まず、モヤモヤのある住民が島を出て行きたいのか確認します。 モヤモヤのある住民がいる• モヤモヤのある住民に話しかける• 住民が島を出て行く旨を話し出だす• ホームボタンを押す(ホーム画面に戻る)• あつ森を終了する モヤモヤのある住民に話しかけた後に、 保存せずに時間を戻します。 もし保存しておきたい行動があった場合は、オートセーブが走るまで待って話しかけた方が良いです。 例えばオートセーブ後にGetしたマイルやベルは消えます。 下の画像でわかるように、数分経ってもモヤモヤは消えません。 (消える場合もあります) 手順1の後、すぐに手順2へ 手順2.時間を戻す 住民が島を出て行きたいと言ったその日の朝に時間を戻します。 注意すること 島を出て行きたい住人がいた当日に時間を戻すのではなく、 前日(5時前)に戻し、 前日から当日へ時間が経過しなければ、再度島を出て行きたい住人は出現しません。 5時の鐘が鳴る前(4時59分まで)にゲームに戻ります• 島を出て行きたい住人がいた日の朝の4時59分に戻します• 0時~4時59分の間に島を出て行きたい住人が居た場合は、日付は前日に戻すことになります。 あつまれどうぶつの森の 日付の更新は5時です。 その直前に時間を戻します。 そうすると、モヤモヤが他の住民に移っています。 モヤモヤを他の住民に移すことは、何度も繰り返しが可能です。 (10回以上行ってみました) モヤモヤのある住民 1.モヤモヤ発生 ラッキーにモヤモヤが発生しています。 あつ森 住民の厳選 再度4時58分に時間を戻すと次もジュンさんでした。 島を出て行こうとするジュンさんの別バージョン(同じ住民に付く場合もあります) あつ森 住民の厳選 このように島を出て行ってほしい住民にモヤモヤが付くまで繰り返します。 もし時間を戻してモヤモヤが発生している住民を見つけることができなかった場合も、再度4時58分に戻すことで、モヤモヤが発生している住民を見つけることができます。 時間を戻すことで起こる時間を戻すことで起こるデメリット あつ森で時間を戻すことをタイムトラベルと言い、デメリットやペナルティがあると言われていますが、タイムトラベルで実際に起こる出来事を記載しておきます。 かぶ(株)は時間を戻すと腐る• 水やりは時間を戻すことで、やっていないことになる• 入手したベルは時間を戻しても残る• 入手したマイルは時間を戻しても残る• 持ち物や捕ったものは時間を戻しても残る• 出現するメッセージボトルや化石、貝類などは時間を戻す毎に出現場所等変更されている(メッセージの内容も変わる)• たぬきマイルGetのミッションはタイムトラベル毎に変わる 出現したメッセージボトルやプレゼントは出現場所も内容も変わります。 入手すると、時間を戻しても自分の持ち物または収納した家に残っています。 化石や貝類も入手すると、時間を戻しても残ります。 かぶ(株)は時間を戻す、または一週間経過すると腐るので、タイムトラベルする時は持っていない状態でタイムトラベルします。 (ハエを捕まえたい時にはカブを腐らせると簡単にハエが発生します) 水やりはやっていないことになるので、時間を戻す場合は、たぬきマイルをGetする目的以外ではやる必要はないです。 時間を5時前に戻すことによるデメリットは以下の通りです。 水やりがやっていないことになる タイムトラベルでゴキブリが発生すると言われいますが、短時間のタイムトラベルではゴキブリは発生しないようです。 その日の朝に戻すことで、ゴキブリが発生したことはありません。 雑草が生えるとも言われていますが、長時間経過すると普通でも雑草は生え、雑草が伸びるので、時間経過で雑草が増えるのは当然だと思います。 画像を見ればわかるように、日付は9月13日です。 タイムトラベルで進めています。 あつ森 花を早く咲かせる方法 上記のタイムトラベルでわかるように、花を早く咲かせるには、5時前に時間を進めることを繰り返せば早く花が咲きます。 午前5時前に水やりをする• 午前5時過ぎに花を見る• 不要な花を採るなど手入れをする• 午前5時前に時間を進める 以上を繰り返すことにより、早く花を咲かせることができます。
