CUSTOM KOBO 1台 レビュー: 50 【特長】パワーの切替自由自在! 無段変速機能! 1台で2役! 送風と吸塵! 付属のダストバックで集塵にもお使い頂けます 集塵ばかりのご使用は故障の原因となります。 アルミサッシやルーバーに積もったゴミの掃き出しに。 細かいホコリや軽い木屑などの吹き飛ばしに。 クーラーフィルターのホコリの吹き飛ばしに。 室内から室外にホコリの掃き出しに。 洗車終了後の水滴の吹き飛ばしに。 細かいホコリや軽い木屑などの吸い込みに。 砂埃などの吸い込みに。
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次のContents• ブロアファンモーターとは 夏の暑い日や冬の寒い日にエアコンが効かないとかなり厳しいですね。 エアコンのブロアファンが動作しなくてエアコンが使えず夏は、窓を全開で運転をしていました。 しかも外は、暑く汗だくです。 冬は上着を何着も着込みひざ掛けも使って運転していたことを思い出します。 交換部品はあったのに早く取り寄せて修理すればよかったと思います。 発注を忘れてました😆 今回の故障したブロアファンモーターとはどのような役割をするのでしょうか。 ブロアファンモーターはエアコンから風を送り出すための装置になります。 身近にあるもので例えるならば扇風機のようなものですね。 電源のON・OFFによってファンが回り風を送り出します。 ブロアファンモーターはどこに設置されているのでしょうか。 設置場所は、インパネやダッシュボードの裏側にエアコンと組み込まれて設置されています。 ブロアファンモーターはエアコン装置によって冷やされたエバポレータからの空気やエンジン熱で温められた空気を適切な設定温度を設定することによって、その温度の空気を送風するようになっています。 ブロアファンモーターから異音 「ブオーン、ブオーン」となんとなくヤバそうな音と振動が聞こえ伝わってきます。 これは、エアコンのスイッチONの時の現象です。 なんとなくブロアファンモーターの回転バランスがおかしいようにも思えます。 エアコンの風量切換え(ボリューム)は、3段階になっていて1<2<3と風量が大きくなっていきます。 風量をMAXの3まで上げると更に大きな異音が発生!日数が経つにつれ音も激しく鳴るようになりました。 ブロアファンモーターを取り外し確認したところ、フィン(羽)が欠けていたり、折れていました。 なぜ折れているのかは分かりませんでしたが、欠けたり折れていることでバランスを崩し異音を発生させ送風もしてくれなかったようです。 このような状態になっているなら交換が必要となります。 続きは、ブロアファンモーターを交換の手順をご紹介します。 このような現象では、エアコンを使うことはできなくなります。 使うことは、出来ないですよね😭• ブロアファンモーターの交換をやってみよう。 先ずは、手順から見てい行くことにしましょう。 言い忘れていました!今回、登場するのは、私が乗っている三菱トッポBJさんになります。 経年劣化の進んだ車で内装に使われているカバーなどプラスチック製の材質は硬化していることもあり、もろくなっています。 作業前の準備:エンジンはOFFにします。 バッテリーケーブル端子も外しておくこともおすすめします。 安全面や部品破損につながりかねないので気を付けましょう。 ドライバーを使い2本のネジを外します。 カバーの両サイドはフック状になり引っ掛けるように留めてありこれらを外すことで取り外せます。 フットブレーキはナット4箇所(上2箇所と下2箇所)で留まっています。 BOXレンチやメガネレンチ、スパナを用いてフットブレーキを固定しているナットを外していきます。 ナットを外すとフットレバー全体が外せますが、ワイヤーやコネクター、ケーブルなどは繋げたままにしておき横にずらしておくことで、ブロワファンモーターを外す空間を作ります。 センターパネルから向かって右側、フットブレーキ位置から左にブロアファンモーターが見えてきます。 カバーはボルトで固定されています。 ボルト3箇所で留められています。 それらを外していきます。 フットブレーキを付けたままでは、ブロアファンモーターは外すことができないので必ずフットブレーキは外しておきましょう。 手袋を着用しケガのないよう気を付けて作業をしましょう。 コネクターが取り付けてありますのでコネクターを外します。 次にブロアファンモーターを外していきましょう。 その平板状のガイドを上に引き上げブロアファンモーターを回し内側にある爪状のフックのロックを解除します。 これで、ブロワファンモーターが外せます。 ブロアファンモーターを外す際は、ゆっくりと引き出していきます。 その時、風を送り出す羽にあたるフィンを持って引き出さないようにしましょう。 フィンは薄く折れやすいのでなるべく触れなことがいいです。 又、フットブレーキを横にずらしていますがブロアファンモーターの寸法が通す空間とギリギリで、ぶつけて破損しないように注意しましょう。 点検は、フィン(羽)の破損を確認。 折れていたり、汚れているかを確認していきましょう。 フィンを回転を支えている中心に位置するベアリングのガタつきや固着していないかも確認します。 汚れている場合は、タオルやクロス、綿棒などで優しく汚れを取り除いていきます。 強くフィンを触ると折れたりします。 気をつけて作業を行いましょう。 フィンが折れている場合は、交換が必要のなります。 新しいブロアファンモーターの準備ができていれば交換をしていきましょう。 作業としては、取り外しの逆になります。 バッテリーケーブルを外している場合は、ブロアファンモーターのコネクターを繋いだらバッテリーケーブルもバッテリーにつなげましょう。 ブロアファンモーターを組付けコネクターを接続しネジを3箇所をはめ終えたら 動作確認を必ず行いましょう。 動作確認とは、エアコンのスイッチをONでブロアファンモーターが動くことを確認するということです。 動作をすれば組み付けはOKですが、動作しなければ端子の緩みや断線を確認しましょう。 まとめ 今回は、『ブロアファンモーターから異音が!』車のブロアファンモーター交換方法をご紹介しました。 エアコンが効かない突然の異常!夏は冷房が効かず、冬は暖房が効かないといった環境で車内は極寒であったり、灼熱でした! もっと早くブロアファンモーターを交換すればよかったのになーっておもいます。 ブロアーファンモーターの交換は、難しい作業ではないので、もし故障や異常を感じた時には皆さんチャレンジしてみてはどうでしょうか。 今回は、ここまでとなります。 ご覧になった方は、いかがだったでしょうか。 また、別の記事も見てくださいね。 見ていただくと励みになります。 皆様の愛車がいつまでも綺麗であり続け安全に事故の無いことを祈っております。 では、また次回お会い致しましょう!.
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