目 次• ツナと鶏がらスープの素で無限ピーマンが簡単! 味の素のレシピサイトでは、ピーマン3個に対してツナが1缶になっています。 でも、無限ピーマンって美味しいから、ピーマン3個じゃすぐになくなっちゃいますよね。 今回は、パプリカぐらい大きなピーマン6個で無限ピーマンを作ってみました。 普通の大きさのピーマンなら10個分くらいの量になります。 無限ピーマンの材料• 大きなピーマン・・・6個• ツナ缶 70g ・・・1缶• 鶏がらスープの素・・・大1• 黒こしょう・・・少々 味の素のレシピでは、ピーマン3個にツナ1缶で紹介されていますが、ピーマンの量が増えてもツナは1缶で大丈夫です。 無限ピーマンの簡単な作り方• ピーマンは種を取り5mmくらいの細切りにします。 耐熱容器にピーマンと油をきったツナ缶を入れます。 ラップをして600Wのレンジで4分加熱します。 ラップを外して、鶏がらスープ・ゴマ油・黒こしょうを入れて混ぜれば完成です。 今回はレンジで4分加熱しましたが、歯ごたえがあった方がいい場合は、3分でも大丈夫です。 レンジの時間はお好みで調節してみてくださいね。 スポンサーリンク 無限ピーマンをお弁当用に冷凍するときのコツ 無限ピーマンは、小分けして冷凍しておけば、お弁当の緑のおかずがない時に便利ですよね。 冷凍することで多少しんなりしますが、凍ったままお弁当に入れることもできます。 ピーマンの冷凍についてはこちらで、詳しく紹介しています。 冷凍するときのコツ 無限ピーマンは、時間がたつとけっこう水分がでます。 このまま冷凍してしまうと、溶けた時に水分がご飯にしみ込んで、お弁当のご飯が痛む原因になります。 冷凍する前に、キッチンペーパーの上に広げて水分をとってから小分けして冷凍してくださいね。 レンチンで簡単に作れる無限ピーマン テレビCMで、渡辺直美さんが美味しそうに食べている無限ピーマン丼、見ていると食べたくなっちゃいますよね。 レンチンで簡単につくれるので、ぜひ作ってみてくださいね。 味の素のレシピとおりピーマン3個だと、あっという間になくなっちゃう美味しさです。 あたたかいままでも、冷めてもおいしいので、多めに作って残ったらお弁当のおかずにもなります。 無限ピーマンを作ってみようかな?という方は、参考にしてみてくださいね。
次のauから新CMシリーズ「意識高すぎ!高杉くん」が放送開始になりました。 何をするにも意識が高い高杉くんを神木隆之介さんが、その高杉くんに注目している女子高生・松本さんを松本穂香さんが演じています。 コーラス部がレベルアップ!? モダンダンス部に所属する松本さんが外でトレーニングしていると、校舎の中から美しい歌声が聞こえてきました。 同じ部活の仲間に「うちのコーラス部って、こんなにレベル高かったっけ?」と尋ねます。 「高杉が入ってから変わったらしいよ」と聞き、興味がわいてくる松本さん。 意識高すぎ!高杉くん 高杉くんは「アヴェ・マリア」を歌うためにラテン語を習っているのだそうです。 あまりにも本格的すぎます。 さらに、高杉くんが裸足で歌うということを聞いた松本さんは、モダンダンスの練習をしながら「ウソだぁ」と苦笑い。 「マジ、マジ」という友達の言葉の通り、高杉くんはどこかの歌姫のように本当に裸足で歌っていました。 際立ったキャラの持ち主 高杉くんが全然高校生らしくない点はまだあります。 水は飲まず、白湯を愛飲しているとのことです。 なぜかauのサービスにドはまりしていて、auショップにも足繁く通っているのだそうです。 松本さんは身体を大きく伸ばしながら、心の中で「意識高すぎ!高杉くん」を連呼。 高杉くんという存在が気になってしかたがない様子です。
次のこの記事では、この渡辺直美さんが出演している味の素「丸鶏がらスープ」のCMのBGMは誰の作曲の何という曲なのか? とくに良いと思ったオススメの動画などを紹介していきます。 まずはオンエア開始された、CMの公式動画を見てみましょう。 出だしのトランペットの音から、引き込まれますね! 思わず入場行進したくなったりして(笑)。 この後、詳しく解説していきます。 ワーグナー作曲「双頭の鷲の旗の下に」!味の素「丸鶏がらスープ」のCMのBGMの曲名や作曲者について調べてみたところ、「 双頭の鷲の旗の下に」という曲名で「 J. ワーグナー」の作曲であることが判明しました! J. ワーグナーのフルネームは「ヨゼフ・フランツ・ワーグナー」です。 単にワーグナーと言うと「リヒャルト・ワーグナー」の事を指し、歌劇王です。 「ヨゼフ・フランツ・ワーグナー」は「オーストリアのマーチ王」と呼ばれ、今回の「双頭の鷲の旗の下に」のような行進曲を多く残しました。 「双頭の鷲の旗の下に」の原題は「Unter dem Doppeladler」2羽の鷹の下という意味になりますね。 1880年代に作曲されたそうですよ。 位置付け的には「軍隊行進曲」として作られたとのことで、思わず整列して歩き出したくなる曲調は、ぴったりと言えますね。 同じシリーズで「無限ピーマン篇」も作られています。 無限ピーマン篇でも、「J. ワーグナー」の「双頭の鷲の旗の下に」が楽しめますので、こちらもご覧ください。
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