分拡大し23:15まで放送していた。 の第1回熱闘甲子園のみ21時開始。 の第2回以降まで22時開始がずっと定着していた。 それから25年後の2020年1月17日、サンテレビで放送された震災関連の特番に小宮がゲスト出演し、当番組放送以来の同局出演を果たした。 また、久米も同日に朝日放送テレビのローカル報道番組『』の特番『キャスト特別企画 久米宏が語る震災25年』にゲスト出演した。 頃から事ある毎に週刊誌で「久米降板」説が取り沙汰された。 1995年から1998年までの金曜版は、小宮とスタジオサブキャスターの2人で交互に伝えていた。 番組前半で伝えたものも含めてニュース項目は原則、時系列順に並べていた。 また80年代は円相場もこの中で伝えていた(ニュース項目の一番下段に為替を表示)。 この台詞は最終回のエンディングで流れた予告編「久米的電視台」(前述)でも使われた(久米と中国人女性の2人でこの台詞をコール)。 「」OP『夢色チェイサー』、「」ED『てなもんだ人生』など。 コメンテーターは基本的に映ることはないが、3人のうち1人が不在の場合は、コメンテーターも背にして進行を行うこともある。 具体的な事例としてはを参照のこと。 但し、以外の・・・などごく一部の地域ではフルネットを未だに開局できていない地域がある。 また沖縄県の琉球朝日放送も、この番組の放送当時はとにしか中継局がなく、(・)と(・)ではを含め視聴できなかった。 実際は9月24日のサービス放送開始日から(出典:1991年9月24日以降の東奥日報テレビ欄) 出典• 1985年6月14日の朝日新聞他4紙に募集の全面広告を出したところ、問い合わせが1万件、5762名(内訳は、男性1811人、女性3547人、プロダクションなどの推薦404人。 )の応募があった。 半数は関東在住だが全都道府県から応募があり、海外からも5名の応募者がいた。 中には夫婦で応募したものも3組いた。 男性応募者の最高齢は当時79歳。 女性応募者の最高齢は当時74歳だった。 また、リニューアル初日の前座番組『』の本編終了直後に流れたでも真理がテレビ朝日局内の廊下を歩く映像を流した。 局内では、20時台の『』と『さすらい刑事 - 』の2番組を全面差し替えする案も出ていたという。 『メディア 影の権力者たち』1995年4月講談社 [ 要ページ番号]• 夕刊 1985年10月16日。 『』 株式会社ウェザーニューズ• テレビ朝日は1978年まで報道部門を自社ではなくに委託していた。 朝日新聞縮刷版の番組表を確認 [ ]。 久米宏『久米宏です。 ニュースステーションはザ・ベストテンだった』2017年9月25日、、138頁。 久米宏『久米宏です。 ニュースステーションはザ・ベストテンだった』2017年9月25日、、141・148頁。 久米宏『久米宏です。 ニュースステーションはザ・ベストテンだった』2017年9月25日、、147・148頁。 『朝日新聞』、1985年7月28日朝刊、23面。 久米宏『久米宏です。 ニュースステーションはザ・ベストテンだった』2017年9月25日、、12・13頁。 久米宏『久米宏です。 ニュースステーションはザ・ベストテンだった』2017年9月25日、、159頁。 2014年11月14日閲覧。 放送批評懇談会. 2014年11月14日閲覧。 『朝日新聞』、2000年1月4日付朝刊、36面。 ,LITERA,2014年7月15日• 『久米宏と1日まるごと有楽町放送局』での公開記者会見にて発言。 ,Sponichi Aneex,2004年9月21日• ,スポーツニッポン,2016年4月23日• なお、『世界の車窓から』は2001年10月1日より23:10 - 23:15に移動。 神戸新聞(2020年1月6日作成). 2020年1月19日閲覧。 デイリースポーツ(2020年1月10日作成). 2020年1月19日閲覧。 : p. 18(夕刊・社会). 2003年10月16日• (アーカイブ)• 『鹿児島放送30年のあゆみ』鹿児島放送、2013年 p. 15, p. 久米宏『久米宏です。 ニュースステーションはザ・ベストテンだった』2017年9月25日、、181頁。 鈴木秀美・山田健太・砂川浩慶 編『放送法を読みとく』p. 86 2009年 商事法務• 1977年から2003年までのテレビ朝日の正式社名。 J-castニュース• 久米宏『久米宏です。 ニュースステーションはザ・ベストテンだった』2017年9月25日、、186~188頁。 久米宏『久米宏です。 ニュースステーションはザ・ベストテンだった』2017年9月25日、、190・191頁。 8-9。 2000年1月4日放送、オープニング冒頭での久米の発言より。 - 大澤製作所• 久米宏『久米宏です。 ニュースステーションはザ・ベストテンだった』2017年9月25日、、189・190頁。 久米宏『久米宏です。 ニュースステーションはザ・ベストテンだった』2017年9月25日、、12・13頁。