次の名前や誕生日、地形は 適当に入力するとやり直しが聞かないので注意しましょう。 「B」ボタンの下にある小さい丸が「ホームボタン」です。 初期住人の法則• 男の子と女の子が一人づつ来る• 男の子はハキハキタイプ• 女の子はアネキタイプ• また、最初の住人は 男の子と女の子が一人づつです。 ハキハキタイプはその名の通り、話し方や態度がはっきりしているのが特徴です。 新キャラでは「ちゃちゃまる」が出現することが確認できています。 アネキタイプは思い切りがよく、行動力の高いのが特徴で、いわゆる姉御肌のようなキャラです。 新キャラでは「リアーナ」が出現することが確認できています。 本来ならば住民ごとに素敵な内装が設定されていますが、初期住人だと見ることができないので注意です。 まずは前準備として、 厳選したい性格の番号の家を1つだけ設置をします。 案内所の近くにハウジングキットは設置しましょう。 右上に青いくるくるマークが出ると、オートセーブが入った証です。 ここからの行動は素早くする必要があります。 たぬきちに話しかけた後、 オートセーブが入ると住民厳選ができなくなってしまうので、行動は素早くする必要があります。 移住してくる住民の名前を確認することができます。 オートセーブが入らないように、名前は素早く確認する必要があります。 そのため、必ず案内所の近くに土地を設置をし、位置を把握しておきましょう。 「B」ボタンの下にある小さい丸が「ホームボタン」です。 ここでは3人までどうぶつを誘うことができ、3人誘った後は離島にどうぶつが現れなくなります。 そうすると翌日、離島で誘ったどうぶつが 1日1人ずつ引っ越してきます。 他の性格の住民はこの段階では厳選不可能なので注意してください。 本来ならば住民ごとに素敵な内装が設定されていますが、3〜5人目の住人だと見ることができないので注意です。 6人目の厳選 6人目は厳選できない 6人目の性格 キザ キャンプサイトを立てた翌日に来る6人目のどうぶつは、厳選が不可能です。 ゲームを再起動したり、時間を進めてもキャンプサイトのどうぶつは変わりません。 また、性格は「キザ」で固定です。 もし住民が最大数の10人いて売地がない場合は、売地を確保するために住民を追い出す必要があります。 住民を追い出す 引っ越しフラグを立たせる 方法は、下記記事を参考にしてください。 マイル旅行券を入手するには、案内所ので2000マイルを支払う必要があるため、本気で厳選する人は、大量のマイルが必要になる可能性が高いです。 好みのどうぶつがいたら誘ってみましょう。 好みではなかったら自分の島に戻り、また離島に出かけましょう。 離島厳選の法則• 売地の確保が必須• 1人誘うと同じ日には離島にどうぶつが出ない• 1人誘ったら同じ日には離島に新たなどうぶつは現れなくなるので注意です。 そのため、離島厳選をする際は日付が変わる前に済ませる必要があります。 キャンプサイトに来たかどうかは、しずえが放送で教えてくれます。 また、キャンプサイトへは 島の住民が最大数の10人いても来るので、事前に住民を追い出しておく必要はありません。 時間は大体 10日進めて、そのあとは1日ずつ進めるのがおすすめです。 何度も話しかけることで引っ越しの話が出ます。 もし引っ越しを 断られても、諦めずに何度も話しかけましょう。 ゲームはカードの「数字」や「色」を当てるといったものがあり、負けてもまた挑戦できるので安心しましょう。 ただ、売地がある場合はそのまま引っ越しが確定しますが、住民が最大数いる 売地がない場合 は、 相手の指定した住民を1人犠牲にする必要があります。 また、 返事をしてしまった場合は指定される住民が固定される恐れがあるので注意です。 前の住民が住んでいた家の外観が、勧誘して引っ越してきた住民に引き継がれてしまうバグです。 勧誘に成功した日に時間をいじる際は、必ず1日のみ戻すか、進めるようにしてください。 キャンプサイト厳選の法則• 住民が最大数でもキャンプサイトにどうぶつが来る• 1番最近に来た住民も追い出し候補に指定される• 自分の島にいる性格以外のどうぶつが出やすい• そのため、住民を事前に追い出しておく必要がありません。 目当てのどうぶつがいる方は、目当ての動物以外の性格の住民を島に揃えていたほうが厳選は楽になります。 イベントではなく訪問者の場合は、キャンプサイトにどうぶつは来るので安心しましょう。 関連記事 住人厳選 性格別一覧 種族別一覧 あつ森の最新情報• あつ森の注目記事• 序盤の攻略記事 出発前の攻略記事• 到着後の攻略記事• マルチプレイをする方向け• スマホとアプリの情報一覧• やり方と使い方の解説記事• イベント• 住人情報• 性格別• 種族別• DIY• 素材の効率的な入手方法• シリーズ物のDIY一覧• 魚一覧• 虫一覧• 化石一覧• 海の幸一覧• 掲示板• ゲームの購入前に知りたい情報• 英語版wiki English•
次の離島ツアーで行きたい島がある場合は、事前に出現する時間帯や時期を確かめておこう。 レアな虫なので捕獲して売却すればベルを大量に稼げる。 ただし、攻撃されると気絶してしまうので要注意!捕まえるコツを掴んで効率的に捕まえよう。 島によってベル、またはレアな「きんこうせき」も入手できる場合があるので、サソリ島に行けた時は岩を叩くのも忘れないようにしよう。 島も背びれのような形状をしており、マンボウだけでなく、シュモクザメやジンベエザメなどのサメ系統の魚が釣れる。 マンボウとコバンザメ以外の魚はタランチュラと同等以上の売値のため、タランチュラ島よりベル稼ぎの効率が良い。 魚影が大きな魚は高値で売れるレア魚ばかりなため、ベル稼ぎにおすすめの島だ。 多くの花が咲いてるため、モルフォ蝶はモンシロチョウなどの蝶が出現しやすい。 なお、 アップデートにより現在は出現しない可能性あり。 「竹」はDIYの材料として使用できるため非常に価値が高い。 また、「タケノコ」を持ち帰って自分の島に植えれば「竹」の増殖が可能だ。 すべての岩からベルが出るので、大量ベル稼ぎができる特殊な島である。 また、孤島に渡るには手順を踏む必要があるが、ベルの岩の島は離島ツアーの中でも特に価値の高い当たりの島だといえる。 空き缶や石、タイヤ、靴など、いわゆるゴミばかりが釣れるのが特徴だ。 攻略班が海でまきえさを使用したところイシダイを入手できたものの、通常の釣りでは海でも川でも魚はほぼ釣れない。 とはいえ、ゴミに分類されるアイテムがレシピの材料になっているアイテムもあるので、無駄にはならない。 花がたくさん咲いている以外に特筆すべき点は無いが、珍しい地形の島なのでカメラで記念撮影しておきたいスポットだ。 「ベタ」などレアな魚が入手しやすいので、釣りに専念して高額で売れる魚をたくさんゲットしよう。 島の特徴は交配でしか入手できない色の花が咲いていること、また川に出現する中〜大サイズの魚が多数出現するという2点だ。 派手さはないが、景観が良くレアアイテムが入手できるのがメリット。 自分の島の特産品では無いフルーツが大量に手に入るため、ベル稼ぎにおすすめだ。 また、フルーツの木ごと持ち帰り、自分の島で植樹しても良い。 木に止まるレアな虫が発生しやすく、ベル稼ぎに向いている。 離島によっては広葉樹だけ、針葉樹だけ生えている場合がある。 岩を叩いた際の素材の出現率は通常と変わらず、鉄鉱石や粘土を効率的に集められる。 フルーツや花、魚を持ち帰り、ベルを増やそう。 みんなが発見した離島 離島の種類 特徴 タガメの島 無限にタガメ 1匹2000ベル が出てくる トンボの島 島中トンボ(ギンヤンマ)が飛んでいる。 堀のように川が囲まれている 堀の一箇所に凸という形で1つ岩がありコイがいる シーラカンスの島 雨が降っている モルフォ蝶の島 モルフォ蝶がたくさんいる 陸地がドーナツ形 高低差なしでモルフォチョウばかりいる 花は青オレンジピンクのヒヤシンス 果物はヤシの実のみある 魚影のサイズが同じ島 海も川も魚影が全部おなじ大きさ 梨の木の島 梨の木がある オレンジの木の島 オレンジの木がある リンゴの木の島 リンゴの木がある 桃の木の島 桃の木がある 虫がいない島 昆虫が1匹もいない 池がない島 土地が真ん中に盛り上がっている イシダイ、エイ、タイなどがいる リュウグウノツカイなどが釣れる ニシキオオツバメガなどが採れる 住民が毎回いない 雑草と木を全部落とし花を取り除くとタランチュラが出現 ほとんど特徴のない島 特別な虫、魚がいない 離島ツアーのメリット 別の無人島へ行ける 離島ツアーとは、「マイルりょこうけん」を消費して自分以外の無人島へ行けるサービスだ。 離島ではレアな生き物やフルーツ、鉄鉱石を始めとした多くのアイテムが手に入る。 鉄鉱石やフルーツなどを持ち帰れる 離島ツアーで行ける無人島は、自分の島同様に植物や生物が生息していて、 効率的に鉄鉱石を集められるほか、フルーツも採れる。 持ち帰りは自由なため、欲しい材料や高値で売れるアイテムを中心に入手するのがおすすめ。 