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コロナクラスター「報道ステーション」キャスター代打・小木逸平アナの評価急上昇!「地味だが落ち着いて見られる」「富川悠太はMCに戻らなくていい」: J

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C PIXTA 4月から『()』(系)のキャスターに就任した(39)の評判が悪い。 「使えない」、「古舘のほうが、まだよかった」という声のほかには「次のキャスターへのつなぎ」と言われている始末で、芳しい話が聞こえてこない。 「キャスターに起用された当初からなのですが、なにかあるとサブキャスターのアナ(31)に話を振り、『そうですよね、小川さん』と同調を求める。 報道するニュースに対する知識も貧困で、コメンテーターの後藤謙次氏(66)に『どうなんでしょう』と質問攻めばかりになってしまっています。 向かって左に小川アナ、真ん中に富川アナ、右に後藤氏と並んでいるのですが、富川アナは首を左右に振ってばかりいるところが目立ちます」(テレビライター) 富川アナは爽やかな見た目と雰囲気が特徴だが、はさえない。 他のニュース番組との比較では『NHKニュース7』などに大きく水を開けられている。 「一方で『 ZERO』()の調子がいい。 元財務官僚の村尾信尚(60)の司会が専門的でいいと評判です。 『NEWS ZERO』は報ステよりも番組開始時間が1時間遅いのですが、6月6日月曜日からの週は視聴率が11. 報ステの視聴者を奪い取っている可能性もあります」(同).

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徳永有美「報道ステーション・新キャスター」就任に視聴者が怒る理由

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「報道ステーション」はテレビ朝日が平日の夜に放送している報道番組である。 1985年から2004年まで放送され「ニュースステーション」の後継番組にあたり、過去にはフリーアナウンサーの古舘伊知郎がメインキャスターを務めた。 平日の夜に放送されるニュース番組の中では最も知られている番組で、同番組内での出演者の発言は即座にスポーツ新聞がネットニュースとして報じるなど影響力が非常に高いと言える。 そのため、誤った内容はもとより、偏向的な内容を放送した場合は騒動や謝罪に追い込まれることがある。 また、決着方法は謝罪のみならず、出演者やスポンサーの降板、自治体や政党などから取材制限を掛けられるなど様々なケースが過去には存在していた。 2016年3月末に古舘伊知郎が番組を降板。 その際に番組がリニューアルされ、出演者からテーマ曲、スタジオのデザインまで刷新された。 現在は月曜~木曜と金曜日で担当キャスターが異なり、富川悠太&徳永有美が月~木、小木逸平&森川夕貴が金曜に出演する。 この記事では、「報道ステーション」の出演者&番組情報をまとめて掲載する。 テレビ朝日の女性アナウンサー 2016年入社 1993年9月2日生まれ、静岡県富士宮市出身の26歳 身長166cm 上智大学外国語学部英語学科 卒 大学時代に「ミス富士山コンテスト」で「第25代ミス富士山グランプリ」に選出されたミスコン出身女子アナ テレビのバラエティ番組にも出演した経験を持つ テレビ朝日入社直後の2016年4月11日から「報道ステーション」に出演 お天気キャスターとして月曜~金曜にフル出演を開始した その後も、基本的に「報道ステーション」が活動の中心となっている 2018年9月いっぱいでお天気コーナーを卒業し、翌10月からはニュースコーナーを担当 2019年10月からは竹内由恵アナの後任として金曜日のサブキャスターに就任している 元・競泳選手 専門は背泳ぎ 1984年11月12日生まれ、大阪府大阪市出身の35歳 身長174cm 近畿大学法学部 卒 2001年、高校2年で世界水泳に出場、美人女子高生スイマーとして話題となった 2004年のアテネオリンピックでは200m背泳ぎで8位入賞、2012年のロンドンオリンピックでは銅メダル 世界水泳では2011年の上海大会で女子50m背泳ぎ・銀メダル、2013年のバルセロナ大会で女子100m背泳ぎ&50m背泳ぎで銅メダルをそれぞれ獲得している 