イベント限定素材も集められる イースターの卵や雪の結晶など、離島ツアーではイベントや季節限定の素材もゲットできる。 自分の島で材料を採りきった場合は、離島ツアーに参加すると良い。 レアな生き物や花が手に入る レアな魚や虫がたくさんいたり、入手しやすい離島が存在するため、離島ツアーはベル稼ぎや図鑑コンプリート勢におすすめだ。 また、交配でしか咲かないレアな花が咲いている島もある。 持ち帰り増殖して、自分の理想の島を作ろう。 住民に会える 離島ツアーでは、まれにどうぶつと出会える。 何度か会話をすると自分の島へ勧誘ができ、新たな住民として数日で移住してくれるのだ。 住民がいない場合もある 離島ツアーで島に行っても、どうぶつがいない場合がある。 自分の島に空き地が無いと住民勧誘ができないため、キャンプサイトの設置や売り土地を出すと良い。 家具を入手できる 離島ツアーでは、木を揺らすと必ず家具が1つ手に入る 竹島とフルーツ島は除外。 ただし、ハチの巣も1回落ちてくるため、木を揺らす際は虫あみを持っておこう。 住民の勧誘方法 離島で出会う住民を島に招待する 島に受け入れる土地が無いと住民と出会えない 離島では稀にどうぶつに出会う場合がある。 話しかけてると、自分の島に住民として移住してもらえるため、見つけたら迷わず会話をするのがおすすめ。 ただし、ストーリーが進行していない場合や、島に受け入れる土地が無い場合は離島で住民が出現しない。 離島に住民がいない、勧誘できないという時は、 自分の島の土地が空いているか確かめよう。 時間帯によって会える住民の確率が変わることはない 離島ツアーで出会える住民はランダムで、時間帯によって出てくる住民が変わることはない。 勧誘したい特定の住民がいる場合は、何度も離島ツアーに参加する「離島ガチャ」を行なうか、「どうぶつの森amiiboカード」を使うと良い。 離島ツアーの注意点 離島ツアーに参加する際の注意点まとめ スコップ・つりざお・あみ・たかとびぼう・はしごを持っていく。 持ち物は最低限にする。 行ける離島は選べない。 一度訪れた島は2度と行けない。 離島ツアーはフレンドと一緒に行けない。 必要な道具を揃えて参加する 離島ツアーには、「スコップ」「つりざお」「あみ」「たかとびぼう」「はしご」を持っていこう。 なぜなら、レアな生き物捕獲や離島探索で役立つからだ。 なお、道具が壊れてしまった時は、ロドリーに話しかけるとマイル交換できるが、貴重なマイルを消費するためおすすめしない。 離島ツアーの参加前は、必ず持ち物をチェックしよう。 離島で購入できる道具 道具 消費マイル 100マイル 100マイル 100マイル 100マイル 持ち物は道具だけにする 少しでも多くのアイテムを自分の島へ持って帰るために、持ち物は最低限に抑えておこう。 なお、離島ツアーで訪れる島にはDIY作業台が設置してあるため、 作業台や予備の道具を持つ必要はない。 ポケットせいとんテクニックを覚えよう タヌポートで入手できる「ポケットせいとんテクニック」を覚えると、20個しか持てなかった 持ち物欄を30個に増やせる。 持ち帰れるアイテム量が増えるため、事前にマイルで交換しておくのがおすすめだ。 行ける離島は選べない 離島ツアーで行ける島はランダムで、到着するまでどのような離島か分からない。 タランチュラ島やフルーツ島などのレアな離島にたどり着くかは完全に運なため、目当ての島がある場合は何度か離島ガチャに挑戦しよう。 季節や時間は自分の島と同じ 離島ツアーでは、プレイヤーの島と同じ季節、同じ時間の島にしか行けない。 そのため、特定の季節にしか出現しない魚や虫などは入手できない点を把握しておこう。 何も特徴のない島だと思っても、時間帯が変わればレアな生き物が入手できるかもしれないので、諦めずに粘ってみると良い。 一度訪れた島は2度と行けない 離島ツアーは同じ種類の島には行けるものの、同じ島には2度と戻れない。 例えば、竹の島には何度も行ける可能性はあるが、一度離れてしまうと島に置き忘れた持ち物を取りに戻れないのだ。 そのため、 離島を離れる際は、入手したアイテムを拾い忘れないようにしよう。 フレンドと一緒に行けない 離島ツアーはフレンドと一緒に参加できない。 フレンドと遊びたい時は、自分の島に相手を呼ぶか、相手の島へ向かい交流しよう。
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