現役引退後はスポーツキャスターとして活動中である 2016年4月15日から「報道ステーション」の金曜日スポーツキャスターに就任した 元競泳選手の細川大輔と結婚、出産の為2018年2月~2018年5月まで出演を休止 2018年6月より復帰し、10月のリニューアル以降も出演を継続する スポーツキャスター 元・プロテニス選手 1967年11月6日生まれ、東京都出身の52歳 身長188cm 1995年にウインブルドン選手権で日本人選手として62年ぶりのベスト8入り 2015年に錦織圭が塗り替えるまで「ウィンブルドン」における日本人最多勝利記録を持っていた人物である 1998年に30歳で現役を引退 以降はスポーツキャスター・タレント・指導者として活動 テレビ朝日「報道ステーション」のスポーツコーナー、フジテレビ「くいしん坊! それを政治部記者を長くやってきて強く感じます。 特に日本の民主主義の根幹をゆるがすような事態が日々起きていた。 例えば国会軽視とか当たり前に見られていた公文書が平気で改ざんをされてしまう。 そして、弱い人たちへのまなざしがほとんどないような、そういう政治が日々行われてきた』とコメントを残した 野村修也(のむらしゅうや) 朝日新聞国際報道部記者 慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート客員所員 1972年生まれ、東京都出身 カイロアメリカン大学政治学部 卒 1994年に朝日新聞社に入社 神戸や金沢の支局、大阪本社社会部を経て東京本社政治部に異動 首相官邸や自民党、外務省などを担当している その後、GLOBE編集部を経て国際報道部記者として活動 著書は「アメリカ太平洋軍」 2020年4月より「報道ステーション」水曜・木曜日のコメンテーターに就任 ニュースナレーション 松本考平(まつもとこうへい) 青二プロダクション所属の男性声優 4月22日生まれ、滋賀県出身 身長170cm、血液型はA型 テレビアニメやゲーム、洋画吹き替えのほか、テレビ番組のナレーションを担当 TBS「UTAGE! 」、テレビ朝日「報道ステーション」、日本テレビ「Going! 湯浅真由美(ナレーター)• 関根正明(声優)• 窪田等(声優)• 小山茉美(声優)• 大海吾郎(ナレーター)• 泉龍太(ナレーター)• 林田尚親(ナレーター)• etc... 番組開始の2004年4月~2015年12月23日まで放送回数2960回の平均視聴率は13. そして富川アナ時代に突入した2016年4月以降。 ところが、2017年に入り数値は低下傾向に入っている。 3が日明けの1月4日には最低レベルの6. 2週目も平均すると1ケタ台となった。 たとえば、4日の視聴率は過去最低クラスの6・7%。 裏番組が新年のバラエティ特番に占拠されていたとはいえ、「看板番組」らしからぬ数字である。 2017年4月20日にも関東地区で15. 平日夜の民放ニュース・報道番組としては未だに高い人気を誇っていることがわかる。 ニュース番組の場合は取り扱う話題によって視聴率を左右されやすいが、報道ステーションの場合は別の要因もある。 ひとつは、前の時間帯に放送されているドラマ人気。 「ドクターX」や「相棒」といった人気ドラマとステブレレス(CMなし)で報道ステーションに切り替わるのでドラマの視聴者をそのまま取り込める利点がある。 そしてもうひとつは出演者への注目度。 サブキャスター・小川彩佳アナと嵐・櫻井翔の熱愛がたびたび報じられることで世間の関心を集め視聴率の底上げに繋がっているという見方も強い。 一部週刊誌で交際を報じられた嵐の櫻井翔(35)とテレビ朝日の小川彩佳アナウンサー(32)が27日、同時間帯のニュース番組に出演。 ともに2ケタ視聴率を記録したことが28日分かった。 「サンデーLIVE!! 」はテレビ朝日が2017年10月から日曜の早朝に放送する生放送の報道番組。 ジャニーズ俳優・少年隊の東山紀之がキャスター初挑戦ということで大きな話題となっている。 ただし、話題性の要因は他にも存在している。 テレビ朝日系列では、長らく日曜の早朝に「スーパー戦隊シリーズ」「仮面ライダーシリーズ」を放送していた関係上、これら子供(とその親)向け番組の枠移動を余儀なくされた。 これにはネットから異論が噴出し物議を醸すこととなり注目を集める結果となった。 「サンデーLIVE!!」はテレビ朝日とABC朝日放送、そしてメ~テレ(名古屋テレビ放送)の3局共同制作となっているため、サブキャスターも各局から1名ずつ起用されている。 初回放送の視聴率は5. 数字上は大きな問題はないものの、先述した通り、日曜朝の子供向け番組を犠牲にした経緯もあって局内からは不満の声も挙がっていると言われている。 この記事では「サンデーLIVE!! 」の主な出演者の情報を中心にまとめた。 「サンデーステーション」は「サタデーステーション」と共にテレビ朝日が2017年4月からスタートさせた週末の報道番組。 これまでの土曜プライム(土曜ワイド劇場)や日曜エンターテインメント(日曜洋画劇場)などのエンタメ枠を廃止して新たに報道枠を設けた。 テレビ朝日はその理由として、報道・ニュースの需要を挙げている。 同時間帯の他局においては、TBS土曜の「新・情報days ニュースキャスター」やフジテレビ日曜の「ミスターサンデー」などが高視聴率を獲得しており、それらへの対抗措置と考えられる。 メインキャスターには、「報道ステーションSUNDAY」のメインキャスターだった長野智子を起用。 元フジテレビアナウンサーという点で「サタデーステーション」の高島彩と同様である。 「サタデーステーション」と比べると、報道色が色濃く出ており出演者もテレビ朝日のアナウンサーやジャーナリストなど手堅いキャストが起用されている。 この記事では「サンデーステーション」の出演キャスター・アナウンサー、コメンテーターなど出演者の情報をまとめた。 「サタデーステーション」は「サンデーステーション」と共にテレビ朝日が2017年4月からスタートさせた週末の報道番組。 これまでの土曜プライム(土曜ワイド劇場)や日曜エンターテインメント(日曜洋画劇場)などのエンタメ枠を廃止して新たに報道枠を設けた。 テレビ朝日はその理由として、報道・ニュースの需要を挙げている。 同時間帯の他局においては、TBS土曜の「新・情報days ニュースキャスター」やフジテレビ日曜の「ミスターサンデー」などが高視聴率を獲得しており、それらへの対抗措置と考えられる。 メインキャスターには、元フジテレビアナウンサーで現在はフリーアナウンサーの高島彩を起用。 たインフルエンサーとして俳優のディーンフジオカも出演しており、番組開始当初から注目されていた。 彼は番組テーマ曲も手掛けている。 インフルエンサーとは、人の消費行動に影響を与える人物を指すマーケティング用語。 このケースの場合、視聴者や一般社会にニュースを伝播させるほどの影響力がある人物と解釈しても良い。 このほか、番組途中からコメンテーターとして石坂浩二が加入している。 この記事では「サタデーステーション」の出演キャスター・アナウンサー、コメンテーターなど出演者の情報をまとめた。 2013年10月5日に開始された「みんなの疑問 ニュースなぜ太郎」のリニューアル版が「週刊ニュースリーダー」である。 テレビ朝日で土曜日の早朝に生放送されている。 基本的には時事ニュース、スポーツ、天気情報と特定の人物に焦点を当てた「週刊リーダー列伝」を扱っており、芸能などエンタメ情報は無い。 MCの城島茂と石原良純は「なぜ太郎」から続投、テレビ朝日アナウンサーは入れ替えが行われた。 メインを芸能人が務めるものの、情報番組の経験豊富な城島茂&石原良純、コメンテーターも弁護士やジャーナリストなどニュースに対する専門性が求められる布陣となっている。 番組イメージと違って、内容的には硬派路線の情報番組と言ってよい。 ここでは「ニュースリーダー」の出演キャスター・アナウンサー、放送時間や公式サイトなど番組情報について一覧でまとめた。 「選挙ステーション2019」は2019年7月21日の参議院議員選挙の開票特番。 テレビ朝日が平日の夜に放送する「報道ステーション」の拡大版である。 全国22万人の有権者を対象とした出口調査やリアルタイム開票速報、メインキャスターである富川悠太アナが各党党首を直撃するなど選挙特番としての基本的な見どころは揃えている。 ただし、同日のテレビ朝日は「世界水泳 韓国・光州2019」と「第148回全英オープンゴルフ 最終日」の放送があるため他局に比べると選挙特番に割かれる放送時間は少なく、また番組の規模も小さいものとなっている。 その為、選挙当日よりは選挙前日までにWebサイト上に用意したコンテンツにチカラを入れている傾向が強い。 例えば全国の系列局若多恵アナウンサーによる「アナウンサー選挙区リポート」や各党の選挙公約、候補者情報など「選挙に関する情報」を事細かに揃えている。 この記事では2019年7月21日放送「選挙ステーション2019」の出演者情報をまとめた。 「羽鳥慎一 モーニングショー」はテレビ朝日のワイドショー。 「モーニングバード」の後継番組として2015年9月28日より開始。 1964年4月~1993年3月までテレビ朝日で30年近く続いていた番組を22年ぶりにリニューアル復活させたもので番組のスタンスと出演者の多くがモーニングバードからモーニングショーへ継承されている。 番組初期からアシスタントを務めたのが宇賀なつみアナ。 2代目は2019年4月入社の若手でアイドルグループ「乃木坂46」出身という斎藤ちはるアナである。 またレギュラーコメンテーターのテレビ朝日社員・玉川徹はその発言が常に賛否を呼びネットで非常に炎上しやすい人物、良くも悪くも目立つ存在と言える。 この記事は「羽鳥慎一 モーニングショー」の出演アナウンサーやキャスター、コメンテーター、リポーター、気象予報士などの情報をまとめたものである。 ウッチャンナンチャンの内村光良さんを夫に持つフリーアナウンサー・徳永有美(とくながゆみ)アナ。 なんと彼女が2018年10月から小川彩佳アナに代わって「報道ステーション」のサブキャスターに就任!彼女には過去、壮絶な不倫騒動が報じられたことや、少なからずそれらが影響してテレビ朝日を退社したと考えられる節があることから、今回の「報ステ」キャスター就任は周囲を騒然とさせたようです。 ここ数年のテレビ朝日女子アナによる不祥事を一気にリセットしたいという上層部の思惑があるのか、ないのか。。。 徳永有美アナの「報ステ」復帰はどんな結果をもたらすのか、今後が注目されます。 さて、この記事ではそんな徳永有美アナの、主に過去の話題を中心にご紹介しています。 「news zero」は2016年10月から日本テレビ系列で放送されるニュース番組。 それまで52年間放送されていた「きょうの出来事」の終了を受けて開始された。 「今日の出来事」が報道メインであったのに対し、「NEWS ZERO」はスポーツやエンタメなども取り入れられており、コンセプトが極端に変更されている。 また、キャスターにタレントを起用するなどワイドショー寄りのイメージが強かった。 華やかさを押し出している一方で過去にはプロデューサーによるパワハラ・セクハラ問題が報じられるなど一般的なモラルが問われた不祥事が目立ったことも多い。 2018年6月6日付の報道で、メインキャスターの村尾信尚が同年9月を持って卒業。 同年10月より元NHKアナウンサー・有働由美子アナがメインキャスターに就任。 このキャスト変更に伴い、番組名も「NEWS ZERO」から「news zero」と小文字に変更された。 ここでは現在出演するキャスターやアナウンサー、リポーターと過去の出演アナウンサーについて一覧で記す。 「報道特集」はTBS系列で土曜日の夕方に放送されている報道番組。 元々は1980年10月4日から始まった「JNN報道特集」の後継番組であり、「報道特集NEXT」を経て2010年4月3日から「報道特集」として現在まで放送が継続されている。 「JNN報道特集」から数えれば放送開始から約40年という長寿番組である、番組は、事件や事故、時事問題に関する取材リポートを中心に進行。 文字通り「報道」の「特集企画」が番組構成の中核となっている。 放送時間は17:30~18:50までの80分で、特集の他に最新ニュースやスポーツ、気象情報なども取り扱う。 出演するキャスターは報道畑のジャーナリストやフリーアナウンサーが中心となっているため、番組は常に硬派な雰囲気を漂わせている。 この記事では「報道特集」に現在出演するキャスターやアナウンサーの情報を中心に紹介している。 「ワールドビジネスサテライト」は1988年4月からテレビ東京で放送開始された平日夜(最終便)の経済情報番組。 日本経済新聞社が制作協力している。 同時間帯の民放番組の中では最も長寿の番組。 放送時間もそれほど大きく変動しておらず、安定した人気を誇っている。 現在のメインキャスターは元アナウンサーで現報道局に所属する大江麻理子。 歴代のメインキャスターを振り返っても女性がキャスターに就任するケースが圧倒的に多く、初代キャスターは現・東京都知事の小池百合子(当時の名義は「小池ユリ子」)である。 番組で特に人気なのが「トレンドたまご」という最先端で斬新な商品・技術などをリポートするコーナー。 通称「トレたま」。 企画内容が支持されているのはもちろんだが、テレビ東京の若手女子アナがリポーターとして登場する点も視聴者人気の要素となっている。 と、テレビ東京の人気番組のひとつに数えられているのが「WBS」こと「ワールドビジネスサテライト」である。 この記事では「ワールドビジネスサテライト」の出演キャスター&アナウンサーなど出演者情報をまとめている